また山に行きたくなる。山の記録を楽しく共有できる。

Yamareco

記録ID: 939773
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

憧れの大キレットを渡り、槍、穂高縦走@山の日&お盆

2016年08月11日(木) 〜 2016年08月13日(土)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
25:58
距離
48.4km
登り
4,142m
下り
4,113m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:37
休憩
1:44
合計
9:21
5:30
5:32
6
6:06
6:06
4
6:10
6:10
38
6:48
7:01
11
7:48
7:52
34
8:26
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9
8:35
8:36
6
8:42
8:42
20
9:02
9:22
17
10:15
10:18
37
10:55
10:56
61
11:57
11:57
79
13:16
13:50
22
14:12
14:34
12
2日目
山行
5:50
休憩
2:45
合計
8:35
4:14
14
4:28
4:28
20
4:48
5:12
29
5:41
5:46
43
6:29
6:29
18
6:47
6:47
6
6:53
7:37
70
8:47
8:47
62
9:49
10:48
2
10:50
11:03
75
12:18
12:38
11
3日目
山行
4:37
休憩
1:56
合計
6:33
4:23
27
4:50
5:33
68
6:41
6:43
15
6:58
7:24
12
7:36
8:00
76
9:16
9:33
45
10:18
10:21
18
10:39
10:39
12
10:51
10:52
4
天候 快晴!
過去天気図(気象庁) 2016年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
夜中の0時に埼玉某所の自宅を出発。山の日&お盆シーズンで中央道はさっそく渋滞している模様だったので、関越〜上信越を通って向かう。全く渋滞は無し。
朝4時頃、さわんどバスターミナルの駐車場到着。上段は満車ですが、下段がまだガラガラ。4:15頃からチケット売り場に並び始め、無事4:40の始発に乗って上高地へ。この日は山の日式典で、皇太子さまが来るようで、上高地も準備モード。7時ごろからは交通規制でバスでも入れないようでした。
帰りは15分間隔くらいで臨時バスがでていたみたいでした。
コース状況/
危険箇所等
■上高地〜槍ヶ岳
危険個所はありませんが、何しろ長い。前半飛ばし過ぎると、後半死にます。
■槍ヶ岳〜南岳
危険個所はなく、稜線を満喫できます。
■南岳〜北穂高(大キレット)
危険個所だらけで、高度感満点。要所には鎖やステップあり。軽い落石に2、3度見舞われました。ほとんどの人がヘルメットかぶってます。
■北穂高〜穂高岳山荘
危険個所だらけ。大キレットより怖いとの評判通り。三点支持を心掛け急降下、急上昇します。
■穂高岳山荘〜奥穂高
最初のとりつきは、梯子や鎖を利用しながら慎重に進めば問題なし。その先は山頂まで危険個所は無い。
■奥穂高〜前穂高(吊り尾根)
危険個所多し。大キレットに比べると大したことは無い。紀美子平から前穂高への直登はかなりの斜度。
■前穂高〜岳沢小屋(重太郎新道)
鎖あり、長い梯子ありの急降下。慎重にいけば問題ないが、これって登りは厳しそうだなぁ。
■岳沢小屋〜上高地
危険個所無し。

5時半、上高地出発。天気は最高!穂高の山並みがよく見える。
2016年08月11日 05:31撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/11 5:31
5時半、上高地出発。天気は最高!穂高の山並みがよく見える。
まずは長〜い林道歩き。サルの集団も散歩中。6頭くらいいたかな。背中に子ザルを乗せた母猿もいた。
2016年08月11日 05:48撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/11 5:48
まずは長〜い林道歩き。サルの集団も散歩中。6頭くらいいたかな。背中に子ザルを乗せた母猿もいた。
朝っぱらから、朝食のデザート替わりに徳澤園で名物のソフトクリームをいただく。
2016年08月11日 06:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/11 6:51
朝っぱらから、朝食のデザート替わりに徳澤園で名物のソフトクリームをいただく。
2時間半でやっと横尾。距離的にはここが中間地点か。実際は、ここから本番。
2016年08月11日 07:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/11 7:51
2時間半でやっと横尾。距離的にはここが中間地点か。実際は、ここから本番。
ババ平到着。前回は初日はここまでだったけど、今回は一気に登頂します。
2016年08月11日 09:49撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/11 9:49
ババ平到着。前回は初日はここまでだったけど、今回は一気に登頂します。
ババ平のトイレ。新設されたらしくとても綺麗。前は四方に板を張っただけのワイルドなトイレでした。
2016年08月11日 09:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/11 9:50
ババ平のトイレ。新設されたらしくとても綺麗。前は四方に板を張っただけのワイルドなトイレでした。
前半飛ばし過ぎたようで、このあたりからもう地獄。まだ初日というのに、太ももがつりそうになりながら、50mごとに立ち止まる。
2016年08月11日 12:52撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/11 12:52
前半飛ばし過ぎたようで、このあたりからもう地獄。まだ初日というのに、太ももがつりそうになりながら、50mごとに立ち止まる。
やっと槍ヶ岳山荘に到着。ここはキャパが500人とどでかいので、山の日の今日でも一人一枚の布団で寝れる。
それにしてもここまででグッタリ。もう脚が限界なので、明日帰ろうかと本気で思う。
2016年08月11日 13:37撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/11 13:37
やっと槍ヶ岳山荘に到着。ここはキャパが500人とどでかいので、山の日の今日でも一人一枚の布団で寝れる。
それにしてもここまででグッタリ。もう脚が限界なので、明日帰ろうかと本気で思う。
山荘で一息ついた後、槍の穂先を目指す。
2016年08月11日 14:06撮影 by  iPhone 6, Apple
1
8/11 14:06
山荘で一息ついた後、槍の穂先を目指す。
穂先に登る途中から見た槍ヶ岳山荘。
2016年08月11日 14:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/11 14:23
穂先に登る途中から見た槍ヶ岳山荘。
山頂からの景色。明日は向こうの真ん中の山、奥穂高を目指す予定。しっかし遠いなぁ。
2016年08月11日 14:28撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/11 14:28
山頂からの景色。明日は向こうの真ん中の山、奥穂高を目指す予定。しっかし遠いなぁ。
軽い高山病で、食欲無し。ビール飲んで昼寝したのがまずかったらしい。無理やり食べる。
2016年08月11日 17:01撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/11 17:01
軽い高山病で、食欲無し。ビール飲んで昼寝したのがまずかったらしい。無理やり食べる。
夕飯後、みんなで夕日待ち。
2016年08月11日 18:34撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/11 18:34
夕飯後、みんなで夕日待ち。
きれいな夕日。明日からいよいよ縦走が始まるけど、脚が持つかなと心配に思ってたら、あまり眠れず。
2016年08月11日 18:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/11 18:48
きれいな夕日。明日からいよいよ縦走が始まるけど、脚が持つかなと心配に思ってたら、あまり眠れず。
翌朝まだ日の出前に出発。槍の穂先を目指す人が多いけど、大喰岳(おおばみだけ)から見たほうが断然お勧め。なんたって槍さまの雄姿が超カッコいい。
2016年08月12日 04:46撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 4:46
翌朝まだ日の出前に出発。槍の穂先を目指す人が多いけど、大喰岳(おおばみだけ)から見たほうが断然お勧め。なんたって槍さまの雄姿が超カッコいい。
富士山と南アルプスのオールスターズ。
2016年08月12日 04:48撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/12 4:48
富士山と南アルプスのオールスターズ。
南岳まではこんな稜線。早朝の気持ちいい空気の中、ご機嫌に歩ける。
2016年08月12日 05:12撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 5:12
南岳まではこんな稜線。早朝の気持ちいい空気の中、ご機嫌に歩ける。
中岳から見た槍もまたカッコいい。
2016年08月12日 05:44撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 5:44
中岳から見た槍もまたカッコいい。
南岳。ここで槍さまとはしばらくお別れ。
2016年08月12日 06:45撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 6:45
南岳。ここで槍さまとはしばらくお別れ。
ここからが大キレット。この細い稜線を急下降し、急上昇。見るからに怖そう。心配していた脚の調子はまずまず。ここからは後に引けないので、覚悟を決めて歩き出す。
2016年08月12日 07:26撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 7:26
ここからが大キレット。この細い稜線を急下降し、急上昇。見るからに怖そう。心配していた脚の調子はまずまず。ここからは後に引けないので、覚悟を決めて歩き出す。
こんなとこを下りたり登ったり。
2016年08月12日 08:23撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 8:23
こんなとこを下りたり登ったり。
途中、長谷川ピークへ登る。若いカップルは「ハセピー」って言ってた。
2016年08月12日 08:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 8:39
途中、長谷川ピークへ登る。若いカップルは「ハセピー」って言ってた。
ハセピーからの下り、このあたりが一番両側切れてる。
2016年08月12日 08:39撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 8:39
ハセピーからの下り、このあたりが一番両側切れてる。
A沢のコルからは延々と急斜面を登り続ける。何度か軽い落石あり。上からの落石に注意しながら、自分も小石一つ落とさないよう、慎重に登る。
2016年08月12日 08:42撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 8:42
A沢のコルからは延々と急斜面を登り続ける。何度か軽い落石あり。上からの落石に注意しながら、自分も小石一つ落とさないよう、慎重に登る。
大キレットを踏破し、10時、北穂高小屋到着。脚の調子もまぁ持ちそう。これならこの先、穂高岳山荘まで行けそう。
ちなみにこの日の宿泊者は100人予定とのこと。定員30名の小さな小屋でどうやって泊まるんだろう。
2016年08月12日 10:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 10:04
大キレットを踏破し、10時、北穂高小屋到着。脚の調子もまぁ持ちそう。これならこの先、穂高岳山荘まで行けそう。
ちなみにこの日の宿泊者は100人予定とのこと。定員30名の小さな小屋でどうやって泊まるんだろう。
北穂高小屋の展望デッキの特等席をゲット。この後まだ難所続きなので、残念ながらビールは自粛。
2016年08月12日 10:27撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 10:27
北穂高小屋の展望デッキの特等席をゲット。この後まだ難所続きなので、残念ながらビールは自粛。
北穂高から穂高小屋までが、噂通りの難所続き。ちょっとでもルートをずれると脆い岩場でとても危険。慎重にルートを確認しながら進む。
2016年08月12日 11:32撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 11:32
北穂高から穂高小屋までが、噂通りの難所続き。ちょっとでもルートをずれると脆い岩場でとても危険。慎重にルートを確認しながら進む。
涸沢岳到着。一番の難所を抜けてほっと一安心。空が青い。
2016年08月12日 12:32撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 12:32
涸沢岳到着。一番の難所を抜けてほっと一安心。空が青い。
振り返って、北穂高からの稜線。こんなところによく道作ったな。
2016年08月12日 12:34撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 12:34
振り返って、北穂高からの稜線。こんなところによく道作ったな。
涸沢岳からやっと本日の目的地、穂高岳山荘が見えた。
2016年08月12日 12:36撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 12:36
涸沢岳からやっと本日の目的地、穂高岳山荘が見えた。
さすがに大混雑。ここの部屋も布団6枚で10名。ほぼ1枚に2人。
2016年08月12日 13:05撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/12 13:05
さすがに大混雑。ここの部屋も布団6枚で10名。ほぼ1枚に2人。
夕飯は魚とコロッケ他。写真、食べかけですみません。
2016年08月12日 17:03撮影 by  DMC-TZ30, Panasonic
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8/12 17:03
夕飯は魚とコロッケ他。写真、食べかけですみません。
翌朝も日の出前、4時過ぎに出発し、奥穂高の山頂で日の出待ち。
2016年08月13日 04:50撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/13 4:50
翌朝も日の出前、4時過ぎに出発し、奥穂高の山頂で日の出待ち。
槍から穂高。大好きな景色。
2016年08月13日 04:57撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/13 4:57
槍から穂高。大好きな景色。
さて、今度は吊り尾根を渡って、前方に見える前穂高岳に向かいます。ここもなかなかスリリング。
2016年08月13日 05:38撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/13 5:38
さて、今度は吊り尾根を渡って、前方に見える前穂高岳に向かいます。ここもなかなかスリリング。
紀美子平にザックをデポって、前穂高への最後の直登。えらい急斜面を30分ほどよじ登る。
2016年08月13日 06:41撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/13 6:41
紀美子平にザックをデポって、前穂高への最後の直登。えらい急斜面を30分ほどよじ登る。
前穂高からも絶景。この絶景の山々を全部踏んできたなと感無量。
2016年08月13日 07:06撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/13 7:06
前穂高からも絶景。この絶景の山々を全部踏んできたなと感無量。
重太郎新道を急下降して帰ります。
2016年08月13日 08:04撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/13 8:04
重太郎新道を急下降して帰ります。
途中、岳沢が遠くに見える。飛び降りるような斜度を下りていきます。
2016年08月13日 08:25撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/13 8:25
途中、岳沢が遠くに見える。飛び降りるような斜度を下りていきます。
11時前に上高地到着。お疲れ様でした。
2016年08月13日 10:51撮影 by  iPhone 6, Apple
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8/13 10:51
11時前に上高地到着。お疲れ様でした。

感想

憧れの大キレット越えの槍、穂高ルートに行ってきました。
時期的に大混雑を覚悟していましたが、横尾を過ぎると、槍方面は意外と静か。穂先への渋滞もほぼ無く、寝床も十分に確保できました。それにしても、上高地から槍まで長かった。ちょっと自分の体力を過信してました。
翌日なんとか復活し、絶景の朝日をみながら縦走を開始。大キレットも、ドキドキしながらも無事通過。北穂〜涸沢岳間の難所(ここって名前無いのかな?)もクリア。穂高エリアの山小屋はすっごい人。穂高岳山荘では暗くなり始めるまで、受付の列が途絶えず、朝起きると談話スペースにも人がたくさん。幸い、同室のみなさん、よい方々ばかりで、楽しく過ごせました。
そして最終日も下界は大雲海ですが、槍穂高の稜線は空気が澄み渡り、素晴らしい景色。ジャンダルムがすぐ近くに見えるので、また自分を過信して行ってみようかという思いに駆られましたが、やめておいて正解。下りの重太郎新道で膝を痛めて、ストック様に助けられ、ボロボロになりながらやっと下山しました。
天気に恵まれて毎日快晴。充実した三日間でした。(^_-)-☆

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コメント

素敵すぎっ✨✨✨
a_okuraさま、こんばんはっ(≧∇≦)いや〜✨羨ましいっ♥最初から最後まで絶景ですね〜!!✨大キレット、歩いちゃいましたかっ!スゴイです(*^o^*)キレッキレですね(笑)うわぁ、でもカッコよくて行ってみたくなっちゃいます♥
モルゲンに染まる槍や稜線、青空に映える岩山、槍周辺は混雑するのかなと、未踏のままだったのですが、人気なのもうなずける、素晴らしい景色ですねっ✨a_okuraさまの歩く時間がうまいのかな?あまり混雑せずに満喫されているご様子、写真をみて、とってもワクワクさせられました♥槍の穂先も、渋滞なしってすごいですねっ(o^^o)いい写真の数々に、癒されました〜✨
2016/8/16 18:45
Re: 素敵すぎっ✨✨✨
chi-sukeさん、こんにちは。
いつか行きたいとずっと思ってましたが、たまたまタイミングがあってついに行ってきました。しかも天気は最高で、どちらかというと雨にやられがちな自分ですが、ホントラッキーでした。
やっぱりスタミナに課題があるようで、テント背負ってないのに、槍に行くまででバテバテ。chi-sukeさんを見習ってもっともっと鍛えねば。その後も続けられるか不安でしたが、この景色がずっと背中を押し続けてくれたので、最後まで歩き切れました。今までで間違いなく最高の山行でした。
槍はこの時期にしては意外なほど空いてましたね。穂高はなかなかの混み具合でしたが、chi-レポを参考に、日の出前から歩いたのが良かったんだと思います。ただでさえ緊張のキレットで渋滞は避けたかったので、暗いうちから歩いたお陰でマイペースでチャレンジ出来ました。
ホントに素晴らしいルートなので、chi-sukeさんも是非行ってみてください。chi-sukeさんの快速なら一泊で行けそうですが、勿体無いので、2泊くらいが良いと思います。
まだ興奮冷めやらずです。
コメントありがとうございました。
2016/8/17 19:54
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