長野県でスキーが初めて行われてから来年1月で100年になるそうです。初滑りが行われたのは飯山市のお寺の参道の坂道、滑ったのは学校の先生で隣県の新潟県高田でスキーを習って飯山に帰ってきての初滑りでした。それから飯山近郊ではスキー産業が発展したとの事です。
ちなみに私の奥方は飯山出身でスキーは私より格段に上手です。奥方のお父さんがスキー板の製造会社を経営していましたので、板はタダで頂いていました。私は最近は滑り降りるスキーは卒業して、たまに、歩くスキーをやる程度です。
100年といえば来年は大正100年です。明治100年と言われた時からもう40年以上も経ってしまったのですね。そしてあと15年で昭和100年。それまで元気でいられるでしょうか。
新潟県は高田市がスキー発祥で、去年100周年でしたので
長野県はその一年後、ということですか。
wakaさんは歩くスキーと飲むスキーがお好きですね。
http://www.niigata-kankou.or.jp/feature/yuruchara/0104.html
今年、六日町でスキーした時に、「レルヒさんの歌」がスキー場にずっと流れていて、耳からはなれませんでした。子供達と「レ〜ルヒ レルヒ・・・・。」と帰りの車中で、ずっと歌っていました。
1年で長野にひろがったのですね。
WAKAさんの所は、「ダボススキー場」があったり、歩くスキーのフィールドがたくさんあって、楽しいですよね。
自分は、どちらかと言うと、別所温泉側で、「ウイスキー」の方が合っているかな・・・。
飲むスキーは当分、卒業予定はありません。
WAKAさんお目出度うとうございます、ainakarenさんの14万人のアクセスに成功しましたね、
時間を見たら丁度愛犬が散歩の催促で出かけていた時でしたよ、それにして予想外の速さでしたし私は油断してましたよ
明治なってからまだ150年ですか、江戸時代の150年とはエライ違いですね、
昭和100年は私は生きていないでしょうがWAKAさんは大丈夫ですよ、
「ウイスキー」のボトルを片手に持ってオラまだ生きてるぞ〜
wakaさん こんにちは
いつも、深く拝読させていただいています。
私は、よく自分の年齢を誕生日から遡って時代を想うことがあります。
例えば、現在50歳の方であれば、昭和36年(1961年)生まれです。
誕生した時が現在の年齢だとすると、更に50年遡り明治44年になります。
100歳以上の方は、明治生まれですから、まさに生きた歴史を感じます。
naiden46さんも昭和100年大丈夫です。そこからもう15年生きていると、日本中央部を通る皆既日食が見られれます。2035年9月2日で皆既中心が飯山市を通ります。
calliopeさん、
明治100年の時の100歳以上の人は江戸時代生まれでした。もう、江戸時代生まれは誰もいませんね。
飯山スキー屋といえばスワロウですか。スキーを初めて見たひとが、俺も作ってみよう、と思った気持ち、とてもよくわかりますね。
1902年に八甲田で199人遭難死したとき、まだ日本にスキーは無く、冬山登山をする人もマタギ以外はいませんでした。だからあんなに亡くなったんですね。遭難の報を聞いて初めて、ノルウエイ陸軍がスキーを送ってくれたそうです。
ところで北大山岳部の歌で、ボクのスキーはウイスキーという曲があります。
ボクのスキーはウイスキー
夜の酒場をスラローム
旗門旗門でひっかかり
ついに学校をダウンヒル
yoneyamaさん、
ご存じないと思いますがブレバンスキーと言う会社でした。オガサカスキーが親戚になります。
「ボクのスキーはウイスキー」是非YouTubuに曲付でアップして下さい。
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