還付申告であれば2月16日より前に確定申告が出来ることに気づき、先程税務署に行って私と奥方の分の確定申告書類を提出してきました。控えに受領印をもらって3分ほどで終了しました。それなりに人はきていましたが、駐車スペースはありました。
今回、初めて医療費控除を申請しようと思いましたが、今年から医療費明細書が必要になり、60件も領収書があると、その作成が面倒で(国税庁サイトでエクセルの記入フォームがダウンロード出来ますが)、医療費控除の申請をやめました。
病院や薬局名とそれらの住所、日付、金額、疾病名の記載要で少額の領収書たくさんあるとやってられません。これで還付金額が千数百円ほど減ります。
医療費控除は基本10万円を越えた部分が控除されるのですが、私の場合それより少ない金額から控除が受けられます。今までの確定申告では医療費控除を申請するまでもなく全額税金が還付される状況でしたので、医療費控除の申請は行っていませんでした。
来年医療費控除申請をするとすると、医療機関を受診した都度、エクセルに入力していかないと対応できそうにありませんが、この手間賃が千数百円だと元が取れない感じです。税務署は還付申告を抑えようとしていのではと勘ぐってしまいます。
こんばんは
私は、国税庁のホームページでいろいろ入力し還付金の計算をしたところ、ほとんどないので、確定申告はしません
しかし、区から住民税の申告書が届き、電話でいろいろ聞くと、医療控除ができそうなので、年間の総医療金額を記入し、領収書をすべて送ればいいとのことでした。
医療機関の細かいことは何も書きませんでした(領収書に住所、電話番号はある)
収入が少ないので、10万より相当低い金額から控除対象になるようです。
これをもとに住民税、国民健康保険料が決まるとなればなるべく控除を多くしたいところですよね!
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