朝のあかんだな駐車場バス停
始発バスが既に一台待機しており、乗車が始まっていて定刻より早く発車した。
急ぐ必要も無いのに、始発便で補助席に揺られて上高地へ。
眠いのに補助席では眠れない。1本遅らせて普通のシートに座れば良かった。。。
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8/29 6:49
朝のあかんだな駐車場バス停
始発バスが既に一台待機しており、乗車が始まっていて定刻より早く発車した。
急ぐ必要も無いのに、始発便で補助席に揺られて上高地へ。
眠いのに補助席では眠れない。1本遅らせて普通のシートに座れば良かった。。。
2年ぶりの上高地はまだ閑散としていた。
バスでスマホニュースを見ると2日前に間ノ岳で滑落死亡事故があったらしい。
これから行こうと思っているのに萎える…
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8/29 7:22
2年ぶりの上高地はまだ閑散としていた。
バスでスマホニュースを見ると2日前に間ノ岳で滑落死亡事故があったらしい。
これから行こうと思っているのに萎える…
河童橋は宿泊の観光客でにぎわっている
上空は予報通りのガスガス
往復で買ったバスチケットの復路チケットをなくしたことに気付き、バスターミナルまで一旦戻るが見つからない。
がっくり、幸先悪い…
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8/29 7:41
河童橋は宿泊の観光客でにぎわっている
上空は予報通りのガスガス
往復で買ったバスチケットの復路チケットをなくしたことに気付き、バスターミナルまで一旦戻るが見つからない。
がっくり、幸先悪い…
梓川からは焼岳すら見えない
あちこちで中国語が飛び交う上高地
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8/29 7:57
梓川からは焼岳すら見えない
あちこちで中国語が飛び交う上高地
安定の清流
今年は水不足の心配はなさそう
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8/29 7:57
安定の清流
今年は水不足の心配はなさそう
2021年の群発地震の時に泊まっていたルミエスタホテル
縦走中に地震が来ないことを祈る
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8/29 7:57
2021年の群発地震の時に泊まっていたルミエスタホテル
縦走中に地震が来ないことを祈る
西穂高登山口
なぜにこんな山門みたいなたたずまい?
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8/29 8:01
西穂高登山口
なぜにこんな山門みたいなたたずまい?
道はよく整備されて歩きやすい
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8/29 8:21
道はよく整備されて歩きやすい
一部木道も整備されているが蒸し暑くてすでに汗だく
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8/29 8:42
一部木道も整備されているが蒸し暑くてすでに汗だく
周りは樹林とガスガスで汗だくでひたすら登るだけ
どこかに熊がいてもおかしくない
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8/29 8:52
周りは樹林とガスガスで汗だくでひたすら登るだけ
どこかに熊がいてもおかしくない
立派な桟道
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8/29 8:54
立派な桟道
ゴゼンタチバナの赤い実
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8/29 8:58
ゴゼンタチバナの赤い実
宝水で汗まみれの顔を洗う
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8/29 9:02
宝水で汗まみれの顔を洗う
水量はちょろちょろ
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8/29 9:03
水量はちょろちょろ
雲の中に入っていく
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8/29 9:27
雲の中に入っていく
なんか美味しそうなキノコ
0
8/29 9:32
なんか美味しそうなキノコ
ガスってるけど木道バッチリ整備
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8/29 9:37
ガスってるけど木道バッチリ整備
カニコウモリというらしい
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8/29 9:38
カニコウモリというらしい
アザミはまだ咲いている
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8/29 9:41
アザミはまだ咲いている
サンカヨウのブルーベリー
美味しんだろうか?
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8/29 9:41
サンカヨウのブルーベリー
美味しんだろうか?
焼岳からのルートと合流
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8/29 9:46
焼岳からのルートと合流
トリカブトが良く咲いている
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8/29 9:49
トリカブトが良く咲いている
ミヤマキンポウゲっぽいけどこんなところで咲く?
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8/29 9:51
ミヤマキンポウゲっぽいけどこんなところで咲く?
今回の山行でデビューのサロモンX ultra Alpine mid
湿った岩でも結構しっかりグリップする
1
8/29 9:53
今回の山行でデビューのサロモンX ultra Alpine mid
湿った岩でも結構しっかりグリップする
ナナカマドの実
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8/29 9:54
ナナカマドの実
ショウマの花とナナカマド
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8/29 9:54
ショウマの花とナナカマド
ハクサンフウロの咲き残り
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8/29 9:55
ハクサンフウロの咲き残り
もう西穂山荘が見えてきた
0
8/29 9:55
もう西穂山荘が見えてきた
山荘周辺は花が多い
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8/29 9:56
山荘周辺は花が多い
西穂山荘のテン場
奥にも同じくらいの広さがもう1か所あり
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8/29 9:57
西穂山荘のテン場
奥にも同じくらいの広さがもう1か所あり
山荘に着くが早すぎて清掃中のため中に入れない
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8/29 9:57
山荘に着くが早すぎて清掃中のため中に入れない
しばらくだらだらして西穂山荘名物のラーメンで早めの昼飯
高山ラーメンぽくて美味い
今日の目的はこれで終了。。。
2
8/29 10:27
しばらくだらだらして西穂山荘名物のラーメンで早めの昼飯
高山ラーメンぽくて美味い
今日の目的はこれで終了。。。
山荘で自分と同じく暇していた方と一緒に丸山まで散歩に行く。
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8/29 11:51
山荘で自分と同じく暇していた方と一緒に丸山まで散歩に行く。
見事にガスって眺望無し。
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8/29 11:55
見事にガスって眺望無し。
新穂高ロープウェイ山頂駅を見下ろす
この天気なのに結構人がいる
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8/29 11:56
新穂高ロープウェイ山頂駅を見下ろす
この天気なのに結構人がいる
東側は少し晴れてきたようだ
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8/29 12:30
東側は少し晴れてきたようだ
時々ガスが抜けて独標まで見える
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8/29 12:31
時々ガスが抜けて独標まで見える
霞沢岳と帝国ホテル
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8/29 12:42
霞沢岳と帝国ホテル
笠ヶ岳がチラ見え
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8/29 12:43
笠ヶ岳がチラ見え
山荘に戻ってやっとチェックイン
寝具は布団と毛布2枚
1
8/29 13:14
山荘に戻ってやっとチェックイン
寝具は布団と毛布2枚
山荘内は結構広くて綺麗な作り
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8/29 13:15
山荘内は結構広くて綺麗な作り
吹き抜けから見下ろす食堂
0
8/29 13:15
吹き抜けから見下ろす食堂
漫画が充実した本棚
手塚治虫の「きりひと賛歌」を読む
1
8/29 13:16
漫画が充実した本棚
手塚治虫の「きりひと賛歌」を読む
食堂が広い
0
8/29 13:16
食堂が広い
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8/29 13:16
洗面所はセンサー蛇口
携帯充電はコンセント10口のみ
充電器を持参でも争奪戦必至
1
8/29 13:17
洗面所はセンサー蛇口
携帯充電はコンセント10口のみ
充電器を持参でも争奪戦必至
ヘリの荷揚げをしていたが、ヘリは撮り逃す
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8/29 13:17
ヘリの荷揚げをしていたが、ヘリは撮り逃す
今日奥穂から降りて来た方から情報で間ノ岳付近で1人滑落死亡事故があったとのこと。
夕方のガスが抜けた時間帯にヘリで遺体を回収されたそうです。
明日行くのにイヤなことを聞いてしまってゲンナリ
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8/29 15:16
今日奥穂から降りて来た方から情報で間ノ岳付近で1人滑落死亡事故があったとのこと。
夕方のガスが抜けた時間帯にヘリで遺体を回収されたそうです。
明日行くのにイヤなことを聞いてしまってゲンナリ
夕方までに結構テントも増えてきた
1
8/29 15:16
夕方までに結構テントも増えてきた
山荘の夕食
ご飯はおひつでテーブルごとに各自でよそうスタイル
鳥カツと豚汁(お代わり自由)
豚汁の具が多いのがうれしい
1
8/29 17:40
山荘の夕食
ご飯はおひつでテーブルごとに各自でよそうスタイル
鳥カツと豚汁(お代わり自由)
豚汁の具が多いのがうれしい
どうも暑くて、枕も合わずあまり眠れなかった翌朝
同室の早い人は2時台に出発していった。
今日から2日間は最高の天気予報だが、目覚めたら理由もなく古傷の左ひざが痛む。
年に一度くらい突然起きるひざ痛だが、こんな時に勘弁してくれ…
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8/30 3:09
どうも暑くて、枕も合わずあまり眠れなかった翌朝
同室の早い人は2時台に出発していった。
今日から2日間は最高の天気予報だが、目覚めたら理由もなく古傷の左ひざが痛む。
年に一度くらい突然起きるひざ痛だが、こんな時に勘弁してくれ…
晴天を期待できる星空
東の空にはオリオン座
4
8/30 3:11
晴天を期待できる星空
東の空にはオリオン座
前日に丸山まで一緒に行った方も西奥縦走初チャレンジとのことで一緒に登ることにして4時過ぎに山荘を出発。
願ったり叶ったりだが、膝痛が悪化したら迷惑をかけそうで不安が募る。最悪なら撤退だが、ここは撤退することも難しい一般登山道最難関ルート。どうなることやら
ズームした独標の上にもう人影が見える
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8/30 4:53
前日に丸山まで一緒に行った方も西奥縦走初チャレンジとのことで一緒に登ることにして4時過ぎに山荘を出発。
願ったり叶ったりだが、膝痛が悪化したら迷惑をかけそうで不安が募る。最悪なら撤退だが、ここは撤退することも難しい一般登山道最難関ルート。どうなることやら
ズームした独標の上にもう人影が見える
予定通り夜明けのタイミングで独標到着
左膝が相変わらず痛いが、一応曲げ伸ばしはできる。経験上無理してもそれほど悪化しないと思うので気合で乗り切ることにする
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8/30 5:13
予定通り夜明けのタイミングで独標到着
左膝が相変わらず痛いが、一応曲げ伸ばしはできる。経験上無理してもそれほど悪化しないと思うので気合で乗り切ることにする
だいぶ東の空が明るくなってきた。
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8/30 5:02
だいぶ東の空が明るくなってきた。
焼岳も明るくなってきた
1
8/30 5:02
焼岳も明るくなってきた
恐怖のギザギザ稜線
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8/30 5:02
恐怖のギザギザ稜線
上高地の朝
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8/30 5:03
上高地の朝
富士山も良く見える
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8/30 5:12
富士山も良く見える
地球の影(ビーナスベルト)を見るのが好き
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8/30 5:12
地球の影(ビーナスベルト)を見るのが好き
雲海の上に白山
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8/30 5:12
雲海の上に白山
独標のその先の険しい岩稜帯を眺めて気を引き締める
1
8/30 5:18
独標のその先の険しい岩稜帯を眺めて気を引き締める
夜明けが近い
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8/30 5:20
夜明けが近い
ていうかもう日が昇っていた
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8/30 5:21
ていうかもう日が昇っていた
独標からは日の出が見えないことを今更知るorz
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8/30 5:22
独標からは日の出が見えないことを今更知るorz
さらりとピラミッドピーク到着
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8/30 5:30
さらりとピラミッドピーク到着
岳沢小屋を見下ろす
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8/30 5:30
岳沢小屋を見下ろす
焼岳と乗鞍が朝焼ける
1
8/30 5:30
焼岳と乗鞍が朝焼ける
西穂高山頂までにまだまだギザギザを乗り越える
0
8/30 5:31
西穂高山頂までにまだまだギザギザを乗り越える
綺麗な鎖場
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8/30 5:33
綺麗な鎖場
6峰
多過ぎて数えてられない
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8/30 5:37
6峰
多過ぎて数えてられない
6峰を振り返る
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8/30 5:37
6峰を振り返る
時々平和でなんてことはないトラバース
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8/30 5:41
時々平和でなんてことはないトラバース
笠ヶ岳にも日が差した
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8/30 5:41
笠ヶ岳にも日が差した
現在地は前穂の影になってまだ日が当たらない
風が少し強くて止まると寒かった
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8/30 5:42
現在地は前穂の影になってまだ日が当たらない
風が少し強くて止まると寒かった
チャンピオンピーク
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8/30 5:45
チャンピオンピーク
4峰はトラバース
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8/30 5:46
4峰はトラバース
3峰もトラバース
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8/30 5:47
3峰もトラバース
3峰振り返り
えげつない
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8/30 5:47
3峰振り返り
えげつない
やっと前穂から日の出
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8/30 5:50
やっと前穂から日の出
やっと主峰が目の前に
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8/30 5:50
やっと主峰が目の前に
西穂高岳到着
去年奥様と来た時には独標までにしといてよかった。。。
こんなとこ歩かせられんわ
2
8/30 6:02
西穂高岳到着
去年奥様と来た時には独標までにしといてよかった。。。
こんなとこ歩かせられんわ
目の前にそびえるジャンと奥穂
近くて遠い・・・
0
8/30 6:03
目の前にそびえるジャンと奥穂
近くて遠い・・・
予報通りの快晴
少し風が強いがやる気が出る
1
8/30 6:03
予報通りの快晴
少し風が強いがやる気が出る
ここまで上がってくると乗鞍の後ろに御嶽も見え始める
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8/30 6:04
ここまで上がってくると乗鞍の後ろに御嶽も見え始める
高山の雲海の向こうに白山
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8/30 6:04
高山の雲海の向こうに白山
進む先には槍ヶ岳
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8/30 6:10
進む先には槍ヶ岳
影西穂
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8/30 6:10
影西穂
後方からも続々と人が上がってくる
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8/30 6:23
後方からも続々と人が上がってくる
西穂の山頂から少し先に進むと「一般登山道ではない」警告看板がある
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8/30 6:23
西穂の山頂から少し先に進むと「一般登山道ではない」警告看板がある
岩でささくれた心を癒すイワギキョウ
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8/30 6:25
岩でささくれた心を癒すイワギキョウ
ウヒョー!
いきなりこれ下るのか!?
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8/30 6:29
ウヒョー!
いきなりこれ下るのか!?
しょっぱなから凄いとこを鎖無しで下る
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8/30 6:31
しょっぱなから凄いとこを鎖無しで下る
鎖があるところは本当に最低限
1
8/30 6:32
鎖があるところは本当に最低限
斜度がエグイ
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8/30 6:32
斜度がエグイ
下から見るとこんな感じ
足場はあるものの、登りはともかく下りは鎖が無かったら怖すぎる
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8/30 6:35
下から見るとこんな感じ
足場はあるものの、登りはともかく下りは鎖が無かったら怖すぎる
そしてアップダウンが激しい
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8/30 6:39
そしてアップダウンが激しい
ハイマツの隙間を歩く
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8/30 6:40
ハイマツの隙間を歩く
コルの下になんか落ちてると思ったらナルゲンボトル
これは拾えないわ…
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8/30 6:42
コルの下になんか落ちてると思ったらナルゲンボトル
これは拾えないわ…
ピークは近くに見えるがその間の稜線のアップダウンが多すぎる
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8/30 6:47
ピークは近くに見えるがその間の稜線のアップダウンが多すぎる
イワヒバリ登場
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8/30 6:54
イワヒバリ登場
間ノ岳前後はペンキマークが薄かったり、分かりづらいところが多く気を遣う。
ここの下りは踏み跡もペンキも薄くて、どこを歩くかとても迷った。
踏み跡を外すと浮石だらけで滑落必至。
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8/30 6:54
間ノ岳前後はペンキマークが薄かったり、分かりづらいところが多く気を遣う。
ここの下りは踏み跡もペンキも薄くて、どこを歩くかとても迷った。
踏み跡を外すと浮石だらけで滑落必至。
時折イワベンケイ
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8/30 6:57
時折イワベンケイ
この登りも分かりにくかった
よく見るとジグザグに踏み跡がある
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8/30 6:59
この登りも分かりにくかった
よく見るとジグザグに踏み跡がある
うっすい間ノ岳ペンキ
同行の方に教えられないと見逃していた
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8/30 7:08
うっすい間ノ岳ペンキ
同行の方に教えられないと見逃していた
間ノ岳山頂には何もない
西穂は割と近いが険しすぎ
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8/30 7:08
間ノ岳山頂には何もない
西穂は割と近いが険しすぎ
乗鞍に少し雲が上がってきている
あれ?予報より早くない?
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8/30 7:09
乗鞍に少し雲が上がってきている
あれ?予報より早くない?
間天のコルに向けて下る
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8/30 7:10
間天のコルに向けて下る
黒部源流域にも少し雲が湧いている
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8/30 7:10
黒部源流域にも少し雲が湧いている
こんなに下るのか
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8/30 7:10
こんなに下るのか
ずっと断崖が続く
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8/30 7:10
ずっと断崖が続く
情け容赦ないフリーの下り
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8/30 7:21
情け容赦ないフリーの下り
またしてもエグイ下り
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8/30 7:27
またしてもエグイ下り
イワツメクサ
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8/30 7:28
イワツメクサ
間天のコルで一息
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8/30 7:29
間天のコルで一息
ここが天狗のコルだと思っていたのは内緒である
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ここが天狗のコルだと思っていたのは内緒である
えらいところを降りて来たもんだ
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8/30 7:30
えらいところを降りて来たもんだ
ここがかの有名な逆相スラブ
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8/30 7:31
ここがかの有名な逆相スラブ
意外と手がかりは豊富なので岩が乾いていればそれほど難しくはない
でも足元はグリップ力のある靴が必須
3
8/30 7:32
意外と手がかりは豊富なので岩が乾いていればそれほど難しくはない
でも足元はグリップ力のある靴が必須
長い滑り台を登り終えるとトラバース
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8/30 7:36
長い滑り台を登り終えるとトラバース
富士山と南アルプス
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富士山と南アルプス
中央アルプスもクッキリ見える
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中央アルプスもクッキリ見える
この辺から奥穂から来た人たちとすれ違いが増え始める
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8/30 7:42
この辺から奥穂から来た人たちとすれ違いが増え始める
天狗の頭の標識は崩壊ww
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8/30 7:44
天狗の頭の標識は崩壊ww
間ノ岳を振り返り
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8/30 7:45
間ノ岳を振り返り
絶景過ぎる
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8/30 7:45
絶景過ぎる
吊り尾根
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8/30 7:52
吊り尾根
こんなんばっかりで感覚がマヒしてくる
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8/30 8:04
こんなんばっかりで感覚がマヒしてくる
少し平和なトラバース
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8/30 8:11
少し平和なトラバース
トラバースが続くと思いきや、、、
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トラバースが続くと思いきや、、、
またこんなとこを下る
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8/30 8:12
またこんなとこを下る
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8/30 8:14
鎖があっても恐ろしいところを下る
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8/30 8:14
鎖があっても恐ろしいところを下る
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8/30 8:14
天狗のコルで一休み
2025年08月30日 08:15撮影
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8/30 8:15
天狗のコルで一休み
そしてまた登る
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8/30 8:20
そしてまた登る
リッジの上は割と広いが踏み外さないように慎重に
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8/30 8:31
リッジの上は割と広いが踏み外さないように慎重に
こんなトラバースも鎖は無いので壁の手がかりを探りながら通過する
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8/30 8:33
こんなトラバースも鎖は無いので壁の手がかりを探りながら通過する
こんなとこもよじ登る
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8/30 8:47
こんなとこもよじ登る
よく見るとペンキマークがあるので割と安心
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8/30 9:03
よく見るとペンキマークがあるので割と安心
さあ、いよいよ今日のメインディッシュのモッコリが目の前に
1
8/30 9:07
さあ、いよいよ今日のメインディッシュのモッコリが目の前に
振り返ると徐々に雲が多くなってきている
0
8/30 9:07
振り返ると徐々に雲が多くなってきている
にぎわうジャンダルム
人との対比でなんかスケール感がおかしくなってくる
0
8/30 9:09
にぎわうジャンダルム
人との対比でなんかスケール感がおかしくなってくる
吊り尾根もすぐそこに見える
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8/30 9:11
吊り尾根もすぐそこに見える
ジャンダルムの入口へ
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8/30 9:12
ジャンダルムの入口へ
2年ぶり、やっとジャンダルム登頂!
とんでもない充実感と達成感
1
8/30 9:16
2年ぶり、やっとジャンダルム登頂!
とんでもない充実感と達成感
素晴らしい景色
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8/30 9:17
素晴らしい景色
穂高岳山荘
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8/30 9:17
穂高岳山荘
下をのぞき込むと凄い高度感
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8/30 9:17
下をのぞき込むと凄い高度感
振り返ると結構雲が湧いている
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8/30 9:17
振り返ると結構雲が湧いている
前穂〜明神の稜線
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8/30 9:18
前穂〜明神の稜線
パノラマせずにはいられない
南半分
1
8/30 9:18
パノラマせずにはいられない
南半分
北半分
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8/30 9:18
北半分
奥穂山頂はまだ人が少な目
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8/30 9:20
奥穂山頂はまだ人が少な目
ロバの耳を登る人達
左には馬の背に向けて登る人達
みんなとんでもないとこを登っている
俺もか!?
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8/30 9:20
ロバの耳を登る人達
左には馬の背に向けて登る人達
みんなとんでもないとこを登っている
俺もか!?
河童橋を見下ろす
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8/30 9:20
河童橋を見下ろす
乗鞍と御嶽が幽玄の世界に隠れそう
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8/30 9:21
乗鞍と御嶽が幽玄の世界に隠れそう
天使が強制退場になった山頂で
おらぬなら
代わりになろう
ジャン天使
2025年08月30日 09:30撮影
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8/30 9:30
天使が強制退場になった山頂で
おらぬなら
代わりになろう
ジャン天使
北アルプス全部見え
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8/30 9:39
北アルプス全部見え
奥穂の社ズーム
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奥穂の社ズーム
この後もまだまだ難所は続く
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8/30 9:40
この後もまだまだ難所は続く
西穂より下は雲に隠れた
予報より早いな
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8/30 9:51
西穂より下は雲に隠れた
予報より早いな
笠ヶ岳も雲隠れ
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笠ヶ岳も雲隠れ
絶景を堪能していると、直登ルートからヒーローが登場
なんと手作り紙製天使を作って持ってきたとのこと
その場にいた人たちは大盛り上がりで撮影会
紙天使と一緒にダブルエンジェルポーズを決める
2025年08月30日 09:55撮影
2
8/30 9:55
絶景を堪能していると、直登ルートからヒーローが登場
なんと手作り紙製天使を作って持ってきたとのこと
その場にいた人たちは大盛り上がりで撮影会
紙天使と一緒にダブルエンジェルポーズを決める
ジャンダルムを満喫したが、この先も北穂高岳小屋まで行かなければいけないので西穂から同行していただいたヤマップのあお(旧haru)さんとはここでお別れ
ジャンダルムの巻き道を行く
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8/30 10:02
ジャンダルムを満喫したが、この先も北穂高岳小屋まで行かなければいけないので西穂から同行していただいたヤマップのあお(旧haru)さんとはここでお別れ
ジャンダルムの巻き道を行く
始めて通った時は怖かったジャンのトラバース
恐怖感覚がマヒしている
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8/30 10:04
始めて通った時は怖かったジャンのトラバース
恐怖感覚がマヒしている
今なら直登ルートも行けそうな気がする
なんて調子に乗るとやらかしそうなので集中、集中
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8/30 10:05
今なら直登ルートも行けそうな気がする
なんて調子に乗るとやらかしそうなので集中、集中
ロバの耳へ向かう
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8/30 10:07
ロバの耳へ向かう
すっごいガレ場
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すっごいガレ場
いつ見ても良いモッコリ
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8/30 10:11
いつ見ても良いモッコリ
ふと見下ろすととんでもないところを歩いている
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8/30 10:13
ふと見下ろすととんでもないところを歩いている
そしてよじ登る
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8/30 10:16
そしてよじ登る
ロバ耳トラバース
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8/30 10:17
ロバ耳トラバース
からの危ない下り
前回もここは鎖が欲しいと思った
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8/30 10:19
からの危ない下り
前回もここは鎖が欲しいと思った
えらいとこ下ってきた
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8/30 10:21
えらいとこ下ってきた
また鎖下り
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8/30 10:21
また鎖下り
歩きにくい
0
8/30 10:23
歩きにくい
そしてこれをよじ登ると…
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8/30 10:25
そしてこれをよじ登ると…
へばりついてよじ登る
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8/30 10:30
へばりついてよじ登る
馬の背手前からジャン振り返り
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8/30 10:32
馬の背手前からジャン振り返り
馬の背を見上げると一人降りてくる
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8/30 10:34
馬の背を見上げると一人降りてくる
あらためて見てもとんでもないところだ
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8/30 10:35
あらためて見てもとんでもないところだ
我ながらよくこんなとこ行ったもんだ
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8/30 10:43
我ながらよくこんなとこ行ったもんだ
お約束の足幅分しかない足場
真下はガスって恐怖感が5割引き
下から見上げると恐ろしいとこだが、現地に立つと両手で壁の岩をホールドできるから意外と怖くなくなる不思議
1
8/30 10:44
お約束の足幅分しかない足場
真下はガスって恐怖感が5割引き
下から見上げると恐ろしいとこだが、現地に立つと両手で壁の岩をホールドできるから意外と怖くなくなる不思議
もう少しで一般道
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8/30 10:44
もう少しで一般道
へばりつく人々
2
8/30 10:46
へばりつく人々
奥穂はすぐそこ
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8/30 10:47
奥穂はすぐそこ
安心ゾーンにたどり着いて振り返り
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8/30 10:49
安心ゾーンにたどり着いて振り返り
反対側(奥穂側)の警告看板
達成感がすごいが、リスク高杉
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8/30 10:52
反対側(奥穂側)の警告看板
達成感がすごいが、リスク高杉
ジャンの上をズーム
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8/30 10:55
ジャンの上をズーム
もう少し雲が少ないと良いのだが、これはこれで良き
0
8/30 10:55
もう少し雲が少ないと良いのだが、これはこれで良き
奥穂到着
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8/30 10:55
奥穂到着
槍が隠れてしまった
0
8/30 10:55
槍が隠れてしまった
常念岳からのパノラマ銀座
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8/30 11:03
常念岳からのパノラマ銀座
後立山連峰も結構雲がかかっている
0
8/30 11:03
後立山連峰も結構雲がかかっている
奥穂は大賑わい
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8/30 11:05
奥穂は大賑わい
もう1回ジャン
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8/30 11:05
もう1回ジャン
そそくさと穂高岳山荘に向かう
0
8/30 11:07
そそくさと穂高岳山荘に向かう
いちおう岩稜帯です
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8/30 11:10
いちおう岩稜帯です
腹減った
早く小屋に降りたい
0
8/30 11:11
腹減った
早く小屋に降りたい
白出し沢から雲が上がってきたり切れたり
0
8/30 11:20
白出し沢から雲が上がってきたり切れたり
梯子でプチ渋滞
0
8/30 11:25
梯子でプチ渋滞
涸沢岳と穂高岳山荘
0
8/30 11:25
涸沢岳と穂高岳山荘
梯子を下って
0
8/30 11:27
梯子を下って
穂高岳山荘へ到着
0
8/30 11:53
穂高岳山荘へ到着
カレーで昼飯
当初計画では、このあとは涸沢に降りてパノラマコースで屏風岩経由の上高地に下山する強行予定だったが、晴天予報の土曜日なのに北穂高小屋にぽっかりと空室が出来たのでゆとりのある計画に変更できた。
多分重複予約キャンセルした奴がいると思う。
0
8/30 11:46
カレーで昼飯
当初計画では、このあとは涸沢に降りてパノラマコースで屏風岩経由の上高地に下山する強行予定だったが、晴天予報の土曜日なのに北穂高小屋にぽっかりと空室が出来たのでゆとりのある計画に変更できた。
多分重複予約キャンセルした奴がいると思う。
涸沢カールを見下ろす
そのうちにザイテングラートも通過してみたいが、幸運にも北穂高小屋が予約できたので今回もお預け
0
8/30 11:54
涸沢カールを見下ろす
そのうちにザイテングラートも通過してみたいが、幸運にも北穂高小屋が予約できたので今回もお預け
涸沢岳から今日のゴール北穂を目指す
1
8/30 12:11
涸沢岳から今日のゴール北穂を目指す
奥穂ももうすぐ雲に飲まれそう
0
8/30 12:11
奥穂ももうすぐ雲に飲まれそう
大キレットが見えぬ
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8/30 12:11
大キレットが見えぬ
トウヤクリンドウ閉店中
0
8/30 12:13
トウヤクリンドウ閉店中
大キレットより悪いコースだが、西穂からくると平和に見える
0
8/30 12:14
大キレットより悪いコースだが、西穂からくると平和に見える
油断大敵の鎖場下降
鎖祭りスタート
0
8/30 12:16
油断大敵の鎖場下降
鎖祭りスタート
ここはピンが無いとツライ
0
8/30 12:18
ここはピンが無いとツライ
どんどん下る
0
8/30 12:18
どんどん下る
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8/30 12:25
谷底に槍平小屋が見える
1
8/30 12:30
谷底に槍平小屋が見える
鎖は続くよ、どこまでも
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8/30 12:35
鎖は続くよ、どこまでも
槍平小屋
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8/30 12:37
槍平小屋
ピンがしっかり整備されている
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8/30 12:39
ピンがしっかり整備されている
鎖ゾーンが長すぎ
0
8/30 12:44
鎖ゾーンが長すぎ
最低コルへ降りる
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8/30 12:48
最低コルへ降りる
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8/30 12:51
振り返る涸沢岳
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8/30 12:51
振り返る涸沢岳
最低コルの次のコルで雷鳥親子登場
0
8/30 12:57
最低コルの次のコルで雷鳥親子登場
親とヒナ2羽
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8/30 13:00
親とヒナ2羽
家族でお食事中
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8/30 13:01
家族でお食事中
今年は雷鳥をよく見る
1
8/30 13:02
今年は雷鳥をよく見る
北穂へ登り返し
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8/30 13:08
北穂へ登り返し
少し道が狭いトラバース
0
8/30 13:14
少し道が狭いトラバース
気付いたら奥壁バンドだった
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8/30 13:15
気付いたら奥壁バンドだった
過酷な登り返しをよじ登る
0
8/30 13:15
過酷な登り返しをよじ登る
疲れも溜まってツライ
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8/30 13:19
疲れも溜まってツライ
このコースは2回目だが、やっぱり大キレットよりハード
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8/30 13:25
このコースは2回目だが、やっぱり大キレットよりハード
ドーム横を通過
0
8/30 13:30
ドーム横を通過
まだ壁がそそり立つ
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8/30 13:31
まだ壁がそそり立つ
本日最後のよじ登り
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8/30 13:40
本日最後のよじ登り
前回はスルーした北穂南峰へ寄り道
×は北峰へ抜けられない印
0
8/30 13:44
前回はスルーした北穂南峰へ寄り道
×は北峰へ抜けられない印
南峰から北峰を見てもその先はガス
0
8/30 13:46
南峰から北峰を見てもその先はガス
いそいそと分岐に戻ってコルに下る
0
8/30 13:46
いそいそと分岐に戻ってコルに下る
そしてまた登り返し
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8/30 13:52
そしてまた登り返し
北峰到着
奥穂はガスった
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8/30 13:58
北峰到着
奥穂はガスった
本日のお宿を見下ろす
下界は日差しがあるので雲がかかっているのは稜線だけらしい
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8/30 13:58
本日のお宿を見下ろす
下界は日差しがあるので雲がかかっているのは稜線だけらしい
北穂高小屋にチェックイン
天上が低い
1
8/30 14:12
北穂高小屋にチェックイン
天上が低い
二人部屋みたいなスペース
上からロールカーテンを降ろして仕切れます。
0
8/30 14:12
二人部屋みたいなスペース
上からロールカーテンを降ろして仕切れます。
北穂高小屋のスマホ充電はケーブルを貸してもらえます。一度に20台位充電できるので充電器争奪戦にならずに済むのが素晴らしい。
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8/30 15:07
北穂高小屋のスマホ充電はケーブルを貸してもらえます。一度に20台位充電できるので充電器争奪戦にならずに済むのが素晴らしい。
パノラマ銀座にもだいぶ雲が上がってきた。
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8/30 15:08
パノラマ銀座にもだいぶ雲が上がってきた。
常念岳と蝶ヶ岳
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8/30 16:57
常念岳と蝶ヶ岳
夕食は豚生姜焼き
小屋が狭いので焼いているときのいい匂いが厨房上の客室に上がってきてものすごく腹が減る
0
8/30 17:03
夕食は豚生姜焼き
小屋が狭いので焼いているときのいい匂いが厨房上の客室に上がってきてものすごく腹が減る
食後は夕景鑑賞タイム
西側の雲が切れてブロッケンで大盛り上がり
1
8/30 17:46
食後は夕景鑑賞タイム
西側の雲が切れてブロッケンで大盛り上がり
ガスガスだった槍も顔を出し始めた
0
8/30 17:52
ガスガスだった槍も顔を出し始めた
西の積雲はまだ多め
日の入りまでにもっと雲が減ることを期待
0
8/30 17:54
西の積雲はまだ多め
日の入りまでにもっと雲が減ることを期待
だいぶ薄くなったブロッケン
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8/30 17:56
だいぶ薄くなったブロッケン
各自がそれぞれのブロッケンを満喫中
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8/30 17:59
各自がそれぞれのブロッケンを満喫中
奥穂もガスが切れ始めた
0
8/30 18:03
奥穂もガスが切れ始めた
今日歩いてきた稜線
良く歩いたもんだ
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8/30 18:05
今日歩いてきた稜線
良く歩いたもんだ
滝谷の雲が良い感じに染まってきた
0
8/30 18:06
滝谷の雲が良い感じに染まってきた
やっぱり地球の影は良い
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8/30 18:15
やっぱり地球の影は良い
いよいよ日の入り
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8/30 18:19
いよいよ日の入り
西の雲が多すぎて槍はきれいに染まらなかった
残念
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8/30 18:22
西の雲が多すぎて槍はきれいに染まらなかった
残念
広角だとこんな感じ
0
8/30 18:23
広角だとこんな感じ
雲の下に沈んだ太陽がもう一度顔を出す
0
8/30 18:24
雲の下に沈んだ太陽がもう一度顔を出す
今度こそほんとのサンセット
1
8/30 18:25
今度こそほんとのサンセット
地球に夜が来る
0
8/30 18:26
地球に夜が来る
残照の薄明光線がオーロラのように輝く
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8/30 18:45
残照の薄明光線がオーロラのように輝く
残照に照らされた雲が金色に光る
0
8/30 18:46
残照に照らされた雲が金色に光る
そして満点の星空タイム
半月手前の月は少し明るいが天の川も見える
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8/30 19:37
そして満点の星空タイム
半月手前の月は少し明るいが天の川も見える
スマホのナイトモードはすごいっす!
三脚だけでここまで撮れる
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8/30 19:38
スマホのナイトモードはすごいっす!
三脚だけでここまで撮れる
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8/30 19:41
松本の灯り
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8/30 19:49
松本の灯り
高山盆地と白山
滝谷ドームの上に月
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8/30 19:54
高山盆地と白山
滝谷ドームの上に月
天の川はやや薄目
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8/30 19:56
天の川はやや薄目
月明かりの大キレット〜槍への稜線
0
8/30 20:01
月明かりの大キレット〜槍への稜線
月夜と奥穂のシルエット
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8/30 20:09
月夜と奥穂のシルエット
奥穂の上に延びる天の川
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8/30 20:21
奥穂の上に延びる天の川
翌朝
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8/31 4:43
翌朝
日の出前に朝食
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8/31 4:55
日の出前に朝食
食後は日の出鑑賞タイム
小屋のサンダルで登る3000m峰は素晴らしい
1
8/31 5:12
食後は日の出鑑賞タイム
小屋のサンダルで登る3000m峰は素晴らしい
薬師岳
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8/31 5:13
薬師岳
槍の穂先は渋滞中
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8/31 5:13
槍の穂先は渋滞中
浮かび上がる富士山
0
8/31 5:13
浮かび上がる富士山
奥穂にももうじき日が差す
0
8/31 5:14
奥穂にももうじき日が差す
前穂高の奥に中央アルプス
左に南アルプス
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8/31 5:14
前穂高の奥に中央アルプス
左に南アルプス
ビーナスベルト(地球の影)と白山
0
8/31 5:16
ビーナスベルト(地球の影)と白山
いらっしゃ〜い
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8/31 5:17
いらっしゃ〜い
朝もやの安曇野と常念岳
1
8/31 5:18
朝もやの安曇野と常念岳
グーテンモルゲンロート!
1
8/31 5:18
グーテンモルゲンロート!
白山に向けて影北穂
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8/31 5:19
白山に向けて影北穂
今日もいい天気
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8/31 5:20
今日もいい天気
この小屋に泊まるからには早立ちせずに是非ゆっくり朝焼けを楽しみたい。
0
8/31 5:20
この小屋に泊まるからには早立ちせずに是非ゆっくり朝焼けを楽しみたい。
槍と大キレットも染まる
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8/31 5:21
槍と大キレットも染まる
最高じゃないか
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8/31 5:21
最高じゃないか
北穂のテン場はテント少な目
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8/31 5:23
北穂のテン場はテント少な目
パノラマ
南側
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8/31 5:24
パノラマ
南側
パノラマ
北側
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8/31 5:25
パノラマ
北側
薬師も双六も染まる
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8/31 5:25
薬師も双六も染まる
そろそろショータイムは終わり
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8/31 5:25
そろそろショータイムは終わり
後立山連峰
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8/31 5:26
後立山連峰
ジャンダルムの人影
1
8/31 5:28
ジャンダルムの人影
奥穂山頂も大賑わい
0
8/31 5:28
奥穂山頂も大賑わい
朝イチからヘリが飛んでる
0
8/31 5:30
朝イチからヘリが飛んでる
常念を飛び越えるヘリ
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8/31 5:30
常念を飛び越えるヘリ
常念の影が伸びる
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8/31 5:30
常念の影が伸びる
そろそろ行きますか
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8/31 5:32
そろそろ行きますか
影北穂
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8/31 5:33
影北穂
大キレットへ突撃
1
8/31 5:35
大キレットへ突撃
常念の影が伸びる2
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8/31 5:35
常念の影が伸びる2
アディオス笠ヶ岳
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8/31 5:37
アディオス笠ヶ岳
で、大キレットに降りるといきなり梯子
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8/31 5:55
で、大キレットに降りるといきなり梯子
滝谷展望台へ降りる
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8/31 6:08
滝谷展望台へ降りる
ガレ場を降りる
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8/31 6:08
ガレ場を降りる
滝谷展望台
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8/31 6:09
滝谷展望台
こんなところもおります
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8/31 6:17
こんなところもおります
飛騨泣き手前のステッププレート
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8/31 6:18
飛騨泣き手前のステッププレート
飛騨泣きの垂直鎖
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8/31 6:22
飛騨泣きの垂直鎖
大キレットはまだまだ続く
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8/31 6:25
大キレットはまだまだ続く
長谷川ピークへ登る
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8/31 6:32
長谷川ピークへ登る
鎖とピンで登る
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8/31 6:38
鎖とピンで登る
ここをよじ登って少し歩くと、、、
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8/31 6:43
ここをよじ登って少し歩くと、、、
長谷川ピークに到着
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8/31 6:47
長谷川ピークに到着
北穂を振り返り
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8/31 6:48
北穂を振り返り
南岳へ向かう
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8/31 6:48
南岳へ向かう
最低鞍部
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8/31 7:03
最低鞍部
この先は割と安全
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この先は割と安全
雄大な鞍部
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雄大な鞍部
南岳の難所梯子
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8/31 7:22
南岳の難所梯子
まあこんなもの
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8/31 7:23
まあこんなもの
鎖をよじ登る
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8/31 7:27
鎖をよじ登る
イワツメクサとイワキキョウ
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8/31 7:40
イワツメクサとイワキキョウ
ガレ場を登り詰めると、、、
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8/31 7:41
ガレ場を登り詰めると、、、
大キレット終了
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8/31 7:47
大キレット終了
南岳小屋は布団が良く乾く
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8/31 7:48
南岳小屋は布団が良く乾く
獅子岩から大キレットを振り返り
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8/31 7:48
獅子岩から大キレットを振り返り
富士山の方も少し雲が湧いている
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8/31 7:49
富士山の方も少し雲が湧いている
南岳はすぐそこ
0
8/31 8:01
南岳はすぐそこ
下界の霞の上に八ヶ岳、富士、南アルプス
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8/31 8:01
下界の霞の上に八ヶ岳、富士、南アルプス
この辺で穂高連峰にお別れ
0
8/31 8:01
この辺で穂高連峰にお別れ
乗鞍、御嶽も見納め
0
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乗鞍、御嶽も見納め
槍〜南岳の縦走路は白根三山と並んで日本一の縦走路
1
8/31 8:02
槍〜南岳の縦走路は白根三山と並んで日本一の縦走路
笠ヶ岳も快晴
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8/31 8:05
笠ヶ岳も快晴
絶景の天空稜線を往く
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8/31 8:16
絶景の天空稜線を往く
今回はあえて槍ヶ岳には登らずにまだ歩いたことのない槍沢と天狗池の鏡槍を見に行く。
天狗原に降りる前にもう一度絶景を
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8/31 8:25
今回はあえて槍ヶ岳には登らずにまだ歩いたことのない槍沢と天狗池の鏡槍を見に行く。
天狗原に降りる前にもう一度絶景を
超気持ちいい
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8/31 8:25
超気持ちいい
天狗原分岐を降りる
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8/31 8:25
天狗原分岐を降りる
ここからは天狗池は見えない
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8/31 8:26
ここからは天狗池は見えない
殺生ヒュッテ
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8/31 8:26
殺生ヒュッテ
ざれた尾根を下る
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ざれた尾根を下る
鎖場も有るがそれほど危険ではない
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8/31 8:32
鎖場も有るがそれほど危険ではない
2連梯子を下る
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8/31 8:33
2連梯子を下る
槍沢カールは見上げるとデカい
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8/31 8:37
槍沢カールは見上げるとデカい
降りるにつれハイマツの背が高くなり、熊が出そうな気配がプンプン
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8/31 8:40
降りるにつれハイマツの背が高くなり、熊が出そうな気配がプンプン
ゴーロ帯もある
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8/31 8:43
ゴーロ帯もある
まだ雪渓が残っている
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8/31 9:00
まだ雪渓が残っている
ミヤマリンドウとアキノキリンソウ
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8/31 9:05
ミヤマリンドウとアキノキリンソウ
ナナカマドの実がたわわに実っている
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ナナカマドの実がたわわに実っている
この辺もモレーン?
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8/31 9:11
この辺もモレーン?
チングルマの綿毛はまだ残っている
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8/31 9:13
チングルマの綿毛はまだ残っている
見えた
あれが噂の天狗池か
0
8/31 9:13
見えた
あれが噂の天狗池か
定番の鏡槍
いい天気でよく映る
0
8/31 9:19
定番の鏡槍
いい天気でよく映る
作り物のような美しさ
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8/31 9:19
作り物のような美しさ
小さい池ながら良スポット
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8/31 9:22
小さい池ながら良スポット
槍沢の登りは結構きつそう
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8/31 9:26
槍沢の登りは結構きつそう
最大ズームすると穂先に人がいるのが分かる
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8/31 9:32
最大ズームすると穂先に人がいるのが分かる
天狗池の放水路
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8/31 9:36
天狗池の放水路
オオヒョウタンボクの実らしい
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8/31 9:37
オオヒョウタンボクの実らしい
天狗池を振り返り
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天狗池を振り返り
カールの中をトラバース
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カールの中をトラバース
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8/31 9:48
景色はイイが落石が転がり落ちてきそうで不安になる
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8/31 9:48
景色はイイが落石が転がり落ちてきそうで不安になる
ちんぐるまみれ
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ちんぐるまみれ
アザミが良く咲いている
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8/31 9:56
アザミが良く咲いている
槍沢ルートに合流
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8/31 9:58
槍沢ルートに合流
道はなだらかに、整備状態も良くなる
0
8/31 9:59
道はなだらかに、整備状態も良くなる
あとはひたすらダラダラと長い道のりを歩くだけ
0
8/31 9:59
あとはひたすらダラダラと長い道のりを歩くだけ
トリカブトもたくさん
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8/31 10:01
トリカブトもたくさん
サラシナショウマがニョキニョキ
0
8/31 10:05
サラシナショウマがニョキニョキ
なだらか
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8/31 10:11
なだらか
ニホンザルが堂々と横切る
上高地か!?
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8/31 10:13
ニホンザルが堂々と横切る
上高地か!?
ヤマハハコ
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8/31 10:16
ヤマハハコ
槍もお別れ
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8/31 10:25
槍もお別れ
水俣乗越分岐
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8/31 10:26
水俣乗越分岐
崩壊地も有るがしっかり道を作ってある
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8/31 10:30
崩壊地も有るがしっかり道を作ってある
大岩沢から滝を眺める
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8/31 10:35
大岩沢から滝を眺める
ぽつんと大岩
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8/31 10:41
ぽつんと大岩
ババ平キャンプ場
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8/31 10:43
ババ平キャンプ場
トイレはバッチリ
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8/31 10:43
トイレはバッチリ
槍沢ロッジの単眼鏡
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8/31 11:01
槍沢ロッジの単眼鏡
槍沢ロッジでペプシと天狗池バッジをゲット
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8/31 11:02
槍沢ロッジでペプシと天狗池バッジをゲット
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8/31 11:02
天狗池バッジ
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8/31 11:17
天狗池バッジ
ニワトコの実
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8/31 11:23
ニワトコの実
センジュガンピ
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8/31 11:29
センジュガンピ
槍沢の清流は今年は水量豊富
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8/31 11:29
槍沢の清流は今年は水量豊富
蛇篭で道を作ってある
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8/31 11:35
蛇篭で道を作ってある
立派な橋もある
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8/31 11:38
立派な橋もある
二の俣
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8/31 11:38
二の俣
沢が合流している
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8/31 11:38
沢が合流している
一の俣
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8/31 11:43
一の俣
木道もよく整備してある
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8/31 11:51
木道もよく整備してある
屏風岩が見えたということは横尾が近い
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8/31 12:13
屏風岩が見えたということは横尾が近い
横尾手前から林道になる
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8/31 12:16
横尾手前から林道になる
横尾山荘でカレーを食う
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8/31 12:19
横尾山荘でカレーを食う
横尾大橋は人少な目
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8/31 12:20
横尾大橋は人少な目
凄いきれいにできた盛り土道
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8/31 13:03
凄いきれいにできた盛り土道
徳澤園は今回はスルー
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8/31 13:33
徳澤園は今回はスルー
前穂、明神の稜線
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8/31 13:39
前穂、明神の稜線
明神池には寄らない
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8/31 14:10
明神池には寄らない
河童橋まで戻って来た
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8/31 14:45
河童橋まで戻って来た
にぎわっているがそれほど多くない
この稜線のギザギザを歩いて来たと思うと感無量
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8/31 14:48
にぎわっているがそれほど多くない
この稜線のギザギザを歩いて来たと思うと感無量
ほぼ待ち時間なしでバスに乗れた
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8/31 14:52
ほぼ待ち時間なしでバスに乗れた
好天の中、西奥大キレット縦走のご成功おめでとうございます!
先日、針ノ木サーキットの最終水場について質問させて頂いた者です
結局、あの辺りは熊の出没が頻発過ぎたのでやめました。あの際はアドバイスありがとうございました。
自分も9月1日に西奥前と縦走しましたが、好条件で気持ちよく辿ることができ、好天に感謝の山行となりました♪
今後も、お互い安全登山で山を楽しみましょう!
とても近い時期に同じコースを歩いていたとは驚きました。
お互い無事に下山できて何よりです、週末から週明けにかけては本当に最高の登山日和でしたね。
かわりに下界は灼熱地獄でしたが…
今回は入山初日に、これから向かうコースでの死亡事故を二件も聞いてしまい、かつてない不安の中での山行でしたが、運良く同行者に誘ってもらえて、運良くなんとか乗り切ることができました。
下山後に、自分と同日にさらに一人遭難の報を知り、危険な山行にチャレンジするのはほどほどにしなければならないと自戒しました。
でも、あの最高の景色と達成感を知ってしまうとやめられないんですよね。
お互いに、これからも安全第一で山を楽しみましょう。
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