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お皿にかぶせて食事する。水が無いので皿を洗えないから便利。
サランラップの上に新聞紙15センチ四方に切って載せ、ウンチ。よく包んで大事に保管。水洗トイレが使えないから助かる。
自転車とか、机とか、何か骨組みがあれば、その周りにぐるぐるまいて簡易テント。保温の効果あります。
けが人の手当に。擦り傷にはぐるぐる巻きで、保湿密閉できます。最近の治療は消毒せず乾燥させずで、水洗いしたら保湿密閉で血小板と白血球に治してもらうのが主流だそうです。
はらわたがはみ出ていたら、よく洗ってこれでぐるぐる巻き。ぶらぶらしません。
骨折の腕を胸にあて、ぐるぐる巻けば三角巾で吊るより完全に固定されます。
50mあるから切らずに全部伸ばしてヒモ状に握り、二つ折りにすれば、なんと強度的には懸垂下降で窓から降りられる。やってみたそうです。三つ編みにすれば更に丈夫に。でも場合に寄って制動器との摩擦熱で溶けるかもしれないですね。
丸めて皿洗いのスポンジに。石鹸がよく泡立つそうです。
うちの災害時緊急持ち出しセットザックにさっそく一本入れときました。
ご参考に。
ほかにはテーピングテープとポチロン、マッチなどです。
yoneyama さま
ナイスな情報です
で、30�僉�22�僂匹舛蕕任靴腓Δ�？
15�僂任肋�さいしウンチも無理か
やはり30�僂任靴腓Δ�ね。
家で1-2本は必ず在庫しています。
はみ出ると困るし、幅30センチでいきましょう。
数日の間凌げばくるものと、何日もなかなか来ない支援物資があって、サランラップは数日凌ぐ方ですね。
何日待ってもなかなか来ないのが、女性の下着だそうです。奥様が居れば、紙製でもいいから入れておいた方がよいそうです。おむつは死んでも嫌だそうです。贅沢いうなという雰囲気で、なかなか頼めないらしいです。男は一ヶ月くらい平気でしょうけど。
ヨネヤマさん、おはようございます。
東日本大震災のときには、電気、水道が止まったので、食器にサランラップ巻いて乗り切りました。
外傷治療は湿潤療法といわれていますが、まだ抵抗感のある外科医が多いですね。
たしかにサランラップって使い道多いと思います。
ところでポチロンってなんですか？
以前タニガワさんの書いたもので知りました。安くて少し暖かくて、何より丈夫です。3シーズン毎日、日常で使っていますが、穴があきません。災害時土木作業に、軍手以上に使えます。厳冬期の山行の暖かさは、ウールには勝てませんが、体があったまっている時なら使えます。濡れると冷たい点が、ウールと違います。
http://www.yamareco.com/modules/diary/990-detail-44131
通販でセット買いしましたが、全然穴があかないので減らなくて人に配っています。
yoneyamaさん、こんばんは。
サランラップは災害時に有用だという話は聞いていましたが、簡易テントや懸垂下降までとは恐れ入りました。緊急用品に５０ｍものを用意し、常用ストックも忘れずに確保しておきます（今はストックが無くて
トイレ用としても初めて聞きましたが、ビニール袋よりも嵩張らず、臭いも漏れにくそうですね。
ポチロンはワークマンなどで機会が有る毎にチェックしていますが、通販以外ではまだお目に掛かっていません
通販で1ダース買っちゃえば、一生使えそうです。ホムセンや100圓屋って、一期一会といいますか、探すと無いんですよね。
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