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ネットで調べて薬屋さんに行ったが店頭にみあたらなかった、1件目で在庫がないと言われ、2件目も棚に見当たらないので店員さんに聞いたところ、端末で探してくれて倉庫から「生葉」を出してきてくれた。
始めは棚にないのはたまたまかと思ったが、あることに気が付いた。
ほしかった薬は小林製薬だった、それだけで棚に並べてもらえなくなったのか? その前に使っていた「ゴホナース」も同じ製薬会社、今の時代に、漢方系の製品を作り続けることは難しくなっているのでしょうか?
調べてみると、理由はそれだけではなさそうだった。
( どれだけ世の中が変わっても、古くからある「いいもの」は、なくならないでいてほしい。
だから、頑張ってほしい、負けないでほしい、と心から願っている。)
写真: 同社サイトより
デルタ株を含む新型コロナウイルス変異株に対する、ヨウ素の抗ウイルス効果※を確認 (2011年)
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2021/211111_01/
ヨウ素の新型コロナウイルスに対する抗ウイルス効果※の視覚的確認に成功(2011年)
https://www.kobayashi.co.jp/corporate/news/2021/210702_01/
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同日追記:
・ 現在の医療や薬の視点が全て正しいとは限らない。
読んでみたいタイトルの本「寄生虫とアレルギー疾患とダイエット」下記URL。
( じつは同様の内容の本を、20代のころに読んだことがある、
著者もタイトルも記憶にない「されど回虫」だったような気がする、 知らんけど。
検索では出てこない、この回虫博士は、半世紀前の花粉症やアレルギーが出始めた原因と、 蟯虫検査や虫下しで寄生虫との共存が消滅したことの相関を指摘しておられた… 知らんけど。)
・ 蟲の毒は、薬にもなる。
( ヤマビルに血を吸われると、血が止まらなくなるあの成分を、
血栓症患者に直接血を吸わせて治療する例があった様な気がする… 知らんけど。
このヤマビルの毒素を薬に応用したのが、 血栓やステント後で使われている「血液サラサラ」のお薬ださうな… 知らんけど。)
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私は読んでない… 参考になるか? 知らんけど。
体にいい寄生虫 ダイエットから花粉症まで(藤田紘一郎:著)
https://bookclub.kodansha.co.jp/product?item=0000198683
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同日追記:
・ 科学の発達は、自然の解明から始まる。
( いまだに、鳥インフルや豚CSFで、全部を殺処分することしかできない?
それが最先端の科学(医学?)だと???
ペスト患者をまとめて焼くことしか思いつかなかった昔と、なにも変わっていないと思う。)
・ 心理的に人間は自分が学んできた常識を、途中から方向転換することは難しい。 考え方によっては過去の自己を否定する事になるからだろう。
( 私の地球科学の「地殻流動説」の一番の障壁が、
常識のプレート説から離れた視点で見てもらうこと、これが専門家の方ならばなおさら難しい。
新説を認めることは、自己の崩壊とともに過去の実績や今の立場さえ失うかも?
そんなセンセーショナルな真実を、世界中の専門家に届けたいと思う。)
あれこれ書きすぎて、自分でもなんだかよくわからなくなってしまいました。
ごめんなさい。
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