コロナ禍になってからは自宅での、実質時間無制限の、郵送提出の試験が続いていますが、来期にはシステムの準備が間に合って時間制限付きWEB受験が出来るようになる形です。
これは将来コロナ禍が収束しても、このWEB受験の形が継続すると思います。なぜなら試験会場と試験官が要らず経費が削減出来るからです。これで更に学習センターやブランチに行く機会が減ります。
入学したときに揃えたマークシート記入用のHBの鉛筆がまだ何本も残っていますが、要らなくなります。試験官、監視員いて「始めて下さい」の合図で開始した試験はもう受けられなくなるのは寂しいですが、長野市ブランチに行くガソリン代と駐車場代が要らなくなって、自分としても経費節減になります。
来年4月からは新和田トンネル有料道路も無料化され諏訪の面接授業に行く有料道路料金2日分2500円ほどが節減されます。2往復のガソリン代1800円ほどで済みます。
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