バスタ新宿から信州号に乗り込む
到着は早朝
0
8/2 22:10
バスタ新宿から信州号に乗り込む
到着は早朝
5時過ぎに上高地到着
食堂の営業は6時から
下の売店は開いているので朝食用にカレーパン購入
2
8/3 5:54
5時過ぎに上高地到着
食堂の営業は6時から
下の売店は開いているので朝食用にカレーパン購入
計画書を書き出発
上高地名物の河童橋通過
朝早く人は少ない
0
8/3 5:59
計画書を書き出発
上高地名物の河童橋通過
朝早く人は少ない
明神通過
0
8/3 6:41
明神通過
徳沢にて休憩
名物のソフトクリーム食べる
0
8/3 7:30
徳沢にて休憩
名物のソフトクリーム食べる
横尾到着
初めの予定ではここから涸沢に向かうつもりだった
下山してきた方にいつも朝は晴れ夕方には雨降るよと聞かされる
0
8/3 8:29
横尾到着
初めの予定ではここから涸沢に向かうつもりだった
下山してきた方にいつも朝は晴れ夕方には雨降るよと聞かされる
横尾から先は登山装備が必要とある
一の俣通過
0
8/3 9:21
横尾から先は登山装備が必要とある
一の俣通過
ここからは沢沿いに登りが始まる
水は綺麗
1
8/3 9:29
ここからは沢沿いに登りが始まる
水は綺麗
槍沢ロッジに到着
昼食営業は10時から(早く営業してくれてありがとう)
0
8/3 9:57
槍沢ロッジに到着
昼食営業は10時から(早く営業してくれてありがとう)
とりあえず昼休憩
中華丼を食べる(1000円)
1
8/3 10:02
とりあえず昼休憩
中華丼を食べる(1000円)
槍沢ロッジから坂を登るとババ平到着
以前はここに槍沢ロッジがあったらしい
(今はテント場所)
0
8/3 10:45
槍沢ロッジから坂を登るとババ平到着
以前はここに槍沢ロッジがあったらしい
(今はテント場所)
ババ平からも沢沿いに徐々に標高をあげていく
分岐となる大曲到着
0
8/3 11:09
ババ平からも沢沿いに徐々に標高をあげていく
分岐となる大曲到着
大曲からはくねくねと曲がった坂道を登っていく
花はいたるところに咲いている
が地味に疲れる( *´艸`)
0
8/3 11:18
大曲からはくねくねと曲がった坂道を登っていく
花はいたるところに咲いている
が地味に疲れる( *´艸`)
天狗原分岐に到着
疲れて息が上がる
山頂は雲に覆われ見えない( *´艸`)
0
8/3 11:58
天狗原分岐に到着
疲れて息が上がる
山頂は雲に覆われ見えない( *´艸`)
時期によっては雪渓が残っているらしい岩場を登っていくと
最後の水場に到着
とても冷たく何度も補給(生き返る〜)
0
8/3 12:21
時期によっては雪渓が残っているらしい岩場を登っていくと
最後の水場に到着
とても冷たく何度も補給(生き返る〜)
その後も岩場を登ると1500という数字が
槍が岳までの距離を示している(100ずつ記入)
すぐにつくという時やなかなかつかないことも
0
8/3 12:41
その後も岩場を登ると1500という数字が
槍が岳までの距離を示している(100ずつ記入)
すぐにつくという時やなかなかつかないことも
大槍の分岐に到着
宿泊の大槍ヒュッテへは右に曲がるのだが
時間が思ったより早いのと名所が見たくまっすぐ進む
0
8/3 12:50
大槍の分岐に到着
宿泊の大槍ヒュッテへは右に曲がるのだが
時間が思ったより早いのと名所が見たくまっすぐ進む
見たかった名所がこちら
坊主の岩小屋
開山をした上人が宿泊した場所(観音様が飾られている)
1
8/3 13:00
見たかった名所がこちら
坊主の岩小屋
開山をした上人が宿泊した場所(観音様が飾られている)
殺生ヒュッテに到着
時々槍の山頂も見えるが
山頂は明日にして本日の宿泊場所へ
0
8/3 13:30
殺生ヒュッテに到着
時々槍の山頂も見えるが
山頂は明日にして本日の宿泊場所へ
大槍ヒュッテに無事到着(1拍2食9800円)
ガスって何も見えない(山登り始めましたで気になった)
ドリンクバー500円も購入(結局10杯以上飲んだ)
夕食にはワインもつく
混雑してなくゆったりと就寝
1
8/3 17:41
大槍ヒュッテに無事到着(1拍2食9800円)
ガスって何も見えない(山登り始めましたで気になった)
ドリンクバー500円も購入(結局10杯以上飲んだ)
夕食にはワインもつく
混雑してなくゆったりと就寝
2日目昨日の下山者のいう通り早朝は晴れ
(1日目は14時過ぎに大雨が降っていた)
槍が綺麗に見える
1
8/4 4:44
2日目昨日の下山者のいう通り早朝は晴れ
(1日目は14時過ぎに大雨が降っていた)
槍が綺麗に見える
常念山脈越に御来光が現れる
この日の予報は昼からガス(雨よふらないでー)たい
2
8/4 4:55
常念山脈越に御来光が現れる
この日の予報は昼からガス(雨よふらないでー)たい
朝食は5時から
ドリンクバーは朝も継続して飲める
多くの方が前日は燕山荘に泊まっている方みたい
1
8/4 5:05
朝食は5時から
ドリンクバーは朝も継続して飲める
多くの方が前日は燕山荘に泊まっている方みたい
対岸にメル大ばみ岳
今日はあちらを越えていく
0
8/4 5:59
対岸にメル大ばみ岳
今日はあちらを越えていく
大槍ヒュッテから槍ヶ岳のコースは表銀座コースでもあり
東鎌尾根でもある
途中梯子場などきゅうなところも
1
8/4 6:07
大槍ヒュッテから槍ヶ岳のコースは表銀座コースでもあり
東鎌尾根でもある
途中梯子場などきゅうなところも
槍が岳山荘到着直前
荷揚げのためヘリ到着ということで待たされる
0
8/4 6:27
槍が岳山荘到着直前
荷揚げのためヘリ到着ということで待たされる
槍が岳山荘に無事到着
ここは以前宿泊したことある
0
8/4 6:30
槍が岳山荘に無事到着
ここは以前宿泊したことある
槍が岳山荘に荷物おろし槍ヶ岳山頂へ向かう
何度もヘリがくる
0
8/4 6:31
槍が岳山荘に荷物おろし槍ヶ岳山頂へ向かう
何度もヘリがくる
いざ出発
振り返ると槍の影が
多くの方が登るため自分のペースでは登れない
0
8/4 6:44
いざ出発
振り返ると槍の影が
多くの方が登るため自分のペースでは登れない
この長い梯子を登ると
0
8/4 6:51
この長い梯子を登ると
無事に槍ヶ岳山頂に到着(標高5位)
山荘に泊まった方はもっと早く登っていたと思われるため
意外にすいていた
360度の絶景ー
1
8/4 7:01
無事に槍ヶ岳山頂に到着(標高5位)
山荘に泊まった方はもっと早く登っていたと思われるため
意外にすいていた
360度の絶景ー
富士山も遠くにばっちり
こちらは北アルプス北部方面
0
8/4 7:02
富士山も遠くにばっちり
こちらは北アルプス北部方面
無事槍ヶ岳山荘に下山
山荘でパンを購入しいただく(日本一高所のパン屋さん)
テント場所を抜けて飛騨乗越に到着(日本一高い峠)
2
8/4 7:45
無事槍ヶ岳山荘に下山
山荘でパンを購入しいただく(日本一高所のパン屋さん)
テント場所を抜けて飛騨乗越に到着(日本一高い峠)
以前は飛騨乗越から新穂高へ降りていったが
今回は登りかえす
標高10位の大ばみ岳は気が付くと通り過ぎていた
1
8/4 8:05
以前は飛騨乗越から新穂高へ降りていったが
今回は登りかえす
標高10位の大ばみ岳は気が付くと通り過ぎていた
この先はみちの領域
雲が湧き出し槍は見えないがまだ笠の方は見える
0
8/4 8:36
この先はみちの領域
雲が湧き出し槍は見えないがまだ笠の方は見える
南岳につく頃には笠も見えず
あたりはガスの中
0
8/4 9:31
南岳につく頃には笠も見えず
あたりはガスの中
南岳からすぐに南岳小屋に到着
昼食営業は10時半から
仕方なくカップラーメンを食す
1
8/4 9:40
南岳からすぐに南岳小屋に到着
昼食営業は10時半から
仕方なくカップラーメンを食す
南岳から大キレットと言われる部分を歩く
大槍ヒュッテにあった雑誌で詳細は勉強済
南岳からは急な坂道を下る 鎖場有の危険な場所
3
8/4 10:34
南岳から大キレットと言われる部分を歩く
大槍ヒュッテにあった雑誌で詳細は勉強済
南岳からは急な坂道を下る 鎖場有の危険な場所
長い梯子もある
0
8/4 10:38
長い梯子もある
急な坂を下ると思ったよりは休み場所が多い
そして第一の難所である長谷川ピークに到着
3
8/4 11:28
急な坂を下ると思ったよりは休み場所が多い
そして第一の難所である長谷川ピークに到着
長谷川ピークからはナイフリッジの岩場を下る
少し怖い
2
8/4 11:33
長谷川ピークからはナイフリッジの岩場を下る
少し怖い
岩場の道を下ると
雑誌に唯一の休憩場所とある
A沢のコルに到着
0
8/4 11:46
岩場の道を下ると
雑誌に唯一の休憩場所とある
A沢のコルに到着
A沢のコルを過ぎ再び岩場を登りかえす
飛騨側にみちがうつり大きな岩が
ここが飛騨泣き 下りに使うと足場がみつかりずらい?
1
8/4 12:10
A沢のコルを過ぎ再び岩場を登りかえす
飛騨側にみちがうつり大きな岩が
ここが飛騨泣き 下りに使うと足場がみつかりずらい?
飛騨泣きをすぎると
L字のステップを越えていく
1
8/4 12:14
飛騨泣きをすぎると
L字のステップを越えていく
ここからは北穂高に向かってガレ場の急登
展望台とあるが何も見えず( *´艸`)
1
8/4 12:31
ここからは北穂高に向かってガレ場の急登
展望台とあるが何も見えず( *´艸`)
北ホまで200mの表示が
ここからも意外に疲れる
0
8/4 12:36
北ホまで200mの表示が
ここからも意外に疲れる
急な岩場が続く
0
8/4 12:51
急な岩場が続く
無事に北穂高小屋に到着
テラスからは何も見えない
1泊2食(9500円)
1
8/4 12:55
無事に北穂高小屋に到着
テラスからは何も見えない
1泊2食(9500円)
到着したときのカレーの臭いに誘われ
カレーを注文(800円)
昼食の営業は1時までだったためぎりぎり
食べている途中雨が降り出す
0
8/4 13:14
到着したときのカレーの臭いに誘われ
カレーを注文(800円)
昼食の営業は1時までだったためぎりぎり
食べている途中雨が降り出す
雨はしばらくするとやむ
するとガスが晴れ涸沢方面が見える
1
8/4 14:17
雨はしばらくするとやむ
するとガスが晴れ涸沢方面が見える
そして時々見える
槍ヶ岳に皆一気一雄
2
8/4 16:19
そして時々見える
槍ヶ岳に皆一気一雄
夕食は名物の生姜焼き定食
御飯も釜炊き
お茶・お水・味噌汁・御飯は食べ放題
0
8/4 17:08
夕食は名物の生姜焼き定食
御飯も釜炊き
お茶・お水・味噌汁・御飯は食べ放題
3日目本日も早朝は晴れ
小屋のすぐ上の山頂からは360度の絶景
標高9位
1
8/5 4:42
3日目本日も早朝は晴れ
小屋のすぐ上の山頂からは360度の絶景
標高9位
昨日歩いた大キレットもくっきり見える
2
8/5 4:42
昨日歩いた大キレットもくっきり見える
御来光は常念岳から上がってくる
1杯ずつドリップしている珈琲(400円)
を飲みながら眺める
1
8/5 4:52
御来光は常念岳から上がってくる
1杯ずつドリップしている珈琲(400円)
を飲みながら眺める
朝食は5時から同じく
御飯・味噌汁・お茶は御代り自由
1
8/5 5:00
朝食は5時から同じく
御飯・味噌汁・お茶は御代り自由
北穂高山頂を越え南陵分岐へ
天気が良いため奥穂高へ向かうことに
0
8/5 5:40
北穂高山頂を越え南陵分岐へ
天気が良いため奥穂高へ向かうことに
奥穂高はすぐ近くにみえるが
岩場の急下降
危険な場所も多い
1
8/5 5:59
奥穂高はすぐ近くにみえるが
岩場の急下降
危険な場所も多い
岩場も急に下る
大キレットより休む場所がない
1
8/5 6:11
岩場も急に下る
大キレットより休む場所がない
最低コルまでもう少し
滝谷ドームやツルムなど名前があるがどこか分からない
0
8/5 6:44
最低コルまでもう少し
滝谷ドームやツルムなど名前があるがどこか分からない
最低コルからが核心部
鎖や梯子が多数にあり下りは怖そう
しかも大キレットと異なり反対側からも多くのひとが来る
1
8/5 6:58
最低コルからが核心部
鎖や梯子が多数にあり下りは怖そう
しかも大キレットと異なり反対側からも多くのひとが来る
無事に涸沢岳到着(標高8位)
看板の位置が悪くバックには山が映らない
山頂は狭いのも原因
2
8/5 7:46
無事に涸沢岳到着(標高8位)
看板の位置が悪くバックには山が映らない
山頂は狭いのも原因
涸沢岳からは岩場を下るが危なくはない
1
8/5 7:37
涸沢岳からは岩場を下るが危なくはない
無事に穂高岳山荘に到着
ここで登頂記念碑のスタンプをいただく
0
8/5 7:59
無事に穂高岳山荘に到着
ここで登頂記念碑のスタンプをいただく
奥穂高へは長い梯子を登る
多くの方が降りてくる
0
8/5 8:13
奥穂高へは長い梯子を登る
多くの方が降りてくる
段々とくもが湧いてくる
山頂に着く前に槍は見えなくなってしまった( *´艸`)
0
8/5 8:45
段々とくもが湧いてくる
山頂に着く前に槍は見えなくなってしまった( *´艸`)
奥穂高岳山頂に到着(標高3位)
前穂も山頂はガスに覆われてしまった
1
8/5 8:47
奥穂高岳山頂に到着(標高3位)
前穂も山頂はガスに覆われてしまった
岳沢など下の方は見える
0
8/5 9:19
岳沢など下の方は見える
吊尾根を通り重太郎新道を下る
尾根というが急な岩場が続く
0
8/5 9:12
吊尾根を通り重太郎新道を下る
尾根というが急な岩場が続く
前穂高はずっとガスに覆われている(標高11位)
以前に登ったこともあり登らないことにする
(疲れていたし時間も厳しい
1
8/5 9:39
前穂高はずっとガスに覆われている(標高11位)
以前に登ったこともあり登らないことにする
(疲れていたし時間も厳しい
前穂の分岐である紀美子平に到着
多くの方が休まれている
又、前穂高を往復しているだろうザックも多数あり
0
8/5 10:29
前穂の分岐である紀美子平に到着
多くの方が休まれている
又、前穂高を往復しているだろうザックも多数あり
紀美子平からも急な坂道を下る
雨が降っていると滑りそう
2
8/5 10:34
紀美子平からも急な坂道を下る
雨が降っていると滑りそう
途中階段状の岩場もあり
多くの方が息を切らしながら登られている
1
8/5 10:59
途中階段状の岩場もあり
多くの方が息を切らしながら登られている
岳沢のパノラマから岳沢を望む
0
8/5 11:18
岳沢のパノラマから岳沢を望む
カモシカの立場を過ぎると
樹林帯に突入
ジグザグの急下降で鎖場もある
0
8/5 11:48
カモシカの立場を過ぎると
樹林帯に突入
ジグザグの急下降で鎖場もある
坂が緩むと花畑が現れる
0
8/5 12:26
坂が緩むと花畑が現れる
やっとのことで岳沢小屋に到着
以前は仮営業だったが今は本営業で建物もしっかりしている
0
8/5 12:38
やっとのことで岳沢小屋に到着
以前は仮営業だったが今は本営業で建物もしっかりしている
ここで昼休憩
お勧めはカレーとあるが
海老トマトクリームのスパゲティーを食す(1000円)
2
8/5 12:53
ここで昼休憩
お勧めはカレーとあるが
海老トマトクリームのスパゲティーを食す(1000円)
岳沢からも坂道が続く
1から10の表示があり歩きやすい
もちろん鎖場もない
0
8/5 13:32
岳沢からも坂道が続く
1から10の表示があり歩きやすい
もちろん鎖場もない
岳沢名物の風穴
他の場所とことなり涼しく感じる
0
8/5 14:02
岳沢名物の風穴
他の場所とことなり涼しく感じる
岳沢の登山口に到着
水が綺麗
2
8/5 14:30
岳沢の登山口に到着
水が綺麗
河童橋付近には多くの観光客がいる
0
8/5 14:42
河童橋付近には多くの観光客がいる
上高地アルペンホテルにて日帰り入浴と思ったが
受付時間に間に合わず断念
無料券があったため珈琲のみいただく
0
8/5 14:47
上高地アルペンホテルにて日帰り入浴と思ったが
受付時間に間に合わず断念
無料券があったため珈琲のみいただく
上高地温泉は15時までと聞き向かうが
ぎりぎり間に合わず足湯のみつかる
気持ち良いと思ったが、他に利用した方は熱すぎると話していた
0
8/5 15:19
上高地温泉は15時までと聞き向かうが
ぎりぎり間に合わず足湯のみつかる
気持ち良いと思ったが、他に利用した方は熱すぎると話していた
河童橋に戻る途中
上高地の水で作ったというかき氷を召し上がる(650円)
2
8/5 15:44
河童橋に戻る途中
上高地の水で作ったというかき氷を召し上がる(650円)
行きとは異なり多くの観光客がいる河童橋を渡り
バス停に向かう
0
8/5 15:47
行きとは異なり多くの観光客がいる河童橋を渡り
バス停に向かう
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する