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Yamareco

記録ID: 1522779
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

奥穂〜槍 北アルプス縦走

2018年07月12日(木) 〜 2018年07月14日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
54:24
距離
37.4km
登り
3,368m
下り
3,362m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
13:30
休憩
1:15
合計
14:45
6:14
6:18
6
7:00
7:03
74
8:17
8:35
118
10:33
10:48
24
11:12
11:29
20
11:49
11:52
75
13:07
13:08
9
13:17
13:31
445
2日目
山行
6:09
休憩
1:12
合計
7:21
5:36
18
5:54
6:04
83
7:27
7:35
1
7:36
7:59
61
9:00
9:01
68
10:09
10:36
10
10:46
10:46
14
11:00
11:00
50
11:50
11:50
36
12:26
12:29
14
12:43
12:43
13
12:56
12:56
1
12:57
3日目
山行
6:47
休憩
0:40
合計
7:27
5:08
23
5:31
5:32
32
6:04
6:06
55
7:01
7:05
34
7:39
7:40
35
8:27
8:28
20
8:48
8:48
10
8:58
8:59
7
9:06
9:06
32
9:38
9:51
41
10:32
10:33
16
10:49
10:49
3
10:52
10:54
37
11:31
11:31
4
11:35
11:46
41
12:27
12:30
5
天候 初日:曇り〜雨、二日目:ガス時々晴れ、三日目:快晴!
過去天気図(気象庁) 2018年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス タクシー 自家用車
沢渡駐車場、1日600円。
上高地までバス1250円。行きはタクシーに同乗させて頂き1050円。
コース状況/
危険箇所等
重太郎新道:岳沢小屋から上は岩場の連続、手を使うのでストックはしまいましょう。
吊尾根:トラバース気味でアップダウンはそれ程多くなく歩き易い。奥穂に向かう後半は急な岩場で三点確保が必要なところも。雨でびょしょぬれになりながらも、気温や風の条件が良かったので楽しく登れた。
大キレット:最低コルまでが危険個所とアップダウンの雨あられ。最低コルを過ぎる南岳小屋手前までは登るのみ。
まず涸沢岳から北穂が最初の山場でいくつものアップダウン、偽ピークだらけ、目の前のピークには一切期待せず黙々と登る(下る)のみ。飛騨泣きは見落とす人が多いけど、自分も知らずに通過。危険個所が連続し、その中の一つに埋もれていたのは整備のおかげ。A沢のコルを過ぎHピーク直前の登りがやや緊張した。Hピークを越えると山場は終了。
槍ヶ岳:はしごが長いだけで特に難しいところは無し。下りの鎖場で石を落さないように注意。
その他周辺情報 さわんど大橋近くのさわんど温泉 梓湖畔の湯。あまり大きく無いが内風呂と外風呂があり、天然温泉かけ流し。
初めての上高地は残念な天気。
2018年07月12日 06:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/12 6:17
初めての上高地は残念な天気。
どんよーり。岳沢小屋から上は雨が降ったり止んだり。
2018年07月12日 08:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/12 8:39
どんよーり。岳沢小屋から上は雨が降ったり止んだり。
紀美子平にザックを置いて前穂高岳ピストン。山頂は広くて誰も居ない。
2018年07月12日 11:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/12 11:16
紀美子平にザックを置いて前穂高岳ピストン。山頂は広くて誰も居ない。
この時がこの日いちばん天気が良かった。
2018年07月12日 11:23撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/12 11:23
この時がこの日いちばん天気が良かった。
雨も上がり僅かに青空も見えた。
2018年07月12日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/12 11:24
雨も上がり僅かに青空も見えた。
ジグザグの道が付いたあの山は何だ?
2018年07月12日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/12 11:24
ジグザグの道が付いたあの山は何だ?
2018年07月12日 11:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/12 11:41
ずぶ濡れで奥穂高岳に到着!前穂に続き独り占めの山頂。ジャンダルムはどこじゃー?
2018年07月12日 13:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/12 13:21
ずぶ濡れで奥穂高岳に到着!前穂に続き独り占めの山頂。ジャンダルムはどこじゃー?
しばらく山頂で粘ったけど雨が強くなる一方なので小屋に下る。赤い屋根が見えた時は心底ほっとした。
2018年07月12日 13:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/12 13:56
しばらく山頂で粘ったけど雨が強くなる一方なので小屋に下る。赤い屋根が見えた時は心底ほっとした。
翌朝、常念岳の向こうに日が昇る。
2018年07月13日 05:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 5:33
翌朝、常念岳の向こうに日が昇る。
奥穂高岳も今日はくっきり。ここから山頂は見えないけど。
2018年07月13日 05:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 5:35
奥穂高岳も今日はくっきり。ここから山頂は見えないけど。
涸沢岳を登り始め振り返ると、昨日、奥穂から見たかった景色!
2018年07月13日 05:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 5:38
涸沢岳を登り始め振り返ると、昨日、奥穂から見たかった景色!
奥穂高岳〜ジャンダルム、いやー凄い稜線だなー
2018年07月13日 05:48撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 5:48
奥穂高岳〜ジャンダルム、いやー凄い稜線だなー
涸沢岳に到着、ここから急降下、急上昇の始まり。
2018年07月13日 05:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 5:52
涸沢岳に到着、ここから急降下、急上昇の始まり。
涸沢岳から槍ヶ岳。この先の稜線にはガスが。
2018年07月13日 05:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 5:53
涸沢岳から槍ヶ岳。この先の稜線にはガスが。
下り
2018年07月13日 05:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 5:56
下り
2018年07月13日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 6:03
崖下
2018年07月13日 06:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 6:03
崖下
お花の向こうは前穂高岳
2018年07月13日 06:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 6:06
お花の向こうは前穂高岳
先行する方が見つけた不安定な岩。
2018年07月13日 06:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 6:08
先行する方が見つけた不安定な岩。
見渡す限りの岩山。
2018年07月13日 06:13撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 6:13
見渡す限りの岩山。
ひとまず涸沢岳と北穂の最低コル。ここまでで結構体力消耗します。
2018年07月13日 06:32撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 6:32
ひとまず涸沢岳と北穂の最低コル。ここまでで結構体力消耗します。
北穂方面にガスが。暑いよりずっとマシ。
2018年07月13日 06:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 6:45
北穂方面にガスが。暑いよりずっとマシ。
2018年07月13日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 6:55
こういう崖っぷちのトラバースが続くと疲れる。
2018年07月13日 06:55撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 6:55
こういう崖っぷちのトラバースが続くと疲れる。
ガシガシ登る。
2018年07月13日 07:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 7:02
ガシガシ登る。
ようやく涸沢との分岐
2018年07月13日 07:18撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 7:18
ようやく涸沢との分岐
あと少しのはず
2018年07月13日 07:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 7:19
あと少しのはず
雪のとこで油断してコケた!
2018年07月13日 07:22撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 7:22
雪のとこで油断してコケた!
北穂に到着!今日から小屋で働くお姉さんに写真を撮ってもらった。
2018年07月13日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 7:27
北穂に到着!今日から小屋で働くお姉さんに写真を撮ってもらった。
山頂から数歩で綺麗な小屋。
2018年07月13日 07:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 7:38
山頂から数歩で綺麗な小屋。
挽きたてコーヒーが最高!つかの間の天国。
2018年07月13日 07:47撮影 by  ASUS_Z01KDA, asus
1
7/13 7:47
挽きたてコーヒーが最高!つかの間の天国。
ここから本格的に大キレットの始まり。
2018年07月13日 08:01撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 8:01
ここから本格的に大キレットの始まり。
下って見上げる北穂山荘。凄いとこだー。
2018年07月13日 08:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/13 8:19
下って見上げる北穂山荘。凄いとこだー。
2018年07月13日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 8:29
ここらへんが飛騨泣きだったのかな?
2018年07月13日 08:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 8:30
ここらへんが飛騨泣きだったのかな?
吸い込まれそう
2018年07月13日 08:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 8:33
吸い込まれそう
A沢のコル。休憩敵地だけど疲れてないのでスルー。
2018年07月13日 08:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 8:50
A沢のコル。休憩敵地だけど疲れてないのでスルー。
左が長谷川ピーク。三点確保で長谷川ピークに取り付く。
2018年07月13日 08:54撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 8:54
左が長谷川ピーク。三点確保で長谷川ピークに取り付く。
2018年07月13日 09:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 9:02
長谷川ピークから100mほど下って、ようやく大キレット最低コル。
2018年07月13日 09:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 9:21
長谷川ピークから100mほど下って、ようやく大キレット最低コル。
やっと中間地点。ここから登り返します。
2018年07月13日 09:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 9:25
やっと中間地点。ここから登り返します。
要塞のような岩場が迫ってくる。
2018年07月13日 09:38撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 9:38
要塞のような岩場が迫ってくる。
最低コルからはアップダウンが少なく、楽。
2018年07月13日 09:43撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 9:43
最低コルからはアップダウンが少なく、楽。
ガスって先が見えない。
2018年07月13日 09:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 9:53
ガスって先が見えない。
2018年07月13日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 9:57
岩場を回り込んで登ると、
2018年07月13日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 10:00
岩場を回り込んで登ると、
突然、景色が一変!南岳小屋を見てホッとする。
2018年07月13日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 10:07
突然、景色が一変!南岳小屋を見てホッとする。
南岳小屋でこれからキレットに向かう人と情報交換。こちらはもう気楽だけど、これから行く人頑張ってー!
2018年07月13日 10:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/13 10:08
南岳小屋でこれからキレットに向かう人と情報交換。こちらはもう気楽だけど、これから行く人頑張ってー!
南岳へ、これまでと打って変わって平和な道。
2018年07月13日 10:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 10:45
南岳へ、これまでと打って変わって平和な道。
南岳
2018年07月13日 10:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 10:50
南岳
晴れていれば最高の稜線だろうな!
2018年07月13日 11:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 11:12
晴れていれば最高の稜線だろうな!
と、しばらく行くと突然ガスが晴れた!
2018年07月13日 11:21撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 11:21
と、しばらく行くと突然ガスが晴れた!
中岳の斜面はスキーのゲレンデみたいに雪がたっぷり。
2018年07月13日 11:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 11:35
中岳の斜面はスキーのゲレンデみたいに雪がたっぷり。
生まれたてホヤホヤの水。
2018年07月13日 11:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 11:34
生まれたてホヤホヤの水。
雪を巻いて登っていきます。
2018年07月13日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 11:37
雪を巻いて登っていきます。
中岳に到着。
2018年07月13日 11:52撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 11:52
中岳に到着。
すっかりガスは行ったみたい。槍の手前に残すは大喰岳のみ!
2018年07月13日 11:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 11:57
すっかりガスは行ったみたい。槍の手前に残すは大喰岳のみ!
大喰岳。標高3101m。
2018年07月13日 12:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 12:31
大喰岳。標高3101m。
ゴールまであと少し!
2018年07月13日 12:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 12:36
ゴールまであと少し!
飛騨乗越から最後の登り!
2018年07月13日 12:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 12:45
飛騨乗越から最後の登り!
あと少し!
2018年07月13日 12:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/13 12:56
あと少し!
ゴール!
2018年07月13日 13:05撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/13 13:05
ゴール!
翌朝。最高の天気!
2018年07月14日 04:19撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 4:19
翌朝。最高の天気!
この時間登ってく人はまばら。
2018年07月14日 04:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 4:27
この時間登ってく人はまばら。
難易度はそれほどでも。
2018年07月14日 04:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 4:28
難易度はそれほどでも。
ハシゴは長い!
2018年07月14日 04:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 4:30
ハシゴは長い!
最後のはしごは30段。
2018年07月14日 04:31撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 4:31
最後のはしごは30段。
来た!槍ヶ岳!!
2018年07月14日 04:58撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/14 4:58
来た!槍ヶ岳!!
大天井岳の上から日の出。
2018年07月14日 04:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 4:42
大天井岳の上から日の出。
昨日まで隠れてた笠ヶ岳も。
2018年07月14日 04:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 4:49
昨日まで隠れてた笠ヶ岳も。
前穂高岳から、昨日歩いた稜線がすべて見える。
2018年07月14日 04:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
7/14 4:49
前穂高岳から、昨日歩いた稜線がすべて見える。
影槍
2018年07月14日 04:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 4:56
影槍
北鎌尾根。上から実際に見てみると、その険しさにビビる。
2018年07月14日 05:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 5:07
北鎌尾根。上から実際に見てみると、その険しさにビビる。
十分に山頂を堪能しました。
2018年07月14日 05:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 5:07
十分に山頂を堪能しました。
下り唯一の難所。落石を起こさないよう慎重に。
2018年07月14日 05:16撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 5:16
下り唯一の難所。落石を起こさないよう慎重に。
東鎌尾根で帰路に就きます。
2018年07月14日 05:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 5:34
東鎌尾根で帰路に就きます。
東鎌尾根より大喰岳
2018年07月14日 05:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 5:40
東鎌尾根より大喰岳
だんだん遠ざかる穂先。
2018年07月14日 05:45撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 5:45
だんだん遠ざかる穂先。
東鎌尾根より北鎌尾根。
2018年07月14日 06:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 6:27
東鎌尾根より北鎌尾根。
前穂と北穂。
2018年07月14日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 6:30
前穂と北穂。
遠くから見ると北穂って平らに見える。
2018年07月14日 06:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 6:30
遠くから見ると北穂って平らに見える。
水俣乗越まではしごや階段が何箇所かある。
2018年07月14日 06:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 6:50
水俣乗越まではしごや階段が何箇所かある。
稜線との別れを惜しむ。
2018年07月14日 07:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 7:03
稜線との別れを惜しむ。
水俣乗越からは高瀬ダムが見える。
2018年07月14日 07:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 7:07
水俣乗越からは高瀬ダムが見える。
2018年07月14日 07:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 7:10
2018年07月14日 07:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 7:12
大曲で槍沢と合流。
2018年07月14日 07:41撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 7:41
大曲で槍沢と合流。
久しぶりの水の流れで涼を楽しむ。
2018年07月14日 07:51撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 7:51
久しぶりの水の流れで涼を楽しむ。
滝1
2018年07月14日 08:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 8:02
滝1
滝2
2018年07月14日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 8:04
滝2
滝3
2018年07月14日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 8:04
滝3
ババ平を通過。暑い。
2018年07月14日 08:10撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 8:10
ババ平を通過。暑い。
2018年07月14日 08:12撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 8:12
槍沢ロッジにて。覗くと山頂に立つ人まで見えました。
2018年07月14日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 8:29
槍沢ロッジにて。覗くと山頂に立つ人まで見えました。
最後に見た槍の姿。
2018年07月14日 08:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
7/14 8:29
最後に見た槍の姿。
2018年07月14日 08:56撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 8:56
2018年07月14日 09:30撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 9:30
右側の尾根がだいぶ低くなってきた。
2018年07月14日 09:33撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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右側の尾根がだいぶ低くなってきた。
横尾に到着。家族に下山の報告。
2018年07月14日 09:39撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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横尾に到着。家族に下山の報告。
あと11キロって、、!知ってたけど。
2018年07月14日 09:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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あと11キロって、、!知ってたけど。
泊まってみたい徳沢園
2018年07月14日 10:49撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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泊まってみたい徳沢園
2018年07月14日 10:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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右手に明神岳。
2018年07月14日 11:02撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 11:02
右手に明神岳。
古池
2018年07月14日 11:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 11:17
古池
2018年07月14日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 11:24
明神館
2018年07月14日 11:37撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
7/14 11:37
明神館
槍ヶ岳山荘のちまきで昼食。
2018年07月14日 11:40撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 11:40
槍ヶ岳山荘のちまきで昼食。
ようやく河童橋に帰り着きました!槍ヶ岳から22キロ7時間。
2018年07月14日 12:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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ようやく河童橋に帰り着きました!槍ヶ岳から22キロ7時間。
行きに雨で諦め帰りに期待していた景色はまたしても雲の中。。。山ってそんなもの。
2018年07月14日 12:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
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7/14 12:35
行きに雨で諦め帰りに期待していた景色はまたしても雲の中。。。山ってそんなもの。

装備

備考 食べたもの
1日目昼:おにぎり、饅頭、ミニあんぱん
1日目夜:小屋夕食
2日目朝:小屋朝食
2日目昼:スナック菓子、ミニあんぱん
2日目夜:小屋夕食
3日目朝:ミニあんぱん、ソイジョイ
3日目昼:槍ヶ岳山荘ちまき
行動食
飴×8個くらい
水消費量
1日目(曇り後雨):500ml
2日目(ガス時々晴れ):750ml
3日目(晴れ):1250ml+横尾から先でオランジーナとアクエリアス購入。

感想

平日で難所の渋滞もなく、天候にも恵まれ、ラッキーでした。
テントを諦め小屋泊にしたことで身軽だったので快適でしたが、テント泊装備で大キレットを通過する人も多く、驚きました。
次は涸沢でゆっくりテント泊したいなー。

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