う〜ん。夏だ。練習しているのは
夏休みの学生さんだろうなぁ。
そのうち、うちの壁の工事が入り、
近所の家の工事の音と合わさって
非常にうるさく、暑さが一段とこたえてくる。
こんな日は庭に水をまいて、
自分も水を浴びて、
(裸足になって芝に水をまくのが気持ちいい!)
少し休んだらお琴を弾く。
中越沖地震で少し傷ついてしまい、
あわてて柏崎から車で運んできた
私のお琴。杉だか松だか忘れたけれど、とてもいい音がする。
しゃんしゃん、てんつつてん
と弾いているととても気持ちがひきしまる。
そして足がしびれる
夕方となりの奥さんが、
『いい音が聞こえてきて良かったわ。また弾いてね〜。』
と、わざわざ知らせてくれた。
小1から高1まで習ったお琴。
それなりに弾けるけれど、限界がある。
人に聞かせるにはまだまだ。教室に通おうかな…。
(時間がないなぁ)
志村さんていろいろ多彩っすね〜。
庭にヒマワリ咲いてるの、いいですね!
> 夕方となりの奥さんが、
> 『いい音が聞こえてきて良かったわ。また弾いてね〜。』
> と、わざわざ知らせてくれた。
おめでとうございま〜す!
ほめられる腕前とは、さすがです。
日々の練習にも身が入りますね。
ところで。
その昔、京浜急行の追浜駅に『男の教室』という生徒募集の看板がありましたよ。
(^_^)???
おぉー!
もしかすると、この教室は男というモノを勉強するために『女』が通うのだろうか?
それとも、男の生き方(!)を学ぶために『男』が通うのだろうか??
看板を見てわずか数秒のうちにめまぐるしくいろんな想像をしたのを思い出します。
ぼくが中学生だった頃の話ですが(*^_^*)
ちなみに、その看板。おちついてよく見ると『おことの教室』と書いてありましたっ!
あの募集看板は、今でもあるのだろうか。。。
marinaさんどうも。
ヒマワリはタネで頭が重くなってしまい、
みんな好きな方向におじぎしちゃっています
yabukogiさんどうも〜。
「男というモノを勉強するために『女』が通う」
に一票!といいたい所ですが、
だったら、『おんな教室』であってほしいなぁ
女は理解しがたい生き物ですから…。
私は中学生ではありませんが、
色々想像しちゃいます(*^_^*)
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