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Yamareco

記録ID: 1993855
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

北アルプス 快晴の中での 裏銀座コース (烏帽子岳 から 槍ヶ岳)

2019年08月24日(土) 〜 2019年08月27日(火)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
78:26
距離
54.6km
登り
4,070m
下り
3,829m
歩くペース
標準
1.11.2
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:19
休憩
2:14
合計
9:33
5:52
5:53
19
6:12
6:12
47
6:59
7:09
135
9:24
9:25
120
11:25
12:39
21
13:00
13:00
8
13:08
13:32
32
14:04
14:26
30
烏帽子岳山頂
14:56
14:57
16
15:13
15:14
1
2日目
山行
12:21
休憩
1:47
合計
14:08
5:27
6:07
24
6:31
6:35
31
7:06
7:06
6
7:12
7:14
83
8:37
8:40
65
9:45
10:19
41
11:00
11:02
32
11:34
11:45
44
12:29
12:32
27
12:59
12:59
55
13:54
14:02
70
15:12
3日目
山行
10:05
休憩
0:44
合計
10:49
3:29
55
4:24
4:27
28
4:55
4:57
29
5:26
5:26
34
6:00
6:07
35
6:42
6:43
33
7:16
7:17
3
7:20
7:20
24
7:44
8:09
50
8:59
9:01
207
12:28
12:31
107
4日目
山行
7:40
休憩
1:39
合計
9:19
3:08
43
3:51
3:52
4
3:56
3:58
48
4:46
4:48
36
5:24
5:24
33
6:16
6:24
24
6:48
6:49
7
6:56
6:57
8
7:05
7:06
37
7:43
7:57
42
8:53
9:21
2
9:23
9:24
35
9:59
10:00
4
10:04
10:41
32
11:23
11:24
63
12:27
上高地バスターミナル
<<小屋情報>>
・幕営料金 1000円/名、三俣山荘、双六小屋、槍が岳山荘 共通
・トイレ 100円/回 各小屋共通
・水 200円/1リットル、 三俣山荘、双六小屋は無料ですが、他の小屋では共通です
・各小屋共通、カップヌードル 400円、お湯100円
●烏帽子小屋
・350ml 缶ビール 700円(スーパードライ)
●水晶小屋
・ コーヒー(インスタント)500円
●三俣山荘
・ 夕食付き宿泊 8500円
・一番搾り缶ビール 500ml 850円
・コーヒー(ドリップ)/ケーキ 1200円
・充電 100円/2時間
●双六小屋
・コーラ 500円
●槍ケ岳山荘
・夕食付き宿泊 9000円
・おでん 700円
・生ビール 1200円
・コーヒー(ドリップ) 500円
・お湯はカップで、100円
・充電は30分単位で無料
●横尾山荘
・ 7時頃は飲み物、食事やっていない。
・ホット缶コーヒー(自動販売機) 250円
●徳沢園
・レストランでカレーが950円
・その他、トースト類、飲み物など、食券を買うシステム
●上高地バスターミナル
・350ml缶ビール 300円
・ペットボトルコーヒー 150円
●松本
・菊の湯 400円.シャンプー、ボディソープ各40円
・コインロッカー 400円
・天セイロ、生ビール 2400円(榑木野 くれきの 駅舎店)
天候 8/24 - 8/26 快晴、但し25日の朝方は野口五郎岳に向かう途中,3時頃に2時間ほど結構強い雨に遭いました。
8/27 朝方は晴れ、後 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス タクシー
往路:竹橋から七倉 迄は、毎日アルペン号を利用する。9500円
朝方、5:30高瀬ダムへ乗合タクシーで15分、400円です。
復路:上高地から松本までは、バスと電車、2450円。
松本からは あずさ(全て指定席)で帰宅
コース状況/
危険箇所等
●登山ポストは七倉にありました。
●コース状況
8/24:高瀬ダムー烏帽子小屋
ブナ立尾根は、登山口から100m毎に番号札があり、最初が12、稜線が1です。目安としては分かり易く良いですね。
烏帽子小屋の幕場は小屋から徒歩5分です。(一人1000円、水は200円/1リットル)。烏帽子岳は、ニセ烏帽子を超え登り返します、直下はクサリ場のトラバースで要注意です。
8/25:烏帽子小屋ー三俣蓮華小屋
稜線で迷うところはないが、三ッ岳西峰を稜線通かトラバースかの選択があります。私は迷わずにトラバースを選択しました。
昼くらいまでは終始強風が吹きまくっていました。
水晶岳直下は特に下りには注意が必要です。鷲羽岳は三俣への下りがザレタ道で長く、疲れた体にはこたえました。
8/26:三俣蓮華小屋ー槍ヶ岳山荘
未だ暗い中、三俣蓮華岳に向かいます。特に危険なところは無く双六小屋までは快適な道が続きます。
双六小屋からは、鏡平経由で新穂高に下る方々が多く、西鎌尾根へ向かう人は多くありませんが、私と同時刻には一人先行され、私が追いかけ、後ろから単独の2名、5名グループの方々が挑戦しました。私は体調があまり良くありませんでしたがそれでもほぼコースタイムで歩けました。
8/27:槍が岳山荘 ー 上高地
朝‘3時前に起きましたが、槍に登りそのまま上高地に降りるか、そのまま中岳方面に向かい氷河公園に降りるか、かなり悩みましたが、現在の体調を考慮して一般道を降りることにしました。
多分、10年ぶりに槍澤を降りるのですが、暗い中、コースを確認しながら慎重に降りましたが、途中、3回ほど足を滑らせました。槍沢のキャンプ場から槍沢ロッジ迄は予想よりも距離がありました。
ロッジからはほぼ水平の道が、横尾、徳沢、明神、上高地へ続きます。
その他周辺情報 上高地には小梨平他に、幾つかの入浴可能な温泉が有りますが、入浴後はバス停迄 歩く必要があり、今回は、松本の銭湯にしました。
菊の湯 15時に開きます。入浴料金 400円、小さいボディソープ、シャンプーは各々40円です。
途中の沢渡には日帰り温泉も多くあり、一度バスを降りて、というのであれば良いかもしれません。
2019/08/24 04:52 バスは3時45分に七倉山荘前に到着し8名が下車しました。晴れていますがまだ暗く、高瀬ダムに徒歩で向う人はいないようです。尚、登山ポストはトイレ近くの登山指導センターにあります。尚、トイレは水流です
2019年08月24日 04:52撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 4:52
2019/08/24 04:52 バスは3時45分に七倉山荘前に到着し8名が下車しました。晴れていますがまだ暗く、高瀬ダムに徒歩で向う人はいないようです。尚、登山ポストはトイレ近くの登山指導センターにあります。尚、トイレは水流です
2019/08/24 05:13 高瀬ダムまでのタクシーは5時30分出発ですが駐車場の車からの人達も出てきて、一時の賑わいでした
2019年08月24日 05:13撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 5:13
2019/08/24 05:13 高瀬ダムまでのタクシーは5時30分出発ですが駐車場の車からの人達も出てきて、一時の賑わいでした
2019/08/24 05:23 私は二台目のマイクロタクシーで、8名で出発しました
2019年08月24日 05:23撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 5:23
2019/08/24 05:23 私は二台目のマイクロタクシーで、8名で出発しました
2019/08/24 05:36 タクシーは15分位でしたがその殆どがトンネルで、徒歩では嫌ですね、一人、400円でした
2019年08月24日 05:36撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 5:36
2019/08/24 05:36 タクシーは15分位でしたがその殆どがトンネルで、徒歩では嫌ですね、一人、400円でした
2019/08/24 05:37 高瀬ダムの堰堤でタクシーを降りました。 高瀬ダムの下流を眺めています
2019年08月24日 05:37撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 5:37
2019/08/24 05:37 高瀬ダムの堰堤でタクシーを降りました。 高瀬ダムの下流を眺めています
2019/08/24 05:39 タクシーで走ってきた林道を遠望しています
2019年08月24日 05:39撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 5:39
2019/08/24 05:39 タクシーで走ってきた林道を遠望しています
2019/08/24 05:39 高瀬ダム堰堤の先にあるトンネルに向かいます
2019年08月24日 05:39撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 5:39
2019/08/24 05:39 高瀬ダム堰堤の先にあるトンネルに向かいます
2019/08/24 05:42 トンネルは明かりもあり、特に問題はありません
2019年08月24日 05:42撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 5:42
2019/08/24 05:42 トンネルは明かりもあり、特に問題はありません
2019/08/24 05:48 トンネルを抜けると長い吊り橋があります、一人一人ではなくて良かったですが、多少は揺れます
2019年08月24日 05:48撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 5:48
2019/08/24 05:48 トンネルを抜けると長い吊り橋があります、一人一人ではなくて良かったですが、多少は揺れます
2019/08/24 05:48 重機を使った治水工事でしょうか、大雨が降ると危なそうです
2019年08月24日 05:48撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 5:48
2019/08/24 05:48 重機を使った治水工事でしょうか、大雨が降ると危なそうです
2019/08/24 05:57 濁り沢筋に上流に向かいます。 正面に滝があります
2019年08月24日 05:57撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 5:57
2019/08/24 05:57 濁り沢筋に上流に向かいます。 正面に滝があります
2019/08/24 06:01 ブナ立尾根の登山口です。 最後の水場は左上の沢筋です
2019年08月24日 06:01撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 6:01
2019/08/24 06:01 ブナ立尾根の登山口です。 最後の水場は左上の沢筋です
2019/08/24 06:09 この尾根は北アルプス三代急登の一つと言うことで、12から0までの標識があります、登り口が12、烏帽子小屋が0になります     
2019年08月24日 06:09撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 6:09
2019/08/24 06:09 この尾根は北アルプス三代急登の一つと言うことで、12から0までの標識があります、登り口が12、烏帽子小屋が0になります     
2019/08/24 06:12 直ぐに急な階段が出てきます、金属部分が多く暫くは続きますので濡れている時には、特に注意が必要
2019年08月24日 06:12撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 6:12
2019/08/24 06:12 直ぐに急な階段が出てきます、金属部分が多く暫くは続きますので濡れている時には、特に注意が必要
2019/08/24 06:28 歩き始めて20分。11番を通過しました
2019年08月24日 06:28撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 6:28
2019/08/24 06:28 歩き始めて20分。11番を通過しました
2019/08/24 06:48 引き続き10番を通過です
2019年08月24日 06:48撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 6:48
2019/08/24 06:48 引き続き10番を通過です
2019/08/24 07:05 歩き始めて一時間、9番 ごんだ落とし です
2019年08月24日 07:05撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 7:05
2019/08/24 07:05 歩き始めて一時間、9番 ごんだ落とし です
2019/08/24 07:24 30分毎に番号が上がります
2019年08月24日 07:24撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 7:24
2019/08/24 07:24 30分毎に番号が上がります
2019/08/24 07:38 8番から7番は15分ですね
2019年08月24日 07:38撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 7:38
2019/08/24 07:38 8番から7番は15分ですね
2019/08/24 08:18 6番、中休みです
2019年08月24日 08:18撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 8:18
2019/08/24 08:18 6番、中休みです
2019/08/24 08:28 偶に下りも
2019年08月24日 08:28撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 8:28
2019/08/24 08:28 偶に下りも
2019/08/24 08:52 5番のポイントは広く快適です
2019年08月24日 08:52撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 8:52
2019/08/24 08:52 5番のポイントは広く快適です
2019/08/24 09:25 歩き始めて3.5時間、未だ三角点です。多くのパーティに先行されました
2019年08月24日 09:25撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 9:25
2019/08/24 09:25 歩き始めて3.5時間、未だ三角点です。多くのパーティに先行されました
2019/08/24 09:25 未だ工程の半分を過ぎた位ですね
2019年08月24日 09:25撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 9:25
2019/08/24 09:25 未だ工程の半分を過ぎた位ですね
2019/08/24 09:35 高瀬ダムの湖面がのぞめます
2019年08月24日 09:35撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 9:35
2019/08/24 09:35 高瀬ダムの湖面がのぞめます
2019/08/24 09:38 タヌキ岩❓
2019年08月24日 09:38撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 9:38
2019/08/24 09:38 タヌキ岩❓
2019/08/24 09:57 不動岳でしょうか?
2019年08月24日 09:57撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 9:57
2019/08/24 09:57 不動岳でしょうか?
2019/08/24 10:07 3番です。稜線がもう直ぐ?
2019年08月24日 10:07撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 10:07
2019/08/24 10:07 3番です。稜線がもう直ぐ?
2019/08/24 10:07 左に南沢岳ですね
2019年08月24日 10:07撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 10:07
2019/08/24 10:07 左に南沢岳ですね
2019/08/24 10:07 船窪岳方面でしょうか
2019年08月24日 10:07撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 10:07
2019/08/24 10:07 船窪岳方面でしょうか
2019/08/24 10:37 2番に到着しました
2019年08月24日 10:37撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 10:37
2019/08/24 10:37 2番に到着しました
2019/08/24 11:09 1番に到着しました。 ほぼ稜線ですね
2019年08月24日 11:09撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 11:09
2019/08/24 11:09 1番に到着しました。 ほぼ稜線ですね
2019/08/24 11:09 三ツ岳方面です。 明日 行きます
2019年08月24日 11:09撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 11:09
2019/08/24 11:09 三ツ岳方面です。 明日 行きます
2019/08/24 11:24 0番 烏帽子小屋に到着しました。早 11:24‘です
2019年08月24日 11:24撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 11:24
2019/08/24 11:24 0番 烏帽子小屋に到着しました。早 11:24‘です
2019/08/24 11:25 中部山岳国立公園 烏帽子小屋に到着しました。 さあ、テント場を探しにいきます
2019年08月24日 11:25撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 11:25
2019/08/24 11:25 中部山岳国立公園 烏帽子小屋に到着しました。 さあ、テント場を探しにいきます
2019/08/24 11:27 烏帽子池、野口五郎岳方面に5分歩きます
2019年08月24日 11:27撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 11:27
2019/08/24 11:27 烏帽子池、野口五郎岳方面に5分歩きます
2019/08/24 12:09 ツエルトを貼り終わり小屋へビールを買いに行く途中の広場から三ツ岳方面です、右奥に見えるのが野口五郎岳かも?
2019年08月24日 12:09撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 12:09
2019/08/24 12:09 ツエルトを貼り終わり小屋へビールを買いに行く途中の広場から三ツ岳方面です、右奥に見えるのが野口五郎岳かも?
2019/08/24 12:09 餓鬼岳から唐沢岳方面ですね
2019年08月24日 12:09撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 12:09
2019/08/24 12:09 餓鬼岳から唐沢岳方面ですね
2019/08/24 12:09 三ツ岳から左に燕岳 方面ですね
2019年08月24日 12:09撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 12:09
2019/08/24 12:09 三ツ岳から左に燕岳 方面ですね
2019/08/24 12:44 小屋ででビールを飲み、烏帽子岳に向かうか考えていましたが、疲れも喉も癒え、向かうことに、最初の池?
2019年08月24日 12:44撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 12:44
2019/08/24 12:44 小屋ででビールを飲み、烏帽子岳に向かうか考えていましたが、疲れも喉も癒え、向かうことに、最初の池?
2019/08/24 12:49 ニセ烏帽子岳です
2019年08月24日 12:49撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 12:49
2019/08/24 12:49 ニセ烏帽子岳です
2019/08/24 12:57 烏帽子岳に登る道を振り返ります
2019年08月24日 12:57撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 12:57
2019/08/24 12:57 烏帽子岳に登る道を振り返ります
2019/08/24 12:59 同じような岩が燕岳にもありますね、まるでサメのようです
2019年08月24日 12:59撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 12:59
2019/08/24 12:59 同じような岩が燕岳にもありますね、まるでサメのようです
2019/08/24 13:02 ニセ烏帽子岳からです
2019年08月24日 13:02撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 13:02
2019/08/24 13:02 ニセ烏帽子岳からです
2019/08/24 13:18 ニセ烏帽子を降りた所を左に入る道が分かれるのですが、何故かそのまっ真っ直ぐに進み、南沢岳方面に、途中、幾つかの池を過ぎた辺りで間違いに気づき戻りました。30分のロスでした
2019年08月24日 13:18撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 13:18
2019/08/24 13:18 ニセ烏帽子を降りた所を左に入る道が分かれるのですが、何故かそのまっ真っ直ぐに進み、南沢岳方面に、途中、幾つかの池を過ぎた辺りで間違いに気づき戻りました。30分のロスでした
2019/08/24 13:33 戻った先の標識です
2019年08月24日 13:33撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 13:33
2019/08/24 13:33 戻った先の標識です
2019/08/24 13:37 烏帽子岳の穂先がいいですね
2019年08月24日 13:37撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 13:37
2019/08/24 13:37 烏帽子岳の穂先がいいですね
2019/08/24 14:01 烏帽子岳 頂上直下のトラバース鎖場です、コースで数少ない緊張した所です
2019年08月24日 14:01撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 14:01
2019/08/24 14:01 烏帽子岳 頂上直下のトラバース鎖場です、コースで数少ない緊張した所です
2019/08/24 14:04 頂上の標識
2019年08月24日 14:04撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 14:04
2019/08/24 14:04 頂上の標識
2019/08/24 14:05 頂上から左に唐沢岳から餓鬼岳を望みます
2019年08月24日 14:05撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 14:05
2019/08/24 14:05 頂上から左に唐沢岳から餓鬼岳を望みます
2019/08/24 14:05 ニセ烏帽子岳の向こうに餓鬼岳、東沢岳です
2019年08月24日 14:05撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 14:05
2019/08/24 14:05 ニセ烏帽子岳の向こうに餓鬼岳、東沢岳です
2019/08/24 14:05 三ッ岳、野口五郎岳方面です
2019年08月24日 14:05撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 14:05
2019/08/24 14:05 三ッ岳、野口五郎岳方面です
2019/08/24 14:05 水晶岳方面ですね?
2019年08月24日 14:05撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 14:05
2019/08/24 14:05 水晶岳方面ですね?
2019/08/24 14:06 赤牛岳?
2019年08月24日 14:06撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 14:06
2019/08/24 14:06 赤牛岳?
2019/08/24 14:06 南沢岳と点在する池です
2019年08月24日 14:06撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 14:06
2019/08/24 14:06 南沢岳と点在する池です
2019/08/24 14:07 高瀬ダムは満々と水を蓄えています
2019年08月24日 14:07撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 14:07
2019/08/24 14:07 高瀬ダムは満々と水を蓄えています
2019/08/24 14:12 頂上2628mです
2019年08月24日 14:12撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 14:12
2019/08/24 14:12 頂上2628mです
2019/08/24 14:54 ヤマカラスです
2019年08月24日 14:54撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/24 14:54
2019/08/24 14:54 ヤマカラスです
2019/08/24 18:16 ニセ烏帽子と烏帽子小屋です
2019年08月24日 18:09撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 18:09
2019/08/24 18:16 ニセ烏帽子と烏帽子小屋です
2019/08/24 18:16 ウサギギク??
2019年08月24日 18:16撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 18:16
2019/08/24 18:16 ウサギギク??
2019/08/24 18:16 ウサギギク??
2019年08月24日 18:16撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 18:16
2019/08/24 18:16 ウサギギク??
2019/08/24 18:17 ウツボグサ
2019年08月24日 18:17撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 18:17
2019/08/24 18:17 ウツボグサ
2019/08/24 18:18 イワギキョウ
2019年08月24日 18:18撮影 by  iPhone XR, Apple
8/24 18:18
2019/08/24 18:18 イワギキョウ
201標識9/08/25 02:26 歩き始めて1.5時間、三ッ岳付近の標識です
2019年08月25日 02:26撮影 by  iPhone XR, Apple
8/25 2:26
201標識9/08/25 02:26 歩き始めて1.5時間、三ッ岳付近の標識です
2019/08/25 02:51 稜線かトラバースかの分岐です。この後、白馬方面で雷が光り、雨が降り出しました
2019年08月25日 02:51撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 2:51
2019/08/25 02:51 稜線かトラバースかの分岐です。この後、白馬方面で雷が光り、雨が降り出しました
2019/08/25 04:54 朝焼け_?
2019年08月25日 04:54撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 4:54
2019/08/25 04:54 朝焼け_?
2019/08/25 04:54 天候は持ち直しそうです
2019年08月25日 04:54撮影 by  iPhone XR, Apple
8/25 4:54
2019/08/25 04:54 天候は持ち直しそうです
2019/08/25 05:01 400mの書込み、野口五郎小屋までの距離のようです
2019年08月25日 05:01撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 5:01
2019/08/25 05:01 400mの書込み、野口五郎小屋までの距離のようです
2019/08/25 05:01 振り返りますが、何も見えません
2019年08月25日 05:01撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 5:01
2019/08/25 05:01 振り返りますが、何も見えません
2019/08/25 05:13 雲が切れてきました
2019年08月25日 05:13撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 5:13
2019/08/25 05:13 雲が切れてきました
2019/08/25 05:14 歩いてきた道を振り返ります
2019年08月25日 05:14撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 5:14
2019/08/25 05:14 歩いてきた道を振り返ります
2019/08/25 05:27 野口五郎小屋の寒暖計、朝五時で6℃と非常に寒いですね
2019年08月25日 05:27撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 5:27
2019/08/25 05:27 野口五郎小屋の寒暖計、朝五時で6℃と非常に寒いですね
2019/08/25 06:05 小屋の朝食は5時のため、私が到着しカップヌードルを食べている間に、多くの人が出かけて行きました、外は快晴ですが猛烈な風が吹いています
2019年08月25日 06:05撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 6:05
2019/08/25 06:05 小屋の朝食は5時のため、私が到着しカップヌードルを食べている間に、多くの人が出かけて行きました、外は快晴ですが猛烈な風が吹いています
2019/08/25 06:10 トイレを借り誰も居ない小屋を出発します
2019年08月25日 06:10撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 6:10
2019/08/25 06:10 トイレを借り誰も居ない小屋を出発します
2019/08/25 06:10 小屋前の標識です
2019年08月25日 06:10撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 6:10
2019/08/25 06:10 小屋前の標識です
2019/08/25 06:28 野口五郎岳に向かいます
2019年08月25日 06:28撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 6:28
2019/08/25 06:28 野口五郎岳に向かいます
2019/08/25 06:30 既に誰もいない野口五郎岳です
2019年08月25日 06:30撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 6:30
2019/08/25 06:30 既に誰もいない野口五郎岳です
2019/08/25 06:32 野口五郎岳2924mです
2019年08月25日 06:32撮影 by  iPhone XR, Apple
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2019/08/25 06:32 野口五郎岳2924mです
2019/08/25 06:37 一体、風速は幾つなのか? 30mは越えているかも
2019年08月25日 06:37撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 6:37
2019/08/25 06:37 一体、風速は幾つなのか? 30mは越えているかも
2019/08/25 06:49 野口五郎岳を振り返ります
2019年08月25日 06:49撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 6:49
2019/08/25 06:49 野口五郎岳を振り返ります
2019/08/25 06:50 水晶岳方面はガスに覆われています
2019年08月25日 06:50撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 6:50
2019/08/25 06:50 水晶岳方面はガスに覆われています
2019/08/25 07:10 硫黄尾根方面です
2019年08月25日 07:10撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 7:10
2019/08/25 07:10 硫黄尾根方面です
2019/08/25 07:10 北鎌尾根は雲の中です
2019年08月25日 07:10撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 7:10
2019/08/25 07:10 北鎌尾根は雲の中です
2019/08/25 07:11 多少 曇っていますが長閑な稜線を進みます
2019年08月25日 07:11撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 7:11
2019/08/25 07:11 多少 曇っていますが長閑な稜線を進みます
2019/08/25 07:12 湯又、南真砂岳方面の分岐です。この分岐に七倉までバスで隣にいた58歳男性のリュックがデポしてありました。多分、南真砂岳に向かったものと思いますが、水晶岳の途中で追いつかれ、話を聞くとその通りだったようです
2019年08月25日 07:12撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 7:12
2019/08/25 07:12 湯又、南真砂岳方面の分岐です。この分岐に七倉までバスで隣にいた58歳男性のリュックがデポしてありました。多分、南真砂岳に向かったものと思いますが、水晶岳の途中で追いつかれ、話を聞くとその通りだったようです
2019/08/25 08:33 ワリモ岳方面です
2019年08月25日 08:33撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 8:33
2019/08/25 08:33 ワリモ岳方面です
2019/08/25 08:33 右に水晶岳ですね
2019年08月25日 08:33撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 8:33
2019/08/25 08:33 右に水晶岳ですね
2019/08/25 08:33 水晶岳から赤牛岳にのびる稜線です
2019年08月25日 08:33撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 8:33
2019/08/25 08:33 水晶岳から赤牛岳にのびる稜線です
2019/08/25 08:33 ワイドに撮影してみました
2019年08月25日 08:33撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 8:33
2019/08/25 08:33 ワイドに撮影してみました
2019/08/25 08:38 東沢乗越に到着しました。右の沢は黒部湖に注ぎます。正面は水晶小屋方面です
2019年08月25日 08:38撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 8:38
2019/08/25 08:38 東沢乗越に到着しました。右の沢は黒部湖に注ぎます。正面は水晶小屋方面です
2019/08/25 08:38 東沢乗越から野口五郎岳方面です
2019年08月25日 08:38撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 8:38
2019/08/25 08:38 東沢乗越から野口五郎岳方面です
2019/08/25 08:52 手前に硫黄尾根、その向こうに北鎌尾根と槍ヶ岳です
2019年08月25日 08:52撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 8:52
2019/08/25 08:52 手前に硫黄尾根、その向こうに北鎌尾根と槍ヶ岳です
2019/08/25 09:14 彌、水晶小屋が近づいてきました。見えますね
2019年08月25日 09:14撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 9:14
2019/08/25 09:14 彌、水晶小屋が近づいてきました。見えますね
2019/08/25 09:14 水晶小屋から右に水晶岳です
2019年08月25日 09:14撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 9:14
2019/08/25 09:14 水晶小屋から右に水晶岳です
2019/08/25 09:18 水晶小屋直下です。もう直ぐ小屋ですね
2019年08月25日 09:18撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 9:18
2019/08/25 09:18 水晶小屋直下です。もう直ぐ小屋ですね
2019/08/25 10:21 小屋の中でコーヒー(インスタント)を飲みながら行動食を食べ、水晶岳に向かいます。南真沢岳の分岐にデポしていた男性のザックがありましたが、彼は、赤牛岳まで往復する、と聞いています。多分、今日は水晶小屋泊まりでしょうね、赤牛岳だと、コースタイムで往復で約7時間です
2019年08月25日 10:21撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 10:21
2019/08/25 10:21 小屋の中でコーヒー(インスタント)を飲みながら行動食を食べ、水晶岳に向かいます。南真沢岳の分岐にデポしていた男性のザックがありましたが、彼は、赤牛岳まで往復する、と聞いています。多分、今日は水晶小屋泊まりでしょうね、赤牛岳だと、コースタイムで往復で約7時間です
2019/08/25 10:21 水晶岳から赤牛岳です。 右下に黒部湖が微かに見えます
2019年08月25日 10:21撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 10:21
2019/08/25 10:21 水晶岳から赤牛岳です。 右下に黒部湖が微かに見えます
2019/08/25 10:22 黒部湖は遠いですね
2019年08月25日 10:22撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 10:22
2019/08/25 10:22 黒部湖は遠いですね
2019/08/25 10:30 水晶岳が近づいてきました
2019年08月25日 10:30撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 10:30
2019/08/25 10:30 水晶岳が近づいてきました
2019/08/25 10:30 来た道を振りかえります
2019年08月25日 10:30撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 10:30
2019/08/25 10:30 来た道を振りかえります
2019/08/25 10:58 水晶岳頂上 2986mです
2019年08月25日 10:58撮影 by  iPhone XR, Apple
8/25 10:58
2019/08/25 10:58 水晶岳頂上 2986mです
2019/08/25 11:00 頂上からのパノラマです
2019年08月25日 11:00撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 11:00
2019/08/25 11:00 頂上からのパノラマです
2019/08/25 11:01 頂上から赤牛岳方面の稜線です
2019年08月25日 11:01撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 11:01
2019/08/25 11:01 頂上から赤牛岳方面の稜線です
2019/08/25 11:02 頂上から野口五郎岳方面です
2019年08月25日 11:02撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 11:02
2019/08/25 11:02 頂上から野口五郎岳方面です
2019/08/25 11:07 直下に有った水晶を含んだ岩です
2019年08月25日 11:07撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 11:07
2019/08/25 11:07 直下に有った水晶を含んだ岩です
2019/08/25 11:46 水晶小屋に戻りました。ザックう担ぎ鷲羽岳に向かいます。トイレを借りました。小屋の中ですが靴のままでOKでした、物凄く綺麗です
2019年08月25日 11:46撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 11:46
2019/08/25 11:46 水晶小屋に戻りました。ザックう担ぎ鷲羽岳に向かいます。トイレを借りました。小屋の中ですが靴のままでOKでした、物凄く綺麗です
2019/08/25 11:49 先ずはワモリ北分岐に向かいます
2019年08月25日 11:49撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 11:49
2019/08/25 11:49 先ずはワモリ北分岐に向かいます
2019/08/25 11:55 後ろからの二人です
2019年08月25日 11:55撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 11:55
2019/08/25 11:55 後ろからの二人です
2019/08/25 12:05 いい道でなだらかな下りです
2019年08月25日 12:05撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 12:05
2019/08/25 12:05 いい道でなだらかな下りです
2019/08/25 12:24 ワモリ北分岐です、ワリモ岳方面と高天ヶ原に別れます
2019年08月25日 12:24撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 12:24
2019/08/25 12:24 ワモリ北分岐です、ワリモ岳方面と高天ヶ原に別れます
2019/08/25 12:28 暫く下りワリモ岳に向かいます
2019年08月25日 12:28撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 12:28
2019/08/25 12:28 暫く下りワリモ岳に向かいます
2019/08/25 12:28 直ぐに登り返します
2019年08月25日 12:28撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 12:28
2019/08/25 12:28 直ぐに登り返します
2019/08/25 12:58 鷲羽岳に向かっています
2019年08月25日 12:58撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 12:58
2019/08/25 12:58 鷲羽岳に向かっています
2019/08/25 13:54 苦労なく鷲羽岳2924mに到着しました
2019年08月25日 13:54撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 13:54
2019/08/25 13:54 苦労なく鷲羽岳2924mに到着しました
2019/08/25 13:58 同じく頂上のプレートです。 バックに大天井岳、常念岳が見えます
2019年08月25日 13:58撮影 by  iPhone XR, Apple
8/25 13:58
2019/08/25 13:58 同じく頂上のプレートです。 バックに大天井岳、常念岳が見えます
2019/08/25 13:59 頂上から俯瞰する鷲羽池ですが、あそこまで行く気力がありません
2019年08月25日 13:59撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 13:59
2019/08/25 13:59 頂上から俯瞰する鷲羽池ですが、あそこまで行く気力がありません
2019/08/25 13:59 鷲羽池のアップです
2019年08月25日 13:59撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 13:59
2019/08/25 13:59 鷲羽池のアップです
2019/08/25 14:47 鷲羽岳の下りはザラザラで歩きにくいです、多分疲れが原因だとは思いますが。
眼下に三俣山荘が見えます
2019年08月25日 14:47撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 14:47
2019/08/25 14:47 鷲羽岳の下りはザラザラで歩きにくいです、多分疲れが原因だとは思いますが。
眼下に三俣山荘が見えます
2019/08/25 14:58 伊東新道への分岐ですね、此処を行くと湯股から高瀬ダム、七倉に出られます
2019年08月25日 14:58撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 14:58
2019/08/25 14:58 伊東新道への分岐ですね、此処を行くと湯股から高瀬ダム、七倉に出られます
2019/08/25 14:58 鷲羽岳を振り返ってますね
2019年08月25日 14:58撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 14:58
2019/08/25 14:58 鷲羽岳を振り返ってますね
2019/08/25 14:58 赤茶けた硫黄尾根の向こうに北鎌尾根が見えます
2019年08月25日 14:58撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 14:58
2019/08/25 14:58 赤茶けた硫黄尾根の向こうに北鎌尾根が見えます
2019/08/25 17:13 やっと三俣山荘に到着しました。小屋の背後に鷲羽岳が君臨しています
2019年08月25日 17:13撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 17:13
2019/08/25 17:13 やっと三俣山荘に到着しました。小屋の背後に鷲羽岳が君臨しています
2019/08/25 18:31 小屋前からの槍が岳と北鎌尾根です
2019年08月25日 18:31撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/25 18:31
2019/08/25 18:31 小屋前からの槍が岳と北鎌尾根です
2019/08/26 04:51 夜が明けてきた三俣岳に到着しました
2019年08月26日 04:51撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 4:51
2019/08/26 04:51 夜が明けてきた三俣岳に到着しました
2019/08/26 04:54 三俣岳頂上の標識ですが逆光です
2019年08月26日 04:54撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 4:54
2019/08/26 04:54 三俣岳頂上の標識ですが逆光です
2019/08/26 04:57 野口五郎小屋への分岐です
2019年08月26日 04:57撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 4:57
2019/08/26 04:57 野口五郎小屋への分岐です
2019/08/26 05:14 日の出です。表銀座の稜線ですね
2019年08月26日 05:14撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 5:14
2019/08/26 05:14 日の出です。表銀座の稜線ですね
2019/08/26 05:14 夜が明け未だ人が少ない稜線を双六岳に向かいます
2019年08月26日 05:14撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 5:14
2019/08/26 05:14 夜が明け未だ人が少ない稜線を双六岳に向かいます
2019/08/26 05:15 再び日の出です、左に鷲羽岳ですね
2019年08月26日 05:15撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 5:15
2019/08/26 05:15 再び日の出です、左に鷲羽岳ですね
2019/08/26 05:24 朝焼けに映える黒部五郎岳です
2019年08月26日 05:24撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 5:24
2019/08/26 05:24 朝焼けに映える黒部五郎岳です
2019/08/26 05:25 此方は薬師岳ですね
2019年08月26日 05:25撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 5:25
2019/08/26 05:25 此方は薬師岳ですね
2019/08/26 05:52 三俣岳から双六岳の稜線は平坦で歩きやすい草原の中に道が続きます
2019年08月26日 05:52撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 5:52
2019/08/26 05:52 三俣岳から双六岳の稜線は平坦で歩きやすい草原の中に道が続きます
2019/08/26 05:52 この写真が歩き易さを物語っています
2019年08月26日 05:52撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 5:52
2019/08/26 05:52 この写真が歩き易さを物語っています
2019/08/26 05:53 太陽が左から受け爽やかなハイキング気分です
2019年08月26日 05:53撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 5:53
2019/08/26 05:53 太陽が左から受け爽やかなハイキング気分です
2019/08/26 05:53 敢えて自分の影を入れてみました、影の長さを見ていただくと太陽は未だ未だ低いですね
2019年08月26日 05:53撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 5:53
2019/08/26 05:53 敢えて自分の影を入れてみました、影の長さを見ていただくと太陽は未だ未だ低いですね
2019/08/26 06:00 双六岳を巻いていくトラバース道の分岐です
2019年08月26日 06:00撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 6:00
2019/08/26 06:00 双六岳を巻いていくトラバース道の分岐です
2019/08/26 06:00 双六岳の登りですが緩やかです
2019年08月26日 06:00撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 6:00
2019/08/26 06:00 双六岳の登りですが緩やかです
2019/08/26 06:38 双六岳 頂上に到着です。流石に登山者はそこそこ居ました
2019年08月26日 06:38撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 6:38
2019/08/26 06:38 双六岳 頂上に到着です。流石に登山者はそこそこ居ました
2019/08/26 06:39 双六岳から槍が岳を中心に右に穂高連邦です
2019年08月26日 06:39撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 6:39
2019/08/26 06:39 双六岳から槍が岳を中心に右に穂高連邦です
2019/08/26 06:39 笠が岳方面です
2019年08月26日 06:39撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 6:39
2019/08/26 06:39 笠が岳方面です
2019/08/26 06:40 御嶽方面でしょうか
2019年08月26日 06:40撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 6:40
2019/08/26 06:40 御嶽方面でしょうか
2019/08/26 06:40 黒部五郎岳方面ですね
2019年08月26日 06:40撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 6:40
2019/08/26 06:40 黒部五郎岳方面ですね
2019/08/26 06:51 NHKのドローンで山を撮影する最初の番組で見た風景です、平らな草原が続き、いきなり槍が見える、という演出でした
2019年08月26日 06:51撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 6:51
2019/08/26 06:51 NHKのドローンで山を撮影する最初の番組で見た風景です、平らな草原が続き、いきなり槍が見える、という演出でした
2019/08/26 06:53 双六小屋への下りから微かに稜線が見えます
2019年08月26日 06:53撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 6:53
2019/08/26 06:53 双六小屋への下りから微かに稜線が見えます
2019/08/26 07:17 双六小屋への分岐ですが、今回は稜線を歩きます
2019年08月26日 07:17撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 7:17
2019/08/26 07:17 双六小屋への分岐ですが、今回は稜線を歩きます
2019/08/26 07:19 三俣山荘から双六小屋へは最初からトラバース、途中からのトラバースがあります、当然、トラバースせず稜線を歩くコースが一般的?
2019年08月26日 07:19撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 7:19
2019/08/26 07:19 三俣山荘から双六小屋へは最初からトラバース、途中からのトラバースがあります、当然、トラバースせず稜線を歩くコースが一般的?
2019/08/26 07:25 双六小屋への最後の下りです、小屋の向こうに、西鎌尾根への登りが見えます
2019年08月26日 07:25撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 7:25
2019/08/26 07:25 双六小屋への最後の下りです、小屋の向こうに、西鎌尾根への登りが見えます
2019/08/26 07:36 朝 7:36の双六小屋です。
小屋が青空に映えています。小屋前のベンチでは朝食を食べている登山者がちらほら
2019年08月26日 07:36撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 7:36
2019/08/26 07:36 朝 7:36の双六小屋です。
小屋が青空に映えています。小屋前のベンチでは朝食を食べている登山者がちらほら
2019/08/26 08:11 小屋の壁に貼られていました
2019年08月26日 08:11撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 8:11
2019/08/26 08:11 小屋の壁に貼られていました
2019/08/26 08:11 太陽光が眩しいのですが気温は低めです
2019年08月26日 08:11撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 8:11
2019/08/26 08:11 太陽光が眩しいのですが気温は低めです
2019/08/26 08:13 そろそろ、槍ヶ岳に向かいます
2019年08月26日 08:13撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 8:13
2019/08/26 08:13 そろそろ、槍ヶ岳に向かいます
2019/08/26 08:18 5分も登ると双六岳も見えてきました
2019年08月26日 08:18撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 8:18
2019/08/26 08:18 5分も登ると双六岳も見えてきました
2019/08/26 08:59 鷲羽岳方面です
2019年08月26日 08:59撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 8:59
2019/08/26 08:59 鷲羽岳方面です
2019/08/26 08:59 野口五郎岳方面ですね
2019年08月26日 08:59撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 8:59
2019/08/26 08:59 野口五郎岳方面ですね
2019/08/26 09:05 樅沢岳の山頂です
2019年08月26日 09:05撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/26 09:05 樅沢岳の山頂です
2019/08/26 09:06 槍ヶ岳に続く稜線を進みますが、登下降はままあります
2019年08月26日 09:06撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 9:06
2019/08/26 09:06 槍ヶ岳に続く稜線を進みますが、登下降はままあります
2019/08/26 09:06 北鎌尾根が近いです
2019年08月26日 09:06撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 9:06
2019/08/26 09:06 北鎌尾根が近いです
2019/08/26 09:38 こんな水溜りもあります
2019年08月26日 09:38撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 9:38
2019/08/26 09:38 こんな水溜りもあります
2019/08/26 09:39 槍ヶ岳からの登山者の向こうに槍ヶ岳から北鎌尾根
2019年08月26日 09:39撮影 by  iPhone XR, Apple
8/26 9:39
2019/08/26 09:39 槍ヶ岳からの登山者の向こうに槍ヶ岳から北鎌尾根
2019/08/26 09:43 硫黄乗越です
2019年08月26日 09:43撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 9:43
2019/08/26 09:43 硫黄乗越です
2019/08/26 11:08 北鎌尾根が段々と大きくなってきました
2019年08月26日 11:08撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 11:08
2019/08/26 11:08 北鎌尾根が段々と大きくなってきました
2019/08/26 12:06 西鎌尾根は部分的に鎖場も有りますが、総じて危険な箇所はありません
2019年08月26日 12:06撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 12:06
2019/08/26 12:06 西鎌尾根は部分的に鎖場も有りますが、総じて危険な箇所はありません
2019/08/26 12:28 登ってきた道を振り返ります、正面に赤茶けた硫黄尾根です
2019年08月26日 12:28撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 12:28
2019/08/26 12:28 登ってきた道を振り返ります、正面に赤茶けた硫黄尾根です
2019/08/26 12:31 千丈乗越です
2019年08月26日 12:31撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/26 12:31 千丈乗越です
2019/08/26 13:02 この辺からはガレ場の急登が続きます
2019年08月26日 13:02撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 13:02
2019/08/26 13:02 この辺からはガレ場の急登が続きます
2019/08/26 13:27 稜線までもう少しです
2019年08月26日 13:27撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/26 13:27 稜線までもう少しです
2019/08/26 14:01 北鎌尾根 独標ですかね
2019年08月26日 14:01撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/26 14:01 北鎌尾根 独標ですかね
2019/08/26 15:36 槍ヶ岳山荘には14時過ぎには到着しました。疲れと空腹で宿泊の申込みをして荷物を運び、喫茶コーナーで生ビールとおでんを頼みましたが、余りの疲れと空腹で固形物を受け付けず難儀でした
2019年08月26日 15:36撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 15:36
2019/08/26 15:36 槍ヶ岳山荘には14時過ぎには到着しました。疲れと空腹で宿泊の申込みをして荷物を運び、喫茶コーナーで生ビールとおでんを頼みましたが、余りの疲れと空腹で固形物を受け付けず難儀でした
2019/08/26 15:36 槍ヶ岳山荘の玄関口です
2019年08月26日 15:36撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/26 15:36
2019/08/26 15:36 槍ヶ岳山荘の玄関口です
2019/08/27 05:18 2:30に起き、槍ヶ岳に登るか、氷河公園に向かうか、はたまた、槍沢を降りるか。
迷いましたが、天候は下り坂ということもあり、槍沢を降りることにしました
2019年08月27日 05:18撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/27 5:18
2019/08/27 05:18 2:30に起き、槍ヶ岳に登るか、氷河公園に向かうか、はたまた、槍沢を降りるか。
迷いましたが、天候は下り坂ということもあり、槍沢を降りることにしました
2019/08/27 05:26 水俣乗越への分岐です。ここまでで3度ほど滑り尻餅をつきました。注意注意
2019年08月27日 05:26撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/27 5:26
2019/08/27 05:26 水俣乗越への分岐です。ここまでで3度ほど滑り尻餅をつきました。注意注意
2019/08/27 05:38 眼前に滝がみえます
2019年08月27日 05:38撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/27 5:38
2019/08/27 05:38 眼前に滝がみえます
2019/08/27 05:38 大岩沢です
2019年08月27日 05:38撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/27 5:38
2019/08/27 05:38 大岩沢です
2019/08/27 06:25 やっと槍沢ロッジに到着しました
2019年08月27日 06:25撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/27 6:25
2019/08/27 06:25 やっと槍沢ロッジに到着しました
2019/08/27 06:48 横尾に向かいます
2019年08月27日 06:48撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 06:48 横尾に向かいます
2019/08/27 06:55 一ノ俣を渡ります
2019年08月27日 06:55撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 06:55 一ノ俣を渡ります
2019/08/27 07:42 横尾の蝶が岳分岐です
2019年08月27日 07:42撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 07:42 横尾の蝶が岳分岐です
2019/08/27 07:44 横尾に到着しました
2019年08月27日 07:44撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 07:44 横尾に到着しました
2019/08/27 07:48 涸沢への橋と北尾根、前穂高を望みます
2019年08月27日 07:48撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 07:48 涸沢への橋と北尾根、前穂高を望みます
2019/08/27 07:48 前穂高4峰、右岩稜は見えます
2019年08月27日 07:48撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 07:48 前穂高4峰、右岩稜は見えます
2019/08/27 07:59 屛風岩ですね
2019年08月27日 07:59撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 07:59 屛風岩ですね
2019/08/27 08:19 前穂高北尾根です
2019年08月27日 08:19撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 08:19 前穂高北尾根です
2019/08/27 09:20 徳沢ヒュッテのカフェです
2019年08月27日 09:20撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 09:20 徳沢ヒュッテのカフェです
2019/08/27 09:20 徳沢ヒュッテ、48年前の元旦に泊まりました。確かおせち料理が出てきたような
2019年08月27日 09:20撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 09:20 徳沢ヒュッテ、48年前の元旦に泊まりました。確かおせち料理が出てきたような
2019/08/27 09:22 草原の向こうに徳沢ロッジが
2019年08月27日 09:22撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 09:22 草原の向こうに徳沢ロッジが
2019/08/27 10:00 徳澤峠への分岐です
2019年08月27日 10:00撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 10:00 徳澤峠への分岐です
2019/08/27 11:22 透明な水流です
2019年08月27日 11:22撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 11:22 透明な水流です
2019/08/27 11:22 河童橋が見えました
2019年08月27日 11:22撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 11:22 河童橋が見えました
2019/08/27 11:23 河童橋からの梓川と奥に岳沢と穂高連峰です
2019年08月27日 11:23撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 11:23 河童橋からの梓川と奥に岳沢と穂高連峰です
2019/08/27 11:24 河童橋付近です
2019年08月27日 11:24撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 11:24 河童橋付近です
2019/08/27 11:27 河童橋から上高地バス停間から撮影した穂高です
2019年08月27日 11:27撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
8/27 11:27
2019/08/27 11:27 河童橋から上高地バス停間から撮影した穂高です
2019/08/27 11:37 上高地バス停の乗車場所です
2019年08月27日 11:37撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 11:37 上高地バス停の乗車場所です
2019/08/27 11:52 上高地バス停の駐車場です。貸切バスが多数駐車しています
2019年08月27日 11:52撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 11:52 上高地バス停の駐車場です。貸切バスが多数駐車しています
2019/08/27 13:09 新島々駅の改札口です。上高地からのバスを降りたのは20名位でしょうか
2019年08月27日 13:09撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 13:09 新島々駅の改札口です。上高地からのバスを降りたのは20名位でしょうか
2019/08/27 13:22 新島々から松本に向かいます
2019年08月27日 13:22撮影 by  DMC-XS3, Panasonic
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2019/08/27 13:22 新島々から松本に向かいます

感想

<<トピックス>>
1.毎日アルペン号の隣の席に座られた方、58歳 男性。 行き先は七倉と同じでした。登山は5年前に始め、100名山は86座、とのことです。
コースは裏銀座ですが、初日に黒部五郎小屋、翌日には水晶岳から赤牛岳まで往復、最後は笠が岳まで行き、笠新道を降りるか、クリヤ谷を降りるか、行ったことありますか、と話が盛り上がりました。ブナ立尾根の登り口から先行されましたが、次に会ったのが翌朝の野口五郎小屋です、私が5時頃小屋でカップヌードルを食べていると奥から出てきて、ああ、今日来たのですか? とのことでした、昨日、小屋には11時過ぎには到着した、とのことです、登山口から5時間ですよ、物凄く早いですね。
次は、湯俣方面の分岐にザックをデポしており、私が確認し先行しますが、東沢乗越を過ぎ、水晶岳へ向かう道すがら、追い越されました、水晶小屋から赤牛岳を往復する、とのことでした。私が水晶小屋に到着した時には、既にザックはデポされ赤牛岳に向かっていました。

2.三時頃でしょうか、烏帽子小屋の方で光が動いており誰か来るのか、と気にしながら三ッ岳の裾を歩き、トラバース道を進み休んでいると、明るい光が直ぐ後ろに。敢えて待っていると、風が強くやめようかと考えていた、とのことです。昨夜 七倉山荘から歩き始めて、烏帽子小屋から歩きとおし、このまま槍ヶ岳まで行くそうです。トレランスタイルではなく登山者です。

3.水晶小屋でコーヒーを飲んでいる時に隣にいた方から、あれが野口五郎岳ですか? と話しかけられた方はトレランスタイルで、双六小屋にテントを張っている、今日中にテントに戻ればいいので行こうかどうか迷っている、とのことでした。 地図を出し、コース状況とタイムを話すと心が動いたようです、やっぱり行こうかな、になりました。
私が水晶岳に向かう頃には出かけて行きました、トレランスタイルですからスニーカーに短パン、小さいザックのみです。

4.三俣山荘に到着し宿泊手続きを行いますが、一階が良いか二階かを聞かれました。 迷わず一階でお願いしました。寝床に荷物を置き、何時でも寝られる準備をしてラウンジに行くと満席、二階のレストランは15寺30分がラストオーダー、とのことでした、既に過ぎていたためビールを買い、自炊エリアのテーブルに行くと席も空いていました。
私がビールを飲んでいると40過ぎの男性が前の席で自炊を始めました。 何処から、何処まで等々の話が進み、明日は槍が岳か南岳、地図を見ながら翌日には氷河公園を回る話をしたところ興味を持たれていました、その方が食事を終えて席を離れました。 その隣にご夫婦で来られている方がおり、今日、新穂高から来て明日は4寺には鷲羽岳、水晶岳に軽装で行くそうです、話を進めていくと、ご主人は私と同じ年、殆どの荷物はご主人が持つそうです、かつてはテント泊が多かったそうです。翌朝、3時前に起き洗面所に行きましたが、前日の奥様にお会いし、お気をつけて、と話しお別れしました。

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