娘の小学校卒業式で家族のいる甲府に帰りました。月曜日の低気圧で、甲斐駒、櫛形さえも白く粉吹き、白根、富士は真っ白でした。
妻はあいかわらずおっちょっこちょいでいい味出していて、娘は相変わらずしっかり自立していて、苦労していることがあるんだとこぼしたらおとうさんもくよくよせずにがんばってねと励ましをいただきました。
学校が別れてお別れする友達もたくさんいるだろうけど、ずいぶんしっかり者に見えました。
卒業式の日の担任の先生を見ると、苦労もあるだろうけど良い職業だなと思います。
庭に僕の好きな沈丁花の花が満開で、年に一度のいい香りを嗅ぐことができました。
良い写真をたくさん撮れたけど、まあここにアップはしませんね。
今週の富士山はまた一段と白くなった。この冬は行くこともなさそうだ。
yoneyamaさん、こんばんわ。
娘さん卒業おめでとうございます。
最近の子供は妙にませているせいか、
特に女の子はしっかりしていますね。
パッと見大人とかわんない。
言ってるうちに彼氏ができたとか。。
なんとかかんとか。。
男親は寂しいですよぉ。。。
暖かくなったとはいえ、まだまだ高山は冬の出で立ちですね。雪のあるうちに5合目半でいいから行きたいんですけど。。
娘は妙にませているというより、オヤジの知らぬ間にめきめきいい女になっていますね。好きで通っているバレエ学校で挫折や達成なんかのいろんな苦労していると思うんだ。パッと見は子供ですけどね。
男親は寂しいとよく言いますが、そこが僕にはわかんないところです。2,3回は辛い恋愛しないといい男は見つからないと思うし、娘が一人前になってくれることだけが、オヤジの願いだからです。寂しがっている場合じゃないと思うんですよ。
雪の富士山は、日本の北アルプスなどのアイゼンピッケルの山を30回（年10回で3年）くらいは登った人でなくては6 合目以上は危ないと思います。他の山いくら登っても得られない特殊な危機経験（長時間の硬い急斜面と異例の突風）が問われる特殊な山だから。5合目半でも十分北アルプスだと思います。
「お父さんもクヨクヨせずに頑張ってね。」
まきちゃん素晴らしい小6ですね。
私は昨夜から出張ついでに岡山の叔母の家に来てます。深夜まで話し込んでました。
叔父が若くして他界して子供がいないから、世間では寂しいだろいとか何とか適当な事いいますが、79歳で散髪屋切り盛りして、地域の老人の面倒見て自立した職業婦人です。80歳になったら散髪屋を閉めて店を自分の巨大遊び場にリフォームして近所の年寄りのシルバーサロンやろうと計画中。パトロールついでに寄ったつもりですが、大きなお世話で安心しました。
自分で切り盛りできる仕事があるというのは人の支えになるものですね。なんだかその積極的性格、似ていませんか？
娘さんのご卒業、おめでとうございます。
人を励ませるなんて、いい成長をされているようで嬉しいですね！
自分を振り返ると、小６でそういったことが出来てたかしら？今でも怪しいです。
人様の卒業話を聞くと、息子の卒業が楽しみです。
まだ幼稚園に入園してもいないのですが…(笑)。
女の子はともかく、男の子が母にそんな気の利いたことを口にするようになるのは50歳を過ぎるまで無理です。自分のことを考えると。
幼稚園入園ころは、期間限定の宝物の時期だと思います。どんどん違う人になっていくから。
息子とは気長につきあえると思いますよ。
あ、息子が50の頃はとっくにあの世行きです(笑)。
今でも１週間違うだけで、別人です。
変わっていく子どもに追いつけなくて、親の方がびっくりの毎日です。
これからもどんどん変わっていくんですね！
楽しみです♪
うちの母は高齢だけど、長生きしてよかったって言ってたよ。まあ、短いのもいいこたいいですけどね。
長生きしてもとっくにあの世行きです。
あ、逆算しないでくださいね
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