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Yamareco

記録ID: 510968
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
槍・穂高・乗鞍

槍ヶ岳〜奥穂高岳〜西穂高岳縦走(上高地BTから一周;山荘2泊)

2014年09月12日(金) 〜 2014年09月14日(日)
 - 拍手
体力度
10
2〜3泊以上が適当
GPS
26:09
距離
39.3km
登り
3,718m
下り
3,663m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
8:05
休憩
1:25
合計
9:30
6:20
5
スタート地点
6:25
6:25
30
6:55
6:55
55
7:50
7:50
40
8:30
8:35
45
9:20
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25
9:45
9:50
25
10:15
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25
10:40
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40
11:20
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155
13:55
14:45
0
14:45
15:10
40
2日目
山行
6:45
休憩
0:05
合計
6:50
6:00
10
6:10
6:10
20
6:30
6:30
25
6:55
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65
8:00
8:00
5
8:05
8:10
75
9:25
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80
10:45
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10
10:55
10:55
100
12:35
12:35
15
3日目
山行
10:35
休憩
0:00
合計
10:35
5:30
45
6:15
6:15
100
7:55
7:55
115
9:50
9:50
70
11:00
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55
11:55
11:55
35
12:30
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20
12:50
12:50
35
13:25
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15
13:40
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5
13:45
13:45
120
15:45
15:45
20
16:05
ゴール地点
天候 3日とも晴れのち午後山頂付近は曇り
過去天気図(気象庁) 2014年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
沢渡BTは第3駐車場と地下で直結しており、始発バスに乗れ、トイレも有り便利。
沢渡駐車場:500円/日、沢渡BT〜上高地BT:2050円/往復(沢渡BT始発
05:40/上高地BT最終17:00)
コース状況/
危険箇所等
槍〜西穂高までは、言うまでも無く滑落危険箇所多数。
・雨の時は岩が滑り難易度がグッと上がると思うので、南岳〜西穂高までは控えた方
がいいでしょう。
・既に朝方、岩に霜が着いてかなり滑りやすかったので、これからの季節は滑落危険
地帯にかかる時間帯を工夫する、慎重に突っ切る?など対策が必要。
・寒さ対策が必要。朝晩はベースレイヤーとインサレーションだけでは日の出日没を
見るには寒い。
・南岳〜西穂高まで要ヘルメット。避けにくい場所での人工落石が結構あるので。
駐車場脇から沢渡BTへ。
駐車場脇から沢渡BTへ。
上高地BT到着。
出発です。
朝の河童橋。
明神館から。
梓川沿いを歩きます。
1
梓川沿いを歩きます。
徳沢ロッジ前で休憩。
徳沢ロッジ前で休憩。
横尾大橋。
平日だが人が多い。
横尾大橋。
平日だが人が多い。
昔使っていたザックを今もきれいに使っている人がいて感動。
昔使っていたザックを今もきれいに使っている人がいて感動。
槍沢ロッジ。
槍沢キャンプ地。
槍沢キャンプ地。
大曲から上に雪渓がまだ残っていた。
1
大曲から上に雪渓がまだ残っていた。
槍沢を振り返る。
槍沢を振り返る。
天狗原を越えて振り返る。
天狗原を越えて振り返る。
坊主岩屋下。
へばってきた。
坊主岩屋下。
へばってきた。
槍の穂先が。
殺生ヒュッテまで来た。
もう一息。
殺生ヒュッテまで来た。
もう一息。
近づいてきた。
登っているのが見える。
登っているのが見える。
この日宿泊の槍ヶ岳山荘。
この日宿泊の槍ヶ岳山荘。
殺生ヒュッテが眼下に。
殺生ヒュッテが眼下に。
山荘到着。
さて、槍山頂を登りますか。
1
さて、槍山頂を登りますか。
渋滞が軽い。
眼下の槍ヶ岳山荘。
眼下の槍ヶ岳山荘。
山頂への梯子群。
山頂への梯子群。
梯子を登ると、
山頂到着。
山頂から常念の見事な山容。
山頂から常念の見事な山容。
常念から大天井の連なり。
常念から大天井の連なり。
山荘から山頂までのルート。
山荘から山頂までのルート。
祠裏。
この時は北鎌から上がってくる人は無し。
祠裏。
この時は北鎌から上がってくる人は無し。
2日目。
雲海の向こうに富士山と南アルプス。
2日目。
雲海の向こうに富士山と南アルプス。
さあ出発。
振り返ると結構登ってます。
振り返ると結構登ってます。
槍の影が映る笠ヶ岳と、後ろに白山。
槍の影が映る笠ヶ岳と、後ろに白山。
まずは大喰岳。
威厳のある佇まい。
1
威厳のある佇まい。
大喰岳到着。
先は長い。
富士山左に八ヶ岳も。
1
富士山左に八ヶ岳も。
中岳到着。
行く先のルート。
行く先のルート。
南岳到着。
南岳小屋が見えた。
南岳小屋が見えた。
ここで一休憩。
ヘルメット装着。
ここで一休憩。
ヘルメット装着。
アップダウンが激しい。
アップダウンが激しい。
大キレットです。
3
大キレットです。
下降です。
振り返って。
こっそりHピークと書かれていました。
2
こっそりHピークと書かれていました。
ツアーの人がロープで確保中。
使わない人にとってはそのロープが逆に怖い。
ツアーの人がロープで確保中。
使わない人にとってはそのロープが逆に怖い。
A沢のコルで一休憩。
A沢のコルで一休憩。
なかなか険しいところを歩いてきたな。
1
なかなか険しいところを歩いてきたな。
北穂高小屋が頭上に。
北穂高小屋が頭上に。
振り返ると遠くまで来たな。
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振り返ると遠くまで来たな。
北穂高小屋到着。
北穂高小屋到着。
売店脇階段を上ると直ぐに北穂高岳山頂。
売店脇階段を上ると直ぐに北穂高岳山頂。
奥穂まではまだまだ気が抜けない。
奥穂まではまだまだ気が抜けない。
眼下に涸沢ヒュッテ。
1
眼下に涸沢ヒュッテ。
涸沢はここから下降。
涸沢はここから下降。
しっかりマークが付いているので安心。
しっかりマークが付いているので安心。
しかし険しい。
最低のコルで一休憩。
最低のコルで一休憩。
涸沢岳登頂。
穂高岳山荘が見えました。
穂高岳山荘が見えました。
この日の宿、穂高岳山荘到着。
この日の宿、穂高岳山荘到着。
この日の乾杯は寒いが外で。
1
この日の乾杯は寒いが外で。
3日目スタートは、山荘脇から直ぐの奥穂高岳への登り。
3日目スタートは、山荘脇から直ぐの奥穂高岳への登り。
まぶしいぜ。
涸沢岳でご来光の人たちも見えますね。
涸沢岳でご来光の人たちも見えますね。
3日目の槍ヶ岳。
ジャンダルム現る。
ジャンダルム現る。
奥穂高岳山頂到着。
撮影待ちで人が溢れています。
奥穂高岳山頂到着。
撮影待ちで人が溢れています。
3日目の富士山、南アルプス方面。
3日目の富士山、南アルプス方面。
焼岳、乗鞍、御嶽の連なり。
焼岳、乗鞍、御嶽の連なり。
馬の背渋滞です。待っている間寒かった。
1
馬の背渋滞です。待っている間寒かった。
3日目の笠ヶ岳。
黒部五郎〜薬師〜鷲羽〜立山まで一望。
黒部五郎〜薬師〜鷲羽〜立山まで一望。
ジャンダルムに挑みます。
ジャンダルムに挑みます。
このルートはこんな登りは普通に有り。
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このルートはこんな登りは普通に有り。
ジャンダルム山頂。結構混雑してます。
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ジャンダルム山頂。結構混雑してます。
ジャンダルム山頂から槍ヶ岳を望む。
ジャンダルム山頂から槍ヶ岳を望む。
ジャンダルムと奥穂高山頂の共演。
ジャンダルムと奥穂高山頂の共演。
進む先の西穂高方面。
焼岳山頂のみガスに巻かれている。
進む先の西穂高方面。
焼岳山頂のみガスに巻かれている。
ここも登ります。
ここも登ります。
天狗岳への登り降りで渋滞。
天狗岳への登り降りで渋滞。
天狗岳山頂。
間ノ岳方面。
振り返って逆層スラブ。
ここのみ鎖を使った。
振り返って逆層スラブ。
ここのみ鎖を使った。
間ノ岳は標識無しのペイントのみ。
間ノ岳は標識無しのペイントのみ。
西穂高岳はガスで隠れる。
西穂高岳はガスで隠れる。
西穂高岳山頂。
人が多くなった。
1
西穂高岳山頂。
人が多くなった。
ピラミッドピークへ。
ピラミッドピークへ。
ピラミッドピーク。
ピラミッドピーク。
独標から丸山へ、渋滞の列に並んで進む。
独標から丸山へ、渋滞の列に並んで進む。
丸山山頂。
西穂山荘は人で溢れる。
1
西穂山荘は人で溢れる。
少し進んだだけで静かな登山路。
少し進んだだけで静かな登山路。
焼岳方面との分岐。
焼岳方面との分岐。
木道もある整備された登山路。
木道もある整備された登山路。
宝水で喉を軽く潤す。
宝水で喉を軽く潤す。
段差も整備。
変わった杉。
西穂高登山口に着いた。
西穂高登山口に着いた。
道路脇の歩道をBTに向けて進む。
道路脇の歩道をBTに向けて進む。
上高地BT到着。お疲れ様。
上高地BT到着。お疲れ様。
凌駕IDEAで腹ごなし。
凌駕IDEAで腹ごなし。

感想

3連休に一日休みをつけて2泊3日で念願の槍西穂縦走へ。

<1日目>
前日なかなか仕事が終わらず食事もとれず自宅に23時に戻り、2時間程度の仮眠を
取ってそのまま沢渡へ。
沢渡駐車場は第3がBTに直結しているので、そちらに5時到着。

5時40分の始発に乗車。
上高地BTに6時過ぎに到着。準備をしてすぐに出発。

明神、徳沢を過ぎて、横尾まで平坦な登山路で、天気も良く軽快に進む。
横尾は涸沢、蝶が岳と槍沢への分岐点のためか多くの人が集まって休んでいる。
槍沢、天狗原と進むにつれ、登りの斜度も上がり、前半飛ばしたツケが回ってきて、
ペースが落ちてくる。
殺生ヒュッテを越え、槍ヶ岳山荘が見えてきても気持ちと足が上がらず、進みは休
み、進みは休みでようやく槍ヶ岳山荘到着。

槍ヶ岳は既にガスでまかれている。
山荘中に入り、宿泊の受付。
一休憩後、自分のペースを考え、翌日に槍ヶ岳山頂を回すと穂高岳山荘までたどり着
けない可能性もあるため、
ガスが山頂を覆っている中登頂へ向かう。

連休前で、午後遅くということもあり、山頂への渋滞はそれほどでもない。
鎖場、ハシゴを登るとあっけなく山頂。

槍沢の紅葉がきれいであった十数年前は空いていて、そのときは山頂独占。
そのときの記憶は祠の前に置かれた槍ヶ岳のプレートに微かに残っていた。
祠の裏を覗くも、北鎌から上がってくる登山者はおらず、ガスが濃く、下が見通せな
い。
山頂からの景観は、わずかなガスの切れ目から、表銀座方面が見渡せた。

山頂から下山、槍ヶ岳山荘で夕食まで一寝。
夕食後就寝。
殺生ヒュッテ前後から続く頭痛が止まないので痛み止めを飲む。

※槍ヶ岳山荘
1泊2食9500円(受付脇と食事階段脇天水無料。出が悪い)
この日は休日前のためか1布団1人だが、自分の部屋は満室。
食事は17時、翌日の朝食は2回目の5時30分組。ご飯、味噌汁、お茶飲み食べ自
由。

<2日目>
4時半過ぎに起床、周りは既に出発している人もいたが、こちらはこの日は穂高岳山
荘までで、山荘で朝食をとる。
お味噌汁で水分補給もでき、ありがたく2杯いただく。
頭痛は解消していた。

準備をして6時過ぎに山荘出発。
振り返ると槍ヶ岳山頂にはご来光を見て下りてくる人、これから昇る人など、混雑し
ている。
こちらは朝日を浴びながらまずは南岳を目指す。

大喰岳、中岳を難なく通過し、南岳山荘到着。
ここでヘルメットを装着し、いよいよ大キレットへ向かう。
アップダウンが激しいが、言われるほどこのルートが特別だとは感じない。
長谷川ピークも越え、しかし、前日の足の疲労が抜けず、この日もスピードに乗れずにゆっくり進む。
遠くからずっと見えていた北穂山荘にようやく到着、しかし風が冷たくゆっくりでき
ない。
休んでいる隣では山荘で注文したスパゲティミートソースをうまそうに食べている方
がおり、激しく動揺したが到着時間も考え我慢。

北穂山頂を越え、テント場脇を下るとようやく穂高岳山荘。
玄関からはみ出して宿泊の受付の列ができていた。

※穂高岳山荘
1泊2食9600円(受付脇天水無料)
この日は超?満室。部屋はおっさんの他、小さな子供連れ家族や外国人、老夫妻など
1敷き掛け布団を2人。毛布は1人1枚。
食事時間は夕食が2回目の17時40分。この日は20時近くの第7回まで放送が
あった。
朝食は5時15分で並んだ順。30分程度早めに入れてもらえる。
食堂に通じる階段から2階に並ぶため、玄関で朝食待機していると出遅れる。

<3日目>
朝食を山荘でとり、準備をして5時半に山荘発。
この日上高地最終バスが17時のため、これに間に合うように進む必要があるが、山
荘で朝食をとった。

山荘すぐの壁を登り奥穂高登頂。
途中、岩に霜が着いていてズルズルと滑る。
山頂も写真待ちで混雑していたが、すぐの馬の背で大渋滞。
あきらめて奥穂に戻る人もいるが、足がすくんでいる人が渋滞を引き起こしているよ
う。
渋滞待ちで渓谷から吹き上げる冷風で身体が冷え込む。
馬の背を越え、ジャンダルムは西穂側から登頂。
そこから先は、天狗のコル前の岩登りで渋滞、逆層スラブで渋滞。
西穂側から○人通行したら、今度は奥穂から○人という感じで双方向で現地で融通し
合う。
間ノ岳を登ると目の前の西穂高岳。
西穂高岳に到着。若干人が多い。
ピラミッドピーク、丸山、独標と進むにつれ山頂にも人が多いが、渋滞も激しくなっ
てくる。
新穂高からロープウェーを使ってきている登山者が溢れている模様。
ハイキングの家族連れも多い。

渋滞の列でゆっくり西穂山荘到着。登山者などで溢れかえっている。ここは観光地?
テント場脇を抜けるとこれまでの3日間の中で一番静かな登山となる。

焼岳分岐で一休憩後、下山。
木道、ステップなど登山路が整備されており、人も少なく歩きやすい。
下りの斜度が緩やかになり、ゲートをくぐると田代池近辺に出る。
観光客ばかりでちょっと自分の装備が異質に思えてくる。
帝国ホテルを過ぎ、道路脇の木歩道を進むと上高地BT。

16時過ぎに上高地BT到着。バス最終に間に合った。
自分で言うのもナンだが社会人の鑑だ。

沢渡行きは7番。と行列をたどるもたどるもなかなか行列の最後尾が見えず、河童橋
が見えそうなところまで来て最後尾に並ぶ。
強烈なバス待ちの行列の長さ。
乗車までの時間で冷え込んできて、R1を羽織る。
結局バスに乗れたのは17時半頃。駐車場到着は18時頃。
すっかり薄暗い。

汗流しは松本インター近くの湯の華瑞祥松本館(680円)へ。
腹ごなしは凌駕IDEAで金色の塩ラーメン(780円;大盛り無料)。
中央道は大月近辺から先で事故が複数あり夜中にもかかわらず大渋滞。
勝沼で下りるも、下道も渋滞しており、結局5時間強の運転で疲労困憊。

大キレットのみ、奥穂〜西穂のみ、槍〜西穂も最後はロープウェーなどの登山記録が
多く、上高地起点で槍〜奥穂〜西穂を自分の足で通し、かつ上高地出発6時過ぎ、帰りのバス時間は17時といった移動時間の制約、山荘で朝食をとるか弁当にするかの選択など、タイムアタック要素もこなした2泊3日の登山であったため、大いなる達成感・充実感を得ることができた。

※横尾までGPSが衛星をキャッチ出来ず、上高地〜横尾は手書きです。

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2/5
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4/5
体力レベル
5/5
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利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5

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