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日記
京極夏彦原作シリーズの3本目、アニメの「豆冨小僧」を見ました。今までの2本とは全く違って楽しく、最後にはほろっとくる場面もあり良かったです。人を怖がらせることが出来ない妖怪「豆冨小僧」がタヌキ族に騙されて祠に封印されてしまい、200年後の現代で封印を解かれましたが、現代では人間は妖怪を見ることが出来なくなり、妖怪も衰退してしまっていました。と、言うところから豆冨小僧の冒険が始まります。ところで普通、「とうふ」は「豆腐」と書きますが「豆冨」の方がイメージがいいですね。
豆冨小僧
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