日時は来年1月10日(火)18時開場@まつもと市民芸術館です。このホールは後ろとサイドに4階席まである立派なホールです。10月にバンフマウンテンフィルムフェスティバルの映画上映も行われた場所です。オペラを生で聴くのは初めてで、楽しみです。奥方に感謝です。
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日記
ウクライナ国立オデッサ歌劇場によるプッチーニの最後のオペラ「トゥーランドット」の松本公演のチケットが当たりました。当たったと言ってもタダではありません。SS席が半値以下で購入できる形です。しかも当たったのは奥方ですが、仕事で行けないため、私が代わりに行くことになりました。
日時は来年1月10日(火)18時開場@まつもと市民芸術館です。このホールは後ろとサイドに4階席まである立派なホールです。10月にバンフマウンテンフィルムフェスティバルの映画上映も行われた場所です。オペラを生で聴くのは初めてで、楽しみです。奥方に感謝です。
トゥーランドット
日時は来年1月10日(火)18時開場@まつもと市民芸術館です。このホールは後ろとサイドに4階席まである立派なホールです。10月にバンフマウンテンフィルムフェスティバルの映画上映も行われた場所です。オペラを生で聴くのは初めてで、楽しみです。奥方に感謝です。
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ricalojpです。
しかしながら、wakaさんの趣味の広さ、向学心、知的好奇心にはいつも感心させられています。
今回は、オペラですか(驚)。
私には、視界にも入ってません!!!
ricalojpさん、おはようございます。
聴いてきたら、また感想など報告します。実は同じ日に東京で公開講演会「宇宙の歴史と運命−加速する宇宙の膨張の昔と今−」があり、こちらにも応募していますが、こちらは当たったらキャンセルですね。
http://www.ipmu.jp/ja/node/1151
裏山しい!
ぼくの携帯目覚ましの曲はトゥーランドット、"Nessun dorma"(誰も寝てはならぬ)です。プッチーニは東洋趣味の作曲が多いですね。
トゥーランというのは西洋人が夢想した東方の国で、戦前は支那(漢族)を囲むチベット、モンゴル、トルキスタン、満州族などを含めた「ツラン民族圏」構想という概念があったそうです。もし興味あればご参考に。
http://blog.goo.ne.jp/north_eurasia/e/2ffb90126ce018b9e1f891b780f62827
クラシックのコンサート松本は多いですね。ほかのどの町にいたときより身近だった気がします。
yoneyamaさん、
「誰も寝てはならぬ」が目覚まし曲ですか。よっぽどプッチーニが好きなんですね。
松本はサイトウ・キネンなどもあって音楽は盛んですね。
wakaさん こんにちは
オペラ良いですね。
私は最近行っていませんが、相方の関係でワーグナーの楽劇とモーァルトのオペラが中心でした。
でも一人では少し寂しいですね。
calliopeさん、こんばんは。
オペラや楽劇、テレビでは見てますが生は初めてで楽しみです。一人はいたし方ないですね。山もそうですが。
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