「密かに」というのは、公にすると「そんなんで八ツに登っていたのか!」などというヒンシュクを買うのでは?と思っていたからだ。
だが冬山シーズンに何度か使用してさしたる支障もなく、使い勝手もわかったので他の方の参考にもなるかと、ここでレビューを書いておこうと思う。
アイゼン初心者の私はまず、ネットで「アイゼンの買い方」みたいなサイトやメーカーのアイゼン説明ページを読んだ。
とあるサイトによれば「アイゼンとは10本爪以上のものであり、8本以下は軽アイゼン」だとあった。やはり欲しいのは前爪のある12本爪である。
しかしネットサイトには必ず「10本爪、12本爪のアイゼンは必ず靴底の厚い冬用登山靴に装着して使用下さい。」とあった。
底が厚くないとアイゼンとズレが生じて最悪靴擦れになるのだとか。
私の靴はそんな冬山用ではない。しかし、靴擦れには去年痛い目にあったから困ってしまった。
選択肢は冬用登山靴も買うか、8本爪以下の「軽アイゼン」を買うかということになる。
そんな時にネットで見かけたのがmont-bellの8本爪アイゼン「LXT-8」だった。いわく「ジョイントバーの根元部分が可動するため、トレッキングシューズのようにソールの柔らかな靴の動きにも追従します。」とのこと。一応前爪(のようなもの)もある。
「これっきゃない!」ということで速攻購入したのだった。
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1141121
ここで今期の冬山での足回り装備をまとめてみると
□11/21 天狗岳
・全行程 チェーンスパイク
□12/19 三ツ頭
・全行程 チェーンスパイク
□01/11 蓼科山
・全行程 アイゼン
□01/29 硫黄岳
・美濃戸〜赤岳鉱泉 チェーンスパイク
・赤岳鉱泉〜硫黄岳 アイゼン
□02/22 編笠山
・全行程 チェーンスパイク
□03/12 権現岳
・天女山〜前三ツ頭 チェーンスパイク
・前三ツ頭〜権現岳 アイゼン
□北横岳、入笠山
・全行程 スノーシュー
(坪庭〜雨池峠のみチェーンスパイクも使用)
思ったよりもチェーンスパイクが活躍している(^^)。
これはやはり軽量で装着簡単という気軽さからだ。特に低標高で凍結している箇所では実に役に立った。
で、アイゼンは蓼科、硫黄、権現といずれも山頂近くの急斜面で問題なく活躍してくれたのだった。やはり普通の「軽アイゼン」と違って前爪が役に立ったのだろう。恐れていた「靴擦れ」なども発症せず。
mont-bellの公式サイトを見るとこのアイゼンは「軽アイゼン」ではなく、りっぱな「カジタックスシリーズ」という「アイゼン」の仲間に入っている。「軽アイゼン」ではないらしい。
で、このカジタックスシリーズは装着がしごく簡単なのが嬉しい。
片方のかかと側から出ているテープをつま先側の穴に通し、反対側のかかとの穴に通して、もとのかかと側にある金具で留めるだけ。装着には片方30秒とかからない。
よくヤマレコで靴にがんじがらめのように縛り付けられているアイゼンを拝見するが、ああいうのは脱着大変だろうな、と思う。
(同じカジタックスでも違う留め方のもあるようだ。私のは最新バージョンてことだろうか)
私のささやかな経験から考えると、私程度の山登りにはこの8本爪で十分だと思う。12本爪よりも片方で100gほども軽いのも脚の負担も少なくて有り難い。
結局、アイゼンは登る山の状況で選ぶのが最善だ。同じ山でも下部と上部ではまったく違う状況だし、季節によっても大違い。
状況を見極めて効果的に足回りの装備を変更・対応することこそが最も重要ではないかと思うのだった。
pasocomさんおはようございます。
私は高校の時だけ8本とか10本を使い、その後は全部12本なのですが、このアイゼン、ぱっと見で良さそうですね。そんなオーラがあります。
上から目線じゃないですが、アイゼンの注意点で「温度変化に弱い」というのがあります。幕営している人達はピッケルをテント前に刺してアイゼンもぶら下げていますが、それが正しい訳で、急な温度変化で爪が折れる可能性があるので、そういう意味ではあったかい車から急にアプローチでいきなり装着して力がかかると折れる可能性もあることも考慮すべきでしょうね。
それと、やはりモンベルのチェーンスパイクは良さそうですね。私もどうしようか迷っています。
おはようございます。コメントありがとうございました。
アイゼンは熱変化に弱く、「急な温度変化で爪が折れる可能性がある」とか「あったかい車から急にアプローチでいきなり装着して力がかかると折れる可能性もある。」という話しはまったく知りませんでしたし、想像もしませんでした。
確かに鉄ですから急激に冷やすともろいかも知れませんね。
そうすると、日帰りの私の場合は、車から降りたらまず身支度の最初にアイゼンを出しておいた方がよさそうですね。
貴重な情報をありがとうございました。
ところで、モンベルのチェーンスパイクは本当に重宝しますよ。何と言ってもアイゼンよりずっと軽量で脚に負担が少ない。着脱もすごく簡単で気軽だし、滑り防止の機能も決して侮れない性能を持っています。
この製品、調べてみるとどうも「Kahtoola」という会社の製品をモンベルがライセンス生産しているものらしい。Kahtoolaは雪山足回りの専門メーカーのようですから、それで性能高いのかも知れません。
http://www.kahtoola.com/microspikes.php
pasocomさん、Kahtoolaの情報ありがとうございました。
チェーンスパイクを私が使いたいのは、誰かのレポで落ち葉とのミックスで落ち葉が刺さらないのでいいのかなと思った訳です。
ただ、二つのアイゼンを持っていくことはしないと思うので、そこが思案のしどころと思っております。ほんとうに評判はとても良いですね。
アイゼンの爪が折れることもそうですが、私の学生時代の先輩にアイスハンマーのピックを氷瀑登攀中に折った人もいました。命の危険よりも「借金で買ったのにー」と、そっちの方を心配していたツワモノでした(笑)
posocomさん、こんにちわ。
冬山経験すごいですね、アイゼン初心者ではないと
思います。
(引用)
結局、アイゼンは登る山の状況で選ぶのが最善だ。同じ山でも下部と上部ではまったく違う状況だし、季節によっても大違い。
状況を見極めて効果的に足回りの装備を変更・対応することこそが最も重要ではないかと思うのだった。
昨年末、12爪とモンベル チェーンスパイク購入
しました。12はまだ未使用です。チェーンも2度しか
使っていませんが、着脱も便利ですし、非常に気に入っています。買った動機はですね、長野にお住まいの
teteteさんの山行記録を拝見し、購入を
決めました。teteteさんは、赤岳に登られたときは10爪、美濃戸までの林道はチェーン、凍結した林道
歩きではチェーンの威力バツグンのようです。私は
金時山裏林道で使用しましたが、歩きやすいです。
確かに、2つもっていくか否かは状況、ルートによって
違いますね。4爪簡易アイゼンももっていますが、これは正直Xです。使用されている方には申し訳ないコメントですが。
アイゼンの話ではなくチェーンスパイク談義になってしまいそうですが(^^)
おそらく私など足元にも及ばないmurren様でしょうから、初心者のたわごととお聞き下さい。
私の今シーズンの足回りを見ていただけばわかるようにチェーンスパイク大活躍です。特に春先になって標高の低い場所では凍結でガチガチってことが多いですよね。そういう所では氷以外に岩や小石、落葉などとのミックス状態であることも多いです。
そういう時、アイゼンではとても歩きにくい。でもチェーンスパイクならスタスタです。歯が小さめなのが逆にいいのです。
ですので、私はとにかくどこに行くにもチェーンスパイクは必携。状況の応じてアイゼンに切り替えました。
「二つのアイゼンを持っていくことはしない。」というのはおそらく荷物になる。重量増える、ということでしょう。
でもチェーンスパイクはペアで400g弱。アイゼンの半分です。しかもペロペロでかさばらない。持って歩いて使わなかったとしても後悔しない軽さです。
いやあ、モンベルの回し者じゃありませんが・・・。値段も安いしお勧めです。
Mikuni様、コメントありがとうございました。
いや、私はこのシーズンに初めてアイゼン購入したのですから、どうしたって「アイゼン初心者」です。
おまけに冬用登山靴も持ってない(^^)のですから大きなことは言えません。
でもチェーンスパイクは2シーズン使いましたから、ちょっとは話ができます。
「凍結した林道歩きではチェーンの威力バツグン」
そうなんです。
「核心部」じゃないけど、アプローチ部分ではそういう場所を歩くことが避けられませんね。
面倒がってアイゼンで通してしまってもいいのでしょうが、私の経験ではやはりアイゼンは重い!
下山時にアイゼンを外してチェーンスパイクに替えた時の脚の軽さといったら!
登山中はほんのちょっとの手間でも大変な仕事のような気がしてそういうのを交換するのをためらいがちですが、結果としては替えた方がずっと楽。というのが私の結論です。
pasocomさん、くわしく教えていただきありがとうございます。
説明がお上手なのでとても理解しやすいです。足元にも及ばないなんてとんでもないです。
確かにむかし赤岳鉱泉からの下りでアイゼンを付けるか迷ってつけずに下り、転んだ回数を数え合ったものでした。
歯が短いという利点がいい感じというのも納得です。
サイズはどういうサイズを選ばれているんでしょうね?
ビヨーンと靴を履くようにという説明ですが、やっぱり店に行く必要があるんでしょうかね?
このチェーンスパイクをもっている人は皆さん絶賛しているのでずっと気にしていました。アイゼンが必要か分からないような秋の山とか今ぐらいの雪のある低山とかは当然よいでしょうが、アプローチ用にも検討してみます。ありがとうございました。
いやあ、ほとんどモンベルの営業マンみたいになりそうですが(^^)・・。
モンベルのwebショップによれば、チェーンスパイクのサイズには、
XS(20.5〜23.5cm)/OG(オレンジ)
S(23.0〜26.0cm)/RD(レッド)
M(25.5〜28.5cm)/BL(ブルー)
L(28.0〜31.0cm )/NV(ネイビー)
という4種類があるようです。
ご自身の足サイズに応じてお選び下さい。
http://webshop.montbell.jp/goods/disp.php?product_id=1129612
履き方については「Kahtoola」サイトの下の方に動画があります。
http://www.kahtoola.com/microspikes.php
もうあっけない感じ。唖然とするでしょう(^^)。
もちろん店などに行くまでもありません。
こんにちは。
私も、今シーズン初めてモンベルのチェーンスパイクを購入しました。
モンベルショップの店員は10本爪を強く薦めてきたのですが、収納と重量に惚れ込んで、店員をノックアウト してきました。
凍結したところはもちろん、濡れた木道などもすばらしい安定感があります。
ただ、店員曰く、ゴムの部分が切れやすいそうですが、消耗品だと割り切ってしまえば持っていて損はありません。
10本爪は来シーズン本格的に冬山トライする際に購入を検討したいです 。
ゴムの部分はやはりそれなりの耐久性なのでしょうね。金属のようにはいかないでしょう。
でも、私も2年目ですが、まったく劣化の兆しもなく、この調子だと少なくとも5年くらいは持ちそう。
だとすれば充分元が取れますね。
アイゼンの10本爪と12本爪の区別は私にはまだわかっていません。値段は大差ないですが、やはり重量でしょうか。12本爪はそれなりの重さがあり、性能に大差ないなら軽い方が魅力ですね。
pasocomさん、お手数お掛けしました。
動画を見ると昔の沢登りで地下足袋にワラジをつけたり、(私は1度くらいしかやったことはありませんが)登山靴に細引きを巻いて沢を歩いたことを思い出しました。このチェーンスパイク(英語だとマイクロスパイクスって言うんですね)のような「穿く」というアイデアで沢登り用とかあるいはワカンのようなアイデアをpasocomさんなら出せそうな気がしますね(特許料を稼ぐとか )
10本か12本というのは色々な考えが出来ると思います。昔は14本爪もありましたがそれは12本の亜流だと思います。
氷や岩を登るには出っ歯のツァッケが有効ですので、私のような12本に慣れた者は12本じゃないと不安を感じます。
モンベルには10本でも出っ歯になっているので、これは面白いテーマだと思います。
前歯で氷に全体重を掛ける場合は実は余り爪を研いでいなくても氷に食い込みます。
ところが、足裏全体のフラットな場合だと、1本当たりの分散荷重は本数が多いと軽くなり、氷への食い込みが少なくなります。研いでおれば本数が多い方が安定性は良いでしょうが、研いでないと本数が多い方が滑落しやすい危険性があるかも知れませんね。
実際、冬の槍から大喰岳あたりには蒼氷が固くて、その時にアイゼンを研いでいなかったのでアイゼンが効かず、滑落の危険を感じたことがあります。稜線的にはなだらかで何の危険性もないのですが、そういう時に強風で体をあおられると滑落してしまうと思いました。そういうことまでも考えると12本がいいのかモンベルのような出っ歯の10本がいいのかは判断が分かれるテーマかも知れませんね。どちらにしてもこういう稜線を歩く場合にはアイゼンは研がなければいけないと思ったものです。長々すみませんでした。
再々に渡ってのコメントありがとうございます。
10本爪と12本爪のアイゼンについての見解、興味深く読ませていただきました。
まず、私は10本なら当然前爪があるものと思っていましたが、それはモンベルのものだけなのですね。驚きました。
そうなると急登を前提とすればどうしても12本爪が欲しくなりますね。
分散荷重の関係で10本爪の方が12本より氷への食いつきはいい、というのも言われてみればなるほど納得です。
また、アイゼンを効果的に使うには歯を研がなければダメというのも納得。スキーのエッジと同じ感覚なのですね。
なんだか、やはり「道具」自体ではなく、それを使いこなす人間の方の問題っていう感じ強く受けます。
使いこなすには、それなりの経験や判断力を付ける必要がありそうですね。
たびたびすみません。
私自身は10本爪は見向きもしなかったので今回いろいろとネットで見てみると、現在では10本でもほとんどが出っ歯のツァッケですね。これは小さな驚きでした。
でも、次に私が買う場合でもやっぱり12本になると思います。
若い連中にもよく言ったことですが、新しいアイゼンや新しいアイゼンバンドを使う場合は、山に行く前にかならずチェックするように言っていました。私の場合は近所のお寺の石垣を登ってチェックしておりましたが海の波打ちの自然堤防を登ってチェックする者もいました。バンドも力がかかると伸びるので本番では緩んで外れると大事故にになるのでこのあたりはわざと力をかけて厳しくチェックしておりました。
どちらにしても「金属製品(ピッケル、アイゼン、スクリューなど)は見た目では分からないから怖い」と教えてもらった某国某峰で亡くなった偉大なるアルピニストの言葉がいつも思い出されます。布やロープなどは案外と見た目や触感で寿命が分かりますが、金属製品は難しいと確かに思います。飛行機も金属疲労で落ちる場合がありますしね。
またまたのコメント恐縮です。
私も10本爪以上は買わないことにした時点でもう調査中止してしまったので、アイゼンの爪(ツァッケ!)の数や前歯の有無の関係など全く知らずにいてしまいました。
アイゼンが本番で緩んで外れるなどの事故は怖そうですね。
その点、私の買ったカジタックスの一点留めの留め方はイージーで楽なのですが本当に外れないか、という心配もありそうです。
まあ、アイスクライミング等をするわけではないので外れたところで滑落に直結、みたいなことにはならないとは思いますが。
「想定外」も想定しておくってのが必要ですね。
こんにちは。
アイゼンは登る山の状況で選ぶ。
まったく同感です。
22日に八ツへ行って来ました。
美濃戸口から美濃戸の先の林道まで
凍結しまくっていました。
アイゼンつけないでいたらすっころんでしまい
顔面を打ってしまいました。
こういう状況でこそチェーンスパイクが必要なんでしょうね。来シーズンは購入を考えようかな。
ふだんは専ら12本爪ですがエバニューの10本爪も持ってるんですよ。ちゃんと前爪があります。
装着も簡単で興味があったので購入しました。
丹沢とか奥秩父とか近郊で使っています。
私もアイゼンどころか、雪山初心者ですが・・・
軽アイゼンを購入しましたが、一度も使ってません。
(なんてもったいない。)
12本アイゼンは、今シーズンに雪の多い山で数回使いました。
確かに重たいですね。でも安心感があるように思います。
チェーンスパイクも数回使いました。
ミックスというのでしょうか?
雪になったり、岩になったり、泥になったりのところでは初心者の私にとっては、非常に扱い易かったです。
まだ、状況に応じてうまく使えているかはわかりませんが・・・。
どちらも必要に思います。
道具をうまく使って、無事に下山する
それが一番だと思います
チェーンスパイク・・つぼ足で・・脱げて・・わからんかった・・小さ目がいいかも いま片方あるよ
でわでわ
sirius様、コメントありがとうございます。
他の方のレコを拝見していると地蔵尾根や文三郎尾根よりも、とにかく美濃戸までの林道が核心部!(^^)のようで。
美濃戸までどうやって行くか? ということで私はすっかり敬遠していました。
皆さん美濃戸口からすでにアイゼン装着必須などと書かれていましたが、sirius様は美濃戸口からツボ足でしたか。顔面を打ったとは・・。
こういう林道歩きでは、もちろん前爪など必要でなく軽くて氷に食いつくチェーンスパイクが最適です。
こういうギアは装着が容易なのが魅力ですね。簡単であれば、ちょっと立ち止まって交換することもおっくうではなくなる。状況に応じての対応がしやすいです。
やはり南北アルプスや八ツは12本爪、丹沢や奥秩父なら10本爪で対応可ということでしょうか。雪の固さとか違いでしょうか。参考になります。
ありがとうございました。
コメントありがとうございます。
12本爪アイゼンから軽アイゼン、チェーンスパイクまでお持ちなんですね。
「(12本爪アイゼンは)確かに重たい。。。でも安心感がある。」
なるほど「安心感」ですか。足から伝わって来る安心感というのは、いわゆる「アイゼンが効いている」と皆さんが表現される感じなのでしょうね。
チェーンスパイクは「雪になったり、岩になったり、泥になったりのところでは初心者の私にとっては、非常に扱い易かった。」
これまたとても良くわかります。ピッケルを使うような場所ではないけど「ミックス」というような場所でこそチェーンスパイクが活躍しますね。
お使いになっての実感、とても参考になります。ありがとうございました。
いつもコメントありがとうございます。
チェーンスパイクの片方が脱げても気付かずになくしてしまったのでしょうか?
それは残念!
ちょっと小さめが良い、よくわかります。でも小さめだと着脱の時に力が要る(^^)。
でも、なくしてしまっては仕方ないですね。普通取れてしまった時はわかりそうな気もしますが・・・(^^)
参考にさせて頂きます。
でわでわ。
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