7月28日、午後10時30分発の夜行バスで、七倉山荘に向かいます。しばしzzz・・・。
2
7/28 22:22
7月28日、午後10時30分発の夜行バスで、七倉山荘に向かいます。しばしzzz・・・。
もう、こんな時間にたどり着きました。ここで降りたのは私を入れて3人。他の2人はヘッデンで出発した。一人は双六を目指すとか・・・。
3
7/29 3:54
もう、こんな時間にたどり着きました。ここで降りたのは私を入れて3人。他の2人はヘッデンで出発した。一人は双六を目指すとか・・・。
タクシー用ゲートが開くのは5:30。私はタクシーに乗って高瀬ダムに向かうのでした。
1
7/29 5:42
タクシー用ゲートが開くのは5:30。私はタクシーに乗って高瀬ダムに向かうのでした。
ここで、タクシーを降ります。なお、高瀬ダムはロックフェルダムとしては日本で1番大きい。ダム全体でも黒部第四ダムに次いで2番目に大きい。
6
7/29 5:57
ここで、タクシーを降ります。なお、高瀬ダムはロックフェルダムとしては日本で1番大きい。ダム全体でも黒部第四ダムに次いで2番目に大きい。
このつり橋を渡ると、そう、北アルプスに突入します。
5
7/29 6:07
このつり橋を渡ると、そう、北アルプスに突入します。
そう、今回の縦走のメインは裏銀座+寄り道なのです。
5
7/29 6:22
そう、今回の縦走のメインは裏銀座+寄り道なのです。
ヒキガエルがのっしのっしと歩き回っておりました。
4
7/29 7:24
ヒキガエルがのっしのっしと歩き回っておりました。
この写真を最後に、デジカメがつかなくなった・・・。どうやら、水が入ったようだ。よってこの後は携帯電話撮影になりました。
ちなみに、デジカメの水が乾いたようで、今は撮影できるようになりました。
1
7/29 9:05
この写真を最後に、デジカメがつかなくなった・・・。どうやら、水が入ったようだ。よってこの後は携帯電話撮影になりました。
ちなみに、デジカメの水が乾いたようで、今は撮影できるようになりました。
4時間半かけて、烏帽子小屋に到着しました。本当は烏帽子岳に登りたかったけど雨で濡れているため断念しました。(駐在していた長野県レスキューの方も「無理はしないで管さい・・・」と・・・。)
6
7/29 10:58
4時間半かけて、烏帽子小屋に到着しました。本当は烏帽子岳に登りたかったけど雨で濡れているため断念しました。(駐在していた長野県レスキューの方も「無理はしないで管さい・・・」と・・・。)
そして、夕方雨はやみ、こんな景色が・・・。
左赤牛岳、右薬師岳。両方かっこいいなあ。
6
7/29 16:05
そして、夕方雨はやみ、こんな景色が・・・。
左赤牛岳、右薬師岳。両方かっこいいなあ。
烏帽子小屋の夕食、メインはウクライナ料理のボルシチ。ボルシチの具をご飯の上に乗せてめしを掻っ込む。んま〜い!!
18
7/29 17:02
烏帽子小屋の夕食、メインはウクライナ料理のボルシチ。ボルシチの具をご飯の上に乗せてめしを掻っ込む。んま〜い!!
7月30日、烏帽子小屋近くのヘリポートより・・・。
燕、餓鬼方面。
3
7/30 5:04
7月30日、烏帽子小屋近くのヘリポートより・・・。
燕、餓鬼方面。
これは大天井岳だ。
5
7/30 5:05
これは大天井岳だ。
朝日の赤牛岳と薬師岳。今回は両方とも計画に入っていないけど、いつか行く機会を持ちたい。
4
7/30 5:22
朝日の赤牛岳と薬師岳。今回は両方とも計画に入っていないけど、いつか行く機会を持ちたい。
烏帽子小屋の朝食、今日は長いので3膳飯をいただく。
8
7/30 5:29
烏帽子小屋の朝食、今日は長いので3膳飯をいただく。
さらば、烏帽子小屋!!ボルシチ最高に旨かったぜ!!
2
7/30 5:43
さらば、烏帽子小屋!!ボルシチ最高に旨かったぜ!!
ちなみに、左が烏帽子岳、右はニセ烏帽子岳。なぜかニセのほうが立派に見える。
6
7/30 6:00
ちなみに、左が烏帽子岳、右はニセ烏帽子岳。なぜかニセのほうが立派に見える。
三ツ岳に向けてこんな道を駆け上がってゆく。
5
7/30 6:07
三ツ岳に向けてこんな道を駆け上がってゆく。
そして、この道はコマクサロードだったのだ。
3
7/30 6:21
そして、この道はコマクサロードだったのだ。
前に見えるのは、北アルプスの盟主の一つ、槍だ。
12
7/30 6:49
前に見えるのは、北アルプスの盟主の一つ、槍だ。
そして、天気がいいのに出てきた、ライチョウ。
11
7/30 7:15
そして、天気がいいのに出てきた、ライチョウ。
雛を数羽連れていましたね。今回、ライチョウ遭遇率高かったですね。
8
7/30 7:15
雛を数羽連れていましたね。今回、ライチョウ遭遇率高かったですね。
そして、これは今日行く予定の山。水晶岳だ。
8
7/30 7:18
そして、これは今日行く予定の山。水晶岳だ。
こんな岩ゴーロの道を進んでゆく。
1
7/30 7:31
こんな岩ゴーロの道を進んでゆく。
山しか見えない景色、ああ素晴らしや北アルプス。
7
7/30 7:52
山しか見えない景色、ああ素晴らしや北アルプス。
2時間20分で、野口五郎小屋に到着、トイレタイム。
4
7/30 8:02
2時間20分で、野口五郎小屋に到着、トイレタイム。
野口五郎小屋を出発しましょう。このころから、脳内音楽は「私鉄沿線」になりました。
改札口で〜君のこと〜、いつも〜待った〜ものでした〜♪
3
7/30 8:12
野口五郎小屋を出発しましょう。このころから、脳内音楽は「私鉄沿線」になりました。
改札口で〜君のこと〜、いつも〜待った〜ものでした〜♪
はい、300名山、野口五郎岳(2924m)に到着です。巻き道もありましたが、巻く人はいないでしょう。なお、歌手の野口五郎さんの芸名はこの山からきているのだとか・・・。
17
7/30 8:24
はい、300名山、野口五郎岳(2924m)に到着です。巻き道もありましたが、巻く人はいないでしょう。なお、歌手の野口五郎さんの芸名はこの山からきているのだとか・・・。
次に目指すのは水晶小屋なのです。アップダウンを行きます。
8
7/30 8:28
次に目指すのは水晶小屋なのです。アップダウンを行きます。
左に目立つのは槍。
6
7/30 8:29
左に目立つのは槍。
左のほうから尾根道が伸びているでしょう、右のほうの上部に小屋が見えます、そこが水晶小屋ですね。
5
7/30 8:30
左のほうから尾根道が伸びているでしょう、右のほうの上部に小屋が見えます、そこが水晶小屋ですね。
槍と、荒れているような雰囲気。このころから硫黄の香りあり、温泉があるのかな。
10
7/30 9:04
槍と、荒れているような雰囲気。このころから硫黄の香りあり、温泉があるのかな。
この道、結構疲れるんだよな・・・。岩ゴーロの上り下り、今回の道では結構多かった。
4
7/30 9:08
この道、結構疲れるんだよな・・・。岩ゴーロの上り下り、今回の道では結構多かった。
東沢乗越、水分補給、暫時休憩。
2
7/30 9:59
東沢乗越、水分補給、暫時休憩。
ここからひたすらに登って水晶小屋(左上)、そして稜線を歩いて水晶岳(右上)だ。
8
7/30 10:24
ここからひたすらに登って水晶小屋(左上)、そして稜線を歩いて水晶岳(右上)だ。
水晶小屋に向けて最後の階段を息を切らせながら登る。
2
7/30 10:39
水晶小屋に向けて最後の階段を息を切らせながら登る。
水晶小屋に到着しました。大きいザックを中に置かせてもらい、サブザックにスポーツ飲料を入れて出発しましょう。
5
7/30 10:48
水晶小屋に到着しました。大きいザックを中に置かせてもらい、サブザックにスポーツ飲料を入れて出発しましょう。
さあ、こちらのほうに向かいましょうか。そのままずっと行くと、赤牛岳を越えて黒部ダムに繋がる「読売新道」となります。1961年に読売新聞社が北陸支社設立の際に正力オーナーの意で整備されたのだという。
1
7/30 10:57
さあ、こちらのほうに向かいましょうか。そのままずっと行くと、赤牛岳を越えて黒部ダムに繋がる「読売新道」となります。1961年に読売新聞社が北陸支社設立の際に正力オーナーの意で整備されたのだという。
水晶岳付近の地層より、ほら、水晶が見えている。とるのは写真だけ。
12
7/30 11:25
水晶岳付近の地層より、ほら、水晶が見えている。とるのは写真だけ。
というわけで、100名山水晶岳(2986m)に到着しました。左のほうに水晶小屋が見えていますね。
16
7/30 11:32
というわけで、100名山水晶岳(2986m)に到着しました。左のほうに水晶小屋が見えていますね。
そして、ここから見えるのは笠ヶ岳、そう今回の山行の最終目的地はあの山なのだ。
6
7/30 11:36
そして、ここから見えるのは笠ヶ岳、そう今回の山行の最終目的地はあの山なのだ。
黒部第四ダムが見えています。読売新道はあそこまで行くんだなあ。
4
7/30 11:36
黒部第四ダムが見えています。読売新道はあそこまで行くんだなあ。
水晶小屋に戻り、昼食を求める。カップヌードル+カレーパン。
6
7/30 12:07
水晶小屋に戻り、昼食を求める。カップヌードル+カレーパン。
頂上にイワヒバリがいるんだが・・・ボケた・・・。
2
7/30 12:26
頂上にイワヒバリがいるんだが・・・ボケた・・・。
歩きやすい稜線、次の目標に向かいます。
3
7/30 12:28
歩きやすい稜線、次の目標に向かいます。
ワリモ岳分岐、三俣山荘に向かうには、ワリモ岳・鷲羽岳を越えていく道と巻き道がある。当然私は、ワリモ岳・鷲羽岳を越えていく道を選択。
2
7/30 12:50
ワリモ岳分岐、三俣山荘に向かうには、ワリモ岳・鷲羽岳を越えていく道と巻き道がある。当然私は、ワリモ岳・鷲羽岳を越えていく道を選択。
イワイワの道だぜ!!
3
7/30 13:11
イワイワの道だぜ!!
ワリモ岳通過します。
5
7/30 13:13
ワリモ岳通過します。
その直後のトラヴァースロープ。気を付けて渡ろう。
1
7/30 13:15
その直後のトラヴァースロープ。気を付けて渡ろう。
本日の宿の三俣山荘はもう下に見えている。
3
7/30 13:18
本日の宿の三俣山荘はもう下に見えている。
左、三俣蓮華岳、右、黒部五郎岳。黒部五郎のカールがいい感じですね。
4
7/30 13:24
左、三俣蓮華岳、右、黒部五郎岳。黒部五郎のカールがいい感じですね。
鷲羽岳への最後の登り、ガスってしまっているが体力的にはそのほうが都合がよい。
5
7/30 13:24
鷲羽岳への最後の登り、ガスってしまっているが体力的にはそのほうが都合がよい。
はい、100名山、鷲羽岳(2924m)に到着しました。
13
7/30 13:48
はい、100名山、鷲羽岳(2924m)に到着しました。
鷲羽岳山頂の様子、通過していく人、三俣山荘にザックを置いてピストンする人、いろいろでしたね。
4
7/30 13:53
鷲羽岳山頂の様子、通過していく人、三俣山荘にザックを置いてピストンする人、いろいろでしたね。
一瞬ガスが抜けて見えた槍。
4
7/30 13:55
一瞬ガスが抜けて見えた槍。
鷲羽池の様子、典型的な火口湖で、今でも硫黄臭がある。過去1万年以内に噴火したという記録がないため、活火山指定はされていない。
8
7/30 13:55
鷲羽池の様子、典型的な火口湖で、今でも硫黄臭がある。過去1万年以内に噴火したという記録がないため、活火山指定はされていない。
三俣山荘に向けて鷲羽岳を下る。
1
7/30 13:59
三俣山荘に向けて鷲羽岳を下る。
三俣山荘にチェックインしました。早速ビールだなあ。
6
7/30 14:43
三俣山荘にチェックインしました。早速ビールだなあ。
そして、夕食。鹿肉のジビエシチュー。南アルプス山の鹿を使っているのだそうだ。ご飯を掻っ込み、シチューをひとすくい、うまいぜベイビー!!やはり3膳食べてしまった。
15
7/30 16:54
そして、夕食。鹿肉のジビエシチュー。南アルプス山の鹿を使っているのだそうだ。ご飯を掻っ込み、シチューをひとすくい、うまいぜベイビー!!やはり3膳食べてしまった。
夕食後の食堂、談話室として利用。三俣山荘、系列の水晶小屋・雲ノ平山荘の建築風景や歴史などをスライドショーで流していた。数人の方と楽しいおしゃべりに興じた。
3
7/30 18:50
夕食後の食堂、談話室として利用。三俣山荘、系列の水晶小屋・雲ノ平山荘の建築風景や歴史などをスライドショーで流していた。数人の方と楽しいおしゃべりに興じた。
7月31日、早朝。大天井岳から槍に至る、表銀座。昨年行ったなあ。
4
7/31 4:51
7月31日、早朝。大天井岳から槍に至る、表銀座。昨年行ったなあ。
モルゲンロートの三俣蓮華岳、本当はこの日行く予定がなかったのだが・・・。
8
7/31 4:54
モルゲンロートの三俣蓮華岳、本当はこの日行く予定がなかったのだが・・・。
三俣山荘の朝食、茄子の味噌汁が泣かせる。サケはちぎってご飯に乗せサケ茶漬けにした。朝食から4膳食べた。
7
7/31 5:00
三俣山荘の朝食、茄子の味噌汁が泣かせる。サケはちぎってご飯に乗せサケ茶漬けにした。朝食から4膳食べた。
三俣山荘を出発します。三俣山荘と鷲羽岳のツーショット。
4
7/31 5:33
三俣山荘を出発します。三俣山荘と鷲羽岳のツーショット。
北アルプスではまだチングルマが残っていますよ。
8
7/31 5:38
北アルプスではまだチングルマが残っていますよ。
鷲羽岳の横から出た日の出。
7
7/31 5:41
鷲羽岳の横から出た日の出。
そして、この日もライチョウが見られました。
11
7/31 6:00
そして、この日もライチョウが見られました。
携帯で撮影してもこんな近くまで寄ってくれました。北アルプスの楽しみの一つですね。
8
7/31 6:01
携帯で撮影してもこんな近くまで寄ってくれました。北アルプスの楽しみの一つですね。
雪渓を渡ります。アイゼンはいりません。
2
7/31 6:07
雪渓を渡ります。アイゼンはいりません。
さあ、本日の目標の黒部五郎岳のカールが見えてきましたよ。
5
7/31 6:14
さあ、本日の目標の黒部五郎岳のカールが見えてきましたよ。
はい、ここを右に行くと黒部五郎小舎から黒部五郎岳、左に向かうと三俣蓮華岳に向かいます。
1
7/31 6:41
はい、ここを右に行くと黒部五郎小舎から黒部五郎岳、左に向かうと三俣蓮華岳に向かいます。
笠ヶ岳(右)はどこから見ても笠だなあ、そう、かぶる笠ね。
4
7/31 6:50
笠ヶ岳(右)はどこから見ても笠だなあ、そう、かぶる笠ね。
下に見えるは黒部五郎小舎、上に見えるは黒部五郎岳。ここから310m下って小屋に行き、500m登って山頂・・・そこから500m下って、310m登るわけだ・・・。
2
7/31 7:12
下に見えるは黒部五郎小舎、上に見えるは黒部五郎岳。ここから310m下って小屋に行き、500m登って山頂・・・そこから500m下って、310m登るわけだ・・・。
黒部五郎小舎、水がふんだんに出ている。コップで3杯一気に飲んだ。うまいっ!!その後、ザックを置かせてもらい、サブザックで山頂を目指す。
3
7/31 7:31
黒部五郎小舎、水がふんだんに出ている。コップで3杯一気に飲んだ。うまいっ!!その後、ザックを置かせてもらい、サブザックで山頂を目指す。
カールコースが一般道、尾根道は山高原地図破線コースだ。おやつに「カール」を持ってくればよかったなあ。
3
7/31 7:38
カールコースが一般道、尾根道は山高原地図破線コースだ。おやつに「カール」を持ってくればよかったなあ。
黒部五郎カールの様子。典型的な氷食地形だ。
10
7/31 8:40
黒部五郎カールの様子。典型的な氷食地形だ。
この辺りから脳内音楽で「ああ〜あああああ〜♪」が流れ出す。そうか、「北の国から」の五郎さんは、黒板五郎さんですからね・・・1字違いだ。
「純〜!! 蛍〜!!」
8
7/31 8:58
この辺りから脳内音楽で「ああ〜あああああ〜♪」が流れ出す。そうか、「北の国から」の五郎さんは、黒板五郎さんですからね・・・1字違いだ。
「純〜!! 蛍〜!!」
ちょうど、カールの壁を登り終わったところだ。やはり、五郎だけに岩ゴーロだ。
1
7/31 9:27
ちょうど、カールの壁を登り終わったところだ。やはり、五郎だけに岩ゴーロだ。
黒部五郎の肩、ここから太郎平、薬師岳、折立方面に向かうこともできる。
2
7/31 9:37
黒部五郎の肩、ここから太郎平、薬師岳、折立方面に向かうこともできる。
さあ、あそこが黒部五郎岳の山頂だ。
2
7/31 9:46
さあ、あそこが黒部五郎岳の山頂だ。
到着しました。100名山、黒部五郎岳(2840m)だ。バンザーイ!バンザーイ!!
9
7/31 9:51
到着しました。100名山、黒部五郎岳(2840m)だ。バンザーイ!バンザーイ!!
山頂から見たカールの様子。いいですねえ。
7
7/31 9:54
山頂から見たカールの様子。いいですねえ。
山頂の様子を撮影、結構な人数の方が訪れていました。
2
7/31 10:00
山頂の様子を撮影、結構な人数の方が訪れていました。
小屋に戻り昼食、醤油ラーメン。塩分補給のために味噌汁もついている。するする食べてしまった。本来ならば、今日の予定はここで終了のはずだが・・・。
7
7/31 12:10
小屋に戻り昼食、醤油ラーメン。塩分補給のために味噌汁もついている。するする食べてしまった。本来ならば、今日の予定はここで終了のはずだが・・・。
なぜか、来た道を戻り・・・。
1
7/31 13:37
なぜか、来た道を戻り・・・。
巻き道もあるが、稜線ルートのほうが早いという登山者のアドバイスもあり、結局三俣蓮華岳方面へ・・・。
2
7/31 14:09
巻き道もあるが、稜線ルートのほうが早いという登山者のアドバイスもあり、結局三俣蓮華岳方面へ・・・。
ガスの中、標高を上げてゆきます。
1
7/31 14:31
ガスの中、標高を上げてゆきます。
はい、三俣蓮華岳に到着しました。そして、最高地点が近くにありそうなのでザックを下ろし、そちらに向かった。
3
7/31 14:56
はい、三俣蓮華岳に到着しました。そして、最高地点が近くにありそうなのでザックを下ろし、そちらに向かった。
こちらが最高峰、300名山、三俣蓮華岳(2841m)カロリーメイトと塩飴を食べ、次に向かいましょう。
6
7/31 14:57
こちらが最高峰、300名山、三俣蓮華岳(2841m)カロリーメイトと塩飴を食べ、次に向かいましょう。
稜線コースと、巻き道があるが、とりあえず稜線コースを行きます。次の目標は双六岳かな。
3
7/31 15:11
稜線コースと、巻き道があるが、とりあえず稜線コースを行きます。次の目標は双六岳かな。
ピークが見えるぞ、あれが双六かなあ??
2
7/31 15:19
ピークが見えるぞ、あれが双六かなあ??
あれ?あっさりと通り過ぎた・・・ニセピークか・・・。
1
7/31 15:33
あれ?あっさりと通り過ぎた・・・ニセピークか・・・。
いくつかのニセピークを越えて・・・これはどうかな?
1
7/31 16:21
いくつかのニセピークを越えて・・・これはどうかな?
これは、本物でしたね。花の百名山、双六岳(2860m)に到着しました。で、予定よりも遅くなったので、本日宿泊予定の双六小屋に電話をします。
9
7/31 16:29
これは、本物でしたね。花の百名山、双六岳(2860m)に到着しました。で、予定よりも遅くなったので、本日宿泊予定の双六小屋に電話をします。
双六岳山頂風景、双六小屋から「18時までには来れそうですね。夕食は2回目になります。」との連絡あり。そういうわけで、下りましょうか。
2
7/31 16:32
双六岳山頂風景、双六小屋から「18時までには来れそうですね。夕食は2回目になります。」との連絡あり。そういうわけで、下りましょうか。
雄大な稜線をゆく。
4
7/31 16:34
雄大な稜線をゆく。
もう、五里霧中だ・・・。
2
7/31 16:42
もう、五里霧中だ・・・。
おおっ、本日宿泊予定の双六小屋が見えた!!
3
7/31 17:06
おおっ、本日宿泊予定の双六小屋が見えた!!
双六小屋に到着しました。看板は田中澄江女史の字ですね。
食事までにタオル類・Tシャツ類を洗い採暖室へ。小屋奥からは「シャーシャー!!」という音がひっきりなしに。
4
7/31 17:16
双六小屋に到着しました。看板は田中澄江女史の字ですね。
食事までにタオル類・Tシャツ類を洗い採暖室へ。小屋奥からは「シャーシャー!!」という音がひっきりなしに。
双六小屋の夕食、揚げたて天ぷら。そうか、さっきの音は大量に天ぷらを揚げる音だったのか。醤油、ウスターソース、ソーメンのたれ、抹茶塩なども用意されていた。
14
7/31 18:17
双六小屋の夕食、揚げたて天ぷら。そうか、さっきの音は大量に天ぷらを揚げる音だったのか。醤油、ウスターソース、ソーメンのたれ、抹茶塩なども用意されていた。
おはようございます、8月1日です。とりあえず起きたので、今回持ってきたモバイルバッテリーを撮影します。左から、3000、11000、15000、22000(mAh)結構な重さだが、今回の山行でほぼ使い切った。
4
8/1 4:19
おはようございます、8月1日です。とりあえず起きたので、今回持ってきたモバイルバッテリーを撮影します。左から、3000、11000、15000、22000(mAh)結構な重さだが、今回の山行でほぼ使い切った。
双六小屋の朝食、スクランブルエッグ旨し!!当然ご飯3膳!!
8
8/1 4:36
双六小屋の朝食、スクランブルエッグ旨し!!当然ご飯3膳!!
玄関前にこんなしゃれた置物がありましたね。
9
8/1 5:35
玄関前にこんなしゃれた置物がありましたね。
さあ、今日は笠ヶ岳に向かいましょう。
2
8/1 5:37
さあ、今日は笠ヶ岳に向かいましょう。
双六池の近くは、高山植物が花盛り。
2
8/1 5:39
双六池の近くは、高山植物が花盛り。
朝から槍!!
3
8/1 5:59
朝から槍!!
大キレットから穂高山塊。もっと歩けば、角度が変わって見やすくなるはずだ。
3
8/1 5:59
大キレットから穂高山塊。もっと歩けば、角度が変わって見やすくなるはずだ。
大キレットアップ!!自分はたぶん行くことはないだろう。
4
8/1 5:59
大キレットアップ!!自分はたぶん行くことはないだろう。
くろゆりベンチで休憩、でも、今年のクロユリはもう終わっている。
1
8/1 6:16
くろゆりベンチで休憩、でも、今年のクロユリはもう終わっている。
あら可愛い。ハート形の植物。
6
8/1 6:24
あら可愛い。ハート形の植物。
花見平、ここでも休憩。足に疲れが出てきているかなあ。
1
8/1 6:47
花見平、ここでも休憩。足に疲れが出てきているかなあ。
雪渓を渡って先に向かいましょう。
1
8/1 6:48
雪渓を渡って先に向かいましょう。
これから歩いてゆく稜線。結構なアップダウンありだ。
4
8/1 7:01
これから歩いてゆく稜線。結構なアップダウンありだ。
弓折乗越到着でまた休憩。人がとても多い。
2
8/1 7:08
弓折乗越到着でまた休憩。人がとても多い。
鏡平小屋、ここに宿泊した人が双六方面、そして私と同じ笠ヶ岳方面に向かっていくのだ。
2
8/1 7:08
鏡平小屋、ここに宿泊した人が双六方面、そして私と同じ笠ヶ岳方面に向かっていくのだ。
槍に向かう西鎌尾根。双六小屋が起点になります。
3
8/1 7:10
槍に向かう西鎌尾根。双六小屋が起点になります。
まずは、弓折岳に到着しました。花の百名山になります。
4
8/1 7:28
まずは、弓折岳に到着しました。花の百名山になります。
山頂から見たこれから行く道。まだ笠ヶ岳は遠い。
3
8/1 7:36
山頂から見たこれから行く道。まだ笠ヶ岳は遠い。
笠ヶ岳の向かうカールを登ってゆく。これが結構きつい登りだ。
3
8/1 10:06
笠ヶ岳の向かうカールを登ってゆく。これが結構きつい登りだ。
そして、ここで3日連続のライチョウですね。
6
8/1 10:11
そして、ここで3日連続のライチョウですね。
カールを登り終え、稜線歩行になりますが、それでも結構な上り下りになります。それにしても、遠い道だ・・・。
2
8/1 10:33
カールを登り終え、稜線歩行になりますが、それでも結構な上り下りになります。それにしても、遠い道だ・・・。
抜戸岳に向かう分岐、空身で行ってみますか。
1
8/1 11:49
抜戸岳に向かう分岐、空身で行ってみますか。
はい、これが山頂、2813mになります。ここに来るのは結構なもの好きだろうな。
6
8/1 11:57
はい、これが山頂、2813mになります。ここに来るのは結構なもの好きだろうな。
山頂はこんな感じ、やっぱり岩ゴーロだ。
2
8/1 11:58
山頂はこんな感じ、やっぱり岩ゴーロだ。
笠新道分岐。明日はここを下る予定だ。
2
8/1 12:18
笠新道分岐。明日はここを下る予定だ。
左に笠ヶ岳、鞍部に笠ヶ岳山荘が見えた。
1
8/1 13:31
左に笠ヶ岳、鞍部に笠ヶ岳山荘が見えた。
山荘、スグソコ!!でも、この距離が結構つらいのだ。
2
8/1 13:49
山荘、スグソコ!!でも、この距離が結構つらいのだ。
あと少し、もう少し!!
2
8/1 14:01
あと少し、もう少し!!
はい、到着しました。とりあえず荷物を置いて笠ヶ岳に登ります。
2
8/1 14:13
はい、到着しました。とりあえず荷物を置いて笠ヶ岳に登ります。
50歩で息が切れ、休憩してからまた50歩を繰り返す。
3
8/1 14:45
50歩で息が切れ、休憩してからまた50歩を繰り返す。
そして、やっと到着しました。100名山 笠ヶ岳(2898m)です。双六小屋で買ったポカリスエットをじっくり飲みながら感慨にふける。
8
8/1 14:49
そして、やっと到着しました。100名山 笠ヶ岳(2898m)です。双六小屋で買ったポカリスエットをじっくり飲みながら感慨にふける。
笠ヶ岳山荘に戻り、到着の受付をしました。
2
8/1 15:14
笠ヶ岳山荘に戻り、到着の受付をしました。
これが、笠ヶ岳山荘の夕食です。メインは、鶏肉の唐揚げと魚ですね。当然、3膳いただきます。毎食ご飯3膳なんて、太ったかなあ??
9
8/1 17:01
これが、笠ヶ岳山荘の夕食です。メインは、鶏肉の唐揚げと魚ですね。当然、3膳いただきます。毎食ご飯3膳なんて、太ったかなあ??
ブロッケンが現れるが・・・薄い・・・。
1
8/1 17:50
ブロッケンが現れるが・・・薄い・・・。
一瞬だけ現れた穂高、左奥穂高岳、右ジャンダルム。
5
8/1 18:15
一瞬だけ現れた穂高、左奥穂高岳、右ジャンダルム。
今日来た稜線、それにしても遠い山だったなあ。
5
8/1 18:17
今日来た稜線、それにしても遠い山だったなあ。
大きな笠影、
3
8/1 18:17
大きな笠影、
アーベントロート笠ヶ岳、染まってますなあ。
7
8/1 18:40
アーベントロート笠ヶ岳、染まってますなあ。
バーボンの水割りを飲んでいると小屋番さんが「物々交換!!」とやってきた。バーボンをグラスに注いであげると、私のグラスにはブロック氷が!!
水は、笠ヶ岳直下の雪渓水です。んまいっ!!
8
8/1 18:55
バーボンの水割りを飲んでいると小屋番さんが「物々交換!!」とやってきた。バーボンをグラスに注いであげると、私のグラスにはブロック氷が!!
水は、笠ヶ岳直下の雪渓水です。んまいっ!!
朝、笠ヶ岳は槍・穂高の展望台なのだなあとしみじみ思う。
4
8/2 4:25
朝、笠ヶ岳は槍・穂高の展望台なのだなあとしみじみ思う。
槍アップ!!
4
8/2 4:26
槍アップ!!
穂高アップ!!左から「北穂」「涸沢岳」「奥穂」「ジャンダルム」ですね。
4
8/2 4:47
穂高アップ!!左から「北穂」「涸沢岳」「奥穂」「ジャンダルム」ですね。
笠ヶ岳山荘の朝食、生卵が泣けるではありませんか。醤油と混ぜ混ぜ、半分ご飯にかけて掻っ込む!!ンマ〜イ!!もう半分で2膳目!!卵かけご飯最高!!
当然ご飯3膳頂いた。
9
8/2 5:02
笠ヶ岳山荘の朝食、生卵が泣けるではありませんか。醤油と混ぜ混ぜ、半分ご飯にかけて掻っ込む!!ンマ〜イ!!もう半分で2膳目!!卵かけご飯最高!!
当然ご飯3膳頂いた。
さあ、今日は北アルプスとサヨナラする日だ。笠ヶ岳山荘さん、ありがとう。
3
8/2 5:41
さあ、今日は北アルプスとサヨナラする日だ。笠ヶ岳山荘さん、ありがとう。
焼岳アップ!!
4
8/2 5:45
焼岳アップ!!
この岩に書かれた一言が泣けるではありませんか。そう、笠ヶ岳って縦走の最後に登られることが多いんですよね・・・。
7
8/2 5:50
この岩に書かれた一言が泣けるではありませんか。そう、笠ヶ岳って縦走の最後に登られることが多いんですよね・・・。
歩行して30分ほど経過、どんどん笠ヶ岳が遠くなっていますね。
5
8/2 6:08
歩行して30分ほど経過、どんどん笠ヶ岳が遠くなっていますね。
さあ、ここで笠新道に向かいます。
1
8/2 6:46
さあ、ここで笠新道に向かいます。
下りとは言えども、いったんは登ります。
1
8/2 6:47
下りとは言えども、いったんは登ります。
そして、一気に急斜面岩ゴーロを下ります。標高差1400m。
3
8/2 6:56
そして、一気に急斜面岩ゴーロを下ります。標高差1400m。
ふり帰ってみると、こんな急坂を下ってきたんだなあ。
4
8/2 7:06
ふり帰ってみると、こんな急坂を下ってきたんだなあ。
ここで、笠ヶ岳が見納めになる。
5
8/2 7:42
ここで、笠ヶ岳が見納めになる。
杓子平、もう最初の登山者にあった。4時前に出発したのだそうだ。
2
8/2 8:11
杓子平、もう最初の登山者にあった。4時前に出発したのだそうだ。
まだまだ下り、樹林帯に入っても下り続ける。
1
8/2 8:26
まだまだ下り、樹林帯に入っても下り続ける。
ようやく、笠新道を下り終えました。猛汗が出ています。東斜面だったからなあ・・・。
2
8/2 11:49
ようやく、笠新道を下り終えました。猛汗が出ています。東斜面だったからなあ・・・。
この清水、ペットボトルで一気に3回、1.5リットル飲む。やっと落ち着いた・・・。
3
8/2 11:49
この清水、ペットボトルで一気に3回、1.5リットル飲む。やっと落ち着いた・・・。
あとは新穂高まで、こんな道を通ってゆく。
1
8/2 11:56
あとは新穂高まで、こんな道を通ってゆく。
おおっ、ゲートが見えたぞ。ゴールは近いか??
1
8/2 12:52
おおっ、ゲートが見えたぞ。ゴールは近いか??
新穂高ロープウェーですね。そのうちこれに乗って西穂高岳を目指すのもよいなあ。
2
8/2 12:59
新穂高ロープウェーですね。そのうちこれに乗って西穂高岳を目指すのもよいなあ。
はい、ここで山行終了です。5日間よく頑張りました。
4
8/2 13:01
はい、ここで山行終了です。5日間よく頑張りました。
とりあえず、バス待ちの間にソフトクリーム。
5
8/2 13:09
とりあえず、バス待ちの間にソフトクリーム。
道行く人に「相当焼けていますね」と言われ、記念に腕を撮影する。
7
8/2 13:18
道行く人に「相当焼けていますね」と言われ、記念に腕を撮影する。
平湯BT、温泉もレストランもある。とりあえず温泉に入るが、焼けた腕が痛い・・・。
3
8/2 15:32
平湯BT、温泉もレストランもある。とりあえず温泉に入るが、焼けた腕が痛い・・・。
その後、遅い昼食。飛騨牛朴葉味噌定食。高山名物だ。
6
8/2 15:11
その後、遅い昼食。飛騨牛朴葉味噌定食。高山名物だ。
松本駅から、スーパーあずさで新宿へ。
3
8/2 18:24
松本駅から、スーパーあずさで新宿へ。
スーパーあずさ内では、野沢菜を食べながら電車酒場でした。
6
8/2 18:26
スーパーあずさ内では、野沢菜を食べながら電車酒場でした。
すっごいレコですねー
大絶景の連続に雷鳥×3とは
写真何枚撮っても撮り切れないでしょうねー
選ぶのが大変だったと推察されます
裏も表も今年も行けなかったので、来年こそは!と誓ってます
cyberdocさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
写真、たくさん撮りました。700枚は撮影していると思います。これだけ減らしたのも大変でした。お花、チョウ、三角点はほぼ無し。風景、食べ物、ライチョウは入れました。小屋選びをするときに食事って大事だからだと思うからです。ちなみに、天候により停滞日となる可能性もあり、数日予備日を取っていたので今日も休暇です。なので、起きてからレコづくりやっていました。
これから、いろいろな人の先週の記録を回りたいと思います。
表銀座は槍に向かう道、裏銀座はバリエーションを入れながら行きたいところに行く道ですね。私は黒部五郎と笠を組み入れてみました。両方ともかっちょえー山でした。
aideieiでした。
aiさん
遠征お疲れ様でした。
私には出来ない山行だ。この景色を自分も肉眼で見ることがあるのかなぁと思いながら読ませて頂きました。
天気も良かったようですね。これだけ歩けば足も疲れますね。
ゆっくり休ませてあげてください。
hamburg
HBさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
今回は、花やチョウ、三角点は外しました。それだけで200枚近く撮影しているんですけどね。景色・山小屋の風景(特に食事)をメインにレコを組み立てました。それでも写真160枚以上になってしまいました。でも、ここでしか見えない景色がいろいろあると思いました。
こんな雰囲気、ここにしかありません。この景色、いろいろな人に見てほしいと思いました。思い出すたびにうっとりしてしまいます。
aideieiでした。
aiさんこんばんは〜
初日の台風残り雨以外いい天気になったようで大絶景の毎日で良かったですね
自分には今年大型連休も無いし連泊小屋泊するお金もないので羨ましいです。
そしてこのシーズンで毎日布団一人一枚はかなり大きいですね
良いこと尽くしの大丈夫おめでとうござました
かーど
krkdxさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
昨年から計画していたのですが、さすがに盛り込みすぎたかなとも思っています。今思うと黒部五郎は薬師と一緒に行っても行ってもよかったかなとか、笠は次回でもよかったかもとか、思います。でも、これだけの連休が毎年とれるとは限らないし来年また怪我しているかもしれないし、行けるときに行っておこうというのは、スタイルの一つですね。
これで次回は薬師岳には雲ノ平・読売新道を合わせようと思いました。
また、いろいろ発想が膨らみます。
aideieiでした。
aiさん
こんばんは〜。
山高原地図を見ながら写真を見ました。
いい写真いっぱいですねー。
黒部五郎カールは特にいいですね。
ここは俺も行きたいです。
とにかく怪我無く無事に帰って来られて良かったですね、お疲れ様でした。
getでした
getさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
どこを歩いても、どっち向いても絶景でした。一つニセピークを登るたびに写真を撮っていましたね。一つのレコに盛り込みすぎたかなと思いますが、これも私のスタイルなので仕方ないなあと思っています。
この土日は温泉に入りに行き足の静養に努めたいと思っています。皆さんの山行記録を楽しみにしています。
aideieiでした。
aiさん 憧れの裏銀座に行けて羨ましい
雲の平去年から、下の廊下も 行きたい山域で
全ての写真が名作です
すっごく拝見して勉強に成りました 参考にします
テン泊か悩みますね
らいしゅは、3連発狙ってます それもaiさんに続いてです
会津駒、越後駒、平ヶ岳です、、皇太子ルートで、締めます
でわ、、お話聴かせて下さい今度楽しみ sitemasu、、、
muttyann
muttyannさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
裏銀座は表銀座と違い、鎖やロープは少なく岩ゴーロの道が続きました。そして、いろいろ寄り道ができたり、ショートカットできるので、体力や日程に合わせて歩くことができます。計画する人の個性が出るルートだと思いました。
そして、自分の山行を振り返ってみると・・・
欲張りで、行けるところにすべて行く!という感じで、余裕がない。「お金と日程・・・これだけ!」の中で行けるところにすべて行く、という中で本当に一つ一つの山の本質をつかめたのかというと??かもしれません。
まあ、またA作戦でいろいろ話したいところですね。
aideieiでした。
aiさん こんにちは♪( ´θ`)
今しがた帰路の新幹線の中でaiさんのレコ見て
昨日見た黒部五郎岳からの雄大な景色をaiさんも見ているではないですか!感動していつになく山頂で長居してしまいました。
私は太郎平小屋からのピストンでヘロヘロ
数年前、私もほぼ同じルートで高瀬ダム→新穂高を縦走しました。
(黒部五郎は行きませんでした)
写真見てうん、うん、うなずきながら読ませていただきました!
水晶、鷲羽、黒部五郎、笠 お疲れ様でした。
涼しくなったら○げ隊で百名山話し盛り上がりましょーね。
tanamariさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
百名山だけで今回4座登ってきました。現在は77座になります。天候次第ですが、今週末から東北・新潟遠征で、岩手山・八甲田山・大朝日・妙高・火打の5座を登る予定でいます。(飯豊は装備の関係で来年かな)
ほかにも、今年登れる山はあるかなあと物色はしているんですけど、東北遠征も日本百名山だけではないのでいろいろいい景色を探してきたいと思っています。
来年は南アルプスや北海道、それ以外にもまだ登っていない北ア(劔・鹿島槍・薬師・穂高)あたりは、ちょこちょこ狙っていきたいですね。
〇げ隊でご一緒できる日程があればいいかなとも思いますが、どうでしょうかね・・・。tanamariさんの百名山達成記念は来年でしょうか。その時はみんなで一杯やりましょう。
aideieiでした。
aieideiさん、 おはようございます
いいですねー、すごいです。
一気に 歩かれましたねー
天気も上々 、絶景です。
稜線も素晴らしく、マニア羨望です。
こういうの やってみたいです。
なかなか、まとまった休み取れないのでいつかは と思ってます。
台風も aieideiさんの 気迫におされて 、
だいぶフックがかかりましたので、
雲を全部持っていってくれたようですね。
布団も 一人一枚は 大当りですね🎯
一冊の本が出来そうな 写真と感想 読んでたら
時間かかって 遅コメですいません、
では、またA地点で お話を 聞かせてください。
パクリストに入れますが
行けるのは いつになることやら
tsui
tsuiさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
今回、裏銀座+αを縦走しましたが若者はほとんどおらず、年配(65歳以上)が多かったですね。この7月下旬〜8月上旬にこの地域に行くことができるのは、休暇を取ることができる人かその時期に仕事がない人、年金生活な人なのでしょうか。
tsuiさんたちも、ひょっとして年金後あたりに行く山なのかもしれませんね。
100名山を行っている人が多いせいか、それ中心に考えてしまいますが。よくよく見ると・・・。いい山はほかにもたくさんあるんですよね。
aideieiでした。
台風接近が山小屋泊では吉となった!空いてて好かった・・・
とはいえ、シーズン中ですから、急に野口五郎から双六に変わったりと臨機応変だったのですねぇ。
拙者が北アルプスを歩いたのは遠い昔なので、何となくそうだったなぁ・・・と写真・感想を拝見しましたが、笠への登りが暑かった!のと笠新道の下りが長かった!のは鮮明に覚えています。
そうそう、蔦温(七倉山荘)から高瀬ダムまで歩いたのも長かった!
体重5kg減少…毎日3杯飯を食べてもやはりそれ以上のエネルギー消費してるわけですね。
拙者、84座で長らく止まったままなので、体重が減るチャンスがありません
隊長
半袖隊長、コメントありがとうございます。
台風接近でどんどんキャンセルがあったようです。北アルプスの縦走ですから三俣小屋などは、その前日に北アルプス入りしていないと来られない小屋なので当然空いていましたね。
やっぱり、ガイドさんの言うように「飯と睡眠はケチっちゃいけません」ということなのでしょうね。
後日談として、体重が減りすぎて職場でふらつくことがあった(「やつれた」と言われた)ので、少し戻しました。やはり、一気に体重を減らすのは体にとってきついということですね。少し戻したところ体の感覚が普通に戻りました。
84座はすごいと思います。この北アルプス縦走時点で77座となっています。東北遠征のあと、9月の連休などにどこか行けるかな?と計画と天気予報とにらめっこしています。
aideiei@山形でした。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する