http://www.fujiyama-navi.jp/appli/fujitozannavi/
このアプリでは・・・
「GPS機能により、所要時間、移動距離、標高、累積高度などのログを取得してあなただけの冨士登山の記録を作成する事ができます。
また登山経路を地図上からリアルタイムで確認することも可能です。
記録したデータはライブラリーとして後で確認したり、FacebookやTwitter、メールなどで共有することができます。」
だそうな。
また「富士登山お助けカメラ」というのもある。
「富士登山お助けカメラを起動すると、山小屋や分岐点など、次のチェックポイントとなる地点をおおよその所要時間や標高差情報とともにAR情報としてカメラ上に表示します。」とのこと。「AR情報」ってなんだ?
いまのところ、アンドロイド版だけのようだが、iphone版も「Coming Soon」とあるから追って公開されるのだろう。
実は私はスマホ持っていないので関係なし(^^)
そろそろこういう機械を持ってないと「ガラケー」どころか人間自体がガラパゴスと呼ばれそうだ・・・。
ガラパゴスこそ生きる道!
です。
短くてすみません。
pasocomさん、こんばんは!
そうですか、いまどきの若者?はこのような物を駆使しながら山に登るんですか・・・
凄いですね〜歩いている途中に操作できるなんて、みなさん器用なんですね
大昔はシャープのザウルスなどという当時一瞬画期的と思われた電子手帖?など、目新しいモノには誰よりも最初に飛びついたりしていた頃もあったのですが、数回続けて失敗してから、そのうち、もっといいものがでるさ・・・などと冷めてしまい、なかなか新しいものに飛びつかなくなりました・・・
ただ、さすがに「生きた化石」と呼ばれないか心配になってきた今日この頃です
それにしても、pasocomさんがガラパゴス諸島にお住まいとは意外でした
コメントありがとうございます。
いやいや、本当になるべく「最先端人間」でありたいと願っているのですよ。
最先端も解っているけど、それよりも古いのが好き。というなら全然問題ないのですが、知らないってのは悲しいような(^^)
できることなら、AKB全員の名前と顔は一致するぞ、くらいでありたい・・・
いや、なんの話じゃ・・・(^^)
コメントありがとうございました。
この記事を見つけた時、先日からヤマレコに登場した「登山メモ(ヤマメモ?)」を思い起こしました。
これも登山中に撮った写真やメモをその場でヤマレコに送信してしまうという機能(^^)
登山中の道案内にスマホのGPSを使う方もいるようだし、山頂からの山座同定もスマホでできるとか。
本当に「今時の若者」はそんなことをしながら山に登るようですね。
私はパソコンを「機械」として親しんでいて、デスクトップ機の中をいじったりするのが楽しかったものですから、中が全くのブラックボックスの「モバイルツール」にはあまり興味が持てない・・・。
で、スマホからは遠ざかっていたのですが、こういう時代になると「このままではイグアナ状態だ!」と焦りはじめているところです。
pasocomさん、おはようございます
これはまさにNAVIですね!私もログを残す意味もあって、スマホで山歩きしていますが「山旅ロガー」と「昭文社」の地図で確認しながらです。積雪時などトレースの無いような場所では現在地が分かるので便利です。写真とかは出ませんけどー(笑)
これから富士登山NAVIみたいのが当たり前になるのでしょうかね(笑)
ただ、カーナビに置き換えると、カーナビを使いだしてから道路を全然覚えられなくなりました 頭の中で地図が展開できないんですねー!山でこの状態はヤバイのかもしれませんね!頼りすぎ厳禁ですね
余談(笑)Coming Soon←予告でよく出てくるこの言葉で、CCRのバッドムーンライジングの歌詞をいつも思い出してしまいます(笑)
コメントありがとうございました。
やはりスマホを駆使して登山されているのですね。
このヤマレコサイトでもトレースを手入力している方が珍しくなって来たくらいですよね。
また「積雪時などトレースの無いような場所では現在地が分かるので便利。」これがなんとも手放せない魅力ですね。積雪期でなくとも単調な樹林帯の中の道などでは自分の位置が解らないと何とも不安になります。
カーナビの話もまさに!私も道路地図が読めなくなってしまいました。で、山ではこれはまずいだろうとなるべく地図読みを心がけてはいるのですが。
ITは確かに便利ですが、その分を怠けるとこういうことに。地図読みに使う労力を他の方に向けることができるなら有意義なのですが、なかなか・・・。
人間にとって「夢の未来」は近づいているのでしょうか?
それとも破滅(退化)への道でしょうか。
Bad Moon Risingは不吉な予感がする歌詞ですねえ。
「今夜は悪い月が出ている。終わりの時が近づいている」。
怖い歌詞です。サビでもない「Coming Soon」のところ想い出すなんてさすがのCCR様ですね。
おはようございます
ガーミン・・これ、いいんですが・・
雪山ホワイトアウトでは、アルマジロのように丸まって必ず地図とガーミン・コンパスの突合せが必要です。
猛吹雪の電波の乱反射ですかね・・原因は。現在地の方向・現在地の表示が遅れます。これ、怖いです。
御嶽山のゲレンデ夜間直登で体が動くほどの強風の地吹雪。ジグザグに動く結果になりました。それと厳冬期の電池の問題もありアナログ地図読みできなければ・・厳冬期ホワイトアウト地吹雪では、たぶん・・死にます
厳冬期はリチウムが強いですね(経験上)乾電池ならポッケで暖めて入れ替え作業をするか、本体ごと暖める必要がありますね。わたしは貼るカイロを二枚ポケットに張ってガーミン本体を暖めてます。
ちょいと脱線しました。ハイテクは、それでけでは厳冬期は危険だし、道迷いで電池切れなら地図読みも必要になりますよねって話でした。
でわでわ
でも、普通の山行では、力強い味方です。ふふふ・・時代に取り残されないように頑張ります
そうなんです。
私も万一のためにSONYのNAV-Uを持って行くのですが、これは道迷いした時の保険みたいなもの。
普段は地図読みで歩いています。
せっかくNAV-U持って行くなら、最初から使えばいいようですが、この電池の消耗が案外はげしい。
で、肝心な時に電池切れじゃシャレにならないので極力使わないようにしているのでした。
また、おっしゃるように天候や気温状況などではこういう機械は誤動作や動かなくなる怖れが大。まだまだ全幅の信頼を寄せられる代物ではありませんね。
ITに頼りすぎると人間能力は一気に退化する、それが怖いのでせめて地図くらい紙のものが読めるくらいでありたいと思っています。
ただ、だからといってむやみに新しいものを拒否するのではなく取り残されない程度には付いていきたいというのも勝手な願いではありますが(^^)
pasocomさん、こんにちは。
今、コメントを書こうとしたらものすごい雨が降ってきました。雷もゴロゴロです
>人間自体がガラパゴスと呼ばれそうだ・・・。
これはおおうけでした
でも、pasocomさんは進取性が高いのでそんなことはないと思いますよ。
実は私も「ガラケー」というのが何であるか普通の人よりもかなり遅く知りました。この言葉を理解するだけでも深い知識が必要ですよね。
話は本論とは違いますが、私の友人にも南米のガラパゴス諸島に高い費用で行った者が数名います。今やガラパゴスは自然環境愛好者の聖地となりすぎている面もあって私としては少し敬遠気味なんですが、東洋のガラパゴスと言われている小笠原諸島の方が興味深く思っています。私は小笠原には行ったことがありませんが、行きたい場所の一つです。時間距離的には地球でもっとも遠い場所ぐらいになりますので難しいことではありますが…。
どちらにしてもヤマレコで新しく色々な情報が入ってくるまでは私も浦島太郎状態でしたので、そういう意味ではガラパゴス人間みたいなもんです ガラ男(がらお)
コメントありがとうございました。
最近はIT進化が激しいので、本当にこういうサイトで若い方々からの情報を知っていないと取り残されそうですね。実は私も「ガラケー」は最近知ったばかり。受け売りです(^^)
しかし、この言葉も誰が発案したのか「言い得て妙」。
周りの進化から取り残されて昔のまま、あるいは独自の進化をしてしまったという雰囲気がピッタリと伝わってきます。うまいなあ・・・。
ただ私は、人間としてやはり、あまり「ガラパゴス人間」にはなりたくない。いつも世間に取り残されないように付いていきたいと思っているのでした。
先日、作曲家の冨田勲さんが「銀河鉄道の夜」をイメージした交響曲を作り、そのヴォーカルとして「初音ミク」を採用したというドキュメンタリーを見ました。
息子は「このじいさん、きもい」と言ってましたが、こういう生き方が私の理想。
いつまでも最先端を走り抜けたいのです。
そのうち「オヤジ、きもいぞ」と言われそうですが(^^)
冨田勲氏は昔からスゴイですね。
pasocomさんなら昔の話をしてもいいかと思いますが 、むかーし父がステレオを買った当時のNHKの番組のテーマ曲だけのレコードがありましたが、当時(40年から50年ぐらい昔)の作曲は殆どが冨田勲氏だったので子供心にも驚いた記憶があります。あと、「月の光」や「惑星」のシンセサイザーのレコードを聞いたときは完全に支持しました。
私もなるべくコンテンポラリーに生きたいと思っておりますが現実的には遅れてしまうことが多々あります
そういう意味でもヤマレコの若い人の情報や感覚はありがたいですね。
今まで家族全員au家族間無料でしたが、
登山のことを考えdocomoのガラケー購入しました。
スマホにしようかと言ったら随分反対され
大きくなった子供たちは\(^^@)/
お子様とLINEつなげておくのは今のうちですよ
やはり家にいて弟の自作PCばかりいじっているので
スマホの必要性を感じなくて
維持費の差額でガーミンを購入。
でも、紙の地図とコンパスは手放せないのですね
ん〜。完全アナログの方が安全(メ・ん・)?
こんなことばかり考えているのはガラパゴスだな。
歌といえば私の世代はS&G。
未だに聞いています。これもガラパゴス。
でも、ガラケー買うのにはハードル高かった
売り場のおねーさん ガラケーのことよく知らないし
docomoショップのおねーさんに操作方法聞いてもよく分からず
よっぽっど売れていないいんでしょうか(^∇^)
再コメントありがとうございました。
だんだん話が脱線してきましたが(^^)・・・
冨田さんといえば、昔のNHK番組「新日本紀行」のテーマ曲が耳に残っています。白黒画面に出る「音楽 冨田勲」の「冨」が「富」でないことも子供心に印象に残っており。
その後「惑星」が出た時にはいままで聞いたこともないようなコンピュータ音楽にこれまた本当にびっくり。カセットテープに録音して何度聞いたことか・・・。
いま息子などは「ジュピター」といえば平原綾香さんですが、私にとってはもちろん冨田さんの「Planets」です。
私が見たドキュメンタリー番組で当時冨田さんが使われていたコンピュータが出てきましたが、現在のシステムキッチンくらいの大きさあり。思わず苦笑が出ました。
コメントありがとうございました。
私も「登山緊急連絡用」ということで去年ガラケーを購入しました。カミさんはau持ちでしたがnori3様と同じように万一を考えてdocomoに。やはり未だに山の中ならdocomoが一番なのでしょうかね。
uedayasuji様が書いて下さいましたが、こういう機械は厳寒期の山の中では電池が働かなくなる可能性が大きいし、充電し忘れた!とか、落として壊れたなどのアクシデントを考えると、やはり基本的な地図読みの能力は必須ですね。GPSなどの機械はあくまでも補助的に使う程度のものと思っています。
S&Gの話、こりゃ困った(^^) 話し始めたら止まらなそうです。
東京にいた時、S&G復活公演が後楽園球場(当時)でありました。もうチケット取れないだろうと思っていたのだけどあきらめきれず、当日券を目指して、その日は会社を休んで朝からチケットセンターへ。どういう訳かステージに至近の良い席をゲットしたのでした。
グラウンドに作られた長いすみたいな席に座っていたらすぐ近くに谷村新司さんがやってきてびっくり。そう「チャンピオン」は「Boxer」から生まれたのでしょうね。
コンサートでは最後に2曲ほどアンコールを歌って終了したもののみんな去りがたく「アンコール!アンコール!」の大合唱。終了後かれこれ30分以上続いたでしょうか。大感激でいまでも記憶に強く残るコンサートでした。
いまだに音楽と言えばS&G。まったく同じ(^^)
歌詞もほとんどどの曲でも暗唱できますよ。ガラパゴス?
大人になった時に想い出すような曲を持たない今の若者の方がかわいそうな気がするのですが。
思い出しました
あの時夜空に響いた Sound of Silencの感動
ここも共通点でしたか、1982年ですね。
私も行ってました。
1993年も2009年もコンサート行きました
いやあ、nori3様とそんな共通項があったとは・・。
私はあの一回きりしかいけませんでしたが、その後も2回も行かれているとは!
最初の来日公演のときは直前に「セントラルパークコンサート」があり、そのビデオや録音を何度となく聞いていたのでした。ですから後楽園でとなると、もう仕事など手に付くはずもなく(^^)駆けつけたのでした。
こうなるともう「奇遇」なんてものじゃないですね。
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