写真1: 関側(北側)のふもとの「鍛冶屋の滝/大岩見晴台」の標識にさそわれて… すぐ先に入山禁止の立て札。
( 見せたいか、見せたくないのか、どっちなんでしょう。)
( 稜線縦走コース側にも「鍛冶屋の滝」を示す標識はあるが、入山禁止の表示はない… 標識にさそわれて降りたはいいが入山禁止のアリ地獄?くわばら〜 )
写真2: 稜線コースから各務原側へならおりてもいいかと、多賀坂トンネル脇の舗装路におりる鉄骨の階段を降りたところに…「期間限定つきの入山禁止」…その下に「遊歩道は通れます」の小さな表示は責任者無記名、( どちらを信じてよいのやら…それはあなたしだい?)
写真3: 所はちがうが、美濃市の誕生山も、季節限定の入山禁止期間がある山だが、期間は様々な情報があって、ビミョウに不統一。
話はまったく異なっているが、写真は天王山の御手洗の登山口の「発砲注意」の標識、これは狩猟者側に向けた標識で登山者がいるからキオツケテネ?ぐらいの雰囲気か。
( 実際に御手洗の稜線Aコースを歩いていると、神洞側(東)でパンパンと鉄砲の音がひびいていて、ハズレたタマが稜線まではこないか?と思いつつも不安はよぎる、それに神洞からの登山者が5%と少数ではあっても、私のように、そちらからのルートを好んで歩く変わり者もタマにはいるので、登山者のほうも発砲されないように、八方注意して薮あるきされたし。)
あなたならどうする?
あなたならどうする?
泣くの、歩くの、それとも… と、うたの文句じゃないが、
あなたなら、あなたなら …
( それにしても罰金10万円の文言を目にしたとき、いい気分はしない。)
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