・ 体重５０k〜１４０kg を重量計算基準としてクライミングのロープの安全を趣味レーション。
・ ５ＫＮ（破断荷重＝５００kg）のロープを使った時の安全係数の計算例。
５０kg ＝ ×１０．０
１４０kg ＝ × ３．５
（ 同じロープをダブルで使えば、何とかマツコさんでも物流荷役基準の６倍は満たす。）
・ 視点を変えて、延びることで衝撃を吸収するダイナミックロープの場合。
最大衝撃荷重で４０％延びるロープを、マツコさんがつかったら？…
いったいどれくらい伸びてくれるのでしょうか。それとも延びすぎでＧＦ？破断墜落？
・ 子供（２０kg）なら衝撃荷重が小さく安全なんでしょうか？、それとも延びが少なく衝撃吸収できずでヤバいんでしょうか？
・ もし「マツコさん」と「めだかさん」が、クライミングパートナーだったら… と想像してみると。
バラエティーとしてはうける？、安全なロープはどうなんでしょう。（そこかい！と、セルフつっこみ）
・ リードがマツコさんで、めだかさんのビレイヤー？ … 怖いですねぇ〜。
役割反対でも… マツコさんは、ビレイヤーとゆうよりよりマットがわり… ？。
・ テレビでスポーツクライミングを見ていますと… とんでもないスピードで壁を駆け上がる少女たち…
（ 「猿みたい」と思ってはいけません… 猿は、斜面や樹々を下向きに駈け下りることができます。）
（ 私はアレ見て… 「ヘルメットもつけないで怖くないのか」とか、
小さな子なのに、同じロープを使うのは、正しい使い方なの？とか、？がいっぱいで悩ましい。）
・ 年よりの余計なおせっかいかもしれないが、今の私には勉強不足で？だらけ、正解はわからない。
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今回の写真： ピクトっぽいイラスト、下記サイトより拝借
（ このイラストに、それぞれの体重、W（Me）W（Ma）は、描かれていない。）
参考サイト： ＡＬＴＥＲＩＡ�螢▲襯謄螢◆複咤丕錬劭圈� 実際の墜落における衝撃荷重（ＰＥＴＺＬ）
" https://www.alteria.co.jp/sport/forces-real-fall/ "
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日記
ロープワーク？ 知ってるようで知らない「めだかの世界とマツコの世界」
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連投ですみません。
落下経験のある小生の経験からすれば4〜5ｍの落下は問題なかったです。
気がついた時にはぶらさっがていて衝撃なしでした。
15ｍほどの落下では止まった時は息ができないくらい体を締め付けられました。
最近のハーネスを知りませんが、小生の使用していたのは左右の大腿部〜股関節と左右の頸部〜肩の4点で支えるものでした。
ハーネスの性質によっても衝撃は違うかなと思っています。
＞ 4点で支えるもの…
・ フルハーネス？、消防やレスキューをイメージする、本格的なものですね。
（ 最近では工事現場の高所作業もフルハーネスとランヤード２丁がけが（推奨？）スタンダードになりつつあるようです。）オレンジのつなぎが似合いそうですね。
・ 私の年齢で、これから岩のぼりを始めるつもりはありませんが、今試しているのは、普通の山歩きや沢歩きで、足元が崩れそうな怖い斜面を安心して下るだけの、じゃまにならない下降用途限定ミニマム軽量システムとして、超軽量ＢＣＦｐｐスタティックロープが使えるかどうかに関心があります。
（ 練習用に腰だけの軽量ハーネス買いましたが、山で常時身に着けているのはスワミベルトです。）
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