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Yamareco

記録ID: 498813 全員に公開 無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍

大キレット越えに挑戦(北穂小屋に着いて待っていたのは絶景)

情報量の目安: S
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日程 2014年08月20日(水) ~ 2014年08月22日(金)
メンバー
天候20日曇り時々晴れ
21日ガスのち晴れ
22日晴れ
アクセス
利用交通機関
電車バス
往路:さわやか信州号(グリーンカー¥9000)新宿22:30〜上高地5:05着
復路:沢渡大橋8:29発〜新島々9:05/9:19発〜松本9:48着9:54発のあずさで帰郷
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GPS
110:17
距離
44.5 km
登り
2,943 m
下り
2,933 m

地図/標高グラフ


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歩くペース 0.8~0.9(速い)
※ヤマプラ掲載の「山と高原地図」標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率(全コースのうち77%の区間で比較) [注意事項]

コースタイム [注]

20日 上高地バスターミナル5:45〜(40)〜明神6:25〜(45)〜徳沢7:10〜(55)〜横尾8:05/8:20〜(1時間30)〜槍沢ロッジ9:50/10:00〜(1時間05)〜大曲り11:05〜(1時間05)〜天狗原分岐12:10/12:25〜(1時間)〜坊主岩小屋分岐13:25〜(50)〜ヒュッテ大槍14:15着
※歩行時間:7時間50分(小休止含む) 休憩:40分 携帯歩数:34204歩

21日 ヒュッテ大槍5:05〜(55)〜槍ヶ岳山荘6:00/6:10〜(35)〜大喰岳〜(35)〜中岳7:20〜(1時間)〜南岳8:20〜(10)〜南岳小屋8:30/8:40〜(1時間45)〜A沢のコル10:25/10:35〜(1時間)〜展望台11:25〜(35)〜北穂高小屋12:00
※歩行時間:6時間25分(小休止含む) 休憩:30分 携帯歩数:16347歩

22日 北穂高小屋6:05〜(15)〜涸沢分岐6:20〜(2時間10)〜涸沢岳8:30〜(20)〜穂高岳山荘8:50/9:30〜(2時間)〜涸沢ヒュッテ11:30/12:00〜(2時間40)〜横尾14:40〜(1時間)〜徳沢15:40〜(50)〜明神16:30〜(40)〜上高地バスターミナル17:40
※歩行時間:9時間55分(小休止含む) 休憩:1時間10分 携帯歩数:35553歩

※GPSの電池が涸沢で無くなってその後のログは有りません
コース状況/
危険箇所等
1日目 上高地からヒュッテ大槍までは危険なところはありませんが距離が長いので体力がいります
2日目 槍ヶ岳から南岳の間も特に危険なところはありません。
大キレットは危険地帯なので岩稜歩きに慣れていない人は止めた方が良い。
3日目北穂高から涸沢岳間もキレットに負けず劣らずの岩稜歩きです。
その他周辺情報※上高地のバスターミナルの所に手荷物預かり所有り(1日¥400)
http://www.kamikochi.or.jp/facilities/public/luggage-storage/
※下山後は沢渡のしるふれいに宿泊
http://www.azm.janis.or.jp/~silflay/ (3時までに予約入れる)
過去天気図(気象庁) 2014年08月の天気図 [pdf]

写真

20日いざ出発!!明後日岳沢から降りてこられるかなぁ〜
2014年08月20日 05:48撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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20日いざ出発!!明後日岳沢から降りてこられるかなぁ〜
2
横尾到着〜ここで一息入れて
2014年08月20日 08:04撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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横尾到着〜ここで一息入れて
2
槍沢の脇を通り
2014年08月20日 09:22撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍沢の脇を通り
2
槍沢ロッジに到着、先は長いので少し休んで出発
2014年08月20日 09:49撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍沢ロッジに到着、先は長いので少し休んで出発
大曲に着いた、計画ではここから水俣乗り越し経由でヒュッテ大槍に向かうつもりでしたが大変そうなので
2014年08月20日 11:04撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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大曲に着いた、計画ではここから水俣乗り越し経由でヒュッテ大槍に向かうつもりでしたが大変そうなので
そのまま槍沢を登っていくと、途中でなんと雪渓歩きが出てきてびっくり、今年は雪渓歩きが多いわ
2014年08月20日 11:22撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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そのまま槍沢を登っていくと、途中でなんと雪渓歩きが出てきてびっくり、今年は雪渓歩きが多いわ
2
天狗原の分岐、ここは紅葉の季節に来ると素晴らしい
2014年08月20日 12:08撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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天狗原の分岐、ここは紅葉の季節に来ると素晴らしい
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坊主岩小屋分岐からヒュッテ大槍に向かう
2014年08月20日 13:27撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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坊主岩小屋分岐からヒュッテ大槍に向かう
2
着きました〜
2014年08月20日 14:14撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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着きました〜
1
こぢんまりとした小屋です
2014年08月20日 14:16撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こぢんまりとした小屋です
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本日の宿泊者は私を含めて10名でした、お酒の種類が揃ってますねぇ。右は夕食、白ワイン付きで料理も美味しかったけどパスタも美味しかったです。
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本日の宿泊者は私を含めて10名でした、お酒の種類が揃ってますねぇ。右は夕食、白ワイン付きで料理も美味しかったけどパスタも美味しかったです。
4
夕方、ガスが取れて一瞬見えた槍さま
2014年08月20日 18:27撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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夕方、ガスが取れて一瞬見えた槍さま
4
今日出会ったお花たち
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今日出会ったお花たち
2
21日今日の天気は良さそう
2014年08月21日 05:07撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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21日今日の天気は良さそう
4
ヒュッテ大槍から見る槍は朝日に照らされて格好いい
2014年08月21日 05:11撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ヒュッテ大槍から見る槍は朝日に照らされて格好いい
10
槍ヶ岳山荘に着いたらガスってきた、
2014年08月21日 06:01撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍ヶ岳山荘に着いたらガスってきた、
ヒュッテ大槍のお弁当を食べます〜お稲荷さん大好きなので嬉しい
2014年08月21日 06:03撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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ヒュッテ大槍のお弁当を食べます〜お稲荷さん大好きなので嬉しい
4
槍ヶ岳は平日だというのにたくさんの人で渋滞、今回はキレット越えが目的なので登るのを止めて先を急ぐ
2014年08月21日 06:04撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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槍ヶ岳は平日だというのにたくさんの人で渋滞、今回はキレット越えが目的なので登るのを止めて先を急ぐ
2
飛騨側が一瞬晴れる
2014年08月21日 07:00撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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飛騨側が一瞬晴れる
2
南岳〜これで槍ヶ岳から繋がりました
2014年08月21日 08:23撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南岳〜これで槍ヶ岳から繋がりました
2
南岳山荘、ここでキレットに突っ込むか判断。ヘリが飛んでいるしガスってはいても雨の気配は無いので行くことに決定
2014年08月21日 08:29撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南岳山荘、ここでキレットに突っ込むか判断。ヘリが飛んでいるしガスってはいても雨の気配は無いので行くことに決定
3
南岳から下って稜線に着いた、ここから北穂池に下りて行った所だ
2014年08月21日 09:21撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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南岳から下って稜線に着いた、ここから北穂池に下りて行った所だ
2
途中でライチョウさん登場
2014年08月21日 10:06撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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途中でライチョウさん登場
4
多分長谷川ピークのあたり、この岩なんとなく仏像にみえない?
2014年08月21日 10:12撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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多分長谷川ピークのあたり、この岩なんとなく仏像にみえない?
3
A沢のコルで休んでいたら、左膝に違和感が・・・一瞬どうしようと思ったがどうしようも無い、幸い登るのは大丈夫そうだったのでゆっくりと歩く。
2014年08月21日 10:24撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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A沢のコルで休んでいたら、左膝に違和感が・・・一瞬どうしようと思ったがどうしようも無い、幸い登るのは大丈夫そうだったのでゆっくりと歩く。
1
飛騨泣きかな?
2014年08月21日 10:59撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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飛騨泣きかな?
3
展望台と書かれているところで一休み、覗いてみたけど飛騨側はガスっていて何も見えない。
2014年08月21日 11:23撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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展望台と書かれているところで一休み、覗いてみたけど飛騨側はガスっていて何も見えない。
2
あと200m・・・頑張るぞ
2014年08月21日 11:36撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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あと200m・・・頑張るぞ
3
着きました〜
2014年08月21日 12:02撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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着きました〜
6
夕方、ガスが取れて
2014年08月21日 18:33撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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夕方、ガスが取れて
6
こんな事してみました♪ヽ(´▽`)/
2014年08月21日 18:37撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こんな事してみました♪ヽ(´▽`)/
6
夕日も綺麗でした
2014年08月21日 18:33撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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夕日も綺麗でした
10
北穂高小屋の夕食は生姜焼き、朝食はウインナーと目玉焼きでした。どちらも美味しい
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北穂高小屋の夕食は生姜焼き、朝食はウインナーと目玉焼きでした。どちらも美味しい
4
前穂の向こうに夜景が見えますどこの町かな?さらにその向こうにも見えた。富士山の五合目の明かりも見えたのにはびっくり
2014年08月21日 18:43撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前穂の向こうに夜景が見えますどこの町かな?さらにその向こうにも見えた。富士山の五合目の明かりも見えたのにはびっくり
3
22日ご来光です
2014年08月22日 05:08撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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22日ご来光です
7
こんなお天気の時に北穂高小屋にいられて幸せです。
2014年08月22日 05:58撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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こんなお天気の時に北穂高小屋にいられて幸せです。
27
北穂高岳登頂しました、槍の奥に見える大きな山は薬師かな
2014年08月22日 06:06撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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北穂高岳登頂しました、槍の奥に見える大きな山は薬師かな
6
これから向かう涸沢岳方面、空気が澄んでいてクリーンに見えます
2014年08月22日 06:07撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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これから向かう涸沢岳方面、空気が澄んでいてクリーンに見えます
4
凄いところ歩いて居るでしょ?反対からなんとダブるストックで来る登山者がいて驚く
2014年08月22日 07:07撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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凄いところ歩いて居るでしょ?反対からなんとダブるストックで来る登山者がいて驚く
4
滝谷越しに槍を見る、
2014年08月22日 07:14撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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滝谷越しに槍を見る、
2
涸沢岳がだんだんと迫ってくる
2014年08月22日 07:17撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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涸沢岳がだんだんと迫ってくる
5
前穂越しに富士山もまだ見えている
2014年08月22日 07:20撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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前穂越しに富士山もまだ見えている
4
最低コルだそうです
2014年08月22日 07:32撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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最低コルだそうです
コルから登ると登山者とすれ違う、後を振り返って見た
2014年08月22日 07:38撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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コルから登ると登山者とすれ違う、後を振り返って見た
6
涸沢岳に登頂〜これで南岳から奥穂まで繋がりました
2014年08月22日 08:29撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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涸沢岳に登頂〜これで南岳から奥穂まで繋がりました
3
下には穂高岳山荘と、正面にはジャンダルムも見える
2014年08月22日 08:29撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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下には穂高岳山荘と、正面にはジャンダルムも見える
7
山荘に着いた〜相変わらず人気の山荘です。人がたくさん居る
2014年08月22日 08:50撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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山荘に着いた〜相変わらず人気の山荘です。人がたくさん居る
3
涸沢ヒュッテに降りてきた
2014年08月22日 11:31撮影 by RICOH WG-20, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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涸沢ヒュッテに降りてきた
2
おでんを頼んでお昼にする
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おでんを頼んでお昼にする
5

感想/記録
by mogu

お盆明けの翌週がぽっかりと空いていたので前から暖めていた大キレットに行ってみようと、天気を見ての予定なので単独でチャレンジ。しかし今年は天候が安定しないのでぎりぎりまでバスの予約はしなかった。天気予報は悪くも無いけど良くも無いみたいでどっちつかず、それなら取りあえず行ってみようとバスと小屋を予約して出発。いつも満員のさわやか信州号もお盆明けなので空席が結構有った、今回は奮発してグリーンカーを予約やっぱり着いたらヒュッテ大槍まで登るので少しでも眠りたいのでね。

20日
バスは予定より早く5時5分には上高地のバスターミナルに着いた、バスが着くと同時に5時半にはお店も開いた。私はここで下山後の着替えを預けるつもりだったので6時まで待つつもりが、手荷物預かり所も5時半には開いていたので助かったこれで予定より早くに歩き始められました。河童橋からの穂高は雲の中だったけど取りあえず出発、何度も歩いた横尾まではノンストップで歩く。お盆明けと天気が安定しない予報なので登山者もそんなに多くなく、横尾から槍沢に向かうと人があまり居なくなった。

槍沢ロッジで一休みして登って行くとだんだんと天気が良くなってきたが、大曲に着いたとき槍はガスの中当初は大曲から水俣乗越しまで登ってヒュッテ大槍に行くつもりだったけど、寝不足だしちょっと疲れていたのでそのまま槍沢を登っていくことにした。大曲から天狗原野分岐までの間1カ所雪渓を登るところが有り驚いた今年は雪渓歩きに縁があるわ。天狗原分岐からさらに登り坊主岩小屋からヒュッテ大槍に向かう。急登でしたが斜面はお花畑で目を楽しませてくれました、50分ほど登りヒュッテ大槍に到着〜10年振りにこの稜線に来ました。前回は私の北アルプスデビューで東鎌尾根から槍ヶ岳に登ったのだけど、あれから10年かぁ〜なんだかとても感慨深い。そうそう、今回ヒュッテ大槍に泊まったわけは「燕山荘クラブ」のスタンプ帳を持っているからです。今回押して貰って8個目になりました10個たまると一泊無料で泊まれる。そしてここから見える槍ヶ岳も格好良く、それに食事も美味しいしとても居心地の良い小屋です。

21日
日の出とともに5時にヒュッテ大槍を出発。槍ヶ岳を正面に見ながら稜線を歩くのですが、だんだんと槍の穂先が目の前に迫ってきてやっぱり槍ヶ岳は迫力のある。50分ほどで槍ヶ岳山荘に着きベンチで朝ご飯を食べながら槍ヶ岳に登ろうか考えたのですが、結構人が登っているのが見え渋滞していたので今回は登るのを止めました。今回の目的は大キレットを越えることなので、ここで時間を取られると後に響くしやはり難しい所を歩く時はなるべく余裕をもって歩きたい、それに1度登っているのであまり執着は無かった。

槍ヶ岳を後に南岳を目指して稜線を歩いて行くこのルートは初めて歩く、途中で追い越された男性もキレットに行くと言っていて私だけじゃないとちょっと安心した。南岳について一休みしてこれから大キレットに突っ込むか考える、ガスは流れているけど登山道も乾いているし空も明るいので越えることに決めて歩き出す。福田ガイドのツァーで北穂池に行った時下って登ってきた事があるが、やはり1人だと緊張する。ハシゴの所で北穂から来た登山者の人に初めてすれ違い、この後二組の登山者の人達とすれ違った以外対向者は居ませんでした。

大キレット底部の稜線を歩いて行くとライチョウが出てきたりしてちょっとほっとする、目の前に大きな岩峰が見えた手前で一休みして、あそこを登って行くのかと眺めていたらなにやら動く物が有り初めはカモシカかと思いよく見たら、真っ黒な四つ足の動物?熊だ!!右にある枝尾根の方に熊が走って行くでは有りませんか!!我が目を疑いましたが絶対に熊でした。私が行く方向だったので怖いな〜と思い急いで熊鈴と笛を出してならしながら歩きました、こんな所でばったり会いたくない。

目の前の岩峰は長谷川ピークでこのコースの核心部分に突入、熊のことなど忘れて歩くのに集中しました。太い鎖と岩に打ち付けてあるピンとステップのような物を使い長谷川ピークをなんとか越えてA沢のコルに着きやっとザックを降ろして一休みすることが出来た。後からは2人の登山者の声が聞こえてここで追い越して貰おうと思って座ったときに、なんだか左膝に違和感があり一瞬痛くなったらどうしようと思ったが、幸いかっちりとしたサポーターを着けていたのでなるべく左足に負担がかからないよう歩く。

後の登山者がなかなか来ないので目の前の岩壁をゆっくりと登る、長い鎖をたどって行くとき後続の登山者が来たので先に行って貰う。これでもしかしたら私が最後かもと思いますます慎重に登る、この後が飛騨泣きと言われる場所だったようだが、正直飛騨泣きの所はあまり記憶が無いのです。すこし歩きやすくなったなと思ったら展望台の所に出たのでした、展望台と書かれていたのでちょっと覗いてみましたが相変わらず飛騨側はガスで何も見えない信州側は時折ガスが取れて北穂池が見えていました。展望台からすこし行くと「小屋まで200m」と岩に書いてあり、鎖の付いた尾根を回り込んで上を見たら小屋のテラスが見えた。ここから小屋までは○×がたくさん書かれていてそれに従い直登してやっと小屋に辿り着いた時はほっとしました。こんなに緊張した山は妙義山以来だ。

小屋で手続きをしてのんびりとテラスでくつろぐ、小屋には私意外には親子さんが居るだけでしたがこれから続々と登山者がやってきた。ドイツ人だという男性は小屋の女の子達や丁度来たヘリなど楽しそうに写真を撮っていて見ていて面白かったな。涸沢からは単独の若者が着き、次に来たのがテント泊装備でキレットを越えてきた単独の男性、着いたとたんに開口一番「死ぬかと思った!!」と言いしばらくぐったりとしていました。北穂のテン場は小屋から離れているので小屋泊に決めたらしい、次にもテント泊装備の男性がキレットから登って来た。この男性、涸沢にテント泊するつもりがなぜか槍ヶ岳経由で北穂小屋に来て小屋泊まり、槍ヶ岳山荘にも泊まったようでなぜにテント泊装備なのに小屋泊まり?と思いましたけどまぁそれも有りか(笑)

その後岩手から来たという二人組、この人達もユニークで東北には営業小屋が無いので、小屋ライフを楽しみに登ってきたと言って生ビールにはじまりワインやウイスキー日本酒と消灯まで二人で飲んでいた。後は涸沢から登ってきた単独の男性、翌日のコースを考えていたみたいで色々とお話をして岳沢経由で降りることにしたようだ。最後に4時近くキレットを越えてきた単独の男性、この方は初めての北アルプスだそうで、今朝槍ヶ岳を登ってきたら遅くなったと言っていました。しかし初めての北アでキレットを越えようと考えるなんて若いから出来るのよねと思いました(笑) 今宵の北穂小屋の宿泊者は二人組二組と単独6人の計10名でした、小屋の方には申し訳ないけどこのくらいの人数が快適ですね。

日中小屋の周りはガス時々晴れで特に飛騨側はずっとガスが取れなかったのに、夕方になると劇的にガスが取れて日本海に沈む夕日が見られたのです。そして前穂高の向こうには町の夜景がさらにその奥にも夜景が見え本当に信じられない展望が目の前に広がり、この日に北アルプスの稜線上に居た人は幸せだったと思います。この天気は翌日まで続き綺麗な日の出と360度の絶景を見ることが出来ました。8月でこんなに空気が澄んで遠くまで見渡せるなんて奇跡だ、この日北穂高小屋に泊まれて本当に良かったぁ〜

22日
レポも長くなったので今日はさらっと書きます。美味しい朝食を食べて6時に涸沢岳に向けて出発、北穂から涸沢岳間もデンジャラスゾーンが一杯!!今日は飛騨側もクリーンに見えていて高度感抜群!!楽しく涸沢岳まで縦走して穂高岳山荘に着きました。計画では奥穂高から岳沢経由で下る予定でしたが膝の調子が心配でどうしようか迷った。私は単独の時に迷っ時は止めると決め居るので、今回もこのまま涸沢に下り上高地に下山することにした。しかし、上高地までは長かった〜荷物の預かり所は5時までなのでその時間に間に合うように必死に歩いたけど10分過ぎに着いた。窓口は閉まっていたが、書いてあったところに連絡したら来てくれて荷物を貰うことが出来てほっと一息、後はタクシーを奮発して(もう歩くのが嫌)今宵の宿しるふれいに直行しました。

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コメント

初めまして!
北穂の山小屋、素敵ですよね!
ちょうどお盆中に、行ってましたが、悪天候で、たまに晴れ間が出る時に、北穂から槍ケ岳など見れました(*^^*)
晴れ間だと、北穂から、涸沢岳までの岩陵も綺麗ですねo(^▽^)o
天気も悪くて、ひたすら歩き続けました;_;
2014/8/27 21:35
お世話になりました!
moguさん、こんばんは。見つけました。
北穂高小屋でご一緒させていただき、下山後はご紹介いただいたしるふれいでもゆっくりお話しさせていただき、感謝しています。
moguさんで一番驚いたのは、単独で槍→北穂の難ルートを行かれたことです。
初の北アルプスで大キレット越えした私のことをmoguさんは呆れておりましたが、私からすればあんな所を女性で単独行することの方が、よほど驚きです(笑)。
もちろんそれがキャリアの差というものなのでしょうが。
一緒にお話しさせていただいて、これまでの山行や宿泊されたヒュッテ大槍の素晴らしさ、またしるふれいのオーナーのことなど、いろいろと感ずるところがあり、大変楽しかったです。
これからも素敵な山旅を続けてください。
今のmoguさんぐらいになった時、自分もこのような山旅が続けられるものなのかという疑問は湧きますが、一つの目標になったと感じています。
ありがとうございました。
2014/8/28 1:47
Yachiyoさん、初めまして
Yachiyoさんはお盆に北穂岳小屋に宿泊したのですね、本当に良い小屋でしたねぇ。今年のお盆はどこも天気が悪くて本当に残念でした。でも、ちらっとでも槍ヶ岳見えて良かった。わたしも去年は雨女と言われていましたが、登り続けていればこんな日にも巡り会えます。Yachiyoさんもめげすに山登り楽しんで下さいね。コメントありがとうございました。
2014/8/28 18:33
こちらこそ、お世話になりました。
ichi11さん、見つけてくれてありがとう
初めての北アルプスでキレットを越えてきたと聞き、怖い物知らずだなぁ〜と思いました(笑)
何気なく言ったたのに、しるふれいにいらしたときは驚きました〜夕食に間に合わなくて残念でしたね。また機会があったら是非夕食も召し上がってくださいませ。

実は何を話したのかあまり覚えてないのですがすみません、たいしたこと話していないと思います(笑)
ichi11さんはまだ若いので山はこれからですね、いろいろな山に登り経験を積んで下さい。
お互い安全登山でこれからも山を楽しみましょう(^^)
2014/8/28 20:31
お疲れ様でした〜〜!
北穂高小屋でお世話になった、涸沢から上がってきたメガネの男です。
その節はアドバイスその他、いろいろと本当にありがとうございました。
moguさんとお話させて頂いた事、今回の登山では本当に良い思い出として
残っています。あの北穂小屋に居た方々、皆さんとても面白くて楽しくて、
やはり山に生きる方々は個性的で芯があって、素晴らしいなぁと思った次第です。

結局、あの日はあのまま上高地に降りる前にタイムアップとなってしまい、
岳沢小屋にもう一泊となりました。でも事前にアドバイス頂いたおかげで
焦らずにマイペースで進むことが出来、結果として重太郎新道の急下りも
転ばずに安全に降りることが出来ました。

それにしてもmoguさんのご健脚がとても羨ましいです。
私もいつか大キレットを・・・と思いますし、皆さんのお話でより一層
その想いは強くなりましたが、まだまだ足りないものが多すぎるようです。
でもまるで手が届かない状態より、今回の登山で少し一歩進めたかな(笑)。

これからmoguさんのレコ、少しずつ拝見させて頂こうかと思います。
ぜひこれからも安全で楽しい登山を続けられてください。
そしていつかまた何処かの空の下でお逢いできますように。
重ね重ね、ありがとうございました!
2014/8/29 1:16
お疲れ様でした
ryo555さん、無事に北穂〜奥穂〜前穂のゴールデンルート踏破おめでとう〜よく頑張りました
ryo555さんの事は気になっていました、無理しないで岳沢小屋に泊まったとの事で良かった。
いろいろと経験を積んで是非大キレットに挑戦して下さいね。
冬には丹沢方面にも行きますのでどこかの山で会えると良いですね(^^)
2014/8/31 21:36
写真が素晴らしいです!
後半はお天気に恵まれたみたいで、写真がどれも素晴らしいです。雨とガスで前の人のお尻しか見えなかった私とは大違い。もういいかな〜と思っていましたが、写真を拝見しているとリベンジしたくなりました。小屋の料理も美味しそう。 がすすんだでしょ
2014/9/2 23:32
はい、進みました
midori28さん、どうも〜
やっぱり稜線歩きは天気が良いに越したことは無いですね
キレットを越えるときは飛騨側はガスって居たのでそんなに高度感は感じませんでしたよ
北穂高小屋はなんとビールの種類が4種類も有りました (生ビール、レーベンブロイ 、THE・MASTER、スーパードライ)
2014/9/6 16:59
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