太陽熱だけで結構らくにお湯が沸いたり、料理ができたりする道具です。結構デカイので(直径80センチ、脚込み5キロ)山でどうこうという代物ではありませんが、電気もガスもいらない道具として、心に引っかかっておりました。久しぶりにサイトを見たら一番小さいタイプ、売り切れ中でした。じわじわ売れているのかな。引っ越し族なのでうちは大物を増やせませんが、こんなのを工夫して、自分で売る人がいるのだなあ、と共感しました。
料理例がのっていてたいへん楽しそうです。
天気はよいけど薪もとれないような、アフリカの難民キャンプなどで、活躍しているそうですね。いつ難民になるかわからないものです。
http://w2.avis.ne.jp/~amane/
25分で2合のご飯が炊けるんですね。
若鶏の丸焼きや、イワナの焼き魚などにも、使えそうですね。
これからは、エネルギーは現地調達と、家庭でつくる時代ですね。
黒色の食器類も販売しているのですね。
値段は決して安くないので実用的にはカセットコンロでしょうが、試してみたくはなりますね。
最初は妄想商会的発想で、商品化したんでしょうか、
心惹かれます。
お米も炊いたりと、かなりのエネルギーがありますね。
イベント等でやっていたらぜひ見てみたいです。
夏休みの子どもの自由研究にいいかも
・・・と思いながら
自作でもどきを作って実験してみるとか→工作は苦手だからボツかなぁ〜
はたまた黒鍋からヒントで,黒における熱効率の研究にもってくるとか→親の研究になりそうでボツかなぁ〜
毎年GWごろから研究の下準備をしたりするので参考になりました
子ども自身でできる研究をやらせたいけど,それだけの器のない息子をもつと
ある程度親が指針を示してやらないと出来ないし,かといって
やったらやっただけの本人の自信と身になるので悩むところです
数年あたためて子ども自身で出来るよう,現実にしてみようかしら
昔のカメラのフラッシュの傘が実家に昔あって、扇子のように折りたためましたので、これもそのような機構にすれば、もっと売れるのではないかな
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