羽黒三田神社で山に入らせて頂ける感謝と登山の無事を祈願。
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4/28 8:18
羽黒三田神社で山に入らせて頂ける感謝と登山の無事を祈願。
奥多摩は春真盛り。天気も良いし花も沢山。
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4/28 11:40
奥多摩は春真盛り。天気も良いし花も沢山。
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4/28 11:48
天気も良く富士山もくっきり。気持ちの良い登山。
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4/28 12:48
天気も良く富士山もくっきり。気持ちの良い登山。
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4/28 12:48
鷹ノ巣山に着くまでに自分と同じ様に奥秩父主脈縦走をされている方にお会いしました。
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4/28 12:49
鷹ノ巣山に着くまでに自分と同じ様に奥秩父主脈縦走をされている方にお会いしました。
石が赤い。鉄分などが入っているのだろうか。
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4/28 13:36
石が赤い。鉄分などが入っているのだろうか。
水場でペットボトルに水の補給と、七ツ石小屋で命の水(350ml×2)を補給。これ大切っす。
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4/28 14:37
水場でペットボトルに水の補給と、七ツ石小屋で命の水(350ml×2)を補給。これ大切っす。
グングン登って小雲取。
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4/28 16:20
グングン登って小雲取。
ちょっと寂しい山頂。
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4/28 16:20
ちょっと寂しい山頂。
先週下見したので奥多摩駅〜雲取山避難小屋までは疲れたものの順調に到着。避難小屋はGWで混んでいるかと思いきや、到着した時間で3人しかいなかった。同じく奥秩父縦走をされるという方が2人いました。
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4/28 16:43
先週下見したので奥多摩駅〜雲取山避難小屋までは疲れたものの順調に到着。避難小屋はGWで混んでいるかと思いきや、到着した時間で3人しかいなかった。同じく奥秩父縦走をされるという方が2人いました。
2日目。朝起きると雪。そして昨日の太陽はどこへ。。。出発時間には雪も止み、視界も良好だったので出発。
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4/29 4:46
2日目。朝起きると雪。そして昨日の太陽はどこへ。。。出発時間には雪も止み、視界も良好だったので出発。
雲取〜飛龍まではまだ刈払いがされていないため登山道が見えない状況。ただ、踏み跡ははっきりしているのでしっかり見れば問題なし。写真の中央をまっすぐに登山道があります。溶けた雪で下半身はびしょ濡れ。
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4/29 5:42
雲取〜飛龍まではまだ刈払いがされていないため登山道が見えない状況。ただ、踏み跡ははっきりしているのでしっかり見れば問題なし。写真の中央をまっすぐに登山道があります。溶けた雪で下半身はびしょ濡れ。
飛龍に近づくにつれまた雪。
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4/29 6:12
飛龍に近づくにつれまた雪。
あまりにも寒かったため飛龍の山頂は踏みませんでした。今思うと行っておけば良かったかも。
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4/29 7:40
あまりにも寒かったため飛龍の山頂は踏みませんでした。今思うと行っておけば良かったかも。
崩落した登山道。ここが今回の縦走で一番緊張して通過したところかもしれません。崩落した登山道の上を巻いていく。
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4/29 8:37
崩落した登山道。ここが今回の縦走で一番緊張して通過したところかもしれません。崩落した登山道の上を巻いていく。
橋もありやはり関東の山はよく整備されている印象。
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4/29 9:04
橋もありやはり関東の山はよく整備されている印象。
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4/29 9:24
藪と寒さに耐えながら将監小屋を目視で確認。
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4/29 9:29
藪と寒さに耐えながら将監小屋を目視で確認。
将監峠に到着。
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4/29 9:42
将監峠に到着。
この峠気持ちいいくらい広くて天気が良ければかなり気持ち良い展望とさわやかな風を感じると思います。が、雪で濡れ、風で体温奪われていく状況で行動食を食べてすぐ出発。
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4/29 9:42
この峠気持ちいいくらい広くて天気が良ければかなり気持ち良い展望とさわやかな風を感じると思います。が、雪で濡れ、風で体温奪われていく状況で行動食を食べてすぐ出発。
唐松尾山の途中。崩落防止か人の手でガッチリ補強されていました。実は今回の山行でこのポイントが一番携帯の電波が入ったところ。※au
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4/29 10:16
唐松尾山の途中。崩落防止か人の手でガッチリ補強されていました。実は今回の山行でこのポイントが一番携帯の電波が入ったところ。※au
唐松尾山山頂。天気悪く展望なし。
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4/29 11:02
唐松尾山山頂。天気悪く展望なし。
周囲が霧がかってくると、幻想的だが少し死後の世界の様な景観に。一人だとなおさら感じます。
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4/29 12:15
周囲が霧がかってくると、幻想的だが少し死後の世界の様な景観に。一人だとなおさら感じます。
水干への分岐。実は今回の山行は秩父の主脈をめぐり源流を見ることが一つの目標。いつも目にしている大きな川命の源の水。その一滴目を目にしたい。ロマンがありますよね。
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4/29 12:21
水干への分岐。実は今回の山行は秩父の主脈をめぐり源流を見ることが一つの目標。いつも目にしている大きな川命の源の水。その一滴目を目にしたい。ロマンがありますよね。
水干に到着。残念ながら水が豊富に出ている状況ではなかったのですが、荒川の源最初の一滴。感動。
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4/29 12:21
水干に到着。残念ながら水が豊富に出ている状況ではなかったのですが、荒川の源最初の一滴。感動。
そのまま笠取山山頂へ。
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4/29 12:59
そのまま笠取山山頂へ。
反対側。
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4/29 13:06
反対側。
笠取山〜笠取小屋の登りは見晴らしがよく、天気さえ良ければかなり気持ちの良い展望だと感じました。そして、この坂すごく広いため雪が積もったら笠取山スキー場になるなぁと一人妄想。
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4/29 13:11
笠取山〜笠取小屋の登りは見晴らしがよく、天気さえ良ければかなり気持ちの良い展望だと感じました。そして、この坂すごく広いため雪が積もったら笠取山スキー場になるなぁと一人妄想。
これも自分の目でみたかった標。分水嶺。感動。
多摩川:荒川
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4/29 13:27
これも自分の目でみたかった標。分水嶺。感動。
多摩川:荒川
富士川:多摩川
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4/29 13:27
富士川:多摩川
荒川:富士川
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4/29 13:27
荒川:富士川
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4/29 13:27
テン泊を予定していたが、翌日が雨予報だったので撤収や雨を吸ったテントを担ぐのは厳しいと思い。小屋泊まりに切り替え。次いでにご飯もいただく。笠取小屋のボールの様なコロッケは美味しかった。予約せず宿泊をお願いしたのに快く承諾して頂いた小屋番さんに感謝いたします。
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4/29 16:59
テン泊を予定していたが、翌日が雨予報だったので撤収や雨を吸ったテントを担ぐのは厳しいと思い。小屋泊まりに切り替え。次いでにご飯もいただく。笠取小屋のボールの様なコロッケは美味しかった。予約せず宿泊をお願いしたのに快く承諾して頂いた小屋番さんに感謝いたします。
宿泊部屋は小屋番さんが夜でも定期的に薪をくべ、非常に暖かく快適。この小屋は皆さんの人柄も良く絶対また来たいと感じました。本当にオススメ。(でも人気になって人が多くなるのは嫌かも)
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4/30 1:50
宿泊部屋は小屋番さんが夜でも定期的に薪をくべ、非常に暖かく快適。この小屋は皆さんの人柄も良く絶対また来たいと感じました。本当にオススメ。(でも人気になって人が多くなるのは嫌かも)
3日目。雨の中出発。笠取小屋のご主人に「がんばれよ」と言って頂いた時のグッとくる気持ち忘れません。
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4/30 5:01
3日目。雨の中出発。笠取小屋のご主人に「がんばれよ」と言って頂いた時のグッとくる気持ち忘れません。
写真がぼやけているのは雨で携帯をジップロックに入れ、ジップロック越しで撮影しているため。(申し訳ないです。)
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4/30 5:56
写真がぼやけているのは雨で携帯をジップロックに入れ、ジップロック越しで撮影しているため。(申し訳ないです。)
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4/30 6:38
この水晶山から雪が多くなってくる。
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4/30 7:04
この水晶山から雪が多くなってくる。
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4/30 7:04
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4/30 7:04
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4/30 7:06
深いところで股下まで踏み抜くことも。
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4/30 7:13
深いところで股下まで踏み抜くことも。
これも今回の目的の一つ。日本三大峠。雁坂峠。山梨と秩父を結ぶ国道140号線。今では下にトンネルが開通し役目を終えた峠。昔は沢山の人が行き来し、この場所で休み、汗を拭いたのだろう。
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4/30 7:32
これも今回の目的の一つ。日本三大峠。雁坂峠。山梨と秩父を結ぶ国道140号線。今では下にトンネルが開通し役目を終えた峠。昔は沢山の人が行き来し、この場所で休み、汗を拭いたのだろう。
雁坂峠から登り雁坂領。埼玉側
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4/30 7:57
雁坂峠から登り雁坂領。埼玉側
雁坂嶺山梨側
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4/30 7:57
雁坂嶺山梨側
破風山避難小屋。とても綺麗だった。小屋で行動食を食べ出発。
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4/30 9:46
破風山避難小屋。とても綺麗だった。小屋で行動食を食べ出発。
甲武信小屋の上、木賊山は雪に埋もれていた。雨と風でかなり辛い。全身がビショ濡れだったこと、雨が降っていたことから、甲武信小屋でもテン泊はやめて小屋泊に変更。急な宿泊依頼でも快く承諾してくださった小屋の方に感謝いたします。
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4/30 11:03
甲武信小屋の上、木賊山は雪に埋もれていた。雨と風でかなり辛い。全身がビショ濡れだったこと、雨が降っていたことから、甲武信小屋でもテン泊はやめて小屋泊に変更。急な宿泊依頼でも快く承諾してくださった小屋の方に感謝いたします。
4日目。甲武信ヶ岳に登ると富士山が見えた。
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5/1 4:55
4日目。甲武信ヶ岳に登ると富士山が見えた。
やっと見えた山の景色。天気が良いとは言えないけれど、雨が降っていないだけ全然良い。この景色(完璧な晴れでなくても)を見ただけで辛さが吹き飛ぶのが山好きの証。
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5/1 4:59
やっと見えた山の景色。天気が良いとは言えないけれど、雨が降っていないだけ全然良い。この景色(完璧な晴れでなくても)を見ただけで辛さが吹き飛ぶのが山好きの証。
甲武信ヶ岳から下り、次の山を目指していると拳大の踏み跡が。。とりあえず熊鈴を装着。
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5/1 5:24
甲武信ヶ岳から下り、次の山を目指していると拳大の踏み跡が。。とりあえず熊鈴を装着。
結構な急登を登ると三宝山。ん。。。。。。三方山だと縦走路はずれているよね。。。。あ〜ルート間違った!
今日はコースも長く、雪の状況で金峰山小屋までつけないかもしれないから一番キモの日だったのにいきなり痛恨のルートミス。
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5/1 5:52
結構な急登を登ると三宝山。ん。。。。。。三方山だと縦走路はずれているよね。。。。あ〜ルート間違った!
今日はコースも長く、雪の状況で金峰山小屋までつけないかもしれないから一番キモの日だったのにいきなり痛恨のルートミス。
、三宝山から登り返すとまたいい景色。
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5/1 6:30
、三宝山から登り返すとまたいい景色。
この千曲川源流も今回の山行の目的の一つ。ただ、ルートミスで時間をロスしたこと、雪で源流が見れるか不明だったことから、悔しいけれど今回はパスしました。
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5/1 6:48
この千曲川源流も今回の山行の目的の一つ。ただ、ルートミスで時間をロスしたこと、雪で源流が見れるか不明だったことから、悔しいけれど今回はパスしました。
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5/1 7:37
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5/1 8:05
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5/1 8:52
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5/1 9:36
この国師のタルからがエグい急登で久しぶりに何度も心折れそうになった。
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5/1 9:36
この国師のタルからがエグい急登で久しぶりに何度も心折れそうになった。
やっと着いた!!!
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5/1 11:47
やっと着いた!!!
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5/1 12:01
一気に駆け下り大弛峠へ。ここで電波がつながったので5/3に予定している山行の予定と現在の無事を友人に連絡。
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5/1 12:24
一気に駆け下り大弛峠へ。ここで電波がつながったので5/3に予定している山行の予定と現在の無事を友人に連絡。
駐車場の端にある登山口から金峰山を目指す。急がないと!
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5/1 12:24
駐車場の端にある登山口から金峰山を目指す。急がないと!
かなり雪深い。でも登る。このころから天気が悪くなる。
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5/1 13:34
かなり雪深い。でも登る。このころから天気が悪くなる。
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5/1 13:47
金峰山に到着。雨が降り、視界も悪い。
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5/1 14:57
金峰山に到着。雨が降り、視界も悪い。
五丈石。晴れた時に見たかった。そのまま金峰山小屋へ急ぐ。
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5/1 15:03
五丈石。晴れた時に見たかった。そのまま金峰山小屋へ急ぐ。
金峰山小屋の晩御飯はかなりオシャレ。そして美味い。こんな料理が食べれる小屋はあまりないと思う。疲れた身体に沁みます。
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5/1 17:22
金峰山小屋の晩御飯はかなりオシャレ。そして美味い。こんな料理が食べれる小屋はあまりないと思う。疲れた身体に沁みます。
5日目、最終日。満点の星から始まる。天の川も見えてやっと山に来たことを感じる。
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5/2 2:56
5日目、最終日。満点の星から始まる。天の川も見えてやっと山に来たことを感じる。
小屋を出て山頂へは行かず、五丈石でご来光を待つ。
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5/2 4:45
小屋を出て山頂へは行かず、五丈石でご来光を待つ。
昨日はよく見えなかった(見る余裕がなかった)けれど、大きく強い力ある石。すごい。
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5/2 4:45
昨日はよく見えなかった(見る余裕がなかった)けれど、大きく強い力ある石。すごい。
5日間で唯一のご来光。これだけでもうどんなに辛くても報われてしまう。
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5/2 4:47
5日間で唯一のご来光。これだけでもうどんなに辛くても報われてしまう。
せっかくなので自撮り。(見苦しくてすみません)
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5/2 4:50
せっかくなので自撮り。(見苦しくてすみません)
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5/2 4:58
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最後の一座。瑞牆山。
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5/2 5:07
最後の一座。瑞牆山。
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5/2 6:16
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5/2 7:31
最後の一座瑞牆山に到着。この山は岩場が多く、かなり急登で登山というよりロッククライミング。頂上付近は氷がありアイゼンが必要。
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5/2 8:41
最後の一座瑞牆山に到着。この山は岩場が多く、かなり急登で登山というよりロッククライミング。頂上付近は氷がありアイゼンが必要。
どんどん標高を下げていく。
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5/2 10:17
どんどん標高を下げていく。
みずがき山荘到着。
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5/2 10:19
みずがき山荘到着。
バスを待つ間にビールを飲み、カレーを食べ、明日の山行のことを考える。
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5/2 10:19
バスを待つ間にビールを飲み、カレーを食べ、明日の山行のことを考える。
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