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門外漢なりに、いろんなアイデアが出せたかと思っています。
( それでも過去日記を読み返すと、結論急ぎすぎかなぁって感じます、
反省する所が多いです、地史への情熱はこれからも変わりませんが、
もう少し時間をかけて勉強してからにしようと… 。)
・ この先どうしよう?と、ずっと考えていました。
( イケイケの時と、そろそろかなぁと思うときが、交互にやってきて、
情緒不安定か、躁鬱か? )
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・ 現在のプレートテクトニクスで地球科学を認識している、今の人たちにとって、 基本も常識もない「ただの珍説」でしょう。
( 自分も頭が固いので、いままでとは異なる視点のものや、
専門的な文献を理解することは、努力を要します。)
どれほど年月があれば、私の憂鬱がすっきり解決するのでしょうか。
・ 私の日記が、ウソかマコトか?そんなことはわかりません、
自称「眉唾率85%の真実」です、
ご覧いただいた方の、地史観を見直すきっかけになったらいいなと思っています。
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・ まとめ的なことを書くつもりでしたが、
いつまでたっても終わりがありません。
( このところ「東北2段階変動」と「海洋地殻流動」ばかりになっていましたので、 出発点に戻って「日本海隕石」の関連データを上げておきます。)
図1: 生物年代表と生物絶滅。
図2: ジルコン地質年代
図3: 年代別隕石クレーター一覧表( by makobe )
地球における海洋と大陸の形成 飯塚毅 (2016年2月)
https://www.jstage.jst.go.jp/article/chikyukagaku/50/3/50_121/_pdf
( 先を急がず、これからは充電期間と思って、ゆっくり勉強を進めていこうと思います。)
(先を急がず、これからは充電期間と思って、ゆっくり勉強を進めていこうと思います。)とのことですが、自分も同じです。
自分は体調の良い時は山登りをして持病の再燃時はデスクワーク(地史、将棋、気象)に充てています。
8月下旬から再燃した腰痛は治っても高尾山ハイキング程度で直ぐに再燃するので、9月中旬〜下旬の3つの泊まり山行を全てキャンセルしました(どれか一つ行く予定でした)。
話は変わりますが美山の傍に徳山ダムがあることを最近知りました。貯水量は日本No1、高さはロックフィルではNo2とのことで見てみたいです。
・ 不調の時は無理は禁物、体を休めることが大切です。
( 私は1日山を歩くと、ダメージ回復に3〜4日かかりますので、
日帰りでも2日続けては、今の私には難しいです。)
・ 徳山ダム… 数年前に一度だけ行ったことがありますが、
スケールがおおきくてよかったです。
( 他県の方には、そこまでのアプローチがたいへんです…
関市の自宅から車で、美山まで1時間、
そこから根尾まで30分、
徳山ダムまではそこからさらに30分かかります。
おんぼろジムニータイムで、今時の車より遅いですが、
地図では隣にみえても、山域でみると「傍」どころか、
いくつかの山脈をまたいでいますので、
移動手段とそれなりに時間がかかる覚悟が必要です。)
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