ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1203524
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

唐沢岳から霞沢岳へ

2017年07月14日(金) 〜 2017年07月18日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
103:06
距離
66.2km
登り
6,931m
下り
6,407m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:48
休憩
0:08
合計
5:56
10:07
118
12:05
12:05
108
13:53
13:53
110
15:43
15:44
4
15:48
15:48
4
15:52
15:59
4
2日目
山行
11:15
休憩
1:25
合計
12:40
3:16
4
3:20
3:22
26
3:48
3:57
27
4:24
4:29
80
5:49
6:38
64
7:42
7:53
32
8:25
8:28
21
8:49
8:49
3
8:52
8:52
227
12:39
12:40
28
13:08
13:08
88
14:36
14:36
38
15:14
15:16
14
15:30
15:32
4
15:36
15:37
11
15:48
15:48
8
15:56
3日目
山行
6:09
休憩
0:29
合計
6:38
4:45
31
5:16
5:18
19
5:37
5:41
90
7:11
7:16
4
7:53
7:55
6
8:01
8:08
12
8:20
8:20
62
9:22
9:22
121
11:23
4日目
山行
11:39
休憩
0:38
合計
12:17
4:29
76
5:45
5:49
196
9:05
9:10
6
9:16
9:16
7
9:51
10:03
1
10:04
10:05
41
10:46
10:47
72
11:59
11:59
3
12:02
12:02
11
12:13
12:14
147
15:45
15:52
29
16:21
16:22
24
5日目
山行
10:05
休憩
2:32
合計
12:37
8:13
8:14
14
8:28
8:35
20
8:55
9:02
18
9:20
9:21
16
9:37
9:48
155
12:23
12:29
44
13:13
13:37
62
14:39
14:39
8
14:47
14:48
33
16:54
16:54
6
17:05
ゴール地点
天候 7/14 曇
7/15 晴/曇
7/16 曇/雨
7/17 晴
7/18 曇
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
(一日目) かがやき501号にて「山の信州いろどり弁当」。旨し。ここずっと夏風邪をひいていて調子が悪かったのだけど、この日から直ったようだ。 (06:06:11)
(一日目) かがやき501号にて「山の信州いろどり弁当」。旨し。ここずっと夏風邪をひいていて調子が悪かったのだけど、この日から直ったようだ。 (06:06:11)
長野から特急バスで信濃大町へ。駅前で野沢菜おやきを3つ買ってタクシーに乗り込む。餓鬼岳登山口到着。 ここのトイレで大便。緊張すると溜め込んでしまうたちなのでこれはベストのスタート。 (09:58:13)
長野から特急バスで信濃大町へ。駅前で野沢菜おやきを3つ買ってタクシーに乗り込む。餓鬼岳登山口到着。 ここのトイレで大便。緊張すると溜め込んでしまうたちなのでこれはベストのスタート。 (09:58:13)
白砂川。このあたりは白目の花崗岩で真っ白。 (10:20:53)
白砂川。このあたりは白目の花崗岩で真っ白。 (10:20:53)
紅葉の滝。岩盤上を流れる滝が見事。 (10:59:38)
紅葉の滝。岩盤上を流れる滝が見事。 (10:59:38)
見事な渓流で飽きない。 (11:18:14)
見事な渓流で飽きない。 (11:18:14)
魚止メの滝。 (11:23:00)
魚止メの滝。 (11:23:00)
魚止メの滝の上、沢から離れる最後あたりで、大町で買ってきておいた、おやきを3つ食べる。 今回は久々に自作ザックの出番。 (11:43:21)
魚止メの滝の上、沢から離れる最後あたりで、大町で買ってきておいた、おやきを3つ食べる。 今回は久々に自作ザックの出番。 (11:43:21)
最終水場で3l給水。水場前のベンチのある広場。ここからの登りは本当にきつい。 (12:05:03)
最終水場で3l給水。水場前のベンチのある広場。ここからの登りは本当にきつい。 (12:05:03)
急登を終えた後はしばらくなだらか。 (14:30:46)
急登を終えた後はしばらくなだらか。 (14:30:46)
この日、天気予報は悪かったのだけど、百曲りの途中からなんと日差しが。うれしい。 (15:08:58)
この日、天気予報は悪かったのだけど、百曲りの途中からなんと日差しが。うれしい。 (15:08:58)
今回の山行で良く見かけた花。葉の形からしてシナノキンバイ? (15:34:44)
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今回の山行で良く見かけた花。葉の形からしてシナノキンバイ? (15:34:44)
餓鬼岳小屋到着。思ったより天候が良くて助かった。 (15:47:49)
餓鬼岳小屋到着。思ったより天候が良くて助かった。 (15:47:49)
思いがけず晴れ間が見えていたので、そのまま餓鬼岳山頂へ。 (15:49:30)
思いがけず晴れ間が見えていたので、そのまま餓鬼岳山頂へ。 (15:49:30)
餓鬼岳山頂にて。 (15:55:16)
1
餓鬼岳山頂にて。 (15:55:16)
燕への稜線。明日からが楽しみだ。 (15:59:43)
1
燕への稜線。明日からが楽しみだ。 (15:59:43)
餓鬼岳小屋で1.5l給水、ビールを一缶。 (16:07:54)
餓鬼岳小屋で1.5l給水、ビールを一缶。 (16:07:54)
餓鬼岳小屋は昔ながらの山小屋風情で良い。 (16:11:17)
餓鬼岳小屋は昔ながらの山小屋風情で良い。 (16:11:17)
テン場は一人だったので一番水掃けの良い場所に。この後、雨が降る。 (16:22:54)
テン場は一人だったので一番水掃けの良い場所に。この後、雨が降る。 (16:22:54)
夕食はシーフード。五月の山行の残りの処分。問題ないようだ。プラスチックスプーンを折ってしまう。 (17:15:52)
夕食はシーフード。五月の山行の残りの処分。問題ないようだ。プラスチックスプーンを折ってしまう。 (17:15:52)
雨が止んだところで、テン場の近くの展望台から南を望む。顕著なピークはケンズリのピーク。このピークは下の樹林帯から周りこむことになる。稜線上に道がついていれば面白そうなところ。 (17:35:31)
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雨が止んだところで、テン場の近くの展望台から南を望む。顕著なピークはケンズリのピーク。このピークは下の樹林帯から周りこむことになる。稜線上に道がついていれば面白そうなところ。 (17:35:31)
前回の白山でポールを折ってしまったテントはSIX MOON 124cmポールをベースに突端パーツはアルミ棒から削り出しで作り復活。テントとしては居住性は悪いけれど、快適なビビィと考えればこれも良いかもという気もしてきた。 (17:39:46)
前回の白山でポールを折ってしまったテントはSIX MOON 124cmポールをベースに突端パーツはアルミ棒から削り出しで作り復活。テントとしては居住性は悪いけれど、快適なビビィと考えればこれも良いかもという気もしてきた。 (17:39:46)
日没には燕から大天井まで見えた。 (18:58:10)
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日没には燕から大天井まで見えた。 (18:58:10)
(二日目) 3時起床。月が明るい。3:15、唐沢岳に向け出発。暗いと提灯ヘッドランプではちょいと心許ない。夜明けは4:40。 餓鬼岳展望台から150m下って餓鬼のコブとの鞍部あたりから。 (04:12:58)
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(二日目) 3時起床。月が明るい。3:15、唐沢岳に向け出発。暗いと提灯ヘッドランプではちょいと心許ない。夜明けは4:40。 餓鬼岳展望台から150m下って餓鬼のコブとの鞍部あたりから。 (04:12:58)
餓鬼のコブから朝日。 (04:25:06)
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餓鬼のコブから朝日。 (04:25:06)
餓鬼のコブから唐沢岳を望む。登り返しきつい...。 (04:26:05)
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餓鬼のコブから唐沢岳を望む。登り返しきつい...。 (04:26:05)
唐沢岳登り途中で日が差す。林相は良くない。 (05:00:45)
唐沢岳登り途中で日が差す。林相は良くない。 (05:00:45)
樹林帯を抜けたところから槍を望む。 (05:32:02)
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樹林帯を抜けたところから槍を望む。 (05:32:02)
唐沢岳に近づく。 (05:39:16)
唐沢岳に近づく。 (05:39:16)
この岩峰は左側に降りて巻く。 (05:40:50)
この岩峰は左側に降りて巻く。 (05:40:50)
頂上まであともうすぐ。 (05:58:56)
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頂上まであともうすぐ。 (05:58:56)
唐沢岳頂上。目の前は不動岳。 (05:59:56)
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唐沢岳頂上。目の前は不動岳。 (05:59:56)
唐沢岳頂上から360度。
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
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唐沢岳頂上から360度。
蓮華岳の右に見える後立山、鹿島槍の後は白馬岳とその裏手の旭岳が見えていた。 (06:05:21)
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蓮華岳の右に見える後立山、鹿島槍の後は白馬岳とその裏手の旭岳が見えていた。 (06:05:21)
朝食。前日から水戻しの尾西の赤飯。この季節の暖かさになればおいしく食べれる。 (06:06:02)
朝食。前日から水戻しの尾西の赤飯。この季節の暖かさになればおいしく食べれる。 (06:06:02)
唐沢岳より、高瀬ダムを見降ろす。ブナ立て尾根の途中から唐沢岳を見て登ってみたいと思っていた。 (06:17:11)
唐沢岳より、高瀬ダムを見降ろす。ブナ立て尾根の途中から唐沢岳を見て登ってみたいと思っていた。 (06:17:11)
頂上周辺はコマクサの群落が見事だった。 (06:27:18)
頂上周辺はコマクサの群落が見事だった。 (06:27:18)
唐沢岳頂上を名残り惜しく振り返る。 (06:27:42)
唐沢岳頂上を名残り惜しく振り返る。 (06:27:42)
黙々と帰る。 (07:11:45)
黙々と帰る。 (07:11:45)
餓鬼のコブを越え、あと一登り。 (08:17:18)
餓鬼のコブを越え、あと一登り。 (08:17:18)
餓鬼岳頂上に戻ってきた。これからはお楽しみの稜線歩きだ。 (08:49:33)
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餓鬼岳頂上に戻ってきた。これからはお楽しみの稜線歩きだ。 (08:49:33)
テントの撤収に30分程かかり、ようやく再出発。燕へ。唐沢岳往復で思ったより体力を消耗してしまった。 (09:21:47)
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テントの撤収に30分程かかり、ようやく再出発。燕へ。唐沢岳往復で思ったより体力を消耗してしまった。 (09:21:47)
ケンズリ。同じく花崗岩の中アを思い出す岩場の連続。奥のピークは南側が結構な岩峰で、その手前から標高差150m下って向こう側の鞍部に向かう。 (09:58:20)
ケンズリ。同じく花崗岩の中アを思い出す岩場の連続。奥のピークは南側が結構な岩峰で、その手前から標高差150m下って向こう側の鞍部に向かう。 (09:58:20)
岩峰の下を行く。 (10:42:03)
岩峰の下を行く。 (10:42:03)
ケンズリの顕著な崩落場所。 (10:54:31)
ケンズリの顕著な崩落場所。 (10:54:31)
東沢岳登り途中で昼食。先が長いので夕食用のアルファ米入りを胃に積め込む。 プラスチックスプーンを折ってしまったので、適当なハイ松の枯枝を削って箸にするも食べ難いことこの上なし。この後、燕山荘で割箸を買う。 (11:27:59)
東沢岳登り途中で昼食。先が長いので夕食用のアルファ米入りを胃に積め込む。 プラスチックスプーンを折ってしまったので、適当なハイ松の枯枝を削って箸にするも食べ難いことこの上なし。この後、燕山荘で割箸を買う。 (11:27:59)
東沢岳への稜線は地味にアップダウンが多く、いい道なのだけど正直疲れてきた。何度も現れる岩峰を見て、道が巻いてるとほっとする。てっぺんの方に◯マークを見ると、マジか。。。と思う。 (12:24:51)
東沢岳への稜線は地味にアップダウンが多く、いい道なのだけど正直疲れてきた。何度も現れる岩峰を見て、道が巻いてるとほっとする。てっぺんの方に◯マークを見ると、マジか。。。と思う。 (12:24:51)
東沢乗越到着。疲労困憊。ここから500m登る。ゆっくりゆっくり。 (13:08:49)
東沢乗越到着。疲労困憊。ここから500m登る。ゆっくりゆっくり。 (13:08:49)
恵みの残雪登場。 (14:03:34)
恵みの残雪登場。 (14:03:34)
残雪から給水。水は残り少なく、ちょっとづつ口に含みながらだったので、これは旨かった。1l給水。 (14:04:56)
残雪から給水。水は残り少なく、ちょっとづつ口に含みながらだったので、これは旨かった。1l給水。 (14:04:56)
残雪は多いものの、ほとんど夏道が出ていた。出てないとちょっときつい勾配。 (14:15:14)
残雪は多いものの、ほとんど夏道が出ていた。出てないとちょっときつい勾配。 (14:15:14)
サンカヨウ? (14:18:24)
サンカヨウ? (14:18:24)
稜線に出る。脇でグェッと音がしてびっくりすると雷鳥がいた。 (14:38:13)
稜線に出る。脇でグェッと音がしてびっくりすると雷鳥がいた。 (14:38:13)
ガスが抜けてきた。槍。 (14:43:03)
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ガスが抜けてきた。槍。 (14:43:03)
北燕岳の稜線から鷲羽岳を望む。鷲羽池がわかりやすい。 (14:39:30)
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北燕岳の稜線から鷲羽岳を望む。鷲羽池がわかりやすい。 (14:39:30)
北燕岳の稜線を歩く。 (14:40:27)
北燕岳の稜線を歩く。 (14:40:27)
ハクサンイチゲ? (14:58:24)
ハクサンイチゲ? (14:58:24)
ハクサンコザクラ? (14:59:31)
ハクサンコザクラ? (14:59:31)
北燕岳の岩峰は東から巻く。この道はお花畑。 (15:06:33)
北燕岳の岩峰は東から巻く。この道はお花畑。 (15:06:33)
燕岳が見えた。賑やかな声がここまで聞こえてくる。ここでガスが抜けてくれるとは嬉しい限り。 (15:19:51)
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燕岳が見えた。賑やかな声がここまで聞こえてくる。ここでガスが抜けてくれるとは嬉しい限り。 (15:19:51)
燕岳頂上にて。 (15:30:09)
2
燕岳頂上にて。 (15:30:09)
燕岳山頂から燕山荘を望む。 (15:30:33)
燕岳山頂から燕山荘を望む。 (15:30:33)
めがね岩 (15:36:55)
めがね岩 (15:36:55)
いるか岩 (15:48:15)
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いるか岩 (15:48:15)
燕山荘のテン場はやはり満杯。 (15:56:44)
燕山荘のテン場はやはり満杯。 (15:56:44)
Lizard GUL 1pなら張れるいい場所があった。ネジ込み用にこのテントはいいかも。 (16:12:36)
Lizard GUL 1pなら張れるいい場所があった。ネジ込み用にこのテントはいいかも。 (16:12:36)
明日歩く、大天井までの稜線。 (17:24:36)
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明日歩く、大天井までの稜線。 (17:24:36)
燕山荘。すごい賑わいだった。 (17:36:34)
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燕山荘。すごい賑わいだった。 (17:36:34)
夕飯は、昼に夕用を食べたので昼用のアルファ米なしカップヌードル。 (17:59:08)
夕飯は、昼に夕用を食べたので昼用のアルファ米なしカップヌードル。 (17:59:08)
夕暮れ、東の空。 (18:39:27)
1
夕暮れ、東の空。 (18:39:27)
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
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槍が良く見えた。 (18:42:06)
1
槍が良く見えた。 (18:42:06)
(三日目)4時起床。4:30出発。腿が筋肉痛。予定では蝶ヶ岳だけれど、常念までで休養日にしようかなという考えが頭をもたげる。 (04:45:01)
(三日目)4時起床。4:30出発。腿が筋肉痛。予定では蝶ヶ岳だけれど、常念までで休養日にしようかなという考えが頭をもたげる。 (04:45:01)
このあたりが蛙岩だったようだ。分からなかった。 (05:14:16)
このあたりが蛙岩だったようだ。分からなかった。 (05:14:16)
大天井岳と槍ヶ岳。ここはまさに稜線漫歩。 (05:17:09)
大天井岳と槍ヶ岳。ここはまさに稜線漫歩。 (05:17:09)
蛙岩から八ヶ岳と南アを望む。ブレース{を下にしたような形の左が甲斐駒、北沢峠、北岳。 (05:17:34)
蛙岩から八ヶ岳と南アを望む。ブレース{を下にしたような形の左が甲斐駒、北沢峠、北岳。 (05:17:34)
蛙岩から水晶から双六岳を望む。 (05:24:23)
蛙岩から水晶から双六岳を望む。 (05:24:23)
大下りを下り終わって少し登ったところで朝食。このあたりの岩場が為右衛門吊岩だったようだ。 (06:07:46)
大下りを下り終わって少し登ったところで朝食。このあたりの岩場が為右衛門吊岩だったようだ。 (06:07:46)
喜作レリーフ (07:13:54)
喜作レリーフ (07:13:54)
大天井岳登りから燕岳を振り返る。 (07:25:58)
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大天井岳登りから燕岳を振り返る。 (07:25:58)
大天井岳から、餓鬼岳を望む。燕の後の顕著な山。 (08:01:53)
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大天井岳から、餓鬼岳を望む。燕の後の顕著な山。 (08:01:53)
大天井岳頂上にて。 (08:07:03)
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大天井岳頂上にて。 (08:07:03)
大天荘。 (08:13:00)
大天荘。 (08:13:00)
大天荘近くから常念岳を望む。奥の二つの山が、大滝山と蝶ヶ岳。 (08:27:49)
大天荘近くから常念岳を望む。奥の二つの山が、大滝山と蝶ヶ岳。 (08:27:49)
横通岳の向こうに常念岳。西の雲行きが怪しくなる。 (09:24:51)
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横通岳の向こうに常念岳。西の雲行きが怪しくなる。 (09:24:51)
横通岳 (10:01:02)
横通岳との鞍部にとても良い場所があったのでここで昼食。 (10:05:05)
横通岳との鞍部にとても良い場所があったのでここで昼食。 (10:05:05)
チリトマト。 (10:18:16)
チリトマト。 (10:18:16)
横通岳を越え、常念小屋が見えた。このあたりで雨がぱらぱらと降り出す。筋肉痛だし、今日は常念停滞で決定。 (10:54:37)
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横通岳を越え、常念小屋が見えた。このあたりで雨がぱらぱらと降り出す。筋肉痛だし、今日は常念停滞で決定。 (10:54:37)
常念小屋到着。 (11:22:05)
常念小屋到着。 (11:22:05)
テントを張りビールを飲んで、横になったらぐっすり昼寝。起きてまたビールを買ってきて、おつまみベーコンをつまみに飲んでいると、雨が降ってきた。風も強い。信州ナチュラルビール、爽やかで良い。 (14:34:19)
テントを張りビールを飲んで、横になったらぐっすり昼寝。起きてまたビールを買ってきて、おつまみベーコンをつまみに飲んでいると、雨が降ってきた。風も強い。信州ナチュラルビール、爽やかで良い。 (14:34:19)
雨が止んだ時にトイレに行く。ついでにストレッチもしておく。これは効果あったかも。 (15:23:49)
雨が止んだ時にトイレに行く。ついでにストレッチもしておく。これは効果あったかも。 (15:23:49)
常念小屋でラーメンでも食べようかと思ったのだけど、ずっと雨風強く外に出る気もせず。早い夕食はチリトマト。 (15:48:50)
常念小屋でラーメンでも食べようかと思ったのだけど、ずっと雨風強く外に出る気もせず。早い夕食はチリトマト。 (15:48:50)
(四日目) 4時起床、4:30出発。もう筋肉痛はない。今日は頑張れそうだ。 (05:18:34)
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(四日目) 4時起床、4:30出発。もう筋肉痛はない。今日は頑張れそうだ。 (05:18:34)
常念小屋からは常念岳の頂上は見えず、その先がある。 (05:29:29)
常念小屋からは常念岳の頂上は見えず、その先がある。 (05:29:29)
常念岳頂上。 (05:45:34)
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常念岳頂上。 (05:45:34)
さすが百名山。頂上は大混雑。 (05:49:06)
さすが百名山。頂上は大混雑。 (05:49:06)
常念を越えると静かな稜線歩きを楽しめる。 (06:12:16)
常念を越えると静かな稜線歩きを楽しめる。 (06:12:16)
常念岳を下りていき、良い休憩場所があったので朝食。 (06:29:07)
常念岳を下りていき、良い休憩場所があったので朝食。 (06:29:07)
蝶ヶ岳、大滝山を望む。 (06:52:36)
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蝶ヶ岳、大滝山を望む。 (06:52:36)
振り返って常念岳。登るなら南からがいいな。 (07:19:24)
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振り返って常念岳。登るなら南からがいいな。 (07:19:24)
草地から常念岳。 (07:38:06)
草地から常念岳。 (07:38:06)
唐沢岳からの長い花崗岩帯は終わり付加帯になる。水持ちがいい。 (08:10:42)
唐沢岳からの長い花崗岩帯は終わり付加帯になる。水持ちがいい。 (08:10:42)
池塘が良い。 (08:22:18)
池塘が良い。 (08:22:18)
樹林帯を抜け、蝶槍が目の前に。 (09:01:20)
樹林帯を抜け、蝶槍が目の前に。 (09:01:20)
蝶槍頂上。 (09:05:30)
蝶槍頂上。 (09:05:30)
蝶槍から槍ヶ岳を望む。 (09:06:56)
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蝶槍から槍ヶ岳を望む。 (09:06:56)
蝶ヶ岳の稜線は好みだ。二重山稜はいい。 (09:17:13)
蝶ヶ岳の稜線は好みだ。二重山稜はいい。 (09:17:13)
2013年01月01日 00:00撮影 by  RICOH THETA , RICOH
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そして穂高、槍が絶景。 (09:26:54)
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そして穂高、槍が絶景。 (09:26:54)
槍もいつのまにか振り返って眺めるようになった。 (09:34:39)
槍もいつのまにか振り返って眺めるようになった。 (09:34:39)
瞑想の丘にて。 (09:47:07)
瞑想の丘にて。 (09:47:07)
蝶ヶ岳ヒュッテ。 (09:47:24)
蝶ヶ岳ヒュッテ。 (09:47:24)
蝶ヶ岳ヒュッテのテン場。いいね。 (09:59:49)
蝶ヶ岳ヒュッテのテン場。いいね。 (09:59:49)
大滝山に向かう途中の池塘。 (10:49:11)
大滝山に向かう途中の池塘。 (10:49:11)
このあたり良い。 (10:50:13)
このあたり良い。 (10:50:13)
大滝山北峰手前の、穂高が良く見える場所で昼食。 (11:21:13)
大滝山北峰手前の、穂高が良く見える場所で昼食。 (11:21:13)
大滝山北峰 (12:03:32)
大滝山北峰 (12:03:32)
大滝山荘。 (12:06:00)
大滝山荘。 (12:06:00)
大滝山荘脇の沼。 (12:08:43)
大滝山荘脇の沼。 (12:08:43)
大滝山南峰にて。今回の山行ではじめて日差しに炙られる。 (12:14:15)
大滝山南峰にて。今回の山行ではじめて日差しに炙られる。 (12:14:15)
大滝山は地味にいいところだな。これから樹林帯に下るのが残念だ。 (12:15:11)
大滝山は地味にいいところだな。これから樹林帯に下るのが残念だ。 (12:15:11)
南峰からしばらくは急坂。お花畑の良い景色。 (12:23:21)
南峰からしばらくは急坂。お花畑の良い景色。 (12:23:21)
樹林帯に入ると歩きやすいものの、ずーっと同じ景色で飽きる。 (12:47:52)
樹林帯に入ると歩きやすいものの、ずーっと同じ景色で飽きる。 (12:47:52)
大滝槍見台。 (14:39:33)
大滝槍見台。 (14:39:33)
槍は雲がかかってしまった。 (14:40:54)
槍は雲がかかってしまった。 (14:40:54)
徳本峠まであと4km (14:55:31)
徳本峠まであと4km (14:55:31)
徳本峠まであと3km (15:24:09)
徳本峠まであと3km (15:24:09)
明神見晴しより、明神岳。 (15:47:33)
明神見晴しより、明神岳。 (15:47:33)
徳本峠まであと2km (15:58:09)
徳本峠まであと2km (15:58:09)
徳本峠まであと1km (16:26:13)
徳本峠まであと1km (16:26:13)
徳本小屋到着。中村新道、長かった。 (16:57:21)
徳本小屋到着。中村新道、長かった。 (16:57:21)
草むら近くに幕営し過ぎた。虫が欝陶しい。 (17:21:37)
草むら近くに幕営し過ぎた。虫が欝陶しい。 (17:21:37)
17時到着では慌ただしくていけない。急いで夕食。 (18:02:41)
17時到着では慌ただしくていけない。急いで夕食。 (18:02:41)
展望台から景色を見たかったのだけど、もう疲れてテントから出れず。 (18:57:34)
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展望台から景色を見たかったのだけど、もう疲れてテントから出れず。 (18:57:34)
(五日目) 夜中は雨風強く、ペグがずれてしまう。こうひしゃげてしまうとインナーも結露だ。4時起床、4:30出発。 (04:28:12)
(五日目) 夜中は雨風強く、ペグがずれてしまう。こうひしゃげてしまうとインナーも結露だ。4時起床、4:30出発。 (04:28:12)
夜明けには雨風ともに止んだものの、曇。時折雨がパラつく。道はぬかるみ。樹林帯の中、視界が開けるところはほとんどない。 (05:31:21)
夜明けには雨風ともに止んだものの、曇。時折雨がパラつく。道はぬかるみ。樹林帯の中、視界が開けるところはほとんどない。 (05:31:21)
霞沢岳の道に休憩できそうな場所はほとんどない。うまいこと倒木があったので、朝食。 (06:12:45)
霞沢岳の道に休憩できそうな場所はほとんどない。うまいこと倒木があったので、朝食。 (06:12:45)
霞沢の大崩落。 (07:03:14)
霞沢の大崩落。 (07:03:14)
K1までの急登はきつかった。思ったほど前日の疲れが残っていなくて助かった。 (08:13:20)
K1までの急登はきつかった。思ったほど前日の疲れが残っていなくて助かった。 (08:13:20)
K1より霞沢岳を望む。喘ぐように登ってきて、この下りか...。 (08:34:48)
K1より霞沢岳を望む。喘ぐように登ってきて、この下りか...。 (08:34:48)
霞沢岳頂上にて。結局ガスは抜けず、笠、穂高の展望はなし。残念。K1からの稜線、風は強く冷えた。 (08:52:02)
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霞沢岳頂上にて。結局ガスは抜けず、笠、穂高の展望はなし。残念。K1からの稜線、風は強く冷えた。 (08:52:02)
タカネザクラ?が咲いていた。 (10:02:59)
タカネザクラ?が咲いていた。 (10:02:59)
なかなか休憩する場所もない道だけれど、なんとかそこそこいい場所見つけて、昼食。 (10:59:54)
なかなか休憩する場所もない道だけれど、なんとかそこそこいい場所見つけて、昼食。 (10:59:54)
カレーヌードル。 (11:07:06)
カレーヌードル。 (11:07:06)
池塘地帯。ここからジャンクションピークへ150mの登り。 今回の山行の最後の登りだ。(11:35:39)
池塘地帯。ここからジャンクションピークへ150mの登り。 今回の山行の最後の登りだ。(11:35:39)
徳本峠に帰ってきた。撤収に30分程度。 (13:11:13)
徳本峠に帰ってきた。撤収に30分程度。 (13:11:13)
最終日なのでとばして歩いていく。 (13:44:54)
最終日なのでとばして歩いていく。 (13:44:54)
久々に水流を見た。 (14:03:57)
久々に水流を見た。 (14:03:57)
明神到着。徳本峠では晴れ間が見えたものの、時折雨がパラつくように。 (14:40:17)
明神到着。徳本峠では晴れ間が見えたものの、時折雨がパラつくように。 (14:40:17)
穂高奥宮。 (14:49:06)
穂高奥宮。 (14:49:06)
15:20小梨平到着。売店でタオル、Tシャツ、パンツ、靴下を買って、小梨の湯へ。風呂からあがると16:10。16:45の新島々行きのバスに間に合う時間だけれど、17:25にして、小梨平食堂でのんびり。まずは牛すじ煮込とビール。旨い。 (16:21:57)
15:20小梨平到着。売店でタオル、Tシャツ、パンツ、靴下を買って、小梨の湯へ。風呂からあがると16:10。16:45の新島々行きのバスに間に合う時間だけれど、17:25にして、小梨平食堂でのんびり。まずは牛すじ煮込とビール。旨い。 (16:21:57)
かき揚げそばで〆。小梨平良かった。 (16:34:46)
かき揚げそばで〆。小梨平良かった。 (16:34:46)
上高地BT到着。小梨平から15分みておけば十分だろう。 (16:59:03)
上高地BT到着。小梨平から15分みておけば十分だろう。 (16:59:03)
新島々駅にて。やはりこの車体は懐しい。スーパーあずさ34号で22時半過ぎ帰宅。 (18:35:10)
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新島々駅にて。やはりこの車体は懐しい。スーパーあずさ34号で22時半過ぎ帰宅。 (18:35:10)
撮影機器:

感想

唐沢岳から霞沢岳へ

7/17 常念岳 4:44-19:06

7/14 曇
7/15 晴/曇
7/16 曇/雨
7/17 晴
7/18 曇

NIMO TENSOR MUMMY 20S + NANGA UDD BAG 180DXで
7/14 餓鬼岳小屋
7/15 燕山荘
7/16 常念小屋
7/17 徳本峠小屋
ぴったし。平年より2〜3℃高め

ラジオはどこも松本540でOK

ガス IP-250T ガス26g (6.5g/day)

(7/14)
4:50 起床
5:00 出発
5:10 東松原
5:19 渋谷
5:23
5:30 赤坂見附
5:39
5:47 東京
6:16 かがやき501
7:38 長野
8:15 特急バス
9:30 信濃大町
10:00 餓鬼岳登山口 (タクシー 4000円)

(7/18)
15:20 小梨平到着
16:15 風呂から出て準備後、食堂で食事
16:48 出発 (小梨平で一時間半滞在)
17:05 上高地BT (小梨平から15分)
17:25 新島々行き
18:30 新島々
18:42
19:11 松本
19:21 あずさ34号
22時半過ぎ帰宅

信濃大町で、野沢菜おやき3つ買う。
タクシーで餓鬼岳登山口 (4000円)
水1lで出発
最終水場で3l給水 小屋までに1l飲む。
餓鬼岳小屋で1.5l給水 3.5l ← 4l満タンにすべきだった。

3時起床、3:15出発 水2l持参 1lテントに残す。
唐沢岳往復(1l飲む)、9時テン場 水残り2l
東沢乗越で残り0.3l
残雪で給水1l
燕山荘で給水3.5l (4l満タン)

3:30起床 4:30出発
常念小屋 2.5l給水 (4l満タン)

3:30起床 4:30出発 3l出発
徳本峠小屋手前2kmで空
徳本峠小屋で4l給水

4:00起床 4:30出発 2l持参
寒かったためほとんど飲まず。2l余らせる。
テントの撤収に30分。

BTから18:00のバスだと、20:00 あずさ36号への乗換6分
松本からの最終は、20:46 しなの23号で長野に出て新幹線。

プラスチックスプーンが割れた。山行毎に交換を。
やはり箸があると便利。
リフレクタいらない。
シュラフ臭い → 山行後洗濯した。
シュラフの匂い止めに寝る時用の靴下が欲しい。
夏場はポリゴン4ジャケットがいいかも

カメラ電池一回交換。
GPS 12時間行動でも満タンの電池で二日は余裕でもつ。
VAUDE Lizard GUL 1p
+ 雨の日はインナーも結露する。シュラフカバーが欲しい。シュラフカバーまで入れるならBA FCUL1の方が?
+ 長辺の下にテンション張るためのフックをつけたい。
+ 中のゴミを出しにくいのが辛い

======================================================================
[テント]
626.6 VAUDE Lizard GUL 1p 本体 (自作CTF3グランドシート込み)
17.8 テント袋兼アタックザック(CTF3自作)
97.9 ポール (メインポールはSIX MOON 124cm改)
106.5 ペグ (DAC V字x8 チタンペグx2) *** チタンペグは飛ばされやすい。全てDAC V字がいい
---
848.8

[寝具]
74.7 SOL エマージェンシーシート
102.7 アストロフォイル400x910
236.0 NIMO TENSOR MUMMY 20S *** 新規投入。特に不満もなし。
4.7 マット袋(CTF3 自作) *** なくていい。
---
418.1

445.3 シュラフ (NANGA UDD BAG 180DX Reg.)442.8 +ナス環(干し用)2.5
33.5 SEA TO SUMMIT 8l (衣料も入れる)
---
478.8
-------
895.9

[ザック]
620.8 ザック 自作 (ナス環x6 ペットボトルホルダー込み)
116.8 パックライナー SEA TO SUMMIT evac 35l
34.7 パックライナー SEA TO SUMMIT Ultra-Sil Nano Drysack 20l(食料用)
-------
620.8+116.8+34.7=772.3

137.0 簡易シェルター (自作)
--------------
848.8+896.9+772.3+137.0=2655.0

======================================================================
[食事道具]

208.0 ジェットボイル本体
10.6 150mlカップ(ワシン塗料カップ)
25.7 300ml 摺り切り400mlカップ(ウェットティッシュケース改造)
24.4 ロート(プラティパスアダプタ付き)
22.5 塩
xxx 16.3 おたま
4.1 プラスチックスプーン *** ついに折れた
6.6 チタンフォイル(リフレクター) *** いらない
4.2 アルミ焼肉たれ皿(ジェットボイルの蓋用)
11.4 歯ブラシ
6.4 袋
4.2 プラスチック茶こし
19.6 StrapGear 12”(JBリフレクタ固定用) *** いらない
---
340.1

12.7 ポリ袋30l (雪集め用)
29.6 コジー
75.0 プラティパス1l x 3
---
117.3

38.5 浄水器 SAWYER
------
466.8

======================================================================
[衣類]

58.8 Waipoua UFメリノショーツ M
71.5 ファイントラック スキンメッシュ ロングスリーブ XL
170.4 Tシャツ Phenix M
230.3 モンベル トレントフライヤージャケット L
240.2 モンベル トレントフライヤーパンツ S-L (普段用)
74.1 靴下 おたふく クッションパイルソックス
298.9 PAINE ゲーター
20.5 ホワイトビューティー UVカット 指まで隠れるハンドカバー
---
1164.7

21.7 PackTowl FACE
93.5 農園ハット改
127.4 Dickies 皮手袋
187.2 防寒テムレス3L改
159.5 モンベル トレントフライヤーパンツ S-L (雨用)
---
589.3

51.6 ウォームハット(LOKI)
125.5 予備靴下(防水通気クールベントソックス DS628 DexShell L)
340.7 ファイントラック ポリゴン4ジャケット L
xxx 224.2 ダウンジャケット (MHW ゴーストウィスパラー 両袖ファスナー追加)
338.0 ファイントラック ドラウト ポリゴン3パンツ M
21.2 衣料袋 SEA TO SUMMIT 2l (ダウンジャケット,ウォームハット 雨蓋収納用)
0 SEA TO SUMMIT 8l (シュラフ袋兼用)
---
877.0
------
2631.0

======================================================================
救急用品
37.4 三角巾
5.7 バンドエイドx9
11.7 パブロンx6
9.2 傷保護フィルム
7.5 テープバン
1.0 綿棒x4
1.3 デンタルフロス
13.4 メンターム
-
93.3
補修用品
5.3 タイラップ20cm x4
14.3 ガムテープ
7.4 針、糸、針金
10.4 防水マッチ
2.5 安全ピン x2
-
44.8
---
145.4

82.6 モンベル コンパクトヘッドランプ
23.7 壊中電灯 (OLIGHT i3EOS)
72.2 ソニー 山ラジオ
23.9 WobL(目覚し時計)
7.2 Ziploc M
---
209.5

17.0 ジッパー袋 34x50cm (衛星電話防水用)
22.0 ファミマ氷袋(ゴミ袋) x2
---
39.0

電話
102.4 N-04C
279.6 IsatPhone PRO
---
382.0
------
807.7

======================================================================
[歩き小物]

140.3 トイレットペーパー (MIZO ミニスコップ モグ 23.4g、防水袋(sea to summit 0.5l)14.2g込み)
16.4 雑巾
7.7 ビクトリノクス クラシック改
10.3 φ2ナイロンコードスリング106cm x 2
336.2 BD ディスタンスカーボンFLZ
17.8 熊鈴
287.3 耐風傘(senz)
377.0 モンベル チェーンスパイク
167.7 ヘルメット (Petzl シロッコ)
------
1360.7

======================================================================
胸ポケット

93.5 RICOH THETA
122.4 EVOLTA2550mAh x 4
75.6 PROTREK PRW-2000Y
160.9 GARMIN etrex30
239.5 FUJIFILM XP90 +笛+コンパス(SILVA 7NL) (紐長さ75cm)
31.1 カメラバッテリーx2
48.9 コンパス SUUNTO MC-2G ミラー外し 手首取付用ゴム紐追加
12.5 筆記用具
36.3 サングラス(モンベル 布袋込み)
39.1 財布(LOKSAK5.5g 中身込み)
40.7 ライター (bicフリント + bic圧電)
7.3 Ziplok easy zipper M
7.3 コーナン冷凍保存袋 二重ジッパー 中サイズ 160mm x 250mm (地図用)
65.3 地図 (山と高原地図 鹿島槍・五竜岳, 槍ヶ岳・穂高岳)
------
980.4

======================================================================
[その他 山行spl.]
119.5 PowerFilm AA SOLAR CHARGER
xxx285.4 TNF フライウェイトリーコン チェストバッグ,ペットボトルホルダー取付(+17.9g)
------
484.9

2655.0+466.8+2631+807.7+1360.7+980.4+119.5=9021.1

======================================================================
[食事]
朝食 尾西赤飯 ZiplocブリーザーバッグS詰め替え)
106.8 x 4

昼食 カップ麺+乾燥野菜10g+ラード7g シート27cm
106.5 チリトマト
113.5 カレー
108.5 ヌードル
107.1 ヌードル

夕食 カップ麺+乾燥野菜10g+ラード7g+アルファ米50g シート27cm
151.7 シーフード
154.9 シーフード
187.2 カレー
153.4 チリトマト

乾燥野菜はニンニク1+ゴボウ3+ホウレンソウ6 何れも富澤

30.1 おつまみベーコン
31.7 おつまみベーコン
36.0 ポークジャーキー
37.1 ポークジャーキー
何れも鎌倉ハム

161.5 マカダミアナッツ (富澤) 久々に新品をおろす。半年以上少しづつ食べていたのは油が臭くなってきた。

562.7 スピリタス,若潮原酒 等量割り640ml(160ml/day) クリスタルガイザー700mlペットボトル
------
2478 (619.5g/day)

[燃料]
378 IP-250T x 1
======================================================================
[靴]
1454.4 ミツウマ フリスクライト M (インソール スーパーフィート+EVAt7.0込み)
======================================================================
9021.1+2478+378+1454.4=13331.5 (skin out)

ザック: 水なし食料燃料込み 11.1kg

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