(7/13 一日目) かがやき501号にて「鮭はらこ弁当」いつも食べているようで久々。前日良く眠れたので長野まで車窓風景を楽しむ。 (06:09:25)
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7/13 6:09
(7/13 一日目) かがやき501号にて「鮭はらこ弁当」いつも食べているようで久々。前日良く眠れたので長野まで車窓風景を楽しむ。 (06:09:25)
長野から8:15の扇沢行きのバスに乗り、信濃大町で下車、タクシーで高瀬ダムへ。 (10:10:17)
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7/13 10:10
長野から8:15の扇沢行きのバスに乗り、信濃大町で下車、タクシーで高瀬ダムへ。 (10:10:17)
不動澤橋から、土砂運搬作業を見る。高瀬ダムの水面は1280m。黒部ダムは1435m。 (10:27:38)
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7/13 10:27
不動澤橋から、土砂運搬作業を見る。高瀬ダムの水面は1280m。黒部ダムは1435m。 (10:27:38)
不動澤橋より船窪岳を望む。この沢が断層面。 (10:28:16)
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7/13 10:28
不動澤橋より船窪岳を望む。この沢が断層面。 (10:28:16)
登山口脇の水場でガブガブ飲んで3l給水し出発。2lでも間に合うとは思ったのだけど、テンション上がっていて、うまい水はできるだけ担ぎ上げようなどと考えていた。 (10:44:01)
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7/13 10:44
登山口脇の水場でガブガブ飲んで3l給水し出発。2lでも間に合うとは思ったのだけど、テンション上がっていて、うまい水はできるだけ担ぎ上げようなどと考えていた。 (10:44:01)
ブナ立尾根、いいブナ林。この暑い時間に急登で、汗しとど。いくらでも汗をかいていい快感を味わおうと思うも、暑い。きつい。 (11:05:18)
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7/13 11:05
ブナ立尾根、いいブナ林。この暑い時間に急登で、汗しとど。いくらでも汗をかいていい快感を味わおうと思うも、暑い。きつい。 (11:05:18)
ブナ立尾根1660mあたりから濁沢対岸を望む。濁沢上部も断層面。写真右の細い滝が綺麗だった。 (11:48:06)
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7/13 11:48
ブナ立尾根1660mあたりから濁沢対岸を望む。濁沢上部も断層面。写真右の細い滝が綺麗だった。 (11:48:06)
濁沢上部、南沢乗越を望む。 (12:33:09)
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7/13 12:33
濁沢上部、南沢乗越を望む。 (12:33:09)
1940m。風も通ってきて涼しく、楽になってきた。 (12:45:35)
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7/13 12:45
1940m。風も通ってきて涼しく、楽になってきた。 (12:45:35)
2000mあたりから唐沢岳を望む。山頂付近のコマクサは見事だった。 (13:00:16)
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7/13 13:00
2000mあたりから唐沢岳を望む。山頂付近のコマクサは見事だった。 (13:00:16)
2150mあたりから南沢乗越と不動岳を望む。濁沢と不動岳の間の筋が断層面のようだ。 (13:25:44)
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7/13 13:25
2150mあたりから南沢乗越と不動岳を望む。濁沢と不動岳の間の筋が断層面のようだ。 (13:25:44)
三角点を越え、2200mあたりから高瀬湖を望む。上流はエメラルドグリーン。 (13:45:33)
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7/13 13:45
三角点を越え、2200mあたりから高瀬湖を望む。上流はエメラルドグリーン。 (13:45:33)
タヌキ岩。 (13:46:55)
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タヌキ岩。 (13:46:55)
2275mあたりから燕岳を望む。去年、対岸の山脈を歩いたので思い出すのが楽しい。 (14:02:05)
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7/13 14:02
2275mあたりから燕岳を望む。去年、対岸の山脈を歩いたので思い出すのが楽しい。 (14:02:05)
濁沢左俣を見下ろす。 (14:03:40)
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7/13 14:03
濁沢左俣を見下ろす。 (14:03:40)
ゴゼンタチバナ (14:19:26)
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7/13 14:19
ゴゼンタチバナ (14:19:26)
稜線近くのダケカンバの森が綺麗。ブナ立尾根きつい。余分に水を担いできたことを少し後悔する。 (14:46:25)
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7/13 14:46
稜線近くのダケカンバの森が綺麗。ブナ立尾根きつい。余分に水を担いできたことを少し後悔する。 (14:46:25)
烏帽子小屋到着。下の水場でガブ飲みしたのが効いたのか、登り中には1lしか飲まなかった。 (15:01:49)
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7/13 15:01
烏帽子小屋到着。下の水場でガブ飲みしたのが効いたのか、登り中には1lしか飲まなかった。 (15:01:49)
ビールがうまい。水は1l購入して担ぎ上げた2lと合わせて計3lに。 (15:06:18)
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7/13 15:06
ビールがうまい。水は1l購入して担ぎ上げた2lと合わせて計3lに。 (15:06:18)
烏帽子小屋の天場。前回はここから船窪に向かったので、この稜線を目の前にして後髪を引かれる気持ちだったのだけど、今回はこのまま裏銀座。楽しみだ。 (15:19:17)
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7/13 15:19
烏帽子小屋の天場。前回はここから船窪に向かったので、この稜線を目の前にして後髪を引かれる気持ちだったのだけど、今回はこのまま裏銀座。楽しみだ。 (15:19:17)
景観重視でひょうたん池のほとりに設営。しかし虫は多いし結露はひどいしできつかった。 (15:36:32)
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7/13 15:36
景観重視でひょうたん池のほとりに設営。しかし虫は多いし結露はひどいしできつかった。 (15:36:32)
ひょうたん池と燕岳から大天井の稜線。 (17:01:57)
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7/13 17:01
ひょうたん池と燕岳から大天井の稜線。 (17:01:57)
夕飯はやきうどん。 (17:10:08)
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7/13 17:10
夕飯はやきうどん。 (17:10:08)
ひょうたん池から少し三ツ岳に登った見通しの良い所より、唐沢岳から燕岳の稜線を望む。 (18:15:27)
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7/13 18:15
ひょうたん池から少し三ツ岳に登った見通しの良い所より、唐沢岳から燕岳の稜線を望む。 (18:15:27)
赤牛岳を望む。夕方は曇りだった。 (18:19:57)
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7/13 18:19
赤牛岳を望む。夕方は曇りだった。 (18:19:57)
(7/14 二日目) 3時起床。結露がひどく、フライとインナーのクリアランスが狭かったところから結露がしたたって、シュラフを濡らしてしまう。撥水ダウンなので、このくらいは大丈夫。水は計2lくらいで3:50出発。 (03:57:31)
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7/14 3:57
(7/14 二日目) 3時起床。結露がひどく、フライとインナーのクリアランスが狭かったところから結露がしたたって、シュラフを濡らしてしまう。撥水ダウンなので、このくらいは大丈夫。水は計2lくらいで3:50出発。 (03:57:31)
三ツ岳登り途中から夜明け前の雲海。 (04:13:06)
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7/14 4:13
三ツ岳登り途中から夜明け前の雲海。 (04:13:06)
コマクサの群落。 (04:35:06)
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7/14 4:35
コマクサの群落。 (04:35:06)
三ツ岳登り途中2660mあたりで夜明け。 (04:43:38)
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7/14 4:43
三ツ岳登り途中2660mあたりで夜明け。 (04:43:38)
振り返って後立山と立山。 (04:43:54)
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振り返って後立山と立山。 (04:43:54)
槍ヶ岳。 (04:50:14)
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7/14 4:50
槍ヶ岳。 (04:50:14)
朝日が差す。奥に見えているのは妙高から黒姫山のあたり。 (04:54:34)
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7/14 4:54
朝日が差す。奥に見えているのは妙高から黒姫山のあたり。 (04:54:34)
三ツ岳2780mあたりより越中沢岳から立山・剱を望む。この日は霞みがない。 (05:06:30)
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7/14 5:06
三ツ岳2780mあたりより越中沢岳から立山・剱を望む。この日は霞みがない。 (05:06:30)
蓮華と針ノ木の間に見えるのが鹿島槍と五竜。針ノ木の左が白馬鑓、白馬、旭。杓子は鑓に隠れてしまうようだ。 (05:06:49)
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蓮華と針ノ木の間に見えるのが鹿島槍と五竜。針ノ木の左が白馬鑓、白馬、旭。杓子は鑓に隠れてしまうようだ。 (05:06:49)
不動岳、針ノ木岳の向こうに後立山。 (05:07:14)
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不動岳、針ノ木岳の向こうに後立山。 (05:07:14)
三ツ岳を巻く。 (05:17:28)
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7/14 5:17
三ツ岳を巻く。 (05:17:28)
三ツ岳を越えた所から野口五郎岳と槍ヶ岳。 (05:26:30)
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三ツ岳を越えた所から野口五郎岳と槍ヶ岳。 (05:26:30)
水晶岳を望む。まだまだ遠い。これだけ絶好の天気だと楽しさ確定なので震える。 (05:36:54)
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7/14 5:36
水晶岳を望む。まだまだ遠い。これだけ絶好の天気だと楽しさ確定なので震える。 (05:36:54)
三ツ岳の西のコブあたりから赤牛岳の向こうに薬師岳を望む。 (05:36:57)
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三ツ岳の西のコブあたりから赤牛岳の向こうに薬師岳を望む。 (05:36:57)
三ツ岳から野口五郎岳に至る稜線。これは好きだ。 (05:42:28)
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7/14 5:42
三ツ岳から野口五郎岳に至る稜線。これは好きだ。 (05:42:28)
ちょっと暑くなってきたところで、朝食。前日戻しの冷たい赤飯が夏山では何故かとてもうまい。これ、残雪期だときつい。 (06:18:22)
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7/14 6:18
ちょっと暑くなってきたところで、朝食。前日戻しの冷たい赤飯が夏山では何故かとてもうまい。これ、残雪期だときつい。 (06:18:22)
三ツ岳を振り返る。三ツ岳と西のコブの間に見えるのが鹿島槍、コブの右が白馬三山。 (06:38:40)
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三ツ岳を振り返る。三ツ岳と西のコブの間に見えるのが鹿島槍、コブの右が白馬三山。 (06:38:40)
水晶岳。 (06:45:13)
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水晶岳。 (06:45:13)
俺百名山に野口五郎岳は確定だなと思う景色。 (06:59:22)
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俺百名山に野口五郎岳は確定だなと思う景色。 (06:59:22)
野口五郎小屋到着。ここもいい風情の小屋だな。 (07:02:16)
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7/14 7:02
野口五郎小屋到着。ここもいい風情の小屋だな。 (07:02:16)
野口五郎小屋を振り返る。昭和52年の頃は天場があったのになくなってしまって残念だ。 (07:07:30)
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7/14 7:07
野口五郎小屋を振り返る。昭和52年の頃は天場があったのになくなってしまって残念だ。 (07:07:30)
野口五郎岳登り途中の船窪地形から立山・剱を望む。ここはいいところ。 (07:12:06)
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7/14 7:12
野口五郎岳登り途中の船窪地形から立山・剱を望む。ここはいいところ。 (07:12:06)
野口五郎岳への道。好きな景色で痺れる。 (07:13:17)
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野口五郎岳への道。好きな景色で痺れる。 (07:13:17)
野口五郎岳山頂。 (07:17:27)
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野口五郎岳山頂。 (07:17:27)
表銀座を望む。 (07:17:32)
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表銀座を望む。 (07:17:32)
立山・後立山を望む。 (07:17:37)
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7/14 7:17
立山・後立山を望む。 (07:17:37)
薬師、赤牛岳、立山を望む。 (07:17:39)
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薬師、赤牛岳、立山を望む。 (07:17:39)
笠から水晶を望む。 (07:17:59)
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笠から水晶を望む。 (07:17:59)
野口五郎岳山頂にて。歳をとって日焼けのスリップダメージがきつくなり日差し完全防備。 (07:19:45)
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野口五郎岳山頂にて。歳をとって日焼けのスリップダメージがきつくなり日差し完全防備。 (07:19:45)
鷲羽岳の北東カールをズームで。鷲羽池は尾根の向こう側。 (07:23:29)
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7/14 7:23
鷲羽岳の北東カールをズームで。鷲羽池は尾根の向こう側。 (07:23:29)
五郎池と水晶岳。 (07:26:46)
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五郎池と水晶岳。 (07:26:46)
槍ヶ岳。右奥に乗鞍と御嶽。 (07:27:51)
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槍ヶ岳。右奥に乗鞍と御嶽。 (07:27:51)
野口五郎岳を振り返る。 (07:36:46)
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野口五郎岳を振り返る。 (07:36:46)
五郎池。 (07:41:09)
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五郎池。 (07:41:09)
水晶岳へ。 (07:59:58)
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水晶岳へ。 (07:59:58)
お花畑と鷲羽岳。 (08:11:50)
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7/14 8:11
お花畑と鷲羽岳。 (08:11:50)
雷鳥。クークーと鳴いていた。 (08:43:41)
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雷鳥。クークーと鳴いていた。 (08:43:41)
東沢乗越の地蔵。 (09:13:32)
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7/14 9:13
東沢乗越の地蔵。 (09:13:32)
東沢乗越より、東沢。ここも断層面。 (09:21:47)
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7/14 9:21
東沢乗越より、東沢。ここも断層面。 (09:21:47)
水晶小屋が見えた。鞍部から150mほどの登りだ。 (09:34:09)
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7/14 9:34
水晶小屋が見えた。鞍部から150mほどの登りだ。 (09:34:09)
水晶小屋到着。水晶岳往復にザックをデポするかどうか迷ったのだけど、迷ったら背負っていく。 (09:59:13)
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水晶小屋到着。水晶岳往復にザックをデポするかどうか迷ったのだけど、迷ったら背負っていく。 (09:59:13)
水晶岳への稜線。 (10:01:04)
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7/14 10:01
水晶岳への稜線。 (10:01:04)
雲ノ平を望む。なんとなく想像していた景色と違っていて戸惑う。岩苔小谷はもっと浅いものだと思っていた。 (10:01:14)
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雲ノ平を望む。なんとなく想像していた景色と違っていて戸惑う。岩苔小谷はもっと浅いものだと思っていた。 (10:01:14)
笠ヶ岳を望む。 (10:01:21)
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笠ヶ岳を望む。 (10:01:21)
水晶岳東面。 (10:15:35)
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水晶岳東面。 (10:15:35)
頂上手前に石英の貫入帯があり、水晶がきらきら光る。 (10:27:55)
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頂上手前に石英の貫入帯があり、水晶がきらきら光る。 (10:27:55)
水晶岳山頂にて。撮ってもらう。絶景だ。 (10:36:13)
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水晶岳山頂にて。撮ってもらう。絶景だ。 (10:36:13)
野口五郎岳を望む。 (10:37:02)
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野口五郎岳を望む。 (10:37:02)
槍・穂高を望む。 (10:37:49)
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槍・穂高を望む。 (10:37:49)
立山・後立山を望む。 (10:38:52)
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立山・後立山を望む。 (10:38:52)
薬師岳を望む。 (10:38:56)
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薬師岳を望む。 (10:38:56)
裏銀座を望む。 (10:40:03)
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裏銀座を望む。 (10:40:03)
黒部五郎、北ノ俣岳を望む。 (10:44:42)
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黒部五郎、北ノ俣岳を望む。 (10:44:42)
岩場が終わり、平たくなったところで昼食。ペヤング。ソースまで入れてパックしてみた。今回は問題なかったけれど、やはり破けた時の汁漏れが怖い。お湯250ml、8分戻し。 (11:06:08)
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岩場が終わり、平たくなったところで昼食。ペヤング。ソースまで入れてパックしてみた。今回は問題なかったけれど、やはり破けた時の汁漏れが怖い。お湯250ml、8分戻し。 (11:06:08)
ここで水残量0.7l。ちょっと不安。この日、このあたりは程良く風が吹いていて、日射は強いものの汗だくになることもなく、快適そのものだった。 (11:11:34)
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ここで水残量0.7l。ちょっと不安。この日、このあたりは程良く風が吹いていて、日射は強いものの汗だくになることもなく、快適そのものだった。 (11:11:34)
水晶小屋を越え、鷲羽岳へ。裏銀座最高だな。 (11:54:02)
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7/14 11:54
水晶小屋を越え、鷲羽岳へ。裏銀座最高だな。 (11:54:02)
岩苔乗越への道。船窪地形の残雪の周りにお花畑があり、良い所。 (12:08:33)
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岩苔乗越への道。船窪地形の残雪の周りにお花畑があり、良い所。 (12:08:33)
たぶんハクサンイチゲ。 (12:13:30)
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たぶんハクサンイチゲ。 (12:13:30)
岩苔小谷の向こうに薬師岳を望む。 (12:19:28)
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岩苔小谷の向こうに薬師岳を望む。 (12:19:28)
岩苔乗越近くから水晶岳を望む。 (12:21:54)
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7/14 12:21
岩苔乗越近くから水晶岳を望む。 (12:21:54)
祖父岳を望む。ここで水0.5l。ここから乗越まで下って水を汲みに行く気にもなれず。 (12:31:44)
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祖父岳を望む。ここで水0.5l。ここから乗越まで下って水を汲みに行く気にもなれず。 (12:31:44)
ワリモ岳登り途中より南真砂岳を望む。 (12:34:56)
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7/14 12:34
ワリモ岳登り途中より南真砂岳を望む。 (12:34:56)
(12:47:28)
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ワリモ岳より鷲羽岳を望む。思ったより結構下るな。 (12:48:39)
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ワリモ岳より鷲羽岳を望む。思ったより結構下るな。 (12:48:39)
鷲羽岳への登り。この日は日射しは強いものの程良く風が吹いていて爽快だった。ここで水を全て飲み切る。2lでぎりぎりだった。 (13:03:50)
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鷲羽岳への登り。この日は日射しは強いものの程良く風が吹いていて爽快だった。ここで水を全て飲み切る。2lでぎりぎりだった。 (13:03:50)
鷲羽岳山頂にて。 (13:30:50)
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鷲羽岳山頂にて。 (13:30:50)
鷲羽岳より野口五郎岳を望む。 (13:33:35)
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鷲羽岳より野口五郎岳を望む。 (13:33:35)
鷲羽岳より槍ヶ岳を望む。 (13:33:47)
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7/14 13:33
鷲羽岳より槍ヶ岳を望む。 (13:33:47)
鷲羽岳より黒部五郎岳を望む。 (13:33:56)
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鷲羽岳より黒部五郎岳を望む。 (13:33:56)
鷲羽池を見降ろす。火口跡らしい。硫黄尾根あたりの噴気はこの火山の影響のようだ。 (13:34:17)
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7/14 13:34
鷲羽池を見降ろす。火口跡らしい。硫黄尾根あたりの噴気はこの火山の影響のようだ。 (13:34:17)
鷲羽池への降り口。池までは時間的、体力的に厳しいか。諦める。 (13:45:51)
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7/14 13:45
鷲羽池への降り口。池までは時間的、体力的に厳しいか。諦める。 (13:45:51)
三俣山荘を見降ろす。 (13:51:41)
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三俣山荘を見降ろす。 (13:51:41)
鷲羽岳を振り返る。鷲羽岳はこちら側から登った方が素敵だな。 (14:26:19)
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鷲羽岳を振り返る。鷲羽岳はこちら側から登った方が素敵だな。 (14:26:19)
三俣山荘到着。ビールがうまい。水4lフル給水。 (14:39:34)
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三俣山荘到着。ビールがうまい。水4lフル給水。 (14:39:34)
三俣の天場は場所は広いし、水は豊富だし、絶景で好きな場所の一つ。 (15:10:04)
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7/14 15:10
三俣の天場は場所は広いし、水は豊富だし、絶景で好きな場所の一つ。 (15:10:04)
夕飯は、ぶぶか油そば。挑戦的なパッキング。 (16:30:17)
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7/14 16:30
夕飯は、ぶぶか油そば。挑戦的なパッキング。 (16:30:17)
湯300ml10分戻しで、まぁ悪くない。マヨネーズも最初から入れてしまっていい。 (16:45:54)
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湯300ml10分戻しで、まぁ悪くない。マヨネーズも最初から入れてしまっていい。 (16:45:54)
槍ヶ岳と入道雲。 (18:08:47)
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7/14 18:08
槍ヶ岳と入道雲。 (18:08:47)
鷲羽岳の夕暮れ。 (19:14:20)
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鷲羽岳の夕暮れ。 (19:14:20)
(7/15 三日目)3時起床、結露はまったくなし。3:50出発。水は2.5l (04:20:31)
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(7/15 三日目)3時起床、結露はまったくなし。3:50出発。水は2.5l (04:20:31)
夜明けの双六岳。 (04:46:14)
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7/15 4:46
夜明けの双六岳。 (04:46:14)
朝日。昨日に較べると今日は霞んでいる。 (04:49:11)
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7/15 4:49
朝日。昨日に較べると今日は霞んでいる。 (04:49:11)
三俣蓮華岳頂上にて。 (05:06:41)
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7/15 5:06
三俣蓮華岳頂上にて。 (05:06:41)
三俣蓮華岳より笠ヶ岳を望む。今日はあそこまで。 (05:12:09)
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7/15 5:12
三俣蓮華岳より笠ヶ岳を望む。今日はあそこまで。 (05:12:09)
双六岳への稜線。水晶のあたりから思っていたのだけど、まだまだ滑って遊べないこともないな。 (05:15:00)
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7/15 5:15
双六岳への稜線。水晶のあたりから思っていたのだけど、まだまだ滑って遊べないこともないな。 (05:15:00)
双六岳頂上にて。さすがに人が多い。 (06:33:43)
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7/15 6:33
双六岳頂上にて。さすがに人が多い。 (06:33:43)
山頂脇で朝食。 (06:37:12)
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7/15 6:37
山頂脇で朝食。 (06:37:12)
双六岳より笠ヶ岳を望む。 (06:47:53)
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7/15 6:47
双六岳より笠ヶ岳を望む。 (06:47:53)
双六飛行場より槍ヶ岳。 (07:00:49)
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7/15 7:00
双六飛行場より槍ヶ岳。 (07:00:49)
夏道は雪渓が危険ということだったのだけど、行ってみる。行けなくはないけれど、衆目を気にして、戻って春道から降りる。 (07:12:20)
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7/15 7:12
夏道は雪渓が危険ということだったのだけど、行ってみる。行けなくはないけれど、衆目を気にして、戻って春道から降りる。 (07:12:20)
中道の水場。うまい。 (07:40:51)
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7/15 7:40
中道の水場。うまい。 (07:40:51)
双六小屋に向かって急登を降りる。 (07:55:12)
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7/15 7:55
双六小屋に向かって急登を降りる。 (07:55:12)
双六小屋到着。 (08:04:37)
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7/15 8:04
双六小屋到着。 (08:04:37)
西鎌尾根への道。選択肢としてこっちも考えていたのだけど、やっぱり体力的に無理。 (08:05:04)
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7/15 8:05
西鎌尾根への道。選択肢としてこっちも考えていたのだけど、やっぱり体力的に無理。 (08:05:04)
双六冬期小屋。日本オートルートもまたいずれ再挑戦したいところだが...。この小屋を見ると悔しさが蘇える。 (08:06:21)
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7/15 8:06
双六冬期小屋。日本オートルートもまたいずれ再挑戦したいところだが...。この小屋を見ると悔しさが蘇える。 (08:06:21)
双六池と双六小屋。 (08:17:32)
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7/15 8:17
双六池と双六小屋。 (08:17:32)
弓折岳への稜線より双六岳を望む。 (08:44:53)
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7/15 8:44
弓折岳への稜線より双六岳を望む。 (08:44:53)
抜戸岳、笠ヶ岳を望む。このあたり2600m。暑い。おまけに無風。 (08:51:13)
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7/15 8:51
抜戸岳、笠ヶ岳を望む。このあたり2600m。暑い。おまけに無風。 (08:51:13)
振り返って樅沢岳を望む。 (08:51:26)
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7/15 8:51
振り返って樅沢岳を望む。 (08:51:26)
所々雪が残っていてほんの少し涼める。 (09:02:08)
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7/15 9:02
所々雪が残っていてほんの少し涼める。 (09:02:08)
弓折分岐。 (09:26:01)
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7/15 9:26
弓折分岐。 (09:26:01)
弓折岳頂上にて。ここからが未踏部分。楽しみだ。 (09:40:15)
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7/15 9:40
弓折岳頂上にて。ここからが未踏部分。楽しみだ。 (09:40:15)
大ノマ乗越へ降りる。雪付きの時もここは急登で苦労したけれど、元の地形はこんなに急だったのかと驚く。 (09:58:13)
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7/15 9:58
大ノマ乗越へ降りる。雪付きの時もここは急登で苦労したけれど、元の地形はこんなに急だったのかと驚く。 (09:58:13)
大ノマ乗越。 (10:05:55)
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7/15 10:05
大ノマ乗越。 (10:05:55)
昼食は塩ラーメン。これは味が濃くて良い。ただ、煮こむ類の麺をふやかしてアルファ化されているのかどうか疑問は残る。 (10:22:31)
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7/15 10:22
昼食は塩ラーメン。これは味が濃くて良い。ただ、煮こむ類の麺をふやかしてアルファ化されているのかどうか疑問は残る。 (10:22:31)
大ノマ岳への登り途中、振り返る。 (11:13:25)
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7/15 11:13
大ノマ岳への登り途中、振り返る。 (11:13:25)
大ノマ岳より秩父平と秩父岩を望む。曇ると嫌だけど涼しいなと思う。 (11:30:15)
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7/15 11:30
大ノマ岳より秩父平と秩父岩を望む。曇ると嫌だけど涼しいなと思う。 (11:30:15)
秩父岩をズームで。 (11:45:22)
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7/15 11:45
秩父岩をズームで。 (11:45:22)
秩父平より遠くに薬師岳を望む。よい場所だ。 (12:01:15)
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7/15 12:01
秩父平より遠くに薬師岳を望む。よい場所だ。 (12:01:15)
ここで雪渓から水が汲めたので、ガブガブ飲む。 (12:01:18)
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7/15 12:01
ここで雪渓から水が汲めたので、ガブガブ飲む。 (12:01:18)
秩父平より双六岳を望む。 (12:11:38)
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7/15 12:11
秩父平より双六岳を望む。 (12:11:38)
秩父岩。(12:15:54)
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7/15 12:15
秩父岩。(12:15:54)
抜戸岳への稜線に向かって登る。 (12:22:17)
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7/15 12:22
抜戸岳への稜線に向かって登る。 (12:22:17)
秩父平の向こうに槍・穂高。 (12:33:11)
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7/15 12:33
秩父平の向こうに槍・穂高。 (12:33:11)
稜線に乗る。双六小屋が見えた。その向こうに見えるのは南真砂岳。 (12:57:44)
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7/15 12:57
稜線に乗る。双六小屋が見えた。その向こうに見えるのは南真砂岳。 (12:57:44)
笠ヶ岳を望む。 (13:00:13)
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7/15 13:00
笠ヶ岳を望む。 (13:00:13)
ここからはなだらかな北西面を行く。反対側とはとても対照的な景色。 (13:09:38)
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7/15 13:09
ここからはなだらかな北西面を行く。反対側とはとても対照的な景色。 (13:09:38)
笠新道分岐あたりから黒部五郎岳と薬師岳を望む。 (13:37:19)
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7/15 13:37
笠新道分岐あたりから黒部五郎岳と薬師岳を望む。 (13:37:19)
抜戸岳への分岐を見逃して笠新道分岐まで来てしまった。迷ったけれど、ここから抜戸岳に寄って行く。 (13:38:51)
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7/15 13:38
抜戸岳への分岐を見逃して笠新道分岐まで来てしまった。迷ったけれど、ここから抜戸岳に寄って行く。 (13:38:51)
稜線に乗るとヘリがホバリングしていた。なにかスピーカーで言ってはいるものの聞きとれず。 (13:42:55)
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7/15 13:42
稜線に乗るとヘリがホバリングしていた。なにかスピーカーで言ってはいるものの聞きとれず。 (13:42:55)
抜戸岳への稜線から穂高。これはチングルマ? (13:46:55)
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7/15 13:46
抜戸岳への稜線から穂高。これはチングルマ? (13:46:55)
抜戸岳頂上。 (13:48:49)
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7/15 13:48
抜戸岳頂上。 (13:48:49)
抜戸岳頂上にて。 (13:49:42)
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抜戸岳頂上にて。 (13:49:42)
抜戸岳より笠ヶ岳を望む。まだまだ遠い。 (13:51:00)
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7/15 13:51
抜戸岳より笠ヶ岳を望む。まだまだ遠い。 (13:51:00)
帰りは山頂から直接トラバース道に降りる。そういえばこの道標は見た。ぼけっとしてたんだな。 (13:54:18)
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7/15 13:54
帰りは山頂から直接トラバース道に降りる。そういえばこの道標は見た。ぼけっとしてたんだな。 (13:54:18)
杓子平を望む。 (14:07:29)
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7/15 14:07
杓子平を望む。 (14:07:29)
抜戸岩。 (14:37:19)
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7/15 14:37
抜戸岩。 (14:37:19)
緑ノ笠の向こうに焼岳、乗鞍、御嶽を望む。 (14:58:35)
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7/15 14:58
緑ノ笠の向こうに焼岳、乗鞍、御嶽を望む。 (14:58:35)
笠ヶ岳の天場に到着。天場から小屋が遠い。 (15:07:54)
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7/15 15:07
笠ヶ岳の天場に到着。天場から小屋が遠い。 (15:07:54)
鵜の目鷹の目で残りの良い所を探して幕営。この日結局水は3.5lくらい飲んだ。 (15:25:43)
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7/15 15:25
鵜の目鷹の目で残りの良い所を探して幕営。この日結局水は3.5lくらい飲んだ。 (15:25:43)
豊富な残雪のおかげで水は豊富。4l給水。 (15:42:38)
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7/15 15:42
豊富な残雪のおかげで水は豊富。4l給水。 (15:42:38)
小屋に受付に登る。 (16:05:02)
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7/15 16:05
小屋に受付に登る。 (16:05:02)
笠ヶ岳山荘より笠ヶ岳を望む。 (16:09:04)
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7/15 16:09
笠ヶ岳山荘より笠ヶ岳を望む。 (16:09:04)
金床雲。 (16:18:05)
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7/15 16:18
金床雲。 (16:18:05)
ビールと酎ハイを買ってきた。染みる。 (16:20:04)
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7/15 16:20
ビールと酎ハイを買ってきた。染みる。 (16:20:04)
隣のテントの方は、なんとずっと同じ行程でやってきて明日の行程も同じ。酒飲みながら話をした。 (17:55:42)
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7/15 17:55
隣のテントの方は、なんとずっと同じ行程でやってきて明日の行程も同じ。酒飲みながら話をした。 (17:55:42)
夕飯はセブンやきそば。 (18:05:27)
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7/15 18:05
夕飯はセブンやきそば。 (18:05:27)
(7/16 四日目)3時起床。結露はまったくなし。3:50出発。水2l。 (03:55:50)
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7/16 3:55
(7/16 四日目)3時起床。結露はまったくなし。3:50出発。水2l。 (03:55:50)
笠ヶ岳の祠。 (04:34:33)
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7/16 4:34
笠ヶ岳の祠。 (04:34:33)
祠から山頂を望む。ご来光待ちで賑う。今日の日程は時間に余裕があるので待ってみる。 (04:34:51)
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7/16 4:34
祠から山頂を望む。ご来光待ちで賑う。今日の日程は時間に余裕があるので待ってみる。 (04:34:51)
待つと長い。ようやく日の出。残念ながら雲が多かった。 (04:50:59)
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7/16 4:50
待つと長い。ようやく日の出。残念ながら雲が多かった。 (04:50:59)
夜明けの槍・穂高。 (04:51:15)
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7/16 4:51
夜明けの槍・穂高。 (04:51:15)
笠ヶ岳山頂と乗鞍・御嶽。 (04:52:59)
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7/16 4:52
笠ヶ岳山頂と乗鞍・御嶽。 (04:52:59)
笠ヶ岳頂上にて。 (04:56:08)
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7/16 4:56
笠ヶ岳頂上にて。 (04:56:08)
クリヤ谷ヘ降りる。標高差1900mあるのでゆっくりゆっくり。 (04:57:47)
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7/16 4:57
クリヤ谷ヘ降りる。標高差1900mあるのでゆっくりゆっくり。 (04:57:47)
笠ヶ岳より南アを望む。 (05:00:09)
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7/16 5:00
笠ヶ岳より南アを望む。 (05:00:09)
笠ヶ岳より乗鞍・御嶽を望む。 (05:00:51)
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笠ヶ岳より乗鞍・御嶽を望む。 (05:00:51)
笠ヶ岳より中アを望む。 (05:01:47)
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7/16 5:01
笠ヶ岳より中アを望む。 (05:01:47)
このあたりで既に暑くなりはじめる。 (05:24:18)
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7/16 5:24
このあたりで既に暑くなりはじめる。 (05:24:18)
笠ヶ岳を振り返る。 (05:29:51)
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笠ヶ岳を振り返る。 (05:29:51)
トラバースに入ると天場があった。 (06:26:50)
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7/16 6:26
トラバースに入ると天場があった。 (06:26:50)
ちょうど良いのでこの天場で朝食。 (06:28:21)
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7/16 6:28
ちょうど良いのでこの天場で朝食。 (06:28:21)
このあたりゴーロのトラバースで地味に歩き辛い。雷鳥岩から最後、笠ヶ岳を振り返る。 (06:55:57)
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7/16 6:55
このあたりゴーロのトラバースで地味に歩き辛い。雷鳥岩から最後、笠ヶ岳を振り返る。 (06:55:57)
雷鳥岩。 (06:56:34)
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雷鳥岩。 (06:56:34)
ミヤマムラサキ? (06:57:55)
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7/16 6:57
ミヤマムラサキ? (06:57:55)
クリヤの頭で尾根を乗越す。ここからは日向だ。この時間で既にとても暑い。まだ2400mなのに。 (07:04:45)
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7/16 7:04
クリヤの頭で尾根を乗越す。ここからは日向だ。この時間で既にとても暑い。まだ2400mなのに。 (07:04:45)
暑い。早く樹林帯まで降りたい。 (07:13:46)
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7/16 7:13
暑い。早く樹林帯まで降りたい。 (07:13:46)
水場の近くで涼みながら休憩。 (07:56:01)
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7/16 7:56
水場の近くで涼みながら休憩。 (07:56:01)
錫杖岳。 (09:01:53)
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7/16 9:01
錫杖岳。 (09:01:53)
クリヤ谷を一番最初に渡るあたりで、昼食(ヌードル)。涼しい。 (09:30:49)
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7/16 9:30
クリヤ谷を一番最初に渡るあたりで、昼食(ヌードル)。涼しい。 (09:30:49)
臭い靴下に寄付く蝶。ナミヒカゲ♂となにかシジミチョウかな。 (09:46:49)
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7/16 9:46
臭い靴下に寄付く蝶。ナミヒカゲ♂となにかシジミチョウかな。 (09:46:49)
沢沿いの道を行く。涼しい。 (10:08:03)
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7/16 10:08
沢沿いの道を行く。涼しい。 (10:08:03)
錫杖岳に登っているのだろうか。 (10:10:11)
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7/16 10:10
錫杖岳に登っているのだろうか。 (10:10:11)
錫杖沢。 (10:14:21)
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7/16 10:14
錫杖沢。 (10:14:21)
錫杖岳を見上げる。 (10:15:47)
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7/16 10:15
錫杖岳を見上げる。 (10:15:47)
クリヤ谷の最後の渡渉。 (10:43:37)
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7/16 10:43
クリヤ谷の最後の渡渉。 (10:43:37)
黙々と歩いて登山口到着。膝も痛くならず良いペースで降りてこれた。 (11:26:39)
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7/16 11:26
黙々と歩いて登山口到着。膝も痛くならず良いペースで降りてこれた。 (11:26:39)
新穂高の湯で入浴。 (11:32:15)
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7/16 11:32
新穂高の湯で入浴。 (11:32:15)
11:59のバスに乗りたかったので烏の行水になってしまった。 (11:50:37)
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7/16 11:50
11:59のバスに乗りたかったので烏の行水になってしまった。 (11:50:37)
中尾高原口BS到着。 (11:55:27)
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7/16 11:55
中尾高原口BS到着。 (11:55:27)
平湯BTでポーク味噌カツ丼を食べて、温泉に入る。13:50の松本行きに乗ると爆睡。15:15松本、15:47 あずさ26号。デッキでは座れて地獄ではなかった。18:34新宿。ラーメン食べて20時前帰宅。 (12:57:22)
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平湯BTでポーク味噌カツ丼を食べて、温泉に入る。13:50の松本行きに乗ると爆睡。15:15松本、15:47 あずさ26号。デッキでは座れて地獄ではなかった。18:34新宿。ラーメン食べて20時前帰宅。 (12:57:22)
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