昨日は上田市の駅前ビルで放送大学長野学習センターと放送大学同窓会長野の主催の公開講演会があり聴いてきました。演題は「浅間山火山の噴火と災害について」で講師は信州大学理学部教授の三宅康幸氏です。浅間山の状況や歴史がよくわかりました。1万年に1回レベルの噴火があると小諸市はもちろん佐久の一部まで含め全滅レベルだそうです。
主催している同窓会長野のメンバーとは知り合いで、去年の長野市での講演会の際に展示した私の山の写真を、同じで構わないので展示してくれと頼まれましたので、前日の夕方に会場に行って、パネルに写真を貼り付けてきました。山に興味のない方たちが多かったのでそれなりの関心でした。
今日はこれから烏帽子岳に登りに行ってきます。
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