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Yamareco

記録ID: 319959
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

小倉から遠征 【北鎌尾根】〜槍ケ岳〜大キレット〜【北穂東稜】〜奥穂高 

2013年07月29日(月) 〜 2013年08月01日(木)
 - 拍手
GPS
78:30
距離
47.8km
登り
3,738m
下り
3,730m

コースタイム

7/29(月)
5:30上高地BT〜08:07横尾〜9:35槍沢ロッジ〜10:42槍沢大曲〜11:45水俣乗越〜13:34北鎌沢出合〜15:59北鎌コル(泊)

7/30(火) 
北鎌コル06:17〜07:13独標コル08:42〜09:24独標〜10:16P13〜12:42槍ケ岳〜槍ケ岳山荘13:25〜14:29中岳〜15:58南岳小屋(泊)

7/31(水)
南岳小屋5:49〜6:51長谷川ピーク〜7:16A沢のコル〜7:42飛騨泣き〜8:31北穂高岳小屋〜10:49北穂東稜(ゴジラの背)〜11:39北穂高小屋(昼食)12:18〜13:24涸沢岳〜13:36穂高岳山荘〜14:09奥穂高岳〜14:19馬の背(途中)〜15:17穂高岳山荘〜16:30涸沢小屋(泊)

8/1(木)
涸沢小屋7:32〜8:41本谷橋〜9:21横尾〜10:45明神〜11:15河童橋〜11:46上高地アルペンホテルホテル(入浴)12:40〜12:58上高地BT(上高地食堂3A席にて昼食)
天候 7/29:☂ 7/30:☂/☁ 7/31:☀ 8/1:☂/☁
過去天気図(気象庁) 2013年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
■往路
新幹線:JR小倉駅 のぞみ98号20:17〜JR新大阪駅22:28
バス:さわやか信州号 新大阪駅23:09〜上高地05:30
■復路
バス:さわやか信州号:上高地14:15〜JR京都駅前19:20 
新幹線:JR京都駅のぞみ55号19:52〜小倉駅22:23
コース状況/
危険箇所等
・水俣乗越〜北鎌沢出合
 雪渓がかなり多い。最初の下り斜面で転倒。
・北鎌沢出合〜北鎌コル
 沢からの水量が多く沢登状態(天気次第)。2mクラスの大岩が数箇所あり。
 コースは右俣の沢を攻めるが、×印の分岐点は反対の左俣を登ること。
・北鎌尾根(北鎌コル〜槍ケ岳)
 数々の伝説を残す日本有数のバリエーションルート。
 十分な体力が必要。
 ロープ無しでも可能。 
・北穂東稜
 バリエーションルート。尾根は通称ゴジラの背と呼ばれる程の鋭いナイフエッジが連続する。
 尾根に登るまで非常に危険箇所が多く、ルーファイが要求される。
 この日は誰も登っていなかった。
北九州小倉より、新幹線と夜行バスを乗り継いでようやく上高地へ到着。
しかし雨模様とは・・・
2013年07月29日 05:40撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 5:40
北九州小倉より、新幹線と夜行バスを乗り継いでようやく上高地へ到着。
しかし雨模様とは・・・
今朝は悲しげに映る河童橋。美しい穂高の山脈みも今日は姿が見えません・・・
2013年07月29日 05:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 5:44
今朝は悲しげに映る河童橋。美しい穂高の山脈みも今日は姿が見えません・・・
明神。
向こうの明神岳の姿も見えません・・・
2013年07月29日 06:21撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 6:21
明神。
向こうの明神岳の姿も見えません・・・
徳沢のキャンプ場。
雨のテント撤収はイヤですね。
2013年07月29日 07:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 7:09
徳沢のキャンプ場。
雨のテント撤収はイヤですね。
横尾。
登山者達とは殆どすれ違いませんでしたが・・・
2013年07月29日 08:08撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 8:08
横尾。
登山者達とは殆どすれ違いませんでしたが・・・
カエル君達とは道で沢山出合ました。
蛙「ゲロッゲーロ」
2013年07月29日 09:04撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 9:04
カエル君達とは道で沢山出合ました。
蛙「ゲロッゲーロ」
槍沢ロッジ
2013年07月29日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 9:38
槍沢ロッジ
パパ平。
10張程度のテントがありました。
2013年07月29日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 10:17
パパ平。
10張程度のテントがありました。
7月末でもまだ雪渓が残っていました。
昨年より雪解けが遅いような・・・
2013年07月29日 10:25撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 10:25
7月末でもまだ雪渓が残っていました。
昨年より雪解けが遅いような・・・
進行方向(右)に進めば槍ケ岳へ。
僕は水俣乗越方面へ進みます。
2013年07月29日 10:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 10:42
進行方向(右)に進めば槍ケ岳へ。
僕は水俣乗越方面へ進みます。
この沢を歩いて暫くして左の登山道へ入ります。
2013年08月02日 18:07撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:07
この沢を歩いて暫くして左の登山道へ入ります。
途中こんなお花が沢山咲いていました。
殺風景なこの登山道には嬉しい・・・
2013年07月29日 11:15撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/29 11:15
途中こんなお花が沢山咲いていました。
殺風景なこの登山道には嬉しい・・・
東鎌尾根途中にある水俣乗越に到着。
こんな天気にこの先へ下るのかと思うと気合も入らず、何だか逆に気分は重い・・・
2013年07月29日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/29 11:45
東鎌尾根途中にある水俣乗越に到着。
こんな天気にこの先へ下るのかと思うと気合も入らず、何だか逆に気分は重い・・・
事前にレコで情報は得ていましたが、こんな場所から雪渓とは・・・
2013年07月29日 11:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/29 11:55
事前にレコで情報は得ていましたが、こんな場所から雪渓とは・・・
雪渓で2度転倒・・・雪渓の上に岩がゴロゴロしています。
ここから怪我とは、この先どうなる事やら・・・
2013年07月29日 12:14撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/29 12:14
雪渓で2度転倒・・・雪渓の上に岩がゴロゴロしています。
ここから怪我とは、この先どうなる事やら・・・
気分を変えてお昼御飯。
自前のお結び。何やら九州銘菓「ひよ子」みたいな形になったけど、見た目はともかく、塩気を利かせているので美味い。
2013年07月29日 12:36撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
4
7/29 12:36
気分を変えてお昼御飯。
自前のお結び。何やら九州銘菓「ひよ子」みたいな形になったけど、見た目はともかく、塩気を利かせているので美味い。
間の沢出合い付近から水量がいきなり増えます。
2013年07月29日 13:13撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/29 13:13
間の沢出合い付近から水量がいきなり増えます。
北鎌沢出合。
左の木とケルンが目印です。
2013年07月29日 13:35撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
7/29 13:35
北鎌沢出合。
左の木とケルンが目印です。
ハプニング発生!
沢を渡ろうと右足を石の上に置いた瞬間、全身が沢の壺へダイブ・・・右側頭部にガッツーンと衝撃が・・右膝その他にも衝撃・・・沢から抜け出すとご覧のありさま。全身びしょ濡れ・・・予想もしないハプニングに呆然・・・少し右膝が痛むけど、このまま休憩すると身体が冷えるので北鎌のコルへ進む。
2013年07月29日 13:36撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
4
7/29 13:36
ハプニング発生!
沢を渡ろうと右足を石の上に置いた瞬間、全身が沢の壺へダイブ・・・右側頭部にガッツーンと衝撃が・・右膝その他にも衝撃・・・沢から抜け出すとご覧のありさま。全身びしょ濡れ・・・予想もしないハプニングに呆然・・・少し右膝が痛むけど、このまま休憩すると身体が冷えるので北鎌のコルへ進む。
雨のお蔭で水量は多い・・・
既に全身濡れた状態なので水を避ける事無く進みました。高さ2m級の大岩が何箇所かあります。
2013年07月29日 14:26撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 14:26
雨のお蔭で水量は多い・・・
既に全身濡れた状態なので水を避ける事無く進みました。高さ2m級の大岩が何箇所かあります。
この付近から水は枯れていましたが、ザレているのでかなり滑りました。
2013年07月29日 15:39撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 15:39
この付近から水は枯れていましたが、ザレているのでかなり滑りました。
ようやく今日の宿営地、北鎌のコルへ到着。
雨のお蔭で虫は少なかったですね。ここへいつものあのツェルト(finetrack×Hiker's Depotツェルト2ロング ステルスVer)を設営。
2013年07月29日 15:59撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/29 15:59
ようやく今日の宿営地、北鎌のコルへ到着。
雨のお蔭で虫は少なかったですね。ここへいつものあのツェルト(finetrack×Hiker's Depotツェルト2ロング ステルスVer)を設営。
正面に見えるはずの西岳はご覧のとおり。
雨はまだ続く・・・
2013年07月29日 15:59撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/29 15:59
正面に見えるはずの西岳はご覧のとおり。
雨はまだ続く・・・
濡れた衣類を何とか着替えて早々に夕食へ。今回は軽量化の為にドライフーズ中心。冷えた身体には無理しても沢山食べること・・・お蔭で暫くはこの手の食事は頂きたくありません・・・
雨は一晩続き、寒い夜。死ぬほどの辛さではありませんでしたが、全く眠れませんでした。
2013年07月29日 17:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/29 17:55
濡れた衣類を何とか着替えて早々に夕食へ。今回は軽量化の為にドライフーズ中心。冷えた身体には無理しても沢山食べること・・・お蔭で暫くはこの手の食事は頂きたくありません・・・
雨は一晩続き、寒い夜。死ぬほどの辛さではありませんでしたが、全く眠れませんでした。
翌朝。小雨の中を出発。
2013年07月30日 06:21撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 6:21
翌朝。小雨の中を出発。
途中、振り返ると、北鎌尾根のP4〜P7が見えていました。
2013年07月30日 06:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 6:29
途中、振り返ると、北鎌尾根のP4〜P7が見えていました。
和ませてくれるなぁ・・・
2013年07月30日 06:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 6:46
和ませてくれるなぁ・・・
雨の日には助かりました。
2013年08月02日 18:10撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:10
雨の日には助かりました。
天狗の腰掛らしき姿が見えます。
2013年07月30日 07:05撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/30 7:05
天狗の腰掛らしき姿が見えます。
何とこんな場所にテントが・・・
テント越しにお話すると、2人組みの方でした。挨拶をして僕は先へ進みました。
2013年07月30日 07:06撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
7/30 7:06
何とこんな場所にテントが・・・
テント越しにお話すると、2人組みの方でした。挨拶をして僕は先へ進みました。
こんな位置ですよ。
次回はあの場所で星空を見たい・・・
2013年07月30日 07:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
7/30 7:09
こんな位置ですよ。
次回はあの場所で星空を見たい・・・
独標の姿が・・・
2013年07月30日 07:11撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/30 7:11
独標の姿が・・・
おっと足元はこんなところ・・・
2013年07月30日 07:15撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/30 7:15
おっと足元はこんなところ・・・
でかいナイフ
2013年08月02日 18:13撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:13
でかいナイフ
ここのコルには雪渓が横たわっていました。
2013年07月30日 07:24撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/30 7:24
ここのコルには雪渓が横たわっていました。
独標のコルへ到着。
しかし、雨風がきつくなり此処で足止めとなりました。1時間を過ぎても天候は回復せず、次第に身体が冷え、震えが来ました。低体温症状の初期症状です。ダウンジャケットを中に着込みましたが、また次第に震えが来ました。自分にガンバレと声を出しで励ましましたが、そんな精神的な対処ではどうにもなりません。このまま槍の小屋まで突っ走るか、戻って先程のテントの方と合流して助けてもらうか、このまま天候回復を待つか、遭難・遭難・・。このままでは本当に危ない。頼む晴れてくれ・・・
2013年08月02日 18:13撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
8/2 18:13
独標のコルへ到着。
しかし、雨風がきつくなり此処で足止めとなりました。1時間を過ぎても天候は回復せず、次第に身体が冷え、震えが来ました。低体温症状の初期症状です。ダウンジャケットを中に着込みましたが、また次第に震えが来ました。自分にガンバレと声を出しで励ましましたが、そんな精神的な対処ではどうにもなりません。このまま槍の小屋まで突っ走るか、戻って先程のテントの方と合流して助けてもらうか、このまま天候回復を待つか、遭難・遭難・・。このままでは本当に危ない。頼む晴れてくれ・・・
待つこと1時間半。
天候が急回復。真っ白く流れるガスの中から白く光る太陽が見えました。この瞬間は本当に素晴らしかった。映画の1シーンのような出来事でした。硫黄尾根側にも太陽の光が当っています。この天候の回復傾向を信じて槍を目指しました。
2013年07月30日 08:39撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/30 8:39
待つこと1時間半。
天候が急回復。真っ白く流れるガスの中から白く光る太陽が見えました。この瞬間は本当に素晴らしかった。映画の1シーンのような出来事でした。硫黄尾根側にも太陽の光が当っています。この天候の回復傾向を信じて槍を目指しました。
先程まで重々しかった岩場に陽が当っています。
こちらから近づきたくなる感覚です。
2013年07月30日 08:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
7/30 8:42
先程まで重々しかった岩場に陽が当っています。
こちらから近づきたくなる感覚です。
全然気が付かなかったけど、足元に高山植物が咲いていました。
2013年07月30日 08:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 8:45
全然気が付かなかったけど、足元に高山植物が咲いていました。
ここには、お気に入りのイワツメクサとか・・・
2013年07月30日 08:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 8:50
ここには、お気に入りのイワツメクサとか・・・
ここにも・・・
2013年07月30日 08:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 8:55
ここにも・・・
こんな花・・・
2013年07月30日 08:58撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/30 8:58
こんな花・・・
珍しい・・・
2013年07月30日 08:58撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
4
7/30 8:58
珍しい・・・
独標へはトラバースルートにて登る事にしました。(先程まで独標はパスしようと思っていましたが)矢印の地点から直登しようと思います。
2013年08月02日 18:13撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:13
独標へはトラバースルートにて登る事にしました。(先程まで独標はパスしようと思っていましたが)矢印の地点から直登しようと思います。
あまり高さが無いので、ザックを引っ掛けないように・・・
2013年08月02日 18:16撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:16
あまり高さが無いので、ザックを引っ掛けないように・・・
逆コの字を越えた地点から頂上を目指します。
2013年08月02日 18:16撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:16
逆コの字を越えた地点から頂上を目指します。
この岩の下を潜りました。
2013年08月02日 18:16撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:16
この岩の下を潜りました。
下を見るとこんな景色です。
2013年07月30日 09:20撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 9:20
下を見るとこんな景色です。
もうすぐ独標の頂きです。
2013年08月02日 18:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:17
もうすぐ独標の頂きです。
北アルプス北鎌尾根独標(P10)。2899メートル。
2013年08月02日 18:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
8/2 18:17
北アルプス北鎌尾根独標(P10)。2899メートル。
昨年この付近で見かけた旗や放置ザックが見当たりませんでした。きっと回収されたのでしょうね。
2013年08月02日 18:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
8/2 18:17
昨年この付近で見かけた旗や放置ザックが見当たりませんでした。きっと回収されたのでしょうね。
槍の穂先が一瞬姿を現しました。
2013年07月30日 09:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
3
7/30 9:46
槍の穂先が一瞬姿を現しました。
出来るだけトラバースせずに進みます。
2013年08月02日 18:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:18
出来るだけトラバースせずに進みます。
白くザレたP13も直登しました。
2013年08月02日 18:19撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:19
白くザレたP13も直登しました。
今写真で見ると素敵な姿ですが、この時は心の余裕が無かったせいか、どの場所かはっきりと覚えていません。
2013年07月30日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 10:17
今写真で見ると素敵な姿ですが、この時は心の余裕が無かったせいか、どの場所かはっきりと覚えていません。
踏み跡が見えますが、ここを通ると面白くないので、やはり尾根を直登しました。
2013年07月30日 10:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 10:46
踏み跡が見えますが、ここを通ると面白くないので、やはり尾根を直登しました。
P14、たしか直登。
2013年07月30日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 10:52
P14、たしか直登。
左から登ったかな?
2013年08月02日 18:21撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:21
左から登ったかな?
槍に近づいて来ました。
2013年07月30日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 11:45
槍に近づいて来ました。
通称カニのハサミです。
2013年07月30日 12:15撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/30 12:15
通称カニのハサミです。
この岩のサイズ、斜度、頂上は近い。
2013年08月02日 18:22撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:22
この岩のサイズ、斜度、頂上は近い。
振り返ります。
歩いてきたルートです。
2013年08月02日 18:22撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:22
振り返ります。
歩いてきたルートです。
太陽も槍の頂上もこの真上のようです。
2013年08月02日 18:22撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:22
太陽も槍の頂上もこの真上のようです。
オーバーハングになるので、このロープは使いませんでした。右側にトラバースしました。
2013年08月02日 18:23撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:23
オーバーハングになるので、このロープは使いませんでした。右側にトラバースしました。
もう一度振り返ると、北鎌尾根独標までもが漸く見えました。
2013年07月30日 12:42撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
5
7/30 12:42
もう一度振り返ると、北鎌尾根独標までもが漸く見えました。
記念に1枚写して頂きました。
祠の後ろから登って来ると、皆さん驚かれますね。(正直それも喜びの一つですが)今までの夏山登山で一番厳しかった。しかし、その分ここに来れて喜びも一入です。
2013年07月30日 12:54撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/30 12:54
記念に1枚写して頂きました。
祠の後ろから登って来ると、皆さん驚かれますね。(正直それも喜びの一つですが)今までの夏山登山で一番厳しかった。しかし、その分ここに来れて喜びも一入です。
槍ケ岳山荘で早速カップヌードルを頂きました。
隣の御夫婦とちょっとだけ会話をしたのですが、御主人は福岡の方で奥さんは八幡西区の方でした。夏場の北アルプスには九州人が多いようです。単なる偶然かな?
2013年07月30日 13:32撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/30 13:32
槍ケ岳山荘で早速カップヌードルを頂きました。
隣の御夫婦とちょっとだけ会話をしたのですが、御主人は福岡の方で奥さんは八幡西区の方でした。夏場の北アルプスには九州人が多いようです。単なる偶然かな?
昨年はここからシャリバテ状態で南岳小屋迄は遠かったのですが、今回はラーメンエネルギーで支障なし。
2013年07月30日 13:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/30 13:38
昨年はここからシャリバテ状態で南岳小屋迄は遠かったのですが、今回はラーメンエネルギーで支障なし。
東鎌尾根と殺生ヒュッテ。
2013年07月30日 13:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/30 13:43
東鎌尾根と殺生ヒュッテ。
あちらは常念の方角ですね。
2013年07月30日 13:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/30 13:56
あちらは常念の方角ですね。
名前は知りませんが、よく見かけました。
2013年07月30日 14:03撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/30 14:03
名前は知りませんが、よく見かけました。
ピークと言うよりも峰っぽい中岳。
2013年07月30日 14:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 14:29
ピークと言うよりも峰っぽい中岳。
南岳小屋はあの先だったような・・・
2013年07月30日 14:30撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 14:30
南岳小屋はあの先だったような・・・
この雪渓の雪解け水をペットボトルに詰めました。とても冷たくて美味しい水です。
2013年07月30日 14:47撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 14:47
この雪渓の雪解け水をペットボトルに詰めました。とても冷たくて美味しい水です。
南岳山頂。
2013年07月30日 15:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/30 15:43
南岳山頂。
今夜のお宿の南岳小屋。
中に入ろうとしたのですが、韓国の登山グループが、何やら小屋の方を随分と手古摺らしている様子でした。
2013年07月30日 15:47撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/30 15:47
今夜のお宿の南岳小屋。
中に入ろうとしたのですが、韓国の登山グループが、何やら小屋の方を随分と手古摺らしている様子でした。
暖かいお食事。
今日は贅沢言いません・・・
2013年07月30日 17:34撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/30 17:34
暖かいお食事。
今日は贅沢言いません・・・
翌朝。南岳常念平。
今回の朝日はここまででした。
2013年07月31日 04:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 4:45
翌朝。南岳常念平。
今回の朝日はここまででした。
富士山、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山
2013年07月31日 05:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 5:09
富士山、甲斐駒ケ岳、鳳凰三山
八ケ岳
2013年07月31日 05:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 5:09
八ケ岳
朝御飯
今日も沢山登るので沢山頂きました。
2013年07月31日 05:15撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 5:15
朝御飯
今日も沢山登るので沢山頂きました。
先ずは大キレットへ
2013年07月31日 05:49撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/31 5:49
先ずは大キレットへ
右手には笠ケ岳の姿が・・・
その左奥には白山の姿が・・・
2013年07月31日 05:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 5:50
右手には笠ケ岳の姿が・・・
その左奥には白山の姿が・・・
大キレットも見えて来ました。
2013年08月02日 18:25撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:25
大キレットも見えて来ました。
下ります・・・
2013年08月02日 18:25撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:25
下ります・・・
上ります・・・
2013年07月31日 06:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 6:38
上ります・・・
長谷川ピーク
2013年08月02日 18:25撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:25
長谷川ピーク
北穂方面へ更に進みます。頂上に小山さんの北穂小屋が見えます。
2013年07月31日 07:04撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 7:04
北穂方面へ更に進みます。頂上に小山さんの北穂小屋が見えます。
大きな鎖。
ここは高度感あるのでちょっと怖い
2013年08月02日 18:26撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:26
大きな鎖。
ここは高度感あるのでちょっと怖い
こんな岩場もあり
2013年08月02日 18:26撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:26
こんな岩場もあり
A沢のコルで給水。
休憩地点に丁度良い。
2013年08月02日 18:26撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:26
A沢のコルで給水。
休憩地点に丁度良い。
南岳小屋への荷卸ですね。
2013年07月31日 07:26撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 7:26
南岳小屋への荷卸ですね。
ちょっと離れた場所から見た長谷川ピーク。
その背後には、黒部五郎、双六、三俣蓮華、鷲羽、水晶岳の姿も・・・
2013年07月31日 07:32撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 7:32
ちょっと離れた場所から見た長谷川ピーク。
その背後には、黒部五郎、双六、三俣蓮華、鷲羽、水晶岳の姿も・・・
アップ。
2013年07月31日 07:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 7:27
アップ。
ご存知、飛騨泣き。
イカの怪獣みたいな・・・
2013年08月02日 18:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:28
ご存知、飛騨泣き。
イカの怪獣みたいな・・・
ここの鎖場も高度感あり。
2013年08月02日 18:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:28
ここの鎖場も高度感あり。
こんな場所に咲いているから余計に可愛く思える。
2013年07月31日 08:05撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 8:05
こんな場所に咲いているから余計に可愛く思える。
高山植物・・・
2013年07月31日 08:28撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 8:28
高山植物・・・
進む右手側には滝谷と笠ケ岳。
2013年07月31日 08:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 8:29
進む右手側には滝谷と笠ケ岳。
後ろは槍ケ岳と大キレット。
この景色、まさしく北アルプスやね。
2013年07月31日 08:29撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 8:29
後ろは槍ケ岳と大キレット。
この景色、まさしく北アルプスやね。
北穂高小屋。
お姉さんが布団干し中でしたね。
2013年07月31日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 8:31
北穂高小屋。
お姉さんが布団干し中でしたね。
北穂のデッキからの眺め・・・
槍の後ろには、硫黄岳、北鎌独標、針ノ木岳、旭岳、白馬岳、鹿島槍ケ岳も見える。
2013年07月31日 08:32撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/31 8:32
北穂のデッキからの眺め・・・
槍の後ろには、硫黄岳、北鎌独標、針ノ木岳、旭岳、白馬岳、鹿島槍ケ岳も見える。
北穂のデッキからの眺め・・・
前穂高と涸沢。
その先には南アルプス、中央アルプス。
2013年07月31日 08:31撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 8:31
北穂のデッキからの眺め・・・
前穂高と涸沢。
その先には南アルプス、中央アルプス。
北穂高岳山頂。
以前ここから見た星空が凄かったなぁ。
2013年07月31日 08:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 8:43
北穂高岳山頂。
以前ここから見た星空が凄かったなぁ。
奥穂高岳、馬の背、ロバの耳、ジャンダルム。
(明日はあのルートで下山予定だったのですが)
2013年07月31日 08:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/31 8:44
奥穂高岳、馬の背、ロバの耳、ジャンダルム。
(明日はあのルートで下山予定だったのですが)
北穂東稜に登るため一旦、南稜にて下ります。
ニコちゃんマークは誰の仕業だ?
今回も親父がやってしまいました。
2013年07月31日 08:48撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 8:48
北穂東稜に登るため一旦、南稜にて下ります。
ニコちゃんマークは誰の仕業だ?
今回も親父がやってしまいました。
ここで以前、涸沢と涸沢岳を勘違いしましたね。
2013年07月31日 08:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 8:51
ここで以前、涸沢と涸沢岳を勘違いしましたね。
あの方が今日のメインゲスト「北穂東稜」さんです。ゴジラの背とも呼ばれていますね。
今日は何方も面会者はいない様子です。
2013年07月31日 08:53撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 8:53
あの方が今日のメインゲスト「北穂東稜」さんです。ゴジラの背とも呼ばれていますね。
今日は何方も面会者はいない様子です。
先ずは雪渓を横切ります。滑落注意。
2013年07月31日 09:43撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 9:43
先ずは雪渓を横切ります。滑落注意。
この崩れそうな岩場をルート判断しながら登ります。その先も難しそう・・・
2013年07月31日 10:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 10:17
この崩れそうな岩場をルート判断しながら登ります。その先も難しそう・・・
危ない箇所を何とかパスしました。
核心部のゴジラの背を目指します。
2013年08月02日 18:33撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:33
危ない箇所を何とかパスしました。
核心部のゴジラの背を目指します。
そろりそろりと、核心部までやってきました。
2013年07月31日 10:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 10:44
そろりそろりと、核心部までやってきました。
あともう少しです。
2013年08月02日 18:35撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/2 18:35
あともう少しです。
ゴジラの背中です。
今日は天気も良く順調に来ましたので、気分は最高です。
2013年07月31日 10:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 10:50
ゴジラの背中です。
今日は天気も良く順調に来ましたので、気分は最高です。
槍ケ岳方面の景色
2013年07月31日 10:51撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 10:51
槍ケ岳方面の景色
北穂の南稜はあちらです。
2013年07月31日 10:52撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 10:52
北穂の南稜はあちらです。
登りよりも下りがより慎重になりますね。
2013年08月02日 18:35撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:35
登りよりも下りがより慎重になりますね。
ここの下降は残留ロープを使わせて頂きました。
2013年08月02日 18:35撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:35
ここの下降は残留ロープを使わせて頂きました。
ロープから足の届く岩まで約2m程でしょうか。
2013年08月02日 18:36撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:36
ロープから足の届く岩まで約2m程でしょうか。
北穂の小屋を再度目指します。
2013年07月31日 11:13撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 11:13
北穂の小屋を再度目指します。
ここも結構急ですよ。
2013年07月31日 11:21撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 11:21
ここも結構急ですよ。
そして今日も僕は、お山でカップヌードルを食べる・・・
2013年07月31日 11:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 11:44
そして今日も僕は、お山でカップヌードルを食べる・・・
良い天気でしたが、午後から下り気味で明日は朝から雨の予報だと、北穂小屋の売店のお姉さんから聞きました。明日、奥穂高〜ジャンダルム〜上高地のルート予定していましたが、今からその方向へ行こうと思います。
2013年07月31日 12:20撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 12:20
良い天気でしたが、午後から下り気味で明日は朝から雨の予報だと、北穂小屋の売店のお姉さんから聞きました。明日、奥穂高〜ジャンダルム〜上高地のルート予定していましたが、今からその方向へ行こうと思います。
北穂岳頂上真下の岩。デカイ・・・
2013年07月31日 12:24撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 12:24
北穂岳頂上真下の岩。デカイ・・・
雷鳥
子供も2羽ほどいました。
2013年07月31日 13:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 13:09
雷鳥
子供も2羽ほどいました。
涸沢岳
ガスで視界ゼロ。既に天気は下り坂のようです。
2013年07月31日 13:24撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 13:24
涸沢岳
ガスで視界ゼロ。既に天気は下り坂のようです。
奥穂高岳山荘。
ここへザックをデポして奥穂高岳へ登ります。
2013年07月31日 13:36撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 13:36
奥穂高岳山荘。
ここへザックをデポして奥穂高岳へ登ります。
こんなにとても可愛い花が咲いていました。この花の名前は是非とも知りたい。
2013年08月02日 18:39撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:39
こんなにとても可愛い花が咲いていました。この花の名前は是非とも知りたい。
奥穂高岳。
ご覧の通り真っ白です。
2013年07月31日 14:10撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/31 14:10
奥穂高岳。
ご覧の通り真っ白です。
馬の背、ジャンダルム方面。
明日もこんな天気では、このルートは諦めざるを得ません。今から行ける場所まで行ってみたいと思います。
2013年08月02日 18:39撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:39
馬の背、ジャンダルム方面。
明日もこんな天気では、このルートは諦めざるを得ません。今から行ける場所まで行ってみたいと思います。
しかし、馬の背の途中で更にガスが濃くなり、風も吹いて来ました。これ以上先へ進むのを諦めました。
2013年08月02日 18:39撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/2 18:39
しかし、馬の背の途中で更にガスが濃くなり、風も吹いて来ました。これ以上先へ進むのを諦めました。
戻ります。
危ない視界ですが、一直線の戻るのみです。
2013年08月02日 18:39撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:39
戻ります。
危ない視界ですが、一直線の戻るのみです。
穂高岳山荘にて明日の天気を確認すると、明日は雨との事でした。ここでの宿泊を見送り涸沢まで下りる事にしました。
2013年07月31日 15:17撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 15:17
穂高岳山荘にて明日の天気を確認すると、明日は雨との事でした。ここでの宿泊を見送り涸沢まで下りる事にしました。
いきなり雪渓を歩きます。
2013年07月31日 15:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 15:18
いきなり雪渓を歩きます。
ハクサンイチゲ
2013年07月31日 15:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 15:27
ハクサンイチゲ
中央に涸沢ヒュッテが見えます。
2013年07月31日 15:33撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 15:33
中央に涸沢ヒュッテが見えます。
沢山咲いています。
2013年07月31日 15:40撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 15:40
沢山咲いています。
ザイデングラード途中のお花畑
2013年07月31日 15:50撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 15:50
ザイデングラード途中のお花畑
またもや雪渓・・・
雨がポツリポツリと来ました。
2013年07月31日 16:06撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 16:06
またもや雪渓・・・
雨がポツリポツリと来ました。
この木の花も良く見かけました。
2013年07月31日 16:24撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 16:24
この木の花も良く見かけました。
例年ならあの場所には雪は無かったと思っていましたが・・・
2013年07月31日 16:31撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 16:31
例年ならあの場所には雪は無かったと思っていましたが・・・
前回は涸沢ヒュッテ泊でしたので、今夜は涸沢小屋へ宿泊することに決めました。二食付きで9500円。
2013年07月31日 16:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/31 16:46
前回は涸沢ヒュッテ泊でしたので、今夜は涸沢小屋へ宿泊することに決めました。二食付きで9500円。
デッキ。
明日、晴れると良いのですが・・・
2013年07月31日 16:46撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/31 16:46
デッキ。
明日、晴れると良いのですが・・・
受付の入口
2013年07月31日 16:36撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 16:36
受付の入口
玄関側
2013年07月31日 17:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
7/31 17:44
玄関側
今回の寝床は岳の3番
2013年07月31日 17:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 17:55
今回の寝床は岳の3番
夕食。
チキンのトマトソース煮が中々美味しかったですよ。御飯は3杯頂きました。
2013年07月31日 18:00撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
7/31 18:00
夕食。
チキンのトマトソース煮が中々美味しかったですよ。御飯は3杯頂きました。
2日間で下半身も結構切り傷や打撲等、負傷してしまいました。
2013年07月31日 18:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
7/31 18:56
2日間で下半身も結構切り傷や打撲等、負傷してしまいました。
夕暮れの涸沢
2013年07月31日 19:15撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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7/31 19:15
夕暮れの涸沢
予報どおり朝から雨でした。しかも大粒・・・
前日に此処、涸沢迄降りておいて正解でした。
2013年08月01日 07:15撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 7:15
予報どおり朝から雨でした。しかも大粒・・・
前日に此処、涸沢迄降りておいて正解でした。
朝食。
今朝も3杯平らげる・・・
2013年08月01日 05:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/1 5:41
朝食。
今朝も3杯平らげる・・・
さよなら涸沢。
次回は紅葉の頃に・・・
2013年08月01日 07:44撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 7:44
さよなら涸沢。
次回は紅葉の頃に・・・
この雪渓の下りは非常に滑りやすい状態でした。一部は凍っていました。
2013年08月01日 07:48撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 7:48
この雪渓の下りは非常に滑りやすい状態でした。一部は凍っていました。
登山道は雨のため沢の状態・・・
2013年08月02日 18:52撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:52
登山道は雨のため沢の状態・・・
凄い速さで下って行くあの青年の後ろを本谷橋迄くくっついて下山。滋賀県から来たと言う青年でした。
2013年08月01日 08:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/1 8:38
凄い速さで下って行くあの青年の後ろを本谷橋迄くくっついて下山。滋賀県から来たと言う青年でした。
休憩ポイントの本谷橋ですが、疲労感無く、そのまま通過・・・
2013年08月01日 08:41撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 8:41
休憩ポイントの本谷橋ですが、疲労感無く、そのまま通過・・・
屏風岩。
ようやく雨が止んできました。
2013年08月01日 08:47撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/1 8:47
屏風岩。
ようやく雨が止んできました。
屏風岩の滝。
2013年08月02日 18:53撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:53
屏風岩の滝。
森の中まで陽が射してきました。
2013年08月01日 09:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 9:18
森の中まで陽が射してきました。
横尾
休憩する人と共に、雨があがったので着替える人が多くいました。僕もいつもは必ず此処で休憩していたのですが、疲労感無しのため此処も通過しました。
2013年08月01日 09:21撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/1 9:21
横尾
休憩する人と共に、雨があがったので着替える人が多くいました。僕もいつもは必ず此処で休憩していたのですが、疲労感無しのため此処も通過しました。
歩く時は珍しい花を見つけては撮影。
2013年08月01日 09:38撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 9:38
歩く時は珍しい花を見つけては撮影。
広々とした徳沢キャンプ場
2013年08月01日 10:07撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 10:07
広々とした徳沢キャンプ場
今日は明神岳(穂高岳敬称)も見えていました。
2013年08月02日 18:55撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:55
今日は明神岳(穂高岳敬称)も見えていました。
観光客や登山客で賑わう河童橋。
2013年08月01日 11:18撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/1 11:18
観光客や登山客で賑わう河童橋。
賑わいを他所に、僕はそっと靴を洗う・・・
2013年08月02日 18:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
2
8/2 18:56
賑わいを他所に、僕はそっと靴を洗う・・・
今回も下山後に上高地アルペンホテルで入浴。
2013年08月01日 11:45撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 11:45
今回も下山後に上高地アルペンホテルで入浴。
豪華過ぎず、派手過ぎず。このロビーの雰囲気、僕は落ち着きます。
2013年08月01日 11:52撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 11:52
豪華過ぎず、派手過ぎず。このロビーの雰囲気、僕は落ち着きます。
穂高も天候が回復してきました。
2013年08月01日 12:53撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
1
8/1 12:53
穂高も天候が回復してきました。
上高地バスターミナル。
2013年08月01日 12:58撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 12:58
上高地バスターミナル。
上高地食堂3A席にて、いつもの唐揚げ、おでんを頼もうと思ったのですが、メニューから唐揚げが消えいました。ボリュームあったので凄く残念。代替えでメンチカツ定にしました。店員さんへは、メニューへ復活するよう話したのですがまぁ無理でしょうね。
2013年08月01日 13:10撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/1 13:10
上高地食堂3A席にて、いつもの唐揚げ、おでんを頼もうと思ったのですが、メニューから唐揚げが消えいました。ボリュームあったので凄く残念。代替えでメンチカツ定にしました。店員さんへは、メニューへ復活するよう話したのですがまぁ無理でしょうね。
バスを待つ間にトレランシューズを天日干し・・・
4日間ご苦労様。
2013年08月01日 13:56撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/1 13:56
バスを待つ間にトレランシューズを天日干し・・・
4日間ご苦労様。
関西方面は2番乗り場となります。
2013年08月01日 13:01撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 13:01
関西方面は2番乗り場となります。
最初のバス休憩地、ひるがの高原SAにて、飛騨牛の串焼きを食す。★
もうちょっとお肉が厚ければなぁ・・・
2013年08月02日 18:57撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/2 18:57
最初のバス休憩地、ひるがの高原SAにて、飛騨牛の串焼きを食す。★
もうちょっとお肉が厚ければなぁ・・・
次の休憩地、菩提寺SAにて「近江牛コロッケ」を食す。★★
2013年08月01日 18:30撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
8/1 18:30
次の休憩地、菩提寺SAにて「近江牛コロッケ」を食す。★★
JR京都駅で買った「近畿味めぐり弁当」を食す。★★
食べてばっか・・・
2013年08月01日 20:09撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/1 20:09
JR京都駅で買った「近畿味めぐり弁当」を食す。★★
食べてばっか・・・
22時23分。帰って来たぞ小倉駅。
2013年08月01日 22:25撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/1 22:25
22時23分。帰って来たぞ小倉駅。
こちらは小倉駅南口。
北アルプス遠征編おしまいです。お付き合いどうも有り難う御座いました。
2013年08月01日 22:27撮影 by  Canon PowerShot S100, Canon
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8/1 22:27
こちらは小倉駅南口。
北アルプス遠征編おしまいです。お付き合いどうも有り難う御座いました。
撮影機器:

感想

■北鎌尾根
雨のバリエーションルートは非常に慎重を要しますね。今回は反省点だらけでした。
雪渓を何度も転ぶし、まさか沢へ落ちて全身びしょ濡れになるとは想像もしていませんでしたし、
頭を岩へぶつける等とは、まったく思ってもいませんでした。
ヘルメットを被っていなかったら大変な事になっていたと思います。
ぶつけた頭の箇所は少しコブになっています。
晴れていても、沢の岩は滑りやすいので十分注意が必要です。
 
北鎌のコルにツェルトを張って一晩過ごしましたが、濡れた衣類の他は、軽量化の為、
着替えは最低限の衣類しか持って来ていませんでした。 
上半身はダウンジャケットのみ、下半身はパンツとCWXタイツと靴下。こんな衣類のみで一晩過ごしました。
雨天のツェルト泊ですから寒く殆ど眠れませんでした。
約30分間隔で目が覚め、冷たい手足を擦ったり、食料を口にしたりして一晩過ごしました。
翌日は天気が回復していれば、朝5時に出発の予定でしたが、結局6時半頃のスタートとなりました。
出発から約1時間後、独標のコルにて天気が悪くなり、冷たい東風とガスの為に足止めとなりました。
身体は冷えて、震えが来ました。低体温症の予兆です。このまま天気が回復しなければ、身体が危ういと感じました。
天候が悪くてもこのまま槍まで突っ走るか、戻るか、待つべきか・・・
携帯の電波は通じないし(AU,docomo)助けも呼べないし、まさか僕が遭難・・・
濡れてはいるがツェルトはあるし、まだ何とか手段はあるが・・・
待つこと1時間半。東の空の流れるガスの切れ間から太陽の白い陽が見えました。「来たか!」風は止みませんが、ガスが消え始めました。東の方角に硫黄尾根の姿が現われ、山肌に陽が当っていました。
そして、北鎌尾根のガスも徐々に消え去り、独標までもが見えて来ました。
良かった。天候の回復を確信し、ザックを背にして登山を続行しました。 

■北穂東稜
一昨年の積雪期に失敗し、昨年の夏にリベンジを果たしました。
今回は2度目です。この尾根筋迄に行き着くルートが今回も大変でした。
僕のミスなのですが、ザレ場で岩が足に落ちてきて、擦り傷を負ってしまいました。
ゴジラの背から眺める北アルプスは格別ですね。

■韓国人登山者
南岳小屋に到着し、宿泊手続きをしようと思ったのですが、小屋の方と韓国人登山者の間で言葉が通じないためか、
凄く待たされました。
国民性の違いでしょうか、声がデカイ。
テント泊で来た様子でしたが、シェラフを小屋の乾燥室に持ち込んで乾燥させていました。
小屋の方から注意されていた様子でした。
また、濡れた靴のソールをストーブの上にあったヤカンの上へ置いて乾燥させようとしていました。
流石にこの行動には、小屋の関係者も激怒され「出て行けっ」と、凄い剣幕でした。
登山道では、道いっぱいに広がって歩いて来る集団がいました。
危ないので、ちょっと大きな声で「おはようございます」と言うと「アンニョンハセヨ」と返事が返って来ました。
韓国での登山マナーを僕は知りませんが、少なからず彼らに良い印象は感じませんでした。
中央アルプスで韓国人登山者が遭難死となったニュースを知りましたが、複雑な心境です。

■トレランシューズ
モントレイルのバハダを先日購入し、今回初めて縦走に使ってみました。
しかし、今回のルートでこの靴は選択ミスでした。
バリエーションルートの危険性を考えれば、足を保護してくれる登山靴である方が多少窮屈であっても軍配が上がると思います。
加えて、岩場へのグリップ力が予想以下でした。
しかし、バリエーションルートを除く通常の登山であれば僕には全く問題ない。
涸沢小屋から河童橋まで、足の疲れを感じることなく4時間ぶっ通しで歩けた(走りもした)のはこの靴のお蔭だと思います。
横尾からの登山道で同じくバハダを履いているお兄さんに話しかけました。
ウルトラライト派の彼のお気に入りだそうで、新穂高から三俣蓮華を経由して来たとの事でした。
彼の山行スタイルに合っているのでしょうね。
僕はこの靴を通常の登山用に使うことにします。
次はもっと岩場への食い付きの良いトレランシューズで、北鎌尾根から槍を目指したいと思います。

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コメント

お疲れ様でした
やはりアルプスは侮れませんね

ソロでこの状況(天候とルート)。天候次第では危機的な事態もあり得ましたね。
北鎌尾根で遭難って「孤高の人」ですよ。ご無事でなによりです。ゆっくり休養してください。
2013/8/4 9:15
こんちは〜(^^)
遠征、お疲れ様でした〜
北アルプスの風景は違いますね〜。
ガスった景色にもあまり湿度を感じないですね。来年は積み立てて是非行きたいですね

ところで韓国からのツアーはくうじゅうや由布岳も多いですね。4、5年前に夏のくじゅうで会ったツアーは、牧の戸を15:00ぐらいに出てくじゅうに登ってました。それも結構バラけて・・。くじゅう山頂からの下りガスるとあらぬ方向に下ってしまうことがあるんですがね・・
詰め込みツアーなんでしょうけど、どうかと思ったことを思い出しました。
2013/8/4 13:33
tomsさんへ
4日間のトレランシューズでの縦走、快適でしたよ。
小屋の靴棚にトレランシューズは目立っていましたね。
それから縦走して実感したのですが、足からの疲労を殆ど感じなかった。
あの軽さで岩場のグリップ力がもっとあれば最強ですよ。
もう普通の登山靴には戻りたくはありませんね。

「孤高の人」ですか。
そうですね。危うく「孤高の人・夏バージョン」になるところでした。
あのルートだけは本当に達成感を感じますね。
次回は晴天の時を狙いたいと思います。
2013/8/4 21:04
chengfuさんへ
今年の夏は気候が不安定のようですね。
夏山登山の筈だったのですが、梅雨山登山っぽかったですね。
汗の量も少なかったですね。その分、水分補給がかなり少なかったです。

九州の尾根にもですか。
あちらとは近い距離ですからね。
日本の山岳事情を発信しているサイトがあるらしいのですが、もっとマナーについて強調して欲しいですね。
今の状況を改善しないと悪いイメージが続くでしょうね。
2013/8/4 21:24
SinNakajiさん
お疲れ様でした

29日は天候も悪く ニュースやネットで見聞きしていたので ご無事で何よりです!!!

まだまだ私が訪れるには無理そうですが、
高度感たっぷりの写真をみるだけで
登っている気分になれました

ありがとうございました

ゆっくり休まれてくださいね(^o^)/
2013/8/5 0:45
uutanさんへ
おはよう御座います。

いつ行っても上高地は良いですね。
涸沢のデッキから見上げる穂高の山々、
稜線からはるか遠く目に映る山々・・
九州から、さわやか信州号が出ていれば、
毎週にでも行きたい気分です。

そうですね、今週は身体を休めて・・・

次の行き先は、夏の九重あたりかな? 
2013/8/5 5:58
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