事故の影響で電車30分以上遅れで到着。
2
8/1 9:35
事故の影響で電車30分以上遅れで到着。
せっかくの山行なので万全を期すため豪華にタクシーで観音平に乗りつける!(もちろん事前に料金はチェックして許容範囲なの確認済みですが)
3
8/1 10:02
せっかくの山行なので万全を期すため豪華にタクシーで観音平に乗りつける!(もちろん事前に料金はチェックして許容範囲なの確認済みですが)
登山届を提出していざ出発
0
8/1 10:04
登山届を提出していざ出発
ウツボグサ?
1
8/1 10:05
ウツボグサ?
金曜ですし静かにスタート
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8/1 10:07
金曜ですし静かにスタート
ホタルブクロがちらほら
1
8/1 10:32
ホタルブクロがちらほら
ママコナ・・・?
1
8/1 10:35
ママコナ・・・?
アザミ、花の見分けは葉っぱ等も見るらしいですがなかなか気が回らず。
2
8/1 10:37
アザミ、花の見分けは葉っぱ等も見るらしいですがなかなか気が回らず。
きのこは名前を覚える気がありません。
0
8/1 10:41
きのこは名前を覚える気がありません。
雲海展望台に到着、玉汗なのでしばし休憩。
0
8/1 10:46
雲海展望台に到着、玉汗なのでしばし休憩。
シモツケソウと虫。
4
8/1 10:48
シモツケソウと虫。
ミントスプレーは衣服や帽子にかけて虫除け兼涼感を得るため、タイガーバームも虫除け、涼感と行動終了後の疲労軽減に体に塗ります。(タイガーバーム臭が凄いので小屋で使う際は注意(笑))
5
8/1 10:49
ミントスプレーは衣服や帽子にかけて虫除け兼涼感を得るため、タイガーバームも虫除け、涼感と行動終了後の疲労軽減に体に塗ります。(タイガーバーム臭が凄いので小屋で使う際は注意(笑))
マークやテープはしっかりあり
0
8/1 11:09
マークやテープはしっかりあり
キバナオダマキでしょうか?
1
8/1 11:12
キバナオダマキでしょうか?
緑が深い森です。
1
8/1 11:22
緑が深い森です。
押手川は春は雪解けで流れていましたがすっかり枯れていました。
0
8/1 11:25
押手川は春は雪解けで流れていましたがすっかり枯れていました。
山頂への登りを考えると巻きたいですがいきなり挫折るわけには行かないので山頂へ向かいます。
1
8/1 11:26
山頂への登りを考えると巻きたいですがいきなり挫折るわけには行かないので山頂へ向かいます。
押手川分岐から山頂方面はそこそこの登り。
0
8/1 11:30
押手川分岐から山頂方面はそこそこの登り。
不思議な木も結構あります。
1
8/1 11:42
不思議な木も結構あります。
岩の上に根を張ってます。
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8/1 12:03
岩の上に根を張ってます。
この梯子が見えたら結構登って来ていますのであと一息です。
0
8/1 12:17
この梯子が見えたら結構登って来ていますのであと一息です。
南アルプスはモクモク。
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8/1 12:31
南アルプスはモクモク。
名前捜索中・・・
1
8/1 12:32
名前捜索中・・・
ホントです。
0
8/1 12:34
ホントです。
ハナニガナかな
1
8/1 12:37
ハナニガナかな
トンボ、たくさんいました。
1
8/1 12:37
トンボ、たくさんいました。
視界が開けてきました。
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8/1 12:38
視界が開けてきました。
雲がいっぱい。
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8/1 12:42
雲がいっぱい。
ここでダッシュは危険かと・・・
1
8/1 12:42
ここでダッシュは危険かと・・・
権現小屋までまだ結構あります。
4
8/1 12:43
権現小屋までまだ結構あります。
そして最終目的地の蓼科ははるか向こう。
8
8/1 12:43
そして最終目的地の蓼科ははるか向こう。
西側もモクモクで北や中央アルプスも全く見えず。
1
8/1 12:44
西側もモクモクで北や中央アルプスも全く見えず。
少し下ると青年小屋が見えてきました。
3
8/1 12:55
少し下ると青年小屋が見えてきました。
青年小屋への途中にあるヒカリゴケポイントで撮影。
2
8/1 12:58
青年小屋への途中にあるヒカリゴケポイントで撮影。
看板壊れてます、編笠から青年小屋に向かって右にあります。
0
8/1 13:00
看板壊れてます、編笠から青年小屋に向かって右にあります。
オトギリソウ
0
8/1 13:04
オトギリソウ
青年小屋にて今回はソロなので美味しいコーヒーは無いので小屋でいただきます。
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8/1 13:24
青年小屋にて今回はソロなので美味しいコーヒーは無いので小屋でいただきます。
編笠山と編笠ブレンド一息つきます。
3
8/1 13:26
編笠山と編笠ブレンド一息つきます。
権現小屋の小屋主の方も青年小屋におられましたが先に出発。
1
8/1 13:34
権現小屋の小屋主の方も青年小屋におられましたが先に出発。
小屋の脇には鬼百合がたくさん咲いていました。
2
8/1 13:37
小屋の脇には鬼百合がたくさん咲いていました。
ここで水を補給することも考えましたがスルーしました。(小屋の方に聞いてここで積むと結構大変ですとアドバイスあり)
0
8/1 13:37
ここで水を補給することも考えましたがスルーしました。(小屋の方に聞いてここで積むと結構大変ですとアドバイスあり)
オトギリソウも沢山見かけます。
2
8/1 13:43
オトギリソウも沢山見かけます。
なんかくたびれてますが・・・だれ?
0
8/1 13:43
なんかくたびれてますが・・・だれ?
権現への序盤は樹林帯の中。
0
8/1 13:52
権現への序盤は樹林帯の中。
少し行くと岩岩、歩き難くは無いです。
0
8/1 14:02
少し行くと岩岩、歩き難くは無いです。
のろし場に到着。
1
8/1 14:09
のろし場に到着。
ナデシコの花
2
8/1 14:15
ナデシコの花
イブキジャコウソウ?
1
8/1 14:15
イブキジャコウソウ?
ギボシに向かう道中ガレてきます。
2
8/1 14:16
ギボシに向かう道中ガレてきます。
階段状になっていて歩きやすい。
2
8/1 14:25
階段状になっていて歩きやすい。
ギボシの山頂を巻くトラバースに入ります。
1
8/1 14:29
ギボシの山頂を巻くトラバースに入ります。
編笠山を見下ろす高さに。
2
8/1 14:30
編笠山を見下ろす高さに。
チシマギキョウでしょうか頑張って調べますが次に見たときに覚えているのはごく一部・・・
5
8/1 14:44
チシマギキョウでしょうか頑張って調べますが次に見たときに覚えているのはごく一部・・・
さらに前進、こんな岩岩のところにたくさん咲いているんですから強いですね。
2
8/1 14:44
さらに前進、こんな岩岩のところにたくさん咲いているんですから強いですね。
ちなみに落ちたらおしまいな感じなので慎重に。
4
8/1 14:45
ちなみに落ちたらおしまいな感じなので慎重に。
権現小屋がすぐそこに見えてきました。
3
8/1 14:51
権現小屋がすぐそこに見えてきました。
もりもり咲いてます。
2
8/1 14:52
もりもり咲いてます。
明日歩く山々、大変そうです。
3
8/1 14:53
明日歩く山々、大変そうです。
権現小屋到着、ちなみに途中で小屋の方があっというまに通り過ぎて行き休憩中でした。
2
8/1 14:55
権現小屋到着、ちなみに途中で小屋の方があっというまに通り過ぎて行き休憩中でした。
小屋から少し登ると分岐あり。
0
8/1 15:12
小屋から少し登ると分岐あり。
権現岳山頂、岩を少し登ります。
4
8/1 15:15
権現岳山頂、岩を少し登ります。
三つ頭から甲斐大泉方面へ下りる稜線。
1
8/1 15:17
三つ頭から甲斐大泉方面へ下りる稜線。
登山道脇は花畑。
1
8/1 15:18
登山道脇は花畑。
一度小屋に戻ります、寝床は2階この日は結構いっぱいでした。
1
8/1 15:26
一度小屋に戻ります、寝床は2階この日は結構いっぱいでした。
これはミヤマゼンコですか?
0
8/1 15:45
これはミヤマゼンコですか?
権現小屋入り口、前にベンチ等ありのんびり他の登山者の方達とお話ししながら過ごしました。
0
8/1 15:48
権現小屋入り口、前にベンチ等ありのんびり他の登山者の方達とお話ししながら過ごしました。
もくもく、この時点で遠雷が北方より響いてました。
0
8/1 16:18
もくもく、この時点で遠雷が北方より響いてました。
17時過ぎに晩御飯、カレーにスープと野菜、一杯でも結構お腹膨れますがお替りいただきました。美味しかったです。
8
8/1 17:06
17時過ぎに晩御飯、カレーにスープと野菜、一杯でも結構お腹膨れますがお替りいただきました。美味しかったです。
ごはんを終えて外でビール飲んでのんびりしてるとなぜか猫が登場。居ついている様です。
2
8/1 17:49
ごはんを終えて外でビール飲んでのんびりしてるとなぜか猫が登場。居ついている様です。
ガスガスの空に黄昏る孤高の猫。
7
8/1 18:07
ガスガスの空に黄昏る孤高の猫。
実はこの子日本でかなり標高が高いところに住んでる猫になると思いますが。
7
8/1 18:10
実はこの子日本でかなり標高が高いところに住んでる猫になると思いますが。
この後さらにガスが広がり夜中はひどい雷雨、当然夜景は見れません。
1
8/1 18:12
この後さらにガスが広がり夜中はひどい雷雨、当然夜景は見れません。
2日目の朝夜中はガス酷かったですがいい天気です。
4
8/2 4:48
2日目の朝夜中はガス酷かったですがいい天気です。
権現岳と富士
11
8/2 4:49
権現岳と富士
今日も富士山頂は大賑わいなのでしょうね。
7
8/2 4:52
今日も富士山頂は大賑わいなのでしょうね。
まぶしい(ファインダー越しにあまり見ると目を傷めます)
7
8/2 4:52
まぶしい(ファインダー越しにあまり見ると目を傷めます)
山が照らされ始めます。
2
8/2 4:55
山が照らされ始めます。
さて、まずは赤岳目指して前進です。
3
8/2 5:01
さて、まずは赤岳目指して前進です。
アルプスの山並みもしっかり見れます。
1
8/2 5:03
アルプスの山並みもしっかり見れます。
太陽はあっという間に昇りますが、私はのんびり登ります。
1
8/2 5:03
太陽はあっという間に昇りますが、私はのんびり登ります。
権現岳から少し行くと有名な?梯子が現れます。
1
8/2 5:06
権現岳から少し行くと有名な?梯子が現れます。
全部で61段?位らしいです(私も数えるつもりが「よいしょよっこらせ」とか言ってたら忘れました(笑))
4
8/2 5:09
全部で61段?位らしいです(私も数えるつもりが「よいしょよっこらせ」とか言ってたら忘れました(笑))
梯子を下るとまず旭岳へ。
3
8/2 5:09
梯子を下るとまず旭岳へ。
ここにも花いっぱい。
1
8/2 5:12
ここにも花いっぱい。
道はマークなどもあり迷うことは無い(切れてますし迷う方が難しいかも)
0
8/2 5:15
道はマークなどもあり迷うことは無い(切れてますし迷う方が難しいかも)
旭岳到着、巻いていくことも出来ます。
2
8/2 5:24
旭岳到着、巻いていくことも出来ます。
少し近づいた。
0
8/2 5:42
少し近づいた。
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8/2 5:50
所々樹林帯の中を通過します。
0
8/2 5:51
所々樹林帯の中を通過します。
出合小屋との分岐ツルネの辺りですかね。
1
8/2 5:56
出合小屋との分岐ツルネの辺りですかね。
その先で第一コマクサ発見!
8
8/2 5:58
その先で第一コマクサ発見!
こちら側はロープ等なく近くでじっくり観察できます。
3
8/2 5:58
こちら側はロープ等なく近くでじっくり観察できます。
分岐からキレット小屋までは歩きやすい所も多いです。
1
8/2 6:02
分岐からキレット小屋までは歩きやすい所も多いです。
中央に槍ヶ岳。
4
8/2 6:06
中央に槍ヶ岳。
中央方面だった気が。
2
8/2 6:07
中央方面だった気が。
更に北、冬ほどではないですがしっかり見えました。
0
8/2 6:07
更に北、冬ほどではないですがしっかり見えました。
富士山はまだくっきり。
1
8/2 6:07
富士山はまだくっきり。
2
8/2 6:08
一度キレット小屋に下ります。
0
8/2 6:14
一度キレット小屋に下ります。
キレット小屋到着、泊まられた方はすでに出発済みのようで静かでした。
0
8/2 6:23
キレット小屋到着、泊まられた方はすでに出発済みのようで静かでした。
小屋脇にコマクサポイントあり。
1
8/2 6:37
小屋脇にコマクサポイントあり。
まずは取りつきにむけて緩やかに上がります。
0
8/2 6:47
まずは取りつきにむけて緩やかに上がります。
タカネツメクサ。
3
8/2 7:01
タカネツメクサ。
道はガレてきますので手元足元に注意して落石しないよう登ります。
0
8/2 7:02
道はガレてきますので手元足元に注意して落石しないよう登ります。
ガレた斜面ですが花は結構咲いています。
2
8/2 7:05
ガレた斜面ですが花は結構咲いています。
マーク、矢印があるので先のルートを目で追いながら慎重に。
1
8/2 7:11
マーク、矢印があるので先のルートを目で追いながら慎重に。
ザックが重いので疲れる・・・
0
8/2 7:11
ザックが重いので疲れる・・・
所々に癒しポイント。
1
8/2 7:15
所々に癒しポイント。
吹上からの風が気持ちいです。
0
8/2 7:16
吹上からの風が気持ちいです。
更に進むと梯子や鎖のトラバースが登場。
1
8/2 7:24
更に進むと梯子や鎖のトラバースが登場。
少し行って先ほどの撮影ポイントを振り返る。
5
8/2 7:25
少し行って先ほどの撮影ポイントを振り返る。
富士山見て一息。
2
8/2 7:27
富士山見て一息。
抜けてます。
0
8/2 7:29
抜けてます。
こんな感じの登り、手掛かりはしっかりあるのでゆっくり行きます。
3
8/2 7:29
こんな感じの登り、手掛かりはしっかりあるのでゆっくり行きます。
梯子は何か所か登ります。
0
8/2 7:30
梯子は何か所か登ります。
これまで来た道とその向こうに南アルプス、今日はしっかり見えてます。
5
8/2 7:34
これまで来た道とその向こうに南アルプス、今日はしっかり見えてます。
一息つける登り。
0
8/2 7:43
一息つける登り。
今回ソロなので花の癒し効果は大きいです。
2
8/2 7:50
今回ソロなので花の癒し効果は大きいです。
まだまだ登るよ。
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8/2 7:51
まだまだ登るよ。
真教寺尾根との分岐に到着。
0
8/2 7:52
真教寺尾根との分岐に到着。
富士山見ながら梯子を登って。
1
8/2 7:53
富士山見ながら梯子を登って。
山頂が見えてきた。
1
8/2 7:57
山頂が見えてきた。
山頂はやはり賑わっています。
2
8/2 8:09
山頂はやはり賑わっています。
雲が近い。
1
8/2 8:10
雲が近い。
いい眺め、風も結構穏やかでした。
2
8/2 8:11
いい眺め、風も結構穏やかでした。
ちょっと立派過ぎる作り。
1
8/2 8:11
ちょっと立派過ぎる作り。
行者小屋は大勢の人とテントが見受けられます。
0
8/2 8:15
行者小屋は大勢の人とテントが見受けられます。
これから行く道も気持ちよさそうだと思ってました。
4
8/2 8:15
これから行く道も気持ちよさそうだと思ってました。
蓼科まで少しは近づいた。
3
8/2 8:15
蓼科まで少しは近づいた。
人いっぱいなので標識のみ撮影。
4
8/2 8:17
人いっぱいなので標識のみ撮影。
山頂周りにも花。
0
8/2 8:22
山頂周りにも花。
赤岳頂上山荘、通過。
0
8/2 8:26
赤岳頂上山荘、通過。
あれ、ガスが出てきた・・・
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8/2 8:35
あれ、ガスが出てきた・・・
と思ったらあっという間に真っ白!
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8/2 8:39
と思ったらあっという間に真っ白!
少し下ると今度は赤岳展望荘が見えてきます。
0
8/2 8:46
少し下ると今度は赤岳展望荘が見えてきます。
サクッと通過して花を楽しみながら。
0
8/2 8:51
サクッと通過して花を楽しみながら。
お地蔵様に挨拶。
0
8/2 8:55
お地蔵様に挨拶。
梯子を登り三叉峰へ向かいます。
0
8/2 9:01
梯子を登り三叉峰へ向かいます。
少々歩き難い。
0
8/2 9:11
少々歩き難い。
振り返ると赤岳はガスの中。
1
8/2 9:12
振り返ると赤岳はガスの中。
少し長めの鎖を登ります。
0
8/2 9:17
少し長めの鎖を登ります。
ウツボグサ
0
8/2 9:22
ウツボグサ
鎖登ったあたりからは花畑が広がっていて撮るのに忙しかったです。
3
8/2 9:22
鎖登ったあたりからは花畑が広がっていて撮るのに忙しかったです。
オウギの花?
0
8/2 9:22
オウギの花?
花ついてたのかな?
0
8/2 9:22
花ついてたのかな?
タカネニガナ
1
8/2 9:23
タカネニガナ
ムカゴトラノオ?調べ物が多すぎて混乱。
0
8/2 9:23
ムカゴトラノオ?調べ物が多すぎて混乱。
とにかくいっぱい咲いています!
1
8/2 9:25
とにかくいっぱい咲いています!
ミヤマミミナグサ??
2
8/2 9:26
ミヤマミミナグサ??
そんなこんな撮ってる間も鎖ああったりします。
0
8/2 9:30
そんなこんな撮ってる間も鎖ああったりします。
花畑もまだまだ続きます。
0
8/2 9:31
花畑もまだまだ続きます。
ようやく三叉峰到着、東側はガスガスです。
0
8/2 9:43
ようやく三叉峰到着、東側はガスガスです。
西側はまだ視界あり。
1
8/2 9:47
西側はまだ視界あり。
横岳に向かう途中で再びコマクサ発見。
2
8/2 9:52
横岳に向かう途中で再びコマクサ発見。
なんだかすごい人だかり・・・
1
8/2 9:59
なんだかすごい人だかり・・・
の横岳到着。
1
8/2 10:00
の横岳到着。
人がすごいので早めに移動開始、鎖超えて。
0
8/2 10:07
人がすごいので早めに移動開始、鎖超えて。
硫黄岳に向かいます。
1
8/2 10:12
硫黄岳に向かいます。
この辺りからコマクサ畑。
0
8/2 10:21
この辺りからコマクサ畑。
白い子もいました。
4
8/2 10:23
白い子もいました。
硫黄岳山荘が見えてきました、山荘で一息ついてると。
1
8/2 10:27
硫黄岳山荘が見えてきました、山荘で一息ついてると。
雨です・・・一時的に結構強くなりました。
0
8/2 11:06
雨です・・・一時的に結構強くなりました。
雷は鳴っていないし少し行けば切れそうだったので前進。
0
8/2 11:09
雷は鳴っていないし少し行けば切れそうだったので前進。
爆裂火口壁に到着したころにはほぼ止みました。
0
8/2 11:24
爆裂火口壁に到着したころにはほぼ止みました。
小屋からここまでのほんの少しの通り雨、油断していたのか結構濡れている方もいました、気を付けて。
0
8/2 11:24
小屋からここまでのほんの少しの通り雨、油断していたのか結構濡れている方もいました、気を付けて。
硫黄岳到着。
1
8/2 11:25
硫黄岳到着。
朝より風も少し強くガスが次々流れてくる不安定な天気。
2
8/2 11:26
朝より風も少し強くガスが次々流れてくる不安定な天気。
夏沢峠に向かいながら爆裂火口壁をぱしゃり。
0
8/2 11:32
夏沢峠に向かいながら爆裂火口壁をぱしゃり。
ヒュッテ夏沢などが見えています。
1
8/2 11:47
ヒュッテ夏沢などが見えています。
てくてく下っているとカモシカ出現。
4
8/2 11:51
てくてく下っているとカモシカ出現。
そのカモシカを食い入るように見つめる犬ですが。
2
8/2 11:51
そのカモシカを食い入るように見つめる犬ですが。
ちら見すらしないつれないカモシカでした。
4
8/2 11:53
ちら見すらしないつれないカモシカでした。
小屋に下りる手前で迂回。
0
8/2 12:03
小屋に下りる手前で迂回。
やまびこ荘と
0
8/2 12:07
やまびこ荘と
ヒュッテ夏沢に到着。
0
8/2 12:07
ヒュッテ夏沢に到着。
一息ついて根石、天狗方面へ。
0
8/2 12:18
一息ついて根石、天狗方面へ。
しばらくは樹林帯の中をひたすら行きます。
0
8/2 12:27
しばらくは樹林帯の中をひたすら行きます。
時々青空も見えます。
0
8/2 12:37
時々青空も見えます。
オーレン小屋との分岐、お風呂に入りたいですが我慢。
0
8/2 12:45
オーレン小屋との分岐、お風呂に入りたいですが我慢。
分岐の案内看板のカモシカの写真に驚愕!なぜこの顔の写真をチョイスしたんですか?
2
8/2 12:46
分岐の案内看板のカモシカの写真に驚愕!なぜこの顔の写真をチョイスしたんですか?
分岐から少し行くと根石岳と西天狗が見えてきます。
2
8/2 12:49
分岐から少し行くと根石岳と西天狗が見えてきます。
根石山荘前を通過。
0
8/2 12:50
根石山荘前を通過。
すれ違った方が先にビール飲んでていいよとか話しているのを聞いてここで泊る?とか誘惑に駆られます。
0
8/2 12:52
すれ違った方が先にビール飲んでていいよとか話しているのを聞いてここで泊る?とか誘惑に駆られます。
西天狗(左)と東天狗(右)
2
8/2 12:58
西天狗(左)と東天狗(右)
空は相変わらずよくわからない天気。
1
8/2 12:59
空は相変わらずよくわからない天気。
根石岳には大勢の人が、この後団体さんが続々と上がってきてしばらく前進できず。
1
8/2 13:01
根石岳には大勢の人が、この後団体さんが続々と上がってきてしばらく前進できず。
東天狗に登る途中から赤岳方面を振り返る。
1
8/2 13:20
東天狗に登る途中から赤岳方面を振り返る。
根石岳から東天狗に登る最後にメッシュの通路があり。
0
8/2 13:23
根石岳から東天狗に登る最後にメッシュの通路があり。
東天狗山頂は人沢山。
1
8/2 13:26
東天狗山頂は人沢山。
せっかくなので西天狗にも寄ります。
0
8/2 13:34
せっかくなので西天狗にも寄ります。
西天狗山頂、こちらの方が山頂広いですが人はまばら。
2
8/2 13:44
西天狗山頂、こちらの方が山頂広いですが人はまばら。
黒百合ヒュッテに向かうので東天狗まで戻ります。
0
8/2 13:44
黒百合ヒュッテに向かうので東天狗まで戻ります。
中央にちょこっと黒百合ヒュッテが見えています。
1
8/2 14:14
中央にちょこっと黒百合ヒュッテが見えています。
岩ゴロゴロ地帯を下って天狗の奥庭に到着。
0
8/2 14:35
岩ゴロゴロ地帯を下って天狗の奥庭に到着。
だいぶ疲労がたまっていてここから長かったです。
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8/2 14:39
だいぶ疲労がたまっていてここから長かったです。
小屋近くまで来て降りてきた道を振り返る。
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8/2 14:59
小屋近くまで来て降りてきた道を振り返る。
ここから下れば・・・
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8/2 14:59
ここから下れば・・・
黒百合ヒュッテに到着、大賑わいです。
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8/2 15:07
黒百合ヒュッテに到着、大賑わいです。
クタクタなので適当にテントを張ってしまいます。
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8/2 15:38
クタクタなので適当にテントを張ってしまいます。
今回はゼリー系の携行食を4つほど持参。水分補給とは別に休憩時に吸いながら行動。
2
8/2 17:55
今回はゼリー系の携行食を4つほど持参。水分補給とは別に休憩時に吸いながら行動。
夜少し星も見えるも酔った小屋泊りの方達が23時頃まで賑やかだったので静かになってからと思ったら朝・・・
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8/3 4:29
夜少し星も見えるも酔った小屋泊りの方達が23時頃まで賑やかだったので静かになってからと思ったら朝・・・
早立ちして日の出待ちすることに。
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8/3 4:29
早立ちして日の出待ちすることに。
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8/3 4:34
中山の展望台は日の出は見えるか微妙だったので。
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8/3 4:35
中山の展望台は日の出は見えるか微妙だったので。
途中の視界のいい場所で他に2名ほどの方と日の出待ち。
2
8/3 4:51
途中の視界のいい場所で他に2名ほどの方と日の出待ち。
今日も変な天気そうです。
0
8/3 4:52
今日も変な天気そうです。
が朝日はしっかり拝めました。
4
8/3 4:53
が朝日はしっかり拝めました。
朝日を浴びて今日も一日頑張ります。
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8/3 4:56
朝日を浴びて今日も一日頑張ります。
中山展望台に到着。
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8/3 5:07
中山展望台に到着。
雲が多い様な晴れているような。
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8/3 5:08
雲が多い様な晴れているような。
微妙としか言えない感じ。
0
8/3 5:08
微妙としか言えない感じ。
とりあえず天気のいいうちに進みましょう。
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8/3 5:09
とりあえず天気のいいうちに進みましょう。
今日は双子池まで向かいます。
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8/3 5:09
今日は双子池まで向かいます。
キノコ?
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8/3 5:18
キノコ?
高見石小屋までの下りは濡れて滑るため結構気を使います。
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8/3 5:25
高見石小屋までの下りは濡れて滑るため結構気を使います。
意外と疲れたところで・・・
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8/3 5:59
意外と疲れたところで・・・
高見石小屋に到着。
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8/3 6:08
高見石小屋に到着。
メニューやお土産も豪華。
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8/3 6:09
メニューやお土産も豪華。
小屋脇に白駒池の展望ポイントがあると教えてもらいました。
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8/3 6:17
小屋脇に白駒池の展望ポイントがあると教えてもらいました。
見晴らしはとてもよかったです。
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8/3 6:19
見晴らしはとてもよかったです。
白駒池も綺麗そうで行きたいところですが。
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8/3 6:20
白駒池も綺麗そうで行きたいところですが。
丸山経由で北八ヶ岳に向かうことに。
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8/3 6:20
丸山経由で北八ヶ岳に向かうことに。
この辺りは分岐も多いです。
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8/3 6:37
この辺りは分岐も多いです。
丸山までそこそこの登り。
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8/3 6:40
丸山までそこそこの登り。
キノコが転がっていた。
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8/3 6:48
キノコが転がっていた。
山頂までは比較的短時間で到着。
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8/3 6:48
山頂までは比較的短時間で到着。
山頂は特に眺望は無し。
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8/3 6:49
山頂は特に眺望は無し。
なので早々に下ります。
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8/3 6:52
なので早々に下ります。
日が差し込む中苔も綺麗です。
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8/3 6:55
日が差し込む中苔も綺麗です。
視界が開け道路が見えた来ました。
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8/3 7:27
視界が開け道路が見えた来ました。
鹿柵を越えます。
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8/3 7:28
鹿柵を越えます。
麦草ヒュッテを通り過ぎて。
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8/3 7:30
麦草ヒュッテを通り過ぎて。
公共駐車場のトイレを利用して一息。
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8/3 7:40
公共駐車場のトイレを利用して一息。
縦走ですが道路は横断します。
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8/3 7:41
縦走ですが道路は横断します。
茶水の森・・・池の水も茶色いです・・・
0
8/3 7:42
茶水の森・・・池の水も茶色いです・・・
茶臼山へ向かって前進。
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8/3 7:43
茶臼山へ向かって前進。
しばらくは木道歩き。
1
8/3 7:49
しばらくは木道歩き。
大石峠分岐通過。
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8/3 7:56
大石峠分岐通過。
中小場を通過、ここまでもまあまあの登りですが。
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8/3 8:10
中小場を通過、ここまでもまあまあの登りですが。
山頂まで更に黙々と登る事に疲れた体に堪えます。
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8/3 8:18
山頂まで更に黙々と登る事に疲れた体に堪えます。
茶臼山山頂到着、展望台もありますがガスっているので寄らず。
0
8/3 8:39
茶臼山山頂到着、展望台もありますがガスっているので寄らず。
縞枯山に向かい一度下ります。
0
8/3 8:48
縞枯山に向かい一度下ります。
ガスガス、眺望のない場所ですしこれもまた良しとします。
0
8/3 8:56
ガスガス、眺望のない場所ですしこれもまた良しとします。
縞枯ボキボキ地帯。
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8/3 8:57
縞枯ボキボキ地帯。
しばらく行くと再び登りに入ります。
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8/3 9:07
しばらく行くと再び登りに入ります。
縞枯山展望台ももちろんスルー。
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8/3 9:11
縞枯山展望台ももちろんスルー。
そこからはスタスタと歩き・・・
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8/3 9:14
そこからはスタスタと歩き・・・
山頂と展望台の中間点を通過し(この表示いる??)
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8/3 9:17
山頂と展望台の中間点を通過し(この表示いる??)
縞枯山頂に到着
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8/3 9:24
縞枯山頂に到着
雨池峠までの下りは足元が悪く結構厄介、登って来られる方達も苦労されてました。
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8/3 9:31
雨池峠までの下りは足元が悪く結構厄介、登って来られる方達も苦労されてました。
雨池峠到着、天気予報の再確認等の必要がありそうでしたので三つ岳にはいかない事にしてロープウェイ山頂駅方面へ。
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8/3 9:48
雨池峠到着、天気予報の再確認等の必要がありそうでしたので三つ岳にはいかない事にしてロープウェイ山頂駅方面へ。
ここにもオトギリソウ
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8/3 9:49
ここにもオトギリソウ
真っ白な八丁平。
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8/3 9:50
真っ白な八丁平。
縞枯山荘が見えてきました。
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8/3 9:53
縞枯山荘が見えてきました。
通過して一枚。
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8/3 9:55
通過して一枚。
ぷらぷら歩いて山頂駅に到着、天気予報は下り坂というわけではないので計画通り前進します。
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8/3 10:31
ぷらぷら歩いて山頂駅に到着、天気予報は下り坂というわけではないので計画通り前進します。
坪庭はこの天気でも賑わっていましたって天気予報あ晴れでしたけどね(笑)
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8/3 10:37
坪庭はこの天気でも賑わっていましたって天気予報あ晴れでしたけどね(笑)
北横との分岐に到着。
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8/3 10:42
北横との分岐に到着。
ここからは少し人は少なく・・・
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8/3 10:42
ここからは少し人は少なく・・・
・・・なってる・・・
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8/3 10:49
・・・なってる・・・
・・・気もしなくはなかったですが・・・
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8/3 10:56
・・・気もしなくはなかったですが・・・
気のせいでした・・・北横岳ヒュッテ内は人いなかったので珈琲を頂いて天気等の事を教えてもらいました。
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8/3 11:15
気のせいでした・・・北横岳ヒュッテ内は人いなかったので珈琲を頂いて天気等の事を教えてもらいました。
山頂は真っ白でしたが人は結構いました、風はそこまで強いというほどでなくいつも通りの強風。
1
8/3 11:44
山頂は真っ白でしたが人は結構いました、風はそこまで強いというほどでなくいつも通りの強風。
なーんにも見えません(笑)
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8/3 11:44
なーんにも見えません(笑)
北峰へ。
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8/3 11:48
北峰へ。
亀甲池へ下るのが無難なのでしょうがせっかくなので大岳経由で。
0
8/3 11:48
亀甲池へ下るのが無難なのでしょうがせっかくなので大岳経由で。
北横岳ヒュッテと七ツ池。
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8/3 11:51
北横岳ヒュッテと七ツ池。
一か所鎖場あり
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8/3 11:53
一か所鎖場あり
錆びたキノコ?
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8/3 11:56
錆びたキノコ?
双子山方面はガスなく町の方は青空も見えます。
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8/3 12:01
双子山方面はガスなく町の方は青空も見えます。
ゴゼンタチバナ?も道中沢山見かけました。
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8/3 12:02
ゴゼンタチバナ?も道中沢山見かけました。
段差が大きいルートなので難儀します。
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8/3 12:03
段差が大きいルートなので難儀します。
北横岳超えると一気に人気が無くなります。
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8/3 12:08
北横岳超えると一気に人気が無くなります。
シャクナゲもまだ残ってました。
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8/3 12:18
シャクナゲもまだ残ってました。
小さい梯子個所も何箇所かあり。
0
8/3 12:19
小さい梯子個所も何箇所かあり。
晴れてる方に下りていくので気持ちは楽です。
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8/3 12:21
晴れてる方に下りていくので気持ちは楽です。
大岳が見えてきました。
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8/3 12:25
大岳が見えてきました。
まだ蕾?
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8/3 12:30
まだ蕾?
大岳分岐に到着。
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8/3 12:32
大岳分岐に到着。
大岳に向かいます。
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8/3 12:33
大岳に向かいます。
大岳山頂は直ぐです。
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8/3 12:35
大岳山頂は直ぐです。
山頂でお地蔵さまに残りの行程の無事をお願いして休憩。
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8/3 12:40
山頂でお地蔵さまに残りの行程の無事をお願いして休憩。
北横岳方面はガスだらけ。
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8/3 12:46
北横岳方面はガスだらけ。
雨池は見えました。
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8/3 12:46
雨池は見えました。
風が少し強くなったので花と同じく小さくなって休憩
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8/3 12:47
風が少し強くなったので花と同じく小さくなって休憩
分岐に戻ります。
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8/3 12:57
分岐に戻ります。
大岳分岐から双子池までの下りは疲労もあってかなり苦労しました。
0
8/3 13:02
大岳分岐から双子池までの下りは疲労もあってかなり苦労しました。
一段落ちてる・・・
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8/3 13:08
一段落ちてる・・・
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8/3 13:12
天狗の露地に到着。
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8/3 13:38
天狗の露地に到着。
マークはしっかりあります。
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8/3 13:43
マークはしっかりあります。
が道は歩きやすいとは行きません。
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8/3 13:48
が道は歩きやすいとは行きません。
前回より樹木は茂っている気がします。
0
8/3 13:49
前回より樹木は茂っている気がします。
ようやく双子池ヒュッテあ見えてきました、ここからも長かった。
0
8/3 13:52
ようやく双子池ヒュッテあ見えてきました、ここからも長かった。
無事ヒュッテに到着しテントの受付済ませて水の補給に雄池へ。
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8/3 14:15
無事ヒュッテに到着しテントの受付済ませて水の補給に雄池へ。
相変わらず透明度の高い水です。
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8/3 14:19
相変わらず透明度の高い水です。
設営の為に雌池へ
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8/3 14:24
設営の為に雌池へ
小屋のおじさんいわくこの看板より手前の水辺に張ったりすると雷雨の時危ないらしいです。
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8/3 14:31
小屋のおじさんいわくこの看板より手前の水辺に張ったりすると雷雨の時危ないらしいです。
黒百合ヒュッテからの撤収時結露でびしょ濡れで重たくなったテント張ってる途中で一枚。
2
8/3 14:46
黒百合ヒュッテからの撤収時結露でびしょ濡れで重たくなったテント張ってる途中で一枚。
最終日に備えてカレーで体力回復(単に賞味期限が近いからという理由もありますが(笑))
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8/3 16:17
最終日に備えてカレーで体力回復(単に賞味期限が近いからという理由もありますが(笑))
そして小屋で買ったビールで英気を養います。
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8/3 16:53
そして小屋で買ったビールで英気を養います。
夜明け前、すっかり乾いたテントは撤収が楽で良かった。
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8/4 4:48
夜明け前、すっかり乾いたテントは撤収が楽で良かった。
双子山の視界が開けたところまで到着。
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8/4 4:51
双子山の視界が開けたところまで到着。
一応晴れてるみたいですが・・・
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8/4 4:54
一応晴れてるみたいですが・・・
東面以外は真っ白です。
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8/4 4:54
東面以外は真っ白です。
幸い朝日は見ることができました。
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8/4 4:57
幸い朝日は見ることができました。
だんだんと双子山もガスに覆われ・・・
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8/4 5:02
だんだんと双子山もガスに覆われ・・・
真っ白に。
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8/4 5:05
真っ白に。
大河原峠に向かう途中でも花。
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8/4 5:22
大河原峠に向かう途中でも花。
さすがに月曜なので車はまばら、お一人蓼科に登るというご婦人がおられました。
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8/4 5:23
さすがに月曜なので車はまばら、お一人蓼科に登るというご婦人がおられました。
自販機の誘惑に負けて下山の前祝い。
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8/4 5:36
自販機の誘惑に負けて下山の前祝い。
天気予報と帰りのバスの時間を再チェックして出発。
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8/4 5:43
天気予報と帰りのバスの時間を再チェックして出発。
結露で濡れるのでゲイターがあるといいです。
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8/4 5:45
結露で濡れるのでゲイターがあるといいです。
しばらくはガレ気味ですが歩き難くは無い道。
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8/4 6:01
しばらくはガレ気味ですが歩き難くは無い道。
こちらは昨日雨でも降ったのか結構濡れて風で樹木から水滴が降ってきます。
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8/4 6:18
こちらは昨日雨でも降ったのか結構濡れて風で樹木から水滴が降ってきます。
途中に佐久市最高地点を通過。
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8/4 6:34
途中に佐久市最高地点を通過。
赤谷との分岐。
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8/4 6:40
赤谷との分岐。
将軍平、蓼科山荘に到着。
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8/4 6:51
将軍平、蓼科山荘に到着。
ここからはゴツゴツの蓼科っぽい登り。
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8/4 7:03
ここからはゴツゴツの蓼科っぽい登り。
鎖の設置されている場所もあり。
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8/4 7:04
鎖の設置されている場所もあり。
山頂の案内はありますがなかなか進まず。
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8/4 7:08
山頂の案内はありますがなかなか進まず。
湿度の高いガスでレンズも曇りがち。
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8/4 7:16
湿度の高いガスでレンズも曇りがち。
蓼科山頂ヒュッテに到着、すぐそこです。
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8/4 7:20
蓼科山頂ヒュッテに到着、すぐそこです。
真っ白な蓼科山頂に到着!とりあえず目標達成。
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8/4 7:26
真っ白な蓼科山頂に到着!とりあえず目標達成。
と思っていたら一瞬だけガスがはれてくれました。
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8/4 7:29
と思っていたら一瞬だけガスがはれてくれました。
あっという間に再びガスの中に戻ります。
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8/4 7:29
あっという間に再びガスの中に戻ります。
これからスズラン峠(女神茶屋)方面に下ります。
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8/4 7:35
これからスズラン峠(女神茶屋)方面に下ります。
マークを追って慎重に。
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8/4 7:40
マークを追って慎重に。
気をつけます。
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8/4 7:41
気をつけます。
それにしても風が強く真っ白。
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8/4 7:43
それにしても風が強く真っ白。
山頂の分岐から少し進むと樹林帯の中の下りへ。
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8/4 7:46
山頂の分岐から少し進むと樹林帯の中の下りへ。
ヒル?
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8/4 7:50
ヒル?
通せんぼの木。
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8/4 8:01
通せんぼの木。
印象としては苦手な丹沢大倉尾根の下り・・・
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印象としては苦手な丹沢大倉尾根の下り・・・
キノコは・・・
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キノコは・・・
たくさん生えてました。
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8/4 8:24
たくさん生えてました。
急な下りが2段階(地図を見ると分かりますが)になっていて・・・
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急な下りが2段階(地図を見ると分かりますが)になっていて・・・
一度緩いところに出たと気を抜くと・・・
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一度緩いところに出たと気を抜くと・・・
またひたすら下ります。
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8/4 8:35
またひたすら下ります。
一か所だけ木に花(調べ中)が咲いていて
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8/4 8:40
一か所だけ木に花(調べ中)が咲いていて
沢山散っていていました。
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8/4 8:40
沢山散っていていました。
最後の下りも終えて標識も出てきますが
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8/4 9:06
最後の下りも終えて標識も出てきますが
横移動も疲れた体には長く感じます。
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8/4 9:07
横移動も疲れた体には長く感じます。
ようやくスズラン峠(女神茶屋)到着、ここのバスは本数が少なすぎます。
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8/4 9:12
ようやくスズラン峠(女神茶屋)到着、ここのバスは本数が少なすぎます。
ここに自販機は無いので大河原峠で前祝いした残りで下山のお祝い、お疲れ様でした!
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8/4 9:13
ここに自販機は無いので大河原峠で前祝いした残りで下山のお祝い、お疲れ様でした!
ここからは番外編、温泉にむけて棒道(戦国時代の軍用道)を歩きます。
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8/4 9:17
ここからは番外編、温泉にむけて棒道(戦国時代の軍用道)を歩きます。
川中島から帰る武田の雑兵気分が味わえる?
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8/4 9:25
川中島から帰る武田の雑兵気分が味わえる?
沢のそばを歩くので涼しげでいいです
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8/4 9:26
沢のそばを歩くので涼しげでいいです
一応登山道の延長として見られているのでしょうか?
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8/4 9:30
一応登山道の延長として見られているのでしょうか?
さわやかな森林ウォーク(格好は全くさわやかではなかったですが(笑))
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8/4 9:31
さわやかな森林ウォーク(格好は全くさわやかではなかったですが(笑))
大河原峠からまっすぐこちらに抜けることも出来ます。
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8/4 9:38
大河原峠からまっすぐこちらに抜けることも出来ます。
普通の林道になっちゃいました・・・
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8/4 9:39
普通の林道になっちゃいました・・・
気持ちいいからよしとします。
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8/4 9:41
気持ちいいからよしとします。
花を
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8/4 9:56
花を
眺めながら
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8/4 9:57
眺めながら
水戸黄門のテーマを口ずさみながら一人歩きます。
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8/4 9:57
水戸黄門のテーマを口ずさみながら一人歩きます。
温泉の看板出てきました。
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8/4 10:05
温泉の看板出てきました。
この橋を渡らず大滝キャンプ場の方に行く方が近道だったかと思います。
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8/4 10:11
この橋を渡らず大滝キャンプ場の方に行く方が近道だったかと思います。
流れが綺麗なので橋に下りました。
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8/4 10:11
流れが綺麗なので橋に下りました。
すぐにホテル親湯があります。
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8/4 10:12
すぐにホテル親湯があります。
橋を渡った所で装備解除、今回固めの靴使用足への負担は少なかったかと、ゲイターも朝露や泥で大分汚れましたおつかれさま!
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8/4 10:13
橋を渡った所で装備解除、今回固めの靴使用足への負担は少なかったかと、ゲイターも朝露や泥で大分汚れましたおつかれさま!
後はひたすら舗装路歩いてあえて「小斉の湯」へ手前にも共同浴場やホテルの日帰り入浴はあります。
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8/4 10:37
後はひたすら舗装路歩いてあえて「小斉の湯」へ手前にも共同浴場やホテルの日帰り入浴はあります。
冬に来た時は氷の塔が出来ていた場所は水が吹きあがっています、これが冬にはああなるのですね。
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8/4 10:38
冬に来た時は氷の塔が出来ていた場所は水が吹きあがっています、これが冬にはああなるのですね。
温泉で4日間の汚れを落としさっぱり、本来ライトパッキング用ですが20キロオーバーの荷物にもしっかり堪えてくれた相棒にも感謝!
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8/4 11:36
温泉で4日間の汚れを落としさっぱり、本来ライトパッキング用ですが20キロオーバーの荷物にもしっかり堪えてくれた相棒にも感謝!
masatさん、八ヶ岳南北縦走お疲れさまでした!
いつかはチャレンジしてみたい縦断ですが、テント泊装備に加え、
カメラ&レンズも加えた重装備だとなかなかにハードそうですね
(レンズ何本でした??)
これだけの重装備だと、僕らが登った編笠あたりではサクッと進みたくなる
お気持ちもよ〜くわかりますよ
比較的ガスが目立ったようですが、南八ツ核心部では青空が多くて良かったですね
地蔵尾根がウォータースライダー状態だったそうです
僕も編笠山で見ましたが、まだ蕾のシャクナゲも所々で見つかりましたね
例の本の影響で、シャクナゲには敏感になってます
何はともあれ、ロング縦走お疲れさまでした!
たっぷり堪能させて頂きました〜
Tomosatoさん こんにちは
食事はアルファ米で済ませ(賞味期限も迫ってたので(笑))レンズはいつも通りの4本体制(常用16−50望遠60−250、35&100単焦点マクロ)と三脚及び夜景セット(レリーズやGPSユニット)等でカメラ関係だけで5キロ位でしょうか(APS−cなのでまだこれで収まってます)総重量が出発時23キロほどだったので結構ハードでしたがこれをコンデジにしたら全然充実感がない山歩きになってしまうので仕方ないですね
二日私も硫黄岳あたりで雨にやられました
北八ヶ岳の大岳は人も少なくシャクナゲも多かったので季節に来るとちょっと秘密の場所っぽくて良さそうでした
masatさま
あの天下の剣岳から無事帰還して1週間もたたないうちに、今回もビッグプロジェクトに果敢に挑戦していたんですね
さて(おそらくmasat様もご覧になっていらっしゃることと思いますが…)、今、NHKのBSで、日本の百名山を(動力を使わないで)一筆書で一気に踏破する「グレートトラバース」という番組が放映されていますが、masat様もだいぶその域に近づいてきた感じですね!実は私もこの秋にでも、今回masat様が踏破されたコースの極々、本当に極一部分だけを(こっそり)なぞる予定です。マイクロ・トラバースです。
さて、写真のド素人の私が申しあげるのは大変失礼であることは十分承知なのですが、それでも敢えて一言だけ!!!74番目の写真「権現岳と富士」、数々あるmasat様の素晴らしい写真の中でも、あの写真は秀逸です。写真コンクール上位入選確実
今回も大変お疲れ様でした。これからもレポート楽しみにさせていただきたいと思います。
追伸:7月の奥秩父の時もそうだったと思いますが、今回も横浜線と中央本線との乗り 継ぎ、masat様にとっては“鬼門”となっている模様ですね!?
aochanman777さん こんにちは
あの番組でやっていることから考えたら私の山行もマイクロ・トラバースですけどね
八ヶ岳はアクセスが比較的いい場所が多いのでいろいろなルートから登れるいい山ですね
写真に関しては今回天気いまいちな状態も多かったですが、あの写真は私も結構気に入っています
中央線やはり事故多いらしいですね、私は豪華にタクシーでしたが他にも大勢登山の方なども乗られていましたがバスは1本乗り遅れると結構大変な事になるので勘弁してもらいたいですね
おぉー八ヶ岳縦走ですかー
3泊4日の長丁場、お疲れ様でした!!
八ヶ岳は今年の冬に集中的に行きましたが、雪が無くなってからはご無沙汰してます
まだ登ってないところもあるので、来年の雪の時期に訪れようと思ってます
次から次へとテン泊・小屋泊をこなしていくmasatさんは凄いですね!!
私の場合は計画(頭の中で妄想)はしますが行動に移せずにいます(-_-)
masatさんの行動力を少しでも見習わなければ
yama59さん こんにちは
夏休みのピークは外して入ったつもりのですがはやり人は大勢いました
天気が悪いのは諦めるとして2年ほどぎりぎりで仕事が入ってボツになっていた計画でしたので無事実行できてスッキリしました
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