今日は予定がなかったので検診とかでよく会う近所のママ友にうちでのランチにお誘いしました。
ほんとに近所で鍋の冷めない距離なので気軽に誘えて楽ちんです。
いつも友達に会うために電車に30分以上乗ってることがほとんどなので...
パスタを作って食べてお土産のケーキを食べて赤ちゃんのお世話して...
彼女とはミミちゃんの検診や予防接種などで毎回会うしご主人が自営業で自営業話もできるし比較的話もあうのです。
でも でも
仕事をしているときはそんなに友達作るのってっ難しいと思ったことなくて自然と仕事仲間=友達 って感じだった気がする
でも彼女とはまだ友達って気があんまりしません。お互いママ友って認識してると思うけど多分会わなかったら会わなかったで特に という感じ。
何か仕事でも学校でも困難な環境や目標とかがあって一緒に議論したりやりとげたり うまくいかなかったり 相手の嫌な部分とかいい部分とか色々わかって 会わなくても心がつながるような... 私はどうもそういうのを求めているのか? こんな友達の定義を考えてしまってバカげていると思うけど近所のママ達とのお付き合いをしているといつもこういうことを考えている。
そういう意味で山に一緒にいくのはいいですね。特に泊まりだとその人と一日をともにするし自分のことは自分でやらなくてはいけないからけっこうその人のことがわかって(いいところも悪いところも)仲良くなれる気がします。気が合えばですが。
近所で会うママたちはみんないい人でお話しててそれなりに楽しいんだけど それなりで やっぱり学生時代の友達とかサラリーマン時代の友達とか山友達とは全然ちがう感じです。大人になってから友達作るのって難しいなぁ とよく思います。別に学校とか会社みたいに会わなくてはいけない状況でもないので会うのにいちいち約束しなくてはいけないし。
でもまぁそのうち子供がもっと大変になってそれが困難としてうまくつながれるかもしれないかな。 とりあえず今度会うときは一緒に料理したり裁縫したりという何か課題を設けたい。ただ当たり障りない会話をずっとするのが退屈だから。
彼女もそう思ってるんじゃないかなぁ。。。
あと一緒に家族で山にいってくれるようなご近所さんがほしい っす。
でもここは新宿区。どうもママ達のアウトドア率ひくそう。
まぁ近所じゃなければいそうなので何か会を立ち上げたいと考えています。
丁度昨日かなり古い友人と久々に会って同じ話をしました。彼女とは超がつくほど久々だけど、途中1時間くらい会話をせずにそれぞれ同じ部屋で別々の雑誌ダラダラ見てても全然空気が苦痛ではなくって、”んじゃ(子供の迎えの時間だから)又来るわ””あいよ、んじゃ又な” 特別な事いわずとも、居心地良い。
趣味も特技もいっこも未だ共通点は無くっても昔はそれはそれは仕事の上での青春時期を共にした”同志”という同じバッジをつけているからだと思う。そう、同志。
大人になってから熱く語れる様な人間関係を作り辛いというか子供を介しての知り合いってどうしても子供なしにつながり辛いって彼女も言っていた。
無理に”お友達”でいる事も無いし作る事もないと思う。義理姉によれば”趣味でママ友出来たけど、それはそれでストレスもある”って。
匂いが似ている人って自然に見つかる、とも。
何が言いたいのか解らなくなってきたけど、”○○ちゃんのママ”同志とは又別の気楽な人間関係があると子育てにはきっと良いんだろうね。
言いたいことはわかります。
子供がいなければほんと制約がなくて自分の好きな時間に好きな人と好きな場所でたまに会えばOKで友達をつくる なんて考えることが変な感じなんだけど...
子供ができると場所は近所で時間は平日の昼間でそして子供がいつ泣くかわかならいしもしかしたら病気するかわからない みたいな状況なので性格とか気があうとかを後回しにして同じような環境の人を求めてしまうんですよね。
それはそれで一人で子供と閉じこもりで悶々と鬱になってしまうよりはお互いとってもいいわけなんですが
学生時代の友達で同じ子育て状況の人がいると2時間とかの道のりをかけてわざわざいってしまうのです。
自然に気のあう近所のママに出会えるといいな。
でも人って始め気があわないと思っていてもいつの間にか仲良くなったりするから第一印象ではわかならとも思う。まぁ深く悩んでるとかではないんです。
ただ簡単じゃあないなぁ とよく思ってるってだけ。
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