ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5900651
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

七倉から伊藤新道〜船窪周回(蓮華岳と水晶寄り道)

2023年08月31日(木) 〜 2023年09月03日(日)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
42:58
距離
66.5km
登り
5,571m
下り
5,648m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
11:15
休憩
1:11
合計
12:26
距離 26.2km 登り 1,819m 下り 337m
3:14
3
3:17
8
3:25
59
5:38
23
6:01
6:04
53
6:57
6:58
11
7:09
7:10
7
7:18
7:36
23
7:59
24
8:23
28
8:51
8:56
40
9:35
9:49
34
10:23
49
11:12
11:38
127
13:45
117
15:42
2日目
山行
10:19
休憩
2:46
合計
13:05
距離 17.5km 登り 1,362m 下り 1,414m
5:23
52
6:15
6:26
29
6:55
7:00
13
7:13
7:18
27
7:46
7:55
27
8:22
8:41
24
9:05
9:21
39
10:00
78
11:18
3
11:21
11:42
38
12:19
13:09
18
13:27
13:33
127
15:46
76
17:02
17:03
8
17:29
17:47
12
18:11
18:16
12
3日目
山行
7:23
休憩
1:07
合計
8:30
距離 9.6km 登り 1,125m 下り 1,191m
6:23
17
6:40
6:45
6
7:20
36
7:56
8:02
83
9:25
9:47
129
11:56
12:16
87
13:42
13:44
10
13:54
13:55
34
14:30
14:41
4
14:45
9
14:54
1
14:55
宿泊地
4日目
山行
9:04
休憩
1:13
合計
10:17
距離 13.1km 登り 1,287m 下り 2,723m
6:00
40
6:39
6:47
45
7:32
7:33
31
8:04
8:09
79
9:28
9:38
60
10:38
41
11:20
11:23
25
11:48
36
12:24
12:25
6
12:31
13:01
33
13:34
13:39
31
14:11
14:18
34
14:52
14:53
32
15:25
45
16:10
16:14
4
16:18
2
16:20
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
七倉駐車場
コース状況/
危険箇所等
伊藤新道は渡渉箇所もマークがついており整備されておりました。前日に硫黄沢で噴火があったとのことで本流は白濁していました。
船窪も整備されており問題ありません。
その他周辺情報 七倉山荘の温泉が水不足?で休館。薬師の湯に行き、近くの「岳」で焼きカレーを堪能。
予約できる山小屋
七倉山荘
七倉山荘駐車場に車を停め、出発。
2023年08月31日 03:13撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 3:13
七倉山荘駐車場に車を停め、出発。
ゲートを通過。日中だとダンプやタクシー、バス等交通量が意外とあるので、リフレクターのあるウェア類だといいかもですね。さすがにこの時間は一台も通らず。
2023年08月31日 03:15撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 3:15
ゲートを通過。日中だとダンプやタクシー、バス等交通量が意外とあるので、リフレクターのあるウェア類だといいかもですね。さすがにこの時間は一台も通らず。
2023年08月31日 03:41撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 3:41
歩くこと約1:20、高瀬ダム到着。左手に進みます。
2023年08月31日 04:33撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 4:33
歩くこと約1:20、高瀬ダム到着。左手に進みます。
朝焼け。稜線上の絶景を想像しつつ前へ。
2023年08月31日 05:07撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 5:07
朝焼け。稜線上の絶景を想像しつつ前へ。
ようやく登山口に到着。ここまでは舗装路です。ここまでタクシーが来てくれたら、湯股へのアクセスが飛躍的によくなると思います。
2023年08月31日 05:38撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 5:38
ようやく登山口に到着。ここまでは舗装路です。ここまでタクシーが来てくれたら、湯股へのアクセスが飛躍的によくなると思います。
橋も綺麗ですね。昔来た際に崩落していたところも整備されておりました。
2023年08月31日 05:45撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 5:45
橋も綺麗ですね。昔来た際に崩落していたところも整備されておりました。
名無し避難小屋。中は綺麗でした。車中泊ではなくここで休んで体力を温存してスタートするのもいいかもですね。
2023年08月31日 06:01撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 6:01
名無し避難小屋。中は綺麗でした。車中泊ではなくここで休んで体力を温存してスタートするのもいいかもですね。
水量は少な目ですね。この頃は、なんか濁ってるなぁ、工事でもしてるのかな、くらいに思っていました。
2023年08月31日 06:21撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 6:21
水量は少な目ですね。この頃は、なんか濁ってるなぁ、工事でもしてるのかな、くらいに思っていました。
ここは石垣の上に登ります。
2023年08月31日 06:51撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 6:51
ここは石垣の上に登ります。
晴嵐荘への渡渉ポイント。水が少ないので大丈夫そうです。
2023年08月31日 06:59撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 6:59
晴嵐荘への渡渉ポイント。水が少ないので大丈夫そうです。
吊り橋。左手には手動リフト?がありますが、テント泊装備で乗ると不安定そうなのでスルー。
2023年08月31日 07:04撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 7:04
吊り橋。左手には手動リフト?がありますが、テント泊装備で乗ると不安定そうなのでスルー。
2023年08月31日 07:04撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 7:04
数年振りの晴嵐荘。が、誰もおらず。伊藤新道への登録はここじゃなかった、と気付き慌てて戻ります。
2023年08月31日 07:10撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 7:10
数年振りの晴嵐荘。が、誰もおらず。伊藤新道への登録はここじゃなかった、と気付き慌てて戻ります。
湯俣山荘まで戻りました。こちらで登録し、ネットでは売り切れていた伊藤新道の地図を500円で購入。小屋の方から伊藤新道を通る際のアドバイスをいただきました。ありがとうございます。
2023年08月31日 07:35撮影 by  SH-M24, SHARP
2
8/31 7:35
湯俣山荘まで戻りました。こちらで登録し、ネットでは売り切れていた伊藤新道の地図を500円で購入。小屋の方から伊藤新道を通る際のアドバイスをいただきました。ありがとうございます。
くだらないミスで30分ロス。水門を通り、いよいよ向かいます。
2023年08月31日 07:45撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 7:45
くだらないミスで30分ロス。水門を通り、いよいよ向かいます。
このあたりは噴湯丘へのルートということで踏み跡もたくさんあり、迷うことはありません。
2023年08月31日 07:48撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 7:48
このあたりは噴湯丘へのルートということで踏み跡もたくさんあり、迷うことはありません。
ワイヤーが切れているので横揺れ注意とのことですが、一人ずつ渡れば問題ありません。
2023年08月31日 07:49撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 7:49
ワイヤーが切れているので横揺れ注意とのことですが、一人ずつ渡れば問題ありません。
噴湯丘付近で小屋の方が後ろから来て、昨日硫黄沢で噴火があったとのことで、様子を見に来られたそうです。沢の水はいつもこんなに濁っておらず、噴煙の熱さも通常よりかなり高いので、危険を感じたらすぐ引き返すように、とアドバイスをいただきました。
2023年08月31日 08:29撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 8:29
噴湯丘付近で小屋の方が後ろから来て、昨日硫黄沢で噴火があったとのことで、様子を見に来られたそうです。沢の水はいつもこんなに濁っておらず、噴煙の熱さも通常よりかなり高いので、危険を感じたらすぐ引き返すように、とアドバイスをいただきました。
確かに沢の水が白く生ぬるい、と思いつつ登ります。
2023年08月31日 08:36撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 8:36
確かに沢の水が白く生ぬるい、と思いつつ登ります。
初渡渉ポイント。それほど深くなく問題なし。
2023年08月31日 09:12撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 9:12
初渡渉ポイント。それほど深くなく問題なし。
2023年08月31日 09:15撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 9:15
ここはちょっと流れが速めですが、膝上程度で問題なく通過。
2023年08月31日 09:26撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 9:26
ここはちょっと流れが速めですが、膝上程度で問題なく通過。
無事に渡れました
2023年08月31日 09:29撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 9:29
無事に渡れました
渡渉ポイントにはこんな感じで目印があります。目印があるから、と無闇に渡るのではなく、ちょっと上流に行ってどこを渡るか目星をつけてから渡るといいです。
2023年08月31日 09:31撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 9:31
渡渉ポイントにはこんな感じで目印があります。目印があるから、と無闇に渡るのではなく、ちょっと上流に行ってどこを渡るか目星をつけてから渡るといいです。
2023年08月31日 09:32撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 9:32
支流があちこちにあり、本流に流れ込んでいます。本流の水は飲めませんが、支流は大丈夫なので水にはあまり不自由しません。といっても翌日お腹の調子が悪くなったので油断は禁物です…
2023年08月31日 09:43撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 9:43
支流があちこちにあり、本流に流れ込んでいます。本流の水は飲めませんが、支流は大丈夫なので水にはあまり不自由しません。といっても翌日お腹の調子が悪くなったので油断は禁物です…
渡渉ポイントその4
2023年08月31日 09:44撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 9:44
渡渉ポイントその4
その5
2023年08月31日 09:48撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 9:48
その5
左側の道が狭くなってきたので渡渉しかけたら吊り橋が。元に戻って登ります。
2023年08月31日 09:52撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 9:52
左側の道が狭くなってきたので渡渉しかけたら吊り橋が。元に戻って登ります。
吊り橋。やたら高いところにあるのは、やっぱりここまで水位があがるんだろうなぁ、と思いつつ通過。
2023年08月31日 09:55撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 9:55
吊り橋。やたら高いところにあるのは、やっぱりここまで水位があがるんだろうなぁ、と思いつつ通過。
2023年08月31日 10:00撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:00
かなり水が濁ってきました。渡渉時に足元が見えないのが辛い。
2023年08月31日 10:02撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:02
かなり水が濁ってきました。渡渉時に足元が見えないのが辛い。
2023年08月31日 10:10撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:10
その6。ここの渡渉は川幅も広い分、さほど悩まずいけました。が、水面下が見えないため、手探りならぬ足探りで慎重に。
2023年08月31日 10:16撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:16
その6。ここの渡渉は川幅も広い分、さほど悩まずいけました。が、水面下が見えないため、手探りならぬ足探りで慎重に。
おっきな岩にも登ります。
2023年08月31日 10:25撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:25
おっきな岩にも登ります。
2023年08月31日 10:29撮影 by  SH-M24, SHARP
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ここはビバークポイントかな。地図にも複数、ビバーク適地が載っています。
2023年08月31日 10:34撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:34
ここはビバークポイントかな。地図にも複数、ビバーク適地が載っています。
2023年08月31日 10:35撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年08月31日 10:37撮影 by  SH-M24, SHARP
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渡渉ポイントその7。もはや泥水。
2023年08月31日 10:38撮影 by  SH-M24, SHARP
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渡渉ポイントその7。もはや泥水。
ここでも渡渉。その8、水量が少ないので、水の動きをよーく見れば濁っていても渡るべきポイントがだいたい分かります。
2023年08月31日 10:40撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:40
ここでも渡渉。その8、水量が少ないので、水の動きをよーく見れば濁っていても渡るべきポイントがだいたい分かります。
上流に来て、水も少なくなってきました。
2023年08月31日 10:44撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:44
上流に来て、水も少なくなってきました。
2023年08月31日 10:47撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 10:47
渡渉ポイント。下手に飛び石を伝って行こうなどと思わず、確実にいきます。
2023年08月31日 10:51撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:51
渡渉ポイント。下手に飛び石を伝って行こうなどと思わず、確実にいきます。
コース沿いにある、ほぼ最後の支流。水をたっぷり汲んでおきました。
ま、ちょっとコースを外れて対岸に出ればこの上でも支流はあります。
2023年08月31日 10:53撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:53
コース沿いにある、ほぼ最後の支流。水をたっぷり汲んでおきました。
ま、ちょっとコースを外れて対岸に出ればこの上でも支流はあります。
ここからは立て続けに渡渉が続きます。10箇所目。
2023年08月31日 10:56撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 10:56
ここからは立て続けに渡渉が続きます。10箇所目。
ここはちょっとスリリング。ちょっと上流から回り込みました。11箇所目。
2023年08月31日 10:58撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 10:58
ここはちょっとスリリング。ちょっと上流から回り込みました。11箇所目。
もはや灰色の水。現実離れした光景です。12箇所目。
2023年08月31日 11:00撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 11:00
もはや灰色の水。現実離れした光景です。12箇所目。
またも渡渉。13箇所目。
2023年08月31日 11:03撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 11:03
またも渡渉。13箇所目。
2023年08月31日 11:05撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 11:05
いよいよ最後の吊り橋。
2023年08月31日 11:09撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 11:09
いよいよ最後の吊り橋。
こんなところに立派な吊り橋を作るなんて、さぞ大変だったことでしょう。
2023年08月31日 11:10撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 11:10
こんなところに立派な吊り橋を作るなんて、さぞ大変だったことでしょう。
ようやく到着。しばし休憩。水を汲み忘れた方は反対岸に小さな滝がありましたのでそこで。といっても枯れてしまう可能性もありますね。
茶屋、というのは避難小屋を作る予定なんだとか。できればかなり安心できますね。
2023年08月31日 11:24撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 11:24
ようやく到着。しばし休憩。水を汲み忘れた方は反対岸に小さな滝がありましたのでそこで。といっても枯れてしまう可能性もありますね。
茶屋、というのは避難小屋を作る予定なんだとか。できればかなり安心できますね。
ここから急登の始まりです。
2023年08月31日 12:02撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 12:02
ここから急登の始まりです。
で、また沢に下ります。ここの水は透明ですね。でも岩のアカっぷりを見るに、飲まないほうがよさそうです。
2023年08月31日 12:09撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 12:09
で、また沢に下ります。ここの水は透明ですね。でも岩のアカっぷりを見るに、飲まないほうがよさそうです。
緑ホース地点。残念ながら水はでません。ちょっと登るとホースの脇を水が流れているのが見えましたので、ホースがずれたのか流れが変わったのか。
2023年08月31日 12:13撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 12:13
緑ホース地点。残念ながら水はでません。ちょっと登るとホースの脇を水が流れているのが見えましたので、ホースがずれたのか流れが変わったのか。
硫黄岳。なかなかの迫力です。
2023年08月31日 12:29撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 12:29
硫黄岳。なかなかの迫力です。
遥か彼方に槍ヶ岳が。
2023年08月31日 13:49撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 13:49
遥か彼方に槍ヶ岳が。
第一庭園到着。こぢんまりした憩いの場です。
2023年08月31日 14:25撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 14:25
第一庭園到着。こぢんまりした憩いの場です。
かぶり岩到着。振り返ると岩の下に槍が被さって見えたのでパシャリ。
2023年08月31日 14:49撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 14:49
かぶり岩到着。振り返ると岩の下に槍が被さって見えたのでパシャリ。
ひたすら登ります。
延々と沢を登った後の急登。日高神威岳やカムエクを思い出します。
2023年08月31日 14:56撮影 by  SH-M24, SHARP
8/31 14:56
ひたすら登ります。
延々と沢を登った後の急登。日高神威岳やカムエクを思い出します。
ようやく稜線が見えてきました。
2023年08月31日 15:31撮影 by  SH-M24, SHARP
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8/31 15:31
ようやく稜線が見えてきました。
新緑と槍と硫黄岳のコントラストが美しい。
2023年08月31日 15:31撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 15:31
新緑と槍と硫黄岳のコントラストが美しい。
ついに登りきりました。実に楽しかった‼️
2023年08月31日 15:35撮影 by  SH-M24, SHARP
1
8/31 15:35
ついに登りきりました。実に楽しかった‼️
翌朝、今日は烏帽子までなのでゆっくり行きます。水場の水はチョロチョロですが出ていましたので、しっかり補給していきます。
2023年09月01日 05:23撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 5:23
翌朝、今日は烏帽子までなのでゆっくり行きます。水場の水はチョロチョロですが出ていましたので、しっかり補給していきます。
まずは鷲羽岳へ。
2023年09月01日 05:26撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 5:26
まずは鷲羽岳へ。
これなら天気は期待できそうです。が、風が強い。
2023年09月01日 05:29撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 5:29
これなら天気は期待できそうです。が、風が強い。
鷲羽岳到着。ここからの景色、最高です。
2023年09月01日 06:19撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 6:19
鷲羽岳到着。ここからの景色、最高です。
寄り添う新旧の三角点。
2023年09月01日 06:19撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/1 6:19
寄り添う新旧の三角点。
かなり風が強いので、ほどなく退散。
2023年09月01日 06:26撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 6:26
かなり風が強いので、ほどなく退散。
また来ます〜
2023年09月01日 06:27撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 6:27
また来ます〜
ワリモ頂上碑。登山道沿いにあります。雲が湧いてきました。
2023年09月01日 06:54撮影 by  SH-M24, SHARP
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ワリモ頂上碑。登山道沿いにあります。雲が湧いてきました。
ワリモ山頂
2023年09月01日 06:57撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 6:57
ワリモ山頂
暴風でザックカバーが膨らんでムササビ状態になったので締め直して進みます。
2023年09月01日 07:15撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 7:15
暴風でザックカバーが膨らんでムササビ状態になったので締め直して進みます。
ワリモ北分岐。ザックがたくさん。ここに皆さんデポして鷲羽や水晶に行っているようです。
2023年09月01日 07:17撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 7:17
ワリモ北分岐。ザックがたくさん。ここに皆さんデポして鷲羽や水晶に行っているようです。
2023年09月01日 07:17撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 7:17
水晶小屋到着。ここは水不足で、通過者は500mlミネラルウォーター1本まで、だそうです。ザックをデポして水晶へ寄り道。
2023年09月01日 07:49撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 7:49
水晶小屋到着。ここは水不足で、通過者は500mlミネラルウォーター1本まで、だそうです。ザックをデポして水晶へ寄り道。
鱗雲、落ちてきそうな空模様
2023年09月01日 07:50撮影 by  SH-M24, SHARP
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鱗雲、落ちてきそうな空模様
水晶付近は岩場。頂上付近は狭く人も多そうなので、ストックもデポして空身で頂上へ。
2023年09月01日 08:09撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 8:09
水晶付近は岩場。頂上付近は狭く人も多そうなので、ストックもデポして空身で頂上へ。
2023年09月01日 08:09撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 8:09
水晶岳頂上。
狭いので、ここでご飯を食べよう、という感じではないですね。赤牛に挑む勇者を激励して小屋に戻ります。
2023年09月01日 08:24撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 8:24
水晶岳頂上。
狭いので、ここでご飯を食べよう、という感じではないですね。赤牛に挑む勇者を激励して小屋に戻ります。
2023年09月01日 09:41撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年09月01日 09:41撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年09月01日 09:43撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年09月01日 10:26撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年09月01日 10:27撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年09月01日 11:14撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 11:14
真砂岳にちょっと寄り道。登り口が分からず、足跡を適当に辿ったら隣の山についてしまいました。
2023年09月01日 11:39撮影 by  SH-M24, SHARP
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真砂岳にちょっと寄り道。登り口が分からず、足跡を適当に辿ったら隣の山についてしまいました。
2023年09月01日 11:39撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 11:39
凄まじかった風が弱まってきました。雲が歯ブラシみたいです。使い古して毛先がゴワゴワのやつ。
2023年09月01日 11:40撮影 by  SH-M24, SHARP
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凄まじかった風が弱まってきました。雲が歯ブラシみたいです。使い古して毛先がゴワゴワのやつ。
2023年09月01日 11:40撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年09月01日 11:41撮影 by  SH-M24, SHARP
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下りていきます。今度はルートを間違えないように…
2023年09月01日 11:41撮影 by  SH-M24, SHARP
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下りていきます。今度はルートを間違えないように…
無事、登山道復帰。この棒が目印…って分かるか!!、というか昔はここに分岐の道標があったのかな?
2023年09月01日 11:48撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 11:48
無事、登山道復帰。この棒が目印…って分かるか!!、というか昔はここに分岐の道標があったのかな?
野口五郎への急登。
2023年09月01日 11:48撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 11:48
野口五郎への急登。
ここが小屋との分岐。ガスだと見落としそうですね。ま、いずれ合流しますが。
2023年09月01日 12:06撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 12:06
ここが小屋との分岐。ガスだと見落としそうですね。ま、いずれ合流しますが。
野口五郎山頂。前ほどの水晶とは対照的に、砂地で広くて気持ちいい。ここで休憩。
2023年09月01日 12:20撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 12:20
野口五郎山頂。前ほどの水晶とは対照的に、砂地で広くて気持ちいい。ここで休憩。
野口五郎といえば、強風で有名?なので覚悟していたのですが、かなり弱まりちょうどよい風に。
2023年09月01日 12:22撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 12:22
野口五郎といえば、強風で有名?なので覚悟していたのですが、かなり弱まりちょうどよい風に。
小屋の前にいる方とお話していると、これからヘリが荷揚げに来るとのこと。今日は時間もあるし、とヘリを待つことに。ほどなくしてヘリ到着。
2023年09月01日 13:20撮影 by  SH-M24, SHARP
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小屋の前にいる方とお話していると、これからヘリが荷揚げに来るとのこと。今日は時間もあるし、とヘリを待つことに。ほどなくしてヘリ到着。
そこそこ風があるのに、一発で荷揚成功。さすがです。
小屋にも寄りたかったのですが、荷揚げ後の搬入に忙しいと思うので自粛。
ここも水不足で、通過者は500のペットボトル1本までだそうです。
2023年09月01日 13:20撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 13:20
そこそこ風があるのに、一発で荷揚成功。さすがです。
小屋にも寄りたかったのですが、荷揚げ後の搬入に忙しいと思うので自粛。
ここも水不足で、通過者は500のペットボトル1本までだそうです。
烏帽子小屋に向かいます。意外と長い。
2023年09月01日 14:40撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 14:40
烏帽子小屋に向かいます。意外と長い。
2023年09月01日 14:40撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年09月01日 14:40撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年09月01日 15:04撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 15:04
烏帽子小屋でテントを設営。かなり混んでましたが池の近くまで下りると空きがありました。
しばしゆっくりしてから烏帽子岳へ。烏帽子の鎖場は行き違いができないので、空いたタイミングで行き、あわよくば帰りがけに日没も、と目論んで17:00スタート。
2023年09月01日 17:13撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 17:13
烏帽子小屋でテントを設営。かなり混んでましたが池の近くまで下りると空きがありました。
しばしゆっくりしてから烏帽子岳へ。烏帽子の鎖場は行き違いができないので、空いたタイミングで行き、あわよくば帰りがけに日没も、と目論んで17:00スタート。
分岐から鎖場へ。この後、プチ横バイが待ち構えていますが、短いので岩場が濡れていなければ問題ないです。鎖も新しくなってました。
2023年09月01日 17:27撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 17:27
分岐から鎖場へ。この後、プチ横バイが待ち構えていますが、短いので岩場が濡れていなければ問題ないです。鎖も新しくなってました。
山頂碑。
2023年09月01日 17:30撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 17:30
山頂碑。
なかなかの眺望。
2023年09月01日 17:30撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 17:30
なかなかの眺望。
さて夕焼けをみて戻るか、と下りた矢先にいきなり西の空に雲が湧いてきました。
2023年09月01日 18:10撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 18:10
さて夕焼けをみて戻るか、と下りた矢先にいきなり西の空に雲が湧いてきました。
しばらく待ちましたが、結局夕焼けはみえず。残念。
2023年09月01日 18:11撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 18:11
しばらく待ちましたが、結局夕焼けはみえず。残念。
こっちは晴れてるのになぁ、と歯噛みをしながら戻ります。
2023年09月01日 18:11撮影 by  SH-M24, SHARP
9/1 18:11
こっちは晴れてるのになぁ、と歯噛みをしながら戻ります。
ここに来るまで、大型ザックを持った方に船窪へのルートの状況を聞いてきましたが、大変だった、とかコースタイムの1.5倍かかった、といったご回答で、明日がちょっと不安になります。
2023年09月01日 18:11撮影 by  SH-M24, SHARP
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ここに来るまで、大型ザックを持った方に船窪へのルートの状況を聞いてきましたが、大変だった、とかコースタイムの1.5倍かかった、といったご回答で、明日がちょっと不安になります。
烏帽子小屋に戻りました。テント場の端に設営したので小屋からかなり距離があります。
2023年09月01日 18:29撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/1 18:29
烏帽子小屋に戻りました。テント場の端に設営したので小屋からかなり距離があります。
翌朝もゆっくりスタート。小屋前の展望台から。
2023年09月02日 06:10撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 6:10
翌朝もゆっくりスタート。小屋前の展望台から。
小屋を過ぎ、まずは昨日通った烏帽子岳方面へ。
2023年09月02日 06:21撮影 by  SH-M24, SHARP
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小屋を過ぎ、まずは昨日通った烏帽子岳方面へ。
烏帽子岳とその奥の南沢岳。
2023年09月02日 06:41撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 6:41
烏帽子岳とその奥の南沢岳。
2023年09月02日 06:42撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年09月02日 06:42撮影 by  SH-M24, SHARP
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烏帽子、なかなか映えますね。
2023年09月02日 06:51撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 6:51
烏帽子、なかなか映えますね。
烏帽子分岐。山頂は昨日行ったので、今日は直進です。
2023年09月02日 06:52撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 6:52
烏帽子分岐。山頂は昨日行ったので、今日は直進です。
いきなり池が。アメンボ天国になってました。
2023年09月02日 07:00撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:00
いきなり池が。アメンボ天国になってました。
なかなかの景観。
2023年09月02日 07:03撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:03
なかなかの景観。
烏帽子岳の山頂から、ぽつぽつと池が見えていましたが、こんな感じだったんですね〜
2023年09月02日 07:06撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:06
烏帽子岳の山頂から、ぽつぽつと池が見えていましたが、こんな感じだったんですね〜
見下ろすと、こんな感じ。景色も最高だし、南沢岳って実は超穴場なんじゃ?
2023年09月02日 07:10撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:10
見下ろすと、こんな感じ。景色も最高だし、南沢岳って実は超穴場なんじゃ?
庭園みたいでなんとも美しい。
2023年09月02日 07:11撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:11
庭園みたいでなんとも美しい。
2023年09月02日 07:11撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:11
2023年09月02日 07:15撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:15
行く足どりも軽やかに。
2023年09月02日 07:17撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:17
行く足どりも軽やかに。
まさに楽園、といったところ。雲の平に匹敵するかもです。
2023年09月02日 07:17撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:17
まさに楽園、といったところ。雲の平に匹敵するかもです。
裏銀座初日、烏帽子小屋に早く着きすぎた方は、烏帽子岳に行った後、このへんまで足をのばすのもいいかもですね。ほんと最高です。
南沢岳山頂付近はそこそこ急登なので、登頂するかは別として。
2023年09月02日 07:22撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:22
裏銀座初日、烏帽子小屋に早く着きすぎた方は、烏帽子岳に行った後、このへんまで足をのばすのもいいかもですね。ほんと最高です。
南沢岳山頂付近はそこそこ急登なので、登頂するかは別として。
ここから山頂アタック。
2023年09月02日 07:27撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:27
ここから山頂アタック。
2023年09月02日 07:40撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:40
登りきると、たおやかな稜線へ。山頂までの楽しい散歩道です。
2023年09月02日 07:43撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 7:43
登りきると、たおやかな稜線へ。山頂までの楽しい散歩道です。
南沢岳に到着。山頂碑はなく、三角点だけです。
2023年09月02日 07:48撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:48
南沢岳に到着。山頂碑はなく、三角点だけです。
実はここが船窪岳より不動岳より高い、本日の最高地点だったりします。
2023年09月02日 07:48撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:48
実はここが船窪岳より不動岳より高い、本日の最高地点だったりします。
富士山が見えますね〜。
2023年09月02日 07:51撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 7:51
富士山が見えますね〜。
さて、ここからいよいよ船窪へ。標識も注意書きも何もない、試練への入り口です。
ヘルメットを締め直して進みます。
2023年09月02日 08:01撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 8:01
さて、ここからいよいよ船窪へ。標識も注意書きも何もない、試練への入り口です。
ヘルメットを締め直して進みます。
崩落路がお出迎え。
2023年09月02日 08:04撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 8:04
崩落路がお出迎え。
高瀬ダム。このまま滑り降りたら着くのかしらん。
2023年09月02日 08:10撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 8:10
高瀬ダム。このまま滑り降りたら着くのかしらん。
派手に崩落してます。コースは樹林帯に入るので別に危なくはないです。が、ザレ場の崩落地帯は落ちたら終わりなので、ある意味下の廊下に通じるものがあります。
2023年09月02日 08:35撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 8:35
派手に崩落してます。コースは樹林帯に入るので別に危なくはないです。が、ザレ場の崩落地帯は落ちたら終わりなので、ある意味下の廊下に通じるものがあります。
とはいえ、大半は樹林帯で、危険地帯は極力回避できます。コースを整備いただいた方々に心から感謝。
2023年09月02日 08:53撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 8:53
とはいえ、大半は樹林帯で、危険地帯は極力回避できます。コースを整備いただいた方々に心から感謝。
不動岳への最後の急登。
2023年09月02日 09:03撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:03
不動岳への最後の急登。
不動岳着きました〜、と思ったら何もない。とりあえず眺望を堪能。地図にある三角点も藪でたどり着けず。
2023年09月02日 09:20撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 9:20
不動岳着きました〜、と思ったら何もない。とりあえず眺望を堪能。地図にある三角点も藪でたどり着けず。
謎のストーンサークル。UFOが荷揚なりキャトルミューティレーションなりするポイントかと思い勇んで真ん中に立つがなにも起こらず。所有アイテムが足りないのか…
(コース整備用の荷揚ポイントかと)
2023年09月02日 09:22撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 9:22
謎のストーンサークル。UFOが荷揚なりキャトルミューティレーションなりするポイントかと思い勇んで真ん中に立つがなにも起こらず。所有アイテムが足りないのか…
(コース整備用の荷揚ポイントかと)
道標発見。山頂からちょっと下りた登山路にあるので山頂碑は?と思い荷物をデポして戻るも見当たらず。反対側から来た方に、これがそうだよ、と教えてもらいました。不動岳、の看板が取れちゃったようです。
2023年09月02日 09:27撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 9:27
道標発見。山頂からちょっと下りた登山路にあるので山頂碑は?と思い荷物をデポして戻るも見当たらず。反対側から来た方に、これがそうだよ、と教えてもらいました。不動岳、の看板が取れちゃったようです。
なので、一番高そうな所の岩に登りました。ここを不動岳山頂とする‼️
2023年09月02日 09:30撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 9:30
なので、一番高そうな所の岩に登りました。ここを不動岳山頂とする‼️
2023年09月02日 09:30撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:30
2023年09月02日 09:44撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:44
2023年09月02日 09:44撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:44
先ほどの道標よりちょっと高いところにある岩。てっきりこれが不動岩、みたいなのだと思っていたのですが、標識も何もありませんでした。
2023年09月02日 09:54撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 9:54
先ほどの道標よりちょっと高いところにある岩。てっきりこれが不動岩、みたいなのだと思っていたのですが、標識も何もありませんでした。
2023年09月02日 09:55撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 9:55
岩のアップ。
2023年09月02日 09:56撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 9:56
岩のアップ。
さて、またザレ場めぐり開始です。
2023年09月02日 10:09撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:09
さて、またザレ場めぐり開始です。
ダブルストックだとかなり楽に通過できます。
2023年09月02日 10:32撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 10:32
ダブルストックだとかなり楽に通過できます。
登ったり下りたりが続きます。
2023年09月02日 10:53撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:53
登ったり下りたりが続きます。
この先もザレっぷりが凄い。
2023年09月02日 10:53撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 10:53
この先もザレっぷりが凄い。
細いロープが着いていますが、登りの場合は使わなくても問題ないです。
2023年09月02日 11:13撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 11:13
細いロープが着いていますが、登りの場合は使わなくても問題ないです。
反対側から来る方に、コースの状況を聞きながら来ましたが、「ヤバい」派と「整備されてるから大丈夫」派に別れてました。危険箇所は2〜3箇所、とのことで、慎重に進みます。
2023年09月02日 11:21撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 11:21
反対側から来る方に、コースの状況を聞きながら来ましたが、「ヤバい」派と「整備されてるから大丈夫」派に別れてました。危険箇所は2〜3箇所、とのことで、慎重に進みます。
切り立った斜面が多く、その分風も吹いてくれるので気持ちよく進めます。体力温存のため、風が通るポイントが見つかるたびにちょっと休んで水分補給。
2023年09月02日 11:24撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 11:24
切り立った斜面が多く、その分風も吹いてくれるので気持ちよく進めます。体力温存のため、風が通るポイントが見つかるたびにちょっと休んで水分補給。
樹林帯に入り、また登ります。
2023年09月02日 11:36撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 11:36
樹林帯に入り、また登ります。
難所も特になく船窪第2ピークに着いてしまい、ちょっと拍子抜け。ということはここから核心部。気を気をひきしめ、ザックのバランスに偏りがないよう調整しました。
2023年09月02日 11:56撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 11:56
難所も特になく船窪第2ピークに着いてしまい、ちょっと拍子抜け。ということはここから核心部。気を気をひきしめ、ザックのバランスに偏りがないよう調整しました。
ピークからすぐ先のトラバース。よく見ればコースが複数付いているのが分かります。上側を通って難なくクリア。
2023年09月02日 12:23撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 12:23
ピークからすぐ先のトラバース。よく見ればコースが複数付いているのが分かります。上側を通って難なくクリア。
しばらく下っていきます。
2023年09月02日 12:43撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 12:43
しばらく下っていきます。
ロープを伝って梯子に取りつきます。下りだと怖いかもですね。
2023年09月02日 13:09撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 13:09
ロープを伝って梯子に取りつきます。下りだと怖いかもですね。
両側が切り立った尾根。ロープの支柱が落ちてしまっています。
戸隠山の蟻の塔渡りをザレ場にしてかなり短くした感じですかね。
とはいえ、ロープもあるし、複数人でいく場合は間隔をあけて慎重に行けば問題ありません。
2023年09月02日 13:15撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 13:15
両側が切り立った尾根。ロープの支柱が落ちてしまっています。
戸隠山の蟻の塔渡りをザレ場にしてかなり短くした感じですかね。
とはいえ、ロープもあるし、複数人でいく場合は間隔をあけて慎重に行けば問題ありません。
遥か遠くにまた痩せ尾根が見えます。あれが核心部かな?
2023年09月02日 13:19撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 13:19
遥か遠くにまた痩せ尾根が見えます。あれが核心部かな?
着きました。さっきと同様にロープがあります。ここも登りなら特段問題ありません。
2023年09月02日 13:21撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 13:21
着きました。さっきと同様にロープがあります。ここも登りなら特段問題ありません。
クリアして上から見た写真。
2023年09月02日 13:23撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 13:23
クリアして上から見た写真。
高瀬ダムが正面に。ずいぶん遠くに来たものだ。
2023年09月02日 13:37撮影 by  SH-M24, SHARP
1
9/2 13:37
高瀬ダムが正面に。ずいぶん遠くに来たものだ。
船窪山頂と七倉岳かな、もう少しです。
2023年09月02日 13:37撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 13:37
船窪山頂と七倉岳かな、もう少しです。
船窪岳山頂着きました〜‼️一段落。ザックを下ろしてゆっくり休みます。後から来た方が小屋まで行ってからゆっくりする、とのことでしたので、あと一時間くらいかかりますよ、とお伝えすると驚かれてました。まぁ確かに、船窪小屋なんだから船窪岳の近くだろうと思いますよね。七倉小屋、というべき場所かな?
2023年09月02日 13:41撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 13:41
船窪岳山頂着きました〜‼️一段落。ザックを下ろしてゆっくり休みます。後から来た方が小屋まで行ってからゆっくりする、とのことでしたので、あと一時間くらいかかりますよ、とお伝えすると驚かれてました。まぁ確かに、船窪小屋なんだから船窪岳の近くだろうと思いますよね。七倉小屋、というべき場所かな?
船窪乗越。昔、針ノ木谷で人生初ビバークしたことを思い出します。
2023年09月02日 13:53撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 13:53
船窪乗越。昔、針ノ木谷で人生初ビバークしたことを思い出します。
船窪岳と七倉岳の境目。船窪さんありがとうございました。
2023年09月02日 13:55撮影 by  SH-M24, SHARP
9/2 13:55
船窪岳と七倉岳の境目。船窪さんありがとうございました。
七倉の急登を越え、ようやくテント場に。テント場から小屋に続く階段。
2023年09月02日 14:39撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 14:39
七倉の急登を越え、ようやくテント場に。テント場から小屋に続く階段。
なかなか着かない船窪小屋。七倉岳頂上分岐。この後何度も来ることに。
2023年09月02日 14:48撮影 by  SH-M24, SHARP
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なかなか着かない船窪小屋。七倉岳頂上分岐。この後何度も来ることに。
今日のゴール、船窪小屋見えました〜
2023年09月02日 14:52撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 14:52
今日のゴール、船窪小屋見えました〜
テント場から小屋まで、20分近くかかりました。有名だったテン場の「日本一危険な水場」は崩落してしまったので小屋で水を買わないとです。
2023年09月02日 14:53撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 14:53
テント場から小屋まで、20分近くかかりました。有名だったテン場の「日本一危険な水場」は崩落してしまったので小屋で水を買わないとです。
船窪小屋着きました〜‼️
あらかじめネットでテント泊と夕食と朝食を予約してました。
あと水は一人2リットルまでとのことなので2リットル購入。食事は朝夕いずれも5時からとのこと。テントを設営しに戻ります。
2023年09月02日 14:55撮影 by  SH-M24, SHARP
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船窪小屋着きました〜‼️
あらかじめネットでテント泊と夕食と朝食を予約してました。
あと水は一人2リットルまでとのことなので2リットル購入。食事は朝夕いずれも5時からとのこと。テントを設営しに戻ります。
戻る途中でライチョウさんが。このあたりに巣があるらしく、この後何度も見ました。
2023年09月02日 15:30撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 15:30
戻る途中でライチョウさんが。このあたりに巣があるらしく、この後何度も見ました。
ついでに山頂に寄り道。
2023年09月02日 15:51撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 15:51
ついでに山頂に寄り道。
七倉山頂。蓮華岳が目の前に。
2023年09月02日 15:52撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 15:52
七倉山頂。蓮華岳が目の前に。
さて、待ちに待ったお夕食。外で食べるんですね〜
2023年09月02日 17:03撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 17:03
さて、待ちに待ったお夕食。外で食べるんですね〜
これが噂のビーフシチュー‼️疲れた体に染み渡ります。おかわりできる日とできない日があるらしく(途中すれ違った方談)今日は炊飯釜と寸胴が置いてあり、ある分だけお代わりできました。
2023年09月02日 17:07撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 17:07
これが噂のビーフシチュー‼️疲れた体に染み渡ります。おかわりできる日とできない日があるらしく(途中すれ違った方談)今日は炊飯釜と寸胴が置いてあり、ある分だけお代わりできました。
美味しいご飯を食べ、いつもは自粛しているビールも飲んで大満足。皆さんと語らっているうちに日没。
2023年09月02日 18:20撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 18:20
美味しいご飯を食べ、いつもは自粛しているビールも飲んで大満足。皆さんと語らっているうちに日没。
残念ながら日の入りは雲で見えませんでしたが、綺麗な夕焼け。
2023年09月02日 18:20撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 18:20
残念ながら日の入りは雲で見えませんでしたが、綺麗な夕焼け。
半袖で小屋まで来てしまっていたのでさすがに寒くなったので戻ります。
2023年09月02日 18:26撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 18:26
半袖で小屋まで来てしまっていたのでさすがに寒くなったので戻ります。
しかし寒かろうと辛かろうと山頂には寄らないといけません。
2023年09月02日 18:26撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 18:26
しかし寒かろうと辛かろうと山頂には寄らないといけません。
日の入り後のピンクに染まった空を堪能してテントに戻りました。いつもはあまり眠れないのですが今日はぐっすり。
2023年09月02日 18:27撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/2 18:27
日の入り後のピンクに染まった空を堪能してテントに戻りました。いつもはあまり眠れないのですが今日はぐっすり。
船窪小屋の朝ごはん。小屋で食べる朝ごはんなんて、10年ぶり以上です。よく味わってたべます〜
ランチタイムを聞いたところ、あまり決まってないけど、10〜14時くらいとのこと。ふむむ。
2023年09月03日 05:03撮影 by  SH-M24, SHARP
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船窪小屋の朝ごはん。小屋で食べる朝ごはんなんて、10年ぶり以上です。よく味わってたべます〜
ランチタイムを聞いたところ、あまり決まってないけど、10〜14時くらいとのこと。ふむむ。
食べ終わって外に出るとご来光〜
2023年09月03日 05:25撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 5:25
食べ終わって外に出るとご来光〜
小屋の方に断って、小屋の前のすみっこにザックをデポさせていただきました。アタックザックを持ってとりあえず山頂方向へ。
出発時に小屋の方が鐘を鳴らしていただきました。が、そのあと忘れ物に気付き再度小屋に。かっこわる💦
2023年09月03日 05:25撮影 by  SH-M24, SHARP
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小屋の方に断って、小屋の前のすみっこにザックをデポさせていただきました。アタックザックを持ってとりあえず山頂方向へ。
出発時に小屋の方が鐘を鳴らしていただきました。が、そのあと忘れ物に気付き再度小屋に。かっこわる💦
2023年09月03日 05:26撮影 by  SH-M24, SHARP
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2023年09月03日 05:26撮影 by  SH-M24, SHARP
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さて行くか?️と思ったらご来光とご雷鳥。
2023年09月03日 05:43撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 5:43
さて行くか?️と思ったらご来光とご雷鳥。
また来た山頂三回目。
さて、お昼ごはんタイムまでのお散歩ということで、蓮華方面に行きます。タイムリミットは10時30分。山頂まで着かなくてもその時点で引き返します。
2023年09月03日 05:57撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 5:57
また来た山頂三回目。
さて、お昼ごはんタイムまでのお散歩ということで、蓮華方面に行きます。タイムリミットは10時30分。山頂まで着かなくてもその時点で引き返します。
山頂のその先へ。
2023年09月03日 05:57撮影 by  SH-M24, SHARP
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山頂のその先へ。
ガンガン下りて行きます。
2023年09月03日 06:10撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 6:10
ガンガン下りて行きます。
2023年09月03日 06:11撮影 by  SH-M24, SHARP
9/3 6:11
なんか雲が怖い…今思うとこれが前触れだったのか。
2023年09月03日 06:31撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 6:31
なんか雲が怖い…今思うとこれが前触れだったのか。
北葛岳到着〜。当初はここで折り返すのもありかと思っていましたが、今から帰っても一時間半以上待たないといけないし、ということで蓮華岳に向かいます。
ちなみに山頂碑は倒れていますが、うまく窪みに嵌めるとご覧のと下り自立します。といっても風が吹くとまた倒れてしまうと思うので、もとに戻しておきました。その際に「ピーク2551」と書かれた石を発掘。目立つところに置いて先を急ぎます。
2023年09月03日 07:17撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 7:17
北葛岳到着〜。当初はここで折り返すのもありかと思っていましたが、今から帰っても一時間半以上待たないといけないし、ということで蓮華岳に向かいます。
ちなみに山頂碑は倒れていますが、うまく窪みに嵌めるとご覧のと下り自立します。といっても風が吹くとまた倒れてしまうと思うので、もとに戻しておきました。その際に「ピーク2551」と書かれた石を発掘。目立つところに置いて先を急ぎます。
2023年09月03日 07:23撮影 by  SH-M24, SHARP
9/3 7:23
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2023年09月03日 07:24撮影 by  SH-M24, SHARP
9/3 7:24
2023年09月03日 07:24撮影 by  SH-M24, SHARP
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またどんどん下ります。ラスボスは蓮華の大下りが待ち構えてるのか…
2023年09月03日 07:52撮影 by  SH-M24, SHARP
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またどんどん下ります。ラスボスは蓮華の大下りが待ち構えてるのか…
前途多難?
2023年09月03日 08:00撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 8:00
前途多難?
鞍部を越え、いよいよ蓮華岳に取りつきます。500m一気に登る、今日のハイライトです。まだ8時なのにね。
2023年09月03日 08:09撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 8:09
鞍部を越え、いよいよ蓮華岳に取りつきます。500m一気に登る、今日のハイライトです。まだ8時なのにね。
中ボス鎖場。とはいえそれほど難易度は高くありません。
2023年09月03日 08:11撮影 by  SH-M24, SHARP
9/3 8:11
中ボス鎖場。とはいえそれほど難易度は高くありません。
あの偽ピークまでが岩地獄。そのあとがいよいよ蓮華の大下りの蟻地獄です。
2023年09月03日 08:19撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 8:19
あの偽ピークまでが岩地獄。そのあとがいよいよ蓮華の大下りの蟻地獄です。
急登で一気に高度を稼ぎます。
2023年09月03日 08:33撮影 by  SH-M24, SHARP
9/3 8:33
急登で一気に高度を稼ぎます。
ここでまさかのガス地獄。さっきまで、あれだけ晴れてたのに〜
蓮華の大下りを登って下りる、というのも酔狂にしてまた楽し。まってろラスボス。
ま、涼しい分、水の消費も少なくなりました。
2023年09月03日 08:59撮影 by  SH-M24, SHARP
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ここでまさかのガス地獄。さっきまで、あれだけ晴れてたのに〜
蓮華の大下りを登って下りる、というのも酔狂にしてまた楽し。まってろラスボス。
ま、涼しい分、水の消費も少なくなりました。
蓮華岳到着‼️眺望はいまいちですが、これで船窪と蓮華が繋がりました。
昔、蓮華岳山頂で、蓮華の大下りをみて、凄いな〜と思っていたら、隣の方が、これからここを下るんですよ、いい道ですよ、ご一緒にどうです?と聞かれ、その時はピストンで車に戻らないと、と断ったのですが、ようやくこれからあの時の憧れが叶います。
2023年09月03日 09:14撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 9:14
蓮華岳到着‼️眺望はいまいちですが、これで船窪と蓮華が繋がりました。
昔、蓮華岳山頂で、蓮華の大下りをみて、凄いな〜と思っていたら、隣の方が、これからここを下るんですよ、いい道ですよ、ご一緒にどうです?と聞かれ、その時はピストンで車に戻らないと、と断ったのですが、ようやくこれからあの時の憧れが叶います。
山頂にある祠。ヤマレコアプリにコースを外れるなと怒られ、動揺と左手人差し指が隠せない。
2023年09月03日 09:35撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 9:35
山頂にある祠。ヤマレコアプリにコースを外れるなと怒られ、動揺と左手人差し指が隠せない。
さて、いよいよ蓮華の大下り。
サクサクと下りていきます。石が大きいので富士山の大砂走とまでは行きませんがそれでも楽しい。
2023年09月03日 09:47撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 9:47
さて、いよいよ蓮華の大下り。
サクサクと下りていきます。石が大きいので富士山の大砂走とまでは行きませんがそれでも楽しい。
あっという間に山頂が遠ざかります。
2023年09月03日 10:06撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 10:06
あっという間に山頂が遠ざかります。
現在10時10分。時間的にもちょうどいいかな。
2023年09月03日 10:10撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 10:10
現在10時10分。時間的にもちょうどいいかな。
北葛岳に戻ってきました。
2023年09月03日 11:20撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 11:20
北葛岳に戻ってきました。
コルから七倉岳への登りへ。
2023年09月03日 11:47撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 11:47
コルから七倉岳への登りへ。
節水を心がけ、水の消費はここまでで750ml。七倉に下りるには十分残っています。
2023年09月03日 11:47撮影 by  SH-M24, SHARP
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節水を心がけ、水の消費はここまでで750ml。七倉に下りるには十分残っています。
七倉山頂まであと少し。12時を回りました。此で終わりなのが少し残念。往復6時間ちょっとの、壮大な食後のお散歩でした。
2023年09月03日 12:12撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 12:12
七倉山頂まであと少し。12時を回りました。此で終わりなのが少し残念。往復6時間ちょっとの、壮大な食後のお散歩でした。
四度目の七倉山頂を経て、小屋に戻りました。
水の残りは非常用を入れて2L、余裕ありそうです。
2023年09月03日 12:31撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 12:31
四度目の七倉山頂を経て、小屋に戻りました。
水の残りは非常用を入れて2L、余裕ありそうです。
船窪小屋の中。ランチメニューはカレーかラーメン。800円とお安い。水分と塩分が補給できるのでラーメン、と言いかけましたが、シチューが美味しいということはカレーも美味しいんじゃないか、ということでカレーを頼みました。
2023年09月03日 12:35撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 12:35
船窪小屋の中。ランチメニューはカレーかラーメン。800円とお安い。水分と塩分が補給できるのでラーメン、と言いかけましたが、シチューが美味しいということはカレーも美味しいんじゃないか、ということでカレーを頼みました。
ランプのお宿で有名な船窪小屋。ちなみに日没後、補助の明かりとして、CARRY THE SUNがたくさん点いていたのはナイショです。
2023年09月03日 12:35撮影 by  SH-M24, SHARP
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ランプのお宿で有名な船窪小屋。ちなみに日没後、補助の明かりとして、CARRY THE SUNがたくさん点いていたのはナイショです。
カレーきました。美味しい〜😃
これで船窪小屋の朝昼晩、三食を堪能。
さすがに思い残すことはありません。
小屋の方にお礼を行って帰路へ。
2023年09月03日 12:43撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 12:43
カレーきました。美味しい〜😃
これで船窪小屋の朝昼晩、三食を堪能。
さすがに思い残すことはありません。
小屋の方にお礼を行って帰路へ。
さて、七倉へ下ります。良い感じの稜線ですね。
2023年09月03日 13:08撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 13:08
さて、七倉へ下ります。良い感じの稜線ですね。
天狗の庭、といってもこぢんまりとした休憩スペース、といったところでしょうか。
天狗さんの住宅事情も色々のようです。
高瀬ダムを見て、初日、あの奥まで行ったんだよなぁ、と感慨に耽ります。
これが周回コースの醍醐味ですね。
2023年09月03日 13:35撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 13:35
天狗の庭、といってもこぢんまりとした休憩スペース、といったところでしょうか。
天狗さんの住宅事情も色々のようです。
高瀬ダムを見て、初日、あの奥まで行ったんだよなぁ、と感慨に耽ります。
これが周回コースの醍醐味ですね。
ゴールの七倉ダム、ずいぶん近くなりました。
2023年09月03日 13:36撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 13:36
ゴールの七倉ダム、ずいぶん近くなりました。
振り返るとモデルハウス天狗の庭の案内看板が。
2023年09月03日 13:41撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 13:41
振り返るとモデルハウス天狗の庭の案内看板が。
樹林帯へ。稜線さん、さようなら。
2023年09月03日 13:45撮影 by  SH-M24, SHARP
9/3 13:45
樹林帯へ。稜線さん、さようなら。
七合目まで下りてきました。
木の根で滑り、2回スッ転びました。
目標を遂げて下山してると、なんでもないところで転ぶ不思議。
伊藤新道でも船窪でも転ばなかったのに、油断してるぞ!と自分に渇を入れ、先へ。幸いそこから転ぶことはありませんでした。
2023年09月03日 13:59撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 13:59
七合目まで下りてきました。
木の根で滑り、2回スッ転びました。
目標を遂げて下山してると、なんでもないところで転ぶ不思議。
伊藤新道でも船窪でも転ばなかったのに、油断してるぞ!と自分に渇を入れ、先へ。幸いそこから転ぶことはありませんでした。
このコースは木のはしごがたくさんあります。
2023年09月03日 14:07撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 14:07
このコースは木のはしごがたくさんあります。
前の写真のはしごを越えるとさらに三つの梯子が。はしごのはしのはしごをはしごして先に進みます。
2023年09月03日 14:09撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 14:09
前の写真のはしごを越えるとさらに三つの梯子が。はしごのはしのはしごをはしごして先に進みます。
胸突八丁、と思いきや鼻突八丁。痛そうな名前。
まだ先は長そうです。とはいえ、下りの場合はここから先はだいぶ楽になります。逆に登りの人はここから一気に辛くなります。
2023年09月03日 14:15撮影 by  SH-M24, SHARP
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胸突八丁、と思いきや鼻突八丁。痛そうな名前。
まだ先は長そうです。とはいえ、下りの場合はここから先はだいぶ楽になります。逆に登りの人はここから一気に辛くなります。
あれ、さっき七合目の札がありましたが、八合目って書いてある。どっちかな?
2023年09月03日 14:17撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 14:17
あれ、さっき七合目の札がありましたが、八合目って書いてある。どっちかな?
気持ちのいい樹林帯です。
2023年09月03日 14:23撮影 by  SH-M24, SHARP
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気持ちのいい樹林帯です。
すごい。岩の上に木が。天然の鉢植え🪴。
日の光を浴びて神話のような神々しさです。
2023年09月03日 14:29撮影 by  SH-M24, SHARP
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すごい。岩の上に木が。天然の鉢植え🪴。
日の光を浴びて神話のような神々しさです。
はしごもりだくさん。
2023年09月03日 14:39撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 14:39
はしごもりだくさん。
ようやく五合目。一合約20分ペースでした。
2023年09月03日 14:40撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 14:40
ようやく五合目。一合約20分ペースでした。
ズタボロ橋。右側の根っこを伝って行きましょう。
2023年09月03日 14:43撮影 by  SH-M24, SHARP
9/3 14:43
ズタボロ橋。右側の根っこを伝って行きましょう。
なにこれ〜と思いながら近づいていくと傍らに岩小舎、との看板が。ビバークポイントにいい…のかなぁ。地震が来なければ。
2023年09月03日 14:50撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 14:50
なにこれ〜と思いながら近づいていくと傍らに岩小舎、との看板が。ビバークポイントにいい…のかなぁ。地震が来なければ。
あと1:40、だいぶきました。
2023年09月03日 14:51撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 14:51
あと1:40、だいぶきました。
反対側からみた岩小舎。昔、修験道の行者さんが休んだ場所だったりするんだろうか。
2023年09月03日 14:51撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 14:51
反対側からみた岩小舎。昔、修験道の行者さんが休んだ場所だったりするんだろうか。
2023年09月03日 15:03撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 15:03
唐沢のぞき。なんでも前回あれほど苦労した唐沢岳が覗けるらしいのですが、木々に囲まれて見えませんでした。
2023年09月03日 15:12撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 15:12
唐沢のぞき。なんでも前回あれほど苦労した唐沢岳が覗けるらしいのですが、木々に囲まれて見えませんでした。
ズタボロベンチチャレンジ。
ぶっ壊して尻餅つくのは誰だ⁉️
怖いからご遠慮しておきました。
2023年09月03日 15:36撮影 by  SH-M24, SHARP
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ズタボロベンチチャレンジ。
ぶっ壊して尻餅つくのは誰だ⁉️
怖いからご遠慮しておきました。
はしごはつづくよどこまでも。
2023年09月03日 15:38撮影 by  SH-M24, SHARP
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はしごはつづくよどこまでも。
最後のジグザグ路。
エゲレス語で言うところのヴィクトリージグザグ。
が、これがまた急斜面でしかも長い。
達成感などありゃしない。
2023年09月03日 15:51撮影 by  SH-M24, SHARP
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最後のジグザグ路。
エゲレス語で言うところのヴィクトリージグザグ。
が、これがまた急斜面でしかも長い。
達成感などありゃしない。
一合目までおりてきました〜
2023年09月03日 15:53撮影 by  SH-M24, SHARP
9/3 15:53
一合目までおりてきました〜
まだあるかはしご。
しかし、このコースを登るのは大変そうだ…
2023年09月03日 16:04撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 16:04
まだあるかはしご。
しかし、このコースを登るのは大変そうだ…
登山口まで来ました。
13:00出発で約3時間。七倉山荘の温泉が18:00までなので余裕で間に合います。
2023年09月03日 16:07撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 16:07
登山口まで来ました。
13:00出発で約3時間。七倉山荘の温泉が18:00までなので余裕で間に合います。
ここでトンネルに合流するのか!!いつも暗いうちに通っているので気づきませんでした。
2023年09月03日 16:10撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 16:10
ここでトンネルに合流するのか!!いつも暗いうちに通っているので気づきませんでした。
2023年09月03日 16:11撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 16:11
トンネルを抜けました。
2023年09月03日 16:17撮影 by  SH-M24, SHARP
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トンネルを抜けました。
ゲートをくぐり、ようやくゴールへ。
2023年09月03日 16:18撮影 by  SH-M24, SHARP
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9/3 16:18
ゲートをくぐり、ようやくゴールへ。
七倉山荘到着。温泉〜♪、と思ったら店の人と目が合い、「水がなくなったので今日はやってません」と先制パンチ。
えぇ〜⁉️、温泉が出ない、とかじゃなくて水?、まぁ仕方ないか、と、いうことで薬師の湯へ。
で、焼きカレーが名物のレストラン「岳」で焼きカレーを食べて帰りました。今回、シチューとカレーばっかりだな…
ともあれ、念願の伊藤新道、船窪ご飯、蓮華の大下り往復の三大願望を一気に叶え、大満足の4日間でした。
2023年09月03日 16:18撮影 by  SH-M24, SHARP
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七倉山荘到着。温泉〜♪、と思ったら店の人と目が合い、「水がなくなったので今日はやってません」と先制パンチ。
えぇ〜⁉️、温泉が出ない、とかじゃなくて水?、まぁ仕方ないか、と、いうことで薬師の湯へ。
で、焼きカレーが名物のレストラン「岳」で焼きカレーを食べて帰りました。今回、シチューとカレーばっかりだな…
ともあれ、念願の伊藤新道、船窪ご飯、蓮華の大下り往復の三大願望を一気に叶え、大満足の4日間でした。
撮影機器:

感想

伊藤新道が8月20日についに開通。是非いきたいと思っていました。あと、難路と名高い船窪岳へのルートも未踏破なのに加え、船窪小屋の食事も、いつか食べてみたいな、と。

伊藤新道は10月末まで、船窪小屋は9月末まで、となると、意外とチャンスは限られており、ならいっそ七倉から周回してみようと言うことで行ってきました。あと船窪から蓮華への大下りも余力があれば、と。

当日、伊藤新道の本流に流れ込む硫黄沢が噴火?したようだと小屋の方に教えていただき、沢の水は白濁し足の置き所が実際に踏み込んでみないとわからない、お足もとホワイトアウト状態。幸い、水量が少ないので時間をかければなんとかなりました。

ご予定されている方は三俣山荘のホームページにあるライブカメラや伊藤新道専用ダイアルで、状況を調べつつ、当日は小屋の方に最新の状況を聞くとよろしいかと思います。あと、湯俣山荘と三俣山荘での出発・到着の届け出をしておくといいかと。
渡渉箇所もピンクテープを巻き付けた石が置いてあり、整備されております。当日、渡渉時の水深は太股くらいまででした。
硫黄交じりの川で、コケが一切生えてないためフェルトではなくラバーで。今回、渡渉箇所はなるべく写真を撮っておきました。大雨が一度降ればすぐ変わってしまうかもですが、参考になれば幸いです。

無事に通過後、三俣山荘でジビエシチューをいただきました。
船窪へのルート、難路と聞いていましたが、よく整備されておりました。ザレ場ばかりかと思っていましたが、8割方、樹林帯です。危険地帯を迂回できるよう、整備いただいているのかと思います。

船窪小屋のビーフシチューも噂通り美味でした。最終日の朝、朝食をいただいた後、昼食時間までの間に空身で蓮華岳をピストン。小屋に戻ってからお昼も船窪小屋でカレーを食べ、まさかの三食コンプリートできました。なお、船窪小屋の水はお一人最大2リットルまで、だそうです。

最後の締めに、と七倉山荘の温泉に急ぎましたが、まさかの休館というオチ。薬師の湯で汗を流しま
した。

念願だった伊藤新道と船窪、蓮華の大下り往復、船窪山荘での食事、とやりたかったことが概ねでき、かつ七倉〜蓮華間のルートを繋げることができたので、十分満足のいく4日間でした。

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コメント

流石のヤバい山行ですね
実は伊藤新道に明後日行く予定でした!
天候諸々の都合ですが準備中です^_^
丁寧なレコありがとうございます!
2023/9/8 1:32
sumicattiさま

コメントありがとうございます。
なんと、明後日ですか、それはタイムリーな‼️
今日の台風でどれだけ降るかが心配ですね。

伊藤新道の定点カメラは08:00と16:00更新らしいですが、いまのところ昨日時点の画像のようです。
https://kumonodaira.net/ito_shindo/index.html

比較用に増水前のスクショを撮っておくのもいいかもですね。当日は湯俣山荘の方からとても丁寧にアドバイスをいただきましたので、立ち寄られると良いかと思います。

水位次第なので予定も立てにくいと思いますが、幸運をお祈りしております〜😃


2023/9/8 11:56
ロング山行お疲れ様でした
伊藤新道と船窪小屋に憧れています
なかなか実現しそうにありませんがレコを拝見して、少しだけ登山した気分を味わえました
沢山の写真と説明、とても楽しかったです😄
2023/9/8 7:31
鷲尾健さま

はじめまして。コメントありがとうございます。
伊藤新道と船窪小屋への憧れ、自分も抱いておりました。

いずれも難コースと呼ばれ、情報も少なく、いつ崩落するかもわからない、ということで長年悶々としていましたが、ようやく叶いました。

伊藤新道は水位次第のところが大きいですが、
今回、船窪小屋で明日七倉に下りた後、そのまま湯俣に温泉に入りに行く、という方もいらっしゃいました。

なので、晴嵐荘や湯俣山荘に温泉に入りにいって雰囲気を味わいつつ、次回もしくは水位次第で伊藤新道か竹村新道で稜線へ、という方法もあるかと思います。

船窪のほうは、烏帽子小屋からの周回ですと、難所が登りになるためか、さほど危険は感じませんでした。
楽園のような南沢岳への路や、ご褒美の船窪小屋ビーフシチューもございます😊

山行記録を拝見するに、黒戸尾根にも登られたとのことですので、機会があればぜひ。

2023/9/8 12:30
9/17は一緒に歩けて楽しかったです!
18日予定どおり伊藤新道下って帰りました、渡渉も膝位で川遊び気分で楽しかったです
2023/9/20 9:15
deli様
先日はありがとうございました!!
無事、伊藤新道から下って来られたようで何よりです。良い道ですよね。
水晶小屋まで楽しくご一緒させていただき、ありがとうございました。
こちらもハーネス付けてヘリに吊り下げられることもなく、裏表銀座縦走して昨日帰ってまいりました。
今後ともよろしくお願いいたします。
2023/9/23 2:10
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