一昨日の根子岳の帰りに真田の農産物直売所に寄ったら、アミタケが1パック300円で売っていましたので、2パック買って帰りました。私自身はキノコ採りには行きませんので、アミタケを食べるのは久しぶりです。父が山歩きを出来た頃は、秋には毎年色んなキノコを採ってきてくれましたが。
売り物のキノコでも完全にきれいにはなっていませんので、もう一度洗浄が必要です。きれいにしたあと、出汁と醤油で煮だして出来上がり。父にもお裾分けしました。父も久々に食べて美味しかったと言ってくれました。また寄った時にあったら買ってこようと思います。
キノコ好きなもんで、タイトルに反応してしまいます(笑)
傘の裏が網状の官孔で加熱すると、ムラサキ色に変色するので確定しやすいキノコですよね!
初茸が出る頃、若い松の斜面で収穫したことが有りましたが・・
キノコ前線ありがとうございました〜
傘の裏は網状ですが、加熱後も色はそのままでした。
そうでしたか〜??
わたしの知ってるアミタケは、茹でるとナメコみたいなヌメリで、紫色になるキノコでしたが・・・
地域によって、名称も変わる事もあるので違うキノコだったのかな〜
ぬめりはありましたので、そこまでは一致です。キノコ博士のtanigawaさんがこのコメントを読んでいたら何かアドバイスをいただけるでしょう。
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