https://bookmeter.com/users/585631/books/read
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ついでにその本の感想を10人くらい前まで見てみる。さまざまな切り口がありおもしろい。おもしろい書評があればその人が何読んだか辿ると、同じテーマのおもしろそうな本も見つかる。自分の「読みたい本」にどんどん登録。
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新聞の書評やだれかの話や記事で、気になる本はすべて「読みたい本」にメモ代わりに登録。
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「読みたい本」の一覧から地域の図書館のネット検索サービスで予約とりおきし、そろったら借りに行き読む。読書感想を読書メーターに書く。
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図書館から借りて読んだけどこれは手元に欲しい!と思うものや、「予約待ち50人」みたいな本はネットオフやブックオフオンラインで探す。ネットオフなら三冊で送料無料、ブックオフなら間近の店に送ってもらうと店頭受け取りで送料無し。でも、良い本はなかなか無い。両者が別会社であること、最近知った。
https://www.netoff.co.jp/index.jsp
https://www.bookoff.co.jp/
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出回っていない本はe-honサイトで、近所の個人経営の書店に注文し店頭で支払い。送料無し。本代は書店の稼ぎになる。高い本ほどアマゾンでは買わない。https://www.e-hon.ne.jp/bec/EB/Top
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絶版の本は、近所の古書店の主人に一応聞いて、「あるよ。」と、取り寄せてくれたら高くても買う。ダメなら日本の古本屋サイトで検索して探す。それでも図書館でしか見つからない本はあります。
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探す本では無く出会う本を求めて、書店と古書店を巡る。意外で、求めても居なかったのに出会っちゃう本がある。これぞ人生。
読書メーターは、1時間で読める派手なタイトルの便利本でも、一応感想を書く。書いておくと、すっかり忘れても思い出すこともある。でも、そんなにたくさん記録してどうすんだって思うこともある。おもしろい書き手を見つけると、一気におもしろい本の鉱脈を掘り当てることもある。まあ読書のヤマレコみたいなものです。
いつも五冊くらいを平行して読んでいます。
名古屋の図書館は他の町に比べて順番待ちが長く、本を受け渡しする窓口も近くに無く、結構不便です。
yoneyamaさん、こんにちは。
絶版本、BOOKOFFオンラインで探していますよ。全国の店舗から取り寄せて近くのお店で受けとることが可能です。以前は特定の店舗でしたが、感染症以降どこでもになったみたいです。私の花探しの蔵書はこれで結構増えました。
宅配はたいへん手間かかると思うので、ブックオフ最寄りの店舗で受取りっていうのが、こちらとしても気が楽ですね。花探しジャンルも、良い本なのに古いだけで絶版というの多そうな分野ですね。
上のリンク、ブックオフであってブックオフオンラインじゃなかったか。別なのね。紛らわしいですね。
yoneyamaさん、こんにちは。
>「高い本ほどアマゾンでは買わない。」
これは私も実践しています。
ベッドに寝転がってスマホにて、アマゾンで本を探すと、すぐに興味ある本が出てきます。
が、そのままポチっとすることにより、近くの本屋の売り上げが減り、そのうち、私が住んでいるような小都市の本屋は消滅する気がしてしまいます。
最近、一万円以上の専門書をしばしば買うようになりましたが、時間がかかるのは承知の上で、近くの本屋さんで注文しています。
本屋に限らず、実店舗が無くなって初めて、多くの人が、実店舗のありがたみを思い起こすような時代が近づいている気がします。
本屋のほかにも魚屋、八百屋、米屋、パン屋、銭湯、履物屋、喫茶、食堂、金物屋、自転車屋、個人経営狙って行きますよ〜。なかなか減っていますけど。
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