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http://genkiszk.com/tsunago-enpitsukezuri/
うちの小5少女は鉛筆愛好家で、鉛筆削りが大好きです。短くなっちゃったのが30本くらいあり、この到着を首をのばして待っていました。(写真左)
娘が鉛筆削りに燃えているのは「甲府市少年少女発明クラブ」という公民館の工作教室で、特殊鉛筆削りを考案製作し、日本発明協会奨励賞という賞をいただいてほめられたせいもあります。その作品は、鉛筆立ての穴の中に鉛筆削りが仕掛けてあって、ひねって取り出すとシャープになるというささやかなしろものです。(写真中)
僕の方は、買った本にはばんばん線を引きましょうという齋藤孝さんに影響受けて、Bや2Bを愛好しています。短い鉛筆を真鍮の短い鉛筆ホルダーに入れて携帯しています。この鉛筆ホルダーは携帯時に短くて、キャップ代わりにひっくりかえせるから携帯用にはむしろ便利です。真鍮は、むかしホルンを吹いていたのでこのクサい匂いが好きで。オプティマスのブラスストーブもいいですが。(写真右)
http://item.rakuten.co.jp/sho-zo/0080101/
鉛筆を削っているといつもハナウタで出るのが、えんぴつ君の歌。もうすぐ命日です。
HB あいつはHB 鉛筆野郎さ HB
HなBだぜ HB
http://j-lyric.net/artist/a00075e/l00c61d.html
イントロがマーク・ボランのゲリロ〜ンに似ている曲です。
こんな面白い物があるんですね〜
私は子供の頃、短くなったのを2本セロテープでぐるぐる巻きで留めて使ってました。
両端が使えるのがメリットでした
あまり力を入れて書くと所詮セロテープなので
くにゃっとしてしまいます。
小学校では先生がナイフで鉛筆を削るよう教えてくれたのですが、
いまだに同じナイフを使ってます。
セロテープ式やりました。くにゃっとしましたねえ。
このつなぐ式だと、最後の一ミリまで使えますね。
短い鉛筆も3本つなぐと一本分くらいになるから、小学生の勉強ペースなら、結構、モトをとる日も近いかも知れません。
こんばんは。
yoneyamaさん、文房具がお好きなようですね。
チビた鉛筆の真鍮製延長具、私も愛用してました。
懐かしいなぁ〜。
流石に現在はシャーペンですが、折れやすい細い芯は苦手で、0,9ミリの2Bを使っています。
0,9ミリのシャーペンは極安の優良製品を見つけて思わず大人買いしてしまいましたが、全く故障せず余ったままです。
それを試しに使ってみて頂けませんか?
呑談会に持って行きます。
鉛筆にも凝った事がありまして、ステットラーとかキャステルなどに憧れ買いし、チビたら件の延長具で使える限界の2センチくらいの長さ迄使いましたね。
本にラインを引くのも、昔はカラーマーカ等有りませんから鉛筆や万年筆で遠慮なく引いたものです。
自分の場合、腑に落ちない所、解らない所に徹底的に線引きしました。
学友連中は逆に、大切と理解した所、腑に落ちる所、我が意を得たりの所に引く奴が多かったです。
自分は少数派でしたね。
一昨年、件のシャーペンを孫娘(現在小4)にあげたら、学校では鉛筆以外は学内使用禁止との事で、家でお絵描き用に使ってくれているようです。ren
真鍮ホールダー使っていた人、初めてあいました。
0.9mmのシャープペンてかなり太いんですね。
ステットラーとかキャステルというのはブランド鉛筆なんでしょうか。2センチは限界ですね。ホルダーから抜けなくなりそう。
なるほど、納得して線ひいてたら、線だらけになってました。確かにわからん所にひいた方が食い下がれますね。僕の場合は最後に読書感想というかまとめを書きたくなりますので、やっぱり付箋代わりに大事な所に線引きでしょうか。
娘さんすごい
私も鉛筆大好きです
削るのも使うのも
工業高校だつたので、製図を書くときには先をマイナスドライバーの様に削っていろいろな太さの線を書いていました
今は大工しごとの時に鉛筆欠かせません。
製図、中学生の技術科でぴしっと教えてくれる先生がいました。鉛筆の先をマイナスドライバにして削る事から、教わりましたね。懐かしいな。
大工仕事は鉛筆耳に挟みますね。
文章はキーボードが多くなってしまったけど、メモ書き、絵描きは鉛筆ですね。
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