また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 303342
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

奥秩父主脈全山縦走(瑞牆山荘〜奥多摩駅)、久しぶりのテントで

2013年05月25日(土) 〜 2013年05月26日(日)
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GPS
--:--
距離
---km
登り
---m
下り
---m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5月25日:
瑞牆山荘0:53-1:24富士見平-2:05大日岩小屋-3:21砂払ノ頭-4:07金峰山-5:28朝日岳-6:18大弛峠-6:52前国師-7:02北奥千丈岳-7:21国師ヶ岳-8:28国師のタル-8:59東梓-9:31両門ノ頭-10:48甲武信ヶ岳-11:07甲武信小屋-11:22木賊山-11:42サイノ河原-12:00破風山避難小屋-12:33西破風山-12:49東破風山-13:25雁坂嶺-13:43雁坂峠-14:13水晶山-14:31古札山-14:54燕山-15:06雁峠-15:14小さな分水嶺-15:22水干-15:37笠取小屋(テント泊)

5月26日:
笠取小屋3:51-4:19笠取山(西山頂)-5:31唐松尾山-5:54将監峠-7:14禿岩-7:35飛龍山-8:28狼平-8:49三条ダルミ-9:16雲取山-9:42雲取奥多摩小屋-10:07七ッ石山-10:24千本ツツジ-10:41高丸山-10:59日陰名栗峰-11:30鷹ノ巣山-12:15六ッ石山-13:21奥多摩駅
天候 5月25日:晴れ〜曇り 
5月26日:晴れ〜曇り
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
★奥秩父主脈全山縦走について
・概要:東は雲取山から西は小川山・瑞牆山あたりまでを奥秩父主脈と言います。一般に瑞牆山荘から雲取山までを主脈縦走としてここを完歩することを山塊の端から端までということで全山縦走としているようです。小川山を入れずに全山を名乗るなとのご指摘には・・ごめんなさい(瑞牆山と和名倉山は主脈縦走路からちょっとはずれているのでよしとしましょう)。また真の全山縦走をしたい方は竜喰山〜大常木山も(旺文社地図にはルート記載なし)。個人的には「全山縦走」とは、その山塊の端から端まで+最高峰、と思っているので北奥千丈岳ははずせないところです(展望は最高のものがあり、分岐からそれほど歩きません)。
・4-5日かけて歩くことが多いためにGWに歩かれる方が多いようです。GWではたっぷり雪が残っています。5月下旬も比較的に残っています。6月初旬から中旬頃に縦走路の雪はほぼなくなるようです。冠雪は11月頃と思います。積雪の状況などは直前に山荘HP等で確認がよいと思いますが、大弛峠〜甲武信ヶ岳間の情報は縦走者が少ないためか得にくいです。大弛小屋番さんのブログが2011年から始まり、少し情報が得られます。
・小屋泊では予約がないと食事がでないところや週末であっても予約がないと小屋番が不在のところもあるようですので小屋泊の場合は事前の確認・予約が必要です。各小屋の情報はhttp://www.e-alps.jp/index.html
笠取小屋:小屋泊食事付は要予約、テント500円 ジュース200円 缶ビール500円 トイレはバイオトイレできれい。水場あり。小屋番の静さん、石川さん、牛さん、皆さんとてもとても親切です。毎年感謝です。今年はコシアブラの天ぷら揚げたてを山もりご馳走になってしまいました(美味!)※今年はテント泊の方が昨年よりかなり多いようです。
★縦走のスタート地点へのアプローチについて:
・瑞牆山荘に無料駐車場あり バス:山梨峡北交通・韮崎瑞牆線(韮崎駅〜瑞牆山荘:季節運行)http://www.kyohoku.jp/modules/pico/index.php?content_id=5
★登山届:瑞牆山荘と大日小屋手前にポストあり。
★水場:各小屋付近にて給水可能です。私は例年、初日甲武信小屋(1L50円、蛇口のセルフ)、笠取小屋下水場(下り数分)で補給、2日目は奥多摩小屋下(降り5分)で補給しますが今回は初日はいつもどおりで2日目は補給不要でした。今年は一部暑かったですが結局初日・2日目とも2.5Lスタート時持参、結局2日とも最初の2.5Lで足りました。
★コース状況:
・この時期登山道の積雪は残雪がかなりあります。2012年は例年より残雪が多いとのことで、2013年は2012年よりは残雪は少なかったです。
大日岩過ぎからわずかに残雪あり、砂払ノ頭手前から残雪でて一部凍結ありますが凍結部をしっかり避けて歩けるくらいです。砂払ノ頭から金峰山までは雪はあまりないですが岩場で一部残っていますが問題ありません。金峰山手前の小屋へのトラバース路は結構残雪ありました。金峰山から大弛峠までもそれなりにあります。鉄山あたりなど結構踏み抜きます。大弛峠から北奥千丈岳・国師にはまず木製階段の一部が雪に覆われていましたが2012年の同時期と異なり階段凍結が少なくあまり問題ありませんでした。もう少しあると朝の凍結もありかなり慎重な通過が必要になります。木製階段を過ぎても雪が深いところも結構あり、トレースがないとわかりにくい場所もありますので赤テープをみつけながら進みましょう。石楠花など樹木の生い茂りがこの時期は結構あり、木々をかきわけるように進むところもあります。また主脈から北奥千丈岳への登りは例年残雪多いですがルートを迷うようなことはなくあまり問題ありません。国師ヶ岳から国師のタルまでも残雪かなりあり踏みぬき多いです。赤テープもこの区間少なめで、トレースをおっても間違っているトレースもあったりして難儀します。私も昨年も今年も迷った部分ありました。鞍部からはところどころ少し雪がある程度、毛木平からの合流部前後でまたでますが2012年と比べてたいしたことはありませんでした。甲武信小屋への下りの樹林帯も残雪少しあり、早朝など要注意。甲武信小屋からの登りも残雪それなりにあります。木賊山からしばらくもあります。破風山手前以降は雪なかったです。アイゼンは毎年持参して毎年使っていませんでした。
・なお積雪・残雪期に注意が必要なのが大弛峠〜甲武信ヶ岳間です。登山者が比較的少なく(ここは主脈縦走以外では通る人は極めて少ない)、雪も残りやすいため時間が大幅にかかります。そのためこの区間での途中ビバーグの記録も見受けられます。
・道中の樹林帯で倒木が非常に多いので足元注意です。今年は例年より大胆な倒木が多かったです。また石楠花などの草木が顔面を直撃することが多い場所があるので樹林帯では帽子・サングラスは付けた方が無難です(と過去のレポにも記載したのですが今回バンダナ&サングラスなしで失敗w)。
・ロープ場:瑞牆山荘から金峰山、木賊山への登りの2箇所。問題ありません。鎖場はありません。
・その他:笠取山の西山頂から東山頂までで岩場でちょっと注意が必要です。飛龍山前後で木製の橋が多いです。凍結する時期には注意が必要でしょう。全体に登山路の片側が切れ落ちているところが多いですので、間違ってもこけないようにしましょう。全体に難路はないといっていいと思います(個人的には笠取などちょっと怖いところあり)。
・将監峠〜竜喰山〜大常木山(今年は通過していません):昭文社の地図にはルート記載ありません。将監峠から少し歩いたところから左手の笹の急斜面を登ります。竜喰山までは踏み跡があり赤テープもあります。竜喰山からは山頂標識裏側にも踏み跡がありますがこれは間違い。南東側の踏み跡が正しいです。竜喰山〜大常木山までは荒れており踏み跡不明瞭なところも。倒木がかなりあります。かなり古い赤テープが多少あります。踏み跡がしっかりしなくても倒木が多量にあっても、岩場があっても基本尾根上を歩けばよいことになります。岩場がでてきたら大常木山までわずかです。大常木山からも稜線をたどって大ダルあたりにゆるやかに合流できるよう(youtaroさんや他の方の記録より)ですが、私は間違えました・・・。なお、2012年は竜喰山(2011.8m)が「干支&標高の山となるためおそらくかなり登山者が入りました。そのため将監峠からの入口も比較的わかりやすく笹の間の踏み跡がしっかりしていましたが、2013年は入口から笹が2012年よりかなり生い茂ってあまり人が入っていないと思います。そのためちょっと歩きだして笹に足とられてやめよう、とすぐ引き返しました。

<上述以外で迷いやすい可能性がある箇所>
・富士見から砂払ノ頭までの間の樹林帯(4年のうちに複数回、ルートはずしています)。
・唐松尾山頂からは来た道を数m戻ってから将監峠へ下ります。山頂から直進してそのまま尾根ぞいにいかないようにしましょう。冬季にはここらで路迷いで遭難騒ぎになったようです。
・唐松尾山の1つ手前の大きい岩部を越えて行く時、トラバースにみえる路が両サイドにあるのですがこれは間違いで、岩をこしていくルートが正解です。

★花情報:石楠花は2012年の同時期よりややはやいかもしれません。笠取山頂付近と唐松尾山付近、禿岩に少し咲いていました。奥多摩のつつじは少しのみです。
★下山後の温泉: 奥多摩駅近く:もえぎの湯が有名ですがここは時間帯によって大変混雑して入場制限もありえます(休日午後はだいたい制限あり、本日は13時30分くらいの段階で30分待ち)。駅近くの玉翠荘はお風呂は広くなく洗い場4人分ですが混雑なしですが、以前よりは人が多いかもです(750円、タオル100円)。

★過去の縦走記録:
先人に学ぶ・・ということで過去の奥秩父主脈全山縦走の山旅記録を載せている個人のHPです。2009年9月のsanpoさんの記録は私がここを歩きたいと思わせてくれたものです。

1997年10月 http://www.geocities.jp/kimura100mt/n100-57.htm
1998年9月 http://www.cc.rim.or.jp/~kaz/okutitib/otitibu.html
2001年11月 http://www.life-jp.net/getsu/kiroku/2001/2001-11-5.htm
2002年5月 http://www5f.biglobe.ne.jp/~zae/travel/t14okuch.html
2009年4-5月 http://blog.goo.ne.jp/mayunba/e/f5dd1eb16adfd77511b045100ff39f58
2009年9月 http://sanpo.yamanosanpomichi.com/090919kinpu.html
2011年9月 http://exploremylimits.blog.fc2.com/blog-entry-14.html
2011年9月 http://aurora6o6.blog38.fc2.com/blog-entry-973.html
2012年6月 http://blog.livedoor.jp/stayfree2001/archives/51957864.html
(ヤマレコ内の記録は検索してでてくるので割愛します)
ヘッデンで出発。4年連続の奥秩父主脈です。
一般の方: 薔薇って書ける?
山ノボラー:瑞牆って書ける?
2013年05月25日 00:53撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
7
5/25 0:53
ヘッデンで出発。4年連続の奥秩父主脈です。
一般の方: 薔薇って書ける?
山ノボラー:瑞牆って書ける?
この日は凄い満月が明るかったです。
稜線にででからはいい感じのナイトハイク
2013年05月25日 02:26撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
15
5/25 2:26
この日は凄い満月が明るかったです。
稜線にででからはいい感じのナイトハイク
金峰山山頂です。
この時点では満月明るいな〜
くらいでしたが
2013年05月25日 04:07撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 4:07
金峰山山頂です。
この時点では満月明るいな〜
くらいでしたが
気付くとお月さんが
2013年05月25日 04:20撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
7
5/25 4:20
気付くとお月さんが
ほんのり染まった満月が南アに沈む?ところです。
これの富士山版を「パール富士」というそうですが
これは「パール仙丈ヶ岳」?
2013年05月25日 04:23撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
23
5/25 4:23
ほんのり染まった満月が南アに沈む?ところです。
これの富士山版を「パール富士」というそうですが
これは「パール仙丈ヶ岳」?
こんな光景がみれるとは非常にラッキーでした!
2013年05月25日 04:24撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
5
5/25 4:24
こんな光景がみれるとは非常にラッキーでした!
夜明け前の五丈岩と富士山
2013年05月25日 04:25撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
8
5/25 4:25
夜明け前の五丈岩と富士山
さて今度は東の空が染まってきます。
2013年05月25日 04:31撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
7
5/25 4:31
さて今度は東の空が染まってきます。
きました。
2013年05月25日 04:33撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
4
5/25 4:33
きました。
これから進む奥秩父主脈からのご来光!今年は完璧な朝です!
2013年05月25日 04:33撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 4:33
これから進む奥秩父主脈からのご来光!今年は完璧な朝です!
いいね!(←FBやってないのでよくわからず使用してます)
2013年05月25日 04:34撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
7
5/25 4:34
いいね!(←FBやってないのでよくわからず使用してます)
金峰山での富士山、5勝0敗
2013年05月25日 04:35撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 4:35
金峰山での富士山、5勝0敗
YAH YAH YAH
振り返れば八ッがいる
手前が瑞牆山
2013年05月25日 04:38撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 4:38
YAH YAH YAH
振り返れば八ッがいる
手前が瑞牆山
金峰山からの下りから残雪結構あります。
2013年05月25日 04:41撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
4
5/25 4:41
金峰山からの下りから残雪結構あります。
朝日岳への登りより振り返る。
五丈岩が目印で金峰山もしっかりわかります
南アもバックにずらりと
2013年05月25日 05:28撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 5:28
朝日岳への登りより振り返る。
五丈岩が目印で金峰山もしっかりわかります
南アもバックにずらりと
朝日岳
2013年05月25日 05:28撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 5:28
朝日岳
大弛峠。開通前で閑散としています。
2013年05月25日 06:18撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
5/25 6:18
大弛峠。開通前で閑散としています。
峠からは残雪これくらい。昨年よりは歩きやすかったです。
2013年05月25日 06:20撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
5/25 6:20
峠からは残雪これくらい。昨年よりは歩きやすかったです。
縦走路から少し登ると北奥千丈岳です。
この登りにはあまり踏み跡ありません。
2013年05月25日 07:02撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
5
5/25 7:02
縦走路から少し登ると北奥千丈岳です。
この登りにはあまり踏み跡ありません。
ここからの南ア、金峰山方面の眺めは最高です。
2013年05月25日 07:02撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 7:02
ここからの南ア、金峰山方面の眺めは最高です。
南ア
2013年05月25日 07:02撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 7:02
南ア
奥秩父最高峰で「天気がいいと気持ちがええなあ〜」と言ってるの図
2013年05月25日 07:05撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 7:05
奥秩父最高峰で「天気がいいと気持ちがええなあ〜」と言ってるの図
樹林帯は残雪はこのくらいで快適に進めるところもあれば
一方でかなり踏みぬきのところも 早朝でまだましだと思いますがゆるんだらかなり大変かも。
2013年05月27日 22:17撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
5/27 22:17
樹林帯は残雪はこのくらいで快適に進めるところもあれば
一方でかなり踏みぬきのところも 早朝でまだましだと思いますがゆるんだらかなり大変かも。
体を「酷使」して国師ヶ岳に
2013年05月25日 07:21撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
15
5/25 7:21
体を「酷使」して国師ヶ岳に
今年は石楠花など樹木の登山道への生い茂りが例年よりあったような・・
こんな感じをかきわけて進んだり。
倒木も例年より多かったですし。
2013年05月25日 07:28撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
5/25 7:28
今年は石楠花など樹木の登山道への生い茂りが例年よりあったような・・
こんな感じをかきわけて進んだり。
倒木も例年より多かったですし。
残雪は続くよどこまでも〜
2013年05月27日 22:17撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
4
5/27 22:17
残雪は続くよどこまでも〜
国師のタルの標識は私の中では隠れキャラ的で
3年間気付きませんでしたが、今回、初めて気付きました。
2013年05月25日 08:28撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
8
5/25 8:28
国師のタルの標識は私の中では隠れキャラ的で
3年間気付きませんでしたが、今回、初めて気付きました。
両門ノ頭からの絶景
奥秩父、オーパ!
2013年05月25日 09:31撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
4
5/25 9:31
両門ノ頭からの絶景
奥秩父、オーパ!
甲武信ヶ岳と木賊山
2013年05月25日 10:26撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
4
5/25 10:26
甲武信ヶ岳と木賊山
甲武信ヶ岳手前、分岐からの残雪は少ないです
2013年05月25日 10:33撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
3
5/25 10:33
甲武信ヶ岳手前、分岐からの残雪は少ないです
甲武信ヶ岳から金峰山振り返ります。
あそこからはるばる歩いてきました!
ドM的には最高。
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甲武信ヶ岳から金峰山振り返ります。
あそこからはるばる歩いてきました!
ドM的には最高。
人がわんさかいる甲武信ヶ岳で山頂ポーズ!・・・はせず
控えめにVサイン。私も大人になりましたから・・
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人がわんさかいる甲武信ヶ岳で山頂ポーズ!・・・はせず
控えめにVサイン。私も大人になりましたから・・
甲武信小屋。奥にみえる蛇口で水セルフ購入できます。
2013年05月25日 11:07撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
4
5/25 11:07
甲武信小屋。奥にみえる蛇口で水セルフ購入できます。
小屋からの登りでまた残雪
2013年05月25日 11:08撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
3
5/25 11:08
小屋からの登りでまた残雪
木賊山への登りから甲武信ヶ岳を振り返る。
2013年05月25日 11:17撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
3
5/25 11:17
木賊山への登りから甲武信ヶ岳を振り返る。
木賊山
2013年05月25日 11:22撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 11:22
木賊山
残雪だけでなく木々が生い茂っているのがちょっと大変ですよね
2013年05月27日 22:18撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
5/27 22:18
残雪だけでなく木々が生い茂っているのがちょっと大変ですよね
破風山方面にむかうと一気に登山者が少なくなります。
2013年05月25日 11:31撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
4
5/25 11:31
破風山方面にむかうと一気に登山者が少なくなります。
賽の河原からの破風山
2013年05月25日 11:42撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 11:42
賽の河原からの破風山
破風山避難小屋
ここからの登りがきついんですよね。
心肺機能が「しんぱい」です
2013年05月25日 12:00撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 12:00
破風山避難小屋
ここからの登りがきついんですよね。
心肺機能が「しんぱい」です
西破風山頂
2013年05月25日 12:33撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 12:33
西破風山頂
東破風山頂
2013年05月25日 12:49撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 12:49
東破風山頂
倒木多いです。
2013年05月25日 13:20撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 13:20
倒木多いです。
雁坂嶺
2013年05月25日 13:25撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
5/25 13:25
雁坂嶺
雁坂峠が見えます。
ここは本当に気持ちいい場所ですよ
2013年05月25日 13:42撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 13:42
雁坂峠が見えます。
ここは本当に気持ちいい場所ですよ
日本三大峠、雁坂峠
開放的でいい雰囲気です。
ベンチで横になりました。
2013年05月25日 13:43撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/25 13:43
日本三大峠、雁坂峠
開放的でいい雰囲気です。
ベンチで横になりました。
水晶山 標識の傷跡は熊さんですかね?
2013年05月25日 14:13撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
5
5/25 14:13
水晶山 標識の傷跡は熊さんですかね?
古礼山。巻き道もありますが是非寄ることをお勧めします。
2013年05月25日 14:31撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
5/25 14:31
古礼山。巻き道もありますが是非寄ることをお勧めします。
古礼山からの雰囲気のいい展望ですが富士山は残念
2013年05月25日 14:31撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
5/25 14:31
古礼山からの雰囲気のいい展望ですが富士山は残念
雁峠にようやく着きました。
ここも開放的で気持ちいい場所です。
2013年05月25日 15:06撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
8
5/25 15:06
雁峠にようやく着きました。
ここも開放的で気持ちいい場所です。
小さな分水嶺。奥が笠取山です。
2013年05月27日 22:19撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
5/27 22:19
小さな分水嶺。奥が笠取山です。
小屋に行く前に寄り道です。
笠取山への巻き道を進んで水干へ。本日は干からびて?
多摩川最初の一滴見れませんでした。
2013年05月25日 15:22撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
5/25 15:22
小屋に行く前に寄り道です。
笠取山への巻き道を進んで水干へ。本日は干からびて?
多摩川最初の一滴見れませんでした。
ようやく、笠取小屋。今年も大変良くして頂きました。
コシアブラの天ぷらとても美味しかったです!
このあと、テント張って食事してから2時間爆睡したら復活しました。
2013年05月25日 15:37撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
5/25 15:37
ようやく、笠取小屋。今年も大変良くして頂きました。
コシアブラの天ぷらとても美味しかったです!
このあと、テント張って食事してから2時間爆睡したら復活しました。
2日目
笠取山西山頂で朝焼け富士山狙いですがまた残念。
笠取での富士山は0勝4敗。
2013年05月26日 04:19撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
5/26 4:19
2日目
笠取山西山頂で朝焼け富士山狙いですがまた残念。
笠取での富士山は0勝4敗。
かわりに満月+雲海がいいですね。
2013年05月26日 04:21撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/26 4:21
かわりに満月+雲海がいいですね。
本当の笠取山山頂。
2013年05月26日 04:28撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
3
5/26 4:28
本当の笠取山山頂。
笠取山頂〜唐松尾山で石楠花が咲いていました。昨年より早いです。
まだつぼみが多いです。
2013年05月26日 05:04撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/26 5:04
笠取山頂〜唐松尾山で石楠花が咲いていました。昨年より早いです。
まだつぼみが多いです。
唐松尾山。奥に直進してはいけません。
数m戻ってから峠に下りましょう。
2013年05月26日 05:31撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
1
5/26 5:31
唐松尾山。奥に直進してはいけません。
数m戻ってから峠に下りましょう。
将監峠。ここから下ると小屋で、水場、トイレあります。
2013年05月26日 06:03撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
2
5/26 6:03
将監峠。ここから下ると小屋で、水場、トイレあります。
禿岩からの展望。やや霞んでいますが5回目にして今までで一番いい展望で全容がみえました!
2013年05月26日 07:14撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/26 7:14
禿岩からの展望。やや霞んでいますが5回目にして今までで一番いい展望で全容がみえました!
飛龍山。展望はありません。休憩するなら禿岩をお勧めします。
2013年05月26日 07:35撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/26 7:35
飛龍山。展望はありません。休憩するなら禿岩をお勧めします。
狼平手前のモミジロード。ここは紅葉がさぞかし素敵でしょうね。
そう毎年思うのですが毎年行けていません。
2013年05月27日 22:20撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/27 22:20
狼平手前のモミジロード。ここは紅葉がさぞかし素敵でしょうね。
そう毎年思うのですが毎年行けていません。
狼平
2013年05月26日 08:28撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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狼平
三条ダルミ。ここから最後のきつい登りです。毎年苦しみます。
2013年05月26日 08:49撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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三条ダルミ。ここから最後のきつい登りです。毎年苦しみます。
やりました!今年も奥秩父主脈を雲取山頂までつなぎました!
大勢の方がいらっしゃいましたが
今年はちょっと恥じらいを覚えてやはり岳ポーズなしでw
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やりました!今年も奥秩父主脈を雲取山頂までつなぎました!
大勢の方がいらっしゃいましたが
今年はちょっと恥じらいを覚えてやはり岳ポーズなしでw
雲取山頂からの展望
遠くにみえる(矢印)のが甲武信ヶ岳だと思うんですが。あそこから歩いてくるとは人間の足は立派なものです。
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雲取山頂からの展望
遠くにみえる(矢印)のが甲武信ヶ岳だと思うんですが。あそこから歩いてくるとは人間の足は立派なものです。
七ッ石山からの雲取です。
2013年05月26日 10:07撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/26 10:07
七ッ石山からの雲取です。
高丸山、などピークを巻かずに歩きます。
登り返しでいくらでもMにできますw
2013年05月26日 10:41撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/26 10:41
高丸山、などピークを巻かずに歩きます。
登り返しでいくらでもMにできますw
日陰名栗峰・・読み方がよくわかりません。
2013年05月26日 10:59撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/26 10:59
日陰名栗峰・・読み方がよくわかりません。
鷹ノ巣山からの展望。ここを歩くときはいつも午後になるので曇っています。
でも開放的でいいですね。

思わず鼻歌がでます
そこに行けば どんな夢もかなうというよ〜
その国の名はオクターマ、ドM達のユートピア〜
どうしたら横断できるのか 教えてほしい〜
オクターマ、オクターマ、Mの国 オクターマ
2013年05月26日 11:30撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/26 11:30
鷹ノ巣山からの展望。ここを歩くときはいつも午後になるので曇っています。
でも開放的でいいですね。

思わず鼻歌がでます
そこに行けば どんな夢もかなうというよ〜
その国の名はオクターマ、ドM達のユートピア〜
どうしたら横断できるのか 教えてほしい〜
オクターマ、オクターマ、Mの国 オクターマ
六ッ石山。最後のピークです。
2013年05月27日 22:20撮影 by  COOLPIX P300, NIKON
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5/27 22:20
六ッ石山。最後のピークです。
奥多摩駅、ゴールです!
なんと・・・また駅前で岳ポーズとってしまいました!(ここ山じゃないしw)
もはや恥じらいを感じません。
山で捨ててはいけないもの。ゴミ、命、羞恥心w

現場からは以上です。
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奥多摩駅、ゴールです!
なんと・・・また駅前で岳ポーズとってしまいました!(ここ山じゃないしw)
もはや恥じらいを感じません。
山で捨ててはいけないもの。ゴミ、命、羞恥心w

現場からは以上です。
撮影機器:

感想

 季節はまためぐり、全山縦走の時季がやってきました。奥秩父主脈全山縦走。今年で4年連続、4回目の出場です(←甲子園か何かのようだ)。

2010年6月 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-68109.html
2011年6月 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-115273.html
2012年5月 http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-194504.html

最初の2年は小屋泊。昨年はテント泊で今年もテント泊でどっぷり歩きました。もう4年目なので慣れた感じでまったり&どっぷりで決してMなつもりじゃなかったのですが、仕事の関係で2日連続の睡眠不足(金曜日は当然徹夜・・)がたたって初日がまたドMでした。ま、ドMは望むところですが(笑)。昨年はご来光が×でしたが、今年はご来光バッチリで、パール仙丈ヶ岳をみれるという幸運にめぐりあえました。またButaModernさんと最後だけコラボ?できました。

1日目
○瑞牆山荘〜金峰山
 満月が非常に明るく星空も。ご来光に期待高まります。樹林帯でちょっとルートロスします。砂払ノ頭の手前の残雪もあまりたいしたことありません。稜線にでてしばらく進むと右手にドーンと富士山が浮かび上がりやる気が復活します。そして南アルプス、八ヶ岳もうかびあがります。ここで金峰山から小屋へのトラバース路をうっかり進んでしまいおかしいと思い引き返します。トラバース路には結構残雪あり。山頂ではご来光&パール仙丈?を端能できました。

○金峰山〜大弛峠〜甲武信ヶ岳
 さて先に進みますが樹林帯に入ると残雪が結構ありズボズボ。ここから大弛峠までも雪がそれなりです。まだ大弛峠開通前なので閑散としています。さて、大弛峠からの登りをみるといきなり残雪ですが今年は木製階段の凍結は少なく安心して歩けます。一方で今年は木々のおいしげりが強い。北奥千丈岳につくと例年通り素晴らしい眺め! さて、国師をこえてここからが長丁場ですがやはり残雪にそこそこ苦戦。やはり一度迷ってしまいました。鞍部に下りて一旦雪が消えてようやく安堵。ここから長く登り、両門ノ頭ではまたまた絶景が楽しめます。この区間のオアシスです。更に登り、毛木平からの合流部からはまた残雪でますがそれほどでも。金峰山を振り返りながら甲武信ヶ岳に着きました。山頂は人がいっぱい。金峰山を眺めると感激ありますが一方で寝不足が堪えています。

○甲武信ヶ岳〜雁坂峠
 さて、小屋に下って水を補給します。また登りますがここでも残雪がでます。賽の河原でまた展望を楽しみ、破風山避難小屋からが西破風山へのきつい登り返し。初日で一番きつい箇所かも。休憩を繰り返して何とか登り、ようやく、西破風山。東破風山、雁坂嶺を経て、開放的な雁坂峠に着きました。ここでベンチに横になって休憩です。雁坂小屋に泊まっちゃおうかな〜とも思いますがここからは笠取まで(CTよりは)以外に近いをわかっているので先に進みます。

○雁坂峠〜笠取小屋
私の好きな箇所です。古礼山あたりは本当にいい雰囲気ですね。燕山を過ぎて笠取山がみえれば少しくだれば雁峠に。小屋に下る前に寄り道で、小さな分水嶺〜水干まで。多摩川最初の一滴を見に行きますが今年は干からびていました。そして引き返してようやく笠取小屋。残雪は昨年よりだいぶ少なめも睡眠不足のためかなんか体調いまいちで苦戦の一日でしたが充実していました。4年目となるとそろそろ来る頃かと石川さんも静さんも覚えていてくれて、また呆れられたようです(笑)。テント泊ですが特別に?揚げたてのコシアブラの天ぷらをお皿いっぱいに頂きました。ご馳走様でした!その他お菓子を頂いたり、テント張るのにいい場所を一緒に探してくれたり・・・本当にいい小屋です。お勧めの場所です。テント設営、夕食後に2時間爆睡したら復活しました。

2日目
○笠取小屋〜雲取山
 さてカップメン食べて暗いうちに撤収して出発です。笠取山への登りは朝一番では息切れが激しい。今年も笠取西山頂にて朝焼け狙いでしたが残念。このあたりの岩岩あたりはちょっと怖い所もあります(ビビリ)。東山頂に進み、その後唐松尾山に向かいます。笠取〜唐松尾で石楠花がところどころあり楽しませてくれます。
 さて、峠からは竜喰山へ向かおうとしますが昨年より明らかに荒れています。自重しました。そこから飛龍まで巻くような路を延々と進みます。禿岩からは5回目にしてようやくいい展望でした!ここもこの縦走路でお勧めの場所ですね。ここから分岐に戻り木々が生い茂る路を登り展望なしの飛龍山へ。ここからはそのまま尾根をたどると踏み跡・テープがあり、右側の巻き道に合流するように下ります。そこからは気持ちのいい狼平までの路を歩き、三条ダルミからは本当にきつい登りをあえぎながら登り、主脈最後のピーク雲取山に到着です!

○雲取山〜奥多摩駅
 大好きな雲取山。4年連続でここまで歩いてこられたのは感無量です。ここからは人もかなり多くなります。ブナ坂からは七ッ石山まではちょっとの登り。その後は千本ツツジ・高丸山・日陰名栗峰としっかり登りをこなして稜線を進みます。そして避難小屋で休んだ後ようやく鷹ノ巣山。霞んだ展望ですがやはりここも人はいっぱい。ここからは基本下りで石尾根をガンガン下ります。途中六ッ石山にもよりました。想定より大分はやく奥多摩駅に着きました。駅前食堂でラーメン、その後はお決まりの玉翠荘で入浴してから奥多摩駅に戻ると丁度ButaModernさんとお会いできました! 私にとってはその鉄人ぶりからは「ドMの大先輩」とでもいうべきお方なのですが、いろいろ教えて頂きありがとうございました。
 2日目は睡眠とれて体調も宜しく、マメが1つできましたが脚の痛みもなく大変宜しい感じでした。ホリデー快速で帰宅して焼き肉で自分にご褒美。いい2日間になりました!

ButaModernさんのレコ↓
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-302607.html

全山縦走という響きに憧れて・・今年は朝の景色が例年以上に素晴らしく素敵な縦走になったと一人満足していますw 久しぶりのテント泊にちょっとどぎまぎしましたがまあこなせました。・・・・奥秩父主脈、最高です。しかし・・・私の山行は完全にワンパターンですねw 一向に初心者から抜け出せませんw


総括(ポM):

ド・ド・ドMの大縦走〜♪
季節が廻ればお馴染みよ
笑ってちょうだいこのレコで
誰にも遠慮はいりません




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