待ちに待ったこの日がやってきました!
栃木から折立まで約6時間の道のり。東北道⇒北関東道⇒上信越道⇒北陸道⇒有峰林道の道順。
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8/16 9:43
待ちに待ったこの日がやってきました!
栃木から折立まで約6時間の道のり。東北道⇒北関東道⇒上信越道⇒北陸道⇒有峰林道の道順。
立山吉峰温泉ゆ〜ランドで縦走前の最後の入浴。
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8/16 13:38
立山吉峰温泉ゆ〜ランドで縦走前の最後の入浴。
立山サンダーバード。有峰林道に入る道路沿いにある伝説のコンビニです。下山後の登山者が多く立ち寄ってました。
2
8/16 14:42
立山サンダーバード。有峰林道に入る道路沿いにある伝説のコンビニです。下山後の登山者が多く立ち寄ってました。
戦利品です。シカとイノシシは今夜の晩飯。タケノコは明日の朝食。シカとイノシシは最高の旨味です。
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8/16 14:43
戦利品です。シカとイノシシは今夜の晩飯。タケノコは明日の朝食。シカとイノシシは最高の旨味です。
有峰林道より有峰ダムを望む。
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8/16 15:20
有峰林道より有峰ダムを望む。
折立でテントで前泊予定でしたが…あらら。熊が出るようです。
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8/16 15:39
折立でテントで前泊予定でしたが…あらら。熊が出るようです。
素敵な幕営地だけに残念です。
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8/16 15:39
素敵な幕営地だけに残念です。
急遽車中泊の準備に取り掛かります。フォレスターは、フラットにならないの適当に段差埋める必要があります。
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8/16 16:00
急遽車中泊の準備に取り掛かります。フォレスターは、フラットにならないの適当に段差埋める必要があります。
ふと車中より外を見ると黒い物体がガサガサと…。
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8/16 18:20
ふと車中より外を見ると黒い物体がガサガサと…。
出た!熊だ!! 怖くてトイレにも行けず…。不安な夜を明かしました。(^^;
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8/16 18:20
出た!熊だ!! 怖くてトイレにも行けず…。不安な夜を明かしました。(^^;
翌朝、トイレに行くと今度は車の屋根に登ってました。ルーフボックスは便利ですがこんなリスクがあるとは…
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8/17 5:27
翌朝、トイレに行くと今度は車の屋根に登ってました。ルーフボックスは便利ですがこんなリスクがあるとは…
あまり寝れませんでしたが…いよいよ縦走のスタートです!
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8/17 6:20
あまり寝れませんでしたが…いよいよ縦走のスタートです!
傾斜はありますが、整備されて歩きやすい登山道を進む。
0
8/17 6:35
傾斜はありますが、整備されて歩きやすい登山道を進む。
しばらく登ると青薙三角点へ到着。ベンチが設置されて快適。
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8/17 8:27
しばらく登ると青薙三角点へ到着。ベンチが設置されて快適。
ヤマハハコが咲いています。
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8/17 8:43
ヤマハハコが咲いています。
木道歩きが始まりました。
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8/17 8:43
木道歩きが始まりました。
遠く白山が見えました。
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8/17 8:55
遠く白山が見えました。
木道の整備が行われているようです。
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8/17 9:53
木道の整備が行われているようです。
太郎平までもう少しです。
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8/17 10:12
太郎平までもう少しです。
今回の荷物は、約15キロに抑えました。
5
8/17 10:15
今回の荷物は、約15キロに抑えました。
青空に続く木道歩き。
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8/17 10:21
青空に続く木道歩き。
ふと横を見ると剱岳に初対面です!憧れの山に会えてテンションアップ!
3
8/17 10:33
ふと横を見ると剱岳に初対面です!憧れの山に会えてテンションアップ!
0
8/17 10:33
太郎平へ続く長い木道を進む。
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8/17 10:42
太郎平へ続く長い木道を進む。
もう少しで太郎平小屋です。
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8/17 11:22
もう少しで太郎平小屋です。
ここまで来ると、薬師岳のとても大きな山容が見えてきました。
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8/17 11:22
ここまで来ると、薬師岳のとても大きな山容が見えてきました。
近くにはチングルマがたくさんありました。
1
8/17 11:24
近くにはチングルマがたくさんありました。
太郎平小屋に到着です!
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8/17 11:29
太郎平小屋に到着です!
キリンレモンを購入して一休み。
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8/17 11:33
キリンレモンを購入して一休み。
お腹も減ったので、食堂へ…。魅力的なメニューです。
0
8/17 11:39
お腹も減ったので、食堂へ…。魅力的なメニューです。
我慢できずに、太郎ラーメンをオーダー。行者ニンニクの香りが食欲をそそる美味しい一杯でした。
4
8/17 11:47
我慢できずに、太郎ラーメンをオーダー。行者ニンニクの香りが食欲をそそる美味しい一杯でした。
本日の宿泊地、薬師峠キャンプ場を目指します。水晶岳や黒部五郎岳が見えています。あそこまで行くのにさらに1日かかります。
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8/17 12:04
本日の宿泊地、薬師峠キャンプ場を目指します。水晶岳や黒部五郎岳が見えています。あそこまで行くのにさらに1日かかります。
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8/17 11:54
薬師峠キャンプ場が見えて来ました。まだ張る場所がありそうで安心しました。
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8/17 12:17
薬師峠キャンプ場が見えて来ました。まだ張る場所がありそうで安心しました。
フラットな場所を探し、設営完了!
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8/17 13:04
フラットな場所を探し、設営完了!
現地の売店でテントの受付を済ませます。
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8/17 15:15
現地の売店でテントの受付を済ませます。
ビールは流水でキンキンに冷えてます!これは買わない理由は無いでしょう…(^^;笑
2
8/17 15:15
ビールは流水でキンキンに冷えてます!これは買わない理由は無いでしょう…(^^;笑
早速!縦走スタートに乾杯です!テント場で飲むビールはなんでこんなに美味いのでしょう。
3
8/17 14:42
早速!縦走スタートに乾杯です!テント場で飲むビールはなんでこんなに美味いのでしょう。
今夜の夕食です。
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8/17 16:24
今夜の夕食です。
テント場からの眺望はこんな感じです。
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8/17 16:56
テント場からの眺望はこんな感じです。
ゆっくりと静かに日が沈み、早めに就寝しました。
2
8/17 18:25
ゆっくりと静かに日が沈み、早めに就寝しました。
2日目です。昨夜は、強めの雨が何回か降りましたが朝方には止みました。今日も天気が良さそうです!
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8/18 5:05
2日目です。昨夜は、強めの雨が何回か降りましたが朝方には止みました。今日も天気が良さそうです!
太郎平へ向かいます。
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8/18 5:19
太郎平へ向かいます。
太郎平小屋へ戻ってきました。また3日後に無事に戻る事を誓います!
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8/18 5:28
太郎平小屋へ戻ってきました。また3日後に無事に戻る事を誓います!
本日は雲ノ平が目的地です。
1
8/18 5:33
本日は雲ノ平が目的地です。
朝日に照らされる、木道を進む。
0
8/18 5:36
朝日に照らされる、木道を進む。
チングルマが朝露を受けて美しく。
3
8/18 5:36
チングルマが朝露を受けて美しく。
この近辺大量にチングルマがあります。
3
8/18 5:37
この近辺大量にチングルマがあります。
オトギリソウですかね。これは地元の日光白根でも見る花ですね。
3
8/18 5:40
オトギリソウですかね。これは地元の日光白根でも見る花ですね。
いよいよ薬師岳の稜線からお日様が顔を出しました。
0
8/18 5:46
いよいよ薬師岳の稜線からお日様が顔を出しました。
薬師沢まで一気に下っていきます。
0
8/18 5:51
薬師沢まで一気に下っていきます。
谷を目指していきます。
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8/18 5:52
谷を目指していきます。
しばらく急傾斜を下り、沢に出会いました。
0
8/18 6:21
しばらく急傾斜を下り、沢に出会いました。
沢沿いはお花が豊富です。ヤマトリカブトですかね。綺麗な紫色です。
1
8/18 6:24
沢沿いはお花が豊富です。ヤマトリカブトですかね。綺麗な紫色です。
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8/18 6:25
第一渡渉点です。立派な橋が掛けられて快適に渡れました。
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8/18 6:25
第一渡渉点です。立派な橋が掛けられて快適に渡れました。
イワショウブ。美しい花です。
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8/18 6:28
イワショウブ。美しい花です。
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8/18 6:29
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8/18 6:32
第二渡渉点を通過します。
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8/18 6:34
第二渡渉点を通過します。
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8/18 6:35
人影も少なくなり、自分がとても深い山に入っている実感が湧いてきました。
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8/18 7:04
人影も少なくなり、自分がとても深い山に入っている実感が湧いてきました。
第三渡渉点です。すべて問題なく渡渉出来ました。増水時は怖いかもしれません。
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8/18 7:14
第三渡渉点です。すべて問題なく渡渉出来ました。増水時は怖いかもしれません。
アザミ
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8/18 7:22
アザミ
黒部五郎岳が見えてきました。
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8/18 7:58
黒部五郎岳が見えてきました。
程なくして、薬師沢小屋に無事に到着しました。
0
8/18 8:20
程なくして、薬師沢小屋に無事に到着しました。
綺麗な黒部源流の沢です。
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8/18 8:23
綺麗な黒部源流の沢です。
橋の下には大きめのサイズのイワナが泳いでいるのを目視出来ました。釣りも良いのでしょうね!
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8/18 8:23
橋の下には大きめのサイズのイワナが泳いでいるのを目視出来ました。釣りも良いのでしょうね!
釣った魚は持ち帰れないようですね。
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8/18 8:24
釣った魚は持ち帰れないようですね。
こちらも源流の山らしく、お水が豊富でかなり美味しいです。たっぷり補給します。
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8/18 8:25
こちらも源流の山らしく、お水が豊富でかなり美味しいです。たっぷり補給します。
沢の音を聞きながらしばし小休止。
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8/18 8:27
沢の音を聞きながらしばし小休止。
小屋からは早速ビビり〜な私には辛い吊り橋です。
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8/18 8:40
小屋からは早速ビビり〜な私には辛い吊り橋です。
濡れていないせいか思ったより恐怖を感じずに渡れました。去年の南アルプスではかなり心臓バクバクだったのに…少し成長した?(^^;
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8/18 8:41
濡れていないせいか思ったより恐怖を感じずに渡れました。去年の南アルプスではかなり心臓バクバクだったのに…少し成長した?(^^;
橋を渡ってからはすぐに長めの梯子を下降します。
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8/18 8:41
橋を渡ってからはすぐに長めの梯子を下降します。
沢沿いの岩上を歩いて行きます。
3
8/18 8:43
沢沿いの岩上を歩いて行きます。
恐ろしく水が綺麗で見入ってしまいます。
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8/18 8:43
恐ろしく水が綺麗で見入ってしまいます。
沢から見上げる吊り橋。
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8/18 8:43
沢から見上げる吊り橋。
う〜ん、沢の近くは涼しくて気持ちが良いです。
0
8/18 8:43
う〜ん、沢の近くは涼しくて気持ちが良いです。
こういう小さな流れが、黒部の渓流を形作っているのでしょう。
3
8/18 8:44
こういう小さな流れが、黒部の渓流を形作っているのでしょう。
こんな所に居ると釣りをしたくなってきてしまいます。
0
8/18 8:45
こんな所に居ると釣りをしたくなってきてしまいます。
いよいよ出てきました、「直登」の文字! 噂の急登の始まりです。汗 高天原の原が温泉になっているのも良いですね!いつか行ってみたい秘湯です!
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8/18 8:45
いよいよ出てきました、「直登」の文字! 噂の急登の始まりです。汗 高天原の原が温泉になっているのも良いですね!いつか行ってみたい秘湯です!
さあ、始まりました準備運動無しの急登です!
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8/18 8:46
さあ、始まりました準備運動無しの急登です!
梯子を越えて…
1
8/18 8:47
梯子を越えて…
今度はひたすらゴロゴロの急登が続きます。しかも、岩に苔が生えててかなり滑ります。自分は下りでは絶対使いたくないと思いました。
4
8/18 9:09
今度はひたすらゴロゴロの急登が続きます。しかも、岩に苔が生えててかなり滑ります。自分は下りでは絶対使いたくないと思いました。
たまらず、薬師沢の水で休憩です。生き返ります。
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8/18 9:43
たまらず、薬師沢の水で休憩です。生き返ります。
途中、岩を抱きかかえる面白い木を発見。
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8/18 10:14
途中、岩を抱きかかえる面白い木を発見。
ようやく、木道末端に到着しました。自分にお疲れ様です。
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8/18 10:38
ようやく、木道末端に到着しました。自分にお疲れ様です。
雲ノ平、アラスカ庭園に到着です。
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8/18 11:05
雲ノ平、アラスカ庭園に到着です。
狭い急登を歩いてきたので、この開放感はご褒美です。
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8/18 11:05
狭い急登を歩いてきたので、この開放感はご褒美です。
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8/18 11:21
ここで、水晶岳が大きく見えて来ました。見とれてしまいますね。
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8/18 11:54
ここで、水晶岳が大きく見えて来ました。見とれてしまいますね。
奥日本庭園に到着しました。
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8/18 11:56
奥日本庭園に到着しました。
黒部五郎岳と、4日目に歩く太郎平へ続く稜線が見えます。
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8/18 11:56
黒部五郎岳と、4日目に歩く太郎平へ続く稜線が見えます。
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8/18 12:03
周辺は見事なお花畑です!
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8/18 12:05
周辺は見事なお花畑です!
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8/18 12:07
アルプス庭園(祖母岳)を目指して登ります。
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8/18 12:12
アルプス庭園(祖母岳)を目指して登ります。
祖母岳周辺から見る水晶岳。
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8/18 12:14
祖母岳周辺から見る水晶岳。
この旅で、最初のピーク「祖母岳」に到着です。
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8/18 12:21
この旅で、最初のピーク「祖母岳」に到着です。
山頂からは雲ノ平山荘が見えました。
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8/18 12:21
山頂からは雲ノ平山荘が見えました。
薬師岳と立山方面の景色。
1
8/18 12:25
薬師岳と立山方面の景色。
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8/18 12:32
祖母岳を降りて雲ノ平山荘まで来ました。
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8/18 12:38
祖母岳を降りて雲ノ平山荘まで来ました。
山荘内はとてもおしゃれで、山小屋であって山小屋で無いような雰囲気です。素晴らしい。
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8/18 12:53
山荘内はとてもおしゃれで、山小屋であって山小屋で無いような雰囲気です。素晴らしい。
オーディオもあったり、芸術関係の書籍もあったり。
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8/18 12:53
オーディオもあったり、芸術関係の書籍もあったり。
三ツ矢サイダーを飲みます。急登で疲れた体に染み渡ります!
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8/18 12:53
三ツ矢サイダーを飲みます。急登で疲れた体に染み渡ります!
レコードプレーヤーです。夜は音楽流れたりするのかな?とても良い雰囲気を想像させます。
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8/18 12:56
レコードプレーヤーです。夜は音楽流れたりするのかな?とても良い雰囲気を想像させます。
山小屋の方のおススメのチキンムアンバライスをオーダー。下界でも食べた事のない料理ですが、かなり美味でした。トマトが効いていて疲れた体にも優しい味でした。
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8/18 12:58
山小屋の方のおススメのチキンムアンバライスをオーダー。下界でも食べた事のない料理ですが、かなり美味でした。トマトが効いていて疲れた体にも優しい味でした。
山荘からキャンプ場までは距離があるので、ここでビールを買っていきます。
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8/18 13:12
山荘からキャンプ場までは距離があるので、ここでビールを買っていきます。
キャンプ場までの木道を進みます。
3
8/18 13:15
キャンプ場までの木道を進みます。
キャンプ場への分岐です。
2
8/18 13:27
キャンプ場への分岐です。
祖父岳の麓にキャンプ場が広がっています。まだ、空きスペースはありそうですね。安心。
2
8/18 13:32
祖父岳の麓にキャンプ場が広がっています。まだ、空きスペースはありそうですね。安心。
なかなか広い場所が見つからず、トイレから少し遠いですが無事設営完了!
2
8/18 14:16
なかなか広い場所が見つからず、トイレから少し遠いですが無事設営完了!
黒部五郎岳が目の前に見えてなかなか良い場所に張れました。
2
8/18 14:17
黒部五郎岳が目の前に見えてなかなか良い場所に張れました。
見上げると祖父岳が。
1
8/18 14:17
見上げると祖父岳が。
では、早速…黒部五郎岳に乾杯!
2
8/18 14:29
では、早速…黒部五郎岳に乾杯!
時間もたっぷりあるので、スイス庭園へ向かいます。道中、水晶岳の展望が素晴らし過ぎです!
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8/18 15:40
時間もたっぷりあるので、スイス庭園へ向かいます。道中、水晶岳の展望が素晴らし過ぎです!
水晶岳を背景に絵になる木道です。
2
8/18 15:41
水晶岳を背景に絵になる木道です。
スイス庭園への分岐です。
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8/18 15:47
スイス庭園への分岐です。
庭園からの景色。薬師岳、立山方面、赤牛岳が見える絶景です。
2
8/18 15:49
庭園からの景色。薬師岳、立山方面、赤牛岳が見える絶景です。
1
8/18 16:04
水晶岳と赤牛岳。もう、ずーっとここに居たくなるような絶景でした。
2
8/18 15:51
水晶岳と赤牛岳。もう、ずーっとここに居たくなるような絶景でした。
記念に、水晶岳と私。貸し切りの特等席でした。
8
8/18 16:00
記念に、水晶岳と私。貸し切りの特等席でした。
キャンプ場に戻りました。キャンプ場の水場の写真です。皆さん、水浴びしていたので自分も…。冷たくて声が出ましたが、最高にすっきりです!!笑
4
8/18 16:24
キャンプ場に戻りました。キャンプ場の水場の写真です。皆さん、水浴びしていたので自分も…。冷たくて声が出ましたが、最高にすっきりです!!笑
今夜の夕食。毎日リゾッタです。汗
2
8/18 16:49
今夜の夕食。毎日リゾッタです。汗
大分日が落ちて来ました。
0
8/18 18:10
大分日が落ちて来ました。
スイス庭園で夕日が当たる水晶岳を見たくなり、向かいます。
3
8/18 18:10
スイス庭園で夕日が当たる水晶岳を見たくなり、向かいます。
足のなが〜い私。笑
4
8/18 18:12
足のなが〜い私。笑
夕日に染まる木道を歩きます。
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8/18 18:16
夕日に染まる木道を歩きます。
予想通り夕日に照らされて美しい水晶岳に会えました。
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8/18 18:20
予想通り夕日に照らされて美しい水晶岳に会えました。
夕日の当たる、赤牛岳・立山方面。
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8/18 18:25
夕日の当たる、赤牛岳・立山方面。
薬師岳に横から光線が当たり、素晴らしいグラデーションを見せてくれました。
2
8/18 18:31
薬師岳に横から光線が当たり、素晴らしいグラデーションを見せてくれました。
大分赤く染まってきています。一秒単位で景色が変化していきます。
3
8/18 18:37
大分赤く染まってきています。一秒単位で景色が変化していきます。
最後は紫色に染まりました。
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8/18 18:49
最後は紫色に染まりました。
祖父岳方面もとても綺麗な色でした。 この時間、写真学校に通う学生さんと興奮してシャッターを押しまくりました。 楽しい時間でした!
0
8/18 18:49
祖父岳方面もとても綺麗な色でした。 この時間、写真学校に通う学生さんと興奮してシャッターを押しまくりました。 楽しい時間でした!
テントに戻り、就寝。出発前に星空を眺めました。 黒部五郎岳方面の星空です。
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8/19 1:50
テントに戻り、就寝。出発前に星空を眺めました。 黒部五郎岳方面の星空です。
天の川が見えています!
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8/19 1:58
天の川が見えています!
本日の山行にも期待ですね。
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8/19 2:01
本日の山行にも期待ですね。
3日目の早朝です。 早速、ナイトハイクで登山開始です。
1
8/19 4:10
3日目の早朝です。 早速、ナイトハイクで登山開始です。
水晶岳方面のブルーアワーが始まりました。
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8/19 4:17
水晶岳方面のブルーアワーが始まりました。
青と赤の世界…
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8/19 4:39
青と赤の世界…
薬師岳は真っ赤に染まっています。
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8/19 4:48
薬師岳は真っ赤に染まっています。
雲ノ平に朝が訪れようとしています。
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8/19 4:52
雲ノ平に朝が訪れようとしています。
最後は薬師岳が紫色に染まりました。
1
8/19 4:53
最後は薬師岳が紫色に染まりました。
朝日に照らされるお花は特別綺麗に思います。
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8/19 5:04
朝日に照らされるお花は特別綺麗に思います。
日本海方面を振り返ると、海と空の堺なのでしょうか。 赤く水平に染まっておりました。
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8/19 5:06
日本海方面を振り返ると、海と空の堺なのでしょうか。 赤く水平に染まっておりました。
祖父岳山頂を目指します。
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8/19 5:07
祖父岳山頂を目指します。
頂上直下は結構な急登です。
0
8/19 5:13
頂上直下は結構な急登です。
途中、ひまわりのように美しく咲く花に出会えました。
1
8/19 5:15
途中、ひまわりのように美しく咲く花に出会えました。
黒部五郎岳にも日差しが当たっています。
2
8/19 5:24
黒部五郎岳にも日差しが当たっています。
そして、祖父岳に到着です!
1
8/19 5:33
そして、祖父岳に到着です!
ここからの景色は、「うわ!」と声が出るほどのものでした。 なぜなら槍穂の稜線をこんな間近で見たのは初めてだからです!
5
8/19 5:34
ここからの景色は、「うわ!」と声が出るほどのものでした。 なぜなら槍穂の稜線をこんな間近で見たのは初めてだからです!
雑誌でしか見た事の無かった名峰が並んでいます。
2
8/19 5:39
雑誌でしか見た事の無かった名峰が並んでいます。
槍穂の稜線と、双六岳、笠ヶ岳。
4
8/19 5:35
槍穂の稜線と、双六岳、笠ヶ岳。
0
8/19 5:39
黒部五郎岳に名峰達の影が映し出されています。背後には白山が見えています。
2
8/19 5:35
黒部五郎岳に名峰達の影が映し出されています。背後には白山が見えています。
0
8/19 5:40
朝日に照らされながら、ワリモ北分岐に向け歩きます。
1
8/19 5:42
朝日に照らされながら、ワリモ北分岐に向け歩きます。
1
8/19 5:50
まぶしいぐらいの太陽光です。本日も良い天気です。
1
8/19 5:56
まぶしいぐらいの太陽光です。本日も良い天気です。
2
8/19 5:57
太陽を受けて喜んでいるようです。
4
8/19 5:58
太陽を受けて喜んでいるようです。
イワギキョウでしょうか。美しい花ですね。
3
8/19 6:28
イワギキョウでしょうか。美しい花ですね。
ワリモ北分岐まで来ました。
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8/19 6:35
ワリモ北分岐まで来ました。
ここに宿泊系の荷物はデポして、軽い荷物で水晶岳をアタックします。
0
8/19 6:42
ここに宿泊系の荷物はデポして、軽い荷物で水晶岳をアタックします。
いよいよここまで来れました。3日目にしてようやく山に取り付きました。 本当に奥の深い山域です。
3
8/19 6:47
いよいよここまで来れました。3日目にしてようやく山に取り付きました。 本当に奥の深い山域です。
青空へと向かって、歩きます。荷物が軽くどんどん登っていきます。
1
8/19 7:05
青空へと向かって、歩きます。荷物が軽くどんどん登っていきます。
1
8/19 7:06
水晶小屋に到着しました。
1
8/19 7:16
水晶小屋に到着しました。
小屋の方と少し会話を。「こんなに晴れたのは今シーズン初めてだよ。」とのこと。 晴天に感謝です。
3
8/19 7:16
小屋の方と少し会話を。「こんなに晴れたのは今シーズン初めてだよ。」とのこと。 晴天に感謝です。
素晴らしい眺望の場所に建っている小屋です。ここに泊まってご来光見てみたいです。
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8/19 7:19
素晴らしい眺望の場所に建っている小屋です。ここに泊まってご来光見てみたいです。
ここで山頂アタックの英気を養うべく、ネクターを購入しました。生き返ります!
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8/19 7:19
ここで山頂アタックの英気を養うべく、ネクターを購入しました。生き返ります!
いよいよ山頂への稜線歩きです。
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8/19 7:27
いよいよ山頂への稜線歩きです。
山頂直下は岩場となり、狭いトラバースもあります。慎重に進みました。
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8/19 7:40
山頂直下は岩場となり、狭いトラバースもあります。慎重に進みました。
こんな感じの岩稜を歩いて行けば…
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8/19 7:44
こんな感じの岩稜を歩いて行けば…
ついに、水晶岳に到着しました!!
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8/19 7:58
ついに、水晶岳に到着しました!!
記念に一枚撮って頂きました!3日目にして、辿り着いた山頂は感動的でした!
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8/19 7:59
記念に一枚撮って頂きました!3日目にして、辿り着いた山頂は感動的でした!
赤牛岳・立山方面・鹿島槍・白馬・五竜・妙高の名峰がずらりと並んでいます。黒部湖も見えてます。まさか、黒部ダムを裏から見る日が来るとは!!
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8/19 7:58
赤牛岳・立山方面・鹿島槍・白馬・五竜・妙高の名峰がずらりと並んでいます。黒部湖も見えてます。まさか、黒部ダムを裏から見る日が来るとは!!
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8/19 8:16
薬師岳方面です。
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8/19 7:58
薬師岳方面です。
野口五郎岳方面です。遠く浅間山まで見えてますね!
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8/19 8:14
野口五郎岳方面です。遠く浅間山まで見えてますね!
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8/19 8:58
燕岳・大天井岳・常念岳・槍ヶ岳の表銀座の山々です。
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8/19 8:15
燕岳・大天井岳・常念岳・槍ヶ岳の表銀座の山々です。
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8/19 8:16
歩いて来た方面を振り返ると、これから向かう鷲羽岳・槍穂稜線・双六岳・笠ヶ岳の絶景。
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8/19 8:15
歩いて来た方面を振り返ると、これから向かう鷲羽岳・槍穂稜線・双六岳・笠ヶ岳の絶景。
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8/19 8:17
黒部五郎岳方面。 水晶岳からは人の営みを感じる物は一切見えません。 本当に奥深い山です。これだけでここに来た意味があります!
2
8/19 8:23
黒部五郎岳方面。 水晶岳からは人の営みを感じる物は一切見えません。 本当に奥深い山です。これだけでここに来た意味があります!
しばらく山頂に滞在し、下山します。 水晶岳のカールを眺めながら歩きます。
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8/19 8:29
しばらく山頂に滞在し、下山します。 水晶岳のカールを眺めながら歩きます。
山頂を振り返る。
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8/19 8:46
山頂を振り返る。
下山路は槍穂を見ながらの絶景の散歩道です。
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8/19 8:49
下山路は槍穂を見ながらの絶景の散歩道です。
もう気分は最高です!
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8/19 8:53
もう気分は最高です!
小屋前のお地蔵さん。
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8/19 9:00
小屋前のお地蔵さん。
帰りも水晶小屋に立ち寄り…我慢できずに10食限定のカレーをオーダー。
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8/19 9:02
帰りも水晶小屋に立ち寄り…我慢できずに10食限定のカレーをオーダー。
しばらく小屋でゆっくりします。
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8/19 9:05
しばらく小屋でゆっくりします。
水は有料です。
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8/19 9:05
水は有料です。
ゆっくり歩こう山と人生。良い言葉ですね。そうしたいものです。
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8/19 9:07
ゆっくり歩こう山と人生。良い言葉ですね。そうしたいものです。
カレーが来ました! 絶景テラス席を確保しました! カレーも美味いし、もう夢心地です!
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8/19 9:14
カレーが来ました! 絶景テラス席を確保しました! カレーも美味いし、もう夢心地です!
満腹で小屋を後にします。
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8/19 9:26
満腹で小屋を後にします。
この景色を見るのに何度も立ち止まってしまいます。
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8/19 9:29
この景色を見るのに何度も立ち止まってしまいます。
無事にデポしたザックを回収し、鷲羽岳を目指します。 朝は自分のザックだけでしたが、帰りはたくさんのザックがデポされてました。
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8/19 10:07
無事にデポしたザックを回収し、鷲羽岳を目指します。 朝は自分のザックだけでしたが、帰りはたくさんのザックがデポされてました。
まずはワリモ岳を登ります。
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8/19 10:15
まずはワリモ岳を登ります。
久しぶりの重荷重に、苦しみましたが山頂へ到着です。
1
8/19 10:38
久しぶりの重荷重に、苦しみましたが山頂へ到着です。
山頂より水晶岳から歩いて来た稜線を見ます。これも縦走の醍醐味です。
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8/19 10:33
山頂より水晶岳から歩いて来た稜線を見ます。これも縦走の醍醐味です。
これから登る鷲羽岳です。いったん下って登り返ります。
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8/19 10:40
これから登る鷲羽岳です。いったん下って登り返ります。
黒部五郎岳に見守られながら、一歩一歩進みます。
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8/19 10:52
黒部五郎岳に見守られながら、一歩一歩進みます。
日差しと暑さで少しやばくなってきました。
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8/19 10:55
日差しと暑さで少しやばくなってきました。
たまらずコルで休憩します。雪渓から上がってくる冷たい風に癒されました。
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8/19 10:56
たまらずコルで休憩します。雪渓から上がってくる冷たい風に癒されました。
鷲羽岳の登りはとても辛いものとなりました。半歩ぐらいずつゆっくりと足踏みしているように進みます…。水晶小屋でカレー食っといて良かったと思いました。
2
8/19 11:12
鷲羽岳の登りはとても辛いものとなりました。半歩ぐらいずつゆっくりと足踏みしているように進みます…。水晶小屋でカレー食っといて良かったと思いました。
そしてようやく!鷲羽岳登頂しました!
2
8/19 11:42
そしてようやく!鷲羽岳登頂しました!
記念に一枚頂きました。
6
8/19 11:43
記念に一枚頂きました。
水晶岳があんなに遠くに見えます。歩いてきましたね〜
4
8/19 11:45
水晶岳があんなに遠くに見えます。歩いてきましたね〜
山頂から見る槍ヶ岳。
2
8/19 11:45
山頂から見る槍ヶ岳。
表銀座の山々。
2
8/19 11:45
表銀座の山々。
山頂より本日のキャンプ地、三俣山荘を目指します。
1
8/19 12:09
山頂より本日のキャンプ地、三俣山荘を目指します。
下山中、鷲羽池が見えました。槍ヶ岳をバックに瞳のように美しいです!
6
8/19 12:09
下山中、鷲羽池が見えました。槍ヶ岳をバックに瞳のように美しいです!
三俣山荘までは、ザレた斜面の急下降です。
1
8/19 12:12
三俣山荘までは、ザレた斜面の急下降です。
スリップに注意です。
0
8/19 12:16
スリップに注意です。
かなりの急斜面です。一歩一歩確かめながら下ります。
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8/19 12:29
かなりの急斜面です。一歩一歩確かめながら下ります。
山頂方面を振り返る。すごい斜度だ!
0
8/19 12:36
山頂方面を振り返る。すごい斜度だ!
もうすぐ山荘です!
2
8/19 12:50
もうすぐ山荘です!
到着しました〜。疲労が溜まってきてますね。
1
8/19 13:14
到着しました〜。疲労が溜まってきてますね。
今日のキャンプ地です! 鷲羽岳を眺められる最高の場所を確保出来ました!
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8/19 14:44
今日のキャンプ地です! 鷲羽岳を眺められる最高の場所を確保出来ました!
今日は水晶岳と、鷲羽岳登頂の祝杯です!笑
1
8/19 15:23
今日は水晶岳と、鷲羽岳登頂の祝杯です!笑
ハイボールも!
2
8/19 16:14
ハイボールも!
お酒も回って、夢心地です。
1
8/19 16:20
お酒も回って、夢心地です。
と、ここで隣のテントの方から差し入れを頂きました。 予想外のストロングです!爆
1
8/19 17:03
と、ここで隣のテントの方から差し入れを頂きました。 予想外のストロングです!爆
しかもつまみも調理して頂きました! 本当にありがとうございます!
1
8/19 17:10
しかもつまみも調理して頂きました! 本当にありがとうございます!
少しお酒が残りましたが…。爆 本日は行程が長いので、早めの起床です。 山荘から槍ヶ岳方面の星空です。
2
8/20 1:05
少しお酒が残りましたが…。爆 本日は行程が長いので、早めの起床です。 山荘から槍ヶ岳方面の星空です。
鷲羽岳方面も満点の星空です。
2
8/20 1:08
鷲羽岳方面も満点の星空です。
山荘越しの星空。
2
8/20 1:11
山荘越しの星空。
今日も天の川見えてますね!今日も天気が良さそうです。本当に感謝です!
6
8/20 1:18
今日も天の川見えてますね!今日も天気が良さそうです。本当に感謝です!
4日目の朝です。テントを撤収し、黒部五郎岳へ向け出発します! 本日は長丁場です。
1
8/20 3:14
4日目の朝です。テントを撤収し、黒部五郎岳へ向け出発します! 本日は長丁場です。
ナイトハイクでまずは三俣蓮華岳を目指します。
0
8/20 3:21
ナイトハイクでまずは三俣蓮華岳を目指します。
ブルーアワーが始まっています。鷲羽岳には山頂へアタックする登山者のヘッドライトの明かりが見えています。
4
8/20 4:05
ブルーアワーが始まっています。鷲羽岳には山頂へアタックする登山者のヘッドライトの明かりが見えています。
三俣蓮華岳へひたすら登ります。
0
8/20 4:16
三俣蓮華岳へひたすら登ります。
到着しました!
1
8/20 4:36
到着しました!
稜線がブルーと赤に染まる大好きな時間…
1
8/20 4:37
稜線がブルーと赤に染まる大好きな時間…
槍穂の稜線も…
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8/20 4:38
槍穂の稜線も…
涙が出そうなぐらい感動的な景色でした。
7
8/20 4:50
涙が出そうなぐらい感動的な景色でした。
そして燕岳の稜線から太陽が顔を出しました! ご来光です!
4
8/20 5:08
そして燕岳の稜線から太陽が顔を出しました! ご来光です!
振り返ると黒部五郎の背後が水平に赤く染まっています。
2
8/20 5:09
振り返ると黒部五郎の背後が水平に赤く染まっています。
薬師岳も赤く染まっています。
2
8/20 5:09
薬師岳も赤く染まっています。
水晶岳・立山方面・薬師岳と赤く染まる稜線。言葉になりません。
3
8/20 5:11
水晶岳・立山方面・薬師岳と赤く染まる稜線。言葉になりません。
双六岳の稜線も赤く染まっています。
3
8/20 5:13
双六岳の稜線も赤く染まっています。
黒部五郎岳にも光が当たりました。 最高の朝でした!
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8/20 5:15
黒部五郎岳にも光が当たりました。 最高の朝でした!
それでは、黒部五郎岳を目指し出発します!
1
8/20 5:24
それでは、黒部五郎岳を目指し出発します!
朝日に染まるチングルマ。
2
8/20 5:33
朝日に染まるチングルマ。
黒部五郎へ続く遥かなる登山道。
3
8/20 6:06
黒部五郎へ続く遥かなる登山道。
笠ヶ岳を見ながら、黒部五郎小屋へ向けて下っていきます。気持ちの良い登山道でした。
2
8/20 6:14
笠ヶ岳を見ながら、黒部五郎小屋へ向けて下っていきます。気持ちの良い登山道でした。
小屋が近付くと、岩々の登山道に。雨の日は歩き辛いでしょう。
0
8/20 6:35
小屋が近付くと、岩々の登山道に。雨の日は歩き辛いでしょう。
小屋に到着しました!
2
8/20 7:00
小屋に到着しました!
こちらで小休止させて頂き、水も補給させて頂きました。
0
8/20 7:02
こちらで小休止させて頂き、水も補給させて頂きました。
カールコースに入ります。
0
8/20 7:17
カールコースに入ります。
何回か渡渉箇所がありました。
0
8/20 7:49
何回か渡渉箇所がありました。
源流の山だけに、雨天時や増水時は注意が必要ですね。
0
8/20 7:49
源流の山だけに、雨天時や増水時は注意が必要ですね。
素晴らしい登山道です。
2
8/20 7:52
素晴らしい登山道です。
登山道にお花がたくさん咲いていて、足の置き場所に困るほどでした。
0
8/20 7:53
登山道にお花がたくさん咲いていて、足の置き場所に困るほどでした。
そしていよいよカールが姿を現しました!
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8/20 9:01
そしていよいよカールが姿を現しました!
ここは…
3
8/20 9:39
ここは…
本当に日本なのか?と目を疑うほどに美しいカールです。
7
8/20 9:43
本当に日本なのか?と目を疑うほどに美しいカールです。
カールの急斜面を登り、黒部五郎の肩を目指します。
1
8/20 9:54
カールの急斜面を登り、黒部五郎の肩を目指します。
足がやられ気味で、ペースが上がりませんが…一歩一歩息を切らしながら登ります。
2
8/20 10:04
足がやられ気味で、ペースが上がりませんが…一歩一歩息を切らしながら登ります。
もう少しで稜線に上がります。
1
8/20 10:04
もう少しで稜線に上がります。
やっとの思いで、黒部五郎の肩に到着しました! ここで不要な荷物をデポして山頂を目指します。
3
8/20 10:16
やっとの思いで、黒部五郎の肩に到着しました! ここで不要な荷物をデポして山頂を目指します。
ガスが出てきて、早る気持ちを抑えながら進みます。
1
8/20 10:26
ガスが出てきて、早る気持ちを抑えながら進みます。
山頂直下ゴーロ帯の急斜面でした。これも黒部五郎(ゴーロ)の名前の由来なのでしょうか。
2
8/20 10:29
山頂直下ゴーロ帯の急斜面でした。これも黒部五郎(ゴーロ)の名前の由来なのでしょうか。
そして無事に山頂へ到着しました!
3
8/20 10:37
そして無事に山頂へ到着しました!
なんとか登れました!山頂標識を手に、記念撮影頂きました!
8
8/20 10:38
なんとか登れました!山頂標識を手に、記念撮影頂きました!
歩いて来た鷲羽岳方面。
1
8/20 10:36
歩いて来た鷲羽岳方面。
水晶岳・赤牛岳
2
8/20 10:37
水晶岳・赤牛岳
カールを上から覗く。
2
8/20 10:37
カールを上から覗く。
薬師岳と立山方面。
1
8/20 10:47
薬師岳と立山方面。
素晴らしい絶景の山頂でした。
0
8/20 10:52
素晴らしい絶景の山頂でした。
黒部五郎の肩まで下りて来ました。ザックを回収し、太郎平を目指して出発します。 この時は、この後続く苦行を知るよしもなかった…。
1
8/20 11:15
黒部五郎の肩まで下りて来ました。ザックを回収し、太郎平を目指して出発します。 この時は、この後続く苦行を知るよしもなかった…。
まずは赤木岳を目指して歩き進めます。 黒部五郎岳からの下山はザレていて滑りやすいです。
0
8/20 11:20
まずは赤木岳を目指して歩き進めます。 黒部五郎岳からの下山はザレていて滑りやすいです。
太郎平側は見事な?ガスでした。
0
8/20 11:35
太郎平側は見事な?ガスでした。
こんな、ハイマツのうるさめなピークも越えて…
0
8/20 11:39
こんな、ハイマツのうるさめなピークも越えて…
歩いても歩いても辿り着かない赤木岳…汗
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8/20 11:46
歩いても歩いても辿り着かない赤木岳…汗
下って、また登り返す…そんなのを何回も繰り返します。
0
8/20 12:37
下って、また登り返す…そんなのを何回も繰り返します。
普段ならなんでもないようなピークがものすごく大きく見えます。 足がやられてます。
0
8/20 12:41
普段ならなんでもないようなピークがものすごく大きく見えます。 足がやられてます。
やっとの思いです。
2
8/20 13:10
やっとの思いです。
なんとか、赤木岳に到着。 もう余裕無しで〜す。
1
8/20 13:25
なんとか、赤木岳に到着。 もう余裕無しで〜す。
次は北ノ俣岳を目指します。
1
8/20 13:25
次は北ノ俣岳を目指します。
同じコースを歩く、山ガール二人とおじさん一人と励ましあいながら進みます。
1
8/20 13:33
同じコースを歩く、山ガール二人とおじさん一人と励ましあいながら進みます。
本当にどこまでも続いていくような稜線です。
1
8/20 14:01
本当にどこまでも続いていくような稜線です。
下って…登って…
0
8/20 14:28
下って…登って…
辿り着きました…北ノ俣岳。 ここまで来れば、下り基調となります。
2
8/20 14:36
辿り着きました…北ノ俣岳。 ここまで来れば、下り基調となります。
太郎平への道を下っていきます。
1
8/20 14:45
太郎平への道を下っていきます。
薬師岳に導かれながら、歩いて行きます。
2
8/20 14:51
薬師岳に導かれながら、歩いて行きます。
遠くでは雷鳴が聞こえて来ました。
2
8/20 14:52
遠くでは雷鳴が聞こえて来ました。
そしてキャンプ場への到着予定時間を過ぎようとしています。
少し無茶なコース設計だったな…と反省。
0
8/20 15:03
そしてキャンプ場への到着予定時間を過ぎようとしています。
少し無茶なコース設計だったな…と反省。
最後の登り返しが見えて来ました。
2
8/20 15:22
最後の登り返しが見えて来ました。
でも木道は歩きやすいから頑張れる!最後の登りだからもう頑張るしかない!
1
8/20 15:39
でも木道は歩きやすいから頑張れる!最後の登りだからもう頑張るしかない!
登り切った所が太郎山の山頂だそうです。山ガール2人にせっかくだから行ったら?と言われたので、行ってみます。
1
8/20 15:56
登り切った所が太郎山の山頂だそうです。山ガール2人にせっかくだから行ったら?と言われたので、行ってみます。
なんとも趣のある良い山頂でした。
3
8/20 16:00
なんとも趣のある良い山頂でした。
そうしてそうしてようやく太郎平へ戻ってきました!3日ぶりですね。一緒に頑張った3人も無事に到着しました!良かった!
3
8/20 16:20
そうしてそうしてようやく太郎平へ戻ってきました!3日ぶりですね。一緒に頑張った3人も無事に到着しました!良かった!
予定時刻をかなり過ぎて、テント張れるか不安ですがキャンプ場を目指します。
1
8/20 16:20
予定時刻をかなり過ぎて、テント張れるか不安ですがキャンプ場を目指します。
戻ってきたよ〜薬師岳!
1
8/20 16:21
戻ってきたよ〜薬師岳!
若干斜めですが、なんとか場所を確保出来ました! ぎりぎりビールも購入出来ました!←重要です。笑
2
8/20 17:23
若干斜めですが、なんとか場所を確保出来ました! ぎりぎりビールも購入出来ました!←重要です。笑
日本全国を旅しているご夫婦とお話をしながら夕日を眺めました。御年74歳で山登りの旅…凄すぎます。
0
8/20 18:28
日本全国を旅しているご夫婦とお話をしながら夕日を眺めました。御年74歳で山登りの旅…凄すぎます。
先ほど雷鳴を響かせていた雲がオレンジ色に染まる綺麗な夕焼けです。
3
8/20 18:39
先ほど雷鳴を響かせていた雲がオレンジ色に染まる綺麗な夕焼けです。
紫色に染まる空。
4
8/20 18:44
紫色に染まる空。
山での夕日は本当綺麗ですね。
4
8/20 18:45
山での夕日は本当綺麗ですね。
今日は疲労困憊です。テントに滑り込むと知らぬ間に寝ていました。 明日は薬師岳に登ります。
5
8/20 18:47
今日は疲労困憊です。テントに滑り込むと知らぬ間に寝ていました。 明日は薬師岳に登ります。
最終日の朝です。テントは張りっぱなしにして、軽量装備で薬師岳をアタックします。
1
8/21 4:28
最終日の朝です。テントは張りっぱなしにして、軽量装備で薬師岳をアタックします。
薬師平の朝です。
1
8/21 4:54
薬師平の朝です。
日本海からの湿った空気の影響で、もやってますが槍ヶ岳は見えてます。
1
8/21 4:55
日本海からの湿った空気の影響で、もやってますが槍ヶ岳は見えてます。
薬師岳の稜線もぼんやりと。これはこれで何か幻想的です。
1
8/21 5:05
薬師岳の稜線もぼんやりと。これはこれで何か幻想的です。
槍穂の稜線が赤く染まり、朝を迎えました。
0
8/21 5:25
槍穂の稜線が赤く染まり、朝を迎えました。
山頂へ向かって、歩いて行きます。軽量装備なのと、昨日は早めに爆睡だったので、快調です!
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8/21 5:38
山頂へ向かって、歩いて行きます。軽量装備なのと、昨日は早めに爆睡だったので、快調です!
薬師岳山荘に到着しました!
1
8/21 5:41
薬師岳山荘に到着しました!
まだ朝も早いので、素通りします。
0
8/21 5:42
まだ朝も早いので、素通りします。
小屋から、避難小屋跡のあるピークを望む。なんとも不思議な気象条件です。山頂を通り過ぎる空気が雲に変わって流れています。すごい!
5
8/21 5:59
小屋から、避難小屋跡のあるピークを望む。なんとも不思議な気象条件です。山頂を通り過ぎる空気が雲に変わって流れています。すごい!
辺りを見渡すと同じように。きっと、日本海からの湿った空気の影響なのでしょう。
0
8/21 6:02
辺りを見渡すと同じように。きっと、日本海からの湿った空気の影響なのでしょう。
ケルンと避難小屋が、幻想的な影を作り上げています。
2
8/21 6:11
ケルンと避難小屋が、幻想的な影を作り上げています。
水流が山々の間を流れてい行っているような景色です。
6
8/21 6:11
水流が山々の間を流れてい行っているような景色です。
ケルンが宙に浮かび上がるように見えます。こんなの初めて!
5
8/21 6:12
ケルンが宙に浮かび上がるように見えます。こんなの初めて!
息を吞む美しさです。
7
8/21 6:13
息を吞む美しさです。
日本海方面を見ると見事な青空です。
0
8/21 6:14
日本海方面を見ると見事な青空です。
そして、大河の流れは次第に収まり穏やかな雲となりました。一時だけの気象条件だったようです。素晴らしい時でした。
1
8/21 6:15
そして、大河の流れは次第に収まり穏やかな雲となりました。一時だけの気象条件だったようです。素晴らしい時でした。
山頂への稜線を進みます。
2
8/21 6:15
山頂への稜線を進みます。
山頂へあと少し。
0
8/21 6:26
山頂へあと少し。
薬師岳、無事に到着しました! 本山行で最後の頂です!
3
8/21 6:28
薬師岳、無事に到着しました! 本山行で最後の頂です!
記念に一枚頂きました。無事に登頂出来たことに感謝です!
7
8/21 6:30
記念に一枚頂きました。無事に登頂出来たことに感謝です!
そして、ふと日本海側を見るとブロッケン現象が発生していました! 初めての体験です。神秘的です。
6
8/21 6:28
そして、ふと日本海側を見るとブロッケン現象が発生していました! 初めての体験です。神秘的です。
薬師岳北峰と、立山方面は激しい雲の流れが形成されています。激流の中に、剱岳が浮かんでいるように見えます。感動の景色です。
6
8/21 6:27
薬師岳北峰と、立山方面は激しい雲の流れが形成されています。激流の中に、剱岳が浮かんでいるように見えます。感動の景色です。
今日は大雲海が形成されています。
2
8/21 6:33
今日は大雲海が形成されています。
時間があるので、北峰まで歩きます。
1
8/21 6:36
時間があるので、北峰まで歩きます。
北峰までの稜線歩き。
2
8/21 6:48
北峰までの稜線歩き。
途中、岩稜歩きがあります。
1
8/21 7:01
途中、岩稜歩きがあります。
足場はしっかりしているので、慎重に進めば問題無しです。
3
8/21 7:03
足場はしっかりしているので、慎重に進めば問題無しです。
岩場の急斜面もあります。
2
8/21 7:05
岩場の急斜面もあります。
三点確保で一歩一歩慎重に。
0
8/21 7:07
三点確保で一歩一歩慎重に。
無事に到着しました! 北峰の標識は朽ち果てて落ちてしまってました。
2
8/21 7:25
無事に到着しました! 北峰の標識は朽ち果てて落ちてしまってました。
先ほどの雲の激流は消えて、剱岳が静かに佇んでいます。 贅沢な景色です。
1
8/21 7:26
先ほどの雲の激流は消えて、剱岳が静かに佇んでいます。 贅沢な景色です。
槍穂の稜線も穏やかに佇んでいます。
0
8/21 7:26
槍穂の稜線も穏やかに佇んでいます。
日本海側には遠く白山も見えました。
3
8/21 7:27
日本海側には遠く白山も見えました。
北峰から見る、山頂方面。 このカールの景色が見たくて北峰に来ました。 素晴らしい地形です。 来て正解でした。
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8/21 8:00
北峰から見る、山頂方面。 このカールの景色が見たくて北峰に来ました。 素晴らしい地形です。 来て正解でした。
帰りも、急下降は慎重に。カメラはしまって三点確保で。
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8/21 8:07
帰りも、急下降は慎重に。カメラはしまって三点確保で。
山頂方面へ続く、ナイフリッジ。
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8/21 8:12
山頂方面へ続く、ナイフリッジ。
山頂への稜線。
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8/21 8:23
山頂への稜線。
カールを上部から眺める。
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8/21 8:24
カールを上部から眺める。
再び山頂へ戻ってきました。
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8/21 8:44
再び山頂へ戻ってきました。
素晴らしい絶景をありがとう。薬師岳。
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8/21 8:45
素晴らしい絶景をありがとう。薬師岳。
山頂を後にし、薬師岳山荘まで下っていきます。ザレていて滑りやすいので注意が必要です。
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8/21 9:04
山頂を後にし、薬師岳山荘まで下っていきます。ザレていて滑りやすいので注意が必要です。
小屋まで戻ってきました〜。
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8/21 9:22
小屋まで戻ってきました〜。
凶悪的な暑さに、たまらずCCレモンを購入です!笑
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8/21 9:31
凶悪的な暑さに、たまらずCCレモンを購入です!笑
この景色も見納めですね。下山します。
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8/21 9:59
この景色も見納めですね。下山します。
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8/21 10:08
無事に、キャンプ場へ戻ってきました。我がテントも無事に待っててくれました。
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8/21 10:43
無事に、キャンプ場へ戻ってきました。我がテントも無事に待っててくれました。
テントにはお客さんも来てました。
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8/21 10:48
テントにはお客さんも来てました。
撤収して、太郎平へ向かいます。
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8/21 11:51
撤収して、太郎平へ向かいます。
太郎平小屋が見えて来ました。
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8/21 11:56
太郎平小屋が見えて来ました。
さようなら薬師岳。
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8/21 12:05
さようなら薬師岳。
そして、初日に食べた太郎ラーメンの味が忘れられず…。またオーダーしてしまいました。笑 今度は大盛で! 大盛だと、チャーシュー二枚です!
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8/21 12:10
そして、初日に食べた太郎ラーメンの味が忘れられず…。またオーダーしてしまいました。笑 今度は大盛で! 大盛だと、チャーシュー二枚です!
お世話になりました。太郎平小屋。折立へ下山します。
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8/21 12:22
お世話になりました。太郎平小屋。折立へ下山します。
現実への木道を進んでいきます。
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8/21 12:23
現実への木道を進んでいきます。
小屋が遠くなる…現実世界が近くなる…
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8/21 12:25
小屋が遠くなる…現実世界が近くなる…
とても暑く、水分をがぶがぶ飲みながら下山します。
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8/21 12:35
とても暑く、水分をがぶがぶ飲みながら下山します。
木道の整備が行われていました。邪魔にならないように通過します。この広大な木道を整備するにはきっと莫大な労力が掛けられているのでしょう。頭が上がりません。
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8/21 13:11
木道の整備が行われていました。邪魔にならないように通過します。この広大な木道を整備するにはきっと莫大な労力が掛けられているのでしょう。頭が上がりません。
有峰湖が見えて来ました。
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8/21 13:16
有峰湖が見えて来ました。
あまりの暑さに、日陰でしばらく休止しました。
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8/21 14:18
あまりの暑さに、日陰でしばらく休止しました。
樹林帯に入ると涼しいです。
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8/21 14:46
樹林帯に入ると涼しいです。
一歩一歩少しずつ、気を抜かずに下山を続けます。
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8/21 15:06
一歩一歩少しずつ、気を抜かずに下山を続けます。
長い縦走もいよいよ終わり…
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8/21 15:22
長い縦走もいよいよ終わり…
無事に登山口に戻りました!!
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8/21 15:23
無事に登山口に戻りました!!
最高の山旅に感謝!!5日間の絶景に感謝です!
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8/21 15:24
最高の山旅に感謝!!5日間の絶景に感謝です!
有磯海SAで富山ブラックラーメンを食し、ETC深夜割引を駆使して栃木へ帰省しました。 疲れて、途中仮眠し結局家に着いたのは1時過ぎでした。 お疲れ山でした!
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8/21 18:49
有磯海SAで富山ブラックラーメンを食し、ETC深夜割引を駆使して栃木へ帰省しました。 疲れて、途中仮眠し結局家に着いたのは1時過ぎでした。 お疲れ山でした!
こんばんは。そして初の北アルプスをこんな縦走でとは驚きです。
1回で(私の)何年分の体験をしたのか?というようなすっごく濃い山行でしたね。
熊を間近でというのも恐怖体験だったでしょうが、すばらしい絶景の数々、楽しく拝見させていただきました。
とにかくお疲れ様でした。次も期待していまーす。
AERIALさん、こんばんは
仕事をしている間は、これだけ長い休みはもう無いかもしれないので…
思い切って、長い縦走にチャレンジしてみました。
>1回で(私の)何年分の体験をしたのか?というようなすっごく濃い山行でしたね。
本当に自分にとっても、何年分の体験をしたように思います。
こんなに長く山で寝泊まり出来るって最高に贅沢でした。
ただ、こんなに天気が良いと、運を使いきってしまったのではないかと不安になります。笑 この後の山行はまたガスガスになりそうな 笑
熊は車の中から見れたので、怖かったですが…遂にこの時がきたか!という少し喜びもありました
次は9月にまたそこそこ長い連休がありそうなので…いまからどこに行こうか考えてます。
AERIALさんの記録も楽しみにしてますよ〜
dera_sanさん、テン泊北アルプス大縦走、お疲れさまです。
お天気に恵まれて、すばらしい山行になりましたね。
景色もすばらしいですが、お昼ご飯が結構おいしそうで、いいなあ〜。
折立の熊の情報は聞いてましたが、こうやってレコで見ると、ちょっと恐怖です。
komameさん、こんばんは
本当に、快晴の一週間で最高でした!長い梅雨の修行のような登山が報われたように思います。笑
そうなのですよ、北アルプスは山小屋で昼食が食べれる所が多くてすごく良かったです!
等間隔で山小屋があるので、休憩にも良いしジュース等も買いやすくとても快適でした。
ここが、北アルプスが人気の理由の一つなのかな〜なんて思ったりします。
太郎平小屋の太郎ラーメンは行者ニンニクが入っていて癖になりました。結果2回も食べてしまいました。笑
雲ノ平山荘は、メニューがどれもオシャレで下界でも食べた事の無いようなメニューばかりでした。気合の入り方が違うな!って思いました。
水晶小屋の10食限定のカレーは、結構お肉もゴロゴロ入っていて美味しかったです。何より絶景を見ながらテラス席で食べれるので最高に贅沢でした!
折立の熊は、食べ残しが狙いで人を襲う気は無いようですが…ひっかかれた人もいるようなので気を付けた方がいいですね。
あと、出来れば車は藪の近くには停めない方が良いと思います。藪から熊が出てきます
黒部五郎岳のカールあたりから一緒だった者です。写真素敵です!お互いに天気に恵まれて良い旅になりましたね😊ありがとうございました。またどこかでお会いしましょう。
jirafunさん、こんばんは
ヤマレコやられてたんですね
本当天気に恵まれた一週間で最高でしたね!
ただ、黒部五郎から太郎平までは本当に辛かったですね 笑
辛い道のりを共に出来て心強かったです
こちらこそありがとうございます!
ガスの太郎山山頂も良い思い出です。笑
またお会いできるのを楽しみにしております
こんばんは★
ロマン溢れるハードな山行でしたね!
お天気にも恵まれて最高でしたね?
こんなに山に向き合える時間なんてなかなかないなと思いました!
お疲れ様でした😀
kageroboさん、こんばんは!
長くハードな山行でしたので、計画にも時間が掛かりました
おかげで出発の前夜は、遠足前のように眠れず…笑
>こんなに山に向き合える時間なんてなかなかないなと思いました!
本当そうなのですよ
これだけ山に入り浸れるって本当に幸せです。
山で寝て、食って、歩いて…最高の山生活でした
ただ、今回は少し欲張り過ぎました。笑
次回はもう少し余裕をもってゆっくりしたいな〜と思いました
dera_sanさん、おつかれさまでした。
熊さんにも結果として意地悪されず、好天に恵まれ最高の山行でしたね。靴も無事だったようですね。
立山サンダーバードのサンドイッチやおにぎりなどの種類の多さは、感動ものですよね。私も数年前にTVで放送された翌日に行ってびっくりしました。
本当に素敵な写真、レポートありがとうございました。
saihideさん、こんばんは
いや〜本当に熊にはびびりましたよ
そんなに大きな個体ではありませんでしたが、近くで見ると迫力がすごいです。
他の動物よりも筋肉隆々で、あんなのにひっかかれたら終わりだと思いました
立山サンダーバード行ったんですね!
調べてなかったら、完全に素通りしそうな雰囲気でしたが…
寄ってびっくりですよね
自分が立ち寄った時は、おにぎりが出来たてで温かく美味しかったです。
シカとイノシシの食べ比べなんでなかなか出来ないと思うので良い経験でした
靴は、あれからテント用のシームコートで怪しき場所をコートしました。
乾燥後、風呂場で浸水試験しました。笑
結果、浸水は無く大丈夫そうですが…いつまで持つことか…
それに今回の山行では幸運にも晴天続きだったで効果のほどは試せずです。
ただ、長くは持たなそうなので…新登山靴を買うか…saihideさんのようにアプローチシューズやトレランシューズ的なのを買うか…検討中です
僕もこの辺りの山が好きで、なんだかんだ毎年歩いてました😆
あの雄大な感じはたまらないですよね👍
それにしても……折立のクマさん……これはちょっと怖いですね😭ご無事で何よりです!!
素敵な山行になり何よりです😁
それにしても、近いところに居ましたね(笑)
ratelさん、こんばんは〜
ratelさんも、この辺りの山域お好きだったのですね!
自分も、こういう奥深くて雄大な場所が大好きです!
機会があればまた、違ったコースで歩きたいと思いました
折立のクマさん、山小屋の人が駆除をお願いしたらしいのですが…元々そこに住んでいる動物をむやみに殺す事は出来ないそうです。小屋の方も心配している様子でした。
それにしても、本当に近い所に居ましたよね!笑
何度も剱岳は見えてましたし、見える度にワクワクしてときめいてました 笑
まさか、あそこにratelさんがいたとは!
本当、難所越えの剱岳レコは素晴らしかったです。
お互い良い山行になって良かったですね
19日夜の三俣テント場でストロングを差し入れた隣りのオヤジです。
IDをお聞きしたのにメモが消えてしまい、連絡できませんでした。
お聞きしていた行程や折立の熊出没の具体的な様子から、この方に違いないとは思いましたが、差し入れつまみの写真で断定できました。
最終日の天気を心配しておられ、私が下った新穂高方面は午後に雷もあったので、多少気にかけていましたが、好天に恵まれたようで、安心しました。
素晴らしい山行でしたね。
私にとっても楽しいひとときでした。
埼玉県川越市にある私の勤務先にでもご一報いただければ幸いです。
ken-ken-paさん、こんばんは
いや〜連絡お待ちしておりました
自分の渡したIDが間違っていたのかと、不安になっていたところでした。笑
連絡先は、再度メッセージ機能を利用して送付させて頂きます。
それにしても、数あるレコの中から発見して頂き本当にありがとうございます
自分もその後の連絡がしたかったので、非常に助かりました。
連絡をしたくとも、連絡の手段が思いつかず…
もう少しで本当に、職場へ連絡差し上げるところでした 笑
ken-ken-paさんも、その後無事に下山されたとのことで安心しました。
新穂高方面の雷は、黒部五郎岳から太郎平へ向かう途中で雷鳴が聞こえてきて恐い思いをしました ご無事で何よりです。
あの夜は本当にお世話になりました
単独の縦走で孤独な夜が続く中で、ほんと温かい時を過ごすことが出来ました。
喉を潤したストロングの味と…ウィスキーの隠し味入りのベーコンの野菜炒めは最高でした!山で野菜が食えて、しかもお酒も飲めて…とても贅沢でした
そして、山の話しや人生の話など…とても勉強になりました!
この場をお借りして、本当にありがとうございました!!
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