「場と時空間の物理」まとめノート作成完了

「場と時空間の物理」の過去問をベースにしたまとめノートの作成が完了しました。A4で6枚になりました。やはり一般相対性理論は難しく、定性的な理解にとどまりました。一般相対性理論以外も定性的理解部分が多いですが。

単位認定試験では数式の入った設問は少なく定性的、知識的な設問で、今までと出題傾向が変わらなければ、このまとめノートを活用して時間内に解答でき、良い点数が取れるだろうと思っています。

次は「量子物理学」のまとめノート作成に取り掛かります。

コメント

Yamayan

お疲れ様です。
　多分、先の投稿にもコメントさせてもらったかも・・・🦆
　特殊相対論に対して、一般相対論はハードルが、ぐっと上がりますよね。
　解析的に解ける最初のシュワルツシルト解ぐらいまでしか、（学生時代）着いて行けませんでした・・・。
　テストあるんですね！？
　一般相対論のテストって、3時間ぐらいで解けるような問題が想像つきませんが、頑張ってください。
ではでは