沢渡第3駐車場に直結している、沢渡バスターミナルです。
9月1日からはここが始発だそうです。
この日の始発は5時40分のはずでしたが、5時20分のバスがありましたので、本当の始発時間は分かりません。
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9/30 5:29
沢渡第3駐車場に直結している、沢渡バスターミナルです。
9月1日からはここが始発だそうです。
この日の始発は5時40分のはずでしたが、5時20分のバスがありましたので、本当の始発時間は分かりません。
上高地に到着です。
天気はまずまずですが、西側(飛騨側)にガスがかかっています。
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9/30 6:10
上高地に到着です。
天気はまずまずですが、西側(飛騨側)にガスがかかっています。
上高地のバスターミナル前にある、ビジターセンターでしょうか。
ここに水場があります。
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9/30 6:11
上高地のバスターミナル前にある、ビジターセンターでしょうか。
ここに水場があります。
河童橋です。
重太郎新道を歩くとしばらくトイレがないので、ここの公衆トイレが最終です。水洗できれいでした。100円
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9/30 6:51
河童橋です。
重太郎新道を歩くとしばらくトイレがないので、ここの公衆トイレが最終です。水洗できれいでした。100円
いよいよ、岳沢に向かってスタートです。
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9/30 7:06
いよいよ、岳沢に向かってスタートです。
はじめはこんな感じです。
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9/30 7:12
はじめはこんな感じです。
風穴ですが、周囲の空気が涼しいので分かりませんでした。
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9/30 7:41
風穴ですが、周囲の空気が涼しいので分かりませんでした。
開けた場所まで出てきました。
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9/30 7:48
開けた場所まで出てきました。
進行方向、向かって右側の木の中を進みます。
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9/30 7:49
進行方向、向かって右側の木の中を進みます。
紅葉がきれいなんですが、日が差さないと色がはえません。
空も飛騨側からガスが流れてきて、暗い感じです。
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9/30 8:10
紅葉がきれいなんですが、日が差さないと色がはえません。
空も飛騨側からガスが流れてきて、暗い感じです。
木の中を登っていきますが、日が差すときれいなトンネルになるんでしょうね。
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9/30 8:24
木の中を登っていきますが、日が差すときれいなトンネルになるんでしょうね。
分かりにくいですが、真ん中には岳沢小屋があります。
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9/30 8:38
分かりにくいですが、真ん中には岳沢小屋があります。
岳沢小屋周辺は、この日が一番きれいだったと、ブログに書いてありました。
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9/30 8:48
岳沢小屋周辺は、この日が一番きれいだったと、ブログに書いてありました。
岳沢小屋の休憩所にて。
いつも思うのですが、なかなか荷物が軽くなりません。
今回は初めてヘルメットを使用します。
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9/30 8:49
岳沢小屋の休憩所にて。
いつも思うのですが、なかなか荷物が軽くなりません。
今回は初めてヘルメットを使用します。
岳沢小屋で休憩しているうちに晴れてきました。
小屋では水も引いていますので、ここでチップを払って汲んだ方が楽です。
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9/30 9:32
岳沢小屋で休憩しているうちに晴れてきました。
小屋では水も引いていますので、ここでチップを払って汲んだ方が楽です。
岳沢小屋からテン場へ向かう途中です。
南に乗鞍岳とその向こうに噴煙を上げている御嶽山が見えます。
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9/30 9:32
岳沢小屋からテン場へ向かう途中です。
南に乗鞍岳とその向こうに噴煙を上げている御嶽山が見えます。
岳沢小屋から5分経たずにテン場に到着。
最終の水が、ここでいただけます。
岳沢小屋でチップを払っておきましょう。
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9/30 9:36
岳沢小屋から5分経たずにテン場に到着。
最終の水が、ここでいただけます。
岳沢小屋でチップを払っておきましょう。
水場から見た進行方向。
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9/30 9:36
水場から見た進行方向。
しばらく登ると、はしごが出てきます。
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9/30 10:04
しばらく登ると、はしごが出てきます。
ハシゴを登ったところから、振り返ると。
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9/30 10:09
ハシゴを登ったところから、振り返ると。
広い範囲に目をやるとこんな感じです。
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9/30 10:09
広い範囲に目をやるとこんな感じです。
まだまだ先があります。
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9/30 10:24
まだまだ先があります。
2つ目のハシゴが出てきました。
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9/30 10:30
2つ目のハシゴが出てきました。
今度は鎖場です。
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9/30 10:34
今度は鎖場です。
まだ紀美子平につきません。
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9/30 10:50
まだ紀美子平につきません。
登っているとこんなところも通過します。
これは振り返ったところ。
少しのはしごを下りました。
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9/30 11:18
登っているとこんなところも通過します。
これは振り返ったところ。
少しのはしごを下りました。
紀美子平にやっと到着です。10名程度の方が休憩されていました。
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9/30 11:28
紀美子平にやっと到着です。10名程度の方が休憩されていました。
西穂高岳方面は飛騨側からガスがかかってきました。
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9/30 11:28
西穂高岳方面は飛騨側からガスがかかってきました。
それでも、東側は晴れています。
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9/30 12:19
それでも、東側は晴れています。
前穂高岳に到着です。飛騨側からガスが絶えず流れてきます。
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9/30 12:31
前穂高岳に到着です。飛騨側からガスが絶えず流れてきます。
紀美子平に戻り、奥穂高岳へ進みます。
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9/30 13:38
紀美子平に戻り、奥穂高岳へ進みます。
前穂高岳方面を振り返ると。
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9/30 13:46
前穂高岳方面を振り返ると。
奥穂高岳へ進みます。
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9/30 14:01
奥穂高岳へ進みます。
涸沢を上からのぞいたところ。
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9/30 14:03
涸沢を上からのぞいたところ。
ガスがだんだん取れてきました。
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9/30 14:19
ガスがだんだん取れてきました。
南陵ノ頭に来ましたが、奥にジャンダルムが時々見えます。
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9/30 14:36
南陵ノ頭に来ましたが、奥にジャンダルムが時々見えます。
奥穂高岳山頂はもう少しです。
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9/30 14:37
奥穂高岳山頂はもう少しです。
奥穂高岳山頂がはっきりとわかります。
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9/30 14:45
奥穂高岳山頂がはっきりとわかります。
奥穂高岳山頂から見た、ジャンダルム
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9/30 14:49
奥穂高岳山頂から見た、ジャンダルム
穂高岳山荘を目指します。
振り返るとジャンダルムが見えます。
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9/30 15:21
穂高岳山荘を目指します。
振り返るとジャンダルムが見えます。
穂高岳山荘までもう少しです。
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9/30 15:36
穂高岳山荘までもう少しです。
と思ったら、小屋の前に結構きつめのはしごがあります。
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9/30 15:46
と思ったら、小屋の前に結構きつめのはしごがあります。
やっと穂高岳山荘に到着です。
小屋の前の水場です。
今日はここで宿泊です。すいているとは言っても、他の山小屋より混んでいます。
それと外国の方が結構いました。
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9/30 15:50
やっと穂高岳山荘に到着です。
小屋の前の水場です。
今日はここで宿泊です。すいているとは言っても、他の山小屋より混んでいます。
それと外国の方が結構いました。
日の出時間くらいの涸沢岳ですが、ガスって視界が悪く、風も強いです。寒い!
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10/1 5:32
日の出時間くらいの涸沢岳ですが、ガスって視界が悪く、風も強いです。寒い!
やっとガスが晴れはじめました。
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10/1 5:36
やっとガスが晴れはじめました。
ジャンダルム方面を振り返ると。
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10/1 5:36
ジャンダルム方面を振り返ると。
涸沢岳から進むとすぐにはじまりました、難路。
鎖を下ります。
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10/1 5:40
涸沢岳から進むとすぐにはじまりました、難路。
鎖を下ります。
歩きずらい感じですが、この先の道を考えるとなんてことない道です。
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10/1 5:43
歩きずらい感じですが、この先の道を考えるとなんてことない道です。
進行方向(北方向)のガスがやっと晴れはじめてきました。
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10/1 5:58
進行方向(北方向)のガスがやっと晴れはじめてきました。
鎖場ですが、先が見えません。
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鎖場ですが、先が見えません。
だんだんガスが晴れて、槍ヶ岳もはっきり見え始めました。
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10/1 6:09
だんだんガスが晴れて、槍ヶ岳もはっきり見え始めました。
信州側はこんなに青空で爽快です。
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10/1 6:13
信州側はこんなに青空で爽快です。
ブロッケン現象
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10/1 6:17
ブロッケン現象
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要塞のような南岳
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要塞のような南岳
この写真を見ると、どこを歩くか分かりません
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10/1 6:34
この写真を見ると、どこを歩くか分かりません
ゆっくり歩けば、この日は難しくありませんが、濡れていたり風が強いと難易度が格段にアップしそうです。
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10/1 6:44
ゆっくり歩けば、この日は難しくありませんが、濡れていたり風が強いと難易度が格段にアップしそうです。
振り返ったところ。
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振り返ったところ。
たまにすれ違いの方が来ますので、広めの場所で待ちます。
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たまにすれ違いの方が来ますので、広めの場所で待ちます。
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涸沢が見えます。
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涸沢が見えます。
慎重にゆっくりと進みます。
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慎重にゆっくりと進みます。
朝とは打って変わってスカッと晴れて最高です。
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10/1 7:03
朝とは打って変わってスカッと晴れて最高です。
北穂高岳の先にもまだまだ油断できない道が続きます。
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10/1 7:13
北穂高岳の先にもまだまだ油断できない道が続きます。
北穂分岐です。
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10/1 7:18
北穂分岐です。
1mほど前をイワヒバリが歩いて行きますが、あまり警戒しないのか、飛んでいきません。
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10/1 7:21
1mほど前をイワヒバリが歩いて行きますが、あまり警戒しないのか、飛んでいきません。
北穂高岳への登りです
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10/1 7:22
北穂高岳への登りです
北穂高岳に到着です。手前の屋根は北穂高小屋です。
すごい所に建っています。
その向こうには常念岳や大天井岳、燕岳も見えます。
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10/1 7:28
北穂高岳に到着です。手前の屋根は北穂高小屋です。
すごい所に建っています。
その向こうには常念岳や大天井岳、燕岳も見えます。
北穂高岳から槍ヶ岳がバッチリ見えます。
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10/1 7:28
北穂高岳から槍ヶ岳がバッチリ見えます。
北穂高岳から飛騨泣きの途中でしょうか。
ここから見ると北穂高小屋はよく建っているな。というところにあります。
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北穂高岳から飛騨泣きの途中でしょうか。
ここから見ると北穂高小屋はよく建っているな。というところにあります。
飛騨泣きの途中です。
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10/1 8:35
飛騨泣きの途中です。
まだ飛騨泣きの途中だと思います。
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10/1 8:38
まだ飛騨泣きの途中だと思います。
振り返ったところです。
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振り返ったところです。
まだまだ続きます。
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10/1 8:42
まだまだ続きます。
下に人がいなくても、石を落とさないよう注意して下ります。
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下に人がいなくても、石を落とさないよう注意して下ります。
鎖はありますが、なくても行けます。
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10/1 8:57
鎖はありますが、なくても行けます。
進行方向には雲がほとんどありません。
ただし、ずっと笠ヶ岳のガスは取れません。
写真を撮っても分からないくらいなので、撮っていません。
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10/1 8:57
進行方向には雲がほとんどありません。
ただし、ずっと笠ヶ岳のガスは取れません。
写真を撮っても分からないくらいなので、撮っていません。
A沢のコル
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10/1 9:05
A沢のコル
まだまだ楽しい道が続きます。
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10/1 9:05
まだまだ楽しい道が続きます。
南岳が近づきます。
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10/1 9:18
南岳が近づきます。
北穂高岳を振り返ります。
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10/1 9:18
北穂高岳を振り返ります。
南岳に近づきますが、どこを登っていくのかわかりません。
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10/1 10:06
南岳に近づきますが、どこを登っていくのかわかりません。
登る場所発見。
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10/1 10:10
登る場所発見。
ハシゴがありここで一気に高度を上げます。
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10/1 10:14
ハシゴがありここで一気に高度を上げます。
1つ目を通過するとすぐに2つ目があります。
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1つ目を通過するとすぐに2つ目があります。
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10/1 10:18
今度は鎖です。
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10/1 10:22
今度は鎖です。
南岳頂上。
とこの時は思っていました。
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10/1 10:32
南岳頂上。
とこの時は思っていました。
階段状によく整備されています。
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階段状によく整備されています。
こんな感じで。
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こんな感じで。
登ったら、さっきの岩山はスルーでした。
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10/1 10:49
登ったら、さっきの岩山はスルーでした。
南岳小屋です。
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10/1 10:50
南岳小屋です。
南岳に到着です。
今日歩いてきた方向(奥穂高岳方面)
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10/1 11:06
南岳に到着です。
今日歩いてきた方向(奥穂高岳方面)
南岳から槍ヶ岳方面です。
ここで休憩しているうちにあっという間にガスがかかってきてしまいました。
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10/1 11:06
南岳から槍ヶ岳方面です。
ここで休憩しているうちにあっという間にガスがかかってきてしまいました。
嫌な予感がしてきました
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10/1 11:42
嫌な予感がしてきました
信州側はまだガスが出ていないので、いい景色です。
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10/1 11:47
信州側はまだガスが出ていないので、いい景色です。
やっぱりガスがかかってきました。
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10/1 12:02
やっぱりガスがかかってきました。
でも、信州側はまだガスが出ていないので、いい景色です。
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10/1 12:05
でも、信州側はまだガスが出ていないので、いい景色です。
中岳に到着です。
ガスの中に入ってしまいました。
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10/1 12:31
中岳に到着です。
ガスの中に入ってしまいました。
ハシゴの下がガスの中で、この先がどうなっているのかわからなくなってしまいました。
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10/1 12:38
ハシゴの下がガスの中で、この先がどうなっているのかわからなくなってしまいました。
雪渓を上から見たところですが、結構厚みがあります。
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10/1 12:45
雪渓を上から見たところですが、結構厚みがあります。
表銀座方面は景色が良く見えますが、風が強いです。
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10/1 12:57
表銀座方面は景色が良く見えますが、風が強いです。
大喰岳に到着です。
穂高側からだと案内がありましたが、槍ヶ岳側からだと案内がわかりませんでした。
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10/1 13:05
大喰岳に到着です。
穂高側からだと案内がありましたが、槍ヶ岳側からだと案内がわかりませんでした。
大喰岳を振り返ったところ。
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10/1 13:33
大喰岳を振り返ったところ。
槍ヶ岳山荘のテン場を、北から南方向を撮ったところ。
結構、すごい所にあります。
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10/1 13:41
槍ヶ岳山荘のテン場を、北から南方向を撮ったところ。
結構、すごい所にあります。
槍ヶ岳山荘に到着です。
運良くガスが晴れてきました。
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10/1 13:42
槍ヶ岳山荘に到着です。
運良くガスが晴れてきました。
さあ、ザックをデポして、いよいよ槍ヶ岳に登ります。
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10/1 13:53
さあ、ザックをデポして、いよいよ槍ヶ岳に登ります。
青い空とハシゴ
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10/1 14:01
青い空とハシゴ
ハシゴは1本に1人が原則なので待ち時間があります
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10/1 14:04
ハシゴは1本に1人が原則なので待ち時間があります
頂上までもうすぐです。
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10/1 14:09
頂上までもうすぐです。
その前に一度振り返っておきます。
写真には写っていませんが、左には下りのハシゴがあります。
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10/1 14:13
その前に一度振り返っておきます。
写真には写っていませんが、左には下りのハシゴがあります。
北鎌と表銀座方面が良く見えます。
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10/1 14:14
北鎌と表銀座方面が良く見えます。
西鎌方面にはガスがかかって、なかなか取れません。
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10/1 14:15
西鎌方面にはガスがかかって、なかなか取れません。
小槍がずいぶん低く見えます。
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10/1 14:16
小槍がずいぶん低く見えます。
帰りに小槍を撮りましたが、どこから登るのでしょうか。
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10/1 14:49
帰りに小槍を撮りましたが、どこから登るのでしょうか。
ザックを回収して、今日の宿泊地、ヒュッテ大槍を目指します。
東鎌尾根は油断しないように進みます。
1
10/1 15:09
ザックを回収して、今日の宿泊地、ヒュッテ大槍を目指します。
東鎌尾根は油断しないように進みます。
東鎌尾根から振り返ると均整の取れた、きれいな槍ヶ岳が見えます。
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10/1 15:21
東鎌尾根から振り返ると均整の取れた、きれいな槍ヶ岳が見えます。
槍ヶ岳と北鎌尾根。
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10/1 15:26
槍ヶ岳と北鎌尾根。
ヒュッテ大槍までもうすぐの所からの槍ヶ岳。
2
10/1 15:33
ヒュッテ大槍までもうすぐの所からの槍ヶ岳。
ヒュッテ大槍前の平らな場所。
夕飯をここで食べました。
表銀座から常念岳まできれいに見えます。
1
10/1 15:35
ヒュッテ大槍前の平らな場所。
夕飯をここで食べました。
表銀座から常念岳まできれいに見えます。
槍ヶ岳を振り返るときれいですが、ガスが流れてきました。
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10/1 15:35
槍ヶ岳を振り返るときれいですが、ガスが流れてきました。
翌朝、寒いので夕飯を食べた所での朝食は断念。
風もあって結構寒いです。
霜柱もありました。
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10/2 5:10
翌朝、寒いので夕飯を食べた所での朝食は断念。
風もあって結構寒いです。
霜柱もありました。
富士山が見えます。
2
10/2 5:27
富士山が見えます。
常念小屋の上から日が昇りそうです。
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10/2 5:41
常念小屋の上から日が昇りそうです。
朝焼けを受けた槍ヶ岳。
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10/2 5:49
朝焼けを受けた槍ヶ岳。
東鎌尾根を水俣乗越まで進みます。
0
10/2 6:01
東鎌尾根を水俣乗越まで進みます。
名残惜しく槍ヶ岳を振り返ります。
北鎌尾根まで1枚に収めます。
0
10/2 6:10
名残惜しく槍ヶ岳を振り返ります。
北鎌尾根まで1枚に収めます。
痩せた尾根やハシゴが時々あります。
0
10/2 6:34
痩せた尾根やハシゴが時々あります。
慎重に進みます。
0
10/2 6:37
慎重に進みます。
一番痩せていた場所。
0
10/2 6:43
一番痩せていた場所。
水俣乗越に到着です。
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10/2 7:11
水俣乗越に到着です。
天上沢への下降点。
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10/2 7:11
天上沢への下降点。
北鎌への登山者に対する注意看板です。
これは、大曲への下山中にあった同じ看板です。
0
10/2 7:53
北鎌への登山者に対する注意看板です。
これは、大曲への下山中にあった同じ看板です。
紅葉がきれいで、落ち葉も結構ありました。
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10/2 7:24
紅葉がきれいで、落ち葉も結構ありました。
途中で何回か渡った沢の上部方向。
水俣乗越の方向です。
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10/2 7:30
途中で何回か渡った沢の上部方向。
水俣乗越の方向です。
反対側で上高地へ帰る方向です。
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10/2 7:30
反対側で上高地へ帰る方向です。
大曲に来ました。これで、登山らしい道は終了です。
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10/2 7:55
大曲に来ました。これで、登山らしい道は終了です。
名残惜しい東鎌尾根方面。
1
10/2 7:55
名残惜しい東鎌尾根方面。
進行方向のきれいな紅葉。
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10/2 7:58
進行方向のきれいな紅葉。
上高地から槍ヶ岳方面の最終水場。
槍沢キャンプ場まで10分位の場所で3本ホースが出ています。
1
10/2 8:06
上高地から槍ヶ岳方面の最終水場。
槍沢キャンプ場まで10分位の場所で3本ホースが出ています。
もう今回の山行が終わると思うと寂しいような、膝に違和感が出始めたので帰りたいような、複雑な気持ちでした。
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10/2 8:07
もう今回の山行が終わると思うと寂しいような、膝に違和感が出始めたので帰りたいような、複雑な気持ちでした。
いつの間にか道沿いに水のホースがありました。
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10/2 8:10
いつの間にか道沿いに水のホースがありました。
いい天気です。
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10/2 8:10
いい天気です。
こんな天気がいい日はそうそうないと思うので、しっかり目に焼き付けておきます。
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10/2 8:13
こんな天気がいい日はそうそうないと思うので、しっかり目に焼き付けておきます。
横尾に着きました。
ここの公衆トイレはボットンです。
地図にはないと思いますが水が汲めます。
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10/2 10:06
横尾に着きました。
ここの公衆トイレはボットンです。
地図にはないと思いますが水が汲めます。
間違えてつり橋を渡りそうになりました。
そのまま行くと涸沢に到着で、戻ってしまうところでした。
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10/2 10:12
間違えてつり橋を渡りそうになりました。
そのまま行くと涸沢に到着で、戻ってしまうところでした。
ほとんど高低差のないなだらかな道を進みます。
0
10/2 10:19
ほとんど高低差のないなだらかな道を進みます。
徳沢に到着です。
ソフトクリームを食べたかったのですが、終わるまで我慢しました。
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10/2 10:51
徳沢に到着です。
ソフトクリームを食べたかったのですが、終わるまで我慢しました。
徳沢のテン場です。
芝生みたいできれいです。
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10/2 10:53
徳沢のテン場です。
芝生みたいできれいです。
明神岳を見上げます。
ガスがかかり始めています。
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10/2 11:32
明神岳を見上げます。
ガスがかかり始めています。
ついに、河童橋まで戻ってきてしまいました。
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10/2 12:04
ついに、河童橋まで戻ってきてしまいました。
河童橋から前穂高岳方面ですが、ガスって見えません。
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10/2 12:05
河童橋から前穂高岳方面ですが、ガスって見えません。
上高地のバスターミナルに着いたら、すぐにバスに乗れたので、沢渡のバスターミナルへ。
ここの売店で買った「三元豚のカツサンド」650円は温めてもらえ美味しかったです。欲を言うと牛乳がほしかったのですが。
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10/2 13:03
上高地のバスターミナルに着いたら、すぐにバスに乗れたので、沢渡のバスターミナルへ。
ここの売店で買った「三元豚のカツサンド」650円は温めてもらえ美味しかったです。欲を言うと牛乳がほしかったのですが。
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