今回山に持参するお酒は、霧ヶ峰に行った時と同様に上諏訪で調達しました。この日は日曜日で、普段贔屓している本金がお休み。よって、近くにある麗人酒造で純米原酒を購入。
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6/11 9:22
今回山に持参するお酒は、霧ヶ峰に行った時と同様に上諏訪で調達しました。この日は日曜日で、普段贔屓している本金がお休み。よって、近くにある麗人酒造で純米原酒を購入。
上諏訪駅から霧ヶ峰方面行きのバスに乗ります。日曜日という事もあって中々の乗車率。
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6/11 9:41
上諏訪駅から霧ヶ峰方面行きのバスに乗ります。日曜日という事もあって中々の乗車率。
一昨年に来た時と同様、霧ヶ峰インターチェンジで下車します。天気は上々。
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6/11 10:39
一昨年に来た時と同様、霧ヶ峰インターチェンジで下車します。天気は上々。
この日は足慣らし。まずは八島湿原方面へ向かいます。
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6/11 10:47
この日は足慣らし。まずは八島湿原方面へ向かいます。
奥に見えるのは八ヶ岳。今回、この見えている稜線全部を踏む事になるのですが……遠く霞んでいる。
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6/11 10:47
奥に見えるのは八ヶ岳。今回、この見えている稜線全部を踏む事になるのですが……遠く霞んでいる。
前回は車山に直行しましたが、今回は散策道の方へ。
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6/11 10:48
前回は車山に直行しましたが、今回は散策道の方へ。
この時期あまり歩かれることが無いのか、道は草生していました。
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6/11 10:54
この時期あまり歩かれることが無いのか、道は草生していました。
草原の中に岩がぼこぼこと、変わった景色。
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6/11 10:57
草原の中に岩がぼこぼこと、変わった景色。
御嶽山。この日は遠くの山まで見えました。
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6/11 10:59
御嶽山。この日は遠くの山まで見えました。
何々園地と書かれたスポットがありますが、まだ花は多くはないです。
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6/11 10:59
何々園地と書かれたスポットがありますが、まだ花は多くはないです。
西側方面の山々。北アルプス、乗鞍、御嶽方面がばっちり。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
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6/11 11:02
西側方面の山々。北アルプス、乗鞍、御嶽方面がばっちり。【以降のパノラマ写真は元サイズを選択して頂けますと、より大きな画像でご覧いただけます】
少し登った所から再び振り返る。景色が良いので中々足が進まない。
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6/11 11:05
少し登った所から再び振り返る。景色が良いので中々足が進まない。
美ヶ原方面に続く稜線。右奥が美ヶ原です。
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6/11 11:08
美ヶ原方面に続く稜線。右奥が美ヶ原です。
グライダーが飛んでいました。全体的に賑やかな雰囲気です。
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6/11 11:09
グライダーが飛んでいました。全体的に賑やかな雰囲気です。
フデリンドウ?
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6/11 11:13
フデリンドウ?
沢渡で一旦道路に下ります。
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6/11 11:25
沢渡で一旦道路に下ります。
そのまま道なりに進んでいくと、旧御射山神社方面に下る道が分岐しています。
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6/11 11:32
そのまま道なりに進んでいくと、旧御射山神社方面に下る道が分岐しています。
旧御射山神社近辺。
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6/11 11:37
旧御射山神社近辺。
ヒュッテ御射山の前を通っていきます。
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6/11 11:37
ヒュッテ御射山の前を通っていきます。
八島湿原方面に続く木道が現れました。
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6/11 11:39
八島湿原方面に続く木道が現れました。
八島湿原一帯の雰囲気。花はあまり多くはない。
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6/11 11:47
八島湿原一帯の雰囲気。花はあまり多くはない。
ズミの花越しの鷲ヶ峰。
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6/11 11:50
ズミの花越しの鷲ヶ峰。
八島ヶ池と車山。
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6/11 11:59
八島ヶ池と車山。
歩いているとカエルの鳴き声が聞こえる。
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6/11 12:03
歩いているとカエルの鳴き声が聞こえる。
車山を少し望遠で。
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6/11 12:04
車山を少し望遠で。
木道の雰囲気。自分のようにガッチリ登山装備の人は皆無。
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6/11 12:05
木道の雰囲気。自分のようにガッチリ登山装備の人は皆無。
こちらは鎌ヶ池。
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6/11 12:08
こちらは鎌ヶ池。
鎌ヶ池周辺にはちらほらサギスゲが咲いていた。
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6/11 12:14
鎌ヶ池周辺にはちらほらサギスゲが咲いていた。
前回縦走した鷲ヶ峰方面。また美ヶ原まで歩いても良いかもしれない。
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6/11 12:17
前回縦走した鷲ヶ峰方面。また美ヶ原まで歩いても良いかもしれない。
奥霧小屋が見えてきた。
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6/11 12:17
奥霧小屋が見えてきた。
ゼブラ山方面の分岐を越えて、今回は蝶々深山方面に向かっていく。登りはかなり緩い。
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6/11 12:29
ゼブラ山方面の分岐を越えて、今回は蝶々深山方面に向かっていく。登りはかなり緩い。
ゆるゆるの登りを歩いて行くが、ザックが重いのでこれでもしんどい。
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6/11 12:44
ゆるゆるの登りを歩いて行くが、ザックが重いのでこれでもしんどい。
色鮮やかなツツジ。
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6/11 12:48
色鮮やかなツツジ。
物見石まで行くと登りは一段落。遠足の集団と出会しました。
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6/11 12:57
物見石まで行くと登りは一段落。遠足の集団と出会しました。
物見石付近からの展望。なだらか。
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6/11 12:57
物見石付近からの展望。なだらか。
車山を目指します。レーダーが近付いてきた。
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6/11 13:00
車山を目指します。レーダーが近付いてきた。
この季節、午後に入っても霞む事は無く、依然として遠くの山々が見渡せます。
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6/11 13:08
この季節、午後に入っても霞む事は無く、依然として遠くの山々が見渡せます。
こちらは浅間山方面。千曲川を挟んだ反対側にあるので、案外近いです。
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6/11 13:16
こちらは浅間山方面。千曲川を挟んだ反対側にあるので、案外近いです。
蝶々深山に到着。今回の旅の友を放り捨てて休憩。
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6/11 13:22
蝶々深山に到着。今回の旅の友を放り捨てて休憩。
蝶々深山からの360度展望。
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6/11 13:17
蝶々深山からの360度展望。
車山と、そして翌日登る予定の蓼科山、北八ヶ岳の稜線。
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6/11 13:21
車山と、そして翌日登る予定の蓼科山、北八ヶ岳の稜線。
ちょっと望遠気味に北アルプスの稜線を撮ってみる。この日は本当に雲が少ない。
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6/11 13:21
ちょっと望遠気味に北アルプスの稜線を撮ってみる。この日は本当に雲が少ない。
車山までもう一登りといった所。
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6/11 13:25
車山までもう一登りといった所。
足元に咲くキンポウゲ。
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6/11 13:31
足元に咲くキンポウゲ。
車山湿原すぐ側の分岐。
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6/11 13:32
車山湿原すぐ側の分岐。
フラットな木道を歩いて行く。
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6/11 13:33
フラットな木道を歩いて行く。
車山乗越。分岐は少し白樺湖方面に下った所にあります。
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6/11 13:40
車山乗越。分岐は少し白樺湖方面に下った所にあります。
こちらが車山方面への分岐。荷物を置いて山頂ピストンです。
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6/11 13:43
こちらが車山方面への分岐。荷物を置いて山頂ピストンです。
車山方面を見上げる。
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6/11 13:44
車山方面を見上げる。
途中から急登となり、階段に代わる。しかしそれも短い。
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6/11 13:49
途中から急登となり、階段に代わる。しかしそれも短い。
十分くらいで山頂の直下に辿り着いた。
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6/11 13:54
十分くらいで山頂の直下に辿り着いた。
山頂の雰囲気。賑やかだが、やはり登山風の格好の人は少ない。
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6/11 13:59
山頂の雰囲気。賑やかだが、やはり登山風の格好の人は少ない。
車山山頂から北側の展望。
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6/11 14:02
車山山頂から北側の展望。
御嶽山〜北アルプス〜浅間山を望遠で繋げてみる。美ヶ原の右に見えるのは、妙高、高妻辺りでしょうか。
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6/11 14:04
御嶽山〜北アルプス〜浅間山を望遠で繋げてみる。美ヶ原の右に見えるのは、妙高、高妻辺りでしょうか。
遠くからでも見える気象観測所。そして奥には八ヶ岳の稜線。
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6/11 14:05
遠くからでも見える気象観測所。そして奥には八ヶ岳の稜線。
山頂を振り返ってみる。
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6/11 14:16
山頂を振り返ってみる。
白樺湖方面へ。一応分水嶺には当たりますが、稜線は繋がってないので一旦白樺湖に下りる形となります。
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6/11 14:19
白樺湖方面へ。一応分水嶺には当たりますが、稜線は繋がってないので一旦白樺湖に下りる形となります。
リフトの誘惑を振り切って駆け下りる。
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6/11 14:20
リフトの誘惑を振り切って駆け下りる。
なんともない砂利道を下っていく。殆どリフトで上がってこれてしまうので、往来は少ないです。
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6/11 14:33
なんともない砂利道を下っていく。殆どリフトで上がってこれてしまうので、往来は少ないです。
車山を見上げてみる。山頂は死角になって見えません。
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6/11 14:35
車山を見上げてみる。山頂は死角になって見えません。
リフトの乗り継ぎ場所。それを尻目に黙々と下る。
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6/11 14:41
リフトの乗り継ぎ場所。それを尻目に黙々と下る。
白樺湖がだいぶ近付いてきた所。蓼科山がよく映えます。そして、この日のうちに向かう八子ヶ峰の登りが見えてくる……。
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6/11 15:01
白樺湖がだいぶ近付いてきた所。蓼科山がよく映えます。そして、この日のうちに向かう八子ヶ峰の登りが見えてくる……。
眼下を走るビーナスライン。
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6/11 15:09
眼下を走るビーナスライン。
舗装路と合流しました。そこから更に湖岸方面に向かいます。
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6/11 15:20
舗装路と合流しました。そこから更に湖岸方面に向かいます。
下山してしまいました。もうちょっとだけ続くんじゃ。
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6/11 15:35
下山してしまいました。もうちょっとだけ続くんじゃ。
白樺湖、対岸側から眺める蓼科山。近付くと蓼科山の大きさが際立つ。
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6/11 15:34
白樺湖、対岸側から眺める蓼科山。近付くと蓼科山の大きさが際立つ。
こちらは車山方面。てかてかした草原が印象的。
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6/11 15:53
こちらは車山方面。てかてかした草原が印象的。
八子ヶ峰方面はちょっと道が入り組んでいます。とりあえず、南白樺湖のバス停付近から右に折れます。
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6/11 15:54
八子ヶ峰方面はちょっと道が入り組んでいます。とりあえず、南白樺湖のバス停付近から右に折れます。
少し登った所から白樺湖を見下ろしてみる。
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6/11 16:08
少し登った所から白樺湖を見下ろしてみる。
スキー場に出てきました。登山向けの案内表示もここにあります。
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6/11 16:26
スキー場に出てきました。登山向けの案内表示もここにあります。
看板に遊歩道と記された道を登っていきますが、分岐が曖昧で、この道を見つけるのに少し手間取りました。
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6/11 16:46
看板に遊歩道と記された道を登っていきますが、分岐が曖昧で、この道を見つけるのに少し手間取りました。
途中から階段に変わりました。よく整備された道です。
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6/11 16:56
途中から階段に変わりました。よく整備された道です。
少し登った所から車山方面。右奥には美ヶ原。どちらも近いです。
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6/11 17:01
少し登った所から車山方面。右奥には美ヶ原。どちらも近いです。
いい感じのベンチ。
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6/11 17:02
いい感じのベンチ。
八子ヶ峰方面の稜線上はなだらか。蓼科山を横目に進んでいきます。
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6/11 17:06
八子ヶ峰方面の稜線上はなだらか。蓼科山を横目に進んでいきます。
北側の山々。
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6/11 17:07
北側の山々。
こちらもまたスキー場の側を通っていきます。
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6/11 17:11
こちらもまたスキー場の側を通っていきます。
八子ヶ峰、最後の急登。案外きつかった。
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6/11 17:23
八子ヶ峰、最後の急登。案外きつかった。
八子ヶ峰の雰囲気。八ヶ岳方面は見えるものの、南アルプスは雲に埋もれている。
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6/11 17:39
八子ヶ峰の雰囲気。八ヶ岳方面は見えるものの、南アルプスは雲に埋もれている。
車山、北アルプス方面。既にもう結構な距離感。
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6/11 17:39
車山、北アルプス方面。既にもう結構な距離感。
北アルプスを望遠で。日没も近く、シルエットのような山並み。
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6/11 17:40
北アルプスを望遠で。日没も近く、シルエットのような山並み。
こちらはその左側、乗鞍、御嶽、中央アルプス方面。
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6/11 17:40
こちらはその左側、乗鞍、御嶽、中央アルプス方面。
翌日登る蓼科山。だいぶ近付いてきた。
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6/11 17:41
翌日登る蓼科山。だいぶ近付いてきた。
八ヶ岳も近い。
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6/11 17:43
八ヶ岳も近い。
雲に埋もれた南アルプス。
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6/11 17:45
雲に埋もれた南アルプス。
こちらは北側、妙高方面の山々を望遠で撮ってみました。
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6/11 17:46
こちらは北側、妙高方面の山々を望遠で撮ってみました。
イワカガミは多い。
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6/11 17:47
イワカガミは多い。
そろそろ下山します。もう午後六時前ですが、まだこの明るさ。
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6/11 17:50
そろそろ下山します。もう午後六時前ですが、まだこの明るさ。
ツツジと中央アルプス。
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6/11 18:02
ツツジと中央アルプス。
道の様子。
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6/11 18:03
道の様子。
スミレが咲いている。
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6/11 18:07
スミレが咲いている。
小梨?
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6/11 18:08
小梨?
左手にどっしりと佇む蓼科山。
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6/11 18:12
左手にどっしりと佇む蓼科山。
ヒュッテアルビレオが見えてきました。
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6/11 18:15
ヒュッテアルビレオが見えてきました。
ヒュッテアルビレオ。いい雰囲気の小屋でした。
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6/11 18:20
ヒュッテアルビレオ。いい雰囲気の小屋でした。
少し先に行った所に蓼科湖方面への分岐があります。
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6/11 18:24
少し先に行った所に蓼科湖方面への分岐があります。
蓼科山の登山口であるすずらん峠に降りてきました。本日はこの付近で野宿です。
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6/11 18:33
蓼科山の登山口であるすずらん峠に降りてきました。本日はこの付近で野宿です。
本日の夕食。今回はアルファ米中心です。麗人の純米原酒は中々芳醇で美味しかった。生タイプも飲んでみたい。
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6/11 19:30
本日の夕食。今回はアルファ米中心です。麗人の純米原酒は中々芳醇で美味しかった。生タイプも飲んでみたい。
翌朝未明。この日は特に行程がきついので、未明からの出発となります。
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6/12 3:39
翌朝未明。この日は特に行程がきついので、未明からの出発となります。
とはいうものの、四時を待たずして空は既に明るくなり始めていました。
0
6/12 3:48
とはいうものの、四時を待たずして空は既に明るくなり始めていました。
暗闇の中、ガラガラ岩の登りを黙々と登ります。
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6/12 4:27
暗闇の中、ガラガラ岩の登りを黙々と登ります。
振り返ると朝焼けと遠くの山並み。
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6/12 4:39
振り返ると朝焼けと遠くの山並み。
中央アルプスと御嶽山でした。先月登った恵那山も見えます。
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6/12 4:40
中央アルプスと御嶽山でした。先月登った恵那山も見えます。
樹林帯に入ったり入らなかったり。
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6/12 4:46
樹林帯に入ったり入らなかったり。
ようやく蓼科山が見えてきました。ここからが長い。
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6/12 5:00
ようやく蓼科山が見えてきました。ここからが長い。
八ヶ岳。そして、昨日は雲で見えなかった南アルプスがばっちり見えます。
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6/12 5:11
八ヶ岳。そして、昨日は雲で見えなかった南アルプスがばっちり見えます。
八ヶ岳、赤岳と阿弥陀岳。これを見て、やっぱり赤岳だけじゃなく阿弥陀岳も登りたいなぁって思ってました。
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6/12 5:11
八ヶ岳、赤岳と阿弥陀岳。これを見て、やっぱり赤岳だけじゃなく阿弥陀岳も登りたいなぁって思ってました。
振り返れば南アルプス。
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6/12 5:26
振り返れば南アルプス。
南アルプスと中央アルプス。雲は殆ど見られない。
0
6/12 5:38
南アルプスと中央アルプス。雲は殆ど見られない。
開けた場所に出ました。
0
6/12 5:52
開けた場所に出ました。
山頂手前から南側の展望。
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6/12 5:55
山頂手前から南側の展望。
八ヶ岳と奥秩父方面の山々。金峰山の五丈石も肉眼で見える。
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6/12 5:55
八ヶ岳と奥秩父方面の山々。金峰山の五丈石も肉眼で見える。
白樺湖越しに車山。この標高からは低く、なだらかな丘のように見える。
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6/12 5:58
白樺湖越しに車山。この標高からは低く、なだらかな丘のように見える。
印はちらほら見えるものの、適当に歩いているとすぐに外れる。そんな道。
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6/12 5:59
印はちらほら見えるものの、適当に歩いているとすぐに外れる。そんな道。
日は既に高い。
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6/12 6:02
日は既に高い。
小屋が見えてきた。地図だと小屋から引き返す形で山頂に向かうが、面倒なのでそのまま直登しました。
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6/12 6:09
小屋が見えてきた。地図だと小屋から引き返す形で山頂に向かうが、面倒なのでそのまま直登しました。
蓼科山山頂。到着時は誰も居ませんでした。
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6/12 6:12
蓼科山山頂。到着時は誰も居ませんでした。
山頂一帯の雰囲気。少し離れた所に神社や方位盤などがありましたが、足を向けている余裕はちょっとありませんでした。
0
6/12 6:16
山頂一帯の雰囲気。少し離れた所に神社や方位盤などがありましたが、足を向けている余裕はちょっとありませんでした。
中央アルプス、北アルプスを望遠で。この日は南アルプスが見えた代わりに、北アルプスの白馬岳方面は雲に埋もれていました。
0
6/12 6:26
中央アルプス、北アルプスを望遠で。この日は南アルプスが見えた代わりに、北アルプスの白馬岳方面は雲に埋もれていました。
南アルプスははっきり見えます。
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6/12 6:17
南アルプスははっきり見えます。
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳の間に見える二つのピークはなんだろう。
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6/12 6:33
仙丈ヶ岳と甲斐駒ケ岳の間に見える二つのピークはなんだろう。
浅間山、そして四阿山が見えます。しかし、この日は妙高方面は見えません。
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6/12 6:18
浅間山、そして四阿山が見えます。しかし、この日は妙高方面は見えません。
これから向かう八ヶ岳方面。手前の最も高いピークが北横岳で、その左が大岳です。
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6/12 6:27
これから向かう八ヶ岳方面。手前の最も高いピークが北横岳で、その左が大岳です。
南八ヶ岳もくっきり。中山、天狗岳から編笠山まで。
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6/12 6:27
南八ヶ岳もくっきり。中山、天狗岳から編笠山まで。
東側の山並み。高い山はないものの、両神山などが見える。
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6/12 6:38
東側の山並み。高い山はないものの、両神山などが見える。
両神山を望遠で。
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6/12 6:29
両神山を望遠で。
乗鞍岳。
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6/12 6:27
乗鞍岳。
御嶽山。煙は吐いていない。
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6/12 6:27
御嶽山。煙は吐いていない。
中央アルプス。
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6/12 6:28
中央アルプス。
すぐ側に蓼科山頂ヒュッテが見えます。
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6/12 6:28
すぐ側に蓼科山頂ヒュッテが見えます。
槍穂。
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6/12 6:35
槍穂。
鳳凰三山。地蔵岳のオベリスクも見える。
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6/12 6:37
鳳凰三山。地蔵岳のオベリスクも見える。
山頂の雰囲気。
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6/12 6:41
山頂の雰囲気。
蓼科山頂ヒュッテ。こういう所に泊まると山頂まで楽でいいですね。
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6/12 6:45
蓼科山頂ヒュッテ。こういう所に泊まると山頂まで楽でいいですね。
浅間山に向けて下ります。
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6/12 6:45
浅間山に向けて下ります。
残雪があるものの、ごく僅かでした。乾いた石の上を飛び移っていきます。
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6/12 6:47
残雪があるものの、ごく僅かでした。乾いた石の上を飛び移っていきます。
将軍平にある蓼科山荘が見えてきました。
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6/12 6:51
将軍平にある蓼科山荘が見えてきました。
蓼科山荘から山頂を見上げる。
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6/12 7:10
蓼科山荘から山頂を見上げる。
ミツバオウレン。
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6/12 7:17
ミツバオウレン。
赤谷の分岐。そのまま大河原峠に向かいます。
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6/12 7:24
赤谷の分岐。そのまま大河原峠に向かいます。
途中から蓼科山を振り返る。
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6/12 7:26
途中から蓼科山を振り返る。
大河原峠に到着。やったー自販機だと飛びつくも、中身は空っぽ。
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6/12 8:07
大河原峠に到着。やったー自販機だと飛びつくも、中身は空っぽ。
大河原峠からの眺め。そのまま車で入ってこられます。
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6/12 8:06
大河原峠からの眺め。そのまま車で入ってこられます。
浅間山方面。雲が上がってきました。右に見えるのは浅間隠山?
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6/12 8:06
浅間山方面。雲が上がってきました。右に見えるのは浅間隠山?
榛名山かな。
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6/12 8:06
榛名山かな。
双子山の登り。緩いけど案外長く感じました。
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6/12 8:16
双子山の登り。緩いけど案外長く感じました。
双子山の山頂。広々とした雰囲気。
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6/12 8:34
双子山の山頂。広々とした雰囲気。
蓼科山と北横岳、大岳。間には中央アルプス。
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6/12 8:47
蓼科山と北横岳、大岳。間には中央アルプス。
蓼科山の山頂を望遠で。小屋もよく見える。
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6/12 8:48
蓼科山の山頂を望遠で。小屋もよく見える。
双子池方面に向かいます。
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6/12 8:49
双子池方面に向かいます。
目の前に大岳の登り返しが見えてきました。どんだけ下るんだよとうんざり。
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6/12 8:59
目の前に大岳の登り返しが見えてきました。どんだけ下るんだよとうんざり。
双子池に到着。その名の通り池が二つあります。
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6/12 9:13
双子池に到着。その名の通り池が二つあります。
こちらは雌池。近くにテント場があります。
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6/12 9:14
こちらは雌池。近くにテント場があります。
もう一方は雄池。こちらの水は澄んでいてそのまま汲んで飲めるとの事でしたが、なんか濁ってました。飲みましたが。
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6/12 9:18
もう一方は雄池。こちらの水は澄んでいてそのまま汲んで飲めるとの事でしたが、なんか濁ってました。飲みましたが。
大岳への登り。コースタイムは1時間40分。標高差からしてそんなに掛からないだろうと高をくくっていましたが、道は中々の悪路で……。
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6/12 9:30
大岳への登り。コースタイムは1時間40分。標高差からしてそんなに掛からないだろうと高をくくっていましたが、道は中々の悪路で……。
大岩を飛び移っていく。その間を覗き込んで見ると、高確率でペットボトルなどといったゴミが。
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6/12 9:44
大岩を飛び移っていく。その間を覗き込んで見ると、高確率でペットボトルなどといったゴミが。
途中、天狗の露地からの展望。大岳の山頂まで、まだ長い。
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6/12 10:10
途中、天狗の露地からの展望。大岳の山頂まで、まだ長い。
起伏がなくなだらかで、庭園のような雰囲気ですが。
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6/12 10:16
起伏がなくなだらかで、庭園のような雰囲気ですが。
こんな感じの道で大岩を一つ一つ越えていくので結構疲れます。
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6/12 10:22
こんな感じの道で大岩を一つ一つ越えていくので結構疲れます。
離れてきた蓼科山。
1
6/12 10:23
離れてきた蓼科山。
大岳への急登。蓼科山の登りよりきつい。
1
6/12 10:34
大岳への急登。蓼科山の登りよりきつい。
大岳への分岐。荷物を置いて身軽になって山頂へ。
0
6/12 10:59
大岳への分岐。荷物を置いて身軽になって山頂へ。
分岐から少し歩いた所に山頂はあります。
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6/12 11:09
分岐から少し歩いた所に山頂はあります。
大岳からの展望。突き出た岩の上なので、展望は中々のものでした。
0
6/12 11:11
大岳からの展望。突き出た岩の上なので、展望は中々のものでした。
南八ヶ岳方面を望遠で。最も手前に本日通過予定の三ッ岳の岩場が見える。
1
6/12 11:12
南八ヶ岳方面を望遠で。最も手前に本日通過予定の三ッ岳の岩場が見える。
分岐に戻り、次は北横岳に向かいます。分岐以降、道は幾らか良くなりました。
0
6/12 11:31
分岐に戻り、次は北横岳に向かいます。分岐以降、道は幾らか良くなりました。
こちらは反対側、大岳方面。
0
6/12 11:34
こちらは反対側、大岳方面。
北横岳への登り返が見えてきました。
0
6/12 11:49
北横岳への登り返が見えてきました。
最後は大岩を巻く形で急登があります。
0
6/12 12:10
最後は大岩を巻く形で急登があります。
眼下には北横岳ヒュッテ側の七ツ池が。
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6/12 12:12
眼下には北横岳ヒュッテ側の七ツ池が。
南八ヶ岳方面。近付いてる気がしない。
2
6/12 12:15
南八ヶ岳方面。近付いてる気がしない。
北横岳山頂。ロープウェイで比較的簡単に来られるので、流石に人は多い。
4
6/12 12:16
北横岳山頂。ロープウェイで比較的簡単に来られるので、流石に人は多い。
山頂の雰囲気。展望は中々良い。
0
6/12 12:18
山頂の雰囲気。展望は中々良い。
蓼科山は谷を挟んで反対側なので、すぐ側のように感じます。地図で見ると、ぐるっと回り込んだだけ。
0
6/12 12:24
蓼科山は谷を挟んで反対側なので、すぐ側のように感じます。地図で見ると、ぐるっと回り込んだだけ。
車山の気象観測所が見えました。
0
6/12 12:24
車山の気象観測所が見えました。
八ヶ岳と南アルプス。午後になり、徐々に雲が上がってきました。
1
6/12 12:24
八ヶ岳と南アルプス。午後になり、徐々に雲が上がってきました。
浅間山方面。
0
6/12 12:25
浅間山方面。
中央アルプスを中心とした展望。
0
6/12 12:35
中央アルプスを中心とした展望。
すぐ側に北横岳南峰。西東京市みたいに矛盾したネーミング。
2
6/12 12:37
すぐ側に北横岳南峰。西東京市みたいに矛盾したネーミング。
ちょっと急めの下りとなりますが、区間は短いです。
0
6/12 12:38
ちょっと急めの下りとなりますが、区間は短いです。
北横岳ヒュッテ。掲げられた文字のフォントが独特で良い。
2
6/12 12:46
北横岳ヒュッテ。掲げられた文字のフォントが独特で良い。
三ッ岳方面への分岐。迂回していった方が圧倒的に早いのですが、展望を求めて岩場に突っ込みます。
0
6/12 12:49
三ッ岳方面への分岐。迂回していった方が圧倒的に早いのですが、展望を求めて岩場に突っ込みます。
岩ごろごろの道ですが、大岳への登りと比べると歩きやすいです。
0
6/12 13:07
岩ごろごろの道ですが、大岳への登りと比べると歩きやすいです。
まず最初のピーク、三ッ岳3峰が見えてきました。
1
6/12 13:12
まず最初のピーク、三ッ岳3峰が見えてきました。
岩登り自体は大した事ありませんが、既に十時間近く歩いていたのでしんどい。
0
6/12 13:15
岩登り自体は大した事ありませんが、既に十時間近く歩いていたのでしんどい。
三ッ岳3峰に到着。正面に北横岳。
1
6/12 13:19
三ッ岳3峰に到着。正面に北横岳。
三ッ岳3峰からの展望。露岩という事もあって、やはり展望は良い。
1
6/12 13:22
三ッ岳3峰からの展望。露岩という事もあって、やはり展望は良い。
北横岳、大岳の稜線から突き出た蓼科山。
0
6/12 13:24
北横岳、大岳の稜線から突き出た蓼科山。
手前の雨池山、縞枯山と進んでいく。縞枯山が思ったよりも大きい。
0
6/12 13:24
手前の雨池山、縞枯山と進んでいく。縞枯山が思ったよりも大きい。
東側の山並み。
0
6/12 13:27
東側の山並み。
岩稜帯を進んでいく。すぐ右側に三ッ岳2峰。
0
6/12 13:32
岩稜帯を進んでいく。すぐ右側に三ッ岳2峰。
三ッ岳2峰。こちらも展望は中々でした。
0
6/12 13:35
三ッ岳2峰。こちらも展望は中々でした。
全体的に難所は少ない道です。
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6/12 13:40
全体的に難所は少ない道です。
結構な斜度の下りとなります。
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6/12 13:42
結構な斜度の下りとなります。
左側に見えるのが三ッ岳1峰。
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6/12 13:45
左側に見えるのが三ッ岳1峰。
三ッ岳1峰からの展望。左に雨池が見えます。
0
6/12 13:54
三ッ岳1峰からの展望。左に雨池が見えます。
一旦下って登り返して雨池山。展望はありません。
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6/12 14:26
一旦下って登り返して雨池山。展望はありません。
少し進んだ所に展望地がありましたが、大したものは見られません。
0
6/12 14:29
少し進んだ所に展望地がありましたが、大したものは見られません。
雨池峠。縞枯山への登り返しは中々堪えそう。
0
6/12 14:37
雨池峠。縞枯山への登り返しは中々堪えそう。
斜度のきつい登り返し。
0
6/12 15:01
斜度のきつい登り返し。
縞枯山の山頂。ここも山頂からの展望はありませんが、少し進んだ先に展望地があります。
1
6/12 15:19
縞枯山の山頂。ここも山頂からの展望はありませんが、少し進んだ先に展望地があります。
展望台方面への分岐。既に展望が良いですが、せっかくなので足を伸ばしました。
0
6/12 15:30
展望台方面への分岐。既に展望が良いですが、せっかくなので足を伸ばしました。
展望台は南八ヶ岳方面が見通せます。それよりも、手前の茶臼山の登り返しに目が行ってしまう所。
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6/12 15:38
展望台は南八ヶ岳方面が見通せます。それよりも、手前の茶臼山の登り返しに目が行ってしまう所。
雲がのしかかりつつある赤岳、硫黄岳。
0
6/12 15:40
雲がのしかかりつつある赤岳、硫黄岳。
茶臼山への登り返し。本日最後の登りという事で、がんばる。
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6/12 15:58
茶臼山への登り返し。本日最後の登りという事で、がんばる。
途中に茶臼山への分岐がありました。そう遠くないので行ってみました。
0
6/12 16:21
途中に茶臼山への分岐がありました。そう遠くないので行ってみました。
こちらは西側180度超の展望が広がっています。縞枯山、茶臼山ときて、一気に距離を進みました。
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6/12 16:22
こちらは西側180度超の展望が広がっています。縞枯山、茶臼山ときて、一気に距離を進みました。
北横岳と蓼科山。
0
6/12 16:22
北横岳と蓼科山。
茶臼山の分岐に戻ってきました。
0
6/12 16:27
茶臼山の分岐に戻ってきました。
麦草峠への下り。国道が通っているという事もあって、かなり下ります。
0
6/12 16:32
麦草峠への下り。国道が通っているという事もあって、かなり下ります。
途中にも露岩の展望台がありました。
0
6/12 16:48
途中にも露岩の展望台がありました。
麦草峠に到着。さて、そのまま白駒池に行くか、それとも丸山を越えて高見石小屋に行くか……ひとまず中に入ろうと思うも、ネットが厳重に掛かっていて入れず。なんで?
0
6/12 17:13
麦草峠に到着。さて、そのまま白駒池に行くか、それとも丸山を越えて高見石小屋に行くか……ひとまず中に入ろうと思うも、ネットが厳重に掛かっていて入れず。なんで?
仕方ないので、この日は白駒池に向かうとして、道路をそのまま歩き始めました。ここは途中の最高地点。
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6/12 17:25
仕方ないので、この日は白駒池に向かうとして、道路をそのまま歩き始めました。ここは途中の最高地点。
白駒池の入り口はからは無事に入れました。
0
6/12 17:33
白駒池の入り口はからは無事に入れました。
周辺は散策道になっていました。いい雰囲気の森。
0
6/12 17:45
周辺は散策道になっていました。いい雰囲気の森。
到着次第、早速テントを張りました。なんだかんだで遅くなってしまったものの、まだまだ辺りは明るいです。
2
6/12 18:24
到着次第、早速テントを張りました。なんだかんだで遅くなってしまったものの、まだまだ辺りは明るいです。
素朴な雰囲気の青苔荘。
1
6/12 18:25
素朴な雰囲気の青苔荘。
せっかく白駒池の側に来たのなら池を見なくてはと、湖畔まで行ってみました。
2
6/12 18:26
せっかく白駒池の側に来たのなら池を見なくてはと、湖畔まで行ってみました。
翌朝。この日も前日程ではないもののハードなので、四時と同時に出発を目指す。
1
6/13 4:07
翌朝。この日も前日程ではないもののハードなので、四時と同時に出発を目指す。
高見石小屋辺りから辺りが明るくなってきました。しかし、ちょっとガス気味?
0
6/13 4:48
高見石小屋辺りから辺りが明るくなってきました。しかし、ちょっとガス気味?
中山方面に向かいます。看板にはだらだらとした登りとありますが?
0
6/13 4:49
中山方面に向かいます。看板にはだらだらとした登りとありますが?
段差は大きく、案外ガツガツした登りでした。
0
6/13 5:01
段差は大きく、案外ガツガツした登りでした。
おまけに雪まで出できた。雪が残っているという事は、緩い登りなんですけど。
1
6/13 5:29
おまけに雪まで出できた。雪が残っているという事は、緩い登りなんですけど。
中山の展望台に出ました。
0
6/13 5:41
中山の展望台に出ました。
中山の展望台から西側の眺め。おや、雲が多いぞ。
0
6/13 5:45
中山の展望台から西側の眺め。おや、雲が多いぞ。
遠に見える山と言えば、仙丈ヶ岳くらいのものでした。
1
6/13 5:45
遠に見える山と言えば、仙丈ヶ岳くらいのものでした。
いつの間にか天狗岳がすぐ近くに迫っていました。
1
6/13 5:47
いつの間にか天狗岳がすぐ近くに迫っていました。
一方で、蓼科山は綿菓子でもへばり付いたかのよう。
2
6/13 5:48
一方で、蓼科山は綿菓子でもへばり付いたかのよう。
東側も似たように雲もくもく。大丈夫か?
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6/13 5:54
東側も似たように雲もくもく。大丈夫か?
中山峠までがくんと下ります。
0
6/13 5:56
中山峠までがくんと下ります。
にゅう分岐。なぜひらがな?
0
6/13 6:03
にゅう分岐。なぜひらがな?
お次は見ていて挫けそうになる東天狗の登り返し。
2
6/13 6:09
お次は見ていて挫けそうになる東天狗の登り返し。
東天狗を望遠で。
1
6/13 6:09
東天狗を望遠で。
中山峠。割とすぐに到着しました。
0
6/13 6:12
中山峠。割とすぐに到着しました。
樹林帯からすぐに岩場に入ります。
0
6/13 6:18
樹林帯からすぐに岩場に入ります。
急登だけど、案外登りやすい。
1
6/13 6:25
急登だけど、案外登りやすい。
急登に雪が残っていたものの、ほんの少しだけでした。
1
6/13 6:37
急登に雪が残っていたものの、ほんの少しだけでした。
北側の展望。もこもこでなだらか。
0
6/13 6:47
北側の展望。もこもこでなだらか。
黒百合ヒュッテが見えたので、望遠で撮ってみました。ここもテントが張れます。
0
6/13 6:47
黒百合ヒュッテが見えたので、望遠で撮ってみました。ここもテントが張れます。
すりばち池方面への分岐から東天狗を見上げる。もうすぐかな。
1
6/13 6:52
すりばち池方面への分岐から東天狗を見上げる。もうすぐかな。
逆に北側。分岐から先の道は、岩稜帯を抜けていくようだ。
0
6/13 6:54
逆に北側。分岐から先の道は、岩稜帯を抜けていくようだ。
こちらは東天狗の右側に見える西天狗。
0
6/13 7:06
こちらは東天狗の右側に見える西天狗。
今回で登頂三回目となる東天狗に到着。八ヶ岳の中で最も多く登ってるピークです。この時点では晴れてるんですが……。
3
6/13 7:10
今回で登頂三回目となる東天狗に到着。八ヶ岳の中で最も多く登ってるピークです。この時点では晴れてるんですが……。
東天狗からの展望。いよいよ硫黄岳、赤岳が近付いてきたものの、雲が猛烈な勢いで上がってきている。
1
6/13 7:13
東天狗からの展望。いよいよ硫黄岳、赤岳が近付いてきたものの、雲が猛烈な勢いで上がってきている。
赤岳と阿弥陀岳。ついでに中岳。
0
6/13 7:15
赤岳と阿弥陀岳。ついでに中岳。
東側を望遠で撮ってみたものの、高い山は頭だけ。
0
6/13 7:17
東側を望遠で撮ってみたものの、高い山は頭だけ。
硫黄岳方面。ピークを一つ一つ踏んでいく。
3
6/13 7:18
硫黄岳方面。ピークを一つ一つ踏んでいく。
先に進む前に西天狗へ寄り道します。標高は西天狗の方が高い。
0
6/13 7:27
先に進む前に西天狗へ寄り道します。標高は西天狗の方が高い。
ガスがもやもやしてきました。
0
6/13 7:32
ガスがもやもやしてきました。
西天狗に到着。なんと、ここに来るのは八年ぶり。
2
6/13 7:35
西天狗に到着。なんと、ここに来るのは八年ぶり。
山頂の雰囲気。雲が多く、遠くの山は殆ど見えない。
0
6/13 7:43
山頂の雰囲気。雲が多く、遠くの山は殆ど見えない。
雲行きが怪しいぞ。
0
6/13 7:40
雲行きが怪しいぞ。
東天狗への登り返しと、根石岳、箕冠山と続く稜線。
0
6/13 7:45
東天狗への登り返しと、根石岳、箕冠山と続く稜線。
頭だけ見える山。おそらく乗鞍岳。
2
6/13 7:59
頭だけ見える山。おそらく乗鞍岳。
頭だけ見える山その二。槍穂かな。
0
6/13 7:59
頭だけ見える山その二。槍穂かな。
つらそうな硫黄岳への登り。
0
6/13 8:01
つらそうな硫黄岳への登り。
東天狗に戻り、そこから硫黄岳方面に向かいます。道筋は全体的に良いです。
0
6/13 8:09
東天狗に戻り、そこから硫黄岳方面に向かいます。道筋は全体的に良いです。
根石岳と硫黄岳の間には赤岳と阿弥陀岳が見えます。
2
6/13 8:16
根石岳と硫黄岳の間には赤岳と阿弥陀岳が見えます。
東から襲い来る怪しげな雲。
0
6/13 8:20
東から襲い来る怪しげな雲。
根石岳の山頂。
1
6/13 8:30
根石岳の山頂。
すぐ下には根石岳山荘があります。
1
6/13 8:32
すぐ下には根石岳山荘があります。
東&西天狗を振り返る。険しい形の山。
1
6/13 8:32
東&西天狗を振り返る。険しい形の山。
東天狗の山頂には何人かの人の姿が。
0
6/13 8:32
東天狗の山頂には何人かの人の姿が。
根石岳山荘への分岐。水場もありますが、まだまだ潤沢なので立ち寄らず。
0
6/13 8:38
根石岳山荘への分岐。水場もありますが、まだまだ潤沢なので立ち寄らず。
箕冠山への登り。鬱蒼としているので、残雪が少々。
0
6/13 8:40
箕冠山への登り。鬱蒼としているので、残雪が少々。
箕冠山。オーレン小屋への分岐でもありますが、展望は皆無。
0
6/13 8:43
箕冠山。オーレン小屋への分岐でもありますが、展望は皆無。
硫黄岳方面。夏沢峠に向けて下っていきます。
0
6/13 8:52
硫黄岳方面。夏沢峠に向けて下っていきます。
夏沢峠に到着。そして硫黄岳への登り返し。
0
6/13 9:14
夏沢峠に到着。そして硫黄岳への登り返し。
崩落している。
0
6/13 9:19
崩落している。
少し登った所から夏沢峠を見下ろす。雲が急速に増えてきて、なんか薄暗くなってきました。
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6/13 9:28
少し登った所から夏沢峠を見下ろす。雲が急速に増えてきて、なんか薄暗くなってきました。
ついにガスに突っ込みました。
1
6/13 9:33
ついにガスに突っ込みました。
晴れたり曇ったり?
0
6/13 9:44
晴れたり曇ったり?
頂上が見えてきましたが、ここからが長く感じられた。
0
6/13 9:47
頂上が見えてきましたが、ここからが長く感じられた。
ガスが切れた所でW天狗岳が見えました。
0
6/13 9:49
ガスが切れた所でW天狗岳が見えました。
硫黄岳に到着。なんか、前回来た時もこんな感じで薄暗かったような。
3
6/13 10:07
硫黄岳に到着。なんか、前回来た時もこんな感じで薄暗かったような。
硫黄岳からの展望。赤岳方面は辛うじて。
0
6/13 10:08
硫黄岳からの展望。赤岳方面は辛うじて。
噴火して大きく抉れていました。
1
6/13 10:17
噴火して大きく抉れていました。
比較的見通せた赤岳方面。
2
6/13 10:24
比較的見通せた赤岳方面。
阿弥陀岳と中岳の間に見えたのは、権現岳でした。
2
6/13 10:23
阿弥陀岳と中岳の間に見えたのは、権現岳でした。
硫黄岳山荘に向けて下っていきます。
0
6/13 10:26
硫黄岳山荘に向けて下っていきます。
なだらかな鞍部にある硫黄岳山荘。そして台座の頭への登り返し。
0
6/13 10:38
なだらかな鞍部にある硫黄岳山荘。そして台座の頭への登り返し。
イワヒゲ。ここから赤岳への稜線上は花が沢山。
0
6/13 10:40
イワヒゲ。ここから赤岳への稜線上は花が沢山。
色鮮やかなオヤマノエンドウ。
0
6/13 10:43
色鮮やかなオヤマノエンドウ。
硫黄岳方面を振り返る。
1
6/13 10:57
硫黄岳方面を振り返る。
横岳が見えてきました。
0
6/13 11:09
横岳が見えてきました。
尾根道の雰囲気。
1
6/13 11:13
尾根道の雰囲気。
ぐるりと回り込むように登っていく横岳のピーク。
0
6/13 11:14
ぐるりと回り込むように登っていく横岳のピーク。
キバナシャクナゲ。蕾が多いものの、咲いている株もちらほら。
0
6/13 11:17
キバナシャクナゲ。蕾が多いものの、咲いている株もちらほら。
ミヤマキンバイ。
0
6/13 11:19
ミヤマキンバイ。
花を眺めながらの尾根歩き。
0
6/13 11:20
花を眺めながらの尾根歩き。
鎖場を進んでいく。
1
6/13 11:23
鎖場を進んでいく。
横岳山頂に到着。一応晴れてます。
3
6/13 11:29
横岳山頂に到着。一応晴れてます。
横岳からの360度展望。この時点ではまだ赤岳には雲が被っていないものの……。
1
6/13 11:30
横岳からの360度展望。この時点ではまだ赤岳には雲が被っていないものの……。
中岳の奥に権現岳。そして編笠山も見えました。
0
6/13 11:36
中岳の奥に権現岳。そして編笠山も見えました。
硫黄岳方面。
0
6/13 11:37
硫黄岳方面。
この付近から徐々に道筋が険しくなってきます。
1
6/13 11:54
この付近から徐々に道筋が険しくなってきます。
分岐のある三叉峰。
0
6/13 12:00
分岐のある三叉峰。
梯子場。たまにガスが掛かるようになりました。
0
6/13 12:02
梯子場。たまにガスが掛かるようになりました。
開きかけのツクモグサ。
1
6/13 12:08
開きかけのツクモグサ。
ツクモグサの蕾がたくさん。
4
6/13 12:08
ツクモグサの蕾がたくさん。
皆、花の写真撮影に夢中です。
0
6/13 12:09
皆、花の写真撮影に夢中です。
斜面に生えるツクモグサ。
0
6/13 12:17
斜面に生えるツクモグサ。
オヤマノエンドウも多い。
0
6/13 12:23
オヤマノエンドウも多い。
なんと、赤岳にガスが掛かり始めた。
1
6/13 12:31
なんと、赤岳にガスが掛かり始めた。
道の様子。雲は重そうだ。
0
6/13 12:35
道の様子。雲は重そうだ。
と思ったら青空が広がったり。
2
6/13 12:44
と思ったら青空が広がったり。
イワウメ。
0
6/13 12:45
イワウメ。
地蔵尾根の分岐から赤岳方面。赤岳天望荘は目と鼻の先。
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6/13 12:48
地蔵尾根の分岐から赤岳方面。赤岳天望荘は目と鼻の先。
地蔵尾根の分岐から反対側。
1
6/13 12:49
地蔵尾根の分岐から反対側。
本日の宿である行者小屋が眼下に見えました。あんな所まで下るのかよって感じ。
0
6/13 12:49
本日の宿である行者小屋が眼下に見えました。あんな所まで下るのかよって感じ。
赤岳天望荘。赤岳方面の雲のせいで足が重い。
1
6/13 13:00
赤岳天望荘。赤岳方面の雲のせいで足が重い。
少し進んだ所に県境尾根の分岐があります。
0
6/13 13:03
少し進んだ所に県境尾根の分岐があります。
阿弥陀岳方面は晴れていました。
1
6/13 13:06
阿弥陀岳方面は晴れていました。
展望荘、横岳、硫黄岳方面。
2
6/13 13:07
展望荘、横岳、硫黄岳方面。
東天狗、西天狗も見えました。
0
6/13 13:07
東天狗、西天狗も見えました。
ガスの中の登り。かなり急です。
0
6/13 13:10
ガスの中の登り。かなり急です。
頂上山荘が見えてきました。
0
6/13 13:29
頂上山荘が見えてきました。
頂上山荘に到着。山頂にへばりつくように建てられています。
1
6/13 13:34
頂上山荘に到着。山頂にへばりつくように建てられています。
山頂はそう離れていませんが、ガスの中ではうっすら。
0
6/13 13:39
山頂はそう離れていませんが、ガスの中ではうっすら。
一瞬ガスが切れた所を狙ってみるも、これから向かう阿弥陀岳は見えず。
0
6/13 13:40
一瞬ガスが切れた所を狙ってみるも、これから向かう阿弥陀岳は見えず。
赤岳山頂。驚きの白さ。
3
6/13 13:41
赤岳山頂。驚きの白さ。
青空が一瞬見えた。それだけ。
3
6/13 14:05
青空が一瞬見えた。それだけ。
翌日のリベンジに賭ける事にして、阿弥陀岳方面へ向かいます。
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6/13 14:08
翌日のリベンジに賭ける事にして、阿弥陀岳方面へ向かいます。
急な下り。鎖が多いので迷いづらいです。
0
6/13 14:18
急な下り。鎖が多いので迷いづらいです。
キレット方面へのトラバース路の分岐がありました。使う人いるのかな。
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6/13 14:23
キレット方面へのトラバース路の分岐がありました。使う人いるのかな。
行者小屋へ向かう文三郎尾根への分岐。そしてうっすらと見える中岳。
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6/13 14:28
行者小屋へ向かう文三郎尾根への分岐。そしてうっすらと見える中岳。
中岳への登り返し。案外きつい登り。
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6/13 14:40
中岳への登り返し。案外きつい登り。
赤岳方面を振り返ってみる。やはり頂上方面は真っ白。
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6/13 14:51
赤岳方面を振り返ってみる。やはり頂上方面は真っ白。
中岳山頂。白い。
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6/13 14:55
中岳山頂。白い。
その割には、横岳、硫黄岳、天狗岳と見えてました。
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6/13 14:55
その割には、横岳、硫黄岳、天狗岳と見えてました。
それどころか蓼科山まで見えました。どうやら雲が多いのはこの付近だけのようです。
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6/13 14:57
それどころか蓼科山まで見えました。どうやら雲が多いのはこの付近だけのようです。
見えてくるのは阿弥陀岳への急過ぎる登り。
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6/13 15:05
見えてくるのは阿弥陀岳への急過ぎる登り。
中岳のコルに到着しました。ここで荷物を置いて軽荷で阿弥陀岳に向かいます。
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6/13 15:09
中岳のコルに到着しました。ここで荷物を置いて軽荷で阿弥陀岳に向かいます。
天狗岳と蓼科山。
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6/13 15:16
天狗岳と蓼科山。
途中の梯子場。
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6/13 15:20
途中の梯子場。
気付けば赤岳の雲が流れていました。
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6/13 15:20
気付けば赤岳の雲が流れていました。
赤岳山頂を望遠で。
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6/13 15:20
赤岳山頂を望遠で。
正規のルートが雪で埋もれているので、右の岩を登っていきます。
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6/13 15:21
正規のルートが雪で埋もれているので、右の岩を登っていきます。
全体的に急でした。
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6/13 15:24
全体的に急でした。
青空。その代わりに赤岳には再び雲が掛かってしまいました。
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6/13 15:33
青空。その代わりに赤岳には再び雲が掛かってしまいました。
阿弥陀岳山頂に到着。険しかった。
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6/13 15:43
阿弥陀岳山頂に到着。険しかった。
阿弥陀岳からの展望。横岳、硫黄岳は見えるものの赤岳はガス。
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6/13 15:41
阿弥陀岳からの展望。横岳、硫黄岳は見えるものの赤岳はガス。
横岳を望遠で。
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6/13 15:43
横岳を望遠で。
雲が掛かってしまった蓼科山。
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6/13 15:43
雲が掛かってしまった蓼科山。
諏訪湖に降り注ぐ斜光線。
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6/13 15:47
諏訪湖に降り注ぐ斜光線。
ザレの急坂。下りの方が怖い。
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6/13 15:52
ザレの急坂。下りの方が怖い。
ガレを下っていく。
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6/13 16:00
ガレを下っていく。
置いてきた荷物は無事のようです。
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6/13 15:58
置いてきた荷物は無事のようです。
分岐に到着。そこから行者小屋方面へ向かいます。
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6/13 16:17
分岐に到着。そこから行者小屋方面へ向かいます。
途中、崩落に寄る迂回箇所が急だった事を除くと、比較的歩きやすい道でした。
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6/13 16:24
途中、崩落に寄る迂回箇所が急だった事を除くと、比較的歩きやすい道でした。
樹林帯に入りました。すぐ側に水場があります。
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6/13 16:43
樹林帯に入りました。すぐ側に水場があります。
文三郎尾根への分岐に到着しました。意外と時間は掛かりませんでした。
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6/13 16:50
文三郎尾根への分岐に到着しました。意外と時間は掛かりませんでした。
行者小屋に到着。広々とした雰囲気の小屋です。
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6/13 17:05
行者小屋に到着。広々とした雰囲気の小屋です。
早速テントを張りますが、意外と平らな所が少ない。
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6/13 17:27
早速テントを張りますが、意外と平らな所が少ない。
夕食の鳥の炭火焼+アルファ米。寒いですが、煙いので流石に外に出して焼きました。ちなみに、ここでようやく麗人で買った330のビール瓶を開栓したのですが、その際栓抜きを忘れている事に気付き小屋に借りに行く。
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6/13 18:21
夕食の鳥の炭火焼+アルファ米。寒いですが、煙いので流石に外に出して焼きました。ちなみに、ここでようやく麗人で買った330のビール瓶を開栓したのですが、その際栓抜きを忘れている事に気付き小屋に借りに行く。
翌朝のテント場。雲一つない、いい感じです。
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6/14 4:14
翌朝のテント場。雲一つない、いい感じです。
登っていると朝日に照らされた北アルプスが見えてきました。
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6/14 4:35
登っていると朝日に照らされた北アルプスが見えてきました。
急登の続く文三郎尾根を進む。右には赤く照らされた阿弥陀岳。
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6/14 4:42
急登の続く文三郎尾根を進む。右には赤く照らされた阿弥陀岳。
階段が多いコースです。その分、効率よく標高を稼ぐことが出来ます。
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6/14 4:43
階段が多いコースです。その分、効率よく標高を稼ぐことが出来ます。
右側に前日行った阿弥陀岳と中岳。
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6/14 4:46
右側に前日行った阿弥陀岳と中岳。
すっきりとした青空。
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6/14 4:46
すっきりとした青空。
中岳の奥に見えるのは中央アルプス。
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6/14 5:04
中岳の奥に見えるのは中央アルプス。
端から端まではっきり見えます。
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6/14 5:04
端から端まではっきり見えます。
階段には何故かマムートの刻印。コース整備においての協賛に加わっているらしいです。
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6/14 5:09
階段には何故かマムートの刻印。コース整備においての協賛に加わっているらしいです。
阿弥陀岳方面の分岐に出ました。
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6/14 5:10
阿弥陀岳方面の分岐に出ました。
阿弥陀岳を中心とした展望。真っ白けだった昨日が嘘のようです。
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6/14 5:11
阿弥陀岳を中心とした展望。真っ白けだった昨日が嘘のようです。
南アルプスと中央アルプス、そして御嶽山。権現岳や編笠山の山頂の様子も見えます。
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6/14 5:11
南アルプスと中央アルプス、そして御嶽山。権現岳や編笠山の山頂の様子も見えます。
北アルプスの山並み。蓼科山も雲海から頭を覗かせている。
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6/14 5:12
北アルプスの山並み。蓼科山も雲海から頭を覗かせている。
阿弥陀岳と権現岳。
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6/14 5:12
阿弥陀岳と権現岳。
横岳、硫黄岳方面。
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6/14 5:15
横岳、硫黄岳方面。
権現岳と南アルプス。
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6/14 5:16
権現岳と南アルプス。
南アルプスを望遠で。
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6/14 5:16
南アルプスを望遠で。
権現岳山頂、北岳を更に望遠で。
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6/14 5:16
権現岳山頂、北岳を更に望遠で。
道は中々険しいものの、ホールドが多いので案外適当に登れる。
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6/14 5:23
道は中々険しいものの、ホールドが多いので案外適当に登れる。
阿弥陀岳を単体で。
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6/14 5:24
阿弥陀岳を単体で。
アスレチックな岩をひたすら登っていく。
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6/14 5:24
アスレチックな岩をひたすら登っていく。
稜線に上がる手前の急登。
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6/14 5:27
稜線に上がる手前の急登。
キレット方面の分岐に出ました。
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6/14 5:38
キレット方面の分岐に出ました。
稜線上に出て、東側の展望が一気に開けました。
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6/14 5:40
稜線上に出て、東側の展望が一気に開けました。
四日目にして初めて富士山を目にしました。
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6/14 5:40
四日目にして初めて富士山を目にしました。
奥秩父の山が雲に浮いている。
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6/14 5:40
奥秩父の山が雲に浮いている。
最後の岩場を登りきれ。
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6/14 5:39
最後の岩場を登りきれ。
山頂に到着。昨日のリベンジに成功しました。
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6/14 5:48
山頂に到着。昨日のリベンジに成功しました。
西側180度の展望。清々しい天気。
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6/14 5:54
西側180度の展望。清々しい天気。
望遠で撮ったもののパノラマ。
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6/14 5:54
望遠で撮ったもののパノラマ。
更に北アルプスを抜き出して望遠で。最も遠い白馬三山まで見える。立山や剣岳も見えているかも?
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6/14 5:55
更に北アルプスを抜き出して望遠で。最も遠い白馬三山まで見える。立山や剣岳も見えているかも?
こちらは南アルプス。
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6/14 5:55
こちらは南アルプス。
御嶽山、中央アルプス、恵那山。
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6/14 5:56
御嶽山、中央アルプス、恵那山。
浅間山は近いながらも雲に埋もれてました。
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6/14 5:54
浅間山は近いながらも雲に埋もれてました。
阿弥陀岳方面には誤進入防止のためバッテンが付いてました。
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6/14 5:55
阿弥陀岳方面には誤進入防止のためバッテンが付いてました。
乗鞍岳を単体で。
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6/14 5:56
乗鞍岳を単体で。
乗鞍岳の奥に白山が見えていました。
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6/14 6:03
乗鞍岳の奥に白山が見えていました。
富士山を単体で。
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6/14 5:56
富士山を単体で。
雲に浮かぶ富士山。
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6/14 5:56
雲に浮かぶ富士山。
雲の上の世界。
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雲の上の世界。
妙高方面の山並みも、この日は見えていました。
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6/14 5:58
妙高方面の山並みも、この日は見えていました。
奥秩父の山々。金峰山はどこから見ても分かる。
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6/14 6:11
奥秩父の山々。金峰山はどこから見ても分かる。
ほぼ360度展望。
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6/14 6:12
ほぼ360度展望。
北八ヶ岳、蓼科山方面もばっちり見えます。
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6/14 6:12
北八ヶ岳、蓼科山方面もばっちり見えます。
山頂の雰囲気。
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6/14 6:13
山頂の雰囲気。
頂上山荘から北八ヶ岳方面。
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6/14 6:18
頂上山荘から北八ヶ岳方面。
今まで歩いてきた稜線が見える。
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6/14 6:24
今まで歩いてきた稜線が見える。
東側の展望。殆ど雲海でした。
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6/14 6:25
東側の展望。殆ど雲海でした。
展望荘、横岳方面。
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6/14 6:26
展望荘、横岳方面。
名残惜しいですが下山します。キレット方面の分岐まで引き返す。
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6/14 6:37
名残惜しいですが下山します。キレット方面の分岐まで引き返す。
岩と岩の間から見える阿弥陀岳。
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6/14 6:47
岩と岩の間から見える阿弥陀岳。
権現岳方面へと進んでいく。
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6/14 6:50
権現岳方面へと進んでいく。
頂上を見上げた所。
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6/14 6:50
頂上を見上げた所。
キレット方面の下り。稜線上に道があるのがよく分かる。
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6/14 6:55
キレット方面の下り。稜線上に道があるのがよく分かる。
文三郎尾根からの合流点。そして目の前には阿弥陀岳。
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6/14 7:00
文三郎尾根からの合流点。そして目の前には阿弥陀岳。
キレットまで急な下りとなります。
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6/14 7:06
キレットまで急な下りとなります。
登ってきた道を見上げてみる。
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6/14 7:10
登ってきた道を見上げてみる。
鎖場もちらほらあります。
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6/14 7:11
鎖場もちらほらあります。
足を滑らせたらやばそうな鎖場と、奥には梯子場。
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6/14 7:14
足を滑らせたらやばそうな鎖場と、奥には梯子場。
梯子を見下ろした所。痩せ尾根となっています。
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6/14 7:16
梯子を見下ろした所。痩せ尾根となっています。
下ってきたガレ場を見上げた所。
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6/14 7:24
下ってきたガレ場を見上げた所。
権現岳方面。
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6/14 7:34
権現岳方面。
阿弥陀岳と中岳の方も、この付近からはよく見えます。
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6/14 7:35
阿弥陀岳と中岳の方も、この付近からはよく見えます。
急坂を下っていく。印は豊富。
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6/14 7:38
急坂を下っていく。印は豊富。
なんか権現岳に雲が掛かり始めました。まじかー。
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なんか権現岳に雲が掛かり始めました。まじかー。
全体的に雲が上がってきて遠くの山も見納め。
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6/14 7:55
全体的に雲が上がってきて遠くの山も見納め。
キレット小屋に到着。思ったよりも時間が掛かりました。この前後で、自分とは逆コースで霧ヶ峰に向かう人と出会う。無事に辿り着けたかな?
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6/14 7:59
キレット小屋に到着。思ったよりも時間が掛かりました。この前後で、自分とは逆コースで霧ヶ峰に向かう人と出会う。無事に辿り着けたかな?
小屋から赤岳方面を見上げる。
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6/14 8:12
小屋から赤岳方面を見上げる。
キレットから権現岳方面は再び急激な上りとなります。
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6/14 8:28
キレットから権現岳方面は再び急激な上りとなります。
赤岳の方も雲が掛かり始めました。
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赤岳の方も雲が掛かり始めました。
権現岳。山頂付近できっぱり分かれる状態が暫く続く。右に見えるのが、今回最後に踏むピークである西岳。
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6/14 8:36
権現岳。山頂付近できっぱり分かれる状態が暫く続く。右に見えるのが、今回最後に踏むピークである西岳。
権現岳への急登の様子。
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6/14 8:52
権現岳への急登の様子。
赤岳、中岳、阿弥陀岳。奥には横岳も。
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赤岳、中岳、阿弥陀岳。奥には横岳も。
旭岳付近から赤岳方面。
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6/14 9:07
旭岳付近から赤岳方面。
権現岳の山頂が近付いてきた所。
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6/14 9:15
権現岳の山頂が近付いてきた所。
望遠で撮ってみると名物の長梯子が見えました。
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6/14 9:14
望遠で撮ってみると名物の長梯子が見えました。
登りはつらい。休み休み足を進めます。
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6/14 9:27
登りはつらい。休み休み足を進めます。
足を踏み外したら谷底に真っ逆さま。そんな梯子。
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6/14 9:30
足を踏み外したら谷底に真っ逆さま。そんな梯子。
権現岳方面の分岐。右にはギボシ。
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6/14 9:34
権現岳方面の分岐。右にはギボシ。
権現岳には半分雲が掛かってました。
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権現岳には半分雲が掛かってました。
編笠山方面。分岐のすぐ真下に権現小屋があります。
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6/14 9:38
編笠山方面。分岐のすぐ真下に権現小屋があります。
左に権現岳。真ん中にギボシ。右は阿弥陀岳。赤岳は雲に埋もれている。
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6/14 9:39
左に権現岳。真ん中にギボシ。右は阿弥陀岳。赤岳は雲に埋もれている。
権現岳の山頂。岩を登った先の余裕のないスペースにあります。
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6/14 9:49
権現岳の山頂。岩を登った先の余裕のないスペースにあります。
権現岳からの展望。雲が多い。
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6/14 9:48
権現岳からの展望。雲が多い。
権現小屋に下りました。静かな佇まいの小屋。
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6/14 10:07
権現小屋に下りました。静かな佇まいの小屋。
赤岳方面の雲がちょっと取れてきた所。
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6/14 10:08
赤岳方面の雲がちょっと取れてきた所。
赤岳、横岳、硫黄岳を望遠で。
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6/14 10:09
赤岳、横岳、硫黄岳を望遠で。
権現岳からの下りは案外険しいです。
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6/14 10:11
権現岳からの下りは案外険しいです。
マッチ箱のような小屋といい、どこか模型のような風景。
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6/14 10:14
マッチ箱のような小屋といい、どこか模型のような風景。
岩の切れ目からキンポウゲが咲く。
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6/14 10:16
岩の切れ目からキンポウゲが咲く。
こんな岩場を下ってきました。
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6/14 10:20
こんな岩場を下ってきました。
やな感じのトラバース路です。
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6/14 10:21
やな感じのトラバース路です。
ギボシと権現岳。
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6/14 10:26
ギボシと権現岳。
つづら折りの下り坂が続きます。
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6/14 10:32
つづら折りの下り坂が続きます。
見上げてみた所。
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6/14 10:36
見上げてみた所。
右手には蓼科山がくっきり見えました。
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6/14 10:40
右手には蓼科山がくっきり見えました。
地図にのろし場と書かれた展望地。
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6/14 10:42
地図にのろし場と書かれた展望地。
のろし場からの展望。南アルプスは雲に埋もれて見えません。
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6/14 10:43
のろし場からの展望。南アルプスは雲に埋もれて見えません。
霧ヶ峰と蓼科山。
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6/14 10:43
霧ヶ峰と蓼科山。
下界が近付いてきたような気がします。
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6/14 10:45
下界が近付いてきたような気がします。
青年小屋に向けて暫く下ります。
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6/14 10:58
青年小屋に向けて暫く下ります。
青年小屋。入り口に吊るされた赤提灯が印象的な小屋。
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6/14 11:10
青年小屋。入り口に吊るされた赤提灯が印象的な小屋。
荷物を置いて編笠山に向かいます。すぐにガレ場の登りが始まる。
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6/14 11:18
荷物を置いて編笠山に向かいます。すぐにガレ場の登りが始まる。
ガレ場を登った所から権現岳方面。
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6/14 11:25
ガレ場を登った所から権現岳方面。
段差の大きい急登が頂上まで続きます。
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6/14 11:28
段差の大きい急登が頂上まで続きます。
山頂に到着。ガスが濃いです。
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6/14 11:44
山頂に到着。ガスが濃いです。
暫く待っているとガスが流れ、晴れ間が覗きました。それでも南アルプス方面のガスは依然として濃いですが。
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6/14 11:50
暫く待っているとガスが流れ、晴れ間が覗きました。それでも南アルプス方面のガスは依然として濃いですが。
赤岳のガスも流れました。
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6/14 11:50
赤岳のガスも流れました。
赤岳、横岳をさらに望遠で。
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6/14 11:50
赤岳、横岳をさらに望遠で。
赤岳の頭が切れてしまっていますが、霧ヶ峰、蓼科山から続く、今回歩いてきた概ねのピークが見えます。
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赤岳の頭が切れてしまっていますが、霧ヶ峰、蓼科山から続く、今回歩いてきた概ねのピークが見えます。
蓼科山を単体で。
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6/14 11:58
蓼科山を単体で。
青年小屋に戻り、西岳方面に向かいます。水場と書かれた方向が正解です。
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6/14 12:22
青年小屋に戻り、西岳方面に向かいます。水場と書かれた方向が正解です。
乙女の水。冷えてて美味しい。
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6/14 12:29
乙女の水。冷えてて美味しい。
西岳方面は小さなアップダウンはあるものの、全体的にフラットです。
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6/14 12:58
西岳方面は小さなアップダウンはあるものの、全体的にフラットです。
今行程最後のピークである西岳山頂に到着。他には誰も居らず。
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6/14 13:11
今行程最後のピークである西岳山頂に到着。他には誰も居らず。
西岳からの展望。やはり雲が多い。
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6/14 13:19
西岳からの展望。やはり雲が多い。
木々の間から赤岳が見えました。
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6/14 13:28
木々の間から赤岳が見えました。
シロバナヘビイチゴ。
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6/14 13:26
シロバナヘビイチゴ。
いよいよ下山します。
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6/14 13:31
いよいよ下山します。
足元に咲くスミレ。
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6/14 13:31
足元に咲くスミレ。
雲に飲まれた南アルプスを眺めながら下りていく。
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6/14 13:33
雲に飲まれた南アルプスを眺めながら下りていく。
西岳から富士見高原方面の下山道は、だらだら長い。
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6/14 13:46
西岳から富士見高原方面の下山道は、だらだら長い。
だいぶ下って、植生も変わってきた。
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6/14 14:13
だいぶ下って、植生も変わってきた。
不動清水に到着。
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6/14 14:49
不動清水に到着。
林道を何度か横切りますが、それらをショートカットするような登山道を進んでいきます。
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6/14 14:56
林道を何度か横切りますが、それらをショートカットするような登山道を進んでいきます。
登山ポストがあるし、これにて下山かな? けれど、まだ歩かなくてはならない。
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6/14 15:09
登山ポストがあるし、これにて下山かな? けれど、まだ歩かなくてはならない。
歩いている途中、鋸岳のギザギザが見えてきた。
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6/14 15:21
歩いている途中、鋸岳のギザギザが見えてきた。
道路をひたすら歩く。富士見という地名の通り、遠目に富士山が見える。
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6/14 15:41
道路をひたすら歩く。富士見という地名の通り、遠目に富士山が見える。
本日はスパティオ小淵沢の延命の湯で入浴。泉質が濃く、四日間歩きづめで汚れた身体を強制消毒。普通の温泉より汚れが取れたような気がします。
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6/14 18:14
本日はスパティオ小淵沢の延命の湯で入浴。泉質が濃く、四日間歩きづめで汚れた身体を強制消毒。普通の温泉より汚れが取れたような気がします。
こじんまりとした小淵沢の駅舎。しかし、すぐ隣に真新しい駅を作っており、この素朴な駅の姿を見られるのは残り僅か。
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6/14 18:47
こじんまりとした小淵沢の駅舎。しかし、すぐ隣に真新しい駅を作っており、この素朴な駅の姿を見られるのは残り僅か。
帰りはいつものように中央線です。
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6/14 19:42
帰りはいつものように中央線です。
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