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Yamareco

記録ID: 1206373
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

北アルプス縦走 表銀座~裏銀座~奥黒部

2017年07月20日(木) 〜 2017年07月23日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
36:34
距離
61.7km
登り
5,660m
下り
5,769m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:29
休憩
0:34
合計
8:03
6:00
22
中房
6:22
6:22
18
6:40
6:41
22
7:03
7:04
22
7:26
7:27
24
7:51
7:51
15
8:06
8:07
42
8:49
9:01
26
9:27
9:28
20
9:48
9:51
67
10:58
10:59
51
11:50
11:59
23
12:22
12:23
62
13:25
13:28
35
2日目
山行
10:22
休憩
0:44
合計
11:06
4:25
50
5:15
5:21
75
6:36
6:43
37
7:20
7:26
20
7:46
7:50
72
9:02
9:02
160
11:42
11:44
20
12:04
12:14
15
12:29
12:30
4
12:34
12:35
45
13:20
13:20
17
13:37
13:37
26
14:03
14:03
29
14:32
14:39
9
14:48
14:48
43
15:31
3日目
山行
11:17
休憩
1:57
合計
13:14
4:19
59
5:18
5:18
25
5:43
5:45
13
5:58
5:59
42
6:41
6:45
34
7:19
7:22
70
8:32
8:34
116
10:30
10:31
182
13:33
14:30
121
奥黒部ヒュッテ
16:31
17:18
15
17:33
4日目
山行
3:19
休憩
0:01
合計
3:20
4:43
174
7:37
7:38
17
7:55
7:55
8
8:03
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2017年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
入山は穂高駅近くの駐車場からバスで中房へ。下山は黒部ダムからバス、電車で穂高駅へ戻った。
中房温泉登山口。梅雨明け直後の平日。まだ混雜はみられない
2017年07月20日 05:56撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
7/20 5:56
中房温泉登山口。梅雨明け直後の平日。まだ混雜はみられない
約2Hで合戦小屋。ここは止まらず通過。この先で学校登山の子たちが大勢下りてきて何度か停滞したが良い休憩時間になった
2017年07月20日 07:50撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
7/20 7:50
約2Hで合戦小屋。ここは止まらず通過。この先で学校登山の子たちが大勢下りてきて何度か停滞したが良い休憩時間になった
三度目の燕岳。今日はここから見るだけ。8月は向こう側から歩く予定。
2017年07月20日 08:54撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7
7/20 8:54
三度目の燕岳。今日はここから見るだけ。8月は向こう側から歩く予定。
眼下に大天井ヒュッテ。この手前の稜線で笛を吹いている方とすれ違ったが、すぐそこで3頭の親子連れの熊が居たとのこと。谷側を様子見ながら通過したが姿は見えず。
2017年07月20日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
7/20 11:44
眼下に大天井ヒュッテ。この手前の稜線で笛を吹いている方とすれ違ったが、すぐそこで3頭の親子連れの熊が居たとのこと。谷側を様子見ながら通過したが姿は見えず。
槍ヶ岳が近づく
2017年07月20日 13:16撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
6
7/20 13:16
槍ヶ岳が近づく
本日の宿泊地、ヒュッテ西岳に到着
2017年07月20日 14:02撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
7/20 14:02
本日の宿泊地、ヒュッテ西岳に到着
槍に沈む夕日。夕食後に山岳救助隊の方が小屋下に熊が見えるとのこと。しばらく見ていると木々の間を2頭の熊が見えた
2017年07月20日 18:25撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
7/20 18:25
槍に沈む夕日。夕食後に山岳救助隊の方が小屋下に熊が見えるとのこと。しばらく見ていると木々の間を2頭の熊が見えた
山行2日目。ヒュッテからすぐに急下降。体がまだ目覚めていないので慎重に下る
2017年07月21日 04:38撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
7/21 4:38
山行2日目。ヒュッテからすぐに急下降。体がまだ目覚めていないので慎重に下る
ここはニセ鞍部。東鎌尾根はヘルメット推奨コースだが特に難しい場所は無い
2017年07月21日 05:13撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
7/21 5:13
ここはニセ鞍部。東鎌尾根はヘルメット推奨コースだが特に難しい場所は無い
ここを下りきったところが水俣乗越。ここまでハシゴ場が多数あり
2017年07月21日 05:39撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
7/21 5:39
ここを下りきったところが水俣乗越。ここまでハシゴ場が多数あり
槍ヶ岳が目の前
2017年07月21日 06:32撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8
7/21 6:32
槍ヶ岳が目の前
渋滞しているようならパスの計画だったが、人影はほとんどなし
2017年07月21日 07:20撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
7/21 7:20
渋滞しているようならパスの計画だったが、人影はほとんどなし
ここまで数人とすれ違っただけで登りにかかっている人は見えない
2017年07月21日 07:39撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
7/21 7:39
ここまで数人とすれ違っただけで登りにかかっている人は見えない
小屋前から10分で山頂に到着。頂上は無人で360°の大パノラマを堪能した
2017年07月21日 07:40撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7
7/21 7:40
小屋前から10分で山頂に到着。頂上は無人で360°の大パノラマを堪能した
北鎌尾根
2017年07月21日 07:42撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
6
7/21 7:42
北鎌尾根
手前に西鎌尾根、奥に笠ヶ岳
2017年07月21日 07:43撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8
7/21 7:43
手前に西鎌尾根、奥に笠ヶ岳
南岳、穂高方面
2017年07月21日 07:44撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8
7/21 7:44
南岳、穂高方面
小屋前に下りてきた。ヘルメット装備を解き、西鎌尾根を双六、三俣蓮華方面に向かう
2017年07月21日 08:24撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
7/21 8:24
小屋前に下りてきた。ヘルメット装備を解き、西鎌尾根を双六、三俣蓮華方面に向かう
昨日と同じように下から笛の音が。見ると熊がこちらへ向かって駆け上がってい来るところで思わずビビる。50m手前ぐらいで熊と目が合うと向きを変えてくれた(安堵)遠ざかったところで写真を撮った
2017年07月21日 08:58撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
9
7/21 8:58
昨日と同じように下から笛の音が。見ると熊がこちらへ向かって駆け上がってい来るところで思わずビビる。50m手前ぐらいで熊と目が合うと向きを変えてくれた(安堵)遠ざかったところで写真を撮った
北鎌尾根
2017年07月21日 09:23撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
7/21 9:23
北鎌尾根
眼下に双六小屋。小屋でコーラ休憩をとり上りにかかる
2017年07月21日 11:56撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
7/21 11:56
眼下に双六小屋。小屋でコーラ休憩をとり上りにかかる
双六岳の稜線ルートは急斜面が雪で覆われていて通行止め
2017年07月21日 12:32撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7/21 12:32
双六岳の稜線ルートは急斜面が雪で覆われていて通行止め
中道の途中から左に折れ山頂に向かう
2017年07月21日 12:52撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7/21 12:52
中道の途中から左に折れ山頂に向かう
熊糞
2017年07月21日 13:05撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
7/21 13:05
熊糞
双六山頂。ガスで眺望なし
2017年07月21日 13:17撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
7/21 13:17
双六山頂。ガスで眺望なし
三俣蓮華からの下ったところで、手前から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳と眼下に三俣山荘
2017年07月21日 15:11撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
12
7/21 15:11
三俣蓮華からの下ったところで、手前から鷲羽岳、ワリモ岳、水晶岳と眼下に三俣山荘
3日目。黒部源流から向かうつもりが、のっけからルートを間違え戻るのも面倒なので鷲羽岳にそのまま取り付く
2017年07月22日 04:45撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7/22 4:45
3日目。黒部源流から向かうつもりが、のっけからルートを間違え戻るのも面倒なので鷲羽岳にそのまま取り付く
槍ヶ岳方面から朝日が登る
2017年07月22日 04:51撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
7/22 4:51
槍ヶ岳方面から朝日が登る
左下に黒部源流、祖父岳、正面に水晶岳、奥に薬師岳
2017年07月22日 05:12撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
7/22 5:12
左下に黒部源流、祖父岳、正面に水晶岳、奥に薬師岳
振り返って、三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳
2017年07月22日 05:16撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
7/22 5:16
振り返って、三俣蓮華岳、双六岳、笠ヶ岳
鷲羽岳山頂
2017年07月22日 05:16撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
7/22 5:16
鷲羽岳山頂
祖父岳の登山道も急斜面に雪があり通行禁止だった。ワリモ分岐からなら雪が切れていて登れそうだった。奥に黒部五郎岳
2017年07月22日 05:30撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
7/22 5:30
祖父岳の登山道も急斜面に雪があり通行禁止だった。ワリモ分岐からなら雪が切れていて登れそうだった。奥に黒部五郎岳
振り返って鷲羽岳
2017年07月22日 05:39撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7
7/22 5:39
振り返って鷲羽岳
バイオトイレの工事中でまだ営業前の水晶小屋。夜に平ノ小屋のご主人が下から見ると小屋がピカピカ光って見えると言われていたが下地の白板が反射していたようだ
2017年07月22日 06:40撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
7/22 6:40
バイオトイレの工事中でまだ営業前の水晶小屋。夜に平ノ小屋のご主人が下から見ると小屋がピカピカ光って見えると言われていたが下地の白板が反射していたようだ
水晶岳
2017年07月22日 06:52撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
9
7/22 6:52
水晶岳
薬師岳
2017年07月22日 07:32撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8
7/22 7:32
薬師岳
温泉沢の頭にある分岐
2017年07月22日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
7/22 8:31
温泉沢の頭にある分岐
赤牛岳の稜線。奥から二番目がピーク。やはりでかい山だ
2017年07月22日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
10
7/22 8:31
赤牛岳の稜線。奥から二番目がピーク。やはりでかい山だ
赤牛岳山頂。この手前で上りの方とすれ違った。あとは誰にも会わず
2017年07月22日 10:28撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
7/22 10:28
赤牛岳山頂。この手前で上りの方とすれ違った。あとは誰にも会わず
下りは掘れた滑りやすい丸岩の道が延々と続く
2017年07月22日 11:25撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7/22 11:25
下りは掘れた滑りやすい丸岩の道が延々と続く
2017年07月22日 12:00撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
7/22 12:00
クロベの大木
2017年07月22日 12:21撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
5
7/22 12:21
クロベの大木
奥黒部界隈に多くあるルート上の根っこ
2017年07月22日 12:41撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
7/22 12:41
奥黒部界隈に多くあるルート上の根っこ
経路脇に杉の大木があった。外周は7~8mはありそう。あとで奥黒部ヒュッテ小屋番のおじさんに聞いたが知らないとのこと
2017年07月22日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
7/22 13:01
経路脇に杉の大木があった。外周は7~8mはありそう。あとで奥黒部ヒュッテ小屋番のおじさんに聞いたが知らないとのこと
奥黒部ヒュッテ。ここからは約2Hで平の渡しに着くのでしばらく時間調整
2017年07月22日 14:22撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7/22 14:22
奥黒部ヒュッテ。ここからは約2Hで平の渡しに着くのでしばらく時間調整
上ノ廊下ルートは木製階段だらけのアスレチックコース
2017年07月22日 15:03撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
7/22 15:03
上ノ廊下ルートは木製階段だらけのアスレチックコース
2017年07月22日 15:12撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
7
7/22 15:12
2017年07月22日 16:21撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
7/22 16:21
最終便の平の渡しで対岸へ
2017年07月22日 17:17撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
7/22 17:17
最終便の平の渡しで対岸へ
本日は平の小屋に宿泊
2017年07月22日 17:30撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
7/22 17:30
本日は平の小屋に宿泊
大町への1番バスに間に合うよう宿を出発
2017年07月23日 04:41撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
1
7/23 4:41
大町への1番バスに間に合うよう宿を出発
この先、取り付き点がわからず藪漕ぎして突破
2017年07月23日 05:11撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
3
7/23 5:11
この先、取り付き点がわからず藪漕ぎして突破
相変わらずのアスレチックコース
2017年07月23日 05:41撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
2
7/23 5:41
相変わらずのアスレチックコース
雨が強くなる。沢も雪解け水と相まって流れが激しい
2017年07月23日 07:06撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
4
7/23 7:06
雨が強くなる。沢も雪解け水と相まって流れが激しい
無事、黒部ダムへ到着
2017年07月23日 08:01撮影 by  Canon PowerShot S200, Canon
8
7/23 8:01
無事、黒部ダムへ到着
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 雨用帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ファーストエイドキット 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ ポール 簡易アイゼン ヘルメット

感想

梅雨明け直後の晴天を狙い、昨年から計画していたロングコースにチャレンジした。いつもそうだが、シーズン初日の北アルプスは高度順応に半日は掛かり苦しくヘロヘロ。午後あたりになると慣れてきて普通に歩けるようになる。コースは危ないところもなくマイペースで進み、結果的に予定時間に小屋にたどり着いた。2日目は難コースに分類される東鎌尾根を通って槍、双六を通過し三俣山荘までのロングコース、途中で遅れがあった場合は山頂を踏まないことを決め、目的地到着を優先するつもりで出発したがどちらの頂上も踏めることが出来て、小屋へもほぼ予定通りに到着することが出来た。3日目は途中に逃げ場のない赤牛岳稜線の超ロングコース。翌日の帰宅も考え、ゴールは奥黒部ヒュッテではなく、その先の平ノ小屋。稜線上のルート上に幾度も雪渓がまたがり必要に応じ高巻きなどルートファインディングが必要だった。雪渓上にもベンガラは無いので対岸ルートはどこにあるのか確認しながら進む事が必要。赤牛山頂を10:00通過予定の所、30分遅れで到着。平ノ渡し最終便に乗るにはヒュッテ到着15:00がデットライン。頂上からの下りで飛ばした結果3Hで奥黒部ヒュッテに到着し一気に遅れの挽回が出来た。渡しの最終便には降りる方もなく、自分ひとりで乗り込み平ノ小屋へ向かう。宿の奥様も三俣山荘からでは、ここまで届かないだろうと思われていたとのことで驚かれていた。確かに疲れていはいたが、昨日の槍ヶ岳付近あたりから、あちこちに出来たマメが痛くてそちらのほうが辛かった。4日目は黒部ダムまでの湖畔をいつものアスレチックコースで進む。宿をでた際に止んでいた雨が次第に強くなり上着のみカッパを着て進んだが草刈りが途中までしか行われておらず葉の露でズボンはぐっちょり。ロッジくろよんまで着くとゴールはもうすぐそこ。8:35発の扇沢行きトロリーバスに余裕で間に合った。4日目こそ雨に降られたがメインの3日間は晴天に恵まれ充実したロングコース山行(全行程64.6Km)になった。

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