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カテゴリー「山岳部」の日記リスト
全体に公開
2025年 04月 21日 17:22
山岳部
坂本直行ギャラリー@清里
北大山岳部の八ヶ岳山麓の集まりがあって、その帰り道みんなで、昨年秋に北杜市高根町清里に開館した坂本直行ギャラリーに行きました。御長男とその娘、孫の家族で運営の、チョッコー作品のギャラリーです。 作品のほとんどは北海道の六花亭や北大山岳館です。首都圏周辺では山梨県北杜市日野春にあったアルプ美術館
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2025年 01月 26日 02:40
山岳部
雪のない北海道はさみしいな
5日間札幌周辺で山だった。松本からジェット機で千歳に着陸。空から見ると、日本海側に近い数十キロだけ雪で、あとは冬枯れの山だ。北アあたりでは、大町市なんか町の半分が雪線の堺で面白い。1万mまで登ると、雪雲というのは地面近くだけにへばりついているのがわかる。3000m程度の壁でも越えられないんだ。
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2024年 11月 25日 09:42
山岳部
20代のときの少し上の先輩
夢を見た。 30kgくらいのパンパンのザックと裸のスキーストックを束ねたものを椅子に寄せて床に置き、私は列車の中で降りる駅を待っていた。列車は板張り、コールタール塗り。網棚は網の、博物館にあるような車両だ、ガタキシ揺れる。後ろのドアは走行中でも客が自由に開けられるようだった。いつもと違ってもう一つ
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2024年 09月 14日 09:17
山岳部
地形図の美しいラインを辿る、豪華記録3連発
北大山岳部OB会報の編集(年二回)をしています。 若手OBの山行記録が今回も豪華でした。 1 ペテガリ岳を西沢から登ってカールからキムクシュペツ川に下り、ザックに忍ばせていたゴムボートを膨らませてそのまま歴舟川を下って太平洋まで10日間の飯田さんたち。 2 日高山脈積雪期単独縦走。日勝峠から襟
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2024年 08月 09日 20:31
山岳部
山行とりやめて深い人情を知る
この夏のメイン山行は、三人で南ア南部の五泊六日。山岳部仲間が作った、沢と稜線と、私には未踏の山頂を3つも入れ込んだ惚れ惚れするラインの深山計画だった。もう長年の仲間だから計画づくりの美しさには信頼感がある。沢から山頂に上がり、稜線はヤブなのであっち側の沢に降りて二股で泊まりこっちの沢を詰めて山頂越え
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2024年 03月 27日 22:08
山岳部
日高全山単独縦走の後輩の記録読んで、ヤル気噴火中。
定年退職を前に有給休暇期間にはいるので、34年続けた仕事もあと数日で終わり。待ちに待った予定なしスーパーフリーの春。4月の週末は前々からのイグルー講習などの約束が3つもあって、長い山行を立てにくくて諦めていたのですが、ここ数日で続けざまにキャンセル連絡があり、一気に自由になった。 積雪がヤブを
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2024年 03月 21日 18:03
山岳部
山岳部OB会名簿の更新でハガキを書く
2年後に創立100年の記念出版をする北大山岳部の、OB会名簿の管理を引き継ぎました。私は年に二度発行している会報の編集担当を20年近くやっています。それで春の号では卒業生に4(~8)年間の感想や山岳部に思うことを、秋の号では新人部員に、山岳部に入って半年の印象とこれからの夢などを電話イ
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2024年 01月 23日 13:53
山岳部
札幌市図書情報館で最近の地域本探検
昨日の飛行機欠航で、札幌で1日の延長時間の多くを北1西1にできた背高ビル一階で過ごす。座り具合の良い椅子と、郷土本どっさりのコーナーあり。地域出版本は旅先現地での大好物。 アイヌ文化と歴史認識関連の、日本(北海道)社会での受け入れ方が、1980年代を知る身には隔世の感がある。地下歩道にはアイヌ
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2022年 11月 27日 19:59
山岳部
長良川河畔の山里暮らしOB訪問+円空仏
山岳部の20年先輩のOB氏に招かれ、古い街道沿いの集落の旧家で一泊、火を焚いたり円空仏を訪ねたりして週末を過ごす。 山が家の後ろにあるので、感じの良い古道や紅葉、お宮にお寺や栗林に小さな畑、しかも湧き水せせらぎにクレソンもある憧れの暮らしぶり。リタイア後20年、旧家の脇に立てた丸木小屋で暮らしてい
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2022年 05月 10日 05:55
山岳部
宗谷から襟裳までの単独縦走記録連載
北大WVの若手OB、オレンジさんがこの春貫徹した63日間の記録を「書きかけ連載」でヤマレコ記録に書いていて、おもしろく読んでいます。発想と意欲と準備と。感想は読み手の経験によりさまざまでしょう。 オレンジさんは、知床全山も日高全山もすでに成し、準備整えての、一回敗退後の快挙です。やるべき年ごろ
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2022年 05月 02日 05:04
山岳部
南極のやまと山脈の探検
山岳部と、地質学教室の先輩にあたる木崎甲子郎氏が2月に97歳で亡くなったので、今更ながら古い著書を読んだ。もう絶版で、図書館の書庫本。 1924年生まれ、復員して北大予科に入学なので、新旧学制の狭間の世代。日高の最後の積雪期未踏峰群の初登記録者(イドンナップ岳)。卒業後地質学研究者として初期の
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2022年 03月 26日 06:33
山岳部
最近の若手OBの山行記録に驚いています
北大山岳部のOB会の会報を年に二度編集しています。そこに載せる積雪期半年分の会員のヤマレコの山行記録を見直して「これは凄い」というものを通常2,3本掲載しています。 しかし今季は(前季も)、日高山脈の1週間クラスの大縦走が4つ、うち単独が3つ、どれも難易度がかなり高いエリアです。同じく難関の利
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2021年 12月 18日 21:29
山岳部
原真の絵をもらった
北大山岳部の尊敬する先輩で、15年前に亡くなった原真さんの奥さんと娘さんを、名古屋の家に訪ねた。ヒマラヤ遠征のたびに絵を描いていた原さんの作を、二枚頂いてきた。縁ある人に持っていってもらいたいと。コンコルディアより先に進んだポイントから見上げたK2と、フンザ近くから見たラカポシ。 きょうは絵を
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2021年 09月 28日 06:45
山岳部
追悼文を読みすぎている
何度も人の追悼文を書いてきました。もちろん山の遭難死が多い。山岳部OB会報の編集を担当しているので、人の追悼文を読む機会も多いです。創立100年近く、特に今は山岳部員最大期の世代が80代なので、追悼は年に二度の毎号載ります。 若い年で死んだ友人の追悼文、年配者同士の追悼文と様々ですが、追悼文を読む
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2020年 03月 02日 05:15
山岳部
山岳部卒業生電話インタビュー
山岳部OB会の会報編集をしています。3月号では毎回、この春の卒業生に電話インタビューします。4年〜6年北大山岳部でみっちり北海道の山を登っての感想を6人に聞いて記事にするのですが、みな充実の言葉をくれます。就職、大学院進学、海外山行への旅立ち準備、とそれぞれです。 地形図から山行
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2019年 11月 25日 20:50
山岳部
シリアの人
お会いしたこと無いのですが、東海大隊でk2に登った小松さん。その後、写真家になって、シリア内戦の難民家族を撮り続けています。新聞で今日、またシリアに出発したと読みました。 自分が突然難民になったら、という想像をします。いまの日本は大して何か努力しているから平和なわけでなく、たまたま今の平和があるだけ
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2019年 05月 20日 09:41
山岳部
カムチャツカの死
サワっちょがカムチャツカの山で死んだと連絡があった。北大の少し後輩、山岳部と探検部の仲。時々山で偶然会った。3年ほど前、僕は登山初心者向けの本を書いた。山岳部で身につけたテクニックが主なネタの、山岳部員なら誰でも書けそうな本だ。山に登る人の殆どが山岳部出身者だったのは大昔の話になってしまった。サワっ
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2019年 04月 21日 12:11
山岳部
遭難救助の後輩
この春、悪天の週、とある難しい山で遭難した二人組の救出に後輩Aが成功した。 低体温症で既に数日間朦朧としていた遭難者Bは、パートナーCと難易度の高い核心部をかろうじてユマーリングで抜けた山頂直下で装備を紛失し、行動困難になった。二人は雪洞内に避難し、Cが救助を電話で要請したが悪天(強風、低温、
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2019年 04月 04日 21:23
山岳部
「つる」の閉店
札幌で70年(前身合わせ90年)続く登山愛好家の集まる店、通称「つる」が、ご主人の健康問題でこの春店を閉じることになってしまった。 北大の、3つも4つもある山岳団体の70年分のOB、それに加え内地から北海道を訪れる山岳愛好家の寄り合い場というか、情報基地というか、ウダり場というか、世代差を越えた母
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2019年 01月 10日 22:53
山岳部
山岳部現役のこの冬の山行記録
北大山岳部の現役学生諸君から、正月の長期山行の記録が送られてきました。 ●10日間かけて無人境の1129mの最高峰含め100キロ近くを山スキーでたどり、靴擦れ地獄の末にオホーツク海に出る。 https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1700
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2017年 08月 31日 22:32
山岳部
山岳部現役学生食客団松本大本営
夏休み、北海道から北アルプスへ、山行二連チャン、三連チャンの山岳部員が、山行あいまの日程調整で松本の僕んちに逗留しています。小中学生の夏休みはきょうで終わりのようですが、大学生の夏休みは始まりも遅いようで今が盛りです。 いまうちは家族合流前でまだ単身赴任中なので、広くてボロい家にひとりで住んでいる
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2017年 08月 23日 22:17
山岳部
札幌近郊の空沼小屋が復活しました。
日本最古の丸太小屋の一つ、1903年建造の空沼小屋が復活しました。 時間を経なければ生まれない風格です。僕の頃からもええと、30年経っています。湖畔の深い森の、夢のような山小屋です。煙の匂い、ランプの光と静寂で、冬もまた良いです。 北海道内だけの放送だったので、ネットで御覧ください。数日だけと思
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2017年 07月 03日 21:16
山岳部
昭和3年建造、空沼小屋復活
北大山岳部の二つ目の山小屋、空沼小屋が復活しました。昭和3(1928)年に秩父宮殿下が作ってその後北大山岳部に譲られたもので、現存で日本で二番目に古い丸太小屋です。老朽化でここ10年ほど閉鎖していましたが、粘り強いOB、安間荘さんの超人的努力で見事復活しました。ご苦労様でございました。 2000年
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2017年 05月 27日 23:14
山岳部
伝説の先輩のお別れ会
北大山岳部が伝説としてきた昭和18年冬期ペテガリ岳初登者、今村昌耕氏が4月に99歳でなくなりました。今日は東京でそのお別れ会があり、お弔いの人がたくさん集まりました。 北大山岳部にとってペテガリは、エヴェレストより崇高な頂です。90年間の全ての部員の憧れの山であり続けました。昭和15年の、8人遭難
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2017年 03月 17日 21:25
山岳部
山岳部卒業の春
出身の北大山岳部のOB会会報の編集担当をしていて、春号には卒業生の、秋号には新入生のインタビュー電話して記事を書いています。この春卒業する4人に電話して、きょうは山岳部4〜6年間の感慨などを聞き取りしました(一人は利尻の北東稜に行っていて後日)。 大学山岳部衰退と言われた90年代に滅びた山岳部が全
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2016年 11月 13日 12:36
山岳部
福沢卓也、田部井淳子、吉田和正、渡辺ロク
22年前ミニヤコンカで死んだ友人、福沢卓也の遺稿集を作ることになって、先週、金沢文庫近くに住む旧友の家に集まりました。彼と僕とは、ワンゲルと山岳部でクラブは隣の同期でした。奥さんはそのあと長く遺稿集、追悼文集をまとめることができなかったけれど、やっとできるようになりました。こういうことには時間がかか
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2016年 11月 08日 12:20
山岳部
北大山岳部創立90年の記念会、盛会
大正15年(1926)11月の創立から90年。この週末、東京神保町の学士会館でお祝いの会をしました。10年に一度の催しですが、初めて札幌ではなく東京でしました。 雪の札幌から空輸した現役学生部員20人と全国OB、十九歳から九十七歳まで合わせて120人、他大学山岳部などからのお客さん80人も来てくれ
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2016年 04月 16日 07:00
山岳部
北大山岳部現役隊カムチャツカを前進中
誰も知らない山脈の、誰も知らない山頂をいく、北大山岳部の北部カムチャツカ隊の記事が、ロシアのメディア経由で出ています。未踏の山域を踏査、フリッチョフ・ナンセンみたいな登山隊です。今世紀、小型衛星電話を持たざるをえないし、定時連絡もあるのですが、ほんの短い暗号文のようなものが時々来ます。 htt
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2016年 03月 24日 05:43
山岳部
北大山岳部現役隊カムチャツカへ。
一年以上前から計画してきた山岳部現役学生の北部カムチャツカ山行、いよいよ本日出発です。記録なし、著名な名峰なし、補給なし、情報なしの北緯59度の無人山岳地帯を延々363キロ山スキーで一ヶ月。 ロシア側ガイド同行とあるけど、合同隊でなければと言われたので交渉の末連れて行くようなもの。この地域でお客を
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2016年 01月 28日 20:46
山岳部
20歳の登山体験 花谷さんヒマラヤキャンプ報告会
八ヶ岳山麓に住んでいるガイド登山家の花谷泰広さんが、昨年から、ヒマラヤキャンプという企画を始めました。若手の登山家を公募してヒマラヤ登山隊を組み、ネパールヒマラヤの6000m台の新解禁峰を中心に未知の山を登る企画です。20歳で山岳部のセンパイに連れて行かれたネパールヒマラヤが、自分のチャンスだった、
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2015年 04月 16日 22:05
山岳部
日高山脈全山縦走襟裳岬まで、白い稜線をどこまでも
山岳部の入部12年目の後輩が単独日高主稜線を全山縦走して日勝峠から襟裳岬に降りました。15日間170km。北海道の山登り育ちなら一度は憧れる日高全山です。新聞にもテレビにも載らないけど、知っている人たちだけが知って敬意を持つ記録。いままでそう何人も成功していません。 現役学生には経験不足で難しい。
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2014年 05月 09日 08:55
山岳部
新入生タテカン
山岳部の記念誌編纂などの用もあり、10年近くあたためていた山行の決行もあり、連休は札幌へ。大学の構内を歩いたら、春名物の新入生勧誘立て看板を発見。青少年よ、人生は山登りだと思うよ。 山岳部とワンゲルが隣同士で、クマ研もありました。今年は何人入るか。 学内の雑木林に、エゾエンゴサク、オオバナノエン
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2014年 02月 28日 16:20
山岳部
白い日高をどこまでも
2月20日から、後輩が日高山脈の楽古岳から芽室岳を目指して単身130キロ北上中です。 日高山脈の主な山頂を踏む大縦走で、野心ある北海道登山家なら一度は夢見る計画です。 いまどきはフェイスブックで毎日お便りがあって観戦する身には楽しいです。でも電池無くなりそうだそうです。きょうはペテガリとルベツネ
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2013年 11月 05日 09:32
山岳部
カムエク南西稜
けさ起きがけに、山岳部の集まりで、正月の冬メイン山行はカムエク南西稜に行きたい!とぶち上げる夢を見た。30年も経って何やってるんだか! 山岳部はそろそろ冬山メインを決めて、準備山行に入る季節だ。現役もあちこち行き始めたあたり。以前は11月3日と言えばきまって旭岳。北海道で一番高いからもうアイゼンピ
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2013年 08月 12日 21:24
山岳部
学生の頃に戻ってしまう夢をときどき見ます
高校卒業して、もう30年になったというのに、未だに見る夢。高校の仲間と他愛もなく話していて、ふと、今年は卒業だなあ、そろそろ受験勉強を始めなければ。どんな大学のどんな学科にすすもうかなあと、少し憂鬱な、それでも何も決まっていない人生を前にして少し真っ白な気持ちになる夢です。今朝も見ました。受験の持つ
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2013年 03月 25日 08:01
山岳部
ネコは大きいザック男が嫌い?
週末、山岳部の若い後輩二人がウチにきて一晩酒飲んで翌朝も酒飲んで帰っていったのですが、その間ウチのチビネコは、隠れ場所に籠ってちっとも出て来ず。引っ張りだしてもぷるぷる震えていました。 特にザックを背負った姿が怖いようです。子供の友達がきゃあきゃあ来たときはもう少しじゃれたりしていたのですが。
39
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2013年 03月 05日 09:14
山岳部
雪洞六泊目!
山岳部現役からのメールでは、同じ穴で6泊して悪天停滞している模様です。この間、北海道では平地でもタイヘンな猛吹雪でした。知床の山中では穴の中で寝ているしか手がありません。2週間くらいの日程で岬を目指して北上中ですが、これぞ学生山行です。 同じ穴での悪天連泊は5泊までは記憶があり〼。退
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2011年 07月 01日 18:16
山岳部
超世代山友達〜函館駅前立ち飲み屋
水曜日、山岳部の93歳のOBが函館に旅行にきて、北大水産学部の施設を見学していった。現役山岳部学生25歳と、青森から船で駆け付けた僕47歳で案内した。93歳は昭和18年1月ペテガリ岳の冬季初登者。その直後「おひさま」でいえば潜水艦軍医で亡くなったハルキにいさんと同じく、繰り上げ卒業で駆逐艦の軍医とな
19
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2011年 06月 05日 23:08
山岳部
山岳部員現役と飲む
珍しく札幌から山岳部の現役学生が八甲田にはるばる山登りに来た。山から降りてバスで青森駅について、函館行きのフェリーに乗るまでの時間、駅前での晩ご飯を懇ろに迎え撃つ。 遠くの山に登って知らない町に降りて、初見のOBの家に上がり込んでごっつぁんになって、ヒッチで適当に帰る・・・というような学生時代だっ
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