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今年は真田丸もあって、二十四将に二人も入っている真田家の幸隆と信綱、あれは草刈正雄のお父さんとお兄さんじゃよ、と妻に解説しました。
我が家で特に注目は各家の家紋です。日本の家紋て面白い。山本勘助の「山本」の字は刺又みたいなデザインです。黒字に金の三日月旗とか、美しいですねえ。チュニジアの国旗にそっくりなのもあり〼(飯富虎昌隊)。甘利虎泰の紅白シマシマ柄は、黄色だったらカタルーニャの旗に近いと思いました。うちの子どもは、「六文銭はかっこいいねえ」と言っていました。それ、一番地味だよね。
下調べなしで行ったのであんまりいい場所ではなかったので、要の信玄は通らなかったのですが、ほぼ16世紀を満喫して稲荷櫓下の踏切の近くのネパール料理屋でサグパニールとカダイパニールカレーを食べました。満腹で帰宅しました。
yoneyamaさん、こんにちわ。
南大阪の人間にとっては、
真田幸村は楠正成に並ぶ、
大好きな歴史上の人物のツートップ
だったりするのですよ。
大阪の人間は判官びいき強いしね。
真田丸で上州信州大阪に和歌山が
ぐっとクローズアップされて、
親密感が増して嬉しいです。
甲府の武田軍団行列もいつか見に行きたいなぁ。。
縁やゆかりがあると身近になるものですね。大阪人マインドというものはあるのでしょうね。
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