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4章から6章は高等教育におけるICT利用の話でアメリカ、日本、中国の例を引いての説明、7章から9章が障害者教育とそこでのメディア活用の説明、10章から12章が著作権の説明、13章から15章が学習コンテンツやeラーニングの説明です。
印刷教材の通読だけではポイントが絞りづらかったので、次に通信課題と過去問の解答です。通信課題は教科書を見ても解答に迷う設問もありちょっと難しかったです。過去問は7回分あり解答にそれなりの時間がかかりました。印刷教材を時々参照しながらの解答ですが全7回で80点から100点でした。通信課題・過去問を解答しながら印刷教材にポイントと思われる箇所の追加のマーキングをしました。
これでポイントが見えてきましたので、まとめノートの作成です。A4で5ページのまとめノートが出来上がりました。過去問分析も行いました。27年度1学期2学期28年度1学期の過去問は8問から9問が前の過去問と同一設問でしたので、直前に過去問演習をしておけば良い成績で合格できるでしょう。
次は「情報化社会と教育」に取りかかります。
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