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まあ、39℃ほどにならなければまだマシ、という気分ではあるが(^^)。
そういう暑さだから日中は外で何かすることなどほとんど不可能。自殺行為だとさえ言える。
しかしそうして部屋の中で涼んでいるだけでは庭や畑の草は生え放題だ。
そこで、毎朝早く暑くなる前に一時間ほど草を刈ったり野菜の世話をしたりしているのだが、今朝畑に行って大型の野鳥が歩いているのにびっくりした。
いや、こんなことを書くとまた「ヒュッテpasocom」などと言われてしまいそうだけど・・・。
畑の横を用水路が流れているので、いままでもカルガモ程度が何羽も来ていることはあった。
しかし、今日のはもっとずっと大きい鳥だ。家のネコどもよりよほど大きい(^^)
立っている状態で頭まで40cmくらいはある。
頭が緑がかっているところからしてこれは「マガモ」かも、と思ったのだがなんだか背中の模様がカルガモみたいな斑入り模様で違うような気もする。マガモとカルガモの混血?これが本当の「アイガモ」か?(^^)
野鳥のくせにあまり人を怖れないようで、私がそばで仕事をしていてもその辺をぶらぶらと散歩していて離れない。周りを見回したがパートナーも子供もいないようだ。
しかしこんなにのんびりしていて我が家のネコに襲われたりしないだろうか?
心配だけど、野鳥だから当然捕まえたりすることはできないし追い払うのもなんだかなあ・・・。
だがカモって渡り鳥、それも冬にやってくるんじゃなかったか?
なぜこの猛暑の甲府盆地にいまカモがいるのか、不思議なことなのだった。
おはようございます
ほぉ〜カモですか
テレビで「合鴨農法」ってやってましたよ
田んぼにカモを放して農薬を使用しないのだとか
そんなカモが、pasocom邸に侵入したのかもです
今宵は、鴨鍋で・・ってならないのですかね(大笑
でわでわ
コメントありがとうございます。
「アイガモ農法」というのは私も聞いたことがあります。でもうちの周りでそんなしゃれたことをしているのを見たことがない。
逆にアイガモじゃなくてカルガモらしき親子連れは春先には何度も見かけましたが、言われてみれば「アイガモ」か「カルガモ」なのか、私自身あまりはっきり区別がつきません。
また、今回のカモはそういう種類ではなくもっと大きなカモですね。こんなのが田んぼを泳いだら稲はみんな蹴散らかされてしまいそうです。(^^)
鴨鍋っていいですねえ。こってりしていて大好きです。
でも生のカモを捌くのは私にはできません。血を見るのは大嫌いで・・・。
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