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Yamareco

記録ID: 893547
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

その昔 苦痛との戦いだった常念岳〜槍、穂高縦走

1989年09月29日(金) 〜 1989年10月03日(火)
 - 拍手
GPS
01:38
距離
51.3km
登り
4,089m
下り
4,086m

コースタイム

1日目
山行
10:30
休憩
0:00
合計
10:30
2日目
山行
7:00
休憩
0:00
合計
7:00
6:00
420
3日目
山行
3:00
休憩
0:00
合計
3:00
7:00
180
10:00
4日目
山行
9:00
休憩
0:00
合計
9:00
7:00
540
5日目
山行
9:00
休憩
0:00
合計
9:00
7:00
540
16:00
上高地バスターミナル
天候 5日間、晴れか薄曇り
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
予約できる山小屋
蝶ヶ岳ヒュッテ
2泊3日程度で常念〜槍〜穂高〜西穂高の予定でしたが・・・。

いつかは登りたいと思っていた明神岳。2015 に登ることができました。
2016年06月11日 18:09撮影
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6/11 18:09
2泊3日程度で常念〜槍〜穂高〜西穂高の予定でしたが・・・。

いつかは登りたいと思っていた明神岳。2015 に登ることができました。
上高地の朝は、お天気良ければ、いつも気持ち良い〜。
2016年06月11日 18:09撮影
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上高地の朝は、お天気良ければ、いつも気持ち良い〜。
この当たりは、今と少し違うのかな
2016年06月11日 18:09撮影
6/11 18:09
この当たりは、今と少し違うのかな
長〜い、長壁尾根を登って、やっとこさ蝶ヶ岳。穂高の展望台ですね。
2016年06月11日 18:09撮影
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長〜い、長壁尾根を登って、やっとこさ蝶ヶ岳。穂高の展望台ですね。
蝶ヶ岳付近は、ゆったりした尾根で、のんびりしたくなります。
2016年06月11日 18:09撮影
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蝶ヶ岳付近は、ゆったりした尾根で、のんびりしたくなります。
明日行く、大天井方面。
2016年06月11日 18:09撮影
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明日行く、大天井方面。
槍沢
2016年06月11日 18:09撮影
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槍沢
午後になると定番のガス
2016年06月11日 18:09撮影
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午後になると定番のガス
常念小屋が見えてきました。
2016年06月11日 18:09撮影
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常念小屋が見えてきました。
次の日、夜が明けてきました。
2016年06月11日 18:09撮影
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次の日、夜が明けてきました。
本日もお天気よ〜し
2016年06月11日 18:09撮影
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本日もお天気よ〜し
間近にいつでも穂高連峰を眺められる幸せ。
2016年06月11日 18:09撮影
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間近にいつでも穂高連峰を眺められる幸せ。
日が昇る。でも膝が??
2016年06月11日 18:09撮影
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日が昇る。でも膝が??
常念小屋は、良い感じでした。
2016年06月11日 18:09撮影
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常念小屋は、良い感じでした。
常念岳の影が映っています
2016年06月11日 18:09撮影
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常念岳の影が映っています
こちらに向かいます。
2016年06月11日 18:09撮影
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こちらに向かいます。
北によると、穂高連峰の格好が悪くなります。
2016年06月11日 18:09撮影
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北によると、穂高連峰の格好が悪くなります。
変わりに槍が岳が、近づいてくる〜。
2016年06月11日 18:09撮影
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変わりに槍が岳が、近づいてくる〜。
おおらかな稜線
2016年06月11日 18:09撮影
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おおらかな稜線
昨日通過した常念岳
2016年06月11日 18:09撮影
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昨日通過した常念岳
いつでもシンボル、槍ヶ岳
2016年06月11日 18:09撮影
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いつでもシンボル、槍ヶ岳
2016年06月11日 18:09撮影
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2016年06月11日 18:09撮影
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この頃、対角線魚眼レンズなるものも持参しました。
2016年06月11日 18:09撮影
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この頃、対角線魚眼レンズなるものも持参しました。
この写りかた、結構、好きです。
2016年06月11日 18:09撮影
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この写りかた、結構、好きです。
2016年06月11日 18:09撮影
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表銀座
2016年06月11日 18:09撮影
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表銀座
まずは、西岳を目指します。
2016年06月11日 18:09撮影
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まずは、西岳を目指します。
北鎌尾根が急峻。こちらもそのうちと思っていました。
2016年06月11日 18:09撮影
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北鎌尾根が急峻。こちらもそのうちと思っていました。
凛々しい槍
2016年06月11日 18:09撮影
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凛々しい槍
あまり良い格好ではない北穂高
2016年06月11日 18:09撮影
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あまり良い格好ではない北穂高
大天井岳から立山、剣。
2016年06月11日 18:09撮影
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大天井岳から立山、剣。
大天井頂上。
2016年06月11日 18:09撮影
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大天井頂上。
槍は、まだまだ彼方。槍まで行く予定が、いよいよ膝痛悪化。
2016年06月11日 18:09撮影
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槍は、まだまだ彼方。槍まで行く予定が、いよいよ膝痛悪化。
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秋、ですね
2016年06月11日 18:09撮影
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秋、ですね
西岳ヒュッテに到着。でも、膝痛がひどくて、ここで撃沈。
2016年06月11日 18:09撮影
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西岳ヒュッテに到着。でも、膝痛がひどくて、ここで撃沈。
撮影タイムとなりました。東鎌尾根。
2016年06月11日 18:09撮影
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撮影タイムとなりました。東鎌尾根。
時間があり余っているので、西岳頂上にも行ってみました。
2016年06月11日 18:09撮影
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時間があり余っているので、西岳頂上にも行ってみました。
西岳ヒュッテ。3回目でした。ここも何となく好きです。
2016年06月11日 18:09撮影
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西岳ヒュッテ。3回目でした。ここも何となく好きです。
明日、ここを登れるのかどうか、かなり深刻な状況です。
2016年06月11日 18:09撮影
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明日、ここを登れるのかどうか、かなり深刻な状況です。
当時、憧れの北鎌。
2016年06月11日 18:09撮影
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当時、憧れの北鎌。
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例によって、夕方になるとガス湧く稜線
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例によって、夕方になるとガス湧く稜線
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西岳ヒュッテ。こぢんまりした小屋です。
2016年06月11日 18:09撮影
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西岳ヒュッテ。こぢんまりした小屋です。
翌日、槍がぼんやりと明るくなってきました。
2016年06月11日 18:09撮影
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翌日、槍がぼんやりと明るくなってきました。
常念から日が昇ります。
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常念から日が昇ります。
今日も良いお天気です。
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今日も良いお天気です。
2016年06月11日 18:09撮影
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ここからなら北穂小屋まで行けたはずでしたが・・。
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ここからなら北穂小屋まで行けたはずでしたが・・。
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この当たりは、膝痛が絶好調。泣きながらの登りでした。
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この当たりは、膝痛が絶好調。泣きながらの登りでした。
適当に休み休み。
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適当に休み休み。
今回は、どこもとても遠く感じます
2016年06月11日 18:09撮影
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今回は、どこもとても遠く感じます
2016年06月11日 18:09撮影
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当時、みれば見るほど行きたくなる北鎌
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当時、みれば見るほど行きたくなる北鎌
ここの素敵な尾根も行きたくなる。
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ここの素敵な尾根も行きたくなる。
槍ヶ岳に到着。もう、動けませんでした。まだ、10:00 頃でしたが、ここに泊まることにしました。
2016年06月11日 18:09撮影
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槍ヶ岳に到着。もう、動けませんでした。まだ、10:00 頃でしたが、ここに泊まることにしました。
少し休んで槍の先っぽに行きました。
2016年06月11日 18:09撮影
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少し休んで槍の先っぽに行きました。
毎回、来る度に変わる祠。雷で吹っ飛ぶらしい。
2016年06月11日 18:09撮影
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毎回、来る度に変わる祠。雷で吹っ飛ぶらしい。
未だにここ笠だけは行っていません。
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未だにここ笠だけは行っていません。
薬師岳。写真を撮るようになる前に、早月尾根から縦走したことがあります。
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薬師岳。写真を撮るようになる前に、早月尾根から縦走したことがあります。
朝までいたヒュッテ西岳が見えます。
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朝までいたヒュッテ西岳が見えます。
白馬岳も見えています。
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白馬岳も見えています。
裏銀座。こちらもかつて縦走しています。
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裏銀座。こちらもかつて縦走しています。
焼岳と乗鞍
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焼岳と乗鞍
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明日、どうするか考えてしまいました。
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明日、どうするか考えてしまいました。
西鎌尾根
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西鎌尾根
北鎌尾根
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北鎌尾根
常念岳は目立ちます。
2016年06月11日 18:10撮影
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常念岳は目立ちます。
肩から槍。穂高より槍の方が来た回数が多い。
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肩から槍。穂高より槍の方が来た回数が多い。
ヒュッテ大槍。槍ヶ岳山荘に泊まるなら、むしろこちらに泊まりたいですね。
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ヒュッテ大槍。槍ヶ岳山荘に泊まるなら、むしろこちらに泊まりたいですね。
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小槍。まだこの上で踊ったことはありません。
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小槍。まだこの上で踊ったことはありません。
槍沢。ここを下るにしても・・・辛いよなぁ〜。
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槍沢。ここを下るにしても・・・辛いよなぁ〜。
夕焼けです
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夕焼けです
岩ヒバリかな?
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岩ヒバリかな?
結局、帰らないで北穂に行くことに。北穂小屋にどうしても泊まってみたかったのですね。
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結局、帰らないで北穂に行くことに。北穂小屋にどうしても泊まってみたかったのですね。
南岳山頂。膝痛は、最悪の状況になってきました。
ちなみにここの小屋。非常にお勧めしません。私的には、二度と泊まりたくない。
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南岳山頂。膝痛は、最悪の状況になってきました。
ちなみにここの小屋。非常にお勧めしません。私的には、二度と泊まりたくない。
ここまで、やたらと時間がかかっています。
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ここまで、やたらと時間がかかっています。
大キレットの底についた頃には、動けなくなっていました。
2足歩行は、まともにできなくなり、岩稜を這って登りました。
最後であることはわかっているので、何としても北穂小屋に行かなければなりません。
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大キレットの底についた頃には、動けなくなっていました。
2足歩行は、まともにできなくなり、岩稜を這って登りました。
最後であることはわかっているので、何としても北穂小屋に行かなければなりません。
通常の3倍ぐらいの時間をかけて何とか北穂に到着。もちろんここに泊まります。松波岩。
2016年06月11日 18:10撮影
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通常の3倍ぐらいの時間をかけて何とか北穂に到着。もちろんここに泊まります。松波岩。
飛騨泣き。違った意味で、泣いていました。
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飛騨泣き。違った意味で、泣いていました。
ドーム北壁
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ドーム北壁
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前穂北尾根6峰のたぬき岩が確認できます。ここの通過は、レコに載せました。
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前穂北尾根6峰のたぬき岩が確認できます。ここの通過は、レコに載せました。
北穂からの日の出です。
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北穂からの日の出です。
翌日、西穂に行くのは諦めて、涸沢経由で帰ることにしました。
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翌日、西穂に行くのは諦めて、涸沢経由で帰ることにしました。
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いつ見ても何度みても、素晴らしい光景です。
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いつ見ても何度みても、素晴らしい光景です。
飛騨泣きにも光が入ってきました。
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飛騨泣きにも光が入ってきました。
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さぁ、今回は、帰りましょう。
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さぁ、今回は、帰りましょう。
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北穂南稜を下ります
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北穂南稜を下ります
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涸沢からは、傾斜もゆるむので、ゆっくりゆっくり上高地に向かいました。
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涸沢からは、傾斜もゆるむので、ゆっくりゆっくり上高地に向かいました。

感想

その昔・・・
会社を辞めてしばらく時間が空いたので、槍穂高連峰に行ったときのものです。
この時初めて、今でも時々出てくる持病の膝痛になり、酷い登山となりました。
常念小屋についた頃から、何となくおかしくなり、次の日、大天井当たりから激痛が始まり、ヒュッテ西岳で撃沈。それでも懲りずに、翌日、槍に向かい、3 時間後、槍ヶ岳山荘でまたもや撃沈。ここで帰ればいいのに、翌日、北穂高に向かいました。
大キレットの底についた頃には、激痛のため歩けなくなりました。平日なので人もいなくて、北穂高に向かったのは私が最後。後ろからは、誰も来ません。そして、歩行不能。膝に荷重を掛けられないので、ここから北穂高まで、ずっと4つ足歩行で、岩稜を這いずりながら、やっとのことで北穂高に着きました。槍を 7:00 頃でて、北穂に着いたのは、16:00 頃。歩けなくなる恐ろしさを身をもって体験しました。流石に次の日は、西穂に行くのを諦めて下山することにしましたが、下りも激痛に我慢しながらの苦行登山でした。
歩けなかった分、時間がたっぷりあり、写真撮影をゆっくりすることができました。記録のためでなはなく、風景を撮るための撮影でした。

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