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Yamareco

記録ID: 330705
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

扇沢からダブルキレット縦走(爺ヶ岳〜鹿島槍ヶ岳〜八峰キレット〜五竜岳〜唐松岳〜不帰嶮〜不帰キレット〜白馬岳〜白馬大池〜栂池)

2013年08月04日(日) 〜 2013年08月08日(木)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
101:02
距離
53.3km
登り
5,608m
下り
6,158m
歩くペース
ゆっくり
2.42.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

8/3 22:10梅田発松本行きアルピコ交通
8/4 松本バスターミナル06:10(06:16予定)-06:26JR松本-07:39信濃大町08:00-扇沢08:40-08:58柏原新道-12:30種池山荘-13:34爺ヶ岳-15:13冷池山荘テント場(泊)
8/5 05:38冷池山荘テント場-7:34鹿島槍ヶ岳-09:14キレット小屋-14:18五竜岳-15:05五竜山荘テント場(泊)
8/6 05:21五竜山荘テント場-08:36唐松岳-11:45不帰キレット-14:31天狗山荘テント場(泊)
8/7 04:39天狗ノ頭ピストン-06:09天狗山荘-07:31白馬鑓ヶ岳-09:01杓子岳-11:39白馬岳-13:17小蓮華山-15:00白馬大池(泊)
8/8 05:00小蓮華山ピストン-09:54白馬大池-12:11栂池自然公園-13:11大門-13:36ゴンドライヴ-13:56栂池高原-14:45長野行き特急バス-15:10JR白馬15:49信濃大町16:26-16:33JR松本-17:29 22:30松本バスターミナル
8/9 大阪梅田07:03 
天候 8/4 曇り一時霧雨、時々晴れ、夜小雨で風強し 18〜9℃
8/5 曇り一時晴、稜線風強し、明け方小雨 12〜8℃
8/6 霧時々晴れ、稜線強風 10〜8℃
8/7 晴れ、稜線強風 12〜9℃
8/8 晴れ時々曇り 9〜18℃
過去天気図(気象庁) 2013年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
行き:梅田発(松本行きアルピコ交通高速バス)松本バスターミナル-JR松本-信濃大町(路線バス)扇沢
帰り:栂池高原(長野行きバス)JR白馬-JR松本-松本バスターミナル6番(梅田行きアルピコ交通高速バス)
コース状況/
危険箇所等
■危険箇所
キレット小屋手前の鎖場近辺、牛首の鎖場、不帰2峰北峰下りが危険に感じた。特に、不帰2峰北峰下りでは鎖場でのすれ違いなどによる落石があった。
■温泉
栂池温泉(栂池ゴンドラ乗り場すぐ。下山即清潔な温泉、バス乗り場も近く便利)
4泊5日、栂池目指して扇沢をスタートする。
1980年01月13日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 8:45
4泊5日、栂池目指して扇沢をスタートする。
柏原新道を登り始めて小1時間くらい。ケルン付近で扇沢駅が眼下に小さく見える。
1980年01月13日 10:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 10:00
柏原新道を登り始めて小1時間くらい。ケルン付近で扇沢駅が眼下に小さく見える。
針ノ木岳が見えてるような見えてないような。
1980年01月13日 11:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 11:46
針ノ木岳が見えてるような見えてないような。
ふ〜、涼しい。
1980年01月13日 11:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 11:47
ふ〜、涼しい。
種池山荘が見えて来た。
1980年01月13日 12:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 12:14
種池山荘が見えて来た。
あたりはチングルマで埋め尽くされている。
1980年01月13日 12:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 12:27
あたりはチングルマで埋め尽くされている。
爺ヶ岳を登る。ダラダラ坂が結構きつい。
1980年01月13日 12:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 12:59
爺ヶ岳を登る。ダラダラ坂が結構きつい。
とりあえず爺ヶ岳最高峰。
1980年01月13日 13:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 13:33
とりあえず爺ヶ岳最高峰。
爺ヶ岳を振り返る。
1980年01月13日 14:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 14:16
爺ヶ岳を振り返る。
冷池山荘とテント場が見えて来る。
1980年01月13日 14:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 14:22
冷池山荘とテント場が見えて来る。
針ノ木岳方面を振り返る。種池山荘が見える。
1980年01月13日 14:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 14:23
針ノ木岳方面を振り返る。種池山荘が見える。
冷池山荘の赤い屋根が見えて来る。テン場もその上に・・・あれ、まだ全然埋まってないや。
1980年01月13日 14:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 14:23
冷池山荘の赤い屋根が見えて来る。テン場もその上に・・・あれ、まだ全然埋まってないや。
冷池山荘到着。テント受付を済ませてとりあえずビール。良く冷えてて美味い。
1980年01月13日 14:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 14:46
冷池山荘到着。テント受付を済ませてとりあえずビール。良く冷えてて美味い。
空いているので張りたい放題。一番西端の眺めのいいところに幕営。歩いて来た爺ヶ岳方面を振り返る。
番号札は6番。夕刻に冷池山荘のスタッフが回収に来る。わざわざ山荘から離れたテン場に回収にくるのは大変では?とたずねると、「山荘にこもりっきりなので外に出る唯一の楽しみになっている。なので今日はあたし!などど取り合いになることもしばしば」だそうな。
1980年01月13日 16:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 16:06
空いているので張りたい放題。一番西端の眺めのいいところに幕営。歩いて来た爺ヶ岳方面を振り返る。
番号札は6番。夕刻に冷池山荘のスタッフが回収に来る。わざわざ山荘から離れたテン場に回収にくるのは大変では?とたずねると、「山荘にこもりっきりなので外に出る唯一の楽しみになっている。なので今日はあたし!などど取り合いになることもしばしば」だそうな。
冷池山荘に近い方に個室が2カ所ある。眺めを気にしないなら風対策にいい。しかし雨天には水たまりになりそう。
1980年01月13日 17:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 17:07
冷池山荘に近い方に個室が2カ所ある。眺めを気にしないなら風対策にいい。しかし雨天には水たまりになりそう。
我が家と剱立山。
1980年01月13日 17:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 17:46
我が家と剱立山。
テントの中からの眺め
1980年01月13日 17:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 17:48
テントの中からの眺め
トイレと水とビールでテン場と山荘を往復。外トイレが故障で中トイレを自由に使っていいとのこと。比較的清潔。
水は、いろはすを購入。
こうして見ると冷池山荘も結構急峻なところに建っている。
1980年01月13日 18:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 18:41
トイレと水とビールでテン場と山荘を往復。外トイレが故障で中トイレを自由に使っていいとのこと。比較的清潔。
水は、いろはすを購入。
こうして見ると冷池山荘も結構急峻なところに建っている。
山荘東側の展望スポットから鹿島槍ヶ岳。
1980年01月13日 18:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1/13 18:47
山荘東側の展望スポットから鹿島槍ヶ岳。
下は雲海。
1980年01月13日 18:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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1/13 18:47
下は雲海。
8月5日朝。雲海が朝日に輝いている。鹿島槍ヶ岳に向けて出発。
2013年08月05日 05:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 5:52
8月5日朝。雲海が朝日に輝いている。鹿島槍ヶ岳に向けて出発。
布引岳から鹿島槍ヶ岳南峰。ガスってきた。
2013年08月05日 06:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 6:37
布引岳から鹿島槍ヶ岳南峰。ガスってきた。
お花畑の稜線を行く。
2013年08月05日 06:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 6:41
お花畑の稜線を行く。
雪渓と鎌尾根
2013年08月05日 06:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 6:59
雪渓と鎌尾根
牛首尾根
2013年08月05日 07:01撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 7:01
牛首尾根
爺ヶ岳を振り返る。
2013年08月05日 07:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 7:11
爺ヶ岳を振り返る。
鹿島槍ヶ岳南峰。ガスって何んも見えんわ。
2013年08月05日 07:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 7:33
鹿島槍ヶ岳南峰。ガスって何んも見えんわ。
鹿島槍ヶ岳南峰からの下り。これまでののんびりムードの稜線トレッキングから様相が変わる。大多数は鹿島槍までのピストン。北進したのは私を入れてほんの数組。
2013年08月05日 07:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 7:38
鹿島槍ヶ岳南峰からの下り。これまでののんびりムードの稜線トレッキングから様相が変わる。大多数は鹿島槍までのピストン。北進したのは私を入れてほんの数組。
鹿島槍ヶ岳北峰分岐。先が長いので当然巻き(笑)
2013年08月05日 08:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:10
鹿島槍ヶ岳北峰分岐。先が長いので当然巻き(笑)
八峰キレット。ここを超えていく。先行している学生パーティがいるあたりから核心部。下りで手間取っていたので先に行かせてもらった。なお、この学生パーティは日本海まで抜けるとのこと。
2013年08月05日 08:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:20
八峰キレット。ここを超えていく。先行している学生パーティがいるあたりから核心部。下りで手間取っていたので先に行かせてもらった。なお、この学生パーティは日本海まで抜けるとのこと。
すっぱり切れ落ちている。
2013年08月05日 08:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:30
すっぱり切れ落ちている。
踏み外すと奈落。このあたりから雨になったのでスリップしないように注意して下る。
2013年08月05日 08:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 8:34
踏み外すと奈落。このあたりから雨になったのでスリップしないように注意して下る。
どうもこの色の岩は濡れているとよく滑る。
2013年08月05日 08:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:34
どうもこの色の岩は濡れているとよく滑る。
今日は、あの稜線を全部歩かないといけない。先は長い。
2013年08月05日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:36
今日は、あの稜線を全部歩かないといけない。先は長い。
いよいよ核心部。岩が濡れているので慎重に。
2013年08月05日 08:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:45
いよいよ核心部。岩が濡れているので慎重に。
四つ足とお尻も総動員して下る。
2013年08月05日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:48
四つ足とお尻も総動員して下る。
こういう人工物がちょっと怖い。
2013年08月05日 08:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 8:51
こういう人工物がちょっと怖い。
下を見ないように・・・と思っても見てしまう。
2013年08月05日 08:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 8:51
下を見ないように・・・と思っても見てしまう。
鎖や梯子に助けられ超えていく。この上にももっと急な梯子がある。
2013年08月05日 08:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:52
鎖や梯子に助けられ超えていく。この上にももっと急な梯子がある。
梯子上部から振り返る。
2013年08月05日 08:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 8:53
梯子上部から振り返る。
回り込むとキレット小屋とその先の五竜岳までの稜線が見えて来る。
2013年08月05日 08:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 8:58
回り込むとキレット小屋とその先の五竜岳までの稜線が見えて来る。
滑らないようにトラバースする。
2013年08月05日 09:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 9:04
滑らないようにトラバースする。
キレット小屋が見えて来た。
2013年08月05日 09:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 9:10
キレット小屋が見えて来た。
キレット小屋からのいい眺め。劔岳、毛勝三山。
2013年08月05日 09:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 9:14
キレット小屋からのいい眺め。劔岳、毛勝三山。
2013年08月05日 09:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 9:14
キレット小屋で水を買って先へ進む。
2013年08月05日 09:21撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 9:21
キレット小屋で水を買って先へ進む。
最初は比較的なだらかに登っていく。
2013年08月05日 09:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 9:22
最初は比較的なだらかに登っていく。
再び岩稜地帯に入る。
2013年08月05日 09:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 9:39
再び岩稜地帯に入る。
ハイマツの中のシャクナゲでホッと一息。
2013年08月05日 09:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 9:52
ハイマツの中のシャクナゲでホッと一息。
振り返ると鹿島槍。
2013年08月05日 09:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 9:55
振り返ると鹿島槍。
一旦下ってまた岩稜を登り返すと
2013年08月05日 09:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 9:57
一旦下ってまた岩稜を登り返すと
五竜岳、G5、北尾根の頭が顔を出す。
2013年08月05日 09:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 9:59
五竜岳、G5、北尾根の頭が顔を出す。
「二段のクサリ」の一段目を下る。
2013年08月05日 10:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 10:02
「二段のクサリ」の一段目を下る。
しばらく水平道を進む。
2013年08月05日 10:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 10:02
しばらく水平道を進む。
五竜岳がどんと構えている。
2013年08月05日 10:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 10:02
五竜岳がどんと構えている。
「二段のクサリ」の二段目を下る。クサリに頼らずスタンスを確かめながら下る。
2013年08月05日 10:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 10:06
「二段のクサリ」の二段目を下る。クサリに頼らずスタンスを確かめながら下る。
「三段ののぼり」を下る。
2013年08月05日 10:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 10:26
「三段ののぼり」を下る。
マサ化していて滑りやすい。
2013年08月05日 10:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 10:39
マサ化していて滑りやすい。
ほどなく口ノ沢のコル。「テント禁止」とあるが、張って下さいといわんばかりの整地具合と風避け具合バッチリの場所だ。
歩き出しから5時間。鹿島槍ヶ岳と五竜岳の中間最低鞍部。ここからは登り基調となるので体力勝負。
2013年08月05日 10:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 10:41
ほどなく口ノ沢のコル。「テント禁止」とあるが、張って下さいといわんばかりの整地具合と風避け具合バッチリの場所だ。
歩き出しから5時間。鹿島槍ヶ岳と五竜岳の中間最低鞍部。ここからは登り基調となるので体力勝負。
降りて来たところ。
2013年08月05日 10:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 10:45
降りて来たところ。
ちょっと休憩。イトウ製菓のアメリカンマカダミアクッキー。1枚で90Kcalもあるし美味しい。
(よく山小屋の弁当を食べている人がいるが、あの弁当のガラはどうしてるんだろう?。3泊も4泊にもなれば相当なゴミの量でザックが一杯にならないのかな)
2013年08月05日 10:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 10:50
ちょっと休憩。イトウ製菓のアメリカンマカダミアクッキー。1枚で90Kcalもあるし美味しい。
(よく山小屋の弁当を食べている人がいるが、あの弁当のガラはどうしてるんだろう?。3泊も4泊にもなれば相当なゴミの量でザックが一杯にならないのかな)
しばらくは良く整備された登山道を登る。
2013年08月05日 11:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
2
8/5 11:06
しばらくは良く整備された登山道を登る。
30分ほどで北尾根の頭につく。
2013年08月05日 11:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 11:29
30分ほどで北尾根の頭につく。
ガレた稜線を進む。
2013年08月05日 11:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 11:31
ガレた稜線を進む。
G7のピークを踏み、やせ尾根を進む。
2013年08月05日 12:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 12:11
G7のピークを踏み、やせ尾根を進む。
G5がドドンと待ち構えている。右のジクザグのガレ場を登る。
2013年08月05日 12:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 12:13
G5がドドンと待ち構えている。右のジクザグのガレ場を登る。
ジグザグを登りきると今度は岩稜帯が待っている。
2013年08月05日 12:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 12:38
ジグザグを登りきると今度は岩稜帯が待っている。
岩尾根を行く。
2013年08月05日 12:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 12:50
岩尾根を行く。
岩の隙間に咲くお花。
2013年08月05日 12:57撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 12:57
岩の隙間に咲くお花。
G5下りの鎖場。
2013年08月05日 13:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 13:05
G5下りの鎖場。
寄せ植えみたいにいろんなお花達がなごませてくれる。
ホソバツメクサ、イワギキョウ、シモツケソウ、タカネシオガマ
2013年08月05日 13:19撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 13:19
寄せ植えみたいにいろんなお花達がなごませてくれる。
ホソバツメクサ、イワギキョウ、シモツケソウ、タカネシオガマ
今度は五竜岳への登り。
2013年08月05日 13:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 13:37
今度は五竜岳への登り。
ステンレスの立派な鎖。触っても錆臭くないのでいい。
2013年08月05日 13:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 13:40
ステンレスの立派な鎖。触っても錆臭くないのでいい。
鎖場は続く。
2013年08月05日 13:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 13:43
鎖場は続く。
険しい。もう体力の限界に近いのにこの登りはきつい。
2013年08月05日 13:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 13:51
険しい。もう体力の限界に近いのにこの登りはきつい。
なんとか五竜岳のピークに到達。もうヘロヘロ。
頂上でボーッっとしていると、小屋泊まりのカップルが追いついてこられた。こちらはヘロヘロなのになぜか凄く元気なお二人。先月の連休は唐松岳で暴風に会ったことを話すとカップルは蝶で暴風に会ってたとのことで大笑い。
2013年08月05日 14:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 14:18
なんとか五竜岳のピークに到達。もうヘロヘロ。
頂上でボーッっとしていると、小屋泊まりのカップルが追いついてこられた。こちらはヘロヘロなのになぜか凄く元気なお二人。先月の連休は唐松岳で暴風に会ったことを話すとカップルは蝶で暴風に会ってたとのことで大笑い。
後は五竜山荘まで40分の下りなんだが、暫くは急な岩場が続き侮れない。
2013年08月05日 14:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
1
8/5 14:26
後は五竜山荘まで40分の下りなんだが、暫くは急な岩場が続き侮れない。
五竜山荘が見えてきた。おっ、テン場も空いてるじゃん。
2013年08月05日 14:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/5 14:59
五竜山荘が見えてきた。おっ、テン場も空いてるじゃん。
遠見尾根と雲海。
2013年08月05日 15:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 15:05
遠見尾根と雲海。
9時間半の長丁場。まずはビール。どこの小屋も良く冷えてて旨い。
2013年08月05日 15:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 15:13
9時間半の長丁場。まずはビール。どこの小屋も良く冷えてて旨い。
2013年08月05日 15:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 15:14
五竜山荘とテン場。テントはまばら。山荘宿泊者は31人だそうだ。のんびりした夕暮れ時。
2013年08月05日 16:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 16:58
五竜山荘とテン場。テントはまばら。山荘宿泊者は31人だそうだ。のんびりした夕暮れ時。
今日の晩ご飯。特にめでたい訳ではないが赤飯とお味噌汁。アルファ米シリーズの中で今のところこの赤飯は一番旨い!
2013年08月05日 17:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 17:29
今日の晩ご飯。特にめでたい訳ではないが赤飯とお味噌汁。アルファ米シリーズの中で今のところこの赤飯は一番旨い!
テントから夕暮れの唐松岳。夜には富山市街の夜景が見えた。
2013年08月05日 18:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/5 18:30
テントから夕暮れの唐松岳。夜には富山市街の夜景が見えた。
8月6日。
三日目の朝。我が家と五竜岳。
2013年08月06日 04:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 4:58
8月6日。
三日目の朝。我が家と五竜岳。
クルマユリと白岳。
2013年08月06日 05:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 5:23
クルマユリと白岳。
今日も険しい道のりの長丁場。まずは唐松岳を目指す。
2013年08月06日 05:28撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 5:28
今日も険しい道のりの長丁場。まずは唐松岳を目指す。
一旦100mほど下り登り返す。
2013年08月06日 05:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 5:54
一旦100mほど下り登り返す。
唐松岳手前の大黒岳への登り。先行者が見える。
2013年08月06日 06:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 6:05
唐松岳手前の大黒岳への登り。先行者が見える。
劔岳が少し遠くになった。
2013年08月06日 06:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 6:05
劔岳が少し遠くになった。
先ほどの先行者がいたあたりから東斜面。右の尾根の木の生え具合が面白い。
2013年08月06日 06:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 6:08
先ほどの先行者がいたあたりから東斜面。右の尾根の木の生え具合が面白い。
五竜岳を振り返る。
2013年08月06日 06:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 6:20
五竜岳を振り返る。
牛首に向かう。
2013年08月06日 06:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 6:55
牛首に向かう。
岩場を登る。
2013年08月06日 07:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 7:03
岩場を登る。
結構ハード。
2013年08月06日 07:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 7:11
結構ハード。
岩場を登りきったところから五竜岳を振り返る。
2013年08月06日 07:26撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 7:26
岩場を登りきったところから五竜岳を振り返る。
牛首から劔、立山。
2013年08月06日 07:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 7:49
牛首から劔、立山。
唐松岳山荘到着。唐松岳と不帰嶮を見ながらバウムクーヘンで腹ごしらえ。
2013年08月06日 08:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 8:06
唐松岳山荘到着。唐松岳と不帰嶮を見ながらバウムクーヘンで腹ごしらえ。
コマクサ畑を過ぎる。
2013年08月06日 08:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 8:14
コマクサ畑を過ぎる。
唐松岳。不帰嶮に向かう。
南進してきた大きなザックを担いだスーパー山ガールに出会う。「5時に起きて越えてきました〜、空いてますよ〜」と声をかけられた。
2013年08月06日 08:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 8:36
唐松岳。不帰嶮に向かう。
南進してきた大きなザックを担いだスーパー山ガールに出会う。「5時に起きて越えてきました〜、空いてますよ〜」と声をかけられた。
岩場とザレ場の混じった危険な稜線を、累積標高差で700m下がって700m登っていく。
2013年08月06日 08:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 8:46
岩場とザレ場の混じった危険な稜線を、累積標高差で700m下がって700m登っていく。
3峰は比較的なだらか。
2013年08月06日 08:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 8:49
3峰は比較的なだらか。
2峰南峰通過
2013年08月06日 09:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 9:18
2峰南峰通過
唐松沢の雪渓が眼下に。
2013年08月06日 09:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 9:24
唐松沢の雪渓が眼下に。
2峰北峰。
2013年08月06日 09:33撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 9:33
2峰北峰。
ここから不帰嶮の核心部。11カ所の鎖場と空中梯子を下っていく。
2013年08月06日 09:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 9:37
ここから不帰嶮の核心部。11カ所の鎖場と空中梯子を下っていく。
2013年08月06日 09:37撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 9:37
岩場に貼り付いて咲いているハッポウウスユキソウ
2013年08月06日 09:40撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 9:40
岩場に貼り付いて咲いているハッポウウスユキソウ
5カ所目の鎖場。ザイルを担いだ一行とすれ違う。
2013年08月06日 09:43撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 9:43
5カ所目の鎖場。ザイルを担いだ一行とすれ違う。
2013年08月06日 09:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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空中梯子。ちょっと怖い。
2013年08月06日 09:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 9:59
空中梯子。ちょっと怖い。
9つ目の鎖場。結構長いトラバース。
2013年08月06日 10:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 10:03
9つ目の鎖場。結構長いトラバース。
最後(11カ所目の鎖場)南進するパーティとすれ違う途中に落石あり。幸い私は鎖場と離れたルンゼを下っていたので大丈夫だった。
2013年08月06日 10:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 10:07
最後(11カ所目の鎖場)南進するパーティとすれ違う途中に落石あり。幸い私は鎖場と離れたルンゼを下っていたので大丈夫だった。
2013年08月06日 10:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 10:12
2峰北峰を下りきり少し登り返したところに岩棚があったので少し休憩する。
腰をおろしたものの、水たまりに気づかずお尻がビチョビチョ(爆)
2013年08月06日 10:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 10:29
2峰北峰を下りきり少し登り返したところに岩棚があったので少し休憩する。
腰をおろしたものの、水たまりに気づかずお尻がビチョビチョ(爆)
2峰を振り返る。
2013年08月06日 10:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 10:41
2峰を振り返る。
今度は1峰を登り返す。岩場もあるが比較的容易。
2013年08月06日 10:49撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 10:49
今度は1峰を登り返す。岩場もあるが比較的容易。
1峰のピークに到達。
2013年08月06日 11:08撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 11:08
1峰のピークに到達。
1峰ピークから2峰を振り返る。
2013年08月06日 11:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 11:14
1峰ピークから2峰を振り返る。
しばらく非対称稜線を進み不帰のキレットに降り立つ。
2013年08月06日 11:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 11:50
しばらく非対称稜線を進み不帰のキレットに降り立つ。
最低のコルで少し休憩し、「天狗の大下り」を登る(笑)。
(南進を標準として命名されているので逆行ということになる)スタンスは大丈夫なんだが急登が続くので体力勝負。
一歩ずつゆっくり登る。
2013年08月06日 12:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 12:39
最低のコルで少し休憩し、「天狗の大下り」を登る(笑)。
(南進を標準として命名されているので逆行ということになる)スタンスは大丈夫なんだが急登が続くので体力勝負。
一歩ずつゆっくり登る。
ガレ場も続く・・・・と、なんとなく右上の風景に違和感が。
2013年08月06日 12:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 12:46
ガレ場も続く・・・・と、なんとなく右上の風景に違和感が。
ら・ら・雷鳥が登山道を登っているではないか!。
登るの早くてなかなか追いつけない(爆)
2013年08月06日 12:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 12:47
ら・ら・雷鳥が登山道を登っているではないか!。
登るの早くてなかなか追いつけない(爆)
途中、雷鳥の羽根が飛んで来たので拾ってみた。
2013年08月07日 15:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 15:56
途中、雷鳥の羽根が飛んで来たので拾ってみた。
大下りの岩場は続く
2013年08月06日 13:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 13:02
大下りの岩場は続く
ミヤマタネツケバナ
2013年08月06日 13:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 13:06
ミヤマタネツケバナ
イワツメクサ
2013年08月06日 13:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 13:06
イワツメクサ
さらに鎖場も続き体力を消耗する。
ただ雷鳥が見れたのでテンションはアップ!
2013年08月06日 13:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 13:09
さらに鎖場も続き体力を消耗する。
ただ雷鳥が見れたのでテンションはアップ!
この標識があるってことは登り終えたことになる。
2013年08月06日 13:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 13:12
この標識があるってことは登り終えたことになる。
この先も天狗の頭まで登りが続く。勾配はたいしたことないが、大下りを登った後の体には堪える。
2013年08月06日 13:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 13:50
この先も天狗の頭まで登りが続く。勾配はたいしたことないが、大下りを登った後の体には堪える。
コマクサに癒されながら進む。
2013年08月06日 14:06撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 14:06
コマクサに癒されながら進む。
ようやく天狗の頭を通過。
2013年08月06日 14:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 14:11
ようやく天狗の頭を通過。
ウルップソウのお花畑が出現すると
2013年08月06日 14:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 14:29
ウルップソウのお花畑が出現すると
天狗山荘が見えて来た。
五竜岳でお見かけしたカップルが先行されてて、これから白馬まで行くと。山小屋のご主人も「すごいなあ、あの二人」と感心していた。
2013年08月06日 14:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 14:31
天狗山荘が見えて来た。
五竜岳でお見かけしたカップルが先行されてて、これから白馬まで行くと。山小屋のご主人も「すごいなあ、あの二人」と感心していた。
今日はここで幕営。
2013年08月06日 15:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/6 15:07
今日はここで幕営。
お行儀よく幕営してから小屋の自炊室でビール。今日もよく歩いたなあ。
2013年08月06日 15:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
3
8/6 15:14
お行儀よく幕営してから小屋の自炊室でビール。今日もよく歩いたなあ。
今日の夕食。前菜はやわらか小イワシ、スープはワカメと豆腐のみそ汁、メインディッシュはやきとり塩ダレ、ごはんはドライカレー、アテはアーモンドとクルミ。この中ではやきとりがヒット!軽いのに食べごたえがあった。食料計画の軽量化候補に入れることにする。
2013年08月06日 16:14撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 16:14
今日の夕食。前菜はやわらか小イワシ、スープはワカメと豆腐のみそ汁、メインディッシュはやきとり塩ダレ、ごはんはドライカレー、アテはアーモンドとクルミ。この中ではやきとりがヒット!軽いのに食べごたえがあった。食料計画の軽量化候補に入れることにする。
天狗池
2013年08月06日 19:17撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/6 19:17
天狗池
8月7日
昨日、天狗の頭がガスっていて景色が良くなかったので、朝、空荷でピストンする。
2013年08月07日 04:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 4:48
8月7日
昨日、天狗の頭がガスっていて景色が良くなかったので、朝、空荷でピストンする。
ご来光
2013年08月07日 05:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 5:00
ご来光
剱、立山。
2013年08月07日 05:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 5:03
剱、立山。
不帰、唐松、五竜、鹿島槍、表銀座、槍穂までよく見通せる。
2013年08月07日 05:03撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 5:03
不帰、唐松、五竜、鹿島槍、表銀座、槍穂までよく見通せる。
白馬鑓、白馬、旭、小蓮華。ハイカーが一人登って来た。
2013年08月07日 05:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 5:04
白馬鑓、白馬、旭、小蓮華。ハイカーが一人登って来た。
天狗の頭を振り返る。
2013年08月07日 05:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 5:12
天狗の頭を振り返る。
八方尾根。安曇野の街は雲海に沈んでいる。
2013年08月07日 05:13撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 5:13
八方尾根。安曇野の街は雲海に沈んでいる。
モルゲンロートに染まる剱立山。
2013年08月07日 05:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 5:16
モルゲンロートに染まる剱立山。
朝日を浴びる白馬鑓ヶ岳と我が家。
2013年08月07日 05:23撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 5:23
朝日を浴びる白馬鑓ヶ岳と我が家。
さて、今日は白馬大池までのんびりルートなので景色を楽しみながら進む。と言っても白馬三山と小蓮華のアップダウンがあるので体力的にはきつい。
2013年08月07日 06:11撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 6:11
さて、今日は白馬大池までのんびりルートなので景色を楽しみながら進む。と言っても白馬三山と小蓮華のアップダウンがあるので体力的にはきつい。
朝日に輝く雲海。
2013年08月07日 06:16撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 6:16
朝日に輝く雲海。
天狗雪渓とスカイライン
2013年08月07日 06:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 6:18
天狗雪渓とスカイライン
まずは白馬鑓ヶ岳までトレッキング。
2013年08月07日 06:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 6:27
まずは白馬鑓ヶ岳までトレッキング。
背後には剣。
2013年08月07日 06:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 6:34
背後には剣。
コマクサと八方尾根。
2013年08月07日 06:52撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 6:52
コマクサと八方尾根。
立山連峰と後立山連峰。
2013年08月07日 07:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 7:24
立山連峰と後立山連峰。
旭、白馬、杓子、小蓮華。
2013年08月07日 07:24撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 7:24
旭、白馬、杓子、小蓮華。
白馬鑓ヶ岳ピーク。
2013年08月07日 07:27撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 7:27
白馬鑓ヶ岳ピーク。
白馬鑓ヶ岳から。歩いて来た峰々がよく見える。
2013年08月07日 07:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 7:30
白馬鑓ヶ岳から。歩いて来た峰々がよく見える。
これから歩く杓子、白馬、小蓮華。
2013年08月07日 07:30撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 7:30
これから歩く杓子、白馬、小蓮華。
杓子にいろんなルートがついている。
2013年08月07日 07:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 7:53
杓子にいろんなルートがついている。
杓子の南側から�子沢を俯瞰。
2013年08月07日 08:44撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 8:44
杓子の南側から�子沢を俯瞰。
杓子の南側から杓子のピークと白馬。
2013年08月07日 08:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 8:47
杓子の南側から杓子のピークと白馬。
杓子の南端から白馬鑓。
2013年08月07日 08:48撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 8:48
杓子の南端から白馬鑓。
コマクサと白馬。杓子の南西斜面にコマクサがたくさんある。
2013年08月07日 08:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 8:50
コマクサと白馬。杓子の南西斜面にコマクサがたくさんある。
杓子のピークも一応踏んでおく。
2013年08月07日 08:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 8:59
杓子のピークも一応踏んでおく。
杓子の北側から非対称稜線の白馬。
2013年08月07日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 9:02
杓子の北側から非対称稜線の白馬。
杓子西斜面。
2013年08月07日 09:02撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 9:02
杓子西斜面。
杓子を降りて白馬に登り返す。200m降りて300m登り返す感じ。
2013年08月07日 09:54撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 9:54
杓子を降りて白馬に登り返す。200m降りて300m登り返す感じ。
白馬大雪渓に一筋のアリの行列がやってきた。この時間はまだ静かだが、あと1時間半もすると大賑わいになるだろう。
2013年08月07日 09:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 9:58
白馬大雪渓に一筋のアリの行列がやってきた。この時間はまだ静かだが、あと1時間半もすると大賑わいになるだろう。
お花畑と白馬のピーク。
2013年08月07日 10:09撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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お花畑と白馬のピーク。
白馬岳頂上宿舎、白馬鑓、剣立山。
2013年08月07日 11:05撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白馬岳頂上宿舎、白馬鑓、剣立山。
白馬ピークから東斜面を俯瞰。こ・こ・怖い。
2013年08月07日 11:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 11:35
白馬ピークから東斜面を俯瞰。こ・こ・怖い。
白馬ピークから旭。
2013年08月07日 11:35撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白馬ピークから旭。
白馬の一番とんがってるとこ。
2013年08月07日 11:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 11:38
白馬の一番とんがってるとこ。
白馬ピークから南方。
2013年08月07日 11:39撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 11:39
白馬ピークから南方。
ミヤマアズマギク
2013年08月07日 11:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 11:58
ミヤマアズマギク
三国境に降りて小蓮華を登り返す。
2013年08月07日 12:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 12:10
三国境に降りて小蓮華を登り返す。
長池、鉢、雪倉。
2013年08月07日 12:10撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 12:10
長池、鉢、雪倉。
荒涼とした小蓮華への登り。陽射しが強い。
2013年08月07日 12:25撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 12:25
荒涼とした小蓮華への登り。陽射しが強い。
白馬を振り返る。
2013年08月07日 12:59撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 12:59
白馬を振り返る。
白馬大池が見えてきた。ってもまだここから1時間半はかかる。
2013年08月07日 13:18撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 13:18
白馬大池が見えてきた。ってもまだここから1時間半はかかる。
小蓮華を振り返る。
2013年08月07日 14:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 14:07
小蓮華を振り返る。
船越ノ頭を登り返す。
2013年08月07日 14:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 14:07
船越ノ頭を登り返す。
風下側はガスって来た。
2013年08月07日 14:22撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/7 14:22
風下側はガスって来た。
白馬大池まであと少し。
2013年08月07日 14:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 14:29
白馬大池まであと少し。
テン場到着。
ペグダウンでテント設営し、まずはロング缶2本。
よく冷えてて旨い。
2013年08月07日 15:51撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 15:51
テン場到着。
ペグダウンでテント設営し、まずはロング缶2本。
よく冷えてて旨い。
今日はテントでの夕食最終日。
マジックパスタのナポリタンがグー。なんといってもお湯を入れて3分でできるのがいい。
2013年08月07日 15:56撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 15:56
今日はテントでの夕食最終日。
マジックパスタのナポリタンがグー。なんといってもお湯を入れて3分でできるのがいい。
池の周りはお花畑。
2013年08月07日 16:45撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 16:45
池の周りはお花畑。
雪解け水を蓄え透明度も高い。
2013年08月07日 16:47撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 16:47
雪解け水を蓄え透明度も高い。
イワカガミとチングルマはいつも仲良し。
2013年08月07日 16:53撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 16:53
イワカガミとチングルマはいつも仲良し。
さながら山岳テントの見本市。やはりダブルウォールが主流のようだ。シングルウォールは我が家だけ。
みんなで結露を楽しもう(爆)
2013年08月07日 16:55撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/7 16:55
さながら山岳テントの見本市。やはりダブルウォールが主流のようだ。シングルウォールは我が家だけ。
みんなで結露を楽しもう(爆)
8月8日 
朝、急にあんぱんが食べたくなって山荘に買いに走る。売店はまだ閉まっていたが調理スタッフの方に300円渡して売ってもらう(笑)。
普段、菓子パンなんて食べないのに山の中で食べると旨い。コーヒーとばっちり合う。
2013年08月08日 04:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8月8日 
朝、急にあんぱんが食べたくなって山荘に買いに走る。売店はまだ閉まっていたが調理スタッフの方に300円渡して売ってもらう(笑)。
普段、菓子パンなんて食べないのに山の中で食べると旨い。コーヒーとばっちり合う。
今日は栂池まで下山するだけなので、ご来光を見に空荷で小蓮華をピストンする。
2013年08月08日 05:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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今日は栂池まで下山するだけなので、ご来光を見に空荷で小蓮華をピストンする。
奇麗なコマクサがあった。
2013年08月08日 05:12撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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奇麗なコマクサがあった。
ご来光。
2013年08月08日 05:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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ご来光。
朝日があたる雪倉。
2013年08月08日 05:20撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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朝日があたる雪倉。
雲海と後立山連峰
2013年08月08日 05:31撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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雲海と後立山連峰
小蓮華の雪渓と杓子。
2013年08月08日 05:46撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小蓮華の雪渓と杓子。
小蓮華付近から白馬、杓子他
2013年08月08日 05:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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小蓮華付近から白馬、杓子他
白馬尻が眼下に見える。
2013年08月08日 05:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白馬尻が眼下に見える。
小蓮華から白馬、杓子他
2013年08月08日 06:00撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/8 6:00
小蓮華から白馬、杓子他
白馬尻を俯瞰。真ん中の小さな点は荷揚げのヘリコプター。
2013年08月08日 07:36撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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白馬尻を俯瞰。真ん中の小さな点は荷揚げのヘリコプター。
テントを撤収し白馬大池を後にする。
2013年08月08日 10:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/8 10:04
テントを撤収し白馬大池を後にする。
白馬乗鞍。フランス人ハイカーに会う。「ランドネ! イェーイ!」と盛り上がる。蓮華温泉に行くとのこと。
2013年08月08日 10:29撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/8 10:29
白馬乗鞍。フランス人ハイカーに会う。「ランドネ! イェーイ!」と盛り上がる。蓮華温泉に行くとのこと。
雪渓を横断する。
2013年08月08日 10:41撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/8 10:41
雪渓を横断する。
ゴロゴロした岩の頭を走って降りる。結構距離が長い。一度踏み外して向こう脛を強打する(爆)
2013年08月08日 10:58撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/8 10:58
ゴロゴロした岩の頭を走って降りる。結構距離が長い。一度踏み外して向こう脛を強打する(爆)
天狗原の木道が出て来る。
2013年08月08日 11:07撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/8 11:07
天狗原の木道が出て来る。
栂池ヒュッテ到着。終わったあ。
生ビールで祝杯。
2013年08月08日 11:50撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/8 11:50
栂池ヒュッテ到着。終わったあ。
生ビールで祝杯。
ロープウェイには乗らず林道を歩いて降りる。
ロープウェイなら5分だが歩けば1時間。
2013年08月08日 12:34撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
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8/8 12:34
ロープウェイには乗らず林道を歩いて降りる。
ロープウェイなら5分だが歩けば1時間。
ゴンドライヴで下山する。20分の空中散歩。
ロープウェイ間を歩くという想定はなく切符売場が無い
ので現金払いで乗る。
2013年08月08日 13:38撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/8 13:38
ゴンドライヴで下山する。20分の空中散歩。
ロープウェイ間を歩くという想定はなく切符売場が無い
ので現金払いで乗る。
ゴンドラを降りると温泉。さっそく6日間の汗を流す。
2013年08月08日 14:04撮影 by  SO-01C, Sony Ericsson
8/8 14:04
ゴンドラを降りると温泉。さっそく6日間の汗を流す。
松本まで戻って郷土料理「萬来」の馬刺で一杯やる。
1人前の量が多過ぎてお腹いっぱい。
2013年08月08日 18:14撮影 by  SO-02E, Sony
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8/8 18:14
松本まで戻って郷土料理「萬来」の馬刺で一杯やる。
1人前の量が多過ぎてお腹いっぱい。

感想

いや〜、長い道のりだったなあ。
白馬側からバラバラに通ったことはあったのだが、今回、扇沢から栂池まで通しで北進したのは初めて。
さすがに二つのキレット越えは超ハード。装備も水食料も極力軽量化して臨んだがテントを担いででは、毎日が体力ギリギリ。
それでも、絶景や綺麗なお花達に支えられ、そして愛らしい雷鳥に出会えてテンションアップ。
最後は栂池で華やかな山ガールに拍手と万歳をしてもらったのでうれしく、楽しい山行になった。


登山道を行く雷鳥(天狗の大下り)




小蓮華山からの景色(杓子 白馬鑓 唐松他)




天狗の頭からのご来光(後立山連峰)




【以下個人メモ】
今回の軽量化等の正否
・ローカットトレッキングシューズ ○
(ハイカットブーツは特に要らない。雨はゲーターで対応)
・シングルウォールテント △
(結露との戦いだな)
・フットプリント持たず ○
(雨、岩、特に問題なし)
・シュラフカバー持たず ○
(テント内壁に当たる足元をレインパンツで代用)
・軽アイゼン持たず ○
(規模の大きな雪渓不通過のため)
・スマホ2台持ち ×
(GPS/ 写真用と連絡用としたが、予備も入れてバッテリーがギリギリ。山上で通信するとあっという間にバッテリーを消費してしまう。予備バッテリーが重い)
・帽子持たず △
(ヘルメットで代用したが、ずーっと被っているいると山岳パトロール関係者と間違えられる)
・日焼け止め持たず ×
(ある程度焼いてから行ったものの、やはり山の紫外線はきつかった)
・長袖のシャツ持たず △
(やはり1枚は要るかな)

テント場の状況
・冷池テント場 眺望◎ 整地○ ペグ△ 石◎ 個室2帳 MAX40〜50帳 水トイレは山荘まで7分
・五竜テント場 眺望◎ 整地○ ペグ○ 石◎ ひな壇型 MAX20〜25帳 山荘外トイレ
・天狗テント場 眺望○ 整地○ ペグ○ 石◎ ひな壇型 MAX20〜25帳 山荘外トイレ 手洗いはお湯が出る 水は雪渓からの導水汲み放題 山荘自炊室自由
・白馬大池テント場 眺望△ 整地○ ペグ○ 石× 運動場型 MAX50〜60帳 山荘外トイレ 水は汲み置きタンクを自由 山荘自炊室自由

交通機関の状況
・行きの高速バスが早めに松本に着けば1本(1時間)早い信濃大町行きJRに乗れるが、行き違い列車待ちが多いため、最終的に扇沢に着く時間は次の列車に乗るのと30分しか変わらない。
・栂池ロープウェイに乗らず林道を歩いたが、特に何も見るものは無い

店の状況
・薬局 信濃大町駅前信号南50M

下山後のむくみ、体重増加の原因
http://sport.edu.ibaraki.ac.jp/semi/2006/resume/27yoshinaga.pdf

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コメント

お疲れ様でした
五竜岳と天狗山荘でお会いした者です。今回は晴れの日もあって良かったですね(*^^*) nanfutsuさんのお写真素敵ですね!雨で景色がわからなかった道もよくわかり、「こんなところもあったなぁ」と思い出すことができました。
2013/8/10 18:38
ゲスト
長旅お疲れ様です
突然ですみませんが

ロープ(ザイル)の材質と径などありましたら
教えて下さい


斜面登り(岩含む)の保険にと考えています
2013/8/11 19:00
こんなイメージですか?
tengu-さん

私の日記「補助ロープ スリングなど」に写真を貼ってみました。
あくまで補助用(緊急用)です。

下記サイトも参考になると思います。
http://www.yamanakama-sirius.org/oyakudachi/gijutsutext/JuusouRopework/jRopeworkText.htm
2013/8/11 20:35
ゲスト
わぉ。情報ありがとうございます。
ロープも、極めだすと奥が深そうですね。
ロープに絡まって、ボンレスハムにならないように気をつけたいと思います。
アリガトウゴザイマシタ。
2013/8/12 6:45
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