ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 5878884
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

裏銀座縦走〜七倉ダム〜烏帽子・野口五郎・真砂・水晶・鷲羽〜上高地

2023年08月26日(土) 〜 2023年08月28日(月)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
36:37
距離
60.4km
登り
4,366m
下り
3,899m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:18
休憩
1:32
合計
8:50
4:01
1
4:02
4:02
94
5:51
5:51
13
6:04
6:06
13
6:19
6:47
35
7:22
7:23
90
8:53
9:00
75
10:15
10:50
20
11:10
11:10
11
11:21
11:21
26
11:47
12:00
16
12:16
12:22
14
12:36
12:36
15
2日目
山行
12:31
休憩
1:29
合計
14:00
3:45
16
4:01
4:04
152
6:36
6:47
13
7:00
7:09
66
8:15
8:19
17
8:36
8:37
80
9:57
9:57
43
10:40
10:54
36
11:30
11:34
8
11:42
11:42
7
11:49
11:50
31
12:21
12:36
33
13:09
13:13
23
13:36
13:42
29
14:11
14:17
55
15:12
15:22
43
16:05
16:06
87
17:33
17:33
12
17:45
3日目
山行
11:28
休憩
1:37
合計
13:05
3:48
30
4:18
4:20
47
5:07
5:07
47
5:54
6:11
99
7:50
7:52
63
8:55
9:29
42
10:11
10:11
7
10:18
10:18
40
10:58
10:58
33
11:31
11:32
35
12:07
12:07
28
12:35
12:41
24
13:05
13:06
8
13:14
13:14
7
13:21
13:21
34
13:55
14:02
33
14:35
14:35
10
14:45
14:54
2
14:56
14:58
36
15:34
15:34
11
15:45
15:58
32
16:30
16:30
13
16:43
16:45
2
16:47
16:48
5
天候 1日目:くもり、2日目:くもり時々雨、3日目:晴れ
過去天気図(気象庁) 2023年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
竹橋⇒(バス〜毎日アルペン号)⇒七倉ダム
上高地⇒(バス)⇒新島々⇒(松本電設上高地線)⇒松本⇒(JRあずさ)⇒新宿
コース状況/
危険箇所等
【七倉ダム〜北アルプス裏銀座登山口】高瀬ダムまではトンネルの連続。吊り橋、渡渉(本当は橋があったらしい)で早くも冒険モード。
【裏銀座登山口〜烏帽子小屋】さすが日本三大急登のブナ立尾根。しんどいです。
【烏帽子小屋〜烏帽子岳】烏帽子岳は岩の固まりみたいで心地良い緊張感を味わえる。
【烏帽子小屋〜野口五郎岳】わりと歩きやすい稜線歩き。
【野口五郎岳〜真砂岳】真砂岳への登りは標識がなかったので要注意。しかもザレて急登だった。
【真砂岳〜水晶小屋〜水晶岳】ところどころ岩がごろごろしている場所があった。
【水晶小屋〜鷲羽岳〜三俣山荘】途中のワリモ岳近辺が岩場だった。
【三俣山荘〜双六小屋】平坦な巻道を使ったのだが、結構距離(2時間)があった。
【双六小屋〜槍ヶ岳山荘】早朝歩いた西鎌尾根は気持ち良かったが、千乗乗越手前が、やや厳しいザレ場だった。
【槍ヶ岳山荘〜横尾】ひたすら下る山道。急な傾斜はない。今回は雪渓が全くなかった。
【横尾〜上高地バスターミナル】平坦な道で走ろうと思えば走れる。
その他周辺情報 山小屋は槍ヶ岳山荘以外はどこもスマホの電波が通じていなかったが、稜線では通じた。
・七倉山荘:トイレがあるが、烏帽子小屋までトイレはなかった。
・烏帽子小屋:夕食のカレーはごはんはおかわりできるがルーはだめ。
・野口五郎小屋:Tシャツは売り切れだった。
・水晶小屋:いい雰囲気だった。
・三俣山荘:スマホの電波が通じていなくてがっかり。今回は立ち寄ったのみ。
・双六小屋:とてもきれいで雰囲気も良かった。ケーキセットが美味そうだったが、食べそこなった。
・槍ヶ岳山荘&槍沢ロッジ:ほっとできる。
・横尾:トイレが充実。休憩に最適。
・徳澤園:やっぱりほっとできる。ソフトクリームだけじゃなくカレーライスも食べたかったが、時間が読めなくて断念した。
・明神館:本当は岩魚定食が食べたかったが、終了後に到着した。
予約できる山小屋
七倉山荘
3時57分、七倉山荘の登山口から登山開始。
2023年08月26日 03:57撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 3:57
3時57分、七倉山荘の登山口から登山開始。
ひたすら、不気味なトンネルを歩き続ける。
2023年08月26日 04:29撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 4:29
ひたすら、不気味なトンネルを歩き続ける。
4時56分、ようやくトンネルを抜けて高瀬ダム手前に到着し、朝食をとる。
2023年08月26日 04:56撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 4:56
4時56分、ようやくトンネルを抜けて高瀬ダム手前に到着し、朝食をとる。
5時16分、つづら折りの道をのんびりと歩く。
2023年08月26日 05:16撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 5:16
5時16分、つづら折りの道をのんびりと歩く。
5時43分、高瀬ダムに到着。
2023年08月26日 05:43撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 5:43
5時43分、高瀬ダムに到着。
5時51分、またもやトンネルへ入る。
2023年08月26日 05:51撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 5:51
5時51分、またもやトンネルへ入る。
5時58分、吊り橋を渡る。
2023年08月26日 05:58撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 5:58
5時58分、吊り橋を渡る。
6時1分、吊り橋の後、トイレかと思ったが、トイレがなかったので落胆する。
2023年08月26日 06:01撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 6:01
6時1分、吊り橋の後、トイレかと思ったが、トイレがなかったので落胆する。
6時7分、森へ入っていく。
2023年08月26日 06:07撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 6:07
6時7分、森へ入っていく。
6時28分、すぐに森を出て沢沿いの道を歩くが、どこで渡っていいかわからず、ヤマレコのオレンジ色の足跡に従って渡渉をする。その場にいたおじさんとその後、ワリモ岳付近で再会し、「本当はもっと手前で渡れたらしい」と教えられる。
2023年08月26日 06:28撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 6:28
6時28分、すぐに森を出て沢沿いの道を歩くが、どこで渡っていいかわからず、ヤマレコのオレンジ色の足跡に従って渡渉をする。その場にいたおじさんとその後、ワリモ岳付近で再会し、「本当はもっと手前で渡れたらしい」と教えられる。
6時34分、一度素通りした北アルプス裏銀座登山口に到着。
2023年08月26日 06:34撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 6:34
6時34分、一度素通りした北アルプス裏銀座登山口に到着。
6時39分、早くもブナ立尾根の急登の洗礼を受ける。
2023年08月26日 06:39撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 6:39
6時39分、早くもブナ立尾根の急登の洗礼を受ける。
7時17分、まだまだ、急登は続く。しかも暑い。
2023年08月26日 07:17撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 7:17
7時17分、まだまだ、急登は続く。しかも暑い。
7時25分、『権太落し』を通過。
2023年08月26日 07:25撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 7:25
7時25分、『権太落し』を通過。
8時7分、『中休み』を通過。
2023年08月26日 08:07撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 8:07
8時7分、『中休み』を通過。
8時44分、木の根に苦戦する。
2023年08月26日 08:44撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 8:44
8時44分、木の根に苦戦する。
8時53分、三角点を通過。
2023年08月26日 08:53撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 8:53
8時53分、三角点を通過。
9時9分、大きな岩を通過。
2023年08月26日 09:09撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 9:09
9時9分、大きな岩を通過。
9時55分、『1』のポイントを通過。大分標高が上がったようだ。
2023年08月26日 09:55撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 9:55
9時55分、『1』のポイントを通過。大分標高が上がったようだ。
10時10分、森林限界を抜けた感じ。
2023年08月26日 10:10撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 10:10
10時10分、森林限界を抜けた感じ。
10時16分、烏帽子小屋に到着。荷物を置き、朝食のおにぎりを食べる。
2023年08月26日 10:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 10:16
10時16分、烏帽子小屋に到着。荷物を置き、朝食のおにぎりを食べる。
10時48分、烏帽子小屋を出て烏帽子岳を目指す。
2023年08月26日 10:53撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 10:53
10時48分、烏帽子小屋を出て烏帽子岳を目指す。
10時59分、平たんな道に安堵しながら歩いて行く。
2023年08月26日 10:59撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 10:59
10時59分、平たんな道に安堵しながら歩いて行く。
10時5分、時折、青空が姿を見せた。
2023年08月26日 11:05撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 11:05
10時5分、時折、青空が姿を見せた。
11時11分、これが前烏帽子岳山頂だったらしい。
2023年08月26日 11:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 11:11
11時11分、これが前烏帽子岳山頂だったらしい。
11時21分、分岐を通過。
2023年08月26日 11:21撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 11:21
11時21分、分岐を通過。
分岐通過直後にお猿さん登場。
2023年08月26日 11:22撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 11:22
分岐通過直後にお猿さん登場。
きれいな花も咲いている。
2023年08月26日 11:32撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 11:32
きれいな花も咲いている。
11時38分、烏帽子岳山頂への取付き地点に到着。
2023年08月26日 11:38撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 11:38
11時38分、烏帽子岳山頂への取付き地点に到着。
垂直に登った後、左へトラバース。
2023年08月26日 11:40撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 11:40
垂直に登った後、左へトラバース。
更に垂直に登って標識に到着。
2023年08月26日 11:41撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 11:41
更に垂直に登って標識に到着。
またまた垂直に登って最高地点に到着する。
2023年08月26日 11:45撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 11:45
またまた垂直に登って最高地点に到着する。
最高地点で自撮りで一枚。スマホを落とさないように必死に耐えた。
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最高地点で自撮りで一枚。スマホを落とさないように必死に耐えた。
少し降りて標識を撮影。
2023年08月26日 11:51撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 11:51
少し降りて標識を撮影。
12時28分、小屋に帰る途中、一瞬晴れたが、撮影は少し遅かった。
2023年08月26日 12:28撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 12:28
12時28分、小屋に帰る途中、一瞬晴れたが、撮影は少し遅かった。
12時51分、烏帽子小屋に戻って標識の言葉を読む。
「わたしはコマクサ…」
2023年08月26日 12:51撮影 by  iPhone 14, Apple
8/26 12:51
12時51分、烏帽子小屋に戻って標識の言葉を読む。
「わたしはコマクサ…」
烏帽子小屋はいい雰囲気の山小屋だった。
2023年08月26日 12:53撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 12:53
烏帽子小屋はいい雰囲気の山小屋だった。
17時に夕食のカレーをいただく。ごはんはおかわり自由だが、ルーは決まった量だけ。でも、ちょうど良かった。
2023年08月26日 17:00撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 17:00
17時に夕食のカレーをいただく。ごはんはおかわり自由だが、ルーは決まった量だけ。でも、ちょうど良かった。
18時9分、趣のある広い部屋に4人でゆったりと過ごす。楽しいひとたちだったので会話も弾んだ。
2023年08月26日 18:09撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/26 18:09
18時9分、趣のある広い部屋に4人でゆったりと過ごす。楽しいひとたちだったので会話も弾んだ。
二日目、3時45分、烏帽子小屋を出発。
2023年08月27日 03:45撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 3:45
二日目、3時45分、烏帽子小屋を出発。
3時54分、寝ぼけてテン場に迷い込む。
2023年08月27日 03:54撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 3:54
3時54分、寝ぼけてテン場に迷い込む。
4時40分、少し明るくなってきた。
2023年08月27日 04:40撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 4:40
4時40分、少し明るくなってきた。
4時55分、分岐に到着。
2023年08月27日 04:55撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/27 4:55
4時55分、分岐に到着。
分岐のすぐ上に三ツ岳山頂らしき三角点があった。
2023年08月27日 04:57撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 4:57
分岐のすぐ上に三ツ岳山頂らしき三角点があった。
5時9分、この先歩く稜線が見える。
2023年08月27日 05:09撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/27 5:09
5時9分、この先歩く稜線が見える。
5時45分、岩場を通過。
2023年08月27日 05:45撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 5:45
5時45分、岩場を通過。
6時11分、稜線は続く。
2023年08月27日 06:11撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 6:11
6時11分、稜線は続く。
6時25分、稜線はどこまでも続く感じだ。
2023年08月27日 06:25撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/27 6:25
6時25分、稜線はどこまでも続く感じだ。
6時35分、野口五郎小屋に到着。
お目当てのTシャツは、「最後にLが3着残っていたんですが、数日前にカップルが全部買っちゃってね」
2023年08月27日 06:35撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/27 6:35
6時35分、野口五郎小屋に到着。
お目当てのTシャツは、「最後にLが3着残っていたんですが、数日前にカップルが全部買っちゃってね」
6時59分、野口五郎岳を目指す。
2023年08月27日 06:59撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 6:59
6時59分、野口五郎岳を目指す。
7時1分、野口五郎岳山頂に到着。
女性の方に「そんなの(標識)撮ってないで今はこっちを(雷鳥)を撮るべきよ」と言われたのだが、
「いや、僕はこっち(標識)が撮りたいんで…」と言ってしまう。後で反省したのだが…。
2023年08月27日 07:01撮影 by  iPhone 14, Apple
1
8/27 7:01
7時1分、野口五郎岳山頂に到着。
女性の方に「そんなの(標識)撮ってないで今はこっちを(雷鳥)を撮るべきよ」と言われたのだが、
「いや、僕はこっち(標識)が撮りたいんで…」と言ってしまう。後で反省したのだが…。
7時58分、真砂岳をどこから登っていいかわからずうろうろしてしまう。
2023年08月27日 07:58撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 7:58
7時58分、真砂岳をどこから登っていいかわからずうろうろしてしまう。
8時5分、真砂岳山頂に到着し、烏帽子小屋の弁当を食べる。
シンプルなおにぎり+おしんこだったが、ちょうど良かった。
2023年08月27日 08:05撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 8:05
8時5分、真砂岳山頂に到着し、烏帽子小屋の弁当を食べる。
シンプルなおにぎり+おしんこだったが、ちょうど良かった。
真砂岳下山中に雷鳥のメスに出会い、今度は撮影する。
実は野口五郎岳へ向かう途中にもオスの雷鳥に会っていた。
1
真砂岳下山中に雷鳥のメスに出会い、今度は撮影する。
実は野口五郎岳へ向かう途中にもオスの雷鳥に会っていた。
8時36分、真砂岳分岐を通過。
2023年08月27日 08:36撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 8:36
8時36分、真砂岳分岐を通過。
8時37分、分岐を左に折れて水晶岳を目指す。
2023年08月27日 08:37撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 8:37
8時37分、分岐を左に折れて水晶岳を目指す。
8時52分、きれいな花に遭遇。
2023年08月27日 08:52撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 8:52
8時52分、きれいな花に遭遇。
9時17分、水晶岳が見えてきた。
2023年08月27日 09:17撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 9:17
9時17分、水晶岳が見えてきた。
9時29分、岩場に苦戦しながら通過する。
2023年08月27日 09:29撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 9:29
9時29分、岩場に苦戦しながら通過する。
9時57分、東沢乗越を通過。
2023年08月27日 09:57撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 9:57
9時57分、東沢乗越を通過。
10時16分、ようやく、水晶小屋が見えたが、かなり先にある。
2023年08月27日 10:16撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 10:16
10時16分、ようやく、水晶小屋が見えたが、かなり先にある。
10時41分、水晶小屋に到着。少し休憩して大きな荷物を置いて水晶岳をピストンすることにする。
2023年08月27日 10:41撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 10:41
10時41分、水晶小屋に到着。少し休憩して大きな荷物を置いて水晶岳をピストンすることにする。
10時47分、水晶岳へ向けて出発。
2023年08月27日 10:47撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 10:47
10時47分、水晶岳へ向けて出発。
10時52分、道は緩やかだが意外に距離がありそう。
2023年08月27日 10:52撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 10:52
10時52分、道は緩やかだが意外に距離がありそう。
11時4分、山頂が近づくと少し険しくなってくる。
2023年08月27日 11:04撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 11:04
11時4分、山頂が近づくと少し険しくなってくる。
11時11分、不気味な梯子を登る。
2023年08月27日 11:11撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 11:11
11時11分、不気味な梯子を登る。
11時14分、更にトラバースが待ち受けている。
2023年08月27日 11:14撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/27 11:14
11時14分、更にトラバースが待ち受けている。
11時26分、山頂の標識が見えてきた。
2023年08月27日 11:26撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 11:26
11時26分、山頂の標識が見えてきた。
11時30分、水晶岳を登頂。日本百名山で標高は標高2988メートル。
2023年08月27日 11:50撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/27 11:50
11時30分、水晶岳を登頂。日本百名山で標高は標高2988メートル。
11時41分、水晶岳山頂の三角点がある北峰に登頂。標高2977.9メートル。
2023年08月27日 11:41撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/27 11:41
11時41分、水晶岳山頂の三角点がある北峰に登頂。標高2977.9メートル。
12時38分、水晶小屋に戻って冷たいジュースを飲んだ後で鷲羽岳を目指す。
2023年08月27日 12:38撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 12:38
12時38分、水晶小屋に戻って冷たいジュースを飲んだ後で鷲羽岳を目指す。
12時40分、稜線を歩いて行く。
2023年08月27日 12:40撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/27 12:40
12時40分、稜線を歩いて行く。
13時9分、ワリモ北分岐を通過。
2023年08月27日 13:09撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 13:09
13時9分、ワリモ北分岐を通過。
13時19分、初日に会ったおじさんと再会。
2023年08月27日 13:19撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 13:19
13時19分、初日に会ったおじさんと再会。
13時34分、ワリモ岳を登頂。標高2888メートル。しっかり標識の上の岩の上にも登って来ました。
2023年08月27日 13:34撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/27 13:34
13時34分、ワリモ岳を登頂。標高2888メートル。しっかり標識の上の岩の上にも登って来ました。
13時42分、天気予報通り雨が降る中、ちょっとこわい岩場を通過。
2023年08月27日 13:42撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 13:42
13時42分、天気予報通り雨が降る中、ちょっとこわい岩場を通過。
13時48分、今度は鷲羽岳の登りを開始する。段々と雨が激しくなってくる。
2023年08月27日 13:48撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 13:48
13時48分、今度は鷲羽岳の登りを開始する。段々と雨が激しくなってくる。
14時12分、雨の中、日本百名山の鷲羽岳山頂に到着。標高2924.4メートル。三度目の登頂だったが、三回とも悪天候だった。
2023年08月27日 14:12撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/27 14:12
14時12分、雨の中、日本百名山の鷲羽岳山頂に到着。標高2924.4メートル。三度目の登頂だったが、三回とも悪天候だった。
14時35分、豪雨の中、三俣山荘を目指す。
2023年08月27日 14:35撮影 by  iPhone 14, Apple
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14時35分、豪雨の中、三俣山荘を目指す。
15時9分、豪雨の中、三俣山荘に到着し、用をたしてから双六山荘に電話を入れようとしたが電波が繋がらず。
2023年08月27日 15:09撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 15:09
15時9分、豪雨の中、三俣山荘に到着し、用をたしてから双六山荘に電話を入れようとしたが電波が繋がらず。
15時26分、三俣山荘を出てまずは三俣峠を目指す。
当初の予定では、三俣蓮華岳⇒双六岳だったが、豪雨のため、巻道に変更する。この辺で双六小屋に電話が出来た。
2023年08月27日 15:26撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 15:26
15時26分、三俣山荘を出てまずは三俣峠を目指す。
当初の予定では、三俣蓮華岳⇒双六岳だったが、豪雨のため、巻道に変更する。この辺で双六小屋に電話が出来た。
16時5分、三俣峠に到着。
2023年08月27日 16:05撮影 by  iPhone 14, Apple
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16時5分、三俣峠に到着。
16時46分、いつの間にか雨がやんで、ほんのしばらくの間、陽が差して素敵な景色に見とれる。
2023年08月27日 16:46撮影 by  iPhone 14, Apple
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16時46分、いつの間にか雨がやんで、ほんのしばらくの間、陽が差して素敵な景色に見とれる。
16時59分、きれいな花に見とれる。
16時59分、きれいな花に見とれる。
17時32分、双六岳巻道分岐に到着。ゴール間近にホッとする。
2023年08月27日 17:32撮影 by  iPhone 14, Apple
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17時32分、双六岳巻道分岐に到着。ゴール間近にホッとする。
17時35分、遥か眼下に双六小屋を見られて安堵する。
2023年08月27日 17:35撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 17:35
17時35分、遥か眼下に双六小屋を見られて安堵する。
17時45分、ようやく、双六小屋に到着。
2023年08月27日 17:45撮影 by  iPhone 14, Apple
8/27 17:45
17時45分、ようやく、双六小屋に到着。
18時22分に18時の部の夕食の人にまじって食事開始。
結構なボリュームだった。
2023年08月27日 18:22撮影 by  iPhone 14, Apple
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18時22分に18時の部の夕食の人にまじって食事開始。
結構なボリュームだった。
三日目、3時48分に双六小屋を出発。玄関の自販機でドリンクを買っていく予定だったが、夜間は電気が切られていたので購入できずに水を汲んでの出発だった。
2023年08月28日 03:48撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 3:48
三日目、3時48分に双六小屋を出発。玄関の自販機でドリンクを買っていく予定だったが、夜間は電気が切られていたので購入できずに水を汲んでの出発だった。
双六小屋の前の標識。もちろん、目指すは槍ヶ岳。残念ながら今回はバスの発車時間に間に合わせるため、槍の山頂は登りませんでした。
2023年08月28日 03:49撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 3:49
双六小屋の前の標識。もちろん、目指すは槍ヶ岳。残念ながら今回はバスの発車時間に間に合わせるため、槍の山頂は登りませんでした。
4時17分、樅沢岳の最初の山頂標識を通過。
2023年08月28日 04:17撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 4:17
4時17分、樅沢岳の最初の山頂標識を通過。
4時22分、樅沢岳第二の山頂標識を通過。
2023年08月28日 04:22撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 4:22
4時22分、樅沢岳第二の山頂標識を通過。
4時43分、槍がわたしをが待っている。
2023年08月28日 04:43撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 4:43
4時43分、槍がわたしをが待っている。
5時4分、硫黄乗越を通過。
2023年08月28日 05:04撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 5:04
5時4分、硫黄乗越を通過。
5時11分、大天井、燕岳方面から日の出が始まりそう。
2023年08月28日 05:11撮影 by  iPhone 14, Apple
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5時11分、大天井、燕岳方面から日の出が始まりそう。
5時33分、槍や穂高を目指して歩くのは気持ちが良い。
2023年08月28日 05:33撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 5:33
5時33分、槍や穂高を目指して歩くのは気持ちが良い。
5時35分、気がついたら日の出が終わっていた。
2023年08月28日 05:35撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 5:35
5時35分、気がついたら日の出が終わっていた。
しかも、鎖場登場。
2023年08月28日 05:36撮影 by  iPhone 14, Apple
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しかも、鎖場登場。
5時46分、朝陽が差し、いい感じになった。
2023年08月28日 05:46撮影 by  iPhone 14, Apple
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5時46分、朝陽が差し、いい感じになった。
5時54分、東俣乗越に到着し、朝食をとる。
2023年08月28日 05:54撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 5:54
5時54分、東俣乗越に到着し、朝食をとる。
双六小屋のお弁当は、混ぜご飯にからあげ、鮭、シュウマイ、うずら、梅干しが乗っていて大満足。
2023年08月28日 05:55撮影 by  iPhone 14, Apple
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双六小屋のお弁当は、混ぜご飯にからあげ、鮭、シュウマイ、うずら、梅干しが乗っていて大満足。
6時37分、再び歩き出しての一枚。
2023年08月28日 06:37撮影 by  iPhone 14, Apple
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6時37分、再び歩き出しての一枚。
7時4分、ガレ場が登場。
2023年08月28日 07:04撮影 by  iPhone 14, Apple
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7時4分、ガレ場が登場。
7時19分、振り返れば三俣蓮華と双六岳。
2023年08月28日 07:19撮影 by  iPhone 14, Apple
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7時19分、振り返れば三俣蓮華と双六岳。
7時21分、この辺が、この日最高に緊張する場所だ。
7時21分、この辺が、この日最高に緊張する場所だ。
緊張はまだ続く。
2023年08月28日 07:31撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 7:31
緊張はまだ続く。
7時41分、ザレ場の下りも結構厳しい。
2023年08月28日 07:41撮影 by  iPhone 14, Apple
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7時41分、ザレ場の下りも結構厳しい。
7時50分、千乗乗越に到着。
2023年08月28日 07:50撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 7:50
7時50分、千乗乗越に到着。
8時10分、槍が近くに見えるのになかなか到達できない。
2023年08月28日 08:10撮影 by  iPhone 14, Apple
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8時10分、槍が近くに見えるのになかなか到達できない。
8時35分、ようやく、景色が変わった。
2023年08月28日 08:35撮影 by  iPhone 14, Apple
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8時35分、ようやく、景色が変わった。
8時45分、ようやく…、
2023年08月28日 08:45撮影 by  iPhone 14, Apple
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8時45分、ようやく…、
槍の穂先が間近になった。
2023年08月28日 08:47撮影 by  iPhone 14, Apple
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槍の穂先が間近になった。
8時50分、槍ヶ岳山荘に到着してホッとする。
2023年08月28日 08:50撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 8:50
8時50分、槍ヶ岳山荘に到着してホッとする。
さっそく、槍ヶ岳山荘でケーキとクッキーと温かいコーヒーで休憩。
2023年08月28日 08:57撮影 by  iPhone 14, Apple
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さっそく、槍ヶ岳山荘でケーキとクッキーと温かいコーヒーで休憩。
残念ながら今回は最終バスの発車時間の都合上、槍ヶ岳山頂はパス。
2023年08月28日 09:15撮影 by  iPhone 14, Apple
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8/28 9:15
残念ながら今回は最終バスの発車時間の都合上、槍ヶ岳山頂はパス。
9時16分、槍ヶ岳山荘を出発。
2023年08月28日 09:16撮影 by  iPhone 14, Apple
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9時16分、槍ヶ岳山荘を出発。
ひたすら、下っていく。
2023年08月28日 09:30撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 9:30
ひたすら、下っていく。
9時50分、殺生分岐を通過。
2023年08月28日 09:50撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 9:50
9時50分、殺生分岐を通過。
10時12分、播隆窟を通過。
2023年08月28日 10:12撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 10:12
10時12分、播隆窟を通過。
10時15分、坊主岩屋下を通過。
2023年08月28日 10:15撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 10:15
10時15分、坊主岩屋下を通過。
10時54分、槍沢・天狗原分岐を通過。
2023年08月28日 10:54撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 10:54
10時54分、槍沢・天狗原分岐を通過。
灼熱の日差しの下、ひたすら下っていく。
2023年08月28日 11:11撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 11:11
灼熱の日差しの下、ひたすら下っていく。
11時33分、槍沢大曲りを通過。
2023年08月28日 11:33撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 11:33
11時33分、槍沢大曲りを通過。
12時1分、ババ平を通過。ここのトイレは助かる。
2023年08月28日 12:01撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 12:01
12時1分、ババ平を通過。ここのトイレは助かる。
12時28分、槍見を通過。
2023年08月28日 12:28撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 12:28
12時28分、槍見を通過。
12時34分、槍沢ロッジで冷たいジュースを飲む。
2023年08月28日 12:34撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 12:34
12時34分、槍沢ロッジで冷たいジュースを飲む。
13時5分、二ノ俣の橋を渡る。
2023年08月28日 13:05撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 13:05
13時5分、二ノ俣の橋を渡る。
13時12分、一ノ俣の橋を渡る。
2023年08月28日 13:12撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 13:12
13時12分、一ノ俣の橋を渡る。
13時54分、横尾で休憩。ここでも冷たいジュースを飲む。
休憩後は時折、走りを混ぜて上高地BTを目指す。
2023年08月28日 13:54撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 13:54
13時54分、横尾で休憩。ここでも冷たいジュースを飲む。
休憩後は時折、走りを混ぜて上高地BTを目指す。
14時45分、徳澤園に到着。
2023年08月28日 14:54撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 14:54
14時45分、徳澤園に到着。
本当はカレーライスも食べたかったが、まだ、時間に余裕が感じられず定番のソフトクリームだけ食べて、先に進む。
2023年08月28日 14:47撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 14:47
本当はカレーライスも食べたかったが、まだ、時間に余裕が感じられず定番のソフトクリームだけ食べて、先に進む。
15時43分、明神館に到着するとようやく時間が計算出来て食事を摂ることにする。
2023年08月28日 15:59撮影 by  iPhone 14, Apple
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15時43分、明神館に到着するとようやく時間が計算出来て食事を摂ることにする。
本当は岩魚定食が食べたかったが、ご飯ものは終わっていたのでおやきを食べる。アイスコーヒーとジュースが冷たくて美味しかった。
2023年08月28日 15:46撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 15:46
本当は岩魚定食が食べたかったが、ご飯ものは終わっていたのでおやきを食べる。アイスコーヒーとジュースが冷たくて美味しかった。
16時41分、河童橋に到着。のんびりと川や穂高を眺める。
2023年08月28日 16:41撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 16:41
16時41分、河童橋に到着。のんびりと川や穂高を眺める。
17時に上高地バスターミナルに到着し、着替えて、一息ついてから17時21分にバスに乗り込む。
これで今回の山行は終了。
2023年08月28日 17:25撮影 by  iPhone 14, Apple
8/28 17:25
17時に上高地バスターミナルに到着し、着替えて、一息ついてから17時21分にバスに乗り込む。
これで今回の山行は終了。

装備

MYアイテム
Osamurai24
重量:-kg
個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 スマホ 時計 タオル ストック

感想

久々の裏銀座で十分楽しめた山行でした。
二日目の真砂岳と豪雨にやられた感があったが、双六小屋に遅い時間に着いたわたしを小屋のスタッフが優しく迎えてくれて救われました。
本当にありがとうございました。
それでも計画通り三俣蓮華と双六岳を登っても良かったかも知れなかったと後悔も残りました。
何回か道間違いがあったのが、反省材料だったので次回はもっと精度を上げて行こうと思いました。

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