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( 見本の画面の右上の、タイル選択に、チェックを入れたりはずしたり、遊んでみてください。)
写真1: 地形図、陰影、傾斜、地質図v2、地形図 の「百々ヶ峰」です。
写真2: 〃 美山の「舟伏山」です。
( 国土地理院の各種タイルと、産総研地質調査総合センターの地質図v2を、Leafret で重ねています。)
下記URLで別タブで実行できます。
" https://turbo-restore.up.seesaa.net/image/leaflet_GeoMap.html "
・ 5万図のバージョンにもチャレンジしていますが、まだうまくいきません。
< 追記 > 2021.03.01
・ 日記本文中に、ソースを表示する方法がわかりませんので、欄外にPDFでソースリストを参照できるようにLinkを付けておきました。
( Leafretに興味のある方は、PDFを見て下さい。 )
・ これを、最終的に「正方3Dマップ」で標示させるのが、当面の目標です。
makobeさん、こんにちはー
私は、産総研「シームレス地質図v2」で、「透過度」というアイコンをクリックし、そこででてくる「レイヤー透過度」ポップアップで、透過度を調整しています。
透過度を0まで持ってくると「地理院地図」(地形図)だけになります。
透過度を100にすると、地形図も地名表示も消えて、「地質図」だけになります。
あと、「シームレス地質図v2」の画面で、上部のリボンのうち、「x」ボタンをクリックすると、地形図や地名表示が濃くなりますよ。
あと、「シームレス地質図v2」の元ページである、産総研「地質図navi」の画面から、「5万分の1 地質図」も見ることができますが、こちらは日本全土を覆っていないし、作成年代もバラバラだし、更に「シームレス地質図v2」のようなデジタル化されてない(多分PDF)ので、ちょっと使い勝手は悪いですね。
bergheil さん こんにちは コメントありがとうございます。
・ おっしゃられている通り、産総研「シームレス地質図v2」では、中央やカーソルを位置づけした場所の地質情報の詳細表示ができたり
透過率も調整可能で、5万図もエリアを移動するとそこのデータを表示してくれたりで、地理院にはない機能が便利で、産総研の3Dビューァ機能もあり、想像を掻き立てられます。
・ 一方、国土地理院オンラインからも、産総研「シームレス地質図v2」や5万図、20万図を選択して重ねることができて、そこから3Dへ飛ぶこともできて、複数のGPSデータや手書きの線や記号も重ねることができて、愛用させていただいてます。
( 国土地理院のオンラインも、産総研シームレス地質図も、それぞれに独自の使いやすさがあって、年々便利になって面白いです。
地理院も産総研も、タイルデータとスクリプトが一般公開されていますので、私のような素人でも画像を扱えることに感謝しています。
私はどうしても作ってみたい3Dマップがあって、自分でなんとかならないかと、昨年から試行錯誤しています。)
・ あれこれ手探りでやっていますが、今あるスタンダードな機能で満足されている方にとっては、意味のないことかもしれませんね。
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