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僕が大学生のころ、88年、カバーズという「放射能いらねえ牛乳飲みてえ」という反核替え歌ばかりのLPを作ったが、レコード会社が原子炉を作っている東芝EMIだったので発売禁止になりました。清志郎は、素直な気持ちをいつも歌っていただけでした。そのこどもみたいな歌詞がいまでも心に生きています。あのひとは無理してあんな人だったんではなく、バンドマンでしか生きられなかったのだなあ。オーティスレディングみたいな簡単な歌詞のラブソングを歌うようなあの人があんな歌を歌うのだから。
ヤマレコの高校生時代の記録を推敲していたら思い出しました。
こんにちは
ぼくもRCサクセション好きです。
一番好きなのが、
わかってもらえるさ
です。
ウッドベースの利いたナンバーで良いですね。
nanshuさんこんにちは
わかってもらえるさ いいですね
なんか高校生くらいのときの恋愛を思い出すようなさわやかな歌ですね。
こんな素直な歌なんでこの頃はわかってもらえなくて、売れなかったそうですね。この売れなかったころの歌がまたいいんですよね。
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