3時57分、七倉山荘の登山口から登山開始。
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8/26 3:57
3時57分、七倉山荘の登山口から登山開始。
ひたすら、不気味なトンネルを歩き続ける。
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8/26 4:29
ひたすら、不気味なトンネルを歩き続ける。
4時56分、ようやくトンネルを抜けて高瀬ダム手前に到着し、朝食をとる。
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8/26 4:56
4時56分、ようやくトンネルを抜けて高瀬ダム手前に到着し、朝食をとる。
5時16分、つづら折りの道をのんびりと歩く。
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8/26 5:16
5時16分、つづら折りの道をのんびりと歩く。
5時43分、高瀬ダムに到着。
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8/26 5:43
5時43分、高瀬ダムに到着。
5時51分、またもやトンネルへ入る。
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8/26 5:51
5時51分、またもやトンネルへ入る。
5時58分、吊り橋を渡る。
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8/26 5:58
5時58分、吊り橋を渡る。
6時1分、吊り橋の後、トイレかと思ったが、トイレがなかったので落胆する。
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8/26 6:01
6時1分、吊り橋の後、トイレかと思ったが、トイレがなかったので落胆する。
6時7分、森へ入っていく。
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8/26 6:07
6時7分、森へ入っていく。
6時28分、すぐに森を出て沢沿いの道を歩くが、どこで渡っていいかわからず、ヤマレコのオレンジ色の足跡に従って渡渉をする。その場にいたおじさんとその後、ワリモ岳付近で再会し、「本当はもっと手前で渡れたらしい」と教えられる。
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8/26 6:28
6時28分、すぐに森を出て沢沿いの道を歩くが、どこで渡っていいかわからず、ヤマレコのオレンジ色の足跡に従って渡渉をする。その場にいたおじさんとその後、ワリモ岳付近で再会し、「本当はもっと手前で渡れたらしい」と教えられる。
6時34分、一度素通りした北アルプス裏銀座登山口に到着。
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8/26 6:34
6時34分、一度素通りした北アルプス裏銀座登山口に到着。
6時39分、早くもブナ立尾根の急登の洗礼を受ける。
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8/26 6:39
6時39分、早くもブナ立尾根の急登の洗礼を受ける。
7時17分、まだまだ、急登は続く。しかも暑い。
0
8/26 7:17
7時17分、まだまだ、急登は続く。しかも暑い。
7時25分、『権太落し』を通過。
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8/26 7:25
7時25分、『権太落し』を通過。
8時7分、『中休み』を通過。
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8/26 8:07
8時7分、『中休み』を通過。
8時44分、木の根に苦戦する。
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8/26 8:44
8時44分、木の根に苦戦する。
8時53分、三角点を通過。
0
8/26 8:53
8時53分、三角点を通過。
9時9分、大きな岩を通過。
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8/26 9:09
9時9分、大きな岩を通過。
9時55分、『1』のポイントを通過。大分標高が上がったようだ。
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8/26 9:55
9時55分、『1』のポイントを通過。大分標高が上がったようだ。
10時10分、森林限界を抜けた感じ。
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8/26 10:10
10時10分、森林限界を抜けた感じ。
10時16分、烏帽子小屋に到着。荷物を置き、朝食のおにぎりを食べる。
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8/26 10:16
10時16分、烏帽子小屋に到着。荷物を置き、朝食のおにぎりを食べる。
10時48分、烏帽子小屋を出て烏帽子岳を目指す。
0
8/26 10:53
10時48分、烏帽子小屋を出て烏帽子岳を目指す。
10時59分、平たんな道に安堵しながら歩いて行く。
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8/26 10:59
10時59分、平たんな道に安堵しながら歩いて行く。
10時5分、時折、青空が姿を見せた。
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8/26 11:05
10時5分、時折、青空が姿を見せた。
11時11分、これが前烏帽子岳山頂だったらしい。
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8/26 11:11
11時11分、これが前烏帽子岳山頂だったらしい。
11時21分、分岐を通過。
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8/26 11:21
11時21分、分岐を通過。
分岐通過直後にお猿さん登場。
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8/26 11:22
分岐通過直後にお猿さん登場。
きれいな花も咲いている。
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8/26 11:32
きれいな花も咲いている。
11時38分、烏帽子岳山頂への取付き地点に到着。
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8/26 11:38
11時38分、烏帽子岳山頂への取付き地点に到着。
垂直に登った後、左へトラバース。
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8/26 11:40
垂直に登った後、左へトラバース。
更に垂直に登って標識に到着。
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8/26 11:41
更に垂直に登って標識に到着。
またまた垂直に登って最高地点に到着する。
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8/26 11:45
またまた垂直に登って最高地点に到着する。
最高地点で自撮りで一枚。スマホを落とさないように必死に耐えた。
2
最高地点で自撮りで一枚。スマホを落とさないように必死に耐えた。
少し降りて標識を撮影。
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8/26 11:51
少し降りて標識を撮影。
12時28分、小屋に帰る途中、一瞬晴れたが、撮影は少し遅かった。
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8/26 12:28
12時28分、小屋に帰る途中、一瞬晴れたが、撮影は少し遅かった。
12時51分、烏帽子小屋に戻って標識の言葉を読む。
「わたしはコマクサ…」
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8/26 12:51
12時51分、烏帽子小屋に戻って標識の言葉を読む。
「わたしはコマクサ…」
烏帽子小屋はいい雰囲気の山小屋だった。
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8/26 12:53
烏帽子小屋はいい雰囲気の山小屋だった。
17時に夕食のカレーをいただく。ごはんはおかわり自由だが、ルーは決まった量だけ。でも、ちょうど良かった。
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8/26 17:00
17時に夕食のカレーをいただく。ごはんはおかわり自由だが、ルーは決まった量だけ。でも、ちょうど良かった。
18時9分、趣のある広い部屋に4人でゆったりと過ごす。楽しいひとたちだったので会話も弾んだ。
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8/26 18:09
18時9分、趣のある広い部屋に4人でゆったりと過ごす。楽しいひとたちだったので会話も弾んだ。
二日目、3時45分、烏帽子小屋を出発。
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8/27 3:45
二日目、3時45分、烏帽子小屋を出発。
3時54分、寝ぼけてテン場に迷い込む。
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8/27 3:54
3時54分、寝ぼけてテン場に迷い込む。
4時40分、少し明るくなってきた。
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8/27 4:40
4時40分、少し明るくなってきた。
4時55分、分岐に到着。
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8/27 4:55
4時55分、分岐に到着。
分岐のすぐ上に三ツ岳山頂らしき三角点があった。
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8/27 4:57
分岐のすぐ上に三ツ岳山頂らしき三角点があった。
5時9分、この先歩く稜線が見える。
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8/27 5:09
5時9分、この先歩く稜線が見える。
5時45分、岩場を通過。
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8/27 5:45
5時45分、岩場を通過。
6時11分、稜線は続く。
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8/27 6:11
6時11分、稜線は続く。
6時25分、稜線はどこまでも続く感じだ。
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8/27 6:25
6時25分、稜線はどこまでも続く感じだ。
6時35分、野口五郎小屋に到着。
お目当てのTシャツは、「最後にLが3着残っていたんですが、数日前にカップルが全部買っちゃってね」
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8/27 6:35
6時35分、野口五郎小屋に到着。
お目当てのTシャツは、「最後にLが3着残っていたんですが、数日前にカップルが全部買っちゃってね」
6時59分、野口五郎岳を目指す。
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8/27 6:59
6時59分、野口五郎岳を目指す。
7時1分、野口五郎岳山頂に到着。
女性の方に「そんなの(標識)撮ってないで今はこっちを(雷鳥)を撮るべきよ」と言われたのだが、
「いや、僕はこっち(標識)が撮りたいんで…」と言ってしまう。後で反省したのだが…。
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8/27 7:01
7時1分、野口五郎岳山頂に到着。
女性の方に「そんなの(標識)撮ってないで今はこっちを(雷鳥)を撮るべきよ」と言われたのだが、
「いや、僕はこっち(標識)が撮りたいんで…」と言ってしまう。後で反省したのだが…。
7時58分、真砂岳をどこから登っていいかわからずうろうろしてしまう。
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8/27 7:58
7時58分、真砂岳をどこから登っていいかわからずうろうろしてしまう。
8時5分、真砂岳山頂に到着し、烏帽子小屋の弁当を食べる。
シンプルなおにぎり+おしんこだったが、ちょうど良かった。
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8/27 8:05
8時5分、真砂岳山頂に到着し、烏帽子小屋の弁当を食べる。
シンプルなおにぎり+おしんこだったが、ちょうど良かった。
真砂岳下山中に雷鳥のメスに出会い、今度は撮影する。
実は野口五郎岳へ向かう途中にもオスの雷鳥に会っていた。
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真砂岳下山中に雷鳥のメスに出会い、今度は撮影する。
実は野口五郎岳へ向かう途中にもオスの雷鳥に会っていた。
8時36分、真砂岳分岐を通過。
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8/27 8:36
8時36分、真砂岳分岐を通過。
8時37分、分岐を左に折れて水晶岳を目指す。
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8/27 8:37
8時37分、分岐を左に折れて水晶岳を目指す。
8時52分、きれいな花に遭遇。
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8/27 8:52
8時52分、きれいな花に遭遇。
9時17分、水晶岳が見えてきた。
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8/27 9:17
9時17分、水晶岳が見えてきた。
9時29分、岩場に苦戦しながら通過する。
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8/27 9:29
9時29分、岩場に苦戦しながら通過する。
9時57分、東沢乗越を通過。
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8/27 9:57
9時57分、東沢乗越を通過。
10時16分、ようやく、水晶小屋が見えたが、かなり先にある。
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8/27 10:16
10時16分、ようやく、水晶小屋が見えたが、かなり先にある。
10時41分、水晶小屋に到着。少し休憩して大きな荷物を置いて水晶岳をピストンすることにする。
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8/27 10:41
10時41分、水晶小屋に到着。少し休憩して大きな荷物を置いて水晶岳をピストンすることにする。
10時47分、水晶岳へ向けて出発。
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8/27 10:47
10時47分、水晶岳へ向けて出発。
10時52分、道は緩やかだが意外に距離がありそう。
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8/27 10:52
10時52分、道は緩やかだが意外に距離がありそう。
11時4分、山頂が近づくと少し険しくなってくる。
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8/27 11:04
11時4分、山頂が近づくと少し険しくなってくる。
11時11分、不気味な梯子を登る。
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8/27 11:11
11時11分、不気味な梯子を登る。
11時14分、更にトラバースが待ち受けている。
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8/27 11:14
11時14分、更にトラバースが待ち受けている。
11時26分、山頂の標識が見えてきた。
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8/27 11:26
11時26分、山頂の標識が見えてきた。
11時30分、水晶岳を登頂。日本百名山で標高は標高2988メートル。
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8/27 11:50
11時30分、水晶岳を登頂。日本百名山で標高は標高2988メートル。
11時41分、水晶岳山頂の三角点がある北峰に登頂。標高2977.9メートル。
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8/27 11:41
11時41分、水晶岳山頂の三角点がある北峰に登頂。標高2977.9メートル。
12時38分、水晶小屋に戻って冷たいジュースを飲んだ後で鷲羽岳を目指す。
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8/27 12:38
12時38分、水晶小屋に戻って冷たいジュースを飲んだ後で鷲羽岳を目指す。
12時40分、稜線を歩いて行く。
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8/27 12:40
12時40分、稜線を歩いて行く。
13時9分、ワリモ北分岐を通過。
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8/27 13:09
13時9分、ワリモ北分岐を通過。
13時19分、初日に会ったおじさんと再会。
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8/27 13:19
13時19分、初日に会ったおじさんと再会。
13時34分、ワリモ岳を登頂。標高2888メートル。しっかり標識の上の岩の上にも登って来ました。
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8/27 13:34
13時34分、ワリモ岳を登頂。標高2888メートル。しっかり標識の上の岩の上にも登って来ました。
13時42分、天気予報通り雨が降る中、ちょっとこわい岩場を通過。
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8/27 13:42
13時42分、天気予報通り雨が降る中、ちょっとこわい岩場を通過。
13時48分、今度は鷲羽岳の登りを開始する。段々と雨が激しくなってくる。
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8/27 13:48
13時48分、今度は鷲羽岳の登りを開始する。段々と雨が激しくなってくる。
14時12分、雨の中、日本百名山の鷲羽岳山頂に到着。標高2924.4メートル。三度目の登頂だったが、三回とも悪天候だった。
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8/27 14:12
14時12分、雨の中、日本百名山の鷲羽岳山頂に到着。標高2924.4メートル。三度目の登頂だったが、三回とも悪天候だった。
14時35分、豪雨の中、三俣山荘を目指す。
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8/27 14:35
14時35分、豪雨の中、三俣山荘を目指す。
15時9分、豪雨の中、三俣山荘に到着し、用をたしてから双六山荘に電話を入れようとしたが電波が繋がらず。
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8/27 15:09
15時9分、豪雨の中、三俣山荘に到着し、用をたしてから双六山荘に電話を入れようとしたが電波が繋がらず。
15時26分、三俣山荘を出てまずは三俣峠を目指す。
当初の予定では、三俣蓮華岳⇒双六岳だったが、豪雨のため、巻道に変更する。この辺で双六小屋に電話が出来た。
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8/27 15:26
15時26分、三俣山荘を出てまずは三俣峠を目指す。
当初の予定では、三俣蓮華岳⇒双六岳だったが、豪雨のため、巻道に変更する。この辺で双六小屋に電話が出来た。
16時5分、三俣峠に到着。
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8/27 16:05
16時5分、三俣峠に到着。
16時46分、いつの間にか雨がやんで、ほんのしばらくの間、陽が差して素敵な景色に見とれる。
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8/27 16:46
16時46分、いつの間にか雨がやんで、ほんのしばらくの間、陽が差して素敵な景色に見とれる。
16時59分、きれいな花に見とれる。
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16時59分、きれいな花に見とれる。
17時32分、双六岳巻道分岐に到着。ゴール間近にホッとする。
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8/27 17:32
17時32分、双六岳巻道分岐に到着。ゴール間近にホッとする。
17時35分、遥か眼下に双六小屋を見られて安堵する。
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8/27 17:35
17時35分、遥か眼下に双六小屋を見られて安堵する。
17時45分、ようやく、双六小屋に到着。
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8/27 17:45
17時45分、ようやく、双六小屋に到着。
18時22分に18時の部の夕食の人にまじって食事開始。
結構なボリュームだった。
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8/27 18:22
18時22分に18時の部の夕食の人にまじって食事開始。
結構なボリュームだった。
三日目、3時48分に双六小屋を出発。玄関の自販機でドリンクを買っていく予定だったが、夜間は電気が切られていたので購入できずに水を汲んでの出発だった。
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8/28 3:48
三日目、3時48分に双六小屋を出発。玄関の自販機でドリンクを買っていく予定だったが、夜間は電気が切られていたので購入できずに水を汲んでの出発だった。
双六小屋の前の標識。もちろん、目指すは槍ヶ岳。残念ながら今回はバスの発車時間に間に合わせるため、槍の山頂は登りませんでした。
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8/28 3:49
双六小屋の前の標識。もちろん、目指すは槍ヶ岳。残念ながら今回はバスの発車時間に間に合わせるため、槍の山頂は登りませんでした。
4時17分、樅沢岳の最初の山頂標識を通過。
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8/28 4:17
4時17分、樅沢岳の最初の山頂標識を通過。
4時22分、樅沢岳第二の山頂標識を通過。
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8/28 4:22
4時22分、樅沢岳第二の山頂標識を通過。
4時43分、槍がわたしをが待っている。
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8/28 4:43
4時43分、槍がわたしをが待っている。
5時4分、硫黄乗越を通過。
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8/28 5:04
5時4分、硫黄乗越を通過。
5時11分、大天井、燕岳方面から日の出が始まりそう。
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8/28 5:11
5時11分、大天井、燕岳方面から日の出が始まりそう。
5時33分、槍や穂高を目指して歩くのは気持ちが良い。
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8/28 5:33
5時33分、槍や穂高を目指して歩くのは気持ちが良い。
5時35分、気がついたら日の出が終わっていた。
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8/28 5:35
5時35分、気がついたら日の出が終わっていた。
しかも、鎖場登場。
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8/28 5:36
しかも、鎖場登場。
5時46分、朝陽が差し、いい感じになった。
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8/28 5:46
5時46分、朝陽が差し、いい感じになった。
5時54分、東俣乗越に到着し、朝食をとる。
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8/28 5:54
5時54分、東俣乗越に到着し、朝食をとる。
双六小屋のお弁当は、混ぜご飯にからあげ、鮭、シュウマイ、うずら、梅干しが乗っていて大満足。
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8/28 5:55
双六小屋のお弁当は、混ぜご飯にからあげ、鮭、シュウマイ、うずら、梅干しが乗っていて大満足。
6時37分、再び歩き出しての一枚。
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8/28 6:37
6時37分、再び歩き出しての一枚。
7時4分、ガレ場が登場。
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8/28 7:04
7時4分、ガレ場が登場。
7時19分、振り返れば三俣蓮華と双六岳。
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8/28 7:19
7時19分、振り返れば三俣蓮華と双六岳。
7時21分、この辺が、この日最高に緊張する場所だ。
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7時21分、この辺が、この日最高に緊張する場所だ。
緊張はまだ続く。
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8/28 7:31
緊張はまだ続く。
7時41分、ザレ場の下りも結構厳しい。
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8/28 7:41
7時41分、ザレ場の下りも結構厳しい。
7時50分、千乗乗越に到着。
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8/28 7:50
7時50分、千乗乗越に到着。
8時10分、槍が近くに見えるのになかなか到達できない。
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8/28 8:10
8時10分、槍が近くに見えるのになかなか到達できない。
8時35分、ようやく、景色が変わった。
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8/28 8:35
8時35分、ようやく、景色が変わった。
8時45分、ようやく…、
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8/28 8:45
8時45分、ようやく…、
槍の穂先が間近になった。
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8/28 8:47
槍の穂先が間近になった。
8時50分、槍ヶ岳山荘に到着してホッとする。
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8/28 8:50
8時50分、槍ヶ岳山荘に到着してホッとする。
さっそく、槍ヶ岳山荘でケーキとクッキーと温かいコーヒーで休憩。
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8/28 8:57
さっそく、槍ヶ岳山荘でケーキとクッキーと温かいコーヒーで休憩。
残念ながら今回は最終バスの発車時間の都合上、槍ヶ岳山頂はパス。
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8/28 9:15
残念ながら今回は最終バスの発車時間の都合上、槍ヶ岳山頂はパス。
9時16分、槍ヶ岳山荘を出発。
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8/28 9:16
9時16分、槍ヶ岳山荘を出発。
ひたすら、下っていく。
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8/28 9:30
ひたすら、下っていく。
9時50分、殺生分岐を通過。
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8/28 9:50
9時50分、殺生分岐を通過。
10時12分、播隆窟を通過。
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8/28 10:12
10時12分、播隆窟を通過。
10時15分、坊主岩屋下を通過。
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8/28 10:15
10時15分、坊主岩屋下を通過。
10時54分、槍沢・天狗原分岐を通過。
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8/28 10:54
10時54分、槍沢・天狗原分岐を通過。
灼熱の日差しの下、ひたすら下っていく。
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8/28 11:11
灼熱の日差しの下、ひたすら下っていく。
11時33分、槍沢大曲りを通過。
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8/28 11:33
11時33分、槍沢大曲りを通過。
12時1分、ババ平を通過。ここのトイレは助かる。
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8/28 12:01
12時1分、ババ平を通過。ここのトイレは助かる。
12時28分、槍見を通過。
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8/28 12:28
12時28分、槍見を通過。
12時34分、槍沢ロッジで冷たいジュースを飲む。
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8/28 12:34
12時34分、槍沢ロッジで冷たいジュースを飲む。
13時5分、二ノ俣の橋を渡る。
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8/28 13:05
13時5分、二ノ俣の橋を渡る。
13時12分、一ノ俣の橋を渡る。
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8/28 13:12
13時12分、一ノ俣の橋を渡る。
13時54分、横尾で休憩。ここでも冷たいジュースを飲む。
休憩後は時折、走りを混ぜて上高地BTを目指す。
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8/28 13:54
13時54分、横尾で休憩。ここでも冷たいジュースを飲む。
休憩後は時折、走りを混ぜて上高地BTを目指す。
14時45分、徳澤園に到着。
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8/28 14:54
14時45分、徳澤園に到着。
本当はカレーライスも食べたかったが、まだ、時間に余裕が感じられず定番のソフトクリームだけ食べて、先に進む。
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8/28 14:47
本当はカレーライスも食べたかったが、まだ、時間に余裕が感じられず定番のソフトクリームだけ食べて、先に進む。
15時43分、明神館に到着するとようやく時間が計算出来て食事を摂ることにする。
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8/28 15:59
15時43分、明神館に到着するとようやく時間が計算出来て食事を摂ることにする。
本当は岩魚定食が食べたかったが、ご飯ものは終わっていたのでおやきを食べる。アイスコーヒーとジュースが冷たくて美味しかった。
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8/28 15:46
本当は岩魚定食が食べたかったが、ご飯ものは終わっていたのでおやきを食べる。アイスコーヒーとジュースが冷たくて美味しかった。
16時41分、河童橋に到着。のんびりと川や穂高を眺める。
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8/28 16:41
16時41分、河童橋に到着。のんびりと川や穂高を眺める。
17時に上高地バスターミナルに到着し、着替えて、一息ついてから17時21分にバスに乗り込む。
これで今回の山行は終了。
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8/28 17:25
17時に上高地バスターミナルに到着し、着替えて、一息ついてから17時21分にバスに乗り込む。
これで今回の山行は終了。
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