美食家の書いた本で納豆はたくさん混ぜてから食べるとうまいと。
茨城県人に聞いた話で、納豆は豆を食うのではなく糸を食うのだ。豆は、糸を出すための手段だ、と。
このたび、納豆の糸を最もうまく食べるための手回し機の広告と記事を見て、それによれば424回が最適、と。
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1808/31/news115.html
タカラとえば、以前、スマート飯というヘンな回転式オニギリ容器のようなものもありました。おもちゃみたいな食べものマシーンを考える部門があるんですね。
うちではこのNTO話題になりましたが、手首と箸で混ぜています。424回は、心静かでないとなかなかできません。が、100回以下ではお話になりません。
おはようございます。
是非・・試してみたいですけれど・・
やはり、手でかき混ぜながら・・香りを楽しみながら・・
自分に合った糸の硬さで食べたいですね!
納豆となると毎日、いや、毎食のことですからね。
この記事読んでから、混ぜるのは入っている容器ではなく、小鉢でやるようになりました。
yoneyamaさん こんにちは
毎日食べてる納豆大好き元茨城県民としては!
元ネタ「美味しんぼ」ですね。
私が思うに、納豆のかき混ぜは、コーヒーのお湯の入れ方のテクニックと同じことだと思います。
ちなみに私の一番好きな納豆は「くめ納豆 丹精」です。
高いのでめったに食えませんが。
美味しんぼにあったですかね。ありそうですね。北大路魯山人の話だそうですね。なるほど。コーヒーも、あの泡が香りの決めてなのでしょうか。
「くめ納豆 丹精」調べてみました。
高いつっても、それほど幻ではないですね。2つで250円ならば、おそらく丁寧に作った納豆の標準価格でしょう。安売り納豆が安すぎておかしいんです。あれでは零細納豆製造業は生きていけません。前にラジオで、安すぎる納豆に依存していると、納豆文化を滅ぼしてしまいますよ、という納豆評論家の意見を聞きました。なるほどなあ。納豆愛好家なら、たまにはひとつ100圓台もたべなくてはいけませんね。
ばかばかしい記事の紹介ありがとうござます。
早速アマゾンで予約購入しました。
売上か人気がナンバー1と記載されていました。
ふと思ったのですが、コーヒーマシンで入れる珈琲よりも
手で入れるドリップの方がうまいと思うように
マシンで楽するより箸で400回以上かき回す方が美味しいのでしょうか。
でも手で回すにしてもカウンターは欲しいところです。
と下を見たら珈琲との比較が既に記されていました。(笑)
え!予約購入したんですか。それは開発スタッフ喜ぶでしょうね。
はずみ車がついていて、きっと手首回しよりは楽でしょうね。毎朝の営みでも面倒にならないところがいいのかな。美味いもの憶えてしまうと、やめられないから。
あとは、洗いやすさなど、使ってみてわかるところが気になりますね。
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